JPH06144727A - エレベータ用乗降客検出装置 - Google Patents

エレベータ用乗降客検出装置

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JPH06144727A
JPH06144727A JP29680792A JP29680792A JPH06144727A JP H06144727 A JPH06144727 A JP H06144727A JP 29680792 A JP29680792 A JP 29680792A JP 29680792 A JP29680792 A JP 29680792A JP H06144727 A JPH06144727 A JP H06144727A
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JP
Japan
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output signal
circuit
temperature
elevator
landing
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Application number
JP29680792A
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English (en)
Inventor
Tadaaki Chiba
忠昭 千葉
Tsutomu Komatsu
力 小松
Masayuki Hirose
正之 広瀬
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Hitachi Ltd
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Mito Engineering Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Mito Engineering Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B47/00Circuit arrangements for operating light sources in general, i.e. where the type of light source is not relevant
    • H05B47/10Controlling the light source
    • H05B47/105Controlling the light source in response to determined parameters

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  • Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】エレベータ用乗降客検出装置において、乗り場
の温度を検出する温度検出手段3を設け、温度検出手段
3の出力信号と所定の基準電圧とを比較し、出力信号が
所定の基準電圧を越えた時に信号を出力するコンパレー
タ回路4と、コンパレータ回路4の出力信号によって、
アンプ回路2の増幅度の変更、あるいは、出力コンパレ
ータ回路4の基準電圧の変更を自動的に行なうスイッチ
回路5。 【効果】乗り場の検出範囲内の周囲温度が上昇して人体
と同等レベルとなり赤外線センサの出力電圧が低下して
も、赤外線センサの検出感度を補正することができ、常
に一定の検出範囲とすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータの乗降客検
出装置に係り、特に、エレベータの戸開閉時に乗降客が
戸に衝突することを防止するために好適な、エレベータ
の乗降客検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の乗降客検出装置は特願平3−12019
1 号公報に記載の様に、エレベータかごの出入口付近に
複数個の、焦電型赤外線センサ等の乗降客検出装置を設
け、これらのセンサの一方に乗場の乗客の有無を検知さ
せるとともに、他方のセンサに乗り場の周囲温度を検知
させ、これらの乗降客検出装置の出力差を検出する方式
であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術におい
て、乗降客検出装置として焦電型赤外線センサを使用す
る場合、「焦電効果」を応用した焦電型赤外線センサの
動作原理は、周知のように、被検出体と検出範囲内の雰
囲気温度との温度の差に応じた出力電圧が得られる方式
であるため、乗り場の周囲温度が被検出体である乗客の
体温付近の温度まで上昇すると、出力電圧が低下し、そ
の結果検出感度が低下して検出範囲が小さくなるという
問題点があった。
【0004】本発明の目的は、周囲温度上昇による焦電
型赤外線センサの感度低下を解消するエレベータ用乗降
客検出装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、エレベータ用乗降客検出装置において、
乗り場の温度を検出する温度検出手段を設け、この温度
検出手段の出力信号と所定の基準電圧とを比較し、前記
出力信号が前記所定の基準電圧を越えた時に信号を出力
するコンパレータ回路と、コンパレータ回路の出力信号
によって、アンプ回路の増幅度の変更、あるいは、出力
コンパレータ回路の基準電圧の変更を自動的に行なうス
イッチ回路により構成する。
【0006】
【作用】このように構成することにより、乗り場の温度
が上昇し、温度検出手段で検出した乗り場の温度が所定
温度に達すると、第二のコンパレータ回路の出力信号に
より動作するスイッチ回路を用いて焦電型赤外線センサ
のアンプ回路の増幅度を自動的に変更することができ
る。
【0007】また、同様に乗り場の温度が上昇して温度
検出手段で検出した乗り場の温度が所定温度に達する
と、焦電型赤外線センサで検出された出力信号と所定の
基準電圧とを比較する第一のコンパレータ回路の基準電
圧を、スイッチ回路により自動的に変更することができ
る。
【0008】これにより、乗り場の周囲温度が上昇し、
乗降客の体温との温度差が減少した場合には、焦電型赤
外線センサのアンプ回路の増幅度を変更して出力信号を
増加させたり、あるいは、第一のコンパレータ回路の基
準電圧を変更して基準電圧を下げることができるため、
乗り場の周囲温度が変動しても常に一定の検出感度を維
持でき、周囲温度に影響されず安定な信頼性の高い検出
性能を得ることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図5に
従って説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例によるエレベー
タ用乗降客検出装置のブロック図を示す。
【0011】図1より、1は焦電材料と呼ばれる自発分
極を有する結晶表面が、人体及びその他の熱源から発す
る赤外線により温度変化し、それに伴い自発分極が変化
した分だけの電荷が発生する焦電効果の原理を応用した
センサで、対象物である人体等の熱源が検出範囲内に侵
入すると、被検出体と検出範囲内の雰囲気温度との温度
差分に対する出力電圧を発生させる焦電型赤外線センサ
を示す。
【0012】2は焦電型赤外線センサ1からの出力信号
を増幅するアンプ回路、3は乗り場の周囲温度を検出す
る手段、4は乗り場の温度手段3からの出力信号と所定
の基準電圧を比較し、出力信号が所定の基準電圧を越え
た時に出力信号を発する第1のコンパレータ回路、5は
第1のコンパレータ回路4からの出力信号によりアンプ
回路2の増幅度を変更するために開閉するスイッチ回
路、6はアンプ回路2で増幅した信号成分の中から不要
なノイズ等信号成分を除去するフィルタ回路、7はフィ
ルタ回路6からの出力信号と所定の基準電圧を比較し、
出力信号が所定の基準電圧を越えた時に出力する第一の
コンパレータ回路、第一のコンパレータ回路7からの出
力信号をエレベータの扉制御装置に出力する出力バッフ
ァ、10は被検出物体である人体を示す。
【0013】次に、図2は、赤外線センサをエレベータ
のかごに取り付けた状態の説明図を示す。
【0014】図2より、11は赤外線センサ全体を示
し、12は乗りかごを、13は乗り場の床面を、14は
赤外線センサの検出範囲を示す。
【0015】図1および図2より、以下その動作を説明
する。
【0016】焦電型赤外線センサ1はかご12の上方に
設置し、検出範囲14はかご内の乗客を検出しないよう
かご側は小さく設定し、さらに、乗り場13側の乗降客
を検出しやすいように乗り場側に張り出させて長円形状
になるように設定する。
【0017】次に、焦電型赤外線センサ1は、かご12
に乗り降りする人体10を検出すると、人体10の温度
と検出範囲14内の雰囲気温度との差に応じた所定の振
幅を有するアナログ信号を出力するが、この出力信号は
微弱な信号のため、アンプ回路2に入力して所定の電圧
まで増幅する。この時、アンプ回路2の増幅度は、負帰
還抵抗Rf1とRf2の抵抗値の和と抵抗Rsの抵抗値
の比で決定される。次にアンプ回路2の出力信号には後
段では不要なノイズ等の高周波帯域の信号成分も含まれ
ているため、フィルタ回路6によりノイズ等の高周波帯
域の信号成分を除去し、第一のコンパレータ回路7に入
力する。コンパレータ回路7では入力信号の値が、コン
パレータ回路7で予め定めた基準電圧E7に達すると、
出力バッファ8に信号を出力し、乗降客検出信号Soを
発生させる。検出信号Soは、図示しないエレベータ扉
制御装置に取り込まれ、扉閉動作時の扉への人体の衝突
等の事故を防止するために、扉開き時間の延長および扉
反転動作などの開閉制御を行うものである。
【0018】しかし、焦電効果を応用した焦電型赤外線
センサ1の動作原理は、周知のように、被検出体と検出
範囲14内の雰囲気温度との温度の差に応じた出力電圧
が得られる方式であるため、乗り場13の周囲温度が被
検出体である乗客の体温付近の温度まで上昇すると、出
力電圧が低下し、その結果検出感度が低下して検出範囲
が小さくなるという問題点があった。
【0019】そこで、乗り場の検出範囲内の周囲温度を
検出する温度検出手段3を焦電型赤外線センサ1を収納
するセンサボックス11内に設置し、温度検出手段3の
出力信号を第二のコンパレータ回路4に入力する。次
に、コンパレータ回路4は、温度検出手段3からの出力
信号と予め設定した所定の基準電圧と比較し、温度検出
手段3からの出力信号が所定の基準電圧より大きい時は
出力信号を発生させて、スイッチ回路5に入力する。ス
イッチ回路5はコンパレータ回路4の出力信号により、
スイッチ5aを開路し、アンプ回路2の増幅度を設定し
ている負帰還抵抗Rf2にさらにRf1を接続してアン
プ回路2の増幅度を上げる動作を自動的に行う。
【0020】これにより、乗り場の検出範囲内の周囲温
度が上昇して人体と同等レベルとなり赤外線センサの出
力電圧が低下しても、アンプ回路2の増幅度を自動的に
各々最適の値に設定できるため、常に一定の検出範囲と
することができ、安全で信頼性の高いエレベータ用乗降
客検出装置とすることができる。
【0021】図3は、本発明の他の一実施例によるエレ
ベータ用乗降客検出装置のブロック図を示す。
【0022】図3より、図1と異なる点は、9は第3の
コンパレータ回路を示し、第3のコンパレータ回路9の
基準電圧を設定する回路は、複数個の抵抗Ra,Rb,
Rcを直列に接続し、その中の抵抗Rbの両端にスイッ
チ回路5のスイッチ5aを接続した点である。
【0023】そのため、図1では温度検出手段3の出力
信号をもとにアンプ回路の増幅度を変更するように構成
していたが、図3では、温度検出手段3からの出力信号
と予め設定した所定の基準電圧と比較し、温度検出手段
3からの出力信号が所定の基準電圧より大きい時は出力
信号を発生させて、スイッチ回路5に入力する。次に、
スイッチ回路5はコンパレータ回路4の出力信号によ
り、スイッチ5aを閉路し、第3のコンパレータ回路9
の抵抗Rbを短絡させて基準電圧を下げる動作を自動的
に行う。
【0024】これにより、乗り場の検出範囲内の周囲温
度が上昇して人体と同等レベルとなり赤外線センサの出
力電圧が低下しても、コンパレータ回路9の基準電圧を
自動的に各々最適の値に設定できるため、常に一定の検
出範囲とすることができ、安全で信頼性の高いエレベー
タ用乗降客検出装置とすることができる。
【0025】図4および図5は、従来方式で本赤外線セ
ンサの検出するポイントをかごに対して平行方向と直角
方向に侵入し、周囲温度を変動させて測定した時の代表
例である。
【0026】図4および図5より、乗り場の周囲温度が
上昇し体温付近になると検出感度が極度に低下している
ことが判る。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、乗り場の周囲温度を測
定する温度検出手段を設け、温度検出手段により、乗り
場の検出範囲内の周囲温度が上昇して人体と同等レベル
となり赤外線センサの出力電圧が低下しても、赤外線セ
ンサの検出感度を補正することができるため、常に一定
の検出範囲とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるエレベータ用乗降客検
出装置のブロック図。
【図2】赤外線センサをエレベータのかごに取り付けた
状態の説明図。
【図3】本発明の他の実施例によるエレベータ用乗降客
検出装置のブロック図。
【図4】従来方式の本赤外線センサの検出範囲測定例の
説明図。
【図5】従来方式の本赤外線センサの検出範囲測定例の
説明図。
【符号の説明】
1…赤外線センサ、2…アンプ回路、3…温度検出手
段、4,7…第1,第2のコンパレータ回路、5…スイ
ッチ回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 千葉 忠昭 東京都千代田区神田錦町一丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内 (72)発明者 小松 力 茨城県勝田市堀口832番地の2 日立シス テムプラザ勝田 日立水戸エンジニアリン グ株式会社内 (72)発明者 広瀬 正之 茨城県勝田市市毛1070番地 株式会社日立 製作所水戸工場内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エレベータの扉を開閉制御する制御装置
    と、前記エレベータのかごに乗り降りする人体から放射
    される赤外線を検出する赤外線センサを備えたものにお
    いて、乗り場の温度を検出する手段と、前記温度検出手
    段からの出力信号をもとに、乗り場の温度変動に応じて
    前記赤外線センサの検出感度を補正する手段を設けたこ
    とを特徴とするエレベータ用乗降客検出装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記赤外線センサは、
    前記赤外線センサから出力される微小な信号を増幅する
    アンプ回路と、前記アンプ回路で増幅した信号成分の中
    から不要なノイズ等信号成分を除去するフィルタ回路
    と、前記フィルタ回路からの出力信号と所定の基準電圧
    を比較し、前記出力信号が前記所定の基準電圧を越えた
    時に出力する第一のコンパレータ回路と、前記第一のコ
    ンパレータ回路からの出力信号をエレベータの扉制御装
    置に出力する出力バッファからなるエレベータ用乗降客
    検出装置。
  3. 【請求項3】請求項2において、前記温度検出手段の出
    力信号と所定の基準電圧とを比較し、前記出力信号が前
    記所定の基準電圧を越えた時に出力する前記第二のコン
    パレータ回路と、前記第二のコンパレータ回路からの出
    力信号をもとに開閉するスイッチ回路を備え、乗り場の
    温度変動に応じて前記アンプ回路の増幅度を自動的に変
    更するようエレベータ用乗降客検出装置。
  4. 【請求項4】請求項2において、乗り場の温度変動に応
    じて前記フィルタ回路からの出力信号と前記所定の基準
    電圧を比較する前記第一のコンパレータ回路の基準電圧
    を自動的に変更するよう構成したエレベータ用乗降客検
    出装置。
JP29680792A 1992-11-06 1992-11-06 エレベータ用乗降客検出装置 Pending JPH06144727A (ja)

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