JPH06144048A - トランスファ装置の駆動制御装置 - Google Patents

トランスファ装置の駆動制御装置

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JPH06144048A
JPH06144048A JP32262492A JP32262492A JPH06144048A JP H06144048 A JPH06144048 A JP H06144048A JP 32262492 A JP32262492 A JP 32262492A JP 32262492 A JP32262492 A JP 32262492A JP H06144048 A JPH06144048 A JP H06144048A
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JP
Japan
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hydraulic
oil
valve mechanism
mode
predetermined
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Application number
JP32262492A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Suzuki
勉 鈴木
Yoshiaki Tajima
芳明 田嶋
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Fuji Univance Corp
Original Assignee
Fuji Univance Corp
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Publication date
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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、モータの使用頻度を低減して消費
電力を低減し、且つ、2WDから4WDへの切換応答性
を向上させることを目的とする。 【構成】 本発明のトランスファ装置の駆動制御装置
は、1つの供給口71と第1,及び第2の排出口75,
72を有し、供給口71を封止して所定の油圧の作動油
を供給されない第1のモードと、供給口71から供給さ
れる所定の油圧の作動油を第1の排出口75から排出す
る第2のモードと、供給口71から供給される所定の油
圧の作動油を第1,及び第2の排出口75,72から所
定の割合で排出する第3のモードを取る3方弁機構66
によってシフト弁機構62を制御する構成を有してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトランスファ装置の駆動
制御装置に関し、特に、モータの使用頻度を低減して消
費電力を低減し、且つ、切換応答性を向上させたトラン
スファ装置の駆動制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】トランスファ装置として、例えば、湿式
多板クラッチ機構によって2WD,4WDの切り換えを
行うものがある。
【0003】図3には、この湿式多板クラッチ機構を制
御するトランスファ装置の駆動制御装置が示されてい
る。この駆動制御装置は、トランスファ装置(図示せ
ず)のメインシャフト51上に設けられた第1オイルポ
ンプ52と、トランスファ装置に外付けされた直流モー
タ53と、直流モータ53によって駆動される第2オイ
ルポンプ54と、第1,及び第2オイルポンプ52,5
4によって昇圧した作動油の油圧を調整するレギュレタ
ーバルブ61と、電気信号によってオン,オフし、オフ
のとき後述する排出口を封止し、オンのとき排出口を開
口して作動油をドレーンするソレノイドバルブ63と、
ソレノイドバルブ63がオフのとき湿式多板クラッチ機
構65に所定の油圧の作動油を供給するシフトバルブ6
2を有して構成されている。
【0004】第1オイルポンプ52,及び第2オイルポ
ンプ54は、油溜り55からオイルストレーナ56を介
して作動油を吸入し、油路57,58からワンウェイバ
ルブ59,60を介してレギュレターバルブ61,及び
シフトバルブ62に所定の油圧の作動油を供給するよう
に構成されている。
【0005】シフトバルブ62は、スプリング62b
と、これによって付勢されたシフトスプール62aを有
し、シフトスプール62aはソレノイドバルブ63のオ
ン,オフ、すなわち、排出口から作動油がドレーンされ
るか否かによって上下動するように構成されている。
【0006】図4には、ソレノイドバルブ63の断面構
造が示されている。このソレノイドバルブ63は2方弁
構造で、作動油が供給される供給口71と、作動油をド
レーンする排出口72と、供給口71と排出口72を適
宜開閉するボール体70と、ボール体70を上下動させ
る電磁コイル73と、電磁コイル73に電気信号を提供
するリード線74より構成されている。
【0007】以上の構成において、ソレノイドバルブ6
3をオンにすると、すなわち、電磁コイル73を励磁さ
せると、ボール体70が浮上して排出口72を開放す
る。排出口72が開放すると、ソレノイドバルブ63に
供給された作動油は供給口71から排出口72を経てド
レーンするため、シフトバルブ62のシフトスプール6
2aに油圧が付加されなくなり、その結果、シフトスプ
ール62aはスプリング62bによって浮上して油路6
4を閉塞する。このため、油路64から湿式多板クラッ
チ機構65に作動油が供給されなくなり、湿式多板クラ
ッチ機構65は2WDポジションとなる。
【0008】一方、ソレノイドバルブ63をオフにする
と、すなわち、電磁コイル73を励磁させなくすると、
ボール体70が図示しないスプリングの弾性力によって
下降して供給口71を封止する。供給口71が封止する
と、シフトバルブ62のシフトスプール62aにオイル
ポンプ52,54からの油圧が付加され、その結果、シ
フトスプール62aはスプリング62bの弾性力に抗し
て下降して油路64を開放する。このため、油路64か
ら湿式多板クラッチ機構65に所定の油圧の作動油が供
給され、湿式多板クラッチ機構65は4WDポジション
となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のトラン
スファ装置の駆動制御装置によると、ソレノイドバルブ
の排出口から作動油をドレーンしてシフトバルブのシフ
トスプールを浮上させることによって湿式多板クラッチ
機構への作動油の供給を断つことにより、湿式多板クラ
ッチ機構を2WDポジションとしているため、常時、湿
式多板クラッチ機構を2WDポジションとする場合、作
動油の消費量が多くなり、その結果、作動油の供給量を
多くするためにオイルポンプを駆動する直流モータの使
用頻度を高くしなければならない。従って、消費電力を
増大させるという不都合が生じる。また、回路内圧が一
度低下しているため、2WDポジションから4WDポジ
ションに切り換えるとき、切換応答性が悪いという問題
もある。
【0010】従って、本発明の目的はモータの使用頻度
を低減して消費電力を低減することができるトランスフ
ァ装置の駆動制御装置を提供することである。
【0011】本発明の他の目的は切換応答性を向上させ
ることができるトランスファ装置の駆動制御装置を提供
することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は以上述べた目的
を実現するため、モータの使用頻度を低減して消費電力
を低減し、且つ、2WDから4WDへの切換応答性を向
上させるため、1つの供給口と第1,及び第2の排出口
を有し、1つの供給口を封止して所定の油圧の作動油を
供給されない第1のモードと、1つの供給口から供給さ
れる所定の油圧の作動油を第1の排出口から排出する第
2のモードと、1つの供給口から供給される所定の油圧
の作動油を第1,及び第2の排出口から所定の割合で排
出する第3のモードを取る3方弁機構によってシフト弁
機構を制御するようにしたトランスファ装置の駆動制御
装置を提供するものである。
【0013】すなわち、本発明のトランスファ装置の駆
動制御装置は、所定の油圧の作動油を第1,及び第2の
油路に供給する油圧ポンプと、第2の油路に1つの供給
口と第1,及び第2の排出口を有して設けられ、1つの
供給口を封止して所定の油圧の作動油を供給されない第
1のモードと、1つの供給口から供給される所定の油圧
の作動油を第1の排出口から排出する第2のモードと、
1つの供給口から供給される所定の油圧の作動油を第
1,及び第2の排出口から所定の割合で排出する第3の
モードを取る3方弁機構と、3方弁機構の第1の排出口
から排出される作動油の油圧に基づいてシフトし、第1
の油路の所定の油圧の作動油の油圧式多板クラッチへの
供給,及び遮断を行うシフト弁機構と、3方弁機構へ供
給する電気エネルギーの量に応じて第1より第3のモー
ドから1つのモードを選択させる制御手段とを備えてい
る。
【0014】
【作用】制御手段が3方弁機構に第1のモードを選択さ
せたとき、第1,及び第2の排出口から作動油がドレー
ンしないため、シフト弁機構をシフトさせない。このた
め、所定の油圧の作動油を油圧式多板クラッチに供給し
て油圧式多板クラッチを4輪駆動状態とする。また、制
御手段が3方弁機構に第2のモードを選択させたとき、
第1の排出口から作動油を排出し、その作動油の油圧に
よってシフト弁機構をシフトさせる。このため、油圧式
多板クラッチへの所定の油圧の作動油の供給を遮断し
て、油圧式多板クラッチを2輪駆動状態とする。更に、
制御手段が3方弁機構に第3のモードを選択させたと
き、第1の排出口から所定の割合で作動油を排出し、そ
の油圧によってシフト弁機構を所定の割合に応じた量だ
けシフトさせる。このため、シフト弁機構のシフト量に
応じた量の作動油を油圧式多板クラッチへ供給して油圧
式多板クラッチを弱4輪駆動状態とする。
【0015】
【実施例】以下、本発明のトランスファ装置の駆動制御
装置について添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0016】図1には、本発明のトランスファ装置の駆
動制御装置の一実施例が示されている。この図におい
て、図3と同一の部分には同一の引用数字,符号を付し
たのでその詳細な説明は省略する。
【0017】このトランスファ装置の駆動制御装置は、
ピストン69の圧縮によりライン圧を(回路内圧)高め
るアキュムレータ68と、シフトバルブ62の開閉制
御、すなわち、シフトスプール62aの昇降制御を行な
う3方向デューティソレノイドバルブ66と、ワンウェ
イバルブ67によって作動油の流れを矢印方向に制御
し、湿式多板クラッチ機構65に段階的に油圧を付加す
るショック緩衝路77を有して構成されている。
【0018】図2には、3方向デューティソレノイドバ
ルブ66の詳細な断面構造が示されている。このソレノ
イドバルブ66は、作動油が供給される供給口71と、
作動油をドレーン,或いは他の油路へ排出する排出口7
2,75と、リード線74を介して制御装置(図示せ
ず)よりデューティ制御される電磁コイル73と、電磁
コイル73の作動によって上下動するボール体70を有
し、ボール体70によって供給口71を封止して作動油
の供給を受けない第1のモードと、ボール体70によっ
て排出口72を封止して供給口71から供給される作動
油を排出口75から排出する第2のモードと、ボール体
70を所定の速さで上下動させることによって供給口7
1から供給される作動油を排出口72,75から所定の
割合で排出する第3のモードを取るように構成されてい
る。
【0019】次に、本発明の動作を説明する。まず、ス
イッチ(図示せず)が「2WD」に切り換えられている
場合、3方向デューティソレノイドバルブ66は制御装
置によって第2のモードに制御されている。すなわち、
電磁コイル73が励磁され、ボール体70が浮上して排
出口72を封止した状態を取っている。
【0020】上記のような状態においては、3方向デュ
ーティソレノイドバルブ66の排出口75から排出した
作動油の油圧がシフトバルブ62のシフトスプール62
aに付加され、シフトスプール62aはスプリング62
bの弾性力に抗しつつ下降して油路64を閉塞してい
る。このため、油路64から湿式多板クラッチ機構65
に作動油が供給されておらず、湿式多板クラッチ機構6
5は2WDポジションになっている。
【0021】次に、スイッチを「4WD」に切り換える
と、制御装置は3方向デューティソレノイドバルブ66
に第1のモードを選択させる。すなわち、制御装置は3
方向デューティソレノイドバルブ66への電気エネルギ
ーの供給を断って電磁コイル73の励磁をなくし、ボー
ル体70をスプリング76の弾性力で下方に押し付けて
供給口71を封止する。
【0022】3方向デューティソレノイドバルブ66が
第1のモードを取ると、シフトバルブ62のシフトスプ
ール62aに油圧が付加されなくなり、スプリング62
bの弾性力によって浮上して油路64を開放し、油路6
4から湿式多板クラッチ機構65に所定の油圧の作動油
を供給して湿式多板クラッチ機構65を4WDポジショ
ンとする。
【0023】更に、スイッチを「ソフト4WD」に切り
換えると、制御装置は3方向デューティソレノイドバル
ブ66に第3のモードを選択させる。すなわち、制御装
置は3方向デューティソレノイドバルブ66に所定のデ
ューティ比の電気エネルギーを供給し、電磁コイル73
を所定のタイミングで励磁させ、電磁コイル73の引張
力とスプリング76の押圧力でボール体70を所定のタ
イミングで上下動させる。
【0024】3方向デューティソレノイドバルブ66が
第3のモードを取ると、排出口75から所定の割合で作
動油が排出し、シフトバルブ62のシフトスプール62
aにその油圧が付加される。このため、シフトスプール
62aは排出口75から排出された作動油の割合に応じ
て下降し、油路64を所定量だけ開放して油路64から
湿式多板クラッチ機構65に所定量の作動油を供給して
湿式多板クラッチ機構65をソフト4WDポジションと
する。
【0025】以上説明したように、本発明のトランスフ
ァ装置の駆動制御装置は、3方弁デューティソレノイド
バルブによってシフトバルブのシフト制御を行うように
したため、2WD,及び4WDポジションにおいては、
ソレノイドバルブから外部への作動油のドレーンが全く
なく、また、回路内圧を低下させることもなくなる。こ
のため、作動油の消費を抑えられると共に、切換時の応
答性を高めることができ、しかも、アキュムレータによ
って回路内圧を更に高めると、それをより効果的にする
ことができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明のトランスフ
ァ装置の駆動制御装置によると、1つの供給口と第1,
及び第2の排出口を有し、1つの供給口を封止して所定
の油圧の作動油を供給されない第1のモードと、1つの
供給口から供給される所定の油圧の作動油を第1の排出
口から排出する第2のモードと、1つの供給口から供給
される所定の油圧の作動油を第1,及び第2の排出口か
ら所定の割合で排出する第3のモードを取る3方弁機構
によってシフト弁機構を制御する構成を有しているた
め、モータの使用頻度を低減して消費電力を低減し、且
つ、2WDから4WDへの切換応答性を向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す説明図。
【図2】一実施例における3方向デューティソレノイド
バルブを示す断面図。
【図3】従来のトランスファ装置の駆動制御装置を示す
説明図。
【図4】従来の駆動制御装置に使用されるソレノイドバ
ルブを示す断面図。
【符号の説明】
51 メインシャフト 52,54
オイルポンプ 53 直流モータ 55,55a,
55b 油溜り 56,56a,56b オイルストレーナ 57,58 油路 59,60,6
7 ワンウェイバルブ 61 レギュレターバルブ 62 シフト
バルブ 62a シフトスプール 62b スプリ
ング 63 ソレノイドバルブ 64 油路 65 湿式多板クラッチ機構 66 3方向デューティソレノイドバルブ 68 アキュムレータ 69 ピスト
ン 70 ボール体 71 供給口 72,75 排出口 73 電磁コ
イル 74 リード線 76 スプリ
ング 77 ショック緩衝路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前輪,或いは後輪に駆動トルクを伝達す
    る駆動シャフトから油圧式多板クラッチを介して後輪,
    或いは前輪に駆動トルクを伝達するトランスファ装置に
    おいて、 所定の油圧の作動油を第1,及び第2の油路に供給する
    油圧ポンプと、 前記第2の油路に1つの供給口と第1,及び第2の排出
    口を有して設けられ、前記1つの供給口を封止して前記
    所定の油圧の作動油を供給されない第1のモードと、前
    記1つの供給口から供給される前記所定の油圧の作動油
    を前記第1の排出口から排出する第2のモードと、前記
    1つの供給口から供給される前記所定の油圧の作動油を
    前記第1,及び第2の排出口から所定の割合で排出する
    第3のモードを取る3方弁機構と、 前記3方弁機構の前記第1の排出口から排出される前記
    作動油の油圧に基づいてシフトし、前記第1の油路の前
    記所定の油圧の作動油の前記油圧式多板クラッチへの供
    給,及び遮断を行うシフト弁機構と、 前記3方弁機構へ供給する電気エネルギーの量に応じて
    前記第1より第3のモードから1つのモードを選択させ
    る制御手段とを備え、 前記制御手段が前記3方弁機構に前記第1のモードを選
    択させたとき、前記3方弁機構は前記シフト弁機構をシ
    フトさせないで前記第1の油路の前記所定の油圧の作動
    油を前記油圧式多板クラッチに供給することにより、前
    記油圧式多板クラッチを4輪駆動状態とし、前記制御手
    段が前記3方弁機構に第2のモードを選択させたとき、
    前記3方弁機構は前記第1の排出口から排出した前記作
    動油の油圧によって前記シフト弁機構をシフトして前記
    油圧式多板クラッチへの前記第1の油路の前記所定の油
    圧の作動油の供給を遮断することにより、前記油圧式多
    板クラッチを2輪駆動状態とし、前記制御手段が前記3
    方弁機構に前記第3のモードを選択させたとき、前記3
    方弁機構は前記第1の排出口から所定の割合で排出した
    前記作動油の油圧によって前記シフト弁機構を前記所定
    の割合に応じた量だけシフトして前記第1の油路から所
    定量の作動油を前記油圧式多板クラッチへ供給すること
    により、前記油圧式多板クラッチを弱4輪駆動状態とす
    ることを特徴とするトランスファ装置の駆動制御装置。
JP32262492A 1992-11-06 1992-11-06 トランスファ装置の駆動制御装置 Pending JPH06144048A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01229723A (ja) * 1988-03-09 1989-09-13 Fuji Heavy Ind Ltd 4輪駆動車のトランスファクラッチ制御装置
JPH03121937A (ja) * 1989-10-03 1991-05-23 Fuji Technica Inc トランスファ装置の2―4輪駆動切換装置

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