JPH06142612A - 分級機 - Google Patents

分級機

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JPH06142612A
JPH06142612A JP30225992A JP30225992A JPH06142612A JP H06142612 A JPH06142612 A JP H06142612A JP 30225992 A JP30225992 A JP 30225992A JP 30225992 A JP30225992 A JP 30225992A JP H06142612 A JPH06142612 A JP H06142612A
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JP
Japan
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passage
classifier
granular bodies
cylindrical
stirring blade
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Pending
Application number
JP30225992A
Other languages
English (en)
Inventor
Koitsu Hirota
幸逸 広田
Noboru Nahara
登 名原
Hideyuki Kubo
秀幸 久保
Kazufumi Hirata
和文 平田
Akito Yano
昭人 矢野
Yoshihiko Masuda
善彦 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Shokubai Co Ltd
Original Assignee
Nippon Shokubai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、簡単な構造を有し、かつ付着凝集
性の高い粒体などの連続的な分級操作において好適に用
いられる分級機を提供することを目的とする。 【構成】 壁面に貫通孔を有する円筒若しくは半円筒状
通路の中心軸に沿って螺旋状攪拌翼の巻設された回転軸
が設置されてなる分級機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は分級機に関するものであ
る。詳しく述べると本発明は、例えば含水ゲル状物質な
どのような付着凝集性のある粒体の分級に適した分級機
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】粒体中から粗大粒子または微粉を除去す
る、あるいは粒体の整粒を行なうためなどに用いられる
分級機としては、従来、各種の振動ふるいや面内運動ふ
るいなどが知られている。
【0003】しかしながら、例えば含水ゲル状物質、湿
潤性粒状物などのような比較的軟質で、付着凝集性の高
い粒体の分級を振動ふるいや面内運動ふるいなどを用い
て行なった場合、操作時においてふるい板上で含水ゲル
状重合体が凝集して粒径が大きくなる傾向があるため、
分級操作は困難であった。
【0004】一方、粒体の輸送装置として、U型トラフ
の中をねじ面を持った軸が回転する機構を有するスクリ
ュウコンベアが知られており、このスクリュウコンベア
は、構造が簡単で部品が少なく、堅牢かつ操作が容易で
あることから、供給器などの短距離輸送手段として広く
用いられている。しかしながら、このようなスクリュウ
コンベア機構を分級機に応用した例は知られていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来、簡便
な機構で、効率よく付着凝集性の高い粒体を分級する装
置は知られていなかった。従って本発明は、新規な分級
機を提供することを目的とする。本発明はまた、簡単な
構造を有し、かつ付着凝集性の高い粒体などの連続的な
分級操作において好適に用いられる分級機を提供するこ
とを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決しようとするための手段】上記諸目的は、
壁面に貫通孔を有する円筒若しくは半円筒状通路の中心
軸に沿って螺旋状攪拌翼の巻設された回転軸が設置され
てなることを特徴とする分級機によって達成される。
【0007】
【作用】本発明の分級機においては、円筒若しくは半円
筒状通路の一端部側から供給された粒体は、回転する回
転軸に巻設された螺旋状攪拌翼(作動面)により押出さ
れ、順次前記通路の他端部側へ向って搬送されるため、
粒体が特定箇所に大きく滞留することはなく、かつ粒体
の移動は主として作動面による押出し力によってもたら
されるものであるために、分級操作時に振動ふるいにお
けるように粒体が凝集してしまう虞れは少ない。そし
て、このような搬送により各粒子は、壁面に貫通孔を有
する前記円筒若しくは半円筒状通路、すなわちふるい面
に効率よく対面し、規定粒子径以下の粒子は前記通路の
壁面の貫通口を通過して外部へと取出され、一方、前記
貫通口を通過しない規定粒子径より大きな粒子は前記通
路の他端部より排出される。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に基づき詳細に説明す
る。図1は、本発明に関わる分級機の一実施例の構造を
模式的に示す斜視図である。図1に示すように、本発明
の分級機1は、壁面に貫通孔2を有する円筒若しくは半
円筒状通路3の中心軸に沿って螺旋状攪拌翼4が巻設さ
れた回転軸5が設置されてなるものであり、この実施例
においては、前記通路3の一端部近傍に粒体を供給する
ための供給口6が設けられ、前記通路3の他端部近傍に
通路3の貫通孔2を通過しなかった粒体を排出するため
の排出口7が設けられている。
【0009】この分級機1の円筒若しくは半円筒状通路
3に設けられた貫通口2の形状としては、図2(a)〜
(c)に示すようにスリット状のもの、図2(d)に示
すようにメッシュ状のもの、あるいは図2(e)に示す
ように多孔状のものなど各種のものであってもよいが、
このうち分級能の上からスリット状のものが好ましい。
また貫通孔2は円筒若しくは半円筒状通路3の少なくと
も下端部側壁面に設けられていればよいが、通常最下端
部を中心として円周方向に左右に10〜300°、好ま
しくは60〜200°の角度の壁面に設けられている。
【0010】スリット状の貫通孔2としては、図2
(a)に示すように円筒若しくは半円筒状通路3の軸方
向に沿って開口されたもの、図2(b)に示すように円
周方向に沿って開口されたもの、さらには図2(c)に
示すように螺旋状攪拌翼4の螺旋に対応して開口された
ものなどが好ましい態様として考えられる。なお、この
スリット状の貫通孔2は必ずしも等間隔で設けられてい
る必要はないが、所定の間隔をもって設けられているこ
とが望ましい。さらにこのスリットの幅は、分級しよう
とする粒体の種類、大きさなどによって異なってくる。
例えば、吸水性樹脂を製造する際に含水ゲル状重合体を
分級するために用いられるものにおいては、通常2〜1
5mm、好ましくは5〜12mm程度のものとされるこ
とが望ましい。これは、スリット幅が2mm未満の場合
含水ゲル状重合体の分級効率が極めて悪くなり、実質上
分級機の機能を果たさない虞れがあり、一方、スリット
幅が15mmを越えるものであると分級の対象としてい
る粗大なゲルがスリットを通過してしまい分級機の機能
を果さない虞れがあるためである。また貫通孔2の形状
がスリット状以外のものである場合においても、その大
きさは上記スリット状の場合におけるものに準ずる大き
さのものであることが望ましい。
【0011】またこの分級機1における粒体の輸送機構
は、前記したように円筒若しくは半円筒状通路3の中心
軸に沿って設置された回転軸に巻設された螺旋状攪拌翼
4であり、この攪拌翼4としては通常、標準型スクリュ
ウ状あるいはリボンスクリュウ状の羽根などが用いられ
るが、粒体の種類によっては二重羽根スクリュウ状、パ
ドル付きスクリュウ状、カットフライトスクリュウ状な
どのその他の羽根を用いることも可能である。標準型ス
クリュウ状あるいはリボンスクリュウ状の羽根を持つ輸
送機構を分級機に配した場合、この羽根と円筒若しくは
半円筒状通路の壁面とのクリアランス(間隔)は、特に
限定されるものではなく、分級しようとする粒体の種
類、大きさによっても異なってくる。前記したような含
水ゲル状重合体の場合、クリアランスは、通常0.1〜
10mm程度、より好ましくは1〜5mm程度とされ
る。これは、クリアランスが0.1mm未満になると、
操作時に羽根と通路壁面との間に含水ゲル状重合体が詰
ってしまう虞れが大きく、一方、クリアランスが10m
mを越えるものであると効率的な分級あるいは輸送がで
きなくなる虞れが大きいためである。
【0012】また図1に示す実施例においては、螺旋状
攪拌翼4を有する回転軸5は1軸のものであるが、本発
明の分級機において、回転軸5は円筒状若しくは半円筒
状通路3の中心軸に沿って設置されていればよく、この
通路内で回転する螺旋状攪拌翼4を有するものであれば
多軸のものでもよい。
【0013】本発明において上記のごとき構成の分級機
1の供給口6より供給された粒体は、回転軸5を中心と
して回転する螺旋状攪拌翼4により前記供給口6から前
記通路3の他端部近傍に設けられた排出口7に向って搬
送され、その間に、規定粒子径以下の粒子は前記通路3
の壁面の貫通口2を通過して外部へと取出され、一方、
前記貫通口を通過しない規定粒子径より大きな粒子は前
記排出口7から排出される。
【0014】図1に示す実施例の分級機は、壁面に貫通
孔2を有する円筒若しくは半円筒状通路3の中心軸に沿
って螺旋状攪拌翼4が巻設された回転軸5が設置された
機構を1つのみ有し、粒体を1段階に分級する構成のも
のであったが、本発明の分級機において、上記のごとき
機構を複数段有し、多段階の分級操作を行なうことので
きる構成とすることも可能である。
【0015】図3はこのような多段階分級操作を行なう
ことのできる装置構成の一例を示すものである。すなわ
ち、図3に示す実施例の分級機21は、第1,第2およ
び第3の3つの分級機構21a,b,cを有してなるも
のである。各分級機構21a,b,cは、それぞれ壁面
に貫通孔(図示せず)を有する円筒若しくは半円筒状通
路23a,b,cの中心軸に沿って、螺旋状攪拌翼24
a,b,cの巻設された回転軸25a,b,cが設置さ
れ、かつそれぞれの通路23a,b,cの一端部近傍に
は粒体の供給口26a,b,cが、また他端部近傍には
粒体の排出口27a,b,cが設けられている。そして
第1分級機構21aの排出口27aに第2分級機構21
bの供給口26bが、また第2分級機構21bの排出口
27bに第3分級機構の供給口26cが、それぞれ接続
するように各分級機構21a,b,cを配置している。
この分級機21において、第2分級機構21bの通路2
3bに形成された貫通孔の大きさは、第1分級機構21
aのそれよりも大きく、また第3分級機構21cのそれ
よりも小さいものとされている。またこの分級機21に
おいて、第1,第2および第3の分級機構21a,b,
cにおけるそれぞれの通路23a,b,cの長さ、貫通
孔の配置間隔、螺旋状攪拌翼24a,b,cのピッチ等
は、それぞれ任意に変更可能なものであり、各分級機構
21a,b,cにおいて分級しようとする粒子の大きさ
等に応じてそれぞれ最適なものとされる。
【0016】以下、図1に示すような構成を有する分級
機を実際に用いて分級を行なった結果ならびに従来の振
動ふるいを用いて分級を行なった結果を示し、これらを
比較することで本発明の効果を具体的に示すが、本発明
はこれらの例により何ら限定されるものではない。
【0017】実施例1 内容積10リットルの双腕型シグマ翼をもち、温度計を
備えたジャケット付きステンレス製ニーダーに、アクリ
ル酸ナトリウム75mol%およびアクリル酸25mo
l%からなる単量体成分の水溶液5500g(単量体成
分38重量%)と、架橋剤としてのトリメチロールプロ
パントリアクリレート3.49g(0.05mol%対
単量体成分)とを入れ、窒素ガスを吹き込み反応系内を
窒素置換した。次いで、2本のニーダーの羽根を40r
pmで回転させ、ジャケットに35℃の温水を通して加
熱しながら、重合開始剤として過硫酸ナトリウム2.8
gとL−アスコルビン酸0.14gを添加した。重合開
始剤を添加して3分後に重合が開始し、15分後に86
℃の重合ピーク温度に到達した。さらに40rpmで攪
拌を続け、重合開始後30分で含水ゲル状重合体を得
た。この時、含水ゲル状重合体のうち、約12重量%が
10mm以上のサイズの含水ゲル重合体であった。な
お、10mm以上のサイズの含水ゲル状重合体の量は、
500gの含水ゲル状重合体をサンプリングし、目視で
10mm以上のサイズの含水ゲル状重合体を選別し、こ
れを重量%で表示したものである。
【0018】次にこの含水ゲル状重合体をスリット幅8
mm、管径150mmの半円筒状通路及びピッチと管径
の比(P/D)が1のスクリュウ状の羽根からなる図1
に示すような構成の分級機(長さ1500mm)に含水
ゲル状重合体を50℃で120kg/hrの速度で供給
し、スクリュウ状羽根を15rpmの速度で回転して含
水ゲル状重合体の輸送量とスリットを通過する量を測定
した。結果を表1に示す。
【0019】実施例2〜4 実施例1と同様にして重合を行い含水ゲル状重合体を
得、実施例1と同様に分級機に供給しスクリュウ状羽根
の回転数を変えて含水ゲル状重合体の輸送量とスリット
通過量を測定した。結果を表1に示す。
【0020】実施例5〜8 実施例1と同様にして重合を行い含水ゲル状重合体を
得、実施例1と同様に分級機に供給し、分級機のスリッ
ト幅を10mmとして、スクリュウ状羽根の回転数を変
えた場合の含水ゲル状重合体の輸送量とスリット通過量
を測定した。結果を表1に示す。
【0021】実施例9〜12 実施例1と同様にして重合を行い含水ゲル状重合体を
得、この含水ゲル状重合体を240kg/hrの速度で
供給し、実施例1と同様に分級機に供給し、分級機のス
リット幅を10mmとして、スクリュウ状羽根の回転数
を変えた場合の含水ゲル状重合体の輸送量とスリット通
過量を測定した。結果を表1に示す。
【0022】比較例1 実施例1と同様にして重合を行い含水ゲル状重合体を
得、10mm以上のサイズの球状ゲルをふるい分けする
ために、スリット幅8mmの板状のスリット(400m
m×700mm×3mm)を振動させる事により含水ゲ
ル状重合体をふるい分ける事を試みた。
【0023】含水ゲル状重合体4kgを板状スリット上
に供給し、1分間に1200回の振動を与えながら5分
間分級を試みたところスリットをパスしたゲルの割合は
45重量%であり、スリット上の含水ゲルは凝集する傾
向がみられ、十分な分級が行なえなかった。
【0024】
【表1】
【0025】
【発明の効果】以上述べたように本発明の分級機は、壁
面に貫通孔を有する円筒若しくは半円筒状通路の中心軸
に沿って螺旋状攪拌翼の巻設された回転軸が設置されて
なることを特徴とするものであるので、簡便な機構で、
効率よく含水ゲル状重合体のような付着凝集性の高い粒
体を分級することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本発明の分級機の一実施例の構成を示す斜
視図、
【図2】(a)〜(e)はそれぞれ、本発明の含水ゲル
状重合体の分級方法において用いられる分級機の筒状通
路における貫通孔の形状の一例を示す斜視図、
【図3】は、本発明の分級機の別の実施例の構成を示す
模式図である。
【符号の説明】
1,21…分級機、 2…貫通孔、3,23a,b,c
…円筒若しくは半円筒状通路、4,24a,b,c…螺
旋状回転翼、 5,25a,b,c…回転軸、6,26
a,b,c…供給口、7,27a,b,c…排出口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平田 和文 兵庫県姫路市網干区興浜字西沖992−1 株式会社日本触媒姫路製造所内 (72)発明者 矢野 昭人 兵庫県姫路市網干区興浜字西沖992−1 株式会社日本触媒姫路製造所内 (72)発明者 増田 善彦 兵庫県姫路市網干区興浜字西沖992−1 株式会社日本触媒姫路製造所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面に貫通孔を有する円筒若しくは半円
    筒状通路の中心軸に沿って、螺旋状攪拌翼の巻設された
    回転軸が設置されてなることを特徴とする分級機。
  2. 【請求項2】 貫通孔がスリット状である請求項1に記
    載の分級機。
JP30225992A 1992-11-12 1992-11-12 分級機 Pending JPH06142612A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30225992A JPH06142612A (ja) 1992-11-12 1992-11-12 分級機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30225992A JPH06142612A (ja) 1992-11-12 1992-11-12 分級機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06142612A true JPH06142612A (ja) 1994-05-24

Family

ID=17906864

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30225992A Pending JPH06142612A (ja) 1992-11-12 1992-11-12 分級機

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JP (1) JPH06142612A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7009010B2 (en) 2001-12-19 2006-03-07 Nippon Shokubai Co., Ltd. Water-absorbent resin and production process therefor
JP2007245023A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Miike Iron Works Co Ltd 廃石膏ボードのリサイクル装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7009010B2 (en) 2001-12-19 2006-03-07 Nippon Shokubai Co., Ltd. Water-absorbent resin and production process therefor
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