JPH06142563A - 耐火材吹付機 - Google Patents
耐火材吹付機Info
- Publication number
- JPH06142563A JPH06142563A JP29850492A JP29850492A JPH06142563A JP H06142563 A JPH06142563 A JP H06142563A JP 29850492 A JP29850492 A JP 29850492A JP 29850492 A JP29850492 A JP 29850492A JP H06142563 A JPH06142563 A JP H06142563A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- additive
- compressed air
- tank
- refractory material
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/14—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas designed for spraying particulate materials
- B05B7/1404—Arrangements for supplying particulate material
- B05B7/1413—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. by hand; Apparatus comprising a container fixed to the discharge device
- B05B7/1418—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. by hand; Apparatus comprising a container fixed to the discharge device comprising means for supplying an additional liquid
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/24—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas with means, e.g. a container, for supplying liquid or other fluent material to a discharge device
- B05B7/2402—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. by hand; Apparatus comprising containers fixed to the discharge device
- B05B7/2405—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. by hand; Apparatus comprising containers fixed to the discharge device using an atomising fluid as carrying fluid for feeding, e.g. by suction or pressure, a carried liquid from the container to the nozzle
- B05B7/2435—Apparatus to be carried on or by a person, e.g. by hand; Apparatus comprising containers fixed to the discharge device using an atomising fluid as carrying fluid for feeding, e.g. by suction or pressure, a carried liquid from the container to the nozzle the carried liquid and the main stream of atomising fluid being brought together by parallel conduits placed one inside the other
Landscapes
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンパクトな構成により取扱いやすく、吐出
むらや管路詰り等のない耐火材吹付機を提供する。 【構成】 耐火材タンク1内の一部に添加剤槽2を設
け、前記耐火材タンクの下部開口部3を囲繞する排出部
4内に該開口部3を横切るように圧縮エア供給管路7を
配設し、この圧縮エア供給管路7の途中部に前記添加剤
槽2に連通する添加剤排出管路15を接続し、前記圧縮
エア供給管路7の先端を前記排出部4端の吐出口6内に
臨ませたことを特徴とする。
むらや管路詰り等のない耐火材吹付機を提供する。 【構成】 耐火材タンク1内の一部に添加剤槽2を設
け、前記耐火材タンクの下部開口部3を囲繞する排出部
4内に該開口部3を横切るように圧縮エア供給管路7を
配設し、この圧縮エア供給管路7の途中部に前記添加剤
槽2に連通する添加剤排出管路15を接続し、前記圧縮
エア供給管路7の先端を前記排出部4端の吐出口6内に
臨ませたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐火材吹付機に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】一般に製鋼関係の分野では、各種ランス
パイプ、スキットパイプ、ノロ受鍋、トピードのエプロ
ン部と受銑口、小型タンディッシュ、高炉出銑口周辺等
に耐火材を吹付け、また焼却炉等ではダクトに耐火材を
吹付けて補修するようになされている。
パイプ、スキットパイプ、ノロ受鍋、トピードのエプロ
ン部と受銑口、小型タンディッシュ、高炉出銑口周辺等
に耐火材を吹付け、また焼却炉等ではダクトに耐火材を
吹付けて補修するようになされている。
【0003】上記耐火材の吹付けには、従来から粉末状
の耐火材にバインダ溶液または水等の添加剤を混ぜ、こ
れを圧縮エアにより対象物の表面に吹付けることによっ
て補修するようにしている。
の耐火材にバインダ溶液または水等の添加剤を混ぜ、こ
れを圧縮エアにより対象物の表面に吹付けることによっ
て補修するようにしている。
【0004】上記耐火材の吹付けに用いる吹付機は、従
来図2に示す構造となっている。すなわち図2に概要を
示すように、例えば粉末の耐火材を入れるための耐火材
タンク(a)と、溶剤等の添加剤を入れるための添加剤
タンク(b)とを個別に備え、耐火材タンク(a)の下
部開口部(C)を圧縮エア供給管路(d)に接続し、圧
縮エアにより耐火材を搬送する管路(e)と前記添加剤
タンク(b)の下部開口部に接続された添加剤排出管路
(f)とを添加剤添加器(g)に接続し、この添加器
(g)から延びるノズル管(h)の先端から対象物の施
工面に向け添加剤が混合された耐火材を吹出して吹付け
るようになされている。
来図2に示す構造となっている。すなわち図2に概要を
示すように、例えば粉末の耐火材を入れるための耐火材
タンク(a)と、溶剤等の添加剤を入れるための添加剤
タンク(b)とを個別に備え、耐火材タンク(a)の下
部開口部(C)を圧縮エア供給管路(d)に接続し、圧
縮エアにより耐火材を搬送する管路(e)と前記添加剤
タンク(b)の下部開口部に接続された添加剤排出管路
(f)とを添加剤添加器(g)に接続し、この添加器
(g)から延びるノズル管(h)の先端から対象物の施
工面に向け添加剤が混合された耐火材を吹出して吹付け
るようになされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに上記従来の吹
付機では、耐火材タンク(a)より落下した耐火材を管
路(e)を介して圧縮エアにより吸引された耐火材が添
加器(g)へ送られ、この添加器(g)で添加剤タンク
(b)から圧縮エアのエゼクタに供給され添加剤が耐火
材に添加されてノズル管(h)を流れる間に耐火材と添
加剤が均一に混合されて吹出されるものであるため、耐
火材と添加剤との混合区域、すなわちノズル管(h)の
長さが短いと十分な均一混合がなされず、添加剤が硬化
剤溶液である場合などその溶液の分散が十分でないと付
着した面での垂れや吐出むらが生じ、また管路内での詰
りが発生しやすいなどの問題がある。さりとてノズル管
(h)を長くすると吹付機自体が大型となって好ましく
ない。また従来の吹付機では、耐火材タンク(a)と添
加剤タンク(b)とがそれぞれ独立して別個に備えられ
ているため、機器数が多く、煩雑となって取扱いにくい
ものであった。
付機では、耐火材タンク(a)より落下した耐火材を管
路(e)を介して圧縮エアにより吸引された耐火材が添
加器(g)へ送られ、この添加器(g)で添加剤タンク
(b)から圧縮エアのエゼクタに供給され添加剤が耐火
材に添加されてノズル管(h)を流れる間に耐火材と添
加剤が均一に混合されて吹出されるものであるため、耐
火材と添加剤との混合区域、すなわちノズル管(h)の
長さが短いと十分な均一混合がなされず、添加剤が硬化
剤溶液である場合などその溶液の分散が十分でないと付
着した面での垂れや吐出むらが生じ、また管路内での詰
りが発生しやすいなどの問題がある。さりとてノズル管
(h)を長くすると吹付機自体が大型となって好ましく
ない。また従来の吹付機では、耐火材タンク(a)と添
加剤タンク(b)とがそれぞれ独立して別個に備えられ
ているため、機器数が多く、煩雑となって取扱いにくい
ものであった。
【0006】本発明はこれに鑑み、吹付機自体の構成を
コンパクトにでき、取扱いやすく、それでいて耐火材と
添加剤との均一な混合をなさしめることができる耐火材
吹付機を提供することを目的としてなされたものであ
る。
コンパクトにでき、取扱いやすく、それでいて耐火材と
添加剤との均一な混合をなさしめることができる耐火材
吹付機を提供することを目的としてなされたものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の問題点を
解決する手段として、本発明は、耐火材タンクの一部に
添加剤槽を設け、前記耐火材タンクの下部開口部を囲繞
する排出部内に該開口部を横切るように圧縮エア供給管
路を配設し、この圧縮エア供給管路の途中部に前記添加
剤槽に連通する添加剤排出管路を接続し、前記圧縮エア
供給管路の先端を前記排出部端の吐出口内に臨ませたこ
とを特徴とする。
解決する手段として、本発明は、耐火材タンクの一部に
添加剤槽を設け、前記耐火材タンクの下部開口部を囲繞
する排出部内に該開口部を横切るように圧縮エア供給管
路を配設し、この圧縮エア供給管路の途中部に前記添加
剤槽に連通する添加剤排出管路を接続し、前記圧縮エア
供給管路の先端を前記排出部端の吐出口内に臨ませたこ
とを特徴とする。
【0008】
【作用】圧縮エア供給管路に圧縮エアを供給する一方、
添加剤槽から添加剤を添加剤排出管路を通じて供給する
と、添加剤は圧縮エア供給管路内を流れる圧縮エア中に
供給されるため添加剤が直ちに霧化され、圧縮エアへの
混合分散が良好に行われる。
添加剤槽から添加剤を添加剤排出管路を通じて供給する
と、添加剤は圧縮エア供給管路内を流れる圧縮エア中に
供給されるため添加剤が直ちに霧化され、圧縮エアへの
混合分散が良好に行われる。
【0009】添加剤が霧化混入されたエアは圧縮エア供
給管路の先端から排出部内の耐火材中に噴出し、耐火材
と共に排出部の吐出口から吹出され、対象物の面に飛着
して耐火材の吹付けがなされる。
給管路の先端から排出部内の耐火材中に噴出し、耐火材
と共に排出部の吐出口から吹出され、対象物の面に飛着
して耐火材の吹付けがなされる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例を参照して
説明する。
説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例の断面を示すもの
で、耐火材タンク1はホッパ状を有し、その内部上方の
一隅に添加剤槽2が付設されている。
で、耐火材タンク1はホッパ状を有し、その内部上方の
一隅に添加剤槽2が付設されている。
【0012】上記耐火材タンク1の下部開口部3には、
一側方に向けて屈曲するように排出部4が連設され、こ
の排出部4の先端には吐出口金具5が嵌着されて吐出口
6が形成されている。
一側方に向けて屈曲するように排出部4が連設され、こ
の排出部4の先端には吐出口金具5が嵌着されて吐出口
6が形成されている。
【0013】前記排出部4には前記吐出口6とは反対側
から圧縮エア供給管路7が前記開口部3を横切るように
挿入され、排出部4の壁部4aを挿通する部位には位置
調整ネジ8があって圧縮エア供給管路7の先端が置かれ
る位置を微調整可能とされている。
から圧縮エア供給管路7が前記開口部3を横切るように
挿入され、排出部4の壁部4aを挿通する部位には位置
調整ネジ8があって圧縮エア供給管路7の先端が置かれ
る位置を微調整可能とされている。
【0014】この圧縮エア供給管路7の後端は圧縮エア
供給源9に通ずる管路10がエア量調整バルブ11を介
して接続され、この管路10の途中にはエアストップバ
ルブ12が介装されている。
供給源9に通ずる管路10がエア量調整バルブ11を介
して接続され、この管路10の途中にはエアストップバ
ルブ12が介装されている。
【0015】前記添加剤槽2の下部外面側には、添加剤
槽2内で余った添加剤を排出させるための外部添加剤取
出口13を有する三方コック構造のバルブ14を介して
添加剤排出管路15が接続され、この排出管路15は前
記圧縮エア供給管路7の途中部に斜めに挿入され、その
基部には添加剤流量調整バルブ16が設けられている。
図中17は添加剤補給用の開口部で、エア抜き穴を有す
るキャップ18により閉鎖されるようになっており、1
9は耐火材タンク1の側部に固定されたハンドグリップ
である。
槽2内で余った添加剤を排出させるための外部添加剤取
出口13を有する三方コック構造のバルブ14を介して
添加剤排出管路15が接続され、この排出管路15は前
記圧縮エア供給管路7の途中部に斜めに挿入され、その
基部には添加剤流量調整バルブ16が設けられている。
図中17は添加剤補給用の開口部で、エア抜き穴を有す
るキャップ18により閉鎖されるようになっており、1
9は耐火材タンク1の側部に固定されたハンドグリップ
である。
【0016】次に上記実施例の作用を説明する。
【0017】耐火材タンク1内には例えば粉末の耐火材
が充填され、添加剤槽2内には例えばバインダ溶液また
は水が充填される。
が充填され、添加剤槽2内には例えばバインダ溶液また
は水が充填される。
【0018】耐火材を吹付けるには、エアストップバル
ブ12を開けるとともに添加剤槽2のバルブ14を開ら
き、圧縮エア供給源9から圧縮エア供給管路7に圧縮エ
アが流れると、その圧縮エア流中に添加剤が供給され、
このとき添加剤は直ちに霧化されてエア中に混合分散す
る。
ブ12を開けるとともに添加剤槽2のバルブ14を開ら
き、圧縮エア供給源9から圧縮エア供給管路7に圧縮エ
アが流れると、その圧縮エア流中に添加剤が供給され、
このとき添加剤は直ちに霧化されてエア中に混合分散す
る。
【0019】添加剤が混合された圧縮エアは、圧縮エア
供給管路7の先端から排出部4内の耐火材中に噴出し、
耐火材と共に排出部4の吐出口6から対象物の施工面に
向けて吹出され、対象物の施工面に飛着して耐火材の吹
付けが行われる。
供給管路7の先端から排出部4内の耐火材中に噴出し、
耐火材と共に排出部4の吐出口6から対象物の施工面に
向けて吹出され、対象物の施工面に飛着して耐火材の吹
付けが行われる。
【0020】このとき添加剤の添加量は添加剤流量調整
バルブ16により調整し、圧縮エアの流量はエア量調整
バルブ11により調整することができ、また吹出される
耐火材の広がりは吐出口金具5の取替え、および圧縮エ
ア供給管路7の先端位置の調整によって対処することが
できる。これらにより対象物に見合った広がりをもって
耐火材を吹付けることができる。
バルブ16により調整し、圧縮エアの流量はエア量調整
バルブ11により調整することができ、また吹出される
耐火材の広がりは吐出口金具5の取替え、および圧縮エ
ア供給管路7の先端位置の調整によって対処することが
できる。これらにより対象物に見合った広がりをもって
耐火材を吹付けることができる。
【0021】なお使用材料は湿式に限らず乾式であって
も使用し得ることはもちろんである。また耐火材タンク
1をはじめ添加剤槽2の形状構造に関しても図示の実施
例に限られるものではなく、適宜設計変更することは任
意である。
も使用し得ることはもちろんである。また耐火材タンク
1をはじめ添加剤槽2の形状構造に関しても図示の実施
例に限られるものではなく、適宜設計変更することは任
意である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、耐
火材タンクと添加剤槽が一体化されているので、片手に
持っての作業が可能となり、他方の手でバルブ類の調整
が可能となって作業性を著しく改善することができる。
また片手での保持ができるため耐火材タンクを施工面近
くまで持って行くことができ、それ故耐火材タンクと吐
出口との間に材料搬送用ホース等を介在させる必要がな
く、その結果ホースの詰りやホース内での流動抵抗によ
る吐出むらの発生をなくすることができる。特に圧縮エ
ア供給管路中に溶液等の添加剤を供給するので、添加剤
の分散性が向上し、これにより吐出むらや施工面での材
料垂れ等の不都合が解消されるなど、コンパクトで施工
性がよく、質の高い吹付けを行なうことができる優れた
効果がある。
火材タンクと添加剤槽が一体化されているので、片手に
持っての作業が可能となり、他方の手でバルブ類の調整
が可能となって作業性を著しく改善することができる。
また片手での保持ができるため耐火材タンクを施工面近
くまで持って行くことができ、それ故耐火材タンクと吐
出口との間に材料搬送用ホース等を介在させる必要がな
く、その結果ホースの詰りやホース内での流動抵抗によ
る吐出むらの発生をなくすることができる。特に圧縮エ
ア供給管路中に溶液等の添加剤を供給するので、添加剤
の分散性が向上し、これにより吐出むらや施工面での材
料垂れ等の不都合が解消されるなど、コンパクトで施工
性がよく、質の高い吹付けを行なうことができる優れた
効果がある。
【図1】本発明による耐火材塗布機の一実施例を示す断
面図。
面図。
【図2】従来の技術を示す説明図。
1 耐火材タンク 2 添加剤槽 3 開口部 4 排出部 6 吐出口 7 圧縮エア供給管路 9 圧縮エア供給源 11 エア量調整バルブ 12 エアストップバルブ 15 添加剤排出管路 16 添加剤流量調整バルブ 18 キャップ
Claims (1)
- 【請求項1】耐火材タンクの一部に添加剤槽を設け、前
記耐火材タンクの下部開口部を囲繞する排出部内に該開
口部を横切るように圧縮エア供給管路を配設し、この圧
縮エア供給管路の途中部に前記添加剤槽に連通する添加
剤排出管路を接続し、前記圧縮エア供給管路の先端を前
記排出部端の吐出口内に臨ませたことを特徴とする耐火
材吹付機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29850492A JPH06142563A (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 耐火材吹付機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29850492A JPH06142563A (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 耐火材吹付機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06142563A true JPH06142563A (ja) | 1994-05-24 |
Family
ID=17860572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29850492A Pending JPH06142563A (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 耐火材吹付機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06142563A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003033681A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-04 | Kansai Paint Co Ltd | 粉体スラリー塗料の供給方法及び装置 |
-
1992
- 1992-11-09 JP JP29850492A patent/JPH06142563A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003033681A (ja) * | 2001-07-25 | 2003-02-04 | Kansai Paint Co Ltd | 粉体スラリー塗料の供給方法及び装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2513081A (en) | Multichromatic spraying apparatus | |
US5618001A (en) | Spray gun for aggregates | |
US5054249A (en) | Method and apparatus for liquid-abrasive blast cleaning | |
US3819157A (en) | Mixing apparatus | |
US4123005A (en) | Acoustical texture applicator | |
KR100457978B1 (ko) | 주조성 내화재의 건조 분사 공정 | |
JPH06142563A (ja) | 耐火材吹付機 | |
ITMI981045A1 (it) | Ugello spruzzatore e procedimento per la spruzzatura a secco di calcestruzzo a proiezione | |
DE102009029893B4 (de) | Vorrichtung und Verfahren zum Kühlen und Eintragen eines riesel- oder pulverförmigen Stoffstroms in einen Lagerbehälter | |
CN212596510U (zh) | 彩浆雾化喷射装置 | |
MXPA05008052A (es) | Aparato para el revestimiento con pistola de un material refractario y boquillas para el mismo. | |
KR101113266B1 (ko) | 탄성코트용 에어스프레이 건 | |
EP1153861B1 (de) | Verfahren und Vorrichtung zur Befeuchtung von trockenen Spritzmassen in der Förderleitung | |
JP3216965U (ja) | 吹付ノズル装置 | |
KR101974712B1 (ko) | 도료 분사장치 | |
JPS62129166A (ja) | 不定形耐火物の吹付方法及び装置 | |
JP2020040020A (ja) | 吹付け方法及び吹付けノズル | |
US7854397B2 (en) | Long throw shotcrete nozzle | |
JPH0659434B2 (ja) | コンクリ−ト吹付け装置 | |
US11931761B2 (en) | Torpedo nozzle apparatus | |
CN217725896U (zh) | 一种用于双组份防水涂料的混合喷枪 | |
RU2064427C1 (ru) | Устройство для транспортирования сыпучих материалов | |
KR20040097002A (ko) | 분체 용해장치 | |
JPS6054254A (ja) | 連続鋳造におけるパウダ−自動散布装置 | |
JP7129396B2 (ja) | 散布装置及び散布方法 |