JPS62129166A - 不定形耐火物の吹付方法及び装置 - Google Patents
不定形耐火物の吹付方法及び装置Info
- Publication number
- JPS62129166A JPS62129166A JP26882485A JP26882485A JPS62129166A JP S62129166 A JPS62129166 A JP S62129166A JP 26882485 A JP26882485 A JP 26882485A JP 26882485 A JP26882485 A JP 26882485A JP S62129166 A JPS62129166 A JP S62129166A
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- raw material
- tube
- refractory
- pressure
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、不定形耐火物の吹付方法及び吹付装置、特
にウォータリングを用いた場合の不定形耐火物への水混
合方法及び機構に関する。
にウォータリングを用いた場合の不定形耐火物への水混
合方法及び機構に関する。
「従来技術」及び「その問題点」
不定形耐火物の吹付施工、あるいは吹付補修に用いる吹
付装置の概要は、第4図に示す如くになっている。すな
わち、ガン22に入れられた耐火物原料Aをコンプレッ
サ21からの高圧空気で、マテリアルホース13を介し
て圧送するとともに、該マテリアルホース18に上記不
定形耐火物と水とを混合するためのウォータリング10
を設けて、耐火物を施工あるいは補修するに必要な量の
水を混合し、その後ノズル23の先端から該原料を噴出
させる構成となっている。
付装置の概要は、第4図に示す如くになっている。すな
わち、ガン22に入れられた耐火物原料Aをコンプレッ
サ21からの高圧空気で、マテリアルホース13を介し
て圧送するとともに、該マテリアルホース18に上記不
定形耐火物と水とを混合するためのウォータリング10
を設けて、耐火物を施工あるいは補修するに必要な量の
水を混合し、その後ノズル23の先端から該原料を噴出
させる構成となっている。
第5図(aXb)は、従来のウォータリング10の−例
を示したものであって、(a)は、直径方向断面図、(
b)は長手方向断面図である。マテリアルホース18に
連通する内管4にウォーターホース14と連通する外管
5を巻着し、上記内管4に所定径の(1,8mO程度)
水噴出口8を所定数(例えば4側柵度)あけた構成とな
っている。このウォータリング10にはウォターポンプ
24から、通常8〜6に’il/−の圧力で水が圧送さ
れておシ、不定形の耐火原料が圧送されていないときに
は第5図(a)(b)の破線で示す如くに噴出水Bはウ
ォーターリングの中心に向って棒状に噴出(通常2〜4
Ky/csf)されるが、原料が圧送されているときに
は該原料圧送のための風圧に押されて噴出水Bは実線に
示す如く、内管4の内壁面に沿って、流れる状態となる
。従って水と耐火原料との充分な混合が行なわれないの
で、耐火構造物25に対する付着率が悪く、一部は付着
しないで、発塵し、作業環境を悪くしているのである。
を示したものであって、(a)は、直径方向断面図、(
b)は長手方向断面図である。マテリアルホース18に
連通する内管4にウォーターホース14と連通する外管
5を巻着し、上記内管4に所定径の(1,8mO程度)
水噴出口8を所定数(例えば4側柵度)あけた構成とな
っている。このウォータリング10にはウォターポンプ
24から、通常8〜6に’il/−の圧力で水が圧送さ
れておシ、不定形の耐火原料が圧送されていないときに
は第5図(a)(b)の破線で示す如くに噴出水Bはウ
ォーターリングの中心に向って棒状に噴出(通常2〜4
Ky/csf)されるが、原料が圧送されているときに
は該原料圧送のための風圧に押されて噴出水Bは実線に
示す如く、内管4の内壁面に沿って、流れる状態となる
。従って水と耐火原料との充分な混合が行なわれないの
で、耐火構造物25に対する付着率が悪く、一部は付着
しないで、発塵し、作業環境を悪くしているのである。
そこで、上記水噴出口8の数を多く(例えば8個)した
ウォータリングが用いられていたが、このウォータリン
グでも水と耐火原料の充分な混合はできなかった。また
ウォータリングから、吹付ノズル23の先端迄の距離を
長くして、ノズル先端に至るまでの原料と水の混合効率
を向上させるようにした構成も用いられていたが、加水
されてからの耐火原料の流動性が悪いため、抵抗が大き
くなってノズル28内で、原料が詰ってしまう事故が多
く発生していた。更にまた、ノズル23を衝突式にして
混合効果の向上を図った構成も用いられているが衝突部
の摩耗の問題があった。
ウォータリングが用いられていたが、このウォータリン
グでも水と耐火原料の充分な混合はできなかった。また
ウォータリングから、吹付ノズル23の先端迄の距離を
長くして、ノズル先端に至るまでの原料と水の混合効率
を向上させるようにした構成も用いられていたが、加水
されてからの耐火原料の流動性が悪いため、抵抗が大き
くなってノズル28内で、原料が詰ってしまう事故が多
く発生していた。更にまた、ノズル23を衝突式にして
混合効果の向上を図った構成も用いられているが衝突部
の摩耗の問題があった。
「問題を解決するための手段」
この発明は上記従来の事情に鑑みて提案されたものであ
って、圧送される耐火原料と水とを充分に混合すること
ができる不定形耐火物の吹付方法及び装置を得ることを
目的とするものである。またこの発明はノズルが詰るこ
とのない、上記吹付装置を得ることを目的とするもので
ある。更にまた、摩耗部分の少ない吹付装置を得ること
を目的とするものである。
って、圧送される耐火原料と水とを充分に混合すること
ができる不定形耐火物の吹付方法及び装置を得ることを
目的とするものである。またこの発明はノズルが詰るこ
とのない、上記吹付装置を得ることを目的とするもので
ある。更にまた、摩耗部分の少ない吹付装置を得ること
を目的とするものである。
上記目的を達成するためにこの発明は以下のような手段
を採用している。
を採用している。
すなわち、マテリアルホースに連通ずる管体に直径方向
に開けられた微細口に超高圧で水を圧送して、管体内に
甑状水を噴出させてカーテンウオールを形成し、該管体
に耐火原料をマテリアルホースから圧送して上記蕗状水
と原料とを原料を圧送する空気流を利用して管体内で混
合するのである0 上記方法を実現する手段として従来から用いられている
ウォータリングと似たr4成のウォータリングを用いる
のであるが、この発明に於ては水噴出口を先細りの形状
にし更にその開口端を極めて微細に例えば、0.01H
〜l111Rにしておくのである。このような噴出口に
30〜50に97cdの水圧をかけると水は霧状になっ
て、ウォーターリングの内管内に噴出し、そこでカーテ
ンウオールを形成する。上記内管にはマテリアルホース
から原料が圧送されており、上記したように原料粉と霧
状水との混合が行なわれるのである。
に開けられた微細口に超高圧で水を圧送して、管体内に
甑状水を噴出させてカーテンウオールを形成し、該管体
に耐火原料をマテリアルホースから圧送して上記蕗状水
と原料とを原料を圧送する空気流を利用して管体内で混
合するのである0 上記方法を実現する手段として従来から用いられている
ウォータリングと似たr4成のウォータリングを用いる
のであるが、この発明に於ては水噴出口を先細りの形状
にし更にその開口端を極めて微細に例えば、0.01H
〜l111Rにしておくのである。このような噴出口に
30〜50に97cdの水圧をかけると水は霧状になっ
て、ウォーターリングの内管内に噴出し、そこでカーテ
ンウオールを形成する。上記内管にはマテリアルホース
から原料が圧送されており、上記したように原料粉と霧
状水との混合が行なわれるのである。
「実施例」及び「作用」
第1図はこの発明に係る不定形耐火物の吹付装置のウォ
ーターリングの一実施例を示したものであり、同図■は
直径方向断面図、■は長手方向断面図である。
ーターリングの一実施例を示したものであり、同図■は
直径方向断面図、■は長手方向断面図である。
内管4に固着されたフランジ6に該内管4と同右で、か
つ大径の外管5の一端がリング6′を介して水密に固着
され、また外管5の他端は内管4の外径と略同じ径にな
っており、リング6′ヲ介して両者の水密性が保たれて
いる。内管4の一端は前記した如くマテリアルホース1
8に連通しており、ガン22から耐火原料が圧送される
ようになっており、また、内管4の他端はノズル28と
連通している。外管5にはウォーターホース14の連結
ロアが設けられて、ウォーターポンプ24から水がウォ
ータリング10内に圧送されるようになっており、更に
内管4には所定数の水噴出口8が以下の如くに設けられ
ている。すなわち、第8図に示す如く先細りでかつ開口
端8′が極めて微細な径(0,01〜1flφ)の水噴
出口8を穿設した耐摩耗性の高い物質(例えはセラミッ
ク材)よりなる噴出pピース80を内側に嵌め込んだ着
脱管31を上記水噴出口8が内管4の直径方向を向くよ
うに螺着しておくのである。
つ大径の外管5の一端がリング6′を介して水密に固着
され、また外管5の他端は内管4の外径と略同じ径にな
っており、リング6′ヲ介して両者の水密性が保たれて
いる。内管4の一端は前記した如くマテリアルホース1
8に連通しており、ガン22から耐火原料が圧送される
ようになっており、また、内管4の他端はノズル28と
連通している。外管5にはウォーターホース14の連結
ロアが設けられて、ウォーターポンプ24から水がウォ
ータリング10内に圧送されるようになっており、更に
内管4には所定数の水噴出口8が以下の如くに設けられ
ている。すなわち、第8図に示す如く先細りでかつ開口
端8′が極めて微細な径(0,01〜1flφ)の水噴
出口8を穿設した耐摩耗性の高い物質(例えはセラミッ
ク材)よりなる噴出pピース80を内側に嵌め込んだ着
脱管31を上記水噴出口8が内管4の直径方向を向くよ
うに螺着しておくのである。
上記構成に於て、ウォーターポンプ24から80〜50
Kf/cslの超高圧で水を圧送すると第1図に示す如
く内管4の内部に水が霧状かつ扇状に噴出されウォータ
ーカーテンCを形成する。一方、この状態に対して耐火
原料Aを2〜4に9/−で、ガン22から圧送してやる
と、ウォーターカーテンCの流速の方が原料Aの流速よ
シはるかに大きいため、第2図に実線矢印で示す如くウ
ォーターカーテンは僅かに原料Aに押し流される程度に
なシながらも霧状の水分を内管4の中心部にまで行き渡
らせることになるのであシ、更に霧状であるために原料
Bを圧送するための空気圧によって内管4内で耐火物原
料Aとの撹はん混合がスムーズに進行するのである。従
って耐火物原料Aと水の混合効率が向上するのである。
Kf/cslの超高圧で水を圧送すると第1図に示す如
く内管4の内部に水が霧状かつ扇状に噴出されウォータ
ーカーテンCを形成する。一方、この状態に対して耐火
原料Aを2〜4に9/−で、ガン22から圧送してやる
と、ウォーターカーテンCの流速の方が原料Aの流速よ
シはるかに大きいため、第2図に実線矢印で示す如くウ
ォーターカーテンは僅かに原料Aに押し流される程度に
なシながらも霧状の水分を内管4の中心部にまで行き渡
らせることになるのであシ、更に霧状であるために原料
Bを圧送するための空気圧によって内管4内で耐火物原
料Aとの撹はん混合がスムーズに進行するのである。従
って耐火物原料Aと水の混合効率が向上するのである。
尚上記したように上記水噴出口8には極めて大きい水圧
がかがシ、大きい速度の水が流れるため噴出口ピース8
0として対摩耗性の高い物質、例えば、セラミック材を
用いるようにするのが好ましい。
がかがシ、大きい速度の水が流れるため噴出口ピース8
0として対摩耗性の高い物質、例えば、セラミック材を
用いるようにするのが好ましい。
「効 果」
以上説明したように、この発明はウォータリングの水噴
出口を超高圧の水を圧送したときにg状かつ扇状に水を
噴出する程度の微細な径としたので、ウォータリングの
内管内に超高圧のウォーターカーテンが形成され、該ウ
ォーターカーテンを構成する餠状水と内管を流れる原料
とが原料を圧送する空気流によって充分に混合する効果
があり、従って環境を悪化させることなく、かつ材料の
むだなく、耐火物の施工、補修ができる効果がある。
出口を超高圧の水を圧送したときにg状かつ扇状に水を
噴出する程度の微細な径としたので、ウォータリングの
内管内に超高圧のウォーターカーテンが形成され、該ウ
ォーターカーテンを構成する餠状水と内管を流れる原料
とが原料を圧送する空気流によって充分に混合する効果
があり、従って環境を悪化させることなく、かつ材料の
むだなく、耐火物の施工、補修ができる効果がある。
第1図(a)(b)はこの発明に係るウォーターリング
の一実施例であって、(a)は、直径方向断面図、(b
)は、長手方向断面図、第2図はこの発明の稼動状態を
示す長手方向断面図、第8図は水噴出口の拡大図、第4
図は、不定形耐火物吹付装置の概要図、第6図は従来の
ウォーターリングの一例を示すもので、(a)は直径方
向断面図、(b)は長手方向断面図である。 図中、 8・・・水噴出口、 8′・・・水噴出口の開口端
、4・・・内管、 5・・・外管、10・・・
ウォーターリング、 18・・・マテリアルホース、 28・・・ノズル、 A・・・原料、C・・・ウォ
ータカーテン。 第1図 (a) (b) 第4図 (a) (b) 手続主甫正書(自発) 昭和61年1月1・1日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 2、発明の名称 不定形耐火物の吹付方法及び装置 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住 所 赤穂市中広字東沖1576番地の2名称
川崎炉材株式会社 代表者 吉 丸 73 冶 4、代理人 住 所 大阪市東区内本町2丁目18番地内本町松屋ビ
ル10 450月 弔− 別紙の通り jtl; /明細書の特許請
求の範囲を以下の如く補正いたします。 1、特許請求の範囲 (1)管体の直径方向に明けられた微細口に対して、超
高圧水を圧送L/T管体内に霧状水を噴出させて、−ウ
ォ−ターカーテンを形成し、液管体内に耐火原料を圧送
して、該霧状水と原料とを原料圧送風を利用して混合し
、管体先端に取付けられているノズルから吹出すことを
特徴とする不定形耐火物の吹付方法。 (2)マテリアルホース内を圧送される不定形耐火物原
料に対してウォーターリングを介して添加水を混合せし
めて、ノズルより噴出する不定形耐火物の吹付装置に於
て、 上記マテリアルホースに連通ずるウォーターリングの内
管壁に超高圧で圧送された水が内管壁内で霧状に、かつ
扇状のウォーターカーテンを形成するための先細りでか
つその開口端の径が微細な水噴出口を設けた不定形耐火
物の吹付装置。 (3)上記水噴射口が、内管壁るこ対して着脱可能なセ
ラミック材で形成されている特許請求の範囲第2項に記
載の不定形耐火物の吹付装置。 以上
の一実施例であって、(a)は、直径方向断面図、(b
)は、長手方向断面図、第2図はこの発明の稼動状態を
示す長手方向断面図、第8図は水噴出口の拡大図、第4
図は、不定形耐火物吹付装置の概要図、第6図は従来の
ウォーターリングの一例を示すもので、(a)は直径方
向断面図、(b)は長手方向断面図である。 図中、 8・・・水噴出口、 8′・・・水噴出口の開口端
、4・・・内管、 5・・・外管、10・・・
ウォーターリング、 18・・・マテリアルホース、 28・・・ノズル、 A・・・原料、C・・・ウォ
ータカーテン。 第1図 (a) (b) 第4図 (a) (b) 手続主甫正書(自発) 昭和61年1月1・1日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 2、発明の名称 不定形耐火物の吹付方法及び装置 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住 所 赤穂市中広字東沖1576番地の2名称
川崎炉材株式会社 代表者 吉 丸 73 冶 4、代理人 住 所 大阪市東区内本町2丁目18番地内本町松屋ビ
ル10 450月 弔− 別紙の通り jtl; /明細書の特許請
求の範囲を以下の如く補正いたします。 1、特許請求の範囲 (1)管体の直径方向に明けられた微細口に対して、超
高圧水を圧送L/T管体内に霧状水を噴出させて、−ウ
ォ−ターカーテンを形成し、液管体内に耐火原料を圧送
して、該霧状水と原料とを原料圧送風を利用して混合し
、管体先端に取付けられているノズルから吹出すことを
特徴とする不定形耐火物の吹付方法。 (2)マテリアルホース内を圧送される不定形耐火物原
料に対してウォーターリングを介して添加水を混合せし
めて、ノズルより噴出する不定形耐火物の吹付装置に於
て、 上記マテリアルホースに連通ずるウォーターリングの内
管壁に超高圧で圧送された水が内管壁内で霧状に、かつ
扇状のウォーターカーテンを形成するための先細りでか
つその開口端の径が微細な水噴出口を設けた不定形耐火
物の吹付装置。 (3)上記水噴射口が、内管壁るこ対して着脱可能なセ
ラミック材で形成されている特許請求の範囲第2項に記
載の不定形耐火物の吹付装置。 以上
Claims (3)
- (1)管体の直径方向に明けられた微細口に対して、超
高圧水を圧送しして管体内に霧状水を噴出させて、カー
テンウォールを形成し、該管体内に耐火原料を圧送して
、該霧状水と原料とを原料圧送風を利用して混合し、管
体先端に取付けられているノズルから吹出すことを特徴
とする不定形耐火物の吹付方法。 - (2)マテリアルホース内を圧送される不定形耐火物原
料に対してウォータリングを介して添加水を混合せしめ
てノズルより噴出する不定形耐火物の吹付装置に於て、 上記マテリアルホースに連通するウォータリングの内管
壁に超高圧で圧送された水が内管壁内で霧状に、かつ扇
状のカーテンウォールを形成するための先細りでかつそ
の開口端の径が微細な水噴出口を設けた不定形耐火物の
吹付装置。 - (3)上記水噴射口が、内管壁に対して着脱可能なセラ
ミック材で形成されている特許請求の範囲第2項に記載
の不定形耐火物の吹付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26882485A JPS62129166A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | 不定形耐火物の吹付方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26882485A JPS62129166A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | 不定形耐火物の吹付方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62129166A true JPS62129166A (ja) | 1987-06-11 |
Family
ID=17463761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26882485A Pending JPS62129166A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | 不定形耐火物の吹付方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62129166A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0670849U (ja) * | 1993-03-09 | 1994-10-04 | 日本プライブリコ株式会社 | 吹付ノズル |
FR2798092A1 (fr) * | 1999-11-15 | 2001-03-09 | Lafarge Refractories | Lance de projection d'un beton par voie seche et bague de mouillage correspondante |
WO2001017924A1 (fr) * | 1999-09-06 | 2001-03-15 | Lafarge Refractories | Procede de projection d'un beton par voie seche, lance de projection et bague de mouillage correspondantes |
JP2011245356A (ja) * | 2010-05-21 | 2011-12-08 | Shinagawa Refractories Co Ltd | 開放型吹付機 |
-
1985
- 1985-11-28 JP JP26882485A patent/JPS62129166A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0670849U (ja) * | 1993-03-09 | 1994-10-04 | 日本プライブリコ株式会社 | 吹付ノズル |
WO2001017924A1 (fr) * | 1999-09-06 | 2001-03-15 | Lafarge Refractories | Procede de projection d'un beton par voie seche, lance de projection et bague de mouillage correspondantes |
FR2798092A1 (fr) * | 1999-11-15 | 2001-03-09 | Lafarge Refractories | Lance de projection d'un beton par voie seche et bague de mouillage correspondante |
JP2011245356A (ja) * | 2010-05-21 | 2011-12-08 | Shinagawa Refractories Co Ltd | 開放型吹付機 |
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