JPH06142383A - ミシンの安全装置 - Google Patents

ミシンの安全装置

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JPH06142383A
JPH06142383A JP32238292A JP32238292A JPH06142383A JP H06142383 A JPH06142383 A JP H06142383A JP 32238292 A JP32238292 A JP 32238292A JP 32238292 A JP32238292 A JP 32238292A JP H06142383 A JPH06142383 A JP H06142383A
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JP
Japan
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signal
sewing machine
drive system
output
power
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Pending
Application number
JP32238292A
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English (en)
Inventor
Koji Sumiyoshi
吉 浩 司 住
Haruhiko Tanaka
中 晴比古 田
Satoru Ishikawa
川 哲 石
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Janome Corp
Original Assignee
Janome Sewing Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】モータ等の駆動系を電力により駆動制御するミ
シンにおいて、ミシンに必要な電力をON/OFF制御
する電源スイッチ6と、スタート・ストップスイッチ等
のスタート・ストップ信号発生装置3と、該装置のスタ
ート・ストップ信号を受けて駆動系を停止および駆動制
御すると共に駆動系の動作状態を表す信号を出力する制
御装置2と、前記制御装置の出力信号とスタート・スト
ップ信号発生装置の出力信号を常時監視し、ミシンの通
常制御が正常か否かを判別し異常発生時に信号を出力す
る判断装置4と、該判断装置からの信号により電源スイ
ッチ6と駆動系間の電源ラインを遮断する遮断装置5と
を備えてなるミシンの安全装置。 【効果】常に安全装置によりミシンの通常制御の状態を
を監視することにより、操作者はミシンの制御装置の異
常発生を知り得るばかりでなく、ミシン作業の終了まで
誤動作による危険を回避でき、安全が確保できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ミシンの安全装置に係
り、特にミシンの電源投入直後だけでなく、それ以後の
ミシン作業の終了までミシンの運転制御の安全を監視す
るようにしたミシンの安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ミシンの安全装置の従来例として、特公
昭59ー44076号にミシンの安全装置が開示されて
いる。該従来例の要旨は、ミシン用コントローラから何
らかの原因でスタート信号が出力されている状態で、電
源が投入された場合、駆動系の駆動禁止の状態が保持さ
れるようにし、駆動禁止の状態は、スタート信号を一旦
OFFにしなければ解除されないようにしたものであ
り、このミシンの安全装置は電源投入直後だけ有効であ
る。
【0003】しかし、最近のミシンのようにマイコンを
搭載したミシンにあっては、静電気等の外乱により、ミ
シンの駆動系を制御するマイコンの暴走が発生する場合
もあって、従来のように単に電源投入直後だけ安全を監
視するだけでは不十分で、ミシン作業の終了まで引き続
き安全を監視する必要がある。
【0004】即ち、最近のミシンのようにマイコンを搭
載したミシンにあっては、操作者がコントローラ、スタ
ート・ストップスイッチ等のスタート・ストップ信号発
生装置を正常に操作しているにも拘わらず、マイコンの
暴走等による制御装置の異常により、制御系がスタート
・ストップ信号発生装置の出力信号を無視する場合があ
る。
【0005】これは、制御系がスタート・ストップ信号
発生装置の出力信号に同調せず、駆動系の急始動、不動
作、あるいはスタート・ストップ信号の停止指令を無視
して駆動状態を続行する等の危険もしくは不都合な動作
を意味する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、前記したようにマイコンを搭載したミシン
にあっては、静電気等の外乱により、ミシンの駆動系を
制御するマイコンの暴走が発生する場合もあるので、従
来例のように単に電源投入直後だけ安全を監視するだけ
なく、それ以後もミシン作業終了までミシンの運転、停
止時における安全を監視し、制御系がスタート・ストッ
プ信号発生装置の出力信号に同調せず、駆動系の急始
動、不動作、あるいは停止指令を無視して駆動状態を続
行する等の危険もしくは不都合な動作が発生しないよう
にすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した課題を
解決するために、電源が投入された時点から、コントロ
ーラ、スタート・ストップスイッチ等のスタート・スト
ップ信号発生装置の出力信号と駆動系を制御する制御装
置の出力信号とが同調しているかを常時監視し、ミシン
の動作が正常であるか否かを判断する。これが異常と判
断されれば、以後の操作および駆動系の誤動作を防止す
るために電源スイッチから制御装置および駆動系に電源
を供給するミシンの通常制御の電源ラインを遮断装置に
より遮断し、安全を確保するようにしたものである。
【0008】
【発明の作用】本発明によれば、常に安全装置によりミ
シンの通常制御の状態を監視することにより、操作者は
ミシンの制御装置の異常発生を知り得るばかりでなく、
ミシン作業の終了まで誤動作による危険を回避でき、安
全が確保できるという作用がある。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図面を参照しながら実施例に
より説明する。
【0010】(1)ミシンの安全装置の構成 まず、図1、図2を参照しながら、本発明のミシンの安
全装置の構成について説明する。
【0011】駆動系1は、例えばミシンモータ等のアク
チュエータであり、制御装置2の出力信号を受けて、電
力により駆動制御させられる。制御装置2は、例えばミ
シンに搭載されたマイコンにより制御される制御装置で
あり、スタート・ストップ信号発生装置3(以後S/S
信号発生装置3)からの後記するスタート・ストップ信
号A(以後S/S信号A)を受信することにより、ミシ
ンの駆動系の通常制御を行う。
【0012】S/S信号発生装置3は、駆動系1の制御
に必要なS/S信号である信号Aを出力する。即ち、駆
動系の始動時および運転時にその信号Aを出力し(A=
1)、停止時には信号Aは出力しない(A=0)。信号
Aの出力線は、判断装置4のリレーRE1のコイルに接
続されると共に制御装置2に接続されるている。
【0013】制御装置2から出力される駆動系1の動作
状態を現す信号Bは、駆動系の始動時および運転時にそ
の信号Bを出力し(B=1)、停止時にはその信号Bを
出力しない(B=0)。信号Bの出力線は、判断装置4
のリレーRE2のコイルに接続されている。
【0014】判断装置4は、電源投入後のS/S信号発
生装置3から出力される信号Aと制御装置から出力され
る信号Bとが同調している場合、即ち信号A、Bが共に
出力されているか、または共に出力されていない場合、
制御装置2が正常に作動していると判断する。
【0015】判断装置4はまた、前記とは異なり信号A
と信号Bが同調していない場合、即ち信号A、Bのいず
れか一方だけが出力されている場合、制御装置2が正常
に動作していないと判断する。
【0016】判断装置4において、符号1a、1bはこ
の順にリレーRE1の常開接点、常閉接点である。同様
に符号2a、2bはこの順にリレーRE2の常開接点、
常閉接点である。接点1aと接点2bは直列に接続さ
れ、ラインL1を構成し、接点1bと接点2aは直列に
接続され、ラインL2を構成している。
【0017】信号Aと信号Bとが同調していない場合
は、ラインL1、ラインL2のいずれか一方が導通し、
判断装置4は遮断装置5に信号Cを出力する。信号Cの
出力線は遮断装置5のリレーRE3のコイルに接続され
ている。
【0018】遮断装置5はリレーRE3を備え、リレー
RE3は、常開接点3a1、3a2および常閉接点3b
を備えており、電源スイッチ6の閉時に接点3bを介し
て制御装置2に電源を供給するようになっている。
【0019】前記したように判断装置4から信号Cが出
力されると、信号CによりリレーRE3が励磁されて接
点3bが開になり制御装置2への通常制御の電源ライン
が遮断される。
【0020】それと共に接点3a1および3a2が閉に
なり、接点3a1により通常制御の電源ラインが遮断さ
れた状態を示す信号Eを出力すると共に接点3a2によ
りリレーRE3のコイルが励磁され、リレーRE3のコ
イルが自己保持される。
【0021】電源遮断時に電源スイッチ6に出力される
信号Eは、不可欠ではないが、信号Eを図2に示すよう
に電源スイッチ6に出力することにより電源投入状態に
ある電源スイッチ操作部の機械的自己保持を解除して電
源スイッチを初期状態にリセットすることが可能とな
る。
【0022】電源スイッチ6に、サーキットブレーカー
のような機構を備えたものを使用した場合は、サーキッ
トブレーカーの引きはずしコイルに接点3a1により発
生する信号Eを供給することにより、ON状態になって
いる電源スイッチの機械的自己保持を引きはずしコイル
の吸引力で解除して、電源スイッチ6を初期状態にリセ
ットすることが可能になる。
【0023】(2)動作説明 (2a)次に、図3を参照しながら本発明のミシンの安
全装置の動作について説明する。同図において、Sn
(n=1、2、3、・・・)は、各処理のステップを示
す。
【0024】本シーケンスでは、信号Eが電源スイッチ
6に出力され、それによって電源投入状態にある電源ス
イッチ操作部の機械的自己保持を解除して電源スイッチ
を初期状態にリセットする場合について説明する。
【0025】ミシンの通常制御システムの電源を投入す
ると、安全装置のシーケンスがスタートする。電源の投
入は手動スイッチによって行われ、電源の投入状態は機
械的に自己保持される。
【0026】S1、S2 S1でコントローラ、S/Sスイッチ等のS/S信号発
生装置3の出力信号Aが判断装置4に送られ、S2で駆
動系1を制御する制御装置2から出力信号Bが判断装置
4に送られる。
【0027】S3 判断装置4が作動して信号Aと信号Bの同調を調べる。
後記するようにこれらの信号が同調している場合は判断
装置4から信号Cは出力されず、同調していない場合
は、判断装置4から遮断装置5に信号Cが出力される。
【0028】S4 判断装置4から信号Cが発生したか否かを判別する。信
号Cが発生していない場合はS5に進み、発生した場合
はS7に進む。
【0029】S5、S6 信号Aと信号Bの同調が取れており、判断装置4から信
号Cが発生しない場合で、ミシンの通常の運転制御を運
転終了まで実行する。
【0030】S7、S8 信号Aと信号Bの同調が取れておらず、判断装置4から
信号Cが発生した場合で、S7で信号CによりリレーR
E3のコイルが励磁され、それによってS8で接点3b
が閉から開に切り換わり、ミシンの通常制御の電源ライ
ンへの電源供給が断たれる。
【0031】同時に接点3a1、3a2が開から閉に切
り換わり、接点3a1により、ミシンの通常制御の電源
ラインが遮断されたことを現す信号Eが遮断装置5から
電源スイッチ6に出力され、接点3a2によりリレーR
E3のコイルが自己保持される。
【0032】S9 電源スイッチ6に信号Eが出力され、電源スイッチ6の
操作部の機械的自己保持の解除により電源スイッチ6が
OFFになる。
【0033】S10 電源スイッチ6がOFFになると、リレーRE3のコイ
ルの自己保持が解除され、接点3b、3a1、3a2、
が初期状態に復帰し、遮断装置5は元の状態に復帰す
る。
【0034】この状態では、前記したように電源スイッ
チ6がOFFになっているので、作業者はこれによって
ミシンの制御系に異常があったことを知り得ると共にミ
シンの通常制御の電源ラインへの電源供給は行われず、
制御系の異常による種々の危険を回避でき、安全が確保
される。
【0035】(2b)判断装置の作動ルーチン 次に、図4を参照しながら図3のS4の判断装置作動ル
ーチンのシーケンスについて詳細に説明する。同図にお
いて、Sn(n=21、22、23、・・・)は、各処
理のステップを示す。
【0036】S21 S/S信号発生装置3から、信号Aが出力されたかを判
別する。出力された場合は、S22に進み、出力されな
い場合はS29に進む。
【0037】S22、S23 信号Aが出力されると、S22でリレーRE1のコイル
が励磁され、その結果S23で接点1aが閉となり、接
点1bが開になる。
【0038】S24 制御装置2から、信号Bが出力されたかを判別する。出
力された場合は、S25に進み、出力されない場合はS
27に進む。
【0039】S25、S26 信号Aと信号Bの同調がとれている場合であり、信号B
が出力されると、S25でリレーRE2のコイルが励磁
され、その結果S26で接点2bが開となり、接点2a
が閉になる。この場合は、判断装置4のラインL1、L
2のいずれも導通しないので、判断装置4は信号Cを発
生せずメインのシーケンスに戻る。
【0040】S27、S28 信号Aと信号Bの同調がとれていない場合であり、信号
Bが出力されないので、リレーRE2の接点2bは閉状
態、接点2aは開状態のままとなり、接点1aの閉と接
点2bの閉によりラインL1が導通し、S28で信号C
が発生し、メインのシーケンスに戻る。
【0041】S29 信号Aが出力されないので、リレーRE1の接点1bは
閉状態、接点1aは開状態のままとなる。
【0042】S30 制御装置2から、信号Bが出力されたかを判別する。出
力された場合は、S31に進み、出力されない場合はS
34に進む。
【0043】S31〜S33 信号Aと信号Bの同調がとれていない場合であり、信号
Bが出力されると、S31でリレーRE2のコイルが励
磁され、その結果S32で接点2bが開となり、接点2
aが閉になる。この場合は、接点1bの閉と接点2aの
閉によりラインL2が導通し、S33で信号Cが発生
し、メインのシーケンスに戻る。
【0044】S34 信号Aと信号Bの同調がとれている場合であり、信号B
が出力されないので、リレーRE2の接点2bは閉状
態、接点2aは開状態のままとなり、この場合は、判断
装置4のラインL1、L2のいずれも導通しないので、
判断装置4は信号Cを発生せずメインのシーケンスに戻
る。
【0045】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、常に安全
装置によりミシンの通常制御の状態をを監視することに
より、操作者はミシンの制御装置の異常発生を知り得る
ばかりでなく、ミシン作業の終了まで誤動作による危険
を回避でき、安全が確保できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ミシンの安全装置のクレイム対応ブロック図
【図2】 ミシンの安全装置のブロック図
【図3】 ミシンの安全装置のメインのシーケンスを示
すフローチャート
【図4】 判断装置作動ルーチンの詳細を示すシーケン
スのフローチャート
【符号の説明】
1 駆動系 2 制御装置 3 スタート・ストップ信号発生装置 4 判断装置 5 遮断装置 6 電源スイッチ A スタート・ストップ信号 B 制御装置の出力信号 C 判断装置の出力信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータ等の駆動系を電力により駆動制御す
    るミシンにおいて、ミシンに必要な電力をON/OFF
    制御する電源スイッチと、コントローラまたはスタート
    ・ストップスイッチ等のスタート・ストップ信号発生装
    置と、該装置からのスタート・ストップ信号を受けて駆
    動系を停止および駆動制御すると共に駆動系の動作状態
    を表す信号を出力する制御装置と、前記制御装置の出力
    信号とスタート・ストップ信号とを常時監視し、ミシン
    の通常制御が正常か否かを判別し異常発生時に信号を出
    力する判断装置と、該判断装置からの信号により前記電
    源スイッチと駆動系間の電源ラインを遮断する遮断装置
    とを備えてなることを特徴とするミシンの安全装置。
JP32238292A 1992-11-06 1992-11-06 ミシンの安全装置 Pending JPH06142383A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08318073A (ja) * 1995-05-25 1996-12-03 Juki Corp 下糸自動供給制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH08318073A (ja) * 1995-05-25 1996-12-03 Juki Corp 下糸自動供給制御装置

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