JPH06142035A - 内視鏡システム - Google Patents

内視鏡システム

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JPH06142035A
JPH06142035A JP4296188A JP29618892A JPH06142035A JP H06142035 A JPH06142035 A JP H06142035A JP 4296188 A JP4296188 A JP 4296188A JP 29618892 A JP29618892 A JP 29618892A JP H06142035 A JPH06142035 A JP H06142035A
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JP
Japan
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host controller
control panel
endoscope system
satellite
instruments
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4296188A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Shoji
秀幸 正治
Kazufumi Takamizawa
一史 高見澤
Masahiko Hamano
雅彦 浜野
Toshiaki Nishigori
俊明 錦織
Kenya Inomata
研哉 猪俣
Mutsumi Oshima
睦巳 大島
Atsushi Amano
敦之 天野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH06142035A publication Critical patent/JPH06142035A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 システム構成機器の状態をコントロールパネ
ル上でも正しく表示できる内視鏡システムを提供する
事。 【構成】 この内視鏡システム1はドクタワークステー
ション2とサテライト3とから構成され、ドクタワーク
ステーション2はシステム全体を集中制御するホストコ
ントローラ13、システム構成機器の動作制御の操作を
コントロールパネル14等を有し、サテライト3を構成
するビデオプリンタ15等の機器は、該機器の状態をモ
ニタリングし、状態変化の内容をホストコントローラに
送信する為のI/F16等を介してホストコントローラ
13に接続され、機器側で操作しても、コントロールパ
ネル14の表示が機器の実際の状態と食い違わないよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシステム構成機器の状態
を集中コントロールを司るホストコントローラで把握で
きるようにした内視鏡システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、内視鏡を用いて診断あるいは治療
処置を行う場合、検査に必要となる光源装置、電気メス
等をラックにまとめて内視鏡システムを構成したり、出
願人が特開平3−284230で提示したように複数の
装置を、集中操作用のタッチパネルからの操作でコント
ロールする内視鏡システムがあった。
【0003】又、上記に示した内視鏡システムにはビデ
オプリンタ、スチルビデオレコーダ、VTR、画像ファ
イリングシステム等の画像記録装置を必要に応じて接続
しており、内視鏡画像を記録したり、各画像記録装置に
記録した画像を選択的に再生し、観察モニタにより観察
できた。
【0004】この時、画像信号は画像記録装置の扱う信
号に応じてRGBのコンポーネント信号、Y/C信号、
NTSCコンポジット信号で入出力される。又、録画開
始等のコマンドを、例えばRS−232Cのシリアル通
信によって内視鏡システムから画像記録装置側に送るこ
とによって前記タッチパネルからコントロールすること
ができた。
【0005】このような内視鏡システムの従来例を図6
に示す。図6に示す従来例の内視鏡システム61は内視
鏡検査時に用いる機器群となるドクタワークステーショ
ン62と、画像記録装置群であるサテライト63とから
構成されており、ドクタワークステーション62は、光
源装置64と、そのインタフェース(I/Fと略記)6
5、ビデオプロッセサ66と、そのI/F67と、電気
メス装置68と、そのI/F69と、止血装置70と、
そのI/F71と、各I/Fへシリアル通信を分配する
為のシリアルI/F72と、内蔵する各機器(装置)の
集中コントロールを司るホストコントローラ73とから
構成されており、操作は全て集中操作用のタッチパネル
であるコントロールパネル74から行うようになってい
る。
【0006】一方、サテライト63はビデオプリンタ7
5と、VTR76と、スチルビデオレコーダ77と、画
像ファイル装置78とで構成されており、これらの機器
はシリアルI/F72を介してホストコントローラ73
と接続され、各機器の操作はコントロールパネル74と
各機器のフロントパネルにあるSWとの両方から行うこ
とができるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする問題点】しかしながら、タッ
チパネル側から画像記録装置をリモートコントロールし
ている時に、画像記録装置側からも追加操作が加わった
ような場合、例えばVTR76を例にして説明すると、
VTR76をタッチパネルからリモートコントロールに
て再生している時に、VTR76自体のカセット取出し
SWを押した場合、VTR76からカセットを取出され
て、再生は停止してしまうのであるが、内視鏡システム
ではそれが検知できないので、タッチパネル上にはあた
かもVTR76がまだ再生中であるかのように表示して
しまう。
【0008】このように実際の状態と食い違う状態が発
生すると、タッチパネル側から正しい操作を行うことが
出来なくなったり、タッチパネル上での表示のために使
用者が誤った操作を行ってしまう等の問題があった。
【0009】これを防止する為には、画像記録装置の状
態を定期的にモニタして、状態の食い違いが出ないよう
にすれば良いが、画像記録装置の台数が増えるに従って
モニタリング動作も増え、内視鏡システムのホストコン
トローラの負荷が重くなり、より高速のCPUが必要に
なってくるという問題が生ずる。
【0010】本発明は上述した点にかんがみてなされた
もので、高速のCPUを必要とすることなくシステム構
成機器の状態をタッチパネル等のコントロールパネル上
でも正しく表示できる内視鏡システムを提供する事を目
的とする。
【0011】
【問題点を解決する手段及び作用】本発明はシステム構
成機器を、集中コントロールパネルからと、システム構
成機器自体からとの両方から操作が可能な内視鏡システ
ムにおいて、システム構成機器の集中コントロールを司
るホストコントローラと、各システム構成機器の状態を
モニタリングし、状態変化の内容を前記ホストコントロ
ーラに送信する為のインターフェースをシステム構成機
器全てに設けることにより、集中コントロールパネル側
及びシステム構成機器側のいずれからシステム構成機器
の状態を変える操作を行っても、その状態変化はホスト
コントローラに送信され、ホストコントローラは集中コ
ントロールパネルをシステム構成機器の状態に対応する
表示となるようにする。
【0012】このため、ホストコントローラはシステム
構成機器の状態を正しく把握すると共に、集中コントロ
ールパネルの表示はシステム構成機器の状態を正しく反
映した表示となるので、集中コントロールパネルが正し
く表示しない場合における使用者が誤った操作を行って
しまったり、誤動作の発生の防止等が可能になる。ま
た、ホストコントローラが時分割でモニタリングする場
合に比べてホストコントローラの負担を小さくでき、高
速のCPUを必要としない。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を具体
的に説明する。図1は本発明の第1実施例の内視鏡シス
テムを示す。図1に示すように第1実施例の内視鏡シス
テム1は大きく分けて、内視鏡検査時に用いる機器群と
なるドクタワークステーション2と、画像記録装置群で
あるサテライト3とから構成される。
【0014】ドクタワークステーション2は、光源装置
4と、そのインタフェース(I/Fと略記)5と、ビデ
オプロッセサ6と、そのI/F7と、電気メス装置8
と、そのI/F9と、止血装置10と、そのI/F11
と、各I/Fへシリアル通信を分配する為のシリアルI
/F12と、内蔵する各装置の集中コントロールを司る
ホストコントローラ13とから最低限構成されており、
各装置の操作は全て集中操作用のタッチパネルであるコ
ントロールパネル14から行うことができるようになっ
ている。
【0015】一方、サテライト3はビデオプリンタ15
と、そのI/F16、VTR17と、そのI/F18、
スチルビデオレコーダ19と、そのI/F20と、画像
ファイル装置21と、そのI/F22などで構成されて
おり、サテライト3を構成する各機器の操作はコントロ
ールパネル14と各機器のフロントパネルにある図示し
ないSWとの両方から行うことができるようになってい
る。
【0016】このシステム1で内視鏡検査が行われる場
合にはドクタワークステーション2には電子内視鏡等の
内視鏡が接続される。内視鏡には光源装置4から照明光
が供給される。撮像手段を有する内視鏡の場合にはビデ
オプロッセサ6により、撮像手段に対する信号処理が行
われ、図示しないモニタに撮像された内視鏡画像が表示
されるようになっている。
【0017】また、コントロールパネル14の操作によ
り、サセライト3を用いて内視鏡画像の記録等すること
もできるようになっている。さらに必要に応じて、電気
メス装置8とか止血装置10で治療処置することもでき
る。この第1実施例の内視鏡システム1の作用を以下に
説明する。
【0018】コントロールパネル14から入力されたタ
ッチパネルの座標はホストコントローラ13にてどの機
器のどんなSWなのかが認識され、ホストコントローラ
13はその操作内容に応じたコマンドをシリアルI/F
12を介して対応する機器のI/Fに送り、そのコマン
ドが送られたI/Fは、そのI/Fに接続された機器を
直接コントロールしている。
【0019】また、コマンドが送られたI/Fは、その
I/Fに接続された機器を直接コントロールした場合、
その機器がコマンドに対応する動作状態になったか否か
を判断して、ホストコントローラ13に伝える。従っ
て、コマンドに対応する動作を行わない異常状態が発生
すると、その異常はI/Fを介してホストコントローラ
13に伝送され、ホストコントローラ13は例えばコン
トロールパネル14上にその異常を表示する。
【0020】更にサテライト3内にある各機器のI/F
においても同様の機能を有する。つまり、コントロール
パネル14からサテライト3内にある機器を動作させた
り、停止させたりする操作を行うと、ホストコントロー
ラ13にてどの機器のどんなSWなのかが認識され、そ
の操作内容に応じたコマンドをシリアルI/F12を介
して対応する機器のI/Fに送り、そのコマンドが送ら
れたI/Fは、そのI/Fに接続された機器を直接コン
トロールする。
【0021】このサテライト3内にある各機器のI/F
は、この機能に加えて、各機器のフロントパネルSWな
どが押されて状態が変化したり、エラー状態が起きた事
がわかるように定期的に機器をモニタリングし、状態変
化があった時のみ、それをシリアルI/F12を介して
ホストコントローラ3に伝える。
【0022】ホストコントローラ3はシリアルI/F1
2を介してサテライト3内にある各機器の状態変化があ
った時、コントロールパネル14の表示内容をその状態
変化に対応したものに変更する。
【0023】つまり、サテライト3内にある各機器の状
態変化を伴う操作がその(サテライト3側の)機器のフ
ロントパネルSWで操作されると、コントロールパネル
14の表示内容もその操作に対応した表示となり、サテ
ライト3側の機器の状態とコントロールパネル14の表
示内容が一致し、両者で食い違うことがないようにな
る。
【0024】又、ホストコントローラ3は各機器の状態
を記憶する記憶装置を有し、その記憶装置の記憶内容は
機器の状態変化に対応するものとなるように(状態変化
があると)変更し、この記憶内容により各機器の状態を
ホストコントローラ3は常時把握している。従って、任
意の状態変化の操作が行われた時以降にさらに同じ機器
に対する操作がコントロールパネル14から、或いは機
器のフロントパネルSWから行われても、ホストコント
ローラ3は各機器の状態を常時把握していることになる
ので、その操作に対応した制御動作が可能になる。
【0025】この実施例は以下の効果を有する。このよ
うな構成にすることにより、集中コントロールするコン
トロールパネル14とフロントパネルSWの両方から操
作が可能な機器を有するシステムでも、表示や動作の食
い違いを起こさなくて済む。従って、表示や動作の食い
違いに伴って発生する誤動作等を確実に防止できる。
【0026】また、ホストコントローラ14で把握して
いる状態と変化が生じた時だけ、I/Fからホストコン
トローラ14に状態変化の情報を送信するので、ホスト
コントローラ14が時分割等でモニタニングする場合の
ようにホストコントローラ側の負担が大きくなることが
ないので、高速のCPUを必要としない。このため、低
速のCPUでホストコントローラ14を構成でき、低コ
スト化できる。
【0027】次に本発明の第2実施例を図2を参照して
説明する。図2に示す第2実施例の内視鏡システム31
は、第1実施例の構成に加えて、サテライト3内にシリ
アルI/F32を追加した構成になっている。このシリ
アルI/F32はドクタワークステーション2内のシリ
アルI/F12から送られてきたコマンドに応じて各機
器のI/Fに動作を振り分けると共に、サテライト3内
の各機器のI/FからのコマンドをシリアルI/F12
に送る機能をする。その他の構成は第1実施例と同様で
ある。
【0028】この第2実施例は、ホストコントローラ1
3とサテライト3内の機器のI/Fとの送受信の動作が
シリアルI/F32を介して行われることになり、動作
結果はシリアルI/F32を介装することなく行われる
第1実施例と同様のものとなる。
【0029】この実施例は、第1実施例の効果に加え
て、ドクタワークステーション2とサテライト3間を接
続する通信ケーブルが1本に減るという効果を有する。
【0030】又、ここではあえて図示してはいないが、
一般に存在するビデオスイッチヤ等を組み込めば、ビデ
オケーブルの本数も減らすことができるのは当然であ
る。更にシリアルI/F32を設けた事により、シリア
ルI/F12のチャンネル数を減らす事が出来るのでI
/Fのコスト低減に結びつく。
【0031】次に電源スイッチをONした時における突
入電流が大きくなるのを解消できる内視鏡システムを図
3を参照して説明する。図3に示す内視鏡システム41
は、AC100Vの電源ライン42は、メインスイッチ
43を介して、コントローラ44、光源用電源リレー4
5、ビデオプロセッサ(以降VPと略す)用電源リレー
46、電気メス用電源リレー47に接続されている。
【0032】光源装置48、VP49、電気メス50
は、それぞれのリレー45、46、47を介して電源ラ
イン42に接続されている。コントローラ44は、光源
用電源リレー45、VP用電源リレー46、電気メス用
電源リレー47のON/OFFの制御を、それぞれライ
ン51、ライン52、ライン53により行っている。図
4はこのコントローラ44のそれぞれの電源リレーに対
する制御のタイミングを示す。
【0033】ライン53、ライン52、ライン51の順
番で信号がONになるため、電気メス50、VP49、
光源装置48の順番でそれぞれの電源リレー47、4
6、45がONになる。
【0034】そのため、AC100Vの電源ライン42
に流れる突入電流は、時間的に分散され、電気メス5
0、VP49、光源装置48の突入電流は図4のA,
B,Cで示すようになり、一度に大きな突入電流が流れ
ることはない。なお、図4のDは総電流の値を示す。
【0035】これに対し、図5(a)は時間的に分散さ
せない場合の構成を示し、この構成では図5(b)に示
すように突入電流A,B,Cが足し合わされるため、全
体の突入電流の値が非常に大きくなっている。
【0036】このように各電源を制御するリレーのON
のタイミングを突入時間により充分大きい時間以上ずら
すことにより、異常に大きい突入を防ぐことができる。
本システム41では各機器の電源を制御したが、むろん
1つの機械の各ブロックすなわち例えばVPならばCC
D駆動部、メモリ部、プリプロセス、ポストプロセスの
各ブロックに対して応用しても有効である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、接
続された機器に応じてインターフェースを設け、そのイ
ンターフェースが機器のモニタリングを行い、ホストコ
ントローラで把握している状態と変化が生じた時だけ、
インターフェースからホストコントローラに状態を送信
するようにしたので、ホストコントローラが各機器のモ
ニタリングをする必要がなくなり負荷を減らすことがで
きる。よって比較的、安価、低速なホストコントローラ
でも充分に対応できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1実施例の内視鏡システムの
構成を示すブロック図。
【図2】図2は本発明の第2実施例の内視鏡システムの
構成を示すブロック図。
【図3】図3は突入電流の値を小さくする制御を行う内
視鏡システムの構成を示すブロック図。
【図4】図4は図3の内視鏡システムの電源スイッチを
投入した場合の作用の説明図。
【図5】図5は突入電流の値を小さくする制御を行わな
い内視鏡システムの構成を示すブロック図。
【図6】図6は従来例の内視鏡システムの構成を示すブ
ロック図。
【符号の説明】
1…内視鏡システム 2…ドクタワークステーション 3…サテライト 4…光源装置 5…光源(装置)I/F 6…ビデオプロセッサ 7…ビデオプロセッサI/F 8…電気メス装置 9…電気メス(装置)I/F 10…止血装置 11…止血装置I/F 12…シリアルI/F 13…ホストコントローラ 14…コントロールパネル 15…ビデオプリンタ 16…ビデオプリンタI/F 17…VTR 18…VTRI/F 19…スチルビデオ 20…スチルビデオI/F 21…画像ファイル装置 22…画像ファイル(装置)I/F 31…内視鏡システム 32…シリアルI/F
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 錦織 俊明 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 猪俣 研哉 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 大島 睦巳 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 天野 敦之 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システム構成機器を集中コントロールパ
    ネルからとシステム構成機器自体からの両方から操作が
    可能な内視鏡システムにおいて、 システム構成機器の集中コントロールを司るホストコン
    トローラと、各システム構成機器の状態をモニタリング
    し、状態変化の内容を前記ホストコントローラに送信す
    る為のインターフェースをシステム構成機器全てに設け
    た事を特徴とする内視鏡システム。
JP4296188A 1992-11-05 1992-11-05 内視鏡システム Withdrawn JPH06142035A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4296188A JPH06142035A (ja) 1992-11-05 1992-11-05 内視鏡システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4296188A JPH06142035A (ja) 1992-11-05 1992-11-05 内視鏡システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06142035A true JPH06142035A (ja) 1994-05-24

Family

ID=17830312

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4296188A Withdrawn JPH06142035A (ja) 1992-11-05 1992-11-05 内視鏡システム

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JP (1) JPH06142035A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20140105620A1 (en) * 2012-10-17 2014-04-17 Lexmark International, Inc. Methods for Providing an Estimated Replacement Date for a Replaceable Unit of an Image Forming Device

Cited By (3)

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US20140105620A1 (en) * 2012-10-17 2014-04-17 Lexmark International, Inc. Methods for Providing an Estimated Replacement Date for a Replaceable Unit of an Image Forming Device
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Effective date: 20000201