JPH06137622A - 空調機用フィルター - Google Patents
空調機用フィルターInfo
- Publication number
- JPH06137622A JPH06137622A JP28291692A JP28291692A JPH06137622A JP H06137622 A JPH06137622 A JP H06137622A JP 28291692 A JP28291692 A JP 28291692A JP 28291692 A JP28291692 A JP 28291692A JP H06137622 A JPH06137622 A JP H06137622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- air conditioner
- grill
- outer casing
- entrance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filtering Materials (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 換気扇のフィルター構造の簡素化を図る。
【構成】 約１０〜５０デニールからなる糸を用いてメ
リヤス編みした伸縮性に豊む布地１９を袋状に形成し、
更に入口２０全周にゴム２１を装着し口元を絞り込む構
造としたものを換気扇のグリル全体に覆いかぶせて使用
する。 【効果】 フィルター構造の簡素化による安価、省スペ
ース、着脱操作の容易化ができる。
リヤス編みした伸縮性に豊む布地１９を袋状に形成し、
更に入口２０全周にゴム２１を装着し口元を絞り込む構
造としたものを換気扇のグリル全体に覆いかぶせて使用
する。 【効果】 フィルター構造の簡素化による安価、省スペ
ース、着脱操作の容易化ができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば換気扇、送風
機等の空調機に装着されるフィルターに関するものであ
る。
機等の空調機に装着されるフィルターに関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のフィルターとしては図９
に示すように電動機１、羽根車２、ケーシング３からな
る送風機部４を箱体である外筐５に内設し、この外筐の
吸込口６側に合成樹脂あるいは金属にて形成されたフィ
ルター７を挟むようにグリル８を装着したものが知られ
ている。
に示すように電動機１、羽根車２、ケーシング３からな
る送風機部４を箱体である外筐５に内設し、この外筐の
吸込口６側に合成樹脂あるいは金属にて形成されたフィ
ルター７を挟むようにグリル８を装着したものが知られ
ている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のフ
ィルターでは、外筐５の吸込口６の大きさに合わせた専
用のフィルター７が必要でありコストが高いとともに、
使用済みにて廃却する場合容積が大きく取り扱いが悪い
という課題があった。
ィルターでは、外筐５の吸込口６の大きさに合わせた専
用のフィルター７が必要でありコストが高いとともに、
使用済みにて廃却する場合容積が大きく取り扱いが悪い
という課題があった。
【０００４】この発明に係る空調機用フィルターは、小
形にて大きさの異る吸込口に自在に取り付けることがで
き、廃却が簡単で安価なフィルターを得ることを目的と
するものである。
形にて大きさの異る吸込口に自在に取り付けることがで
き、廃却が簡単で安価なフィルターを得ることを目的と
するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明に係る空調機用
フィルターは、送風機を内設し、一方に吸込口、他方に
排気口を設けた外筐と、この外筐の吸込口に装着された
グリルとを備えた空調機用の、このグリルに装着される
空調機用フィルターにおいて、上記フィルターを約１０
〜５０デニールからなる糸を用いてメリヤス編みした伸
縮自在の布を袋状に形成し、この袋の入口にゴムを装着
して形成したものである。
フィルターは、送風機を内設し、一方に吸込口、他方に
排気口を設けた外筐と、この外筐の吸込口に装着された
グリルとを備えた空調機用の、このグリルに装着される
空調機用フィルターにおいて、上記フィルターを約１０
〜５０デニールからなる糸を用いてメリヤス編みした伸
縮自在の布を袋状に形成し、この袋の入口にゴムを装着
して形成したものである。
【０００６】また、フィルターを吸油性あるいは抗菌性
あるいは帯電性を有する糸にて形成したものである。
あるいは帯電性を有する糸にて形成したものである。
【０００７】また、フィルターの編目を異る大きさに形
成、あるいはフィルターに色模様を織り込んだものであ
る。
成、あるいはフィルターに色模様を織り込んだものであ
る。
【０００８】また、フィルターを金属性の糸にて形成し
たものである。
たものである。
【０００９】
【作用】この発明においては、送風機を内設し、一方に
吸込口、他方に排気口を設けた外筐と、この外筐の吸込
口に装着されたグリルとを備えた空調機の、このグリル
に装着される空調機用フィルターにおいて、上記フィル
ターを約１０〜５０デニールからなる糸を用いてメリア
ス編みした伸縮自在の布を袋状に形成し、この袋の入口
にゴムを装着して形成したことより、袋の入口を広げ、
グリルに覆い被せることができる。
吸込口、他方に排気口を設けた外筐と、この外筐の吸込
口に装着されたグリルとを備えた空調機の、このグリル
に装着される空調機用フィルターにおいて、上記フィル
ターを約１０〜５０デニールからなる糸を用いてメリア
ス編みした伸縮自在の布を袋状に形成し、この袋の入口
にゴムを装着して形成したことより、袋の入口を広げ、
グリルに覆い被せることができる。
【００１０】また、フィルターを吸油性あるいは抗菌性
あるいは帯電性を有する糸にて形成したことより、フィ
ルターに油が吸着あるいはフィルター上でのカビ発生が
防止され、あるいは塵埃がフィルターに付着される。
あるいは帯電性を有する糸にて形成したことより、フィ
ルターに油が吸着あるいはフィルター上でのカビ発生が
防止され、あるいは塵埃がフィルターに付着される。
【００１１】また、フィルターの編目を異る大きさに形
成、あるいはフィルターに色模様を織り込んだことよ
り、フィルターに汚れにて異なる色変化が生じる。
成、あるいはフィルターに色模様を織り込んだことよ
り、フィルターに汚れにて異なる色変化が生じる。
【００１２】また、フィルターを金属性の糸にて形成し
たことより、火災による燃焼がなくなる。
たことより、火災による燃焼がなくなる。
【００１３】
実施例１．図１〜図５はこの発明の実施例１を示す図で
あり、９は換気扇１０の外筐で、箱体よりなり側壁に排
気口１１、下部に吸込口１２を有する。１３は送風機
で、電動機１４とこれに装着される羽根車１５およびこ
れらを囲むケーシング１６とからなる。１７は上記外筐
９の吸込口１２に装着されるグリルで、両端が内側へ折
曲され凹部１７ａを周設している。１８はフィルター
で、約１０〜５０デニールの細い糸で糸を数多く編み込
む事で伸縮性を出す編み方であるメリヤス編みにて約２
０〜３０のメッシュの網目に構成され、ストッキングの
様に透明感と伸縮性に豊む布地１９を形成し、この布地
を袋状に加工しその入口２０に伸縮性に豊むゴム２１を
周設してなる。なお、台所の油煙および塵埃の汚れは補
集率７５％を目標としており、この発明におけるフィル
ター１８も上記目標の補集率を維持するために各種のメ
ッシュを検討、試験の結果、細かなメッシュ品は目づま
りが早く、荒いメッシュ品は補集率が悪い結果となり、
図４のグラフに示すように補集率、圧力損失がポイント
となり２０〜３０メッシュを決定したものである。２２
は上記換気扇１０が取り付けられる天井、２３はこの天
井に設けられる野縁、２４は上記グリル１７に設けられ
たスプリングで、上記外筐９の図示されない嵌合穴に挿
着される。２５は取付ねじである。
あり、９は換気扇１０の外筐で、箱体よりなり側壁に排
気口１１、下部に吸込口１２を有する。１３は送風機
で、電動機１４とこれに装着される羽根車１５およびこ
れらを囲むケーシング１６とからなる。１７は上記外筐
９の吸込口１２に装着されるグリルで、両端が内側へ折
曲され凹部１７ａを周設している。１８はフィルター
で、約１０〜５０デニールの細い糸で糸を数多く編み込
む事で伸縮性を出す編み方であるメリヤス編みにて約２
０〜３０のメッシュの網目に構成され、ストッキングの
様に透明感と伸縮性に豊む布地１９を形成し、この布地
を袋状に加工しその入口２０に伸縮性に豊むゴム２１を
周設してなる。なお、台所の油煙および塵埃の汚れは補
集率７５％を目標としており、この発明におけるフィル
ター１８も上記目標の補集率を維持するために各種のメ
ッシュを検討、試験の結果、細かなメッシュ品は目づま
りが早く、荒いメッシュ品は補集率が悪い結果となり、
図４のグラフに示すように補集率、圧力損失がポイント
となり２０〜３０メッシュを決定したものである。２２
は上記換気扇１０が取り付けられる天井、２３はこの天
井に設けられる野縁、２４は上記グリル１７に設けられ
たスプリングで、上記外筐９の図示されない嵌合穴に挿
着される。２５は取付ねじである。
【００１４】上記のように構成された実施例１における
フィルターは、送風機１３を有する外筐９を天井２２の
野縁２３に取付ねじ２５にて固定する。そして、フィル
ター１８の入口２０を広げグリル１７の全外周面を包む
ように覆った後、グリル１７をスプリング２４を介して
外筐９に装着する。この時、フィルター１８のゴム２１
がグリル１７の凹部１７ａに入り込み、天井２２とグリ
ル１７との間に隙間２６ができることはない。このよう
に入口２０がゴムであり伸縮性であるためグリル１７の
外形状に完全にフィットしてフィルター１８がグリル１
７に固定されることにて、グリル１７の形状、寸法が異
なる場合においても取付可能であるとともに、グリル１
７の外面に装着されることで汚れを視覚にアピールし、
メンテナンス時期を必然的にユーザーに知らせることが
できる。
フィルターは、送風機１３を有する外筐９を天井２２の
野縁２３に取付ねじ２５にて固定する。そして、フィル
ター１８の入口２０を広げグリル１７の全外周面を包む
ように覆った後、グリル１７をスプリング２４を介して
外筐９に装着する。この時、フィルター１８のゴム２１
がグリル１７の凹部１７ａに入り込み、天井２２とグリ
ル１７との間に隙間２６ができることはない。このよう
に入口２０がゴムであり伸縮性であるためグリル１７の
外形状に完全にフィットしてフィルター１８がグリル１
７に固定されることにて、グリル１７の形状、寸法が異
なる場合においても取付可能であるとともに、グリル１
７の外面に装着されることで汚れを視覚にアピールし、
メンテナンス時期を必然的にユーザーに知らせることが
できる。
【００１５】実施例２．なお、フィルター１８を構成す
る糸についてはメリヤス編みを基本とするが、糸の素材
を極細繊維でつむぐことにより糸の内部に繊維空間をつ
くり、この繊維空間の毛管現象により糸自体に吸油性あ
るいは吸水性を持たせることにより台所の油を確実に補
集する効果あるいは洗面所等での蒸気発生に対して水分
の吸着を行うことができる。特に油汚れに対する効果は
汚れを確実に吸着した後、取り替え作業に対してはグリ
ル１７からフィルター１８を外し、小さくまとめて廃却
できる。
る糸についてはメリヤス編みを基本とするが、糸の素材
を極細繊維でつむぐことにより糸の内部に繊維空間をつ
くり、この繊維空間の毛管現象により糸自体に吸油性あ
るいは吸水性を持たせることにより台所の油を確実に補
集する効果あるいは洗面所等での蒸気発生に対して水分
の吸着を行うことができる。特に油汚れに対する効果は
汚れを確実に吸着した後、取り替え作業に対してはグリ
ル１７からフィルター１８を外し、小さくまとめて廃却
できる。
【００１６】実施例３．また、フィルター１８の糸に例
えば塩素系薬剤の抗菌剤を含浸させ、糸に抗菌性を持た
せることにより、フィルター１８表面でのカビ発生防止
が可能となり、汚れが集中するフィルター１８表面での
防カビ効果が得られる。あるいは、ナイロン系の繊維か
らなる糸にてフィルター１８を形成し、静電気によりフ
ィルター１８全体を帯電することにて、糸に帯電性が設
けられ空気中の塵埃およびオイルミストがフィルター１
８に付着され、空気流の清浄化が図れる。
えば塩素系薬剤の抗菌剤を含浸させ、糸に抗菌性を持た
せることにより、フィルター１８表面でのカビ発生防止
が可能となり、汚れが集中するフィルター１８表面での
防カビ効果が得られる。あるいは、ナイロン系の繊維か
らなる糸にてフィルター１８を形成し、静電気によりフ
ィルター１８全体を帯電することにて、糸に帯電性が設
けられ空気中の塵埃およびオイルミストがフィルター１
８に付着され、空気流の清浄化が図れる。
【００１７】実施例４．また、フィルター１８の編目寸
法を異る大きさに部分的に変えることにより、フィルタ
ー１８が汚れてきた時に他の部分との汚れ方が異なりフ
ィルター１８の交換の時期を知らせることができ、例え
ば「交換」を表示する文字を編目の差で編み込むことに
より、汚れた時「交換」の文字が浮き出る。あるいはカ
ラー糸にて例えば、縦糸と横糸の組合わせによりフィル
ター１８の編目を形成する際に表面に模様を浮き出させ
る構造となるような色模様を編み込むことにより汚れで
色が見えなくなり、これにより交換を表示することもで
きる。
法を異る大きさに部分的に変えることにより、フィルタ
ー１８が汚れてきた時に他の部分との汚れ方が異なりフ
ィルター１８の交換の時期を知らせることができ、例え
ば「交換」を表示する文字を編目の差で編み込むことに
より、汚れた時「交換」の文字が浮き出る。あるいはカ
ラー糸にて例えば、縦糸と横糸の組合わせによりフィル
ター１８の編目を形成する際に表面に模様を浮き出させ
る構造となるような色模様を編み込むことにより汚れで
色が見えなくなり、これにより交換を表示することもで
きる。
【００１８】実施例５．また、フィルター１８を例えば
ステンレスにて約φ０．１〜０．２ｍｍからなる金属性
の糸にてメリヤス編みにて編み込み、形成することにて
火に強い不燃性のフィルターが得られる。
ステンレスにて約φ０．１〜０．２ｍｍからなる金属性
の糸にてメリヤス編みにて編み込み、形成することにて
火に強い不燃性のフィルターが得られる。
【００１９】実施例６．上記実施例１では天井２２に装
着されるグリル１７にフィルター１８を装着したが、図
６および図７に示すような壁面（図示せず）に取り付け
られるグリル１７に対し装着してもよく、実施例１と同
様の効果が得られる。さらに、図８に示すように熱交換
器３０を有する換気扇１０のグリル１７に装着してもよ
い。
着されるグリル１７にフィルター１８を装着したが、図
６および図７に示すような壁面（図示せず）に取り付け
られるグリル１７に対し装着してもよく、実施例１と同
様の効果が得られる。さらに、図８に示すように熱交換
器３０を有する換気扇１０のグリル１７に装着してもよ
い。
【００２０】
【発明の効果】この発明は以上説明したとおり、送風機
を内設し、一方に吸込口、他方に排気口を設けた外筐
と、この外筐の吸込口に装着されたグリルとを備えた空
調機の、このグリルに装着される空調機用フィルターに
おいて、上記フィルターを約１０〜５０デニールからな
る糸を用いてメリヤス編みした伸縮自在の布を袋状に形
成し、この袋の入口にゴムを装着して形成したことよ
り、大きさ、形状の異るグリルに確実に装着でき、さら
に廃却時においては最小容量となり小さくして廃却でき
るとともに、製造、輸送コストも安価になる。
を内設し、一方に吸込口、他方に排気口を設けた外筐
と、この外筐の吸込口に装着されたグリルとを備えた空
調機の、このグリルに装着される空調機用フィルターに
おいて、上記フィルターを約１０〜５０デニールからな
る糸を用いてメリヤス編みした伸縮自在の布を袋状に形
成し、この袋の入口にゴムを装着して形成したことよ
り、大きさ、形状の異るグリルに確実に装着でき、さら
に廃却時においては最小容量となり小さくして廃却でき
るとともに、製造、輸送コストも安価になる。
【００２１】また、フィルターを吸油性あるいは抗菌性
あるいは帯電性を有する糸にて形成したことより、フィ
ルターにて通過気流の油取りあるいは集塵ができ、ある
いはフィルターのカビ発生防止ができる。
あるいは帯電性を有する糸にて形成したことより、フィ
ルターにて通過気流の油取りあるいは集塵ができ、ある
いはフィルターのカビ発生防止ができる。
【００２２】また、フィルターの編目を異る大きさに形
成、あるいはフィルターに色模様を織り込んだことよ
り、汚れの表示がより明確になり、交換時期が簡単にわ
かる。
成、あるいはフィルターに色模様を織り込んだことよ
り、汚れの表示がより明確になり、交換時期が簡単にわ
かる。
【００２３】また、フィルターを金属性の糸にて形成し
たことより、火災に対し強く、不燃性となる。
たことより、火災に対し強く、不燃性となる。
【図１】この発明の実施例１を示すフィルターの斜視図
と断面図である。
と断面図である。
【図２】この発明の実施例１を示す換気扇の側面図であ
る。
る。
【図３】この発明の実施例１を示す換気扇の分解斜視図
である。
である。
【図４】この発明の実施例１を示し、メッシュの大きさ
に対する圧力損失、補集率を示すグラフである。
に対する圧力損失、補集率を示すグラフである。
【図５】この発明の実施例１を示す換気扇の取付断面図
である。
である。
【図６】この発明の実施例６を示し、壁取付用グリルへ
のフィルターの装着斜視図である。
のフィルターの装着斜視図である。
【図７】この発明の実施例６を示し、壁取付用換気扇の
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図８】この発明の実施例６を示し、熱交換器を有する
換気扇の分解斜視図である。
換気扇の分解斜視図である。
【図９】従来のフィルターを有する換気扇の分解斜視図
である。
である。
９ 外筐 １１ 排気口 １２ 吸込口 １３ 送風機 １７ グリル １８ フィルター １９ 布地 ２０ 入口 ２１ ゴム
Claims (4)
- 【請求項１】 送風機を内設し、一方に吸込口、他方に
排気口を設けた外筐と、この外筐の吸込口に装着された
グリルとを備えた空調機の、このグリルに装着される空
調機用フィルターにおいて、上記フィルターを約１０〜
５０デニールからなる糸を用いてメリヤス編みした伸縮
自在の布を袋状に形成し、この袋の入口にゴムを装着し
て形成したことを特徴とする空調機用フィルター。 - 【請求項２】 フィルターを吸油性あるいは抗菌性ある
いは帯電性を有する糸にて形成したことを特徴とする請
求項１記載の空調機用フィルター。 - 【請求項３】 フィルターの編目を異る大きさに形成、
あるいはフィルターに色模様を織り込んだことを特徴と
する請求項１又は請求項２記載の空調機用フィルター。 - 【請求項４】 フィルターを金属性の糸にて形成したこ
とを特徴とする請求項１記載の空調機用フィルター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28291692A JPH06137622A (ja) | 1992-10-21 | 1992-10-21 | 空調機用フィルター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28291692A JPH06137622A (ja) | 1992-10-21 | 1992-10-21 | 空調機用フィルター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06137622A true JPH06137622A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=17658775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28291692A Pending JPH06137622A (ja) | 1992-10-21 | 1992-10-21 | 空調機用フィルター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06137622A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005161308A (ja) * | 2003-11-11 | 2005-06-23 | Yamatoyo Sangyo Kk | フィルター |
| JP2006292253A (ja) * | 2005-04-08 | 2006-10-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 換気装置 |
| JP2011230107A (ja) * | 2010-04-23 | 2011-11-17 | Shinwa Corp | 袋形エアフィルタ |
| JP2015009172A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-01-19 | 東洋アルミエコープロダクツ株式会社 | フィルター構造体 |
-
1992
- 1992-10-21 JP JP28291692A patent/JPH06137622A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005161308A (ja) * | 2003-11-11 | 2005-06-23 | Yamatoyo Sangyo Kk | フィルター |
| JP4641408B2 (ja) * | 2003-11-11 | 2011-03-02 | ヤマトヨ産業株式会社 | フィルター |
| JP2006292253A (ja) * | 2005-04-08 | 2006-10-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 換気装置 |
| JP4670441B2 (ja) * | 2005-04-08 | 2011-04-13 | パナソニック株式会社 | 換気装置 |
| JP2011230107A (ja) * | 2010-04-23 | 2011-11-17 | Shinwa Corp | 袋形エアフィルタ |
| JP2015009172A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-01-19 | 東洋アルミエコープロダクツ株式会社 | フィルター構造体 |
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