JPH0613736Y2 - 水頭症用シャント装置 - Google Patents
水頭症用シャント装置Info
- Publication number
- JPH0613736Y2 JPH0613736Y2 JP1991043833U JP4383391U JPH0613736Y2 JP H0613736 Y2 JPH0613736 Y2 JP H0613736Y2 JP 1991043833 U JP1991043833 U JP 1991043833U JP 4383391 U JP4383391 U JP 4383391U JP H0613736 Y2 JPH0613736 Y2 JP H0613736Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dome
- small
- dome portion
- valve
- shunt device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M27/00—Drainage appliance for wounds or the like, i.e. wound drains, implanted drains
- A61M27/002—Implant devices for drainage of body fluids from one part of the body to another
- A61M27/006—Cerebrospinal drainage; Accessories therefor, e.g. valves
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Neurology (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Hematology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
本考案は、脳外科分野の水頭症治療のためなどに有用な
シャント装置に関する。
シャント装置に関する。
【0002】
従来のシャント装置は、例えばUSP.3,111,1
25に開示されるようなダイヤフラムタイプや、US
P.4,636,194に開示されるバーホールタイプ
のものがあった。しかし、従来のシャントバルブは、ダ
イヤフラムタイプ、バーホールタイプとも、脳室側への
薬液注入にはきわめて困難であり、あえて行った場合、
ダイヤフラムないしは、バルブを破壊してしまうことが
普通であった。
25に開示されるようなダイヤフラムタイプや、US
P.4,636,194に開示されるバーホールタイプ
のものがあった。しかし、従来のシャントバルブは、ダ
イヤフラムタイプ、バーホールタイプとも、脳室側への
薬液注入にはきわめて困難であり、あえて行った場合、
ダイヤフラムないしは、バルブを破壊してしまうことが
普通であった。
【0003】
本考案の目的は、水頭症用シャント装置(バーホールタ
イプ)において内臓されている逆流防止弁を破壊するこ
となく、容易に脳室側に穿刺、薬物注入を行ったり、あ
るいは脳から排出された排液を穿刺して注射器により抽
出することができる新しいシャント装置を提供する点に
ある。
イプ)において内臓されている逆流防止弁を破壊するこ
となく、容易に脳室側に穿刺、薬物注入を行ったり、あ
るいは脳から排出された排液を穿刺して注射器により抽
出することができる新しいシャント装置を提供する点に
ある。
【0004】
本考案は、下部コネクター、側部コネクターおよびドー
ム部よりなり、該ドーム部は、隔壁により上部ドームと
下部ドームに仕切られ、該上部ドームは該側部コネクタ
ーに連通し、該下部ドームは該下部コネクターに連通す
る第1小ドーム部及び該第1小ドーム部に連通する第2
小ドーム部からなり、該第2小ドーム部には、該第1小
ドーム部から該第2小ドーム部への一方向にのみ液体を
通すことのできる逆流防止弁が設けられており、該隔壁
のうち少なくとも該逆流防止弁の上方部は硬質材料より
なるバルブガードからなり、かつ、該第2小ドーム部と
上部ドームは、該第2小ドーム部上の隔壁に設けられた
少なくとも1個の小孔を介して連通していることを特徴
とするシャント装置に関する。 本考案は、逆流防止弁を穿刺時の注射針による破壊から
保護する目的で、少なくとも該逆流防止弁の上の隔壁は
バルブガードで構成されており、上記の目的を達成する
ためには、第2小ドーム部上の隔壁が全てバルブガード
で構成されていることも可能であり、更には、隔壁全体
がバルブガードで構成されていることも可能である。該
第2小ドーム部上の隔壁に設けられる少なくとも1個の
小孔は、上部ドーム側から穿刺した際に、注射針が該孔
を通って直接逆流防止弁に接触し、破壊することがない
ように、該隔壁において少なくとも該逆流防止弁の直上
部分以外に設けられることが望ましく、該直上部分から
できるだけ離れた位置に設けられることが特に望まし
い。 隔壁の全体がバルブガードで構成されていない場合、バ
ルブガードで構成されている部分以外の隔壁は、弾性部
材によって構成される。 また、バルブガード部分は硬質材料の単層でもよいが、
硬質材料と他の材料の積層構造でもよい。 前記硬質材料は、薬液を注入するため注射針を穿針した
とき注射針では貫通できない程度の硬さを有するもので
あればよく、その材料に格別の制限はないが通常、合成
樹脂あるいは金属等が使用される。合成樹脂を使用する
場合の例としては、ナイロン、ポリプロピレン等をあげ
ることができるが、これらは本考案における該合成樹脂
を限定するものではない。 前記弾性部材は、注射針を穿針できるが、針を抜いたと
きには漏液を生じない程度の弾性を有するものであれば
よく、その材料に格別の制限はないが、とくにシリコー
ンゴムが好ましい。 下部コネクター、及び側部コネクターは、その材料に格
別の制限はないが、通常合成樹脂が使用される。 脳室側に穿針する場合は、弾性隔壁部を介し、穿針針を
第1小ドーム部内まで穿刺する。その際、脳圧コントロ
ールのための逆流防止弁はバルブガードにより保護され
ているため、穿刺により破壊されるおそれはない。 また、上部ドーム内に穿刺して脳からの排液を抽出する
場合においても同様である。 本考案の1例を図面を参照して説明する。 図1は、本考案シャント装置の1例を示す側面図であ
り、図2は、図1の正面図であり、図3は図1の断面図
であって、中心線より上側の部分は図1のX−X′線に
おける断面図であり、中心線より下側の部分は図1のY
−Y′線における断面図である。なお、図1および図2
は上部ドームと下部ドームを接着する直前の状態を図示
したものであり、接着後は上部ドームと下部ドームの間
に空隙がないことは当然である。 水頭症患者の脳室から脳室カテーテルを経て送られてき
た排液は、下部コネクター3よりドーム部1内に設けら
れた第1小ドーム部5aに入る。第1小ドーム部5a
は、逆流防止弁5cに連通する部分をのぞき右側側壁を
中心として上部の弾性隔壁部6を貫通して穿針してくる
注射針からドーム部を保護するため貫通防止部材8で被
覆されている。 第1小ドーム部5aに入った排液は逆流防止弁5cを通
り第2小ドーム部5bに入る。逆流防止弁5cの上方の
隔壁は誤って注射針により逆流防止弁5cを傷つけるこ
とがないよう硬質材料からなるバルブガード7で構成さ
れている。該第2小ドーム部上の隔壁には少なくとも1
つの小孔7aが開口しており、排液はこの小孔を通って
上部ドーム4に入る。上部ドーム4に入った排液は側部
コネクター2を経て腹腔カテーテルへ排出される。
ム部よりなり、該ドーム部は、隔壁により上部ドームと
下部ドームに仕切られ、該上部ドームは該側部コネクタ
ーに連通し、該下部ドームは該下部コネクターに連通す
る第1小ドーム部及び該第1小ドーム部に連通する第2
小ドーム部からなり、該第2小ドーム部には、該第1小
ドーム部から該第2小ドーム部への一方向にのみ液体を
通すことのできる逆流防止弁が設けられており、該隔壁
のうち少なくとも該逆流防止弁の上方部は硬質材料より
なるバルブガードからなり、かつ、該第2小ドーム部と
上部ドームは、該第2小ドーム部上の隔壁に設けられた
少なくとも1個の小孔を介して連通していることを特徴
とするシャント装置に関する。 本考案は、逆流防止弁を穿刺時の注射針による破壊から
保護する目的で、少なくとも該逆流防止弁の上の隔壁は
バルブガードで構成されており、上記の目的を達成する
ためには、第2小ドーム部上の隔壁が全てバルブガード
で構成されていることも可能であり、更には、隔壁全体
がバルブガードで構成されていることも可能である。該
第2小ドーム部上の隔壁に設けられる少なくとも1個の
小孔は、上部ドーム側から穿刺した際に、注射針が該孔
を通って直接逆流防止弁に接触し、破壊することがない
ように、該隔壁において少なくとも該逆流防止弁の直上
部分以外に設けられることが望ましく、該直上部分から
できるだけ離れた位置に設けられることが特に望まし
い。 隔壁の全体がバルブガードで構成されていない場合、バ
ルブガードで構成されている部分以外の隔壁は、弾性部
材によって構成される。 また、バルブガード部分は硬質材料の単層でもよいが、
硬質材料と他の材料の積層構造でもよい。 前記硬質材料は、薬液を注入するため注射針を穿針した
とき注射針では貫通できない程度の硬さを有するもので
あればよく、その材料に格別の制限はないが通常、合成
樹脂あるいは金属等が使用される。合成樹脂を使用する
場合の例としては、ナイロン、ポリプロピレン等をあげ
ることができるが、これらは本考案における該合成樹脂
を限定するものではない。 前記弾性部材は、注射針を穿針できるが、針を抜いたと
きには漏液を生じない程度の弾性を有するものであれば
よく、その材料に格別の制限はないが、とくにシリコー
ンゴムが好ましい。 下部コネクター、及び側部コネクターは、その材料に格
別の制限はないが、通常合成樹脂が使用される。 脳室側に穿針する場合は、弾性隔壁部を介し、穿針針を
第1小ドーム部内まで穿刺する。その際、脳圧コントロ
ールのための逆流防止弁はバルブガードにより保護され
ているため、穿刺により破壊されるおそれはない。 また、上部ドーム内に穿刺して脳からの排液を抽出する
場合においても同様である。 本考案の1例を図面を参照して説明する。 図1は、本考案シャント装置の1例を示す側面図であ
り、図2は、図1の正面図であり、図3は図1の断面図
であって、中心線より上側の部分は図1のX−X′線に
おける断面図であり、中心線より下側の部分は図1のY
−Y′線における断面図である。なお、図1および図2
は上部ドームと下部ドームを接着する直前の状態を図示
したものであり、接着後は上部ドームと下部ドームの間
に空隙がないことは当然である。 水頭症患者の脳室から脳室カテーテルを経て送られてき
た排液は、下部コネクター3よりドーム部1内に設けら
れた第1小ドーム部5aに入る。第1小ドーム部5a
は、逆流防止弁5cに連通する部分をのぞき右側側壁を
中心として上部の弾性隔壁部6を貫通して穿針してくる
注射針からドーム部を保護するため貫通防止部材8で被
覆されている。 第1小ドーム部5aに入った排液は逆流防止弁5cを通
り第2小ドーム部5bに入る。逆流防止弁5cの上方の
隔壁は誤って注射針により逆流防止弁5cを傷つけるこ
とがないよう硬質材料からなるバルブガード7で構成さ
れている。該第2小ドーム部上の隔壁には少なくとも1
つの小孔7aが開口しており、排液はこの小孔を通って
上部ドーム4に入る。上部ドーム4に入った排液は側部
コネクター2を経て腹腔カテーテルへ排出される。
【0005】
本考案のシャント装置は、第1小ドーム部内へ穿刺し
て、脳室内へ薬物注入する際や上部ドーム内に穿刺して
脳からの排液を抽出する際にバルブ上にバルブガードが
あるため、誤ってバルブ上に穿刺しようとしても、バル
ブは損傷をうけることがない。
て、脳室内へ薬物注入する際や上部ドーム内に穿刺して
脳からの排液を抽出する際にバルブ上にバルブガードが
あるため、誤ってバルブ上に穿刺しようとしても、バル
ブは損傷をうけることがない。
【図1】本考案のシャント装置の1例を示す側面図であ
る。
る。
【図2】図1の本考案のシャント装置の正面図である。
【図3】図1の断面図であり、中心線より上側の部分は
図1のX−X′線における断面図であり、中心線より下
側の部分は図1のY−Y′線における断面図である。
図1のX−X′線における断面図であり、中心線より下
側の部分は図1のY−Y′線における断面図である。
【図4】図2のZ−Z′線における断面図である。
【図5】本考案のシャント装置の他の例を示す側面図で
ある。
ある。
【図6】図5の本考案のシャント装置の正面図である。
1 ドーム部 2 側部コネクター 3 下部コネクター 4 上部ドーム 5 下部ドーム 5a 第1小ドーム部 5b 第2小ドーム部 5c 逆流防止弁 6 弾性隔壁部 7 バルブガード 7a バルブガード小孔 8 貫通防止部材
Claims (1)
- 【請求項1】 下部コネクター、側部コネクターおよび
ドーム部よりなり、該ドーム部は、隔壁により上部ドー
ムと下部ドームに仕切られ、該上部ドームは該側部コネ
クターに連通し、該下部ドームは該下部コネクターに連
通する第1小ドーム部及び該第1小ドーム部に連通する
第2小ドーム部からなり、該第2小ドーム部には、該第
1小ドーム部から該第2小ドーム部への一方向にのみ液
体を通すことのできる逆流防止弁が設けられており、該
隔壁のうち少なくとも該逆流防止弁の上方部は硬質材料
よりなるバルブガードからなり、かつ、該第2小ドーム
部と上部ドームは、該第2小ドーム部上の隔壁に設けら
れた少なくとも1個の小孔を介して連通していることを
特徴とする水頭症用シャント装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991043833U JPH0613736Y2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 水頭症用シャント装置 |
PCT/JP1992/000632 WO1992020381A1 (en) | 1991-05-15 | 1992-05-15 | Shunt device for hydrocephalus |
AU16937/92A AU1693792A (en) | 1991-05-15 | 1992-05-15 | Shunt device for hydrocephalus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991043833U JPH0613736Y2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 水頭症用シャント装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04128715U JPH04128715U (ja) | 1992-11-25 |
JPH0613736Y2 true JPH0613736Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=12674755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991043833U Expired - Lifetime JPH0613736Y2 (ja) | 1991-05-15 | 1991-05-15 | 水頭症用シャント装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0613736Y2 (ja) |
AU (1) | AU1693792A (ja) |
WO (1) | WO1992020381A1 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52124791A (en) * | 1976-04-13 | 1977-10-20 | Takei Kiki Kogyo Kk | Cerebrospinal fluid pressure control valve |
JPS5722920Y2 (ja) * | 1979-08-03 | 1982-05-18 | ||
US4364395A (en) * | 1981-06-30 | 1982-12-21 | American Heyer-Schulte Corporation | Low profile shunt system |
US4898584A (en) * | 1988-05-18 | 1990-02-06 | Baxter Healthcare Corporation | Implantable patient-activated fluid delivery device |
US4898585A (en) * | 1988-05-18 | 1990-02-06 | Baxter Healthcare Corporation | Implantable patient-activated fluid delivery device with bolus injection port |
US4898583A (en) * | 1988-05-18 | 1990-02-06 | Baxter Healthcare Corporation | Implantable patient-activated fluid delivery device and outlet valve therefor |
-
1991
- 1991-05-15 JP JP1991043833U patent/JPH0613736Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-05-15 AU AU16937/92A patent/AU1693792A/en not_active Abandoned
- 1992-05-15 WO PCT/JP1992/000632 patent/WO1992020381A1/ja unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1992020381A1 (en) | 1992-11-26 |
AU1693792A (en) | 1992-12-30 |
JPH04128715U (ja) | 1992-11-25 |
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