JPH06134969A - パッド印刷機 - Google Patents

パッド印刷機

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JPH06134969A
JPH06134969A JP32718392A JP32718392A JPH06134969A JP H06134969 A JPH06134969 A JP H06134969A JP 32718392 A JP32718392 A JP 32718392A JP 32718392 A JP32718392 A JP 32718392A JP H06134969 A JPH06134969 A JP H06134969A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pad
transfer
transfer pad
printing
ink
Prior art date
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Pending
Application number
JP32718392A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsunori Komatsu
光紀 小松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Giken KK
Original Assignee
Nitto Giken KK
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Publication date
Application filed by Nitto Giken KK filed Critical Nitto Giken KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、転写パッドを一定温度に加温する
ことによりインキの転写性を高め印刷スピードの安定
化、インキ稀釈溶剤の使い分け不要化等を可能としたパ
ッド印刷機に関する。 【構成】 印刷機台に設けたインキ皿部と、このインキ
皿部の近傍に備えた版部と、該版部へのインキ塗布手段
と、このインキ塗布手段の作動手段と、前記版部と並設
しスライド並びに昇降自在に配設した転写パッドと、こ
の転写パッドの取付け部と、該取付け部を介して転写パ
ッドに連係した転写パッド駆動機溝と、前記転写パッド
を加熱する加熱手段とより構成する。又、転写パッドの
取付け部に加熱手段を備える。転写パッドのベースに加
熱手段を備える。転写パッド内に加熱手段を備える。転
写パッドに外部より熱を投射して加熱する。場合もあり
前記加熱手段に温度調整手段を連係させることもある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、転写パッドを一定温度
に加温することによりインキの転写性を高め印刷スピー
ドの安定化、インキ稀釈溶剤の使い分け不要化等を可能
としたパッド印刷機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、曲面印刷等に使用されるパッド印
刷機は、印刷機台に設けたインキ皿部の近傍に版部を備
え、該版部にはインキ塗布手段を対応させるとともに、
このインキ塗布手段に手段の作動手段を連係させ、又、
前記版部と並設してスライド並びに昇降自在に配設した
転写パッドを設けて、該転写パッドには転写パッド駆動
機溝を連係させた構成によるもので、球面等の被印刷物
へ印刷する場合、インキ塗布手段により塗布した版部の
インキを一旦転写パッドに移し、さらに転写パッドを移
動させて機台へ固定した球面、局面等の被印刷物へその
まま柔軟性のある転写パッドにより転写する。
【0003】前記パット印刷に於て、インキの転写性を
高める手段として、稀釈溶剤を使用しこの稀釈溶剤とし
て速乾溶剤、標準溶剤、遅乾溶剤を使い分けするか、或
いは印刷スピードの加減により使用インキの転写適性値
を求めて印刷するものであるから、印刷作業の一日に於
ける朝、昼、夜の温度変化とか、季節に於ける春、夏、
秋、冬の温度変化に対して、その都度適性値を求めるべ
き微妙な調整作業を必要とし、感に頼ることが多いもの
であった。従って前記従来の印刷機によると、 雰囲気温度に左右され、常に一定した印刷スピード
で安定した印刷性能を得ることはできない。 速乾、標準、遅乾の各稀釈溶剤の使い分けが必要
で、感に頼る微妙な調整を要する。 前記、雰囲気温度の変化により印刷の標準化を決定
することができなく、再現性は困難である。 湿気の多い雨の日とか梅雨期に於いて、転写パッド
表面の湿気を取り除くことは困難で良好な転写印刷を得
ることができない。等の問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記した従
来の課題を解消するためになされたものでその目的とす
るところは、パッド印刷機に於て、シリコン製等の転写
パッドを一定温度に加温することで、常時一定した印刷
スピードで安定した印刷性能を得ることができて、稀釈
溶剤の使い分けを必要とせず、印刷の標準化を可能とし
再現性が容易で、湿気を皆無とし常に良好な転写印刷の
できるパッド印刷機の提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】叙上の目的を達成するた
めの本発明に係るパッド印刷機の手段は、印刷機台に設
けたインキ皿部と、このインキ皿部の近傍に備えた版部
と、該版部へのインキ塗布手段と、このインキ塗布手段
の作動手段と、前記版部と並設しスライド並びに昇降自
在に配設した転写パッドと、この転写パッドの取付け部
と、該取付け部を介して転写パッドに連係した転写パッ
ド駆動機溝と、前記転写パッドを加熱する加熱手段とよ
り構成する。又、本発明は、前記転写パッドの取付け部
に加熱手段を備える場合と、転写パッドのべースに加熱
手段を備える場合と、転写パッド内に加熱手段を備える
場合と、前記転写パッドの取付け部、ベース、転写パッ
ドの各部材か、又は之等1乃至2の部材に加熱手段を備
える場合とがある。さらに転写パッドに外部より熱を投
射して加熱する場合と、前記加熱手段に温度調整手段を
連係させる場合もある。
【0006】
【作用】本発明のパッド印刷機により曲面を有する被印
刷物(ワーク)へ転写する場合は、電源を入力すると転
写パッドの駆動機溝の作動により転写パッドが版部上に
移動し、同時にインキ掻き取りブレードが版部の余分な
インキを掻き取る。このインキ掻き取り後、転写パッド
が下降し版面に接し版部のインキを付着する。さらに転
写パッドは一旦上昇してから、前進して被印刷物上に移
動し、同時にインキ塗布ブレードがインキ皿部のインキ
を版部へ塗布する。又、転写パッドは被印刷物上に下降
して付着したインクにより印刷する。この下降は所定が
設定されている印刷時間下降する。印刷後、転写パッド
は上昇しスタート位置に戻る。さらに被印刷物の取り替
が行われて再び転写パッドが版部上に移動し、インキ掻
き取りブレードにより余分なインキが掻き取られた版部
に下降して版部のインキを付着させて前記と同様に被印
刷物へ転写印刷するもので、この転写印刷に於て加熱手
段が作用して転写パッドは35℃〜50℃の範囲の温度
に加熱されて、常時一定の温度に加温されているので、
印刷適性に合ったインキによって転写印刷されるから、
雰囲気温度に左右されることなく常に一定した印刷スピ
ートで安定した印刷性能が得られ、又、速乾溶剤、標準
溶剤、遅乾溶剤等の稀釈溶剤の使い分けを不要とし、連
続的な転写印刷を能率良く行うことができる。尚、本発
明は、前記転写パッドのホルダーに加熱手段を備える場
合と、転写パッドのベースに加熱手段を備える場合と、
転写パッド内に加熱手段を備える場合と、前記転写パッ
ドの取付け部、ベース、転写パッドの各部材か、又は之
等1乃至2の部材に加熱手段を備える場合とがあり、さ
らに転写パッドに外部より熱を投射して加熱する場合
と、前記加熱手段に温度調整手段を連係させる場合もあ
るが、転写印刷に際しては前記と同様に行う。
【0007】
【実施例】次に本発明に係るパッド印刷機の実施例を図
面に基づいて説明すると、この実施例によるパッド印刷
機は、印刷機台1に設けたインキ皿部2と、このインキ
皿部2の版取付け台3に備えた版部4と、該版部4への
インキ塗布手段5と、このインキ塗布手段5の作動手段
6と、前記版部4と並設しスライド並びに昇降自在に配
設した転写パッド7と、この転写パッド7の取付け部8
と、該取付け部8を介して転写パッド7に連係した転写
パッド駆動機溝9と、前記転写パッド7を加熱する加熱
手段10とより構成し、印刷機台1は上部に鈎形の装置
保持部11を備える。
【0008】前記インキ皿部2は、印刷機台1の支持台
部12に設けこれに標準インキを収容し、このインキ皿
部2近傍に設けた版部4へのインキ塗布を可能とする。
尚、このインキ皿部2はワンタッチで取外し、取付けを
可能とする場合もある。
【0009】版部4は金属製又は樹脂製の凹版を使用
し、前記インキ皿部2の近傍に併設して被印刷物13
(ワーク)の球形・曲面等への繊細な文字、模様等でも
鮮明で精密に印刷可能とする。
【0010】次に版部4に対応するインキ塗布手段5
は、版部4へのインキ塗布ブレード14と塗布インキ掻
きブレード15とより構成し、之等両部材はエアシリン
ダによる作動手段6により上下及び前後方向への移動を
可能とし、転写パッド7が後退して版部4の版面エッチ
ング部分のインキを付着し、更に一旦上昇して被印刷物
13側へ前進したとき、前記インキ塗布ブレード14に
よりインキ皿部2のインキを版部4へコーティングする
が、更に転写パッド7が前記と同様に後退するとき、こ
れと同時に塗布インキ掻きブレード15が移動下降し
て、版部4上の余分なインキを掻き取り前記インキ皿部
2へ戻す。
【0011】次に転写パッド7は、シリコンパッド16
と、このシリコンパッド16を取付けるアルミ製のパッ
ドベース17と、該パッドベース17を着脱自在に取付
けるパッドホルダーからなる取付け部18とより構成
し、前記シリコンパッド16は略半球形をなし、且つ版
部4より付着したインキを被印刷物13へ転写するが、
この被印刷物13の印刷面が球体、曲面体等に於ても之
等に馴染むよう柔軟性を有する。又、前記取付け部18
はエアシリンダ及びスライド案内部と昇降案内部とより
構成する転写パッド駆動機溝9に連係してある。更に図
1及び図2に示すように、この取付け部18にはニクロ
ム線、発熱板等(図示はニクロム線)からなる加熱手段
10が内装され、前記シリコンパッド16を熱伝導によ
り加熱させる。このときの温度は35℃〜50℃の範囲
が適温で、これによって雰囲気温度に左右されることな
く常に一定した印刷スピートで安定した印刷性能が得ら
れ、又、速乾溶剤、標準溶剤、遅乾溶剤等の稀釈溶剤の
使い分けを不要とし、連続的な転写印刷を能率良く行う
ことができる。
【0012】前記加熱手段10は、図3に示すようにシ
リコンパッド16を保持するパッドベース17に内装す
る場合もあって、前記と同様に熱伝導によりシリコンパ
ッド16を加温するが、効果は同様である。
【0013】更にこの加熱手段10は図4に示すように
シリコンパッド16内へ直接設ける場合と、図5に示す
ように外部より熱を投射してシリコンパッド16を所定
温度に加温する場合がある。 前記加熱手段10には、
温度調整手段19を連係してシリコンパッド16の適温
である35℃〜50℃の範囲で温度調整する。この温度
調整は、季節、雰囲気温度等により調整し得る構成とし
てある。
【0014】印刷機台1の一側には被印刷物13を支持
するテーブル20が設けてあって、上下及び左右方向へ
移動自在に設け、又被印刷物13の大きさに応じて前後
方向には移動調整し得る構成としてある。
【0015】以上、前記実施例によるパッド印刷機によ
って例ば図1の様に球面体からなる被印刷物13の表面
に転写印刷を行う場合は、先ず印刷機の電源を入力する
と転写パッド7の駆動機溝9が作動して転写パッド7は
版部4上に移動すると共に、加熱手段10によりシリコ
ンパッド16は所定温度に加熱される。これと同時にイ
ンキ掻き取りブレード15が版部4の余分なインキを掻
き取る。このインキ掻き取り後、転写パッド7が下降し
シリコンパッド16が版面に接し版部4のインキを付着
する。さらに転写パッド7は一旦上昇してから、前進し
て被印刷物13上に移動し、同時にインキ塗布ブレード
14がインキ皿部2のインキを版部4へ塗布する。又、
転写パッド7は被印刷物13上に下降して、前記シリコ
ンパッド16に付着したインクにより印刷する。この下
降は所定が設定されている印刷時間下降する。印刷後、
転写パッド7は上昇しスタート位置に戻る。さらに被印
刷物13の取り替が行われて再び転写パッド7が版部4
上に移動し、インキ掻き取りブレード15により余分な
インキが掻き取られた版部4に下降して、シリコンパッ
ド16の表面に版部4のインキを付着させて、前記と同
様に被印刷物13へ転写印刷するもので、この転写印刷
に於て加熱手段10が作用して転写パッド7のシリコン
パッド16は、35℃〜50℃の範囲の温度に加熱さ
れ、又温度調整手段19により、常時一定の温度に加温
されているので、印刷適性に合ったインキによって転写
印刷されるから、季節とか室温などの雰囲気温度に左右
されることなく常に一定した印刷スピートで安定した印
刷性能が得られると共に、速乾溶剤、標準溶剤、遅乾溶
剤等の稀釈溶剤の使い分けを不要とし、連続的な転写印
刷を能率良く行うことができる。尚、本発明は、前記転
写パッド7の取付け部18に加熱手段10を備える場合
と、転写パッド7のべース17に加熱手段10を備える
場合と、転写パッド7内に加熱手段10を備える場合
と、前記転写パッド7の取付け部18、ベース17、シ
リコンパッド16の各部材か、又は之等1乃至2の部材
に加熱手段10を備える場合とがあり、さらに転写パッ
ド7に外部より熱を投射して加熱する場合と、前記加熱
手段10に温度調整手段19を連係させる場合もある
が、転写印刷に際しては前記と同様に行い、之等によっ
ても前記実施例にるものと同様の効果が発揮される。
【0016】発明の効果 本発明に係るパッド印刷機は前記のように印刷機台に設
けたインキ皿部と、このインキ皿部の近傍に備えた版部
と、該版部へのインキ塗布手段と、このインキ塗布手段
の作動手段と、前記版部と並設しスライド並びに昇降自
在に配設した転写パッドと、この転写パッドの取付け部
と、該取付け部を介して転写パッドに連係した転写パッ
ド駆動機溝と、前記転写パッドを加熱する加熱手段とよ
り構成するもので、このパッド印刷機によれば転写パッ
ドは、加温手段により常時加温されているため、季節や
室温等の雰囲気温度に左右されることはないから、常に
一定した印刷スピードで安定した印刷性能を得ることが
できると共に、速乾、標準、遅乾の各稀釈溶剤の使い分
けも必要としないので、従来のパッド印刷機のように感
に頼る微妙な調整も要することなく円滑で容易に転写印
刷できる。又、前記、雰囲気温度に変化することはない
ので、印刷の標準化を決定することができて、再現性が
容易で多数の印刷に於てもきわめて作業性は良好である
し、然も湿気の多い雨の日とか梅雨期に於いて、転写パ
ッド表面の湿気を取り除くことは容易であるから、常に
一定した条件下で印刷でき優れた転写印刷を得ることの
できる特有の効果を奏するものである。尚、本発明に於
て転写パッドの取付け部に加熱手段を備えたもの。転写
パッドのベースに加熱手段を備えたもの。転写パッド内
に加熱手段を備えたもの。或いは転写パッドの取付け
部、ベース、転写パッドの各部材か、又は之等1乃至2
の部材に加熱手段を備えて夫々組み合せたもの。転写パ
ッドに外部より熱を投射して加熱したもの。等に於ても
前記と同様の効果を奏するとともに、加熱手段に温度調
整手段を連係させることにより、温度変化に際してきわ
めて簡単に対応し得るので、印刷むらのない繊細な文字
とか模様に於て鮮明に印刷できる実施上の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパッド印刷機の実施例を示す側面
図である。
【図2】同実施例における転写パッドの取付け部に加熱
手段を備えた状態を示す側面図である。
【図3】同実施例におけるパッドベースに加熱手段を備
えた状態を示す側面図である。
【図4】同実施例におけるシリコンパッド内に加熱手段
を備えた状態を示す側面図である。
【図5】同実施例における転写パッドに外部より熱を投
射して加熱する例を示す側面図である。
【符号の説明】
2 インキ皿部 4 版部 5 インキ塗布手段 6 作動手段 7 転写パッド 9 転写パッド駆動機溝 10 加熱手段 13 被印刷物 17 ベース 18 取付け部 19 温度調整手段

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷機台に設けたインキ皿部と、このイ
    ンキ皿部の近傍に備えた版部と、該版部へのインキ塗布
    手段と、このインキ塗布手段の作動手段と、前記版部と
    並設しスライド並びに昇降自在に配設した転写パッド
    と、この転写パッドの取付け部と、該取付け部を介して
    転写パッドに連係した転写パッド駆動機溝と、前記転写
    パッドを加熱する加熱手段とより構成することを特徴と
    したパッド印刷機。
  2. 【請求項2】 転写パッドの取付け部に加熱手段を備え
    たことを特徴とする請求項1記載のパッド印刷機。
  3. 【請求項3】 転写パッドのベースに加熱手段を備えた
    ことを特徴とする請求項1記載のパッド印刷機。
  4. 【請求項4】 転写パッド内に加熱手段を備えたことを
    特徴とする請求項1記載のパッド印刷機。
  5. 【請求項5】 前記転写パッドの取付け部、べース、転
    写パッドの各部材か、又は之等1乃至2の部材に加熱手
    段を備えて夫々組み合せたことを特徴とする請求項1、
    2、3、4記載のパッド印刷機。
  6. 【請求項6】 転写パッドに外部より熱を投射して加熱
    することを特徴とした請求項1記載のパッド印刷機。
  7. 【請求項7】 前記加熱手段に温度調整手段を連係させ
    たことを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6記載
    のパッド印刷機。
JP32718392A 1992-10-23 1992-10-23 パッド印刷機 Pending JPH06134969A (ja)

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JP32718392A JPH06134969A (ja) 1992-10-23 1992-10-23 パッド印刷機

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JPH06134969A true JPH06134969A (ja) 1994-05-17

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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