JPH06134897A - 製函装置 - Google Patents

製函装置

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JPH06134897A
JPH06134897A JP4288460A JP28846092A JPH06134897A JP H06134897 A JPH06134897 A JP H06134897A JP 4288460 A JP4288460 A JP 4288460A JP 28846092 A JP28846092 A JP 28846092A JP H06134897 A JPH06134897 A JP H06134897A
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JP
Japan
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paper box
box
male mold
box material
female
Prior art date
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Pending
Application number
JP4288460A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Futagami
昌夫 二上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Futagami Tekkosho Kk
Original Assignee
Futagami Tekkosho Kk
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 昇降手段の構造が簡単になって重量が軽減さ
れ、製函速度を大幅に速める事ができる様にする。 【構成】 位置決めされた紙函素材Aの上方に設けられ
た雌型枠26と、位置決めされた紙函素材Aの下方に設
けられて雌型枠26に対して昇降可能な雄型25と、雄
型25を昇降させる昇降手段28とで構成し、とりわけ
位置決めされた紙函素材Aの上方に雌型枠26を、下方
に雄型25を夫々配して、雄型25を昇降手段28に依
り昇降可能にし、所謂昇降手段を雄型の下方だけに設け
る様にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばテーパ函製函機
等に適用される製函装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の製函装置としては、例え
ば特公昭54−16273号や実公昭61−23378
号に記載されたものが知られている。これは、基本的に
は、位置決めされた紙函素材の下方に設けられた雌型枠
と、位置決めされた紙函素材の上方に設けられて雌型枠
に対して昇降可能な雄型と、雄型を昇降させる昇降手段
と、から構成されている。ところが、この様なものは、
位置決めされた紙函素材の上方に雄型が設けられていた
ので、昇降手段を雄型の上方まで大掛かりに設けねばな
らず、昇降手段の構造が複雑になって重量が増大され、
製函速度を速める事ができなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、叙上の問題
点に鑑み、これを解決する為に創案されたもので、その
目的とする処は、昇降手段の構造が簡単になって重量が
軽減され、製函速度を大幅に速める事ができる製函装置
を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の製函装置は、基
本的には、位置決めされた紙函素材の上方に設けられた
雌型枠と、位置決めされた紙函素材の下方に設けられて
雌型枠に対して昇降可能な雄型と、雄型を昇降させる昇
降手段と、から構成した事に特徴が存する。
【0005】
【作用】昇降手段に依り雌型枠に対して雄型を昇降させ
ると、位置決めされた紙函素材がこれらに依り製函され
る。雄型が位置決めされた紙函素材の下方に設けられて
いるので、昇降手段を雄型の下方だけに設ける事がで
き、昇降手段の構造が簡単になって重量が軽減され、製
函速度を大幅に速める事ができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面に基づいて説
明する。図1は、本発明の実施例に係る製函装置を採用
したテーパ函製函機を示す概要側面図。図2は、図1の
平面図。図3は、製函装置を示す要部拡大側面図。図4
は、蓋付のテーパ函の製造過程を示す斜視図である。製
函装置6は、雌型枠26、雄型25、昇降手段28とか
らその主要部が構成されて居り、この例では、テーパ函
製函機1に適用している。テーパ函製函機1は、給紙装
置2、搬送装置3、糊付装置4、位置決め装置5、製函
装置6、排出装置7とからその主要部が構成されてい
る。給紙装置2は、紙函素材Aを一枚づつ供給するもの
で、この例では、機体8に傾動可能に設けられた傾動体
9と、これに昇降可能に設けられて多数の紙函素材Aが
縦置される傾斜したテーブル10と、傾動体9に揺動可
能に設けられて紙函素材Aの前動を規制しつつこれを前
後動させる揺動体11と、傾動体9に前後動可能に設け
られて最前を除く前側の紙函素材Aの上動を規制する規
制体12と、傾動体9に回転可能に設けられて揺動体1
1が前動された際に規制体12との間で最前の紙函素材
Aのみを上方へ送る搬送ベルト13と、機体8に回転可
能に設けられて上方へ送られた紙函素材Aを前方に送る
上方の繰出ベルト14並びに下方の繰出ローラ15とか
ら成っている。紙函素材Aは、この例では、底片Bと、
これに連設された四つの側片Cと、これらに連設された
四つの糊付片Dと、側片Cの一つに連設された蓋片Eと
を備えて居り、所謂蓋付のテーパ函Fを形成するものに
してある。搬送装置3は、給紙装置2からの紙函素材A
を搬送するもので、この例では、機体8に設けられて給
紙装置2からの紙函素材Aを前方へ送る上下の繰込ロー
ラ16と、機体8に回転可能に設けられて繰込ローラ1
6からの紙函素材Aを後押しして前方へ送る搬送チェー
ン17と、機体8に前後動可能に設けられて搬送チェー
ン17から外れる手前の紙函素材Aを後押しして前方へ
繰出す繰出体18と、機体8に横動可能に設けられて搬
送される紙函素材Aを案内する左右の案内体19とから
成っている。糊付装置4は、搬送装置3の途中に設けら
れて紙函素材Aの糊付片Dに糊付するもので、この例で
は、機体8に設けられて糊Gが貯溜された糊タンク20
と、機体8に回転可能に設けられて糊タンク20の糊G
が付けられる糊ロール21と、機体8に回転可能に設け
られて糊ロール21からの糊Gを紙函素材Aの糊付片D
に転写する糊転写ロール22と、機体8に回転可能に設
けられて糊付けの際に紙函素材Aの糊付片Dを受ける圧
ロール23とから成っている。位置決め装置5は、糊付
装置4からの紙函素材Aを所定位置に位置決めするもの
で、この例では、左右の案内体19の後半部分と、機体
8に前後動可能に設けられて繰出体18に依り繰出され
た紙函素材Aの前端を当合させて停止させる停止体24
とから成っている。製函装置6は、雄型25とこれに適
合する雌型枠26とを備えて位置決めされた紙函素材A
をテーパ函Fに製函するもので、この例では、機体8に
昇降可能に設けられて位置決めされた紙函素材Aの底片
Bを押し上げる四角錐台状を呈する雄型25と、前後左
右の案内板を備えてこれらに依り形成される四角形の大
きさが可変できる様に機体8に水平移動可能に設けられ
て雄型25に依り押上げられた紙函素材Aの側片Cを漸
次下側に折曲げる雌型枠26と、機体8に水平移動可能
に設けられて雄型25に依り押上げられた紙函素材Aの
糊付片Dを押さえて側片Cより先に漸次下側に折曲げる
押え体27とから成っている。つまり、雌型枠26が位
置決めされた紙函素材Aの上方に設けられていると共
に、雄型25が位置決めされた紙函素材Aの下方に設け
られて雌型枠26に対して昇降可能にされている。昇降
手段28は、雄型25を昇降させるもので、この例で
は、機体8に昇降可能に設けられて上部には雄型25が
着脱可能に取付けられるラック29と、これに噛合され
て機体8に回転可能に設けられたピニオン30と、これ
に設けられた小歯車31と、これに噛合されて機体8に
回転可能に設けられた大歯車32と、これに設けられた
レバー33と、これに連結されたロッド34と、これに
一端が連結されて機体8に回動可能に設けられたベルク
ランク35と、これの他端に設けられたカムローラ36
と、これが係合されて機体8に回転可能に設けられたカ
ム37と、これを回転させる原動機38とから成ってい
る。排出装置7は、製函装置6の雌型枠26に設けられ
てこれからのテーパ函Fを重合して排出するもので、こ
の例では、雌型枠26の上部に連設されてここから出て
来るテーパ函Fを順次重合して上方から前方へ案内して
排出する案内体にしてある。次に、この様な構成に基づ
いて作用を述解する。紙函素材Aは、給紙装置2のテー
ブル10に多数縦置され、揺動体11が前動する都度、
最前のものが規制体12と搬送ベルト13との間から搬
送ベルト13に依り上方へ搬送され、繰出ベルト14と
繰出ローラ15に依り前方へ繰出され、一枚づつ供給さ
れる。供給された紙函素材Aは、搬送装置3の繰込ロー
ラ16に依り繰込まれ、搬送チェーン17に依り後押し
されて前方へ搬送される。この時、案内体19に依り所
定の状態に保たれて案内される(図3の右参照)。搬送
される紙函素材Aは、その途中で糊付装置4に依り糊付
片Dに糊付される。つまり、糊タンク20の糊Gは、糊
ロール21から糊転写ロール22を介して糊転写ロール
22と圧ロール23の間を通過する紙函素材Aの糊付片
Dに糊付される(図3の中央参照)。糊付された紙函素
材Aは、引き続いて搬送チェーン17に依り後押しされ
て前方へ搬送され、その搬送が終了する手前から繰出体
18に依り搬送チェーン17の搬送速度より速い速度で
前方へ繰出され、位置決め装置5の停止体24に依り前
端が当合して所定位置に位置決めされる。位置決めされ
た紙函素材Aは、製函装置6の雄型25に依り底片Bが
押し上げられ、先ず、押え体27に依り糊付片Dが押さ
えられて下側に折曲げられ、次いで、雌型枠26に依り
側片Cが漸次下側に折曲げられ、糊付片Dとこれに隣接
する側片Cが接着され、四角錐台状を呈するテーパ函F
に成形される(図3の左参照)。成形されたテーパ函F
は、雌型枠26に保持されて居り、続いて成形されたテ
ーパ函Fが順次重合されて排出装置7の案内体に依り案
内されて排出される。製函装置6は、雄型25とこれに
適合する雌型枠26とを備えて居り、これらは、夫々単
一で構造が簡単であるので、型代が高く付く事がない。
大きさの異なるテーパ函Fを製造する場合は、製函装置
6の雄型25をテーパ函Fに応じたものに交換すると共
に、雌型枠26の前後左右の案内板を水平移動させてそ
の四角形の大きさを変える様にする。雄型25は、木製
で良いので、コストが余り掛らない。雄型25は、位置
決めされた紙函素材Aの下方に設けられて雌型枠26に
対して昇降可能にしたので、昇降手段28を雄型25の
下方だけに設ける事ができ、昇降手段28の構造が簡単
になって重量が軽減され、製函速度を大幅に速める事が
できる。雌型枠26は、位置決めされた紙函素材Aの上
方に設けられて昇降しないので、全高が変化する事がな
く、安全性を高める事ができる。雌型枠26は、位置決
めされた紙函素材Aの上方に設けられているので、これ
の大きさの変更作業が行い易いと共に、製函状況を容易
に目視できる。
【0007】次に、本発明の第二実施例を図5に基づい
て説明する。第二実施例は、紙函素材Aを、底片Bと、
これに連設された四つの側片Cと、隣接する側片Cに跨
がって連設されて対角折線が刻設された四つの糊付片D
とを備えた所謂蓋なしのテーパ函Fを形成するものにし
た点が、第一実施例と異なる。
【0008】次に、本発明の第三実施例を図6に基づい
て説明する。第三実施例は、紙函素材Aを、底片Bと、
これに連設された四つの側片Cと、これに連設された四
つの糊付片Dとを備えたものを二つ連設し、所謂身函と
蓋函とが連設された函蓋付のテーパ函Fを形成するもの
にした点、が第一実施例と異なる。第三実施例では、製
函装置6の雄型25を四角錐台を二つ連設したものにす
ると共に、雌型枠26をこの様な雄型25の外形に呼応
させ、更に押え体27を糊付片Dに呼応させて八つにし
て置く。
【0009】尚、製函装置6は、先の実施例では、テー
パ函製函機1に適用したが、これに限らず、例えば他の
製函機に適用しても良い。
【0010】
【発明の効果】以上、既述した如く、本発明に依れば、
次の様な優れた効果を奏する事ができる。 (1) 雄型、雌型枠、昇降手段とで構成し、とりわけ
位置決めされた紙函素材の上方に雌型枠を、下方に雄型
を夫々設けて、雄型を昇降手段に依り昇降可能にし、所
謂昇降手段を雄型の下方だけに設ける様にしたので、昇
降手段の構造が簡単になって重量が軽減され、製函速度
を大幅に速める事ができる。 (2) 雌型枠を位置決めされた紙函素材の上方に設け
たので、全高が変化する事がなく、安全性を高める事が
できる。 (3) 雌型枠を位置決めされた紙函素材の上方に設け
たので、これの大きさの変更作業が行い易いと共に、製
函状況を容易に目視できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る製函装置を採用したテー
パ函製函機を示す概要側面図。
【図2】図1の平面図。
【図3】製函装置を示す要部拡大側面図。
【図4】蓋付のテーパ函の製造過程を示す斜視図。
【図5】蓋なしのテーパ函の製造過程を示す斜視図。
【図6】函蓋付のテーパ函の製造過程を示す斜視図。
【符号の説明】
1…テーパ函製函機、2…給紙装置、3…搬送装置、4
…糊付装置、5…位置決め装置、6…製函装置、7…排
出装置、8…機体、9…傾動体、10…テーブル、11
…揺動体、12…規制体、13…搬送ベルト、14…繰
出ベルト、15…繰出ローラ、16…繰込ローラ、17
…搬送チェーン、18…繰出体、19…案内体、20…
糊タンク、21…糊ロール、22…糊転写ロール、23
…圧ロール、24…停止体、25…雄型、26…雌型
枠、27…押え体、28…昇降手段、29…ラック、3
0…ピニオン、31…小歯車、32…大歯車、33…レ
バー、34…ロッド、35…ベルクランク、36…カム
ローラ、37…カム、38…原動機、A…紙函素材、B
…底片、C…側片、D…糊付片、E…蓋片、F…テーパ
函、G…糊。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 位置決めされた紙函素材の上方に設けら
    れた雌型枠と、位置決めされた紙函素材の下方に設けら
    れて雌型枠に対して昇降可能な雄型と、雄型を昇降させ
    る昇降手段と、から構成した事を特徴とする製函装置。
JP4288460A 1992-10-27 1992-10-27 製函装置 Pending JPH06134897A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4288460A JPH06134897A (ja) 1992-10-27 1992-10-27 製函装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4288460A JPH06134897A (ja) 1992-10-27 1992-10-27 製函装置

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Publication Number Publication Date
JPH06134897A true JPH06134897A (ja) 1994-05-17

Family

ID=17730503

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4288460A Pending JPH06134897A (ja) 1992-10-27 1992-10-27 製函装置

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JP (1) JPH06134897A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108839385A (zh) * 2018-07-05 2018-11-20 广东力顺源智能自动化有限公司 一种纸盒成型机
KR102500463B1 (ko) * 2021-11-26 2023-02-16 주식회사 팩스타글로벌 박스 제함 장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4425910Y1 (ja) * 1965-07-17 1969-10-30
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