JPH06134386A - 薄物への糊付け方法 - Google Patents

薄物への糊付け方法

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JPH06134386A
JPH06134386A JP31403292A JP31403292A JPH06134386A JP H06134386 A JPH06134386 A JP H06134386A JP 31403292 A JP31403292 A JP 31403292A JP 31403292 A JP31403292 A JP 31403292A JP H06134386 A JPH06134386 A JP H06134386A
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JP
Japan
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liquid
gluing
thickness
glue
roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP31403292A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Azuma
光宏 東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AIKI KOGYO YUGEN
Original Assignee
AIKI KOGYO YUGEN
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Publication date
Application filed by AIKI KOGYO YUGEN filed Critical AIKI KOGYO YUGEN
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Abstract

(57)【要約】 【目的】薄物の糊代部分へ糊付けローラが糊液を確実に
塗付するか否か、塗付する糊液の厚みが規定値の許容範
囲内になるか否か等を、高精度に測定・検出してその良
否を判別して、糊付けローラ外周面の糊液厚の調節を容
易・迅速に行えるようにする。 【構成】糊付けローラ4が糊液3の液面5から出て薄物
1の糊代部分へ接触する前の段階で、スクレーパ6にて
糊付けローラ4外周面に付着した余分な糊液5を除去す
るとともに、続いて上記ローラ4外周面に残り付着して
いる糊液3外表面までの距離lを、距離計7にて測定し
て糊液3の厚みsを検出し、それが予め定めた糊液厚規
定値の許容範囲内か否かを判別して、許容値の範囲外な
ら上記スクレーパ6を前・後動させ、その先端部と糊付
けローラ4外周面との間隔tを調節するようにしたも
の。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、薄物例えば紙や合成樹
脂製のシート・フィルム等で箱や袋を形成する場合に、
その紙や合成樹脂製シート・フィルム等の糊代部分への
糊付け方法に関するものであり、特に糊液の塗付の有無
や糊液の厚みを高精度に検出・判別して、規定値の許容
範囲内への調節を確実かつ容易に行えるようにする、糊
液の検出・判別機能を備えた薄物への糊付け方法であ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば紙製や合成樹脂製の箱や袋を形成
する場合に、紙や合成樹脂製シート・フィルム等の糊代
部分への糊液の塗付は、箱や袋の種類や用途によっては
かなり高精度に行うことが要求される。例えば糊液を必
要以上に厚く塗付すると、糊液が貼り合わせ部分以外へ
はみ出してしまうし、糊液が部分的に塗付できていなか
ったり、薄く塗付されていたりすると、貼り合わせ部分
が剥がれてしまう。これでは、箱や袋が容器として体裁
が悪かったり、箱や袋の機能を発揮しなかったりするだ
けでなく、中へ収容される内容物の商品価値をも害する
ことになる。
【0003】そこで、紙や合成樹脂製シート・フィルム
等の糊代部分への糊付けを、所定の厚みで精度良く行う
ために、従来は例えば次のような検出・判別手段が取ら
れていた。 1)その1は、塗付する糊液を着色しておき、紙や合成
樹脂製シート・フィルム等の糊代部分へ塗付した後に、
その糊液の色を色彩センサで検出し、色の有無で糊付け
の良否を判別するものである。
【0004】2)その2は、紙や合成樹脂製シート・フ
ィルム等の糊代部分へ糊液を塗付した後に、糊付け部分
の糊液の湿度を湿度センサで検出して、湿度の有無・高
低で糊付けの有無や良否を判別するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記1)の
色彩センサを用いる手段では着色した糊を用いるが、箱
や袋の種類や用途によっては内面に着色があってはなら
ぬものがあり、そのような箱や袋を製造する場合には、
着色した糊液を用いるこの検出・判別手段は不適当であ
った。
【0006】また、この色彩センサを用いる手段では、
着色の有無の検出により糊液が塗付されているか否かの
判別はできるが、塗付された糊液の厚みが過不足になら
ず規定値の許容範囲内にあるか否かを検出・判別するこ
とができなかった。
【0007】他方、上記2)の湿度センサを用いる手段
は、周囲の雰囲気により非常に影響を受けやすいので、
誤動作が多くこの手段による検出・判別は信頼性に欠け
る面があった。
【0008】そこで、上記1)および2)のいずれの手
段による場合にも、それに加えて製造された箱や袋の貼
り合わせ部分を見てその良否を確認することにより、糊
液の塗付の有無や糊液の厚みが規定値の許容範囲内にあ
るか否かを判別し、その結果で糊液の塗付量を調節する
必要があった。そのため、糊付け装置を含む箱や袋の製
造ラインを試運転して箱や袋を製造する必要があり、製
品ロスが生じるとともに、コスト高にもなっていた。
【0009】本発明は、薄物への糊付け方法に関して上
記従来手段がもつ問題点の解決を課題としている。即ち
本発明の目的は、紙や合成樹脂製シート・フィルム等の
糊代部分に糊液が塗付されるか否か、塗付される糊液の
厚みに過不足がなく、規定値の許容範囲内にあるか否か
等を高精度に検出・判別可能として、糊液厚の調節を容
易かつ確実に行えるようにし、これにより箱や袋の製造
ラインの試運転や製品ロスを無くし、コストダウンを図
れるような、糊液の検出・判別作用付きの薄物への糊付
け方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る薄物への糊
付け方法は、箱または袋を形成用の薄物1を、下部寄り
が糊液容器2内の糊液3中に浸漬して回転する糊付けロ
ーラ4に接触させて、その糊代部分に糊液3を塗付する
ようにした薄物への糊付け方法において、
【0011】上記回転する糊付けローラ4が糊液3の液
面5から出て薄物1の糊代部分へ接触する前の位置で、
【0012】まず糊厚調節用のスクレーパ6により、糊
付けローラ4外周面に付着した糊液3の内で余分なもの
を除去するとともに、
【0013】続いて距離計7により、上記糊付けローラ
4外周面に残って付着している糊液3外表面までの距離
lを測定して、該ローラ4外周面に付着している糊液3
の厚みsを検出し、
【0014】上記検出した糊液3の厚みsが予め定めて
ある糊液厚許容値の範囲内か否かを判別して、範囲外で
ある場合に上記スクレーパ6を前・後動させ、その先端
部と糊付けローラ4外周面との間隔tを調節するように
したものである。
【0015】上記構成において、薄物1とは、箱や袋を
形成用の紙や合成樹脂製シート・フィルムをいう。
【0016】距離計7は、予め糊付けローラ4外周面ま
での距離を測定してあることで、そこに付着した糊液3
外表面までの距離を測定して、糊液3の厚みsを検出可
能としたものである。この距離計7は、例えば光学式、
超音波式、その他種類を問わない。そして、検出した糊
液3の厚みsが規定値の許容範囲外となった場合に、ス
クレーパ6を移動させて糊付けローラ3外周面との間隔
tを調節するが、その移動は自動的が望ましいが手動式
でもよい。
【0017】なお、上記で検出した糊液3の厚みsが規
定値の許容範囲外となった場合に、上記スクレーパ6の
調節に加えて、異常信号を発したり、糊付けラインを停
止させたり、不良となる製品にマークを付したり、不良
となる製品を取り除くようにしてもよい。図において、
8は押さえローラを示す。
【0018】
【作用】箱または袋を形成用の薄物1を、糊付け部分を
下側にして、糊付けローラ4上部を通過させるが、この
際上方の押さえローラ8で一定の押圧力を与えておく。
糊付けローラ4は少なくとも下部寄りが糊液容器2内の
糊液3中に浸漬して回転しており、上方へ回転した際に
薄物1下側の糊代部分に接触する。
【0019】上記の場合に本発明の糊付け方法では、上
記の回転する糊付けローラ4が糊液3の液面5から出て
薄物1の糊代部分へ接触する前の位置で、糊液厚調節用
のスクレーパ6が糊付けローラ4外周面に付着した糊液
4の内で余分なものを除去している。そのため、糊付け
ローラ4外周面に残って付着している糊液3は、薄く均
一な厚みになっており、それを薄物1の糊代部分へ塗付
すべく糊付けローラ4が回転していく。
【0020】そこで次に、該糊付けローラ4外周面に残
って付着した糊液4の厚みsが、規定値の範囲内にある
かどうかが問題になるが、本発明の糊付け方法では、ス
クレーパ6で余分な糊液3を除去した後に、糊付けロー
ラ4に残って付着している糊液3の厚みsを測定するべ
く距離計7を設けてある。
【0021】そのため、該距離計7が糊付けローラ4外
周面に残って付着している糊液3外表面までの距離lを
測定することにより、該ローラ4外周面にある糊液3の
厚みsを検出する。
【0022】そしてこの検出した糊液3の厚みsが、予
め定めてある糊液厚規定値の許容範囲内か否かを判別
し、許容範囲外にある場合は上記スクレーパ6を前進ま
たは後退させて、その先端部と糊付けローラ4外周面と
の間隔tを糊液3の厚みsが許容範囲内になるように調
節する。この調節は、上記の如く自動式でも手動式でも
よい。
【0023】このようにこの薄物への糊付け方法によれ
ば、従来手段と異なり糊液3に着色する必要がなく、内
面に色が付着してはならぬ箱や袋への糊付けも可能とな
り、また周囲の雰囲気による影響を受けないで糊液3の
検出・判別が可能となっている。さらに、糊液3の厚み
sの過不足や規定値の許容範囲内か否かの検出・判別ま
で高精度に行えて、糊付けローラ4に付着して薄物1へ
塗付される糊液3の厚みを定量的に設定可能となってい
る。
【0024】
【実施例】図1および図2は、本発明に係る薄物への糊
付け方法の実施に用いる装置の実施例を示すもので、1
は箱または袋を形成用の薄物を示し、例えば紙または合
成樹脂製シート・フィルム等である。2は糊液容器を示
し、その少なくとも下半部に糊液3が入っている。
【0025】4は糊付けローラを示し、上記糊液容器2
内で少なくとも下半分を糊液3中に浸漬して、横軸を中
心に一定速度で回転するように設けてある。該糊付けロ
ーラ4は、断面が真円に近い円柱状で、かつ外周面は滑
らかな表面に形成したものを用いる。
【0026】6は糊液厚調節用のスクレーパを示し、こ
こでは先端部がゴム製の板状をしたものを用いており、
上記回転する糊付けローラ4が糊液3の液面5から出て
薄物1の糊代部分へ接触する前の位置に、上記糊付けロ
ーラ4外周面に付着の糊液3の内で余分なものを除去可
能に接近させて設けてある。また該スクレーパ6は糊付
けローラ4外周面との間隔tを調節すべく、前・後に移
動可能としてあるが、その移動は自動式でも手動式でも
よい。
【0027】7は距離計を示し、上記スクレーパ6の位
置と糊付けローラ4が薄物1の糊代部分へ接触する位置
との中間に、糊付けローラ4の中心線方向へ向けて設け
てある。この距離計7は、例えば光学式のもので、赤色
半導体レーザによるレーザ光を、糊付けローラ4外周面
に付着の糊液3の外表面へ照射し、その外表面からの反
射光をレーザ式変位センサで受光して、距離を測定する
ものを用いる。該距離計7と糊付けローラ4外周面との
間隔を予め計測しておくことで、糊付けローラ4外周面
に付着の糊液3外表面までの距離lを測定すれば、糊液
3の厚みが検出可能となっている。なお、距離計7が光
学式のものに限らぬことは、前記の通りである。
【0028】この検出した距離lによる糊液3の厚みs
のデータを制御部9へ送り、予め定めてある糊液厚規定
値の許容範囲内か否かを表示させるとともに判別させ、
許容範囲外である場合には許容範囲内になるように、上
記スクレーパ6を前・後に移動させて、その先端部と糊
付けローラ4外周面との間隔tを調節するようにしてあ
る。これでスクレーパ6を通過後の糊付けローラ4外周
面に付着した糊液3の厚みsは、規定値の許容範囲内と
なり、それが薄物1の糊代部分へ塗付されることにな
る。
【0029】なお、上記で糊液3の厚みsが糊液厚の規
定値の許容範囲外となった場合に、上記スクレーパ6の
調節の他に、異常信号を発するとともに、糊付けライン
を停止させる等の機能を追加してもよいことは上記の通
りである。またスクレーパ6は上記の如く板状のものに
限らず、ローラ状のものを用いてもよいことは勿論であ
る。
【0030】
【発明の効果】以上で明らかな如く、本発明に係る薄物
への糊付け方法によれば、薄物の糊代部分に糊付けロー
ラにより糊液が確実に塗付されるか否か、塗付される糊
液の厚みが過不足なく規定値の許容範囲内になるか否か
等を、高精度に測定・検出してその良否を判別できると
ともに、糊付けローラ外周面の糊液厚の調節を容易・迅
速に行うことができる。
【0031】即ち、薄物への糊付け方法において、糊付
けが所定の厚みで精度良く行われるか否かを測定・検出
する必要があるが、その従来技術は内面に色が付着して
はならぬ箱や袋には使用できなかったり、糊液の厚みが
規定値の許容範囲内にあるか否かの検出・判別ができな
かったり、また周囲の雰囲気により非常に影響を受け易
く、誤動作が多く信頼性に欠けたりした。そのため、製
造された箱や袋の貼り合わせ部分を見て良否を確認する
必要があり、糊付け装置を含む箱や袋の製造ラインを試
運転し、箱や袋を製造せねばならず、製品のロスが生じ
またコスト高にもなっていた。
【0032】それに対して本発明に係る薄物への糊付け
方法では、糊付けローラが糊液の液面から出て薄物の糊
代部分へ接触する前の位置で、スクレーパにて糊付けロ
ーラ外周面に付着した余分な糊液を除去するとともに、
続いて距離計にて上記ローラ外周面に残った糊液までの
距離を測定して糊液の厚みを検出する。そしてそれが予
め定めてある糊液厚規定値の許容範囲内か否かを判別し
て、許容値の範囲外なら上記スクレーパを前・後移動さ
せ、その先端部と糊付けローラ外周面との間隔を調節す
るようにしてある。これで、糊付けローラ外周面への糊
液の厚み、ひいては薄物の糊代部分への糊液の厚みを定
量的に設定できることになる。
【0033】したがって、本発明に係る薄物への糊付け
方法は、従来手段と異なり糊液に着色する必要がなく、
内面に色が付着してはならぬ箱や袋にでも使用できる
し、周囲の雰囲気による影響を受けない。また糊液の厚
みの過不足や規定値の許容範囲内か否かの検出・判別を
高精度に行うことができるので、製造された箱や袋の貼
り合わせ部分を見て良否を確認する必要がなく、糊付け
装置を含む箱や袋の製造ラインの試運転する手間や、箱
や袋を製造する製品ロスがなくなり、コストダウンを図
ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る薄物への糊付け方法の実施に用い
る装置の一部縦断概略正面図である。
【図2】図1で示した装置の要部を拡大した一部縦断概
略正面図である。
【符号の説明】
1−薄物 2−糊液容器 3−糊液 4−糊付けローラ 5−液面 6−スクレーパ 7−距離計 8−押さえ部材 9−制御部 l−距離 s−厚み t−間隔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】箱または袋を形成用の薄物1の糊代部分
    を、下部寄りが糊液容器2内の糊液3中に浸漬して回転
    する糊付けローラ4に接触させて、糊液3を塗付するよ
    うにした薄物への糊付け方法において、 上記回転する糊付けローラ4が糊液3の液面5から出て
    薄物1の糊代部分へ接触する前の位置で、 まず糊液厚調節用のスクレーパ6により、糊付けローラ
    4外周面に付着した糊液3の内で余分なものを除去する
    とともに、 続いて距離計7により、上記糊付けローラ4外周面に残
    って付着している糊液3外表面までの距離lを測定し
    て、該ローラ4外周面に付着している糊液3の厚みsを
    検出し、 上記検出した糊液3の厚みsが予め定めた糊液厚基準値
    の許容範囲内か否かを判別して、範囲外である場合に上
    記スクレーパ6を前・後動させ、その先端部と糊付けロ
    ーラ4外周面との間隔tを調節するようにしてなる、薄
    物への糊付け方法。
JP31403292A 1992-10-29 1992-10-29 薄物への糊付け方法 Pending JPH06134386A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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