JPH06133488A - 回転機の軸受装置 - Google Patents

回転機の軸受装置

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Publication number
JPH06133488A
JPH06133488A JP27415292A JP27415292A JPH06133488A JP H06133488 A JPH06133488 A JP H06133488A JP 27415292 A JP27415292 A JP 27415292A JP 27415292 A JP27415292 A JP 27415292A JP H06133488 A JPH06133488 A JP H06133488A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing
bracket
outer ring
load side
preload spring
Prior art date
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Pending
Application number
JP27415292A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Takamori
博美 高森
Hideki Oba
秀樹 大庭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、回転機に発生する軸受外輪の回転
現象(クリープ現象)を防止するためのものである。 【構成】 回転機のブラケットハウジング内面と軸受外
輪部側面とプレロードスプリング12とによって囲まれ
た密封空間部を設け、さらにこの密封空間部に接し、ブ
ラケットハウジング部内面に沿って螺旋状の溝を有する
ハウジング構造とし、密封空間部、螺旋状の溝14に潤
滑剤を封入し、たえず密封空間部の潤滑剤が螺旋状の溝
に供給されるようにしたものである。また、プレロード
スプリング12として、前述の密封空間部を形成するた
めに、プレロードスプリング12の一方の全周面がブラ
ケットのハウジング内面に、他方の全周面が軸受外輪側
面部に接する形状としたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は回転機の軸受装置に関
するものでより詳しくはクリープ現象の防止に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の回転機の軸受装置を図13〜図1
5を用いて説明する。図13は電動機の構造断面図であ
り、図14はプレロードスプリングの斜視図であり、図
15はプレロードスプリングを軸方向から見た側面図で
ある。図中、1はフレーム、2は負荷側ブラケットで負
荷側軸受3を収納している。4は反負荷側ブラケットで
反負荷側軸受5を収納している。軸6には負荷側軸受3
と反負荷側軸受5とロータ7が固定されている。フレー
ム1にはステータ8が押し込まれ、9はこの電動機自身
を冷却する冷却ファンで軸6に固定され、10はファン
カバーで冷却ファン9を保護し反負荷側ブラケット4に
固定している。反負荷側ブラケット4と反負荷側軸受5
の外輪との隙間部には薄鉄板ドーナツ状であり且つ、波
状のプレロードスプリング11が装着してバネ効果で発
生する圧力荷重を反負荷側軸受5、軸6を介して反負荷
側から負荷側の方向へ加えているこのときプレロードス
プリング11は反負荷側軸受5の外輪に3点接触、反負
荷側ブラケット4も3点接触の状態で接している。ここ
で、プレロードスプリング11の凸部が反負荷側軸受5
に接していると凹部が反負荷側ブラケット4に接してい
ることになる。従って、プレロードスプリング11は軸
受に予圧をかけると同時に、反負荷側軸受5の外輪を固
定している。又、反負荷側軸受5の外輪とブラケットハ
ウジング内面とは金属どうしでスキマバメ又は中間バメ
で嵌合しており軸受外輪の材質がブラケットハウジング
の材質より硬い構造となっている。金属凝着なる接合面
となっている。
【0003】次に、回転機の軸受装置の動作について説
明する。今、電動機を運転している時に負荷のアンバラ
ンス荷重等によって回転荷重が発生すると反負荷側軸受
5の外輪が回転する。軸受外輪の材質がブラケットハウ
ジングの材質より硬い構造となっているため、ブラケッ
トのハウジング内面は上記軸受外輪によって削り取られ
ブラケットハウジング内面が摩耗する。その結果、ハウ
ジング内面と軸受外輪との隙間が大きくなって電動機の
振動、軸受の損傷するという事故が発生していた(以
下、クリープ現象という)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
電動機の軸受構造は負荷のアンバランス荷重等によって
クリープ現象が生じるという問題があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたものでクリープ現象を抑制することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る回転機
の軸受装置は、ブラケットのハウジング部に嵌合された
軸受と、上記軸受の外輪部とブラケットとの隙間部に装
着され、軸受外輪部を軸方向に押圧し、軸受に予圧を付
加するプレロードスプリングと、ブラケットのハウジン
グ内面と軸受外輪部側面とプレロードスプリングとによ
って囲まれた密封空間部と、上記密封空間部に接しブラ
ケットハウジング部内面に沿って螺旋状の溝とを備え上
記密封空間部に潤滑剤を封入したものである。
【0007】第2の発明に係る回転機の軸受装置は、リ
ングを挿入する溝を有するブラケットのハウジング部
と、上記ブラケットのハウジング部に嵌合された軸受
と、上記ブラケットのハウジング部の溝に挿入するリン
グと、上記リングを抑えるボルトとを備えたものであ
る。
【0008】
【作用】第1の発明におけるプレロードスプリングは軸
受の外輪部とブラケットとの隙間部に装着され、軸受外
輪部を軸方向に押圧しつつ軸受に予圧を付加し、密封空
間部はブラケットのハウジング内面と軸受外輪部側面と
プレロードスプリングとによって囲まれ、螺旋状の溝は
ブラケットハウジング部内面に沿って設けられ、潤滑剤
は密封空間部に封入し螺旋状の溝へ供給される。
【0009】第2の発明におけるブラケットのハウジン
グ部はリングを挿入する溝を有し、リングはこの溝に挿
入され、ボルトは上記リングを介して軸受の外輪部を抑
える。
【0010】
【実施例】実施例1.以下、本発明の一実施例について
説明する。図1はこの発明の一実施例である電動機の軸
受装置であり、図2は反負荷側ブラケットの内面形状を
表したものであり、図3は図1の矢A−Aより見た断面
図であり、図4は反負荷側ブラケット4のハウジング部
の斜視図であり、図5はプレロードスプリングの拡大斜
視図であり、図6はこの断面図である。図中、従来と同
一符号は同一又は相当部分を示す。12はサラバネ状の
プレロードスプリングである。プレロードスプリング1
2は反負荷側ブラケット4のハウジング側面と反負荷側
軸受5の外輪側面にそれぞれ全周面で接しており、これ
らにより囲まれた密封空間部13を有している。又、プ
レロードスプリング12は反負荷側軸受5に充分な予圧
を付加し、軸受外輪を固定するバネ効果を有するととも
に密封空間部13を形成するために、プレロードスプリ
ング12の一方の全周面がブラケットのハウジング内面
に、他方の全周面が軸受外輪側面部に接するよう一枚の
薄板ドーナツ状の鉄板をサラバネ状にプレス形成してい
る。密封空間部13には潤滑剤20が封入され、潤滑剤
20としてはグリース等を例示することができる。又、
反負荷側ブラケット4のハウジング内面部には螺旋状の
溝14が設けてあり密封空間部13に溝14の一端であ
る溝の開始点14aがつながり、溝14にも潤滑剤20
が封入されている。今、モータの運転中に、負荷のスラ
スト荷重が軸端よりモータ側に向かって働くとプレロー
ドスプリング12は圧縮され、密封空間部13の潤滑剤
20が反負荷側ブラケット4のハウジング部に設けられ
た溝14に潤滑剤20を供給し、たえず反負荷側ブラケ
ット4と反負荷側軸受5の嵌合面には潤滑膜が形成され
ることになる。又、溝14の開始点14aは軸受の外輪
内径の半分のA点より下部にあるので停止中において
も、密封空間部13の潤滑剤20自身の自然落下により
溝14に供給され、たえず反負荷側ブラケット4と反負
荷側軸受5の嵌合面には潤滑膜が形成されることにな
る。尚、溝の最終点14bは最下部としている。
【0011】次に、本発明の動作について説明する。
今、プレロードスプリング12は、その形状から軸受に
予圧を充分に加え軸受外輪を固定するバネ効果を発揮す
るとともに上記の密封空間部13を形成する。従って、
電動機を運転している際に生じる負荷のアンバランス荷
重等により発生する回転荷重に対しても充分に軸受外輪
を固定する。しかしながらプレロードスプリング12に
よって抑制し得ない力が生じ反負荷側軸受5の外輪が回
ると回転荷重により軸受外輪にトルクが発生する。而し
て反負荷側ブラケット4のハウジング部と反負荷側軸受
5の外輪とプレロードスプリング12に囲まれた部分
は、密封空間部13が形成され、潤滑剤20が封入され
ている。従って、反負荷側ブラケット4のハウジングと
反負荷側軸受5の外輪との嵌合面には潤滑剤20が浸さ
れるので反負荷側軸受5の外輪が円滑に回転する。
【0012】実施例2.図7はこの発明の他の実施例を
示すものであり、図中、15は弾性体付のプレロードス
プリングであり15aはバネ効果を有する弾性体であ
る。即ち、プレロードスプリング12は一枚の薄板ドー
ナツ状の鉄板をサラバネ状にプレス形成ししたが、両側
の鉄板で挟んで密封空間部13を形成するようなプレロ
ードスプリング15としても良い。
【0013】実施例3.図8はこの発明の他の実施例を
示すものであり、図中、14aは螺旋状の溝の開始点、
14bは螺旋状の溝の終止設けたもので上記溝の開始点
及び終止点の位置を制限するものではない。また、その
方向も制限するものではない。又、ブラケットハウジン
グ部内面の螺旋状の溝の本数は軸受サイズによっては2
本以上設けても良くこの数を制限するものではない。
【0014】実施例4.図9〜図12はこの発明の他の
実施例を示すものであり、図9は反負荷側軸受の装着状
態を示す断面図であり、図10〜図12は固定リングを
示す部品図である。図中、24は反負荷側ブラケット4
の溝に装着された固定リングであり切り欠き24aが設
けてある。切り欠き24aは固定リング24の製作を容
易にしつつ固定リング自体の加工精度を上げなくても良
くするためである。25は反負荷側ブラケット4の外側
からネジ込んだ固定リング24を押えるボルトである。
従って、固定リング24は反負荷側軸受5の外輪を圧着
して固定リング24と反負荷側軸受5の外輪との摩擦力
によってこの外輪の回転を抑制する。又、固定リング2
4の形状は円形、三角形、楕円形等でもよく、その材質
も弾性体でもよく、固定リング24の外周部を金属体で
覆ってよいことは勿論である。例えば、かかる金属体は
固定リング24が半円形形状の場合はボルト5に押圧さ
れる側の1/4円周部を覆う。更に、固定リング24の内
面に複数個の突起4bを設け反負荷側軸受5の外輪を圧
着する力を突起部に集中させることもできる。
【0015】
【発明の効果】第1の発明においては軸受の外輪部とブ
ラケットとの隙間部に装着され、軸受外輪部を軸方向に
押圧し、軸受に予圧を付加するプレロードスプリング
と、ブラケットのハウジング内面と軸受外輪部側面とプ
レロードスプリングとによって囲まれた密封空間部と、
上記密封空間部に接しブラケットハウジング部内面に沿
って螺旋状の溝とを備え上記密封空間部に潤滑剤を封入
したのでクリープ現象を防止できるものが得られる効果
がある。
【0016】第2の発明においてはリングを挿入する溝
を有するブラケットのハウジング部と、上記ブラケット
のハウジング部に嵌合された軸受と、上記ブラケットの
ハウジング部の溝に挿入するリングと、上記リングを抑
えるボルトとを備えたのでクリープ現象を防止できるも
のが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】この発明のブラケットハウジング内部を示す図
である。
【図3】図1において矢A−Aより見た断面図である。
【図4】この発明の示すブラケットの斜視図である。
【図5】この発明のプレロードスプリングの斜視図であ
る。
【図6】この発明のプレロードスプリングの断面図であ
る。
【図7】この発明の実施例3によるプレロードスプリン
グの断面図である。
【図8】この発明の実施例4によるブラケットハウジン
グ内部を図1において矢A−Aより見た図である。
【図9】この発明の実施例2による軸受の装着状態を示
す断面図である。
【図10】この発明の実施例2による固定リングを示す
図である。
【図11】この発明の実施例2による固定リングを示す
図である。
【図12】この発明の実施例2による固定リングを示す
図である。
【図13】従来の回転機の軸受装置を示す図である。
【図14】従来のプレロードスプリングの斜視図であ
る。
【図15】従来のプレロードスプリングの断面図であ
る。
【符号の説明】
4 反負荷側ブラケット 5 反負荷側軸受 12 プレロードスプリング 13 密閉空間部 14 螺旋状の溝
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年12月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来技術】従来の回転機の軸受装置を図13〜図15
を用いて説明する。図13は電動機の構造断面図であ
り、図14はプレロードスプリングの斜視図であり、図
15はプレロードスプリングを軸方向から見た側面図で
ある。図中、1はフレーム、2は負荷側ブラケットで負
荷側軸受3を収納している。4は反負荷側ブラケットで
反負荷側軸受5を収納している。軸6には負荷側軸受3
と反負荷側軸受5とロータ7が固定されている。フレー
ム1にはステータ8が押し込まれ、9はこの電動機自身
を冷却する冷却フアンで軸6に固定され、10はフアン
カバーで冷却フアン9を保護し反負荷側ブラケット4に
固定している。反負荷側ブラケット4と反負荷側軸受5
の外輪との隙間部には薄鉄板ドーナツ状であり且つ、波
状のプレロードスプリング11が装着してバネ効果で発
生する圧力荷重を反負荷側軸受5、軸6を介して反負荷
側から負荷側の方向へ加えている。このときプレロード
スプリング11は反負荷側軸受5の外輪に3点接触、反
負荷側ブラケット4も3点接触の状態で接している。こ
こで、プレロードスプリング11の凸部が反負荷側軸受
5に接していると凹部が反負荷側ブラケット4に接して
いることになる。従って、プレロードスプリング11は
軸受に予圧をかけると同時に、反負荷側軸受5の外輪を
固定している。又、反負荷側軸受5の外輪とブラケット
ハウジング内面とは金属どうしでスキマバメ又は中間バ
メで嵌合しており軸受外輪の材質がブラケットハウジン
グの材質より硬い構造となっている。金属凝着なる接合
面となっている。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラケットのハウジング部に嵌合された
    軸受と、上記軸受の外輪部とブラケットとの隙間部に装
    着され、軸受外輪部を軸方向に押圧し、軸受に予圧を付
    加するプレロードスプリングと、ブラケットのハウジン
    グ内面と軸受外輪部側面とプレロードスプリングとによ
    って囲まれた密封空間部と、上記密封空間部に接しブラ
    ケットハウジング部内面に沿って螺旋状の溝とを備え上
    記密封空間部に潤滑剤を封入したことを特徴とする回転
    機の軸受装置。
  2. 【請求項2】 リングを挿入する溝を有するブラケット
    のハウジング部と、上記ブラケットのハウジング部に嵌
    合された軸受と、上記ブラケットのハウジング部の溝に
    挿入するリングと、上記リングを抑えるボルトとを備え
    た回転機の軸受装置。
JP27415292A 1992-10-13 1992-10-13 回転機の軸受装置 Pending JPH06133488A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27415292A JPH06133488A (ja) 1992-10-13 1992-10-13 回転機の軸受装置

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JP27415292A JPH06133488A (ja) 1992-10-13 1992-10-13 回転機の軸受装置

Publications (1)

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JPH06133488A true JPH06133488A (ja) 1994-05-13

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ID=17537755

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JP27415292A Pending JPH06133488A (ja) 1992-10-13 1992-10-13 回転機の軸受装置

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JP (1) JPH06133488A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009273222A (ja) * 2008-05-07 2009-11-19 Brother Ind Ltd 電動モータ
WO2023112801A1 (ja) * 2021-12-15 2023-06-22 株式会社アイシン 駆動装置

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