JPH06132927A - スペクトラム拡散通信システム - Google Patents
スペクトラム拡散通信システムInfo
- Publication number
- JPH06132927A JPH06132927A JP27605192A JP27605192A JPH06132927A JP H06132927 A JPH06132927 A JP H06132927A JP 27605192 A JP27605192 A JP 27605192A JP 27605192 A JP27605192 A JP 27605192A JP H06132927 A JPH06132927 A JP H06132927A
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- Japan
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- signal
- code
- circuit
- clock
- generating
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 受信信号をデジタル復調する際、デジタル復
調用のキャリア信号を再生するための回路を不要とした
スペクトラム拡散通信システムを提供する。 【構成】 本発明によれば、第１クロック発生回路１か
らの出力信号をキャリア信号として号発生回路３のクロ
ック信号とすると共に、デジタル変調回路４のキャリア
信号として用い、デジタル変調回路４の出力信号を第２
ＰＮ符号発生回路３のＰＮ符号に基づきスペクトラム拡
散する。受信側では、同期確立後の第２ＰＮ符号発生回
路１２へのクロック信号を逓倍回路１８で逓倍した後、
デジタル復調回路１９のキャリア信号として供給し、受
信信号の復調を行う。
調用のキャリア信号を再生するための回路を不要とした
スペクトラム拡散通信システムを提供する。 【構成】 本発明によれば、第１クロック発生回路１か
らの出力信号をキャリア信号として号発生回路３のクロ
ック信号とすると共に、デジタル変調回路４のキャリア
信号として用い、デジタル変調回路４の出力信号を第２
ＰＮ符号発生回路３のＰＮ符号に基づきスペクトラム拡
散する。受信側では、同期確立後の第２ＰＮ符号発生回
路１２へのクロック信号を逓倍回路１８で逓倍した後、
デジタル復調回路１９のキャリア信号として供給し、受
信信号の復調を行う。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、スペクトラム拡散通信
システムに関する。
システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、情報信号よりも十分に広いスペク
トラム幅を有する、例えば２進の疑似雑音符号（ＰＮ符
号）にて変調されたキャリア信号を送信し、受信側で
は、送信側で用いたＰＮ符号と同じ符号と受信信号とを
乗算することにより、元の情報信号を復調する、所謂ス
ペクトラム拡散通信は周知である（例えば、電子科学１
９７８年１１月号参照）。
トラム幅を有する、例えば２進の疑似雑音符号（ＰＮ符
号）にて変調されたキャリア信号を送信し、受信側で
は、送信側で用いたＰＮ符号と同じ符号と受信信号とを
乗算することにより、元の情報信号を復調する、所謂ス
ペクトラム拡散通信は周知である（例えば、電子科学１
９７８年１１月号参照）。
【０００３】ところで、情報信号は、伝送効率等の観点
からデジタル変調を施されている場合が多く、変調方式
としては、受信側での直交同期検波が可能なものが多く
提案されている。
からデジタル変調を施されている場合が多く、変調方式
としては、受信側での直交同期検波が可能なものが多く
提案されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述したように情報信
号がデジタル変調されている場合、受信側で情報信号を
復調するには、キャリア信号を再生する回路が必要とな
る。然し乍ら、当該デジタル変調された信号からキャリ
ア信号を再生するには、コスタスループ回路等の複雑な
回路を必要とし、受信器の構成が複雑になるという問題
を有していた。
号がデジタル変調されている場合、受信側で情報信号を
復調するには、キャリア信号を再生する回路が必要とな
る。然し乍ら、当該デジタル変調された信号からキャリ
ア信号を再生するには、コスタスループ回路等の複雑な
回路を必要とし、受信器の構成が複雑になるという問題
を有していた。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の点に鑑み、本発明
は、基準クロック信号を発生する第１クロック発生手
段、この第１クロック発生手段からのクロック信号を分
周する分周手段、この分周手段の出力信号を１チップと
するＰＮ符号を発生する第１ＰＮ符号発生手段、前記第
１クロック発生手段からのクロック信号をキャリア信号
として、入力されたデータに応じて前記キャリア信号を
デジタル変調するデジタル変調手段、このデジタル変調
手段の出力信号を前記第１ＰＮ符号発生手段からのＰＮ
符号にてスペクトラム拡散を行うスペクトラム拡散手
段、及びこのスペクトラム拡散手段からの出力信号を送
信する送信手段を備えた送信器と、前記送信器からの送
信信号を受信する受信手段、前記第１ＰＮ符号発生手段
から発生されるＰＮ符号と相関の大きいＰＮ符号を発生
する第２ＰＮ符号発生手段、前記受信手段にて受信され
た信号のスペクトラムを第２ＰＮ符号発生手段からのＰ
Ｎ符号にて逆拡散する逆拡散手段、第２ＰＮ符号発生手
段へのクロック信号を発生する第２クロック発生手段、
第２クロック発生手段からのクロック信号を逓倍する逓
倍手段、及びこの逓倍手段からの出力信号に基づき前記
逆拡散手段からの出力信号を復調する復調手段を備えた
受信器とよりなるスペクトラム拡散通信システムを提供
する。
は、基準クロック信号を発生する第１クロック発生手
段、この第１クロック発生手段からのクロック信号を分
周する分周手段、この分周手段の出力信号を１チップと
するＰＮ符号を発生する第１ＰＮ符号発生手段、前記第
１クロック発生手段からのクロック信号をキャリア信号
として、入力されたデータに応じて前記キャリア信号を
デジタル変調するデジタル変調手段、このデジタル変調
手段の出力信号を前記第１ＰＮ符号発生手段からのＰＮ
符号にてスペクトラム拡散を行うスペクトラム拡散手
段、及びこのスペクトラム拡散手段からの出力信号を送
信する送信手段を備えた送信器と、前記送信器からの送
信信号を受信する受信手段、前記第１ＰＮ符号発生手段
から発生されるＰＮ符号と相関の大きいＰＮ符号を発生
する第２ＰＮ符号発生手段、前記受信手段にて受信され
た信号のスペクトラムを第２ＰＮ符号発生手段からのＰ
Ｎ符号にて逆拡散する逆拡散手段、第２ＰＮ符号発生手
段へのクロック信号を発生する第２クロック発生手段、
第２クロック発生手段からのクロック信号を逓倍する逓
倍手段、及びこの逓倍手段からの出力信号に基づき前記
逆拡散手段からの出力信号を復調する復調手段を備えた
受信器とよりなるスペクトラム拡散通信システムを提供
する。
【０００６】
【作用】本発明によれば、受信器に設けられた、スペク
トラム逆拡散用のＰＮ符号を発生する第２ＰＮ符号発生
手段へのクロック信号を逓倍した信号を復調手段におけ
るキャリア信号として利用する。
トラム逆拡散用のＰＮ符号を発生する第２ＰＮ符号発生
手段へのクロック信号を逓倍した信号を復調手段におけ
るキャリア信号として利用する。
【０００７】
【実施例】図１は、本発明に係るスペクトラム拡散通信
システムの一実施例を示す図である。図１において、１
は基準クロック信号を発生する第１クロック発生回路、
２は第１クロック発生回路からのクロック信号を分周す
る分周回路、３は分周回路２からの出力信号を１チップ
とするＰＮ符号を発生する第１ＰＮ符号発生回路、４は
第１クロック発生回路１からの出力信号をキャリア信号
とし、入力データに基づきデジタル変調するデジタル変
調回路、５はデジタル変調回路４からの出力信号のスペ
クトラムを第１ＰＮ符号発生回路３からのＰＮ符号に基
づき拡散するスペクトラム拡散回路、６はスペクトラム
拡散された信号を送信する送信部、７は送信部６からの
信号が供給されるアンテナである。
システムの一実施例を示す図である。図１において、１
は基準クロック信号を発生する第１クロック発生回路、
２は第１クロック発生回路からのクロック信号を分周す
る分周回路、３は分周回路２からの出力信号を１チップ
とするＰＮ符号を発生する第１ＰＮ符号発生回路、４は
第１クロック発生回路１からの出力信号をキャリア信号
とし、入力データに基づきデジタル変調するデジタル変
調回路、５はデジタル変調回路４からの出力信号のスペ
クトラムを第１ＰＮ符号発生回路３からのＰＮ符号に基
づき拡散するスペクトラム拡散回路、６はスペクトラム
拡散された信号を送信する送信部、７は送信部６からの
信号が供給されるアンテナである。
【０００８】１０は受信アンテナ、１１は受信部、１２
は第１ＰＮ符号発生回路３から発生されるＰＮ符号と同
じ若しくは相関の大きなＰＮ符号を発生する第２ＰＮ符
号発生回路、１３は受信部１１からの出力信号のスペク
トラムを第２ＰＮ符号発生回路１２からのＰＮ符号に基
づき逆拡散する逆拡散回路、１４は逆拡散回路１３の出
力信号を帯域制限するフィルタ、１５はフィルタ１４を
通過した信号の振幅に基づきＰＮ符号の同期を検出する
同期検出回路、１６は同期検出回路１５にて同期が検出
されるまで、同期検出回路１５から供給される第１制御
信号に基づき第２ＰＮ符号発生回路１２に対して符号位
相が順次変化されるようなクロック信号を供給するスラ
イディング相関回路、１７は同期検出回路１５にて同期
が検出されたとき、同期検出回路１５から供給される第
２制御信号に基づき第２ＰＮ符号にクロック信号を供給
する第２クロック発生回路、１８は第２クロック発生回
路１７からの出力信号を逓倍する逓倍回路、１９は逓倍
回路１８からの出力信号をキャリア信号として、フィル
タ１４を通過した信号をデジタル復調するデジタル復調
回路である。
は第１ＰＮ符号発生回路３から発生されるＰＮ符号と同
じ若しくは相関の大きなＰＮ符号を発生する第２ＰＮ符
号発生回路、１３は受信部１１からの出力信号のスペク
トラムを第２ＰＮ符号発生回路１２からのＰＮ符号に基
づき逆拡散する逆拡散回路、１４は逆拡散回路１３の出
力信号を帯域制限するフィルタ、１５はフィルタ１４を
通過した信号の振幅に基づきＰＮ符号の同期を検出する
同期検出回路、１６は同期検出回路１５にて同期が検出
されるまで、同期検出回路１５から供給される第１制御
信号に基づき第２ＰＮ符号発生回路１２に対して符号位
相が順次変化されるようなクロック信号を供給するスラ
イディング相関回路、１７は同期検出回路１５にて同期
が検出されたとき、同期検出回路１５から供給される第
２制御信号に基づき第２ＰＮ符号にクロック信号を供給
する第２クロック発生回路、１８は第２クロック発生回
路１７からの出力信号を逓倍する逓倍回路、１９は逓倍
回路１８からの出力信号をキャリア信号として、フィル
タ１４を通過した信号をデジタル復調するデジタル復調
回路である。
【０００９】次に、動作について説明する。
【００１０】第１クロック発生回路１からの出力信号
［図２（ａ）参照］をキャリア信号として、入力データ
に基づきデジタル変調回路４にてデジタル変調する。ま
た、第１クロック発生回路１からの出力信号は、分周回
路２にて分周（この実施例の場合、１／２）された後、
第１ＰＮ符号発生回路３のクロック信号［図２（ｂ）参
照］として第１ＰＮ符号発生回路３に供給される。第１
ＰＮ符号発生回路３は、該クロック信号に応じて１チッ
プの符号を発生するようになされている。このように第
１ＰＮ符号発生回路３から発生されたＰＮ符号［図２
（ｃ）参照］は、スペクトラム拡散回路５に供給され、
スペクトラム拡散回路５では、デジタル変調回路４から
の出力信号のスペクトラムを該ＰＮ符号に基づき拡散す
る。このように拡散された信号［図２（ｄ）参照］は、
送信部６において所定の送信信号レベルまで増幅された
後、アンテナ７を介して送信される。
［図２（ａ）参照］をキャリア信号として、入力データ
に基づきデジタル変調回路４にてデジタル変調する。ま
た、第１クロック発生回路１からの出力信号は、分周回
路２にて分周（この実施例の場合、１／２）された後、
第１ＰＮ符号発生回路３のクロック信号［図２（ｂ）参
照］として第１ＰＮ符号発生回路３に供給される。第１
ＰＮ符号発生回路３は、該クロック信号に応じて１チッ
プの符号を発生するようになされている。このように第
１ＰＮ符号発生回路３から発生されたＰＮ符号［図２
（ｃ）参照］は、スペクトラム拡散回路５に供給され、
スペクトラム拡散回路５では、デジタル変調回路４から
の出力信号のスペクトラムを該ＰＮ符号に基づき拡散す
る。このように拡散された信号［図２（ｄ）参照］は、
送信部６において所定の送信信号レベルまで増幅された
後、アンテナ７を介して送信される。
【００１１】受信器は、アンテナ１０にて受信した信号
を受信部１１にて受信処理を行った後、スペクトラム逆
拡散回路１３に供給する。スペクトラム逆拡散回路１３
は、第２ＰＮ符号発生回路１２からのＰＮ符号に基づき
受信信号のスペクトラムを逆拡散する。
を受信部１１にて受信処理を行った後、スペクトラム逆
拡散回路１３に供給する。スペクトラム逆拡散回路１３
は、第２ＰＮ符号発生回路１２からのＰＮ符号に基づき
受信信号のスペクトラムを逆拡散する。
【００１２】ところで、スペクトラム拡散された信号を
受信・復調するには、送信側で使用したＰＮ符号と受信
側のＰＮ符号が同じであること、両ＰＮ符号が同期して
いることが必要である。そして、スペクトラム拡散通信
システムでは、両符号が同期すると、逆拡散回路の出力
端に信号が出現するので、これを利用して符号位相の同
期確立を行っている。
受信・復調するには、送信側で使用したＰＮ符号と受信
側のＰＮ符号が同じであること、両ＰＮ符号が同期して
いることが必要である。そして、スペクトラム拡散通信
システムでは、両符号が同期すると、逆拡散回路の出力
端に信号が出現するので、これを利用して符号位相の同
期確立を行っている。
【００１３】即ち、同期検出回路１５は、フィルタ１４
を通過した信号（キャリア信号）のレベルが所定レベル
以上か否かに基づき同期状態にあるか否かを検出する。
そして、フィルタ１４を通過した信号のレベルが所定レ
ベルよりも小さい場合には、受信側符号の位相が送信側
符号の位相とが同期していないと判断し、第１制御信号
をスライディング相関回路１６に供給し、第２ＰＮ符号
発生回路１２は、スライディング相関回路１６からの信
号に基づき発生される符号の位相を順次変化させる。
を通過した信号（キャリア信号）のレベルが所定レベル
以上か否かに基づき同期状態にあるか否かを検出する。
そして、フィルタ１４を通過した信号のレベルが所定レ
ベルよりも小さい場合には、受信側符号の位相が送信側
符号の位相とが同期していないと判断し、第１制御信号
をスライディング相関回路１６に供給し、第２ＰＮ符号
発生回路１２は、スライディング相関回路１６からの信
号に基づき発生される符号の位相を順次変化させる。
【００１４】このスライディング相関回路１６の動作に
基づき両ＰＮ符号の位相が同期し、フィルタ１４を通過
した信号のレベルが所定レベルを越えると、同期検出回
路１６は、第１制御信号の供給を停止し、第２制御信号
を第２クロック発生回路１７に供給する。従って、第２
ＰＮ符号発生回路１２は、この第２クロック発生回路１
７からの出力信号に基づきＰＮ符号を発生する。
基づき両ＰＮ符号の位相が同期し、フィルタ１４を通過
した信号のレベルが所定レベルを越えると、同期検出回
路１６は、第１制御信号の供給を停止し、第２制御信号
を第２クロック発生回路１７に供給する。従って、第２
ＰＮ符号発生回路１２は、この第２クロック発生回路１
７からの出力信号に基づきＰＮ符号を発生する。
【００１５】この第２クロック発生回路１７からの出力
信号は、逓倍回路１８にて２倍されてデジタル復調回路
１９にキャリア信号として供給される。従って、フィル
タ１４を通過した信号（スペクトラム逆拡散された信
号）は、逓倍回路１８からの出力信号（キャリア信号）
に基づき直交同期検波等によりデジタル復調される。
信号は、逓倍回路１８にて２倍されてデジタル復調回路
１９にキャリア信号として供給される。従って、フィル
タ１４を通過した信号（スペクトラム逆拡散された信
号）は、逓倍回路１８からの出力信号（キャリア信号）
に基づき直交同期検波等によりデジタル復調される。
【００１６】
【発明の効果】本発明によれば、受信側のＰＮ符号を発
生するための第２クロック発生手段の出力信号を逓倍し
てデジタル復調回路のキャリア信号として用いるように
したので、従来の如くコスタスループ等の格別な回路を
必要とせず、受信系の回路構成を簡素化することができ
る。
生するための第２クロック発生手段の出力信号を逓倍し
てデジタル復調回路のキャリア信号として用いるように
したので、従来の如くコスタスループ等の格別な回路を
必要とせず、受信系の回路構成を簡素化することができ
る。
【図１】本発明の一実施例を示す図である。
【図２】信号波形を示す図である。
１ 第１クロック発生回路 ２ 分周回路 ３ 第１ＰＮ符号発生回路 ４ デジタル変調回路 ５ スペクトラム拡散回路 ６ 送信部 １１ 受信部 １２ 第２ＰＮ符号発生回路 １３ スペクトラム逆拡散回路 １４ フィルタ １５ 同期検出回路 １６ スライディング相関回路 １７ 第２クロック発生回路 １８ 逓倍回路 １９ デジタル復調回路
Claims (1)
- 【請求項１】 基準クロック信号を発生する第１クロッ
ク発生手段、この第１クロック発生手段からのクロック
信号を分周する分周手段、この分周手段の出力信号を１
チップとするＰＮ符号を発生する第１ＰＮ符号発生手
段、前記第１クロック発生手段からのクロック信号をキ
ャリア信号として、入力されたデータに応じて前記キャ
リア信号をデジタル変調するデジタル変調手段、このデ
ジタル変調手段の出力信号を前記第１ＰＮ符号発生手段
からのＰＮ符号にてスペクトラム拡散を行うスペクトラ
ム拡散手段、及びこのスペクトラム拡散手段からの出力
信号を送信する送信手段を備えた送信器と、 前記送信器からの送信信号を受信する受信手段と、前記
第１ＰＮ符号発生手段から発生されるＰＮ符号と相関の
大きいＰＮ符号を発生する第２ＰＮ符号発生手段、前記
受信手段にて受信された信号のスペクトラムを第２ＰＮ
符号発生手段からのＰＮ符号にて逆拡散する逆拡散手
段、第２ＰＮ符号発生手段へのクロック信号を発生する
第２クロック発生手段、第２クロック発生手段からのク
ロック信号を逓倍する逓倍手段、及びこの逓倍手段から
の出力信号に基づき前記逆拡散手段からの出力信号を復
調する復調手段を備えた受信器とよりなるスペクトラム
拡散通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27605192A JP3123834B2 (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | スペクトラム拡散通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27605192A JP3123834B2 (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | スペクトラム拡散通信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06132927A true JPH06132927A (ja) | 1994-05-13 |
| JP3123834B2 JP3123834B2 (ja) | 2001-01-15 |
Family
ID=17564111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27605192A Expired - Fee Related JP3123834B2 (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | スペクトラム拡散通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3123834B2 (ja) |
-
1992
- 1992-10-14 JP JP27605192A patent/JP3123834B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3123834B2 (ja) | 2001-01-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |