JPH0613191B2 - 自動引き取り制御可能な押し出し成形方法 - Google Patents

自動引き取り制御可能な押し出し成形方法

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JPH0613191B2
JPH0613191B2 JP62184196A JP18419687A JPH0613191B2 JP H0613191 B2 JPH0613191 B2 JP H0613191B2 JP 62184196 A JP62184196 A JP 62184196A JP 18419687 A JP18419687 A JP 18419687A JP H0613191 B2 JPH0613191 B2 JP H0613191B2
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    • B29C48/00Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
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    • B29C48/09Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、原料を加熱シリンダーで溶解してスクリュー
でダイスから押し出すタイプの自動引き取り制御可能な
押し出し成形方法に関するものである。
(従来の技術とその問題点) 従来の自動引き取り制御可能な押し出し成形方法におい
ては、機械の押し出し量、引き取り速度を設定するため
にベテラン作業員が操作をしていた。そのためつぎのよ
うな問題点があった。
(1).機械の押し出し量。引き取り速度を設定するのに
ベテランの高技術がいるため、作業員を職人にするまで
時間がかかる。
(2).作業員が三交替で変わるので、人により調整がバ
ラつく。
(3).規定通りの製品を作るための調整をするのに4〜
8時間かかるため、ロスがおおい。
(4).アナログ方式のため、作業員による個人差があ
り、また同じ調整が二度とできない。
(5).一人で複数の機械をもつて作業するため、常にチ
エツクすることがむつかしい。
(6).アミづまりがいつ起こり始めているかわからな
い。
(7).押し出し量の変化がすぐわからないため、すぐ対
応できない。
(8).スクリューの摩耗がいつごろから始まつていて、
交換しなくてはいけない時期がはつきりわからない。
(9).温度変化がわかりにくい。
(10).二槽タイプ、三槽タイプになつてくると、非常に
設定するのがむつかしくなつてくる。
(発明が解決しようとする問題点) このような従来のベテランの作業員が手動で操作するや
り方では上述のような問題があるため、その結果製品の
厚さが厚くならざるをえず、もつて原料の使用が増加
し、機械の可動時間が長くなるという欠点があつた。そ
こで本発明では、押し出し量.引き取り速度をデジタル
化してどの作業員でも同じような設定ができるようにし
た。そのほかこの発明によると以下のような長所が得ら
れるものである。
(1).作業員による製品のバラつきがなくなる。
(2).製品の厚みの均一化ができ、従来安全圏だとして
5%〜10%多く設定していたが、必要な設定値でよく
なる。
(3).規定通りの製品を作るための設定が、数分で出来
るためロスが少なくなる。
(4).アミづまりの変化で押し出し量が変わるので、適
正なアミかえ時期がわかる。
(5).押し出し量の変化を常にマイコンで制御している
ため、引き取り速度を常に自動修正する。
(6).製品による規格が変つた場合でもデジタルSWに
より簡単に設定ができ、自動的に引き取り速度を修正す
る。
(7).異常が起きても、異常表示ができる。
(8).機器異常の場合でも、手動で運転ができる。
(9).仕上がり重量が1%以内におさまる。
(10).製品ロスがほとんどなくなる。
(問題を解決するための手段) このため、本発明の自動引き取り制御可能な押し出し成
形方法は、原料が送りこまれる加熱シリンダーと、該加
熱シリンダー内に回転可能に収納されるスクリューと、
該加熱シリンダーの中で熱せられる溶解原料を整流して
アダプタへ送り出すアミと、該スクリューを回転させる
モーターと、該アダプタの出力側に設けられたダイス
と、該ダイスから押し出された製品を吹き取るピンチロ
ーラと、製品の幅を制御する幅チューブレギュレーター
とからなる成形装置を使用する成形方法において、原料
を加熱シリンダーへ送りこむ途中で計量釜で原料の重さ
を計り、該計量釜の原料取りこみ側に該計量釜が下限設
定値を計量した時にオンし、かつ該計量釜が上限設定値
を計量した時にオフする原料の開閉シリンダーにより原
料をとりこみ、計量釜の上限設定値がオンしてからオフ
になる瞬間から、下限設定値がオンになる瞬間までこの
間を計測するすなわち、1Kgの単位原料を消費する時間
を精密計測する。その値から押し出し量を算出し、これ
とあらかじめ設定されている製品の断面積の値とから引
き取り速度を算出する自動引き取り速度制御盤によりピ
ンチローラまたはモータに駆動信号を与えて製品を自動
引き取り制御可能な押し出し成形方法を特徴としてい
る。
すなわち、本発明によると原料を加熱シリンダーへ送り
こむ途中に軽量釜と原料開閉シリンダーと自動引き取り
速度制御盤とを配置し、計量釜の上限設定値と下限設定
値とで原料開閉シリンダーをオン.オフさせるとともに
そのオンからオフに至る時間から押し出し量を算出し、
これから引き取り速度を算出するようにしたものであ
る。
(具体的な実施例) 以下、本発明の一実施例としての自動引き取り制御可能
な押し出し成形方法について説明すると、第1図で原料
1が開閉シリンダー3が開いている間に計量釜2の中へ
入つてゆく、軽量釜2にたまつた原料1はすこしづつ加
熱シリンダー4のなかへ落下してゆき、加熱溶融されな
がら、モータ6によつて駆動される。そしてスクリュー
5によつてアミ7の方へと押しやられる。アミ7に達し
た溶融された原料は流れを整えられ、かつアミ7を通過
しアダプタ8を通つてダイス9から押し出されてゆき、
その先にあるピンチローラ10によつて引き取られなが
ら、幅チューブレギュレーター11を通つて製品となつ
て出ていく。このような押し出し.引き取り行程におい
て開閉シリンダー3を計量釜2との関係を次のようにし
ている。計量釜2は計量の設定を上限値と下限値と2つ
決め、下限値に達したら開閉シリンダー3をオンにして
開き原料を計量釜2の中へ取り込み、上限値に達したら
開閉シリンダー3をオフにして閉じ原料の取りこみを中
止する。そして、計量釜の上限設定値がオンしてからオ
フになる瞬間から下限設定値がオンになる瞬間までこの
間を計測する。すなわち、1Kgの単位原料を消費する時
間を精密計測する。その値を自動引き取り速度制御盤1
2の中のCPUへ入力する。この速度制御盤12にはあ
らかじめ原料の比重と裕度とが設定されている。そのた
めこれらの値よりCPUの中で押し出し量、引き取り速
度がつぎのように算出され、引き取りが制御される。ま
た、そのほか原料切れなどの警報などを表示させること
もできる。以下これらについて少し詳しくのべる。
(a).押出量を算出する方法 ◎ 単位原料を消費する時間を計り計算により算出。
◎ 計量釜2を用いて1Kgの原料をエアーシリンダーで
段階的に原料1を供給する。この計量釜2に上限と下限
を設け下限がオンすればエアーシリンダーが動作し、原
料を供給し、上限がオンしてから1秒後にエアーシリン
ダーが停止する。計量釜2の設定は上限5Kg、下限4Kg
とすれば良く1Kgのでエアーシリンダーが開閉する。
(差が1Kgあれば良い) ◎ 計測は計量釜2の上限がオンしてからオフになる瞬
間に動作し、下限がオンになる瞬間に停止する。この間
の時間を性格に計測すれば1Kgの原料が何秒かかつたか
が判るこの時間をデータに入れる(時間は1/10秒ま
で判る)。
例1.1Kgの原料が100秒かかつたとすれば、押出量
は、 ※1時間=3600(s) t=100sなので 以上の様にして正確な時間がわかれば押出量を算出する
ことができる。
(b).引取速度を算出する方法 (a)で押出量が判れば引取速度を算出できる。
上の式で2×60は定数なのでこれはデータに入れてお
く。その他は変数なので設定する必要がある。それで、
操作盤に設定デジタルSWを設け、この数字を替えるこ
とにより引取速度を自動的に表示する。
◎ 設定値の決め方 例2.巾=450mm、厚み=0.022mm 比重=0.955、裕度=0.95 設定値=450×0.022×0.955×0.95 =8.98 例3.巾=900mm、厚み=0.15 比重=0.955、裕度=0.95 設定値=900×0.15×0.955×0.95 =122.47 以上の様になる。
そこで、例えば例1の押出量と例2の設定値とをCPU
に設定し、前記式に従って演算すると、引出速度(m/mi
n)は33.3と算出され、表示器に表示される。
以上のようにして、引き取り速度が算出される。この値
を引き取りモータに入力すれば自動引き取りの制御が可
能となる。さらに、この装置を使いやすくするため、次
のような表示等を行なわせている。
(c).理論引取速度を表示する方法 理論引取速度は押出機が高速運転に入り計測運転釦を押
すと1回目の計測で表示するがこれは作業者が引取速度
を第3図の操作盤13を使つて手動にて合わすための目
安とする為である。これ以降は5回計測したのち、5回
ごとの平均値を表示し更新していくようにしている。
というのは、1回目ごとだと反応が早いが押出量の変
動、測定誤差などにより不安定になるためである。
(d).引取速度の自動修正方法 回転計により実際の引素速度が5秒間隔にCPUに入力
される。この入力の値と理論引取速度の値とを比較し引
取モーターを変速させる方式である。
理論引取速度が順次変化していくとその速度の±0.2
(m/min)の上下限をCPU内部で設定し(自動的に)引
取速度がその範囲に入いる様に修正する。
例4.理論引取速度(m/min)が33.3と表示されれば、 と自動的に上下限を設定し引取速度は33.1〜33.
5(m/min)の間に入る様にピンチロールのモータの速度
を変える。
自動修正は計側2回目以降に自動運転に入いる。
(e).比較値設定 比較値設定は理論引取速度(計測5回ごとの平均値)を
比較するもので理論引取速の平均値と次の平均値を比較
し、それが比較設定値よりも大きくなれば異常信号を出
す。
例5.比較値設定=1.3(m/min)とすれば、 以上の様になり、計測5回毎に平均された理論引取速度
の差が、比較値設定された数値以内におさまるように制
御できる。
これは、引取速度を自動修正しているので引取速度とし
ては問題ないのであるが急激に変化した場合に幅不良に
なるおそれがあると思いこれを設けた。又、急激な変化
をした場合機械的に異常があると思われるそれは、ヒー
タ関係、冷却関係により押出量の変化が見られるためで
ある。
(f).原料切れ警報 これは計量釜2の下限がONしてから10秒間に原料が
供給されない場合に警報を出す。原料が供給されれば自
動的に消灯する。
(g).エアーシリンダー これは、電源を入れると計量釜2の信号に依つて自動的
に開閉を行なう。
計量釜2の故障の場合は電磁弁の手動SWをONするこ
とにより開の状態になる。
(h).手動押釦SW これは手動にて引取速度を合わす場合に用い電源が入い
ると他とは関係なしに使用できる。(自動運転中にも使
える) (i).測定運転、リセツト押釦SW これは押出機が高速運転に入いると準備完了で運転釦を
押すと計測可能になる。リセツト押釦は比較異常、巾、
厚み設定替などの時に用い押せば前の記憶を全部0にす
る又押出機が停止すれば自動的に働く。
異常の事がプログラムされており電源を入れると自動的
に動作し第2図の諸表示ランプに表示がなされる。
また、付加機能として、1日単位、1ケ月単位の機械の
押出量を測定することができるようになる。
毎日検針すれば機械の稼動率、ロス率、最適網替時期が
算出できる。
(本発明の効果) 以上のことからわかるように、この発明によれば原料を
取りこんでいる時間を開閉シリンダーのオン.オフ時間
によつて測定し、この測定値をもとに引き取り速度を制
御するようにしているため、正確かつ簡単に押し出し成
形を自動引き取り制御できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す自動引き取り制御可能
な押し出し成形装置、第2図は上記装置の中央制御部で
ある自動引き取り速度制御盤の拡大図、第3図は、操作
盤の拡大図である。 1:原料、2:計量釜、3:原料開閉シリンダー、4:
加熱シリンダー、5:スクリュー、6:モータ、7:ア
ミ、8:アダプタ、9:ダイス、10:ピンチローラ、
11:幅ニューブレギュレーター、12:自動引き取り
速度制御盤、13:操作盤、14:引き取り速度表示
部、15:押し出し量表示部、16:厚み幅設定部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原料が送り込まれる加熱シリンダーと、該
    加熱シリンダー内に回転可能に収納されるスクリュー
    と、該加熱シリンダーの中で熱せられる融解原料を整流
    してアダプタへ送り出すアミと、該スクリューを回転さ
    せるモーターと、該アダプタの出力側に設けられたダイ
    スと、該ダイスから押し出された製品を引き取るピンチ
    ローラと、製品の幅を制御する幅チューブレギュレータ
    ーとからなる成形装置を使用する成形方法において、 原料を加熱シリンダーへ送り込む途中で計量釜で原料の
    重さを計り、該計量釜の原料取り込み側に該計量釜が下
    限設定値を計量した時にオンし、かつ該計量釜が上限設
    定値を計量した時にオフする原料開閉シリンダーにより
    原料をとりこみ、計量釜の上限設定値がオンしてからオ
    フになる瞬間から、下限設定値がオンになる瞬間までの
    単位原料消費時間を精密計測し、この値から押し出し量
    を算出し、これとあらかじめ設定されている製品の断面
    積の値とから引き取り速度を算出する自動引き取り速度
    制御盤によりピンチローラの駆動モーターに駆動信号を
    与えて製品をひきとる自動引き取り制御可能な押し出し
    成形方法。
JP62184196A 1987-07-22 1987-07-22 自動引き取り制御可能な押し出し成形方法 Expired - Lifetime JPH0613191B2 (ja)

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