JPH06131163A - リモートメンテナンス方式 - Google Patents

リモートメンテナンス方式

Info

Publication number
JPH06131163A
JPH06131163A JP28184692A JP28184692A JPH06131163A JP H06131163 A JPH06131163 A JP H06131163A JP 28184692 A JP28184692 A JP 28184692A JP 28184692 A JP28184692 A JP 28184692A JP H06131163 A JPH06131163 A JP H06131163A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
host computer
terminals
version
upgrade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP28184692A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimie Tanaka
君枝 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP28184692A priority Critical patent/JPH06131163A/ja
Publication of JPH06131163A publication Critical patent/JPH06131163A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】計算機ネットワークにおいて、遠隔のホスト計
算機から端末へプログラムを効率的にダウンロ−ドしバ
−ジョンアップさせるリモ−トメンテナンス方式に関
し、通常のサービスの実行中において、バージョンアッ
プの必要の通知を受け、サービス実行前或いはサービス
実行後のバージョンアップを可能とすることを目的とす
る。 【構成】ホスト計算機(1)側に前記端末(2−1〜2
−N)がダウンロードが済んでいるか否かを管理する端
末管理リストの入ったデ−タベ−ス(4)を設ける。そ
して、端末(2−1〜2−N)がサービス実行のため前
記ホスト計算機(1)をアクセスした際にデ−タベ−ス
(4)にてダウンロードがなされていないと判断された
場合は端末(2−1〜2−N)に対し、ダウンロードの
必要性の通知を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機ネットワークに
おいて、遠隔のホスト計算機から端末へプログラムを効
率的にダウンロ−ドしバ−ジョンアップさせるリモ−ト
メンテナンス方式に関する。近年、パーソナル・コンピ
ュータやワークステーションをホスト計算機に接続し、
従来のホスト端末(いわゆるダム・ターミナル)として
使用するだけでなく、パーソナル・コンピュータやワー
クステーション側にも業務プログラムを載せてホスト計
算機との処理を分担させる連携処理の使用例が増えつつ
ある。
【0002】このような計算機ネットワークにおいて、
パーソナル・コンピュータやワークステーションなどの
端末で使用するプログラムのバージョンアップ(改版)
を行う場合、設置台数が限られているときには、フロッ
ピーディスクを交換するなどして1台づつメンテナンス
する方法が採られる。しかし、台数が数十台から数百台
規模になったり、設置場所が地方工場や営業所など、地
域的に離れているような場合には、ホスト計算機から通
信回線を介して各端末へプログラムをダウンロードする
方法が採られるのが普通である。
【0003】
【従来の技術】図8に、計算機ネットワークの構成例を
示す。1はホスト計算機、2−1〜2−Nはパーソナル
・コンピュータやワークステーションなどの端末であ
る。各端末間はローカル・エリア・ネットワーク(LA
N)3等によって結ばれ、さらに、通信回線4によって
ホスト計算機1に結ばれている。
【0004】このような計算機ネットワークにおいて、
プログラムの更新を目的として、ホスト計算機1から各
端末2−1〜2−Nへプログラムをダウンロードする方
法は、主に以下の2つに分けることができる。 バージョンアップ後のプログラムをホスト計算機1
に登録した時点でダウンロード用のプログラムを起動
し、全端末2−1〜2−Nに対して一斉にダウンロード
する。
【0005】 バージョンアップ後のプログラムをホ
スト計算機1に登録しても直ぐにはダウンロードせず、
各端末2−1〜2−Nがそれぞれプログラムを起動する
ときに、各端末毎にホスト計算機1にアクセスしてダウ
ンロードする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記の方法の場合、
開発元がプログラムをバージョンアップすると同時に全
端末のプログラムが一斉にバージョンアップされるの
で、各端末は常に最新のプログラムを使用することがで
きる反面、全端末に対するダウンロードに時間がかか
る。また、ダウンロードするときは、各端末の電源をO
Nし、さらに、場合によっては端末で作業中の業務を停
止状態にするなど、全端末をダウンロード可能な状態に
する必要があり、管理面、運用面で問題あった。
【0007】一方、前記の方法の場合、図8中に点線
で示すように、各端末がプログラムを必要となったとき
にホスト計算機1からダウンロードされるため、システ
ム管理上は望ましい方法であるが、ユ−ザがバ−ジョン
アップさせるためにシステムを起動するたびに端末に格
納しているプログラムが最新のものであるか否かをホス
ト計算機に問い合わせ、最新版でない場合にのみダウン
ロードすることになる。
【0008】本発明は、前記事情に基づきなされたもの
で、その目的とするところは、通常のサービスの実行中
において、バージョンアップの必要の通知を受け、サー
ビス実行前或いはサービス実行後のバージョンアップを
可能とすることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1を参照して本発明の
原理を説明する。図1において、1はホスト計算機、2
−1〜2−Nはパーソナルコンピュータやワークステー
ション等の端末、3はホスト計算機1と端末2−1〜2
−Nを結ぶ通信ネットワークである。本発明は、このよ
うな計算機ネットワークにおいて、ホスト計算機1側に
端末対応にダウンロード又はバージョンアップが済んで
いるか否かを管理する端末管理リストの入ったデ−タベ
−ス4を設ける。
【0010】
【作 用】本発明では、ホスト計算機1側に端末2−1
〜2−Nが、ダウンロードを行ったかの有無と、バ−ジ
ョンアップを行っているかの有無を書き込んだユ−ザリ
ストの入ったデ−タベ−ス4を設け、端末2−1〜2−
Nがサービス実行のためホスト計算機1をアクセスした
際に、当該端末が、デ−タベ−ス4にてダウンロードが
なされていないと判断された場合はダウンロードの必要
性の通知を行い、バ−ジョンアップが成されていないと
判断された場合は、バ−ジョンアップの必要性の通知を
行う。
【0011】また、ダウンロ−ドを実行した場合には、
ユーザに対しバ−ジョンアップの通知がなされ、ユーザ
はサービス実行前或いは実行後にバージョンアップを行
うか否かの選択が可能である。このように、事前にホス
ト計算機1にバ−ジョンアップの登録がなされたことを
個々のユ−ザに通知しなくても各端末2−1〜2−Nが
通常サービスをアクセスする時にダウンロードの必要性
を通知できると共に、ユーザの要求に応じてサービス実
行の前後を問わずバ−ジョンアップが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図2は計算機ネットワークの構成図を示す。図
3、図4は本発明によるホスト計算機のフロ−チャ−ト
を示す。図5、図6は本発明による端末のフロ−チャ−
トを示す。図7はデ−タベ−ス16内部の端末管理リス
トを示す。図2において、10は端末、11は新旧のプ
ログラムを格納しているプログラム格納部、12はホス
ト計算機13にアクセスするためのホスト計算機アクセ
ス部、13はホスト計算機、14は新プログラムを格納
しておくプログラム格納部、15は端末を制御するため
の端末制御部、16は端末10の情報の入ったデータベ
ース、17はネットワークを示す。図7において、端末
管理リストとして、各端末の番号に対応にダウンロ−
ド、バ−ジョンアップが済んだか否かの情報が示されて
いる。
【0013】以下、本発明の動作について説明する。ホ
スト計算機13のプログラム格納部14に新プログラム
が格納され、プログラムのバージョンアップの指示がホ
スト計算機13にされると(図3のS1)、ホスト計算
機13は、端末10からのアクセス待ちの状態となる
(図3のS2)。このような場合において、端末10が
通常のサービスを受けようとホスト計算機アクセス部1
2よりホスト計算機13にアクセスすると(図5のS3
0)、ホスト計算機13はこれを認識し(図3のS3で
Yes)、アクセスされた端末10が、新しいプログラ
ムのダウンロードが済んでいるかをデ−タベ−ス16内
の端末管理リストによりチェックする(図3のS4)。
【0014】上記判断の結果、ダウンロ−ドが済んでい
れば(図3のS5でYes)、バ−ジョンアップが済ん
でいるかを再度端末管理リストによりチェックする(図
3のS19)。この判断の結果、バ−ジョンアップが済
んでいるとき(図3のS20でYes)には、そのまま
通常のサービス提供に移り(図3のS21)、済んでい
ないとき(図3のS20でNo)には、バ−ジョンアッ
プの通知を実行する(図3のS11)。
【0015】一方、ダウンロードが済んでいなければ
(図3のS5でNo)、ホスト計算機13は、新プログ
ラムのダウンロードメッセージを端末10に対して送信
する(図3のS6)。これに対し端末10は、ホスト計
算機13より受信した新プログラムのダウンロ−ドメッ
セージ表示をユーザに対して行う(図5のS31)。ダ
ウンロードメッセージを認識した端末10のユーザは、
ホスト計算機13に対してダウンロードを希望するか否
かの選択を通知し(図5のS32)、ホスト計算機13
はこの選択通知を受け(図3のS7)、端末10がダウ
ンロードを希望するか否かを判断する。ユーザがダウン
ロードを希望する場合(図3のS8でYes)には、端
末制御部15が、端末10に対し、新プログラムのダウ
ンロ−ドを行い(図3のS9)、端末10は、ダウンロ
−ドを受ける(図5のS34)。
【0016】その際、ホスト計算機13は、デ−タベ−
ス16内の端末管理リストの更新を行う(図3のS1
0)。一方、ダウンロ−ドを行わないときには、そのま
ま通常のサービス提供を実行する(図3のS21)。ホ
スト計算機13の端末制御部15から端末10に対して
のダウンロ−ドが終了すると、ホスト計算機13の端末
制御部15は端末10にバージョンアップをするか否か
のメッセ−ジを送信し(図3のS11)、端末10は、
このメッセージを表示する(図5のS35)。
【0017】端末10を使用しているユーザは、バージ
ョンアップを希望するか否かの選択を行うことができ、
更に、バージョンアップを希望する場合にあっては、通
常サービス前に行うのか、通常サービス後に行うのかの
選択ができる。ユーザが選択した当該情報は、ホスト計
算機13へ送信され(図5のS36)、ホスト計算機1
3は、ユーザがバージョンアップを希望しないとき(図
3のS13でNo)には、そのまま通常のサービス提供
を実行し(図5のS21)、希望するとき(図3のS1
3でYes)には、端末10からのバージョンアップ終
了待ち状態に入る(図4のS14)。
【0018】一方、端末10では、ユーザが通常サ−ビ
ス実行後にバージョンアップを希望すれば(図6のS3
8)、端末10は、メモリ上に設けられるフラグをON
にした後(図6のS39)、ホスト計算機13から通常
サ−ビスの提供を即座に受けることができる(図6のS
40)。端末10は、通常サ−ビスのアクセスを終了す
ると(図6のS41)、フラグの状態を確認する。この
時、フラグの状態が、ONと確認されたら(図6のS4
2でYes)、バージョンアップが未だ行われていない
と認識し、新プログラムのバージョンアップを実行する
(図6のS43)。
【0019】そして、バージョンアップを終了したら、
その旨をホスト計算機13に通知する(図6のS4
4)。S37で端末10を使用しているユーザが、通常
サ−ビス実行前にバ−ジョンアップを希望すれば(図6
のS45)、通常サ−ビス実行前に端末10のプログラ
ム格納部11でバ−ジョンアップが行われ(図6のS4
6)、バージョンアップが終了したら、その旨をホスト
計算機13に通知する(図6のS47)。
【0020】そして、通常サ−ビス提供を受け(図6の
S48)、通常サ−ビスの提供が終了すると、アクセス
を終了する(図6のS49)。一方、ホスト計算機13
では、端末10からのバージョンアップ終了通知の待ち
状態にあるとき(図4のS14)、端末10のホスト計
算機アクセス部12よりバージョンアップ終了通知(図
6のS44、S47)があり次第(図4のS15でYe
s)、データベース16の端末管理リストを更新する
(図4のS16)。 そのユーザが、新プログラムのバ
ージョンアップを必要とする全ユーザの最後のユ−ザと
確認されたならば(図4のS17でYes)、計算機シ
ステムにおける端末10のバージョンアップを完了する
(図4のS18)。
【0021】尚、上記説明では、ユーザがダウロードを
希望すると、通常のサービス実行前にダウンロードがさ
れているが、通常のサービス実行後にダウロードするよ
うなことも可能である。図6は、端末管理リストの一例
を示しており、例えば、1〜9まで夫々に番号を付加し
た9台の端末10毎にダウンロ−ド、バージョンアップ
の「未」「済」の情報が管理されている。
【0022】図6の端末管理リストの場合にあっては、
端末NO1、NO3、NO5、NO7、NO9はダウン
ロ−ドが「未」なので、当該端末のユーザからのアクセ
スであれば、新プログラムがある旨の通知を行う。この
通知を受けてユーザがダウンロ−ドを希望すれば、ホス
ト計算機13は、端末に対してダウンロ−ドを行うと同
時に、端末の端末管理リストのダウンロ−ドを「未」か
ら「済」に更新する。
【0023】また、上記端末に対してのダウンロードが
終了すると、ホスト計算機13は、続けてバージョンア
ップするか否かの通知を行い、バージョンアップをユー
ザが希望すれば、バージョンアップ終了通知待ちとな
り、この通知を受けて、端末管理リストのバージョンア
ップを「未」から「済」に更新する。また、端末NO
4、NO8に対しては、バージョンアップだけが実行さ
れていないので、当該端末のアクセス時には、バージョ
ンアップの通知を行い、バージョンアップ終了通知を受
けて、上記と同様端末管理リストの更新を行う。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、ホスト計算機13に
対し、端末のバージョンアップ指示がなされた時、ホス
ト計算機13は端末10の通常のサ−ビスアクセス時に
端末10のダウンロード、バージョンアップの必要性の
通知を行うため、個々のユ−ザがホスト計算機13に対
してバージョンアップを行うためのアクセスを別個にと
る必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の計算機ネットワークにおける端末、ホ
スト計算機のブロック構成図である。
【図3】本発明によるホスト計算機のフロ−チャ−トで
ある。
【図4】本発明によるホスト計算機のフロ−チャ−トで
ある。
【図5】本発明による端末のフロ−チャ−トである。
【図6】本発明による端末のフロ−チャ−トである。
【図7】デ−タベ−ス内部の端末管理リストを示す図で
ある。
【図8】従来の計算機ネットワークの構成図である。
【符号の説明】
1・・・ホスト計算機 2・・・端末 3・・・通信ネットワ−ク 4・・・デ−タベ−ス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホスト計算機(1)と端末(2−1〜2−
    N)が通信ネットワ−ク(3)を介して接続され、前記
    端末(2−1〜2−N)が前記ホスト計算機(1)にア
    クセスすることでサ−ビスの提供を受ける計算機ネット
    ワ−クにおいて、 前記ホスト計算機(1)側に前記端末(2−1〜2−
    N)がダウンロードが済んでいるか否かを管理する端末
    管理リストの入ったデ−タベ−ス(4)を設け、前記端
    末(2−1〜2−N)がサービス実行のため前記ホスト
    計算機(1)をアクセスした際に前記デ−タベ−ス
    (4)にてダウンロードがなされていないと判断された
    場合は前記端末(2−1〜2−N)に対し、ダウンロー
    ドの必要性の通知を行うことを特徴としたリモ−トメン
    テナンス方式。
  2. 【請求項2】ホスト計算機(1)と端末(2−1〜2−
    N)が通信ネットワ−ク(3)を介して接続され、前記
    端末(2−1〜2−N)が前記ホスト計算機(1)にア
    クセスすることでサ−ビスの提供を受ける計算機ネット
    ワ−クにおいて、 前記ホスト計算機(1)側に前記端末(2−1〜2−
    N)がダウンロードとバ−ジョンアップが済んでいるか
    否かを管理する端末管理リストの入ったデ−タベ−ス
    (4)を設け、前記端末(2−1〜2−N)がサービス
    実行のため前記ホスト計算機(1)をアクセスした際に
    前記デ−タベ−ス(4)にてバ−ジョンアップがなされ
    ていないと判断された場合は前記端末(2−1〜2−
    N)に対し、直ちに或いはダウンロード実行後にバ−ジ
    ョンアップの必要性の通知を行うことを特徴としたリモ
    −トメンテナンス方式。
  3. 【請求項3】前記端末(2−1〜2−N)へのダウンロ
    −ド終了後或いはバ−ジョンアップが未だの前記端末
    (2−1〜2−N)に対して、ユーザがサービス実行前
    或いはサービス実行後に端末のバージョンアップを行う
    ことを選択可能としたことを特徴とした請求項2記載の
    リモ−トメンテナンス方式。
JP28184692A 1992-10-20 1992-10-20 リモートメンテナンス方式 Withdrawn JPH06131163A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28184692A JPH06131163A (ja) 1992-10-20 1992-10-20 リモートメンテナンス方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28184692A JPH06131163A (ja) 1992-10-20 1992-10-20 リモートメンテナンス方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06131163A true JPH06131163A (ja) 1994-05-13

Family

ID=17644826

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28184692A Withdrawn JPH06131163A (ja) 1992-10-20 1992-10-20 リモートメンテナンス方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06131163A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000148801A (ja) * 1999-01-01 2000-05-30 Eimu:Kk 通信システム
WO2000055765A1 (en) * 1999-03-05 2000-09-21 Cai Co., Ltd. Method for sorting/searching/abstracting documents
US7100158B2 (en) 2002-04-30 2006-08-29 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Program management apparatus, program management system, and program management method
US7349769B2 (en) 1999-01-18 2008-03-25 Fujitsu Ten Limited Communication system for communication between in-vehicle terminals and center, and in-vehicle terminal employed in communication system
JP2008102950A (ja) * 2007-11-19 2008-05-01 Ricoh Co Ltd 情報システム、プログラム管理サーバ装置及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000148801A (ja) * 1999-01-01 2000-05-30 Eimu:Kk 通信システム
US7349769B2 (en) 1999-01-18 2008-03-25 Fujitsu Ten Limited Communication system for communication between in-vehicle terminals and center, and in-vehicle terminal employed in communication system
WO2000055765A1 (en) * 1999-03-05 2000-09-21 Cai Co., Ltd. Method for sorting/searching/abstracting documents
US7100158B2 (en) 2002-04-30 2006-08-29 Toshiba Tec Kabushiki Kaisha Program management apparatus, program management system, and program management method
JP2008102950A (ja) * 2007-11-19 2008-05-01 Ricoh Co Ltd 情報システム、プログラム管理サーバ装置及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3946275B2 (ja) リモートインストールシステムおよび方法
US8458658B2 (en) Methods and systems for dynamically building a software appliance
US6098098A (en) System for managing the configuration of multiple computer devices
CN1327345C (zh) 信息处理设备和程序
US8042107B2 (en) System and method for expediting and automating mainframe computer setup
US20100017798A1 (en) Automatic Computer Program Customization Based On A User Information Store
JPH0944342A (ja) コンピュータネットワークシステム及びそのオペ レーティングシステムの版数管理方法
JPH04239321A (ja) 多重レベル適用業務ソフトウェアをデータ処理装置にインストールする方法。
JPH09101895A (ja) ソフトウェア登録システムおよび方法
JP2001067225A (ja) ソフトウェア配布方法およびシステム
JP2002529848A (ja) インストレーション時にオペレーティングシステムを個人化するための方法及び装置
KR101201276B1 (ko) 액션 리스트 및 버저닝을 이용한 무선 디바이스상에서액션을 수행하기 위한 방법, 소프트웨어 및 장치
CN100349116C (zh) 一种提高接入网络的计算机的功能的方法及装置
JP3861538B2 (ja) プログラム配付管理システム
JP3711162B2 (ja) ソフトウェア代金決裁システムおよび方法
JPH06131163A (ja) リモートメンテナンス方式
JPH10171635A (ja) 分散環境におけるソフトウエア資源を管理するシステムと方法
JPH08137768A (ja) 遠隔配布管理ネットワークシステム
US10909602B1 (en) Mobile communication device upgrade delivery differentiation
JP3828137B2 (ja) リモートインストールシステムに適用されるホスト計算機
JPH09190393A (ja) 情報処理方法とその装置と情報処理システム
JPH11305998A (ja) 計算機システム
JP3461749B2 (ja) 伝送路設計システムおよび回線業務支援システム
JP2000293364A (ja) 端末データ管理装置およびそのプログラム記録媒体
JPH05250239A (ja) コンピュータネットワークシステム

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000104