JPH061295U - 運搬用箱体のドアヒンジ構造 - Google Patents

運搬用箱体のドアヒンジ構造

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JPH061295U
JPH061295U JP4791592U JP4791592U JPH061295U JP H061295 U JPH061295 U JP H061295U JP 4791592 U JP4791592 U JP 4791592U JP 4791592 U JP4791592 U JP 4791592U JP H061295 U JPH061295 U JP H061295U
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JP
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door
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door hinge
transport box
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喜久雄 天野
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日本トレールモービル株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 コンテナ、バントラック等の運搬用箱体の後
部に設けられるドアのヒンジ構造において、ドアヒンジ
とドアヒンジから延出するドアとの結合部材を一体のア
ルミニウム形材により形成し、結合部材を先端二股状と
してドア側端部に係合し、該係合部をドアの内方または
外方からドアに固定するとともに、前記二股状部材のう
ちドア外側に位置する部材の端縁部とドア側端部に取り
付けられるドアシ−ル材の端縁部が一致するようにす
る。 【効果】 ドア部に突出部のない取扱性、外観性に優れ
た運搬用箱体のドアヒンジ構造が提供される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コンテナ、バントラック等の運搬用箱体のヒンジ構造、特にドア外 側部でボルト頭等の突出部がなく外観性を向上させた運搬用箱体のドアヒンジ構 造に関する。
【0002】
【従来の技術】
コンテナ、バントラック等の主要部はフロントエンド部、リヤエンド部、サイ ド部、天井部および床部を具えた箱型のもので、図5に示すように、この運搬用 箱体1のリヤエンド部2には観音開き式の2枚の開閉ドア3、3が設けられ、リ ヤエンド部2のコ−ナ−部に取り付けられたドアヒンジ4により開閉できるよう になっている。19はドア開閉操作用のロックハンドル20を具えたロックロッ ドである。
【0003】 従来、運搬用箱体のドアヒンジ部の構造は、図5のA−A断面を示す図6にみ られるように、リヤエンド部2のコ−ナ−部18に取り付けられたヒンジ4は、 一体の結合部材6を介してドア3の外側からボルト16の手段によってドア3に 固定されている。また、ドアシ−ル材5がドア側端部10を挟持するようにドア 3の外周部に配設されている。ヒンジとドアとは輸送中にゆるみ等が生じないよ うに強固に結合する必要があり、必然的に大型のボルト、ネジが使用されること になる。
【0004】 このように従来のコンテナやバントラックにおいては、リヤエンド部のドア外 側にかなりの長さを持つ結合部材6および取り付けボルト16の頭部が突出して いるため、積み重ね、荷積み、荷下ろし等の取扱時支障となることがあり、外観 性を低下させていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 本考案の目的は、上記の実情に鑑み、リヤエンド部のドア外側部にボルトやネ ジ頭の突出部のないコンテナ、バントラック等の運搬用箱体のドアヒンジ構造を 提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための本考案による運搬用箱体のヒンジ構造は、コンテ ナ、バントラック等の運搬用箱体のリヤエンド部に設けられるドアのヒンジ構造 において、ドアヒンジと該ドアヒンジから延出するドアとの結合部材を一体のア ルミニウム押出形材により形成し、結合部材を先端二股状としてドア側端部に係 合し、該係合部をドアの内方または側方からドアに固定するとともに、前記先端 二股状部材のうちドア外側に位置する部材の端縁部とドア側端部に取り付けられ るドアシ−ル材の側縁部とが一致するようにしたことを構成上の特徴とし、先端 二股状部材のうちドア外側に位置する部材およびドアシ−ル材の中でドア外側に 位置する部分が、ドア側端部に設けられた切り欠き部に収まりドア外側部表面に 出ないように構成することを好ましい態様とする。
【0007】
【作用】
本考案によれば、ドアヒンジのドアへの結合がドアの内方または側方から行わ れるから、結合ボルト、結合ネジの外方への突出がなく、取扱上何ら支障が生じ ることがない。また、ヒンジ結合部材の外側端縁部とドアシ−ル材の端縁部を一 致させたので外観性にも優れた運搬用箱体のドアヒンジ構造となる。
【0008】
【実施例】
以下、実施例について説明する。従来例と同じ部材については同一の番号を用 いた。図1は本考案の実施例を示すもので、図5のバントラックのリヤエンド部 2のA−A断面図である。リヤエンド部2のコ−ナ−部18に取り付けられたド アヒンジ4とドア3との結合は、ドアヒンジ4から延出する先端二股状の部材7 をドア3の側縁部10に嵌入してドアを把持し、二股状部材7のうちドアの内側 に位置する内側部材8をネジ16により固定することによって行われる。外側部 材9は短くしてドア外面への突出を少なくする。
【0009】 詳細は図2に示すように、ドア3の側端部10に設けた切り欠き15にヒンジ 部の二股状部材7を嵌め込む。この場合、製作、組み立てを効率化し、重量を軽 減するために、ドアヒンジ4とドアヒンジから延出するドアとの結合部材6は一 体のアルミニウム押出形材により形成する。外観性を向上させるために、ドア側 端部10を挟持するように取り付けられるドアシ−ル材5のうちドア外側に配設 される部分14の端縁部12が、二股状部材7のうちドア外側に位置する外側部 材9の端縁部11と一致するようにする。
【0010】 図3に示すように、ドア側端部10の外側に切り欠き13を形成し、外側部材 9およびドアシ−ル材5の外側部分14を切り欠き13に収めるようにすれば、 結合部材やシ−ル材がドア外表面に出ないから外観性をさらに向上させることが できる。
【0011】 図4は本考案の他の実施例を示すもので、先端二股状部材7の内側部材8をド ア3の側面にボルト・ナット17により止着したものである。図1、図4に示す ヒンジ構造は、使用されるドアの厚さや構造に応じて適宜選択される。
【0012】
【考案の効果】
以上のとおり、本考案によれば、ドア部の突出物をなくし、取扱において支障 を生じることがなく、外観性も優れた運搬用箱体のドアヒンジ構造を提供するこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る運搬用箱体のドアヒンジ構造の一
部水平断面図である。
【図2】本考案に係るドアヒンジ構造の組み立てを示す
斜視図である。
【図3】本考案に係る運搬用箱体のドアヒンジ構造の他
の実施例を示す一部水平断面図である。
【図4】本考案に係る運搬用箱体のドアヒンジ構造のさ
らに他の実施例を示す一部水平断面図である。
【図5】バントラックのリヤエンド部のドア部分を示す
図である。
【図6】従来の運搬用箱体のドアヒンジ構造を示す一部
水平断面図である。
【符号の説明】
1 運搬用箱体 2 リヤエンド部 3 ドア 4 ドアヒンジ 5 ドアシ−ル 6 結合部材 7 二股状部材 8 内側部材 9 外側部材 10 ドア側端部 11 外側部材の端縁部 12 ドアシ−ル材の端縁部 13 ドア側端部の切り欠き 14 ドアシ−ル材の外側部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンテナ、バントラック等の運搬用箱体
    の後部に設けられるドアのヒンジ構造において、ドアヒ
    ンジと該ドアヒンジから延出するドアとの結合部材を一
    体のアルミニウム押出形材により形成し、結合部材を先
    端二股状としてドア側端部に係合し、該係合部をドアの
    内方または側方からドアに固定するとともに、前記先端
    二股状部材のうちドア外側に位置する部材の端縁部とド
    ア側端部に取り付けられるドアシ−ル材の端縁部とが一
    致するようにしたことを特徴とする運搬用箱体のドアヒ
    ンジ構造。
  2. 【請求項2】 先端二股状部材のうちドア外側に位置す
    る部材およびドアシ−ル材の中でドア外側に位置する部
    分が、ドア側端部に設けられた切り欠き部に収まりドア
    外表面に出ないようにされている請求項1記載の運搬用
    箱体のドアヒヒンジ構造。
JP1992047915U 1992-06-16 1992-06-16 運搬用箱体のドアヒンジ構造 Expired - Lifetime JP2575237Y2 (ja)

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