JPH0612881B2 - 通信機器 - Google Patents
通信機器Info
- Publication number
- JPH0612881B2 JPH0612881B2 JP56187599A JP18759981A JPH0612881B2 JP H0612881 B2 JPH0612881 B2 JP H0612881B2 JP 56187599 A JP56187599 A JP 56187599A JP 18759981 A JP18759981 A JP 18759981A JP H0612881 B2 JPH0612881 B2 JP H0612881B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- digital
- analog
- circuit
- conversion circuit
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H60/00—Arrangements for broadcast applications with a direct linking to broadcast information or broadcast space-time; Broadcast-related systems
- H04H60/09—Arrangements for device control with a direct linkage to broadcast information or to broadcast space-time; Arrangements for control of broadcast-related services
- H04H60/11—Arrangements for counter-measures when a portion of broadcast information is unavailable
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H60/00—Arrangements for broadcast applications with a direct linking to broadcast information or broadcast space-time; Broadcast-related systems
- H04H60/27—Arrangements for recording or accumulating broadcast information or broadcast-related information
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明はラジオ受信機，テレビ受像機，その他の通信機
器に係り、簡単な構成で聞き取れなかった部分を再び繰
返して聞くことができる優れた通信機器を提供すること
を目的とするものである。
器に係り、簡単な構成で聞き取れなかった部分を再び繰
返して聞くことができる優れた通信機器を提供すること
を目的とするものである。
一般にラジオ受信機，テレビジョン受像機等において、
天気予報，ニュース，投書やクイズ等の宛先などを聴取
している場合、その一部を聞き落して目的を達成できな
いことがよくある。
天気予報，ニュース，投書やクイズ等の宛先などを聴取
している場合、その一部を聞き落して目的を達成できな
いことがよくある。
本発明はこのような問題に鑑みて成されたものであり、
受信回路からの音声出力をディジタル信号に変換するア
ナログ・ディジタル変換回路と、このアナログ・ディジ
タル変換回路によって変換されたディジタル信号を順次
繰り返し更新しながら記憶するランダム・アクセス・メ
モリーと、このランダム・アクセス・メモリーに記憶さ
れた信号を読取り、アナログ信号に変換するディジタル
・アナログ変換回路と、上記受信回路からの音声出力ま
たはディジタル・アナログ変換回路の出力を切換え選択
する第１のスイッチ手段と、上記第１のスイッチ手段に
連動し、上記アナログ・ディジタル変換回路またはディ
ジタル・アナログ変換回路を駆動するクロックパルスを
切換え供給可能な第２のスイッチ手段とを備えたもので
ある。
受信回路からの音声出力をディジタル信号に変換するア
ナログ・ディジタル変換回路と、このアナログ・ディジ
タル変換回路によって変換されたディジタル信号を順次
繰り返し更新しながら記憶するランダム・アクセス・メ
モリーと、このランダム・アクセス・メモリーに記憶さ
れた信号を読取り、アナログ信号に変換するディジタル
・アナログ変換回路と、上記受信回路からの音声出力ま
たはディジタル・アナログ変換回路の出力を切換え選択
する第１のスイッチ手段と、上記第１のスイッチ手段に
連動し、上記アナログ・ディジタル変換回路またはディ
ジタル・アナログ変換回路を駆動するクロックパルスを
切換え供給可能な第２のスイッチ手段とを備えたもので
ある。
以下、本発明の通信機器について一実施例の図面ととも
に説明する。図において、１はラジオ放送，テレビジョ
ン放送等を受信する放送受信回路、２は受信回路１によ
って受信され検波された音声信号を増幅し図示していな
いスピーカ等を駆動する増幅回路、３は受信回路１によ
って受信され検波された音声信号をディジタル信号に変
換するアナログ−ディジタル変換回路（以下簡単にＡ−
Ｄ変換回路という）、４はＡ−Ｄ変換回路３によって変
換されたディジタル信号を順次繰返し更新されるアドレ
スに記憶するランダム・アクセス・メモリー（以下簡単
にＲＡＭという）、５はＲＡＭ４に記憶されたディジタ
ル信号を順次読出し、アナログ信号に変換するディジタ
ル−アナログ変換回路（以下簡単にＤ−Ａ変換回路とい
う）、６はＲＡＭ４のアドレスを順次繰返し更新するた
めのアクセスデータを得るためのカウンタ、７はＡ−Ｄ
変換回路３，ＲＡＭ４，Ｄ−Ａ変換回路５，カウンタ６
をそれぞれ駆動するためのクロックパルス発生回路、８
はクロックパルス発生回路７によって得られるクロック
パルスの周波数を制御するためのピッチコントロール回
路、Ｓ1，Ｓ2はそれぞれ互に連動する切換スイッチであ
る。
に説明する。図において、１はラジオ放送，テレビジョ
ン放送等を受信する放送受信回路、２は受信回路１によ
って受信され検波された音声信号を増幅し図示していな
いスピーカ等を駆動する増幅回路、３は受信回路１によ
って受信され検波された音声信号をディジタル信号に変
換するアナログ−ディジタル変換回路（以下簡単にＡ−
Ｄ変換回路という）、４はＡ−Ｄ変換回路３によって変
換されたディジタル信号を順次繰返し更新されるアドレ
スに記憶するランダム・アクセス・メモリー（以下簡単
にＲＡＭという）、５はＲＡＭ４に記憶されたディジタ
ル信号を順次読出し、アナログ信号に変換するディジタ
ル−アナログ変換回路（以下簡単にＤ−Ａ変換回路とい
う）、６はＲＡＭ４のアドレスを順次繰返し更新するた
めのアクセスデータを得るためのカウンタ、７はＡ−Ｄ
変換回路３，ＲＡＭ４，Ｄ−Ａ変換回路５，カウンタ６
をそれぞれ駆動するためのクロックパルス発生回路、８
はクロックパルス発生回路７によって得られるクロック
パルスの周波数を制御するためのピッチコントロール回
路、Ｓ1，Ｓ2はそれぞれ互に連動する切換スイッチであ
る。
上記実施例において切換スイッチＳ1，Ｓ2がそれぞれ端
子ａ側に投入されている場合には放送受信回路１によっ
て受信され検波された音声信号がスイッチＳ1を介して
直接増幅回路２に印加されるため、通常のラジオ受信
機，テレビジョン受像機と同様にラジオ放送，テレビジ
ョン放送等を聞くことができる。そして、この場合上記
実施例によれば、クロックパルス発生回路７によって得
られたクロックパルスがそれぞれＡ−Ｄ変換回路３，Ｒ
ＡＭ４，カウンタ６に印加されるため、これらの回路
３，４，６が動作し、放送受信回路１によって受信さ
れ、検波された音声信号がＡ−Ｄ変換回路３によってデ
ィジタル信号に変換されこれがＲＡＭ４に順次記憶され
る。ＲＡＭ４は前述したようにカウンタ６の出力によっ
てそのアドレスが順次繰返し更新されるように構成され
ているため上記ＲＡＭ４にはＡ−Ｄ変換回路３によって
変換されたディジタル信号が順次繰返し更新されながら
記憶されることになる。
子ａ側に投入されている場合には放送受信回路１によっ
て受信され検波された音声信号がスイッチＳ1を介して
直接増幅回路２に印加されるため、通常のラジオ受信
機，テレビジョン受像機と同様にラジオ放送，テレビジ
ョン放送等を聞くことができる。そして、この場合上記
実施例によれば、クロックパルス発生回路７によって得
られたクロックパルスがそれぞれＡ−Ｄ変換回路３，Ｒ
ＡＭ４，カウンタ６に印加されるため、これらの回路
３，４，６が動作し、放送受信回路１によって受信さ
れ、検波された音声信号がＡ−Ｄ変換回路３によってデ
ィジタル信号に変換されこれがＲＡＭ４に順次記憶され
る。ＲＡＭ４は前述したようにカウンタ６の出力によっ
てそのアドレスが順次繰返し更新されるように構成され
ているため上記ＲＡＭ４にはＡ−Ｄ変換回路３によって
変換されたディジタル信号が順次繰返し更新されながら
記憶されることになる。
スイッチＳ1，Ｓ2を端子ｂ側に投入すると放送受信回路
１と増幅回路２とが切離され増幅回路２の入力端はスイ
ッチＳ1を介してＤ−Ａ変換回路５の出力端に接続され
ることになる。そして、この場合にはスイッチＳ2を介
してＤ−Ａ変換回路５にクロックパルス発生回路７の出
力が印加されるため、Ｄ−Ａ変換回路５が動作状態にな
り、ＲＡＭ４に記憶された信号が順次読取られこれがア
ナログ信号に変換されスイッチＳ1を介して増幅回路２
に印加される。したがって、スイッチＳ1，Ｓ2をｂ側に
投入した時は、Ａ−Ｄ変換回路３からのディジタル信号
がＲＡＭ４に記憶される動作が一切行われず、スイッチ
Ｓ1，Ｓ2をｂ側に投入する直前においてＲＡＭ４のアド
レスに記憶されていたディジタル信号を、受信回路１に
より受信された音声信号として何回でも聴取することが
できる。
１と増幅回路２とが切離され増幅回路２の入力端はスイ
ッチＳ1を介してＤ−Ａ変換回路５の出力端に接続され
ることになる。そして、この場合にはスイッチＳ2を介
してＤ−Ａ変換回路５にクロックパルス発生回路７の出
力が印加されるため、Ｄ−Ａ変換回路５が動作状態にな
り、ＲＡＭ４に記憶された信号が順次読取られこれがア
ナログ信号に変換されスイッチＳ1を介して増幅回路２
に印加される。したがって、スイッチＳ1，Ｓ2をｂ側に
投入した時は、Ａ−Ｄ変換回路３からのディジタル信号
がＲＡＭ４に記憶される動作が一切行われず、スイッチ
Ｓ1，Ｓ2をｂ側に投入する直前においてＲＡＭ４のアド
レスに記憶されていたディジタル信号を、受信回路１に
より受信された音声信号として何回でも聴取することが
できる。
この場合、クロックパルス発生回路７にはピッチコント
ロール回路８が接続されているため、このピッチコント
ロール回路８によってＲＡＭ４に記憶された信号の読取
り速度を任意に選ぶことができる。仮にピッチコントロ
ール回路８によってＲＡＭ４に記憶された信号を読取る
速度をＲＡＭ４にディジタル信号を記憶する速度より遅
くしたとすると、通常の受信状態において聞き取れなか
った部分を通常の受信状態のときよりよりゆっくりと繰
返し聴取することができる。
ロール回路８が接続されているため、このピッチコント
ロール回路８によってＲＡＭ４に記憶された信号の読取
り速度を任意に選ぶことができる。仮にピッチコントロ
ール回路８によってＲＡＭ４に記憶された信号を読取る
速度をＲＡＭ４にディジタル信号を記憶する速度より遅
くしたとすると、通常の受信状態において聞き取れなか
った部分を通常の受信状態のときよりよりゆっくりと繰
返し聴取することができる。
以上、実施例より明らかなように本発明の通信機器によ
れば、受信回路からの音声出力をディジタル信号に変換
するアナログ・ディジタル変換回路と、このアナログ・
ディジタル変換回路によって変換されたディジタル信号
を順次繰り返し更新しながら記憶するランダム・アクセ
ス・メモリーと、このランダム・アクセス・メモリーに
記憶された信号を読取り、アナログ信号に変換するディ
ジタル・アナログ変換回路と、上記受信回路からの音声
出力またはディジタル・アナログ変換回路の出力を切換
え選択する第１のスイッチ手段と、上記第１のスイッチ
手段に連動し、上記アナログ・ディジタル変換回路また
はディジタル・アナログ変換回路を駆動するクロックパ
ルスを切換え供給可能な第２のスイッチ手段とを備え、
第２のスイッチ手段によるアナログ・ディジタル変換回
路へのクロックパルスの供給時に受信回路によって受信
された信号を聴取している間中音声出力をディジタル信
号に変換してランダム・アクセス・メモリーに順次繰返
し更新しながら記憶するようにするとともに、スイッチ
手段によるディジタル・アナログ変換回路へのクロック
パルスの供給切換え時にその駆動によりランダム・アク
セスメモリーに記憶された信号をアナログ信号に変換し
て出力するように構成したので、簡単な構成で聞き取れ
なかった部分、あるいは聞き落した部分を即座に繰返し
聴取することができ、実用上きわめて有利なものであ
る。特に、本発明によれば音声信号をディジタル信号に
変換しＲＡＭを用いてここに記憶するように構成してい
るため、全体を集積回路化して小型にまとめることがで
き、コスト的にもきわめて有利なものである。しかも、
受信回路からの音声出力とディジタル・アナログ変換回
路の出力とを切換える第１のスイッチ手段に連動する第
２のスイッチ手段にてアナログ・ディジタル変換回路と
ディジタル・アナログ変換回路を駆動するクロックパル
スを切換え供給するようにしたので、再聴取のために第
１のスイッチ手段を操作したとき確実に第２のスイッチ
が切換わり、聞きもらした部分の再聴取を確実にするこ
とができる。
れば、受信回路からの音声出力をディジタル信号に変換
するアナログ・ディジタル変換回路と、このアナログ・
ディジタル変換回路によって変換されたディジタル信号
を順次繰り返し更新しながら記憶するランダム・アクセ
ス・メモリーと、このランダム・アクセス・メモリーに
記憶された信号を読取り、アナログ信号に変換するディ
ジタル・アナログ変換回路と、上記受信回路からの音声
出力またはディジタル・アナログ変換回路の出力を切換
え選択する第１のスイッチ手段と、上記第１のスイッチ
手段に連動し、上記アナログ・ディジタル変換回路また
はディジタル・アナログ変換回路を駆動するクロックパ
ルスを切換え供給可能な第２のスイッチ手段とを備え、
第２のスイッチ手段によるアナログ・ディジタル変換回
路へのクロックパルスの供給時に受信回路によって受信
された信号を聴取している間中音声出力をディジタル信
号に変換してランダム・アクセス・メモリーに順次繰返
し更新しながら記憶するようにするとともに、スイッチ
手段によるディジタル・アナログ変換回路へのクロック
パルスの供給切換え時にその駆動によりランダム・アク
セスメモリーに記憶された信号をアナログ信号に変換し
て出力するように構成したので、簡単な構成で聞き取れ
なかった部分、あるいは聞き落した部分を即座に繰返し
聴取することができ、実用上きわめて有利なものであ
る。特に、本発明によれば音声信号をディジタル信号に
変換しＲＡＭを用いてここに記憶するように構成してい
るため、全体を集積回路化して小型にまとめることがで
き、コスト的にもきわめて有利なものである。しかも、
受信回路からの音声出力とディジタル・アナログ変換回
路の出力とを切換える第１のスイッチ手段に連動する第
２のスイッチ手段にてアナログ・ディジタル変換回路と
ディジタル・アナログ変換回路を駆動するクロックパル
スを切換え供給するようにしたので、再聴取のために第
１のスイッチ手段を操作したとき確実に第２のスイッチ
が切換わり、聞きもらした部分の再聴取を確実にするこ
とができる。
図は本発明の通信機器における一実施例のブロックダイ
ヤグラムである。 １……放送受信回路、２……増幅回路、３……アナログ
・ディジタル変換回路、４……ランダム・アクセス・メ
モリー、５……ディジタル・アナログ変換回路、６……
カウンター、７……クロックパルス発生回路、８……ピ
ッチコントロール回路。
ヤグラムである。 １……放送受信回路、２……増幅回路、３……アナログ
・ディジタル変換回路、４……ランダム・アクセス・メ
モリー、５……ディジタル・アナログ変換回路、６……
カウンター、７……クロックパルス発生回路、８……ピ
ッチコントロール回路。
Claims (1)
- 【請求項１】受信回路からの音声出力をディジタル信号
に変換するアナログ・ディジタル変換回路と、このアナ
ログ・ディジタル変換回路によって変換されたディジタ
ル信号を順次繰り返し更新しながら記憶するランダム・
アクセス・メモリーと、このランダム・アクセス・メモ
リーに記憶された信号を読取り、アナログ信号に変換す
るディジタル・アナログ変換回路と、上記受信回路から
の音声出力またはディジタル・アナログ変換回路の出力
を切換え選択する第１のスイッチ手段と、上記第１のス
イッチ手段に連動し、上記アナログ・ディジタル変換回
路またはディジタル・アナログ変換回路を駆動するクロ
ックパルスを切換え供給可能な第２のスイッチ手段とを
備え、第２のスイッチ手段によるアナログ・ディジタル
変換回路へのクロックパルスの供給時に受信回路によっ
て受信された信号を聴取している間中音声出力をディジ
タル信号に変換してランダム・アクセス・メモリーに順
次繰返し更新しながら記憶するようにするとともに、上
記スイッチ手段によるディジタル・アナログ変換回路へ
のクロックパルスの供給切換え時にその駆動により上記
ランダム・アクセスメモリーに記憶された信号をアナロ
グ信号に変換して出力するように構成したことを特徴と
する通信機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56187599A JPH0612881B2 (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 通信機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56187599A JPH0612881B2 (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 通信機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5888934A JPS5888934A (ja) | 1983-05-27 |
| JPH0612881B2 true JPH0612881B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=16208924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56187599A Expired - Lifetime JPH0612881B2 (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | 通信機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612881B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2773716B2 (ja) * | 1995-11-28 | 1998-07-09 | 日本電気株式会社 | 音声出力型無線受信機 |
| JP2000194399A (ja) * | 1998-07-06 | 2000-07-14 | Omnivoice Corp | ペ―ジングシステムにおける音声再生方法および装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1087136B (it) * | 1976-10-29 | 1985-05-31 | Itt | Ricevitore radio o televisivo |
-
1981
- 1981-11-20 JP JP56187599A patent/JPH0612881B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5888934A (ja) | 1983-05-27 |
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