JPS625717A - テレビジヨン受信機の制御回路 - Google Patents
テレビジヨン受信機の制御回路Info
- Publication number
- JPS625717A JPS625717A JP14530085A JP14530085A JPS625717A JP S625717 A JPS625717 A JP S625717A JP 14530085 A JP14530085 A JP 14530085A JP 14530085 A JP14530085 A JP 14530085A JP S625717 A JPS625717 A JP S625717A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operation button
- control circuit
- television receiver
- button
- channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はキーボードの操作によってマイクロコンピュ
ータでテレビジョン受信機を制御するテレビジョン受信
機の制御回路にかかり、特にそれのキーボードの簡略化
に関する。
ータでテレビジョン受信機を制御するテレビジョン受信
機の制御回路にかかり、特にそれのキーボードの簡略化
に関する。
[従来の技術]
第4図はこの発明に関連した部分のみを抜枠したテレビ
ジョン受信機を示したブロック線図で、図において(1
)はアンテナ、(2)はチューナ、(3)は映像中間波
増幅回路、(4)は音声増幅回路、(5)はスピーカ、
(6)は多数の操作釦を有するキーボード、(7)はマ
イクロコンピュータ(以下マイコンという)、(8)は
それのメモリ、(9)は音声調整回路で、キーボード(
6)、マイコン(7)、メモリ(8)及び音声調整回路
(9)をもってテレビジョン受信機の制御回路(10)
を構成している。
ジョン受信機を示したブロック線図で、図において(1
)はアンテナ、(2)はチューナ、(3)は映像中間波
増幅回路、(4)は音声増幅回路、(5)はスピーカ、
(6)は多数の操作釦を有するキーボード、(7)はマ
イクロコンピュータ(以下マイコンという)、(8)は
それのメモリ、(9)は音声調整回路で、キーボード(
6)、マイコン(7)、メモリ(8)及び音声調整回路
(9)をもってテレビジョン受信機の制御回路(10)
を構成している。
第5図はキーボード(6)の詳細を示す回路図で、例え
ば電子技術出版株式会社出版の、テレビ技術’85.9
月臨時増刊の回路図77に示されたスイッチ回路で、図
において(11)(12)はプリセット時のチューニン
グ用操作釦で、(11)は押し続けることによって周波
数が上昇するチューニング(+)操作釦、(12)は押
し続けることによって周波数が降下するチューニング(
−)操作釦、(13) (14)はプリセット時のチャ
ンネル設定用操作釦で、(13)は1位設定用、(14
)は10位設定用で、これらを押し続けることにより、
各桁の番号をアップさせてチャンネル番号を設定するも
のである。(15) (16)は通常時のチャンネル選
局用操作釦で、(15)は押し続けることにより選局チ
ャンネル番号をダウンさせる(−)操作釦、(16)は
選局チャンネル番号をアップさせるチャンネル(+)操
作釦、(17)は通常時のチューニング微調整操作釦、
(18)(19)は通常時の音量調整用操作釦で、
(18)は押し続けることによって音量を増加させる音
量(+)操作釦、(19)は音量を減少させる音量(−
)操作釦である。(20)はキーボード(6)をスキャ
ンして操作されている押釦スイッチで検出する信号を出
力するマイコン(7)のキースキャン出力ボート、(2
1)は操作された押釦スイッチからの信号を入力するキ
ー人力ポートである。(22)はスキャン用信号線、(
23)は入力用信号線である。
ば電子技術出版株式会社出版の、テレビ技術’85.9
月臨時増刊の回路図77に示されたスイッチ回路で、図
において(11)(12)はプリセット時のチューニン
グ用操作釦で、(11)は押し続けることによって周波
数が上昇するチューニング(+)操作釦、(12)は押
し続けることによって周波数が降下するチューニング(
−)操作釦、(13) (14)はプリセット時のチャ
ンネル設定用操作釦で、(13)は1位設定用、(14
)は10位設定用で、これらを押し続けることにより、
各桁の番号をアップさせてチャンネル番号を設定するも
のである。(15) (16)は通常時のチャンネル選
局用操作釦で、(15)は押し続けることにより選局チ
ャンネル番号をダウンさせる(−)操作釦、(16)は
選局チャンネル番号をアップさせるチャンネル(+)操
作釦、(17)は通常時のチューニング微調整操作釦、
(18)(19)は通常時の音量調整用操作釦で、
(18)は押し続けることによって音量を増加させる音
量(+)操作釦、(19)は音量を減少させる音量(−
)操作釦である。(20)はキーボード(6)をスキャ
ンして操作されている押釦スイッチで検出する信号を出
力するマイコン(7)のキースキャン出力ボート、(2
1)は操作された押釦スイッチからの信号を入力するキ
ー人力ポートである。(22)はスキャン用信号線、(
23)は入力用信号線である。
次にそれのプリセット時及び通常時のテレビジョン受像
機の制御動作について説明する。まずプリセット時には
、キーボード(6)のチューニング用操作釦(11)(
12)を操作することによりマイコン(7)にチューニ
ング用信号を入力し、その信号に応じたマイコン(7)
からの制御信号によってチューナ(2)が制御され、所
定の放送を受信する。この受信された放送に対するチャ
ンネル番号をキーボード(6)の操作釦(13) (1
4)によって設定しマイコン(7)に入力し、マイコン
(7)はその時のチューナ(2)への制御信号と設定さ
れたチインネル番号とを対応させてメモリ(8)に記憶
させる。このようにして順次各放送波に対するチャンネ
ル番号をメモリ(8)に記憶させプリセットは終了する
。次に通常の受信時にはテレビジョン受信機のチャンネ
ル表示を見ながらキーボード(6)のチャンネル選局用
操作釦(15) (16)を操作して所定のチャンネル
を選局するとマイコン(7)はその操作釦(15)又は
(16)からの信号に応じ、メモリ(8)に記憶された
チャンネル番号とこれに対応するチューナ制御信号を読
み出し、チューナ(2)を制御して所定チャンネルに選
局する。その時の多少のチューニングのずれは操作釦(
17)によって微調整する。又、音量調整するには音量
調整用操作釦(18) (19)を操作してマイコン(
7)に信号を与え、マイコン(7)はこの信号に応じて
音声調整回路(9)に制御信号を出力し。
機の制御動作について説明する。まずプリセット時には
、キーボード(6)のチューニング用操作釦(11)(
12)を操作することによりマイコン(7)にチューニ
ング用信号を入力し、その信号に応じたマイコン(7)
からの制御信号によってチューナ(2)が制御され、所
定の放送を受信する。この受信された放送に対するチャ
ンネル番号をキーボード(6)の操作釦(13) (1
4)によって設定しマイコン(7)に入力し、マイコン
(7)はその時のチューナ(2)への制御信号と設定さ
れたチインネル番号とを対応させてメモリ(8)に記憶
させる。このようにして順次各放送波に対するチャンネ
ル番号をメモリ(8)に記憶させプリセットは終了する
。次に通常の受信時にはテレビジョン受信機のチャンネ
ル表示を見ながらキーボード(6)のチャンネル選局用
操作釦(15) (16)を操作して所定のチャンネル
を選局するとマイコン(7)はその操作釦(15)又は
(16)からの信号に応じ、メモリ(8)に記憶された
チャンネル番号とこれに対応するチューナ制御信号を読
み出し、チューナ(2)を制御して所定チャンネルに選
局する。その時の多少のチューニングのずれは操作釦(
17)によって微調整する。又、音量調整するには音量
調整用操作釦(18) (19)を操作してマイコン(
7)に信号を与え、マイコン(7)はこの信号に応じて
音声調整回路(9)に制御信号を出力し。
この回路(9)により音声増幅回路(4)が制御され音
量が調整される。
量が調整される。
[発明が解決しようとする問題点]
従来のテレビジョン受信機の制御回路は以上のように構
成され、制御用キーボードに必要とする機能毎にそれぞ
れ操作釦を設けていた。即ちプリセット時のみ使用され
る操作釦、例えばチャンネル操作用操作釦(13) (
14)などは通常時には必要なく、使用回数が非常に少
ないのにも関わらず、そのだめの操作釦、これに対する
回路が必要となり装置が高価となるという問題点があっ
た。
成され、制御用キーボードに必要とする機能毎にそれぞ
れ操作釦を設けていた。即ちプリセット時のみ使用され
る操作釦、例えばチャンネル操作用操作釦(13) (
14)などは通常時には必要なく、使用回数が非常に少
ないのにも関わらず、そのだめの操作釦、これに対する
回路が必要となり装置が高価となるという問題点があっ
た。
この発明はかかる問題点を解消するためになされたもの
で1部品点数を削減しコストの低減されたテレビジョン
受信機の制御回路を得ることを目的とする。
で1部品点数を削減しコストの低減されたテレビジョン
受信機の制御回路を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明にかかるテレビジョン受信機の制御回路は、キ
ーボードにおける所定の操作釦に、プリセット時にのみ
使用される操作釦の機能と、通常時にのみ使用される操
作釦の機能とを兼用させ、この兼用された操作釦と、マ
イコンへの兼用された各機能用信号線とを切換え接続す
る切換えスイッチを設けたものである。
ーボードにおける所定の操作釦に、プリセット時にのみ
使用される操作釦の機能と、通常時にのみ使用される操
作釦の機能とを兼用させ、この兼用された操作釦と、マ
イコンへの兼用された各機能用信号線とを切換え接続す
る切換えスイッチを設けたものである。
[作 用]
この発明においては、切換えスイッチによりマイコンへ
の信号線を、プリセット時及び通常時に切換え接続する
ことにより、1個の操作釦で複数の機能を兼用させた。
の信号線を、プリセット時及び通常時に切換え接続する
ことにより、1個の操作釦で複数の機能を兼用させた。
それにより操作釦の数を減少することができた。
[実施例]
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例におけるキーボードの接続
を示す回路図、第2図、第3図はこの実施例におけるキ
ーボードの操作釦配置図である。図において、<6)
(7) (11)(12) (15) (16) (1
7)及び(20)〜(23)は第5図の従来の回路と同
−或は相当するもの、(24) (25)は、プリセッ
ト時のチャンネル設定用の機能と、通常時の音量調整用
の機能とを兼用した操作釦で、 (24)は1位設定兼
音量(+)操作釦、 (25)は10位設定兼音量(−
)操作釦である。
を示す回路図、第2図、第3図はこの実施例におけるキ
ーボードの操作釦配置図である。図において、<6)
(7) (11)(12) (15) (16) (1
7)及び(20)〜(23)は第5図の従来の回路と同
−或は相当するもの、(24) (25)は、プリセッ
ト時のチャンネル設定用の機能と、通常時の音量調整用
の機能とを兼用した操作釦で、 (24)は1位設定兼
音量(+)操作釦、 (25)は10位設定兼音量(−
)操作釦である。
(26)は切換えスイッチで、プリセット時は接点X側
に、通常時は接点Y側に切換えられるものである。
に、通常時は接点Y側に切換えられるものである。
以上の構成において、プリセット時には切換えスイッチ
(26)を接点X側に切換え、操作釦(24)(25)
をチャンネル設定用の信号線(22b)に接続し、チャ
ンネル設定用の1位設定操作釦、10位設定操作釦とし
ての機能を持たせる。この時のキーボード(6)の各操
作釦の配置は第3図のようになる。
(26)を接点X側に切換え、操作釦(24)(25)
をチャンネル設定用の信号線(22b)に接続し、チャ
ンネル設定用の1位設定操作釦、10位設定操作釦とし
ての機能を持たせる。この時のキーボード(6)の各操
作釦の配置は第3図のようになる。
通常時においては切換えスイッチ(26)を接点Y側に
切換え操作釦(24) (25)を音量調整用信号線(
22a)に接続し、通常受信時の音量(+)操作釦、音
量(−)操作釦としての機能を持たせる。この時のキー
ボード(6)の各操作釦の配置は第2図のようになる。
切換え操作釦(24) (25)を音量調整用信号線(
22a)に接続し、通常受信時の音量(+)操作釦、音
量(−)操作釦としての機能を持たせる。この時のキー
ボード(6)の各操作釦の配置は第2図のようになる。
このように従来のものより操作釦の数を2個減らすこと
ができる。
ができる。
以上の実施例においては、チャンネル設定と音量調整の
両機能を兼用させる例を示したが、プリセット時のみ使
用される機能と通常時にのみ使用される機能であれば他
の組み合わせでもよいし、又連動スイッチを用いればよ
り多くの機能を兼用させることができる。
両機能を兼用させる例を示したが、プリセット時のみ使
用される機能と通常時にのみ使用される機能であれば他
の組み合わせでもよいし、又連動スイッチを用いればよ
り多くの機能を兼用させることができる。
なお上記実施例における切換えスイッチと同じ機能をマ
イコンによって行わせるようにしてもよし1゜ [発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、最少限のスイッチを付
加するのみで操作釦の数を減少させることができるので
、全体として部品点数を削減し、コストの低減されたテ
レビジョン受像機の制御回路が得られる効果がある。
イコンによって行わせるようにしてもよし1゜ [発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、最少限のスイッチを付
加するのみで操作釦の数を減少させることができるので
、全体として部品点数を削減し、コストの低減されたテ
レビジョン受像機の制御回路が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例におけるキーボードの接続
を示す回路図、第2図、第3図はこの実施例におけるキ
ーボードの操作釦配置図で、第2図は通常時、第3図は
プリセット時を示す。第4図はこの発明に関連した部分
のみを抜粋したテレビジョン受信機を示したブロック線
図、第5図は従来のテレビジョン受像機制御回路のキー
ボードの接続を示す回路図である。 図において、(2)はチューナ、(4)は音声増幅回路
、(6)はキーボード、(7)はマイクロコンピュータ
、(8)はメモリ、(9)は音声調整回路、(10)は
制御回路、(11)(12)はチューニング用操作釦、
(15)(16)はチャンネル選局用操作釦、(17
)は微調整用操作釦、(22) (23)は信号線、(
22a)は音量調整用信号線、(22b)はチャンネル
設定用信号線、(24)はプリセット時のチャンネル1
位設定兼通常時の音量増加操作釦、(25)はプリセッ
ト時のチャンネル10位設定兼通常時の音量減少操作釦
、(26)は切換えスイッチである。 図中同一符号は同−或は相当部分を示す。
を示す回路図、第2図、第3図はこの実施例におけるキ
ーボードの操作釦配置図で、第2図は通常時、第3図は
プリセット時を示す。第4図はこの発明に関連した部分
のみを抜粋したテレビジョン受信機を示したブロック線
図、第5図は従来のテレビジョン受像機制御回路のキー
ボードの接続を示す回路図である。 図において、(2)はチューナ、(4)は音声増幅回路
、(6)はキーボード、(7)はマイクロコンピュータ
、(8)はメモリ、(9)は音声調整回路、(10)は
制御回路、(11)(12)はチューニング用操作釦、
(15)(16)はチャンネル選局用操作釦、(17
)は微調整用操作釦、(22) (23)は信号線、(
22a)は音量調整用信号線、(22b)はチャンネル
設定用信号線、(24)はプリセット時のチャンネル1
位設定兼通常時の音量増加操作釦、(25)はプリセッ
ト時のチャンネル10位設定兼通常時の音量減少操作釦
、(26)は切換えスイッチである。 図中同一符号は同−或は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)多数の操作釦を有するキーボードからの入力信号
に応じマイクロコンピュータにより、プリセット時のチ
ューニング、チャンネル設定及び通常時のチャンネル選
局、微調整、音量調整を行うようにしたテレビジョン受
信機の制御回路において、上記キーボードにおける所定
の操作釦に、プリセット時にのみ使用される操作釦と通
常時にのみ使用される操作釦の機能を兼用させ、この兼
用された操作釦と上記マイクロコンピュータへの上記兼
用された各機能用信号線とを切換え接続する切換えスイ
ッチを設けたことを特徴とするテレビジョン受信機の制
御回路。 - (2)上記兼用された押釦は、プリセット時にのみ使用
されるチャンネル1位及びチャンネル10位設定用の2
操作釦と、通常時にのみ使用される音量増加及び音量減
少の2操作釦の機能を兼用した2個の操作釦である特許
請求の範囲第1項記載のテレビジョン受信機の制御回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14530085A JPS625717A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | テレビジヨン受信機の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14530085A JPS625717A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | テレビジヨン受信機の制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS625717A true JPS625717A (ja) | 1987-01-12 |
Family
ID=15381955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14530085A Pending JPS625717A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | テレビジヨン受信機の制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS625717A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6462923A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-09 | Fujitsu Ten Ltd | Rds radio receiver |
JPS6462921A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-09 | Fujitsu Ten Ltd | Rds radio receiver |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55114024A (en) * | 1979-02-26 | 1980-09-03 | Mitsubishi Electric Corp | Electronic tuner channel selector |
-
1985
- 1985-07-01 JP JP14530085A patent/JPS625717A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55114024A (en) * | 1979-02-26 | 1980-09-03 | Mitsubishi Electric Corp | Electronic tuner channel selector |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6462923A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-09 | Fujitsu Ten Ltd | Rds radio receiver |
JPS6462921A (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-09 | Fujitsu Ten Ltd | Rds radio receiver |
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