JPH0612779Y2 - 泡風呂用浴槽金具 - Google Patents

泡風呂用浴槽金具

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JPH0612779Y2
JPH0612779Y2 JP7788791U JP7788791U JPH0612779Y2 JP H0612779 Y2 JPH0612779 Y2 JP H0612779Y2 JP 7788791 U JP7788791 U JP 7788791U JP 7788791 U JP7788791 U JP 7788791U JP H0612779 Y2 JPH0612779 Y2 JP H0612779Y2
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bathtub
screw
filter device
metal fitting
nozzle holder
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光男 池永
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、多数の気泡を含む噴出
水を浴槽内に供給する泡風呂用浴槽金具に関するもの
で、該金具を浴槽に取付ける作業が容易に行えるように
したものである。
【0002】
【従来技術及び課題】多数の気泡を含む噴出水を浴槽内
に供給する泡風呂用浴槽金具として例えば特公平3−1
4465号公報に開示されたものがある。図5に示すよ
うに、浴槽壁(1)の外面に当接せしめられた円筒状の
金具本体(2)内にはこれと同心状の内筒(22)が設
けられている。そして、該内筒(22)には、ノズルホ
ルダ(4)から上流側に突出する接続筒(46)が水密
的に挿入されており、該ノズルホルダ(4)の他端には
ノズル(44)が屈曲自在に保持されている。
【0003】他方、上記金具本体(2)の先端内周には
筒ネジ(3)が螺入されていると共に、該筒ネジ(3)
の先端外周のフランジ(31)とこれに対応する上記金
具本体(2)のフランジ(21)によって浴槽壁(1)
が挟圧されるようになっている。又、上記筒ネジ(3)
のフランジ(31)と、上記ノズルホルダ(4)の下流
端外周に張出させた取付フランジ(41)とは重合状態
でビス(42)(42)によって結合されていると共
に、該ノズルホルダ(4)の下流端に装填されたノズル
(44)を包囲する態様に形成された拡大径部(43)
の内周には雌ネジ(45)が刻設されている。そして、
雌ネジ(45)にはフィルタ装置(5)の中央部孔(5
1)から突出する筒体(52)が螺入してある。
【0004】上記浴槽金具を浴槽壁(1)に取付けるに
は、先ず金具本体(2)の先端部に筒ネジ(3)を螺入
することにより、浴槽壁(1)の取付孔(10)の周縁
部をこれらのフランジ(21)(31)で挟圧し、この
固定状態にある金具本体(2)の中央部の内筒(22)
内に浴槽内からノズルホルダ(4)の接続筒(46)を
挿入する。次に、上記ノズルホルダ(4)の先端外周の
取付フランジ(41)と前記筒ネジ(3)のフランジ
(31)を重合状態にしてこれらをビス(42)で結合
し、更に、上記ノズルホルダ(4)の先端の拡大径部
(43)内にフィルタ装置(5)の中央から突出する筒
体(52)を螺合すると、泡風呂用浴槽金具の取付け作
業が完了する。尚、上記金具本体(2)の後端に突出す
る吐水管(23)から温水供給すると、このときに生じ
るエゼクタ効果によって給気管(33)から空気が吸引
され、該吸引空気が上記温水と共にノズル(44)から
浴槽内に噴出せしめられる。又、浴槽内の入浴水はノズ
ルホルダ(4)の先端外周の吸引孔(19)から吸引さ
れて浴槽金具(2)の側壁に接続した戻り管(24)に
流れ込み図示しない風呂装置側に帰還せしめられる。
【0005】ところが、上記従来の泡風呂用浴槽金具で
はこれを浴槽壁(1)に取付ける作業が煩雑化すると言
う問題があった。即ち、上記従来のものでは、ノズルホ
ルダ(4)を装着状態に固定する場合に、該ノズルホル
ダ(4)の取付フランジ(41)とこれに対応する筒ネ
ジ(3)のフランジ(31)を重合状態にしてこれら両
者をビス(42)(42)で結合する独立した固定作業
必要がることから、該ノズルホルダ(4)を固定する上
記独立した作業が必要となる分だけ泡風呂用浴槽金具の
配設作業が繁雑化するのである。
【0006】本考案は上記の点に鑑みて成されたもの
で、『筒状の金具本体(2)の先端内周に螺入され且つ
該金具本体(2)とで浴槽壁(1)を挟圧する筒ネジ
(3)と、上記金具本体(2)内にその軸線と平行に設
けられ且つ浴槽内への供給水が流れる内筒(22)と、
該内筒(22)に上流端の接続筒(46)が挿入され且
つ下流端にノズル(44)を保持するノズルホルダー
(4)と、上記筒ネジ(3)の浴槽内側の露出部を包囲
するように装着するフィルタ装置(5)を具備し、上記
金具本体(2)内の内筒(22)内を大気に連通させる
と共に、該内筒(22)の外周空間を風呂装置側への戻
り管に連通させるようにした泡風呂用浴槽金具』におい
て、該金具の取付け作業の作業性の向上を図ることをそ
の課題とする。
【0007】
【技術的手段】上記課題を解決するための本考案の技術
的手段は、『筒ネジ(3)の浴槽内側端面に円周方向に
開放する開放部(36)を具備する複数の被係合体(3
5)(35)を配列すると共に、フィルタ装置(5)に
は上記被係合体(35)(35)にその開放部(36)
側から係合する係合体(37)(37)を設け、更に、
フィルタ装置(5)と筒ネジ(3)とを上記被係合体
(35)と係合体(37)で係合・結合した状態では該
フィルタ装置(5)が上記金具本体の内筒(22)に装
着したノズルホルダ(4)の先端部を上流側に押圧する
ようにした』ことである。
【0008】
【作用】上記技術的手段は次のように作用する。既述従
来のものと同様に金具本体(2)とこれに螺入する筒ネ
ジ(3)で浴槽壁(1)を挟圧すると共に、金具本体
(2)の内筒(22)にノズルホルダ(4)の基端部の
接続筒(46)を挿入する。次に、筒ネジ(3)の下流
端部にフィルタ装置(5)を被蓋した状態でこれをその
中心軸の周りに回動させる。すると、筒ネジ(3)の浴
槽内側端面には円周方向に開放する開放部(36)を具
備する被係合体(35)(35)が配列されていると共
にこれらに係合する係合体(37)(37)がフィルタ
装置(5)に設けられているから、該フィルタ装置
(5)と筒ネジ(3)が結合されることとなる。又、該
結合状態においては、フィルタ装置(5)がノズルホル
ダ(4)の先端部を上流側に押圧するから、該ノズルホ
ルダ(4)が抜け止め状態に固定される。即ち、フィル
タ装置(5)を装着するだけでノズルホルダ(4)が抜
け止め状態に固定されるのである。
【0009】
【効果】本考案は次の特有の効果を有する。フィルタ装
置(5)を装着するだけでノズルホルダ(4)が抜け止
め状態に固定されるから、ノズルホルダ(4)を抜け止
め状態にする独立した作業が不要となり、該ノズルホル
ダ(4)をビス(42)(42)で筒ネジ(3)に固定
する独立した固定作業が必要であった既述従来のものに
比べて取付け作業の作業性が向上する。
【0010】
【実施例】
次に上記した本考案の実施例を図面に従って説明する。
本考案実施例の泡風呂用浴槽金具は、図1に示すよう
に、前壁に透孔(54)を穿設した全体として椀状のフ
ィルタ装置(5)と、ノズル(44)の基端部を屈曲自
在に保持するノズルホルダ(4)と、該ノズルホルダ
(4)を保持する筒ネジ(3)と、更に該筒ネジ(3)
を螺入する金具本体(2)で構成されている。
【0011】図2に示すように、金具本体(2)は上流
端部で一体化された二重筒で構成されており、その内側
の内筒(22)の上流端部には吐水管(23)が取付金
具(26)と共にビス(27)(27)で固定されてい
る。
【0012】又、上記取付金具(26)の下流側に於け
る内筒(22)内にはオリフィス用金具(28)が装填
されており、該オリフィス用金具(28)には図3に示
す如く3個の小孔(29)(29)が穿設され、更に、
該オリフィス用金具(28)の外周には環状溝(11)
が形成されている。そして、金具本体(2)の上流端近
傍の側壁には、上記オリフィス用金具(28)の外周の
環状溝(11)に繋がる給気路(12)が穿設されてお
り、該給気路(12)に給気管(33)が接続されてい
る。
【0013】又、金具本体(2)の側壁には、その内部
の内筒(22)の外周空間に連通する戻り管(24)が
接続されており、該戻り管(24)は、ポンプ(P)及
び追焚き用熱交換器(61)を経て上記した吐水管(2
3)に配管されている。上記金具本体(2)の先端内周
には雌ネジ(20)が刻設されており、該雌ネジ(2
0)には筒ネジ(3)の一端外周に刻設した雄ネジ(3
0)が螺入されるようになっている。又、上記筒ネジ
(3)に於ける前記雄ネジ(30)と反対側の端部に張
出したフランジ(31)の外周には、円周方向に開放す
る被係合体(35)(35)が配設されており、該被係
合体(35)(35)にはフィルタ装置(5)を構成す
るカバー(53)の外周壁の内面に突設した係合体(3
7)(37)が係合するようになっている。
【0014】即ち、図4に示すように、後述する除塵網
(56)と共にフィルタ装置(5)を構成するカバー
(53)の外周壁の内周には係合体(37)が突設され
ていると共に、筒ネジ(3)のフランジ(31)の外周
にはフィルタ装置(5)側に隆起し且つ円周方向の開放
部(36)を具備する被係合体(35)が設けられてお
り、上記係合体(37)が前記開放部(36)を介して
被係合体(35)の裏面側に係合するようになっている
のである。又、上記筒ネジ(3)のフランジ(31)の
表面には、円周方向に間隔を置いて配設された起立壁
(38)(38)が突設されており、該起立壁(38)
(38)の先端面でノズルホルダ(4)の外周フランジ
(40)を受け止めるようになっている。
【0015】次に、ノズルホルダ(4)は、その基端部
にパッキン(47)を外装した接続筒(46)と、該接
続筒(46)の先端に設けた外周フランジ(40)から
構成されていると共に、ノズルホルダ(4)の先端中央
部にはノズル(44)を回動自在に圧入保持する為の凹
部(49)が形成されている。
【0016】上記した椀状のカバー(53)の前面壁に
形成された透孔(54)内には上記したノズル(44)
の先端部が位置するようになっている。又、カバー(5
3)の外周壁には流入窓(55)(55)が開削されて
おり、該流入窓(55)には除塵網(56)が覆設され
ている。
【0017】次に、上記泡風呂用浴槽金具の配設作業に
ついて説明する。図1に示すように、浴槽壁(1)の外
側に金具本体(2)を位置させ、該金具本体(2)に筒
ネジ(3)の雄ネジ(30)部分を取付孔(10)越し
に螺入する。尚、このとき、筒ネジ(3)と浴槽壁
(1)の間に水密性を確保するパッキン(62)と、筒
ネジ(3)の円滑な回転を確保するスリップリング(6
3)を介装する。すると、筒ネジ(3)のフランジ(3
1)と金具本体(2)の先端外周部の環状パッキン(1
3)の部分で浴槽壁(1)が挟圧状態になり、これによ
り、金具本体(2)と筒ネジ(3)が浴槽壁(1)に取
付けられた状態になる。
【0018】次に、浴槽内から、上記取付け状態にある
金具本体(2)の中心部の内筒(22)内にノズルホル
ダ(4)の接続筒(46)を挿入すると、該ノズルホル
ダ(4)の下流端側に張出す外周フランジ(40)が筒
ネジ(3)のフランジ(31)の表面に起立突設した起
立壁(38)(38)に当接する。又、内筒(22)と
これに内挿される上記接続筒(46)はこれらの間に介
装されたパッキン(47)によって水密状態になる。
【0019】次に、筒ネジ(3)のフランジ(31)に
フィルタ装置(5)のカバー(53)を外嵌すると共
に、該カバー(53)の内周に突設させた係合体(3
7)を筒ネジ(3)の被係合体(35)の開放部(3
6)の部分に位置させた状態にし、この状態でカバー
(53)を全体的に回動させる。すると、上記フィルタ
装置(5)のカバー(53)に配設された係合体(3
7)は前記筒ネジ(3)側の被係合体(35)の下側に
係合し、これと同時に、カバー(53)の正面壁がノズ
ルホルダ(4)のフランジ(38)を押え付け、これに
より、ノズルホルダ(4)の浴槽内側への脱出が阻止さ
れる。
【0020】このように、上記のものによれば、フィル
タ装置(5)を装着するだけでノズルホルダ(4)が抜
け止め状態に固定できるから、該ノズルホルダ(4)を
固定する為の独立した作業が不要となる。
【0021】次に、上記泡風呂用浴槽金具を用いて浴槽
内を泡風呂状態にする場合について説明する。給気管
(33)の給気弁(73)を開くと共に追焚き回路(7
1)のポンプ(P)を駆動させて吐水管(23)内を通
水状態にすると、該通水は、オリフィス用金具(28)
の小孔(29)(29)から噴出する際に生じるエゼク
タ効果によって、給気管(33)から空気が吸引され、
該吸引空気は上記オリフィス用金具(28)から噴出す
る通水内に気泡となって混入せしめられ、該気泡を含む
通水は、金具本体(2)の中心部の内筒(22)からノ
ズルホルダ(4)を経てその先端のノズル(44)から
浴槽内に供給せしめられる。
【0022】又、浴槽内の入浴水は、フィルタ装置
(5)の外周壁に開削した流入窓(55)から除塵網
(56)を通過する際に濾過されると共に、該入浴水は
同図矢印で示すように、筒ネジ(3)のフランジ(3
1)の表面に形成した起立壁(38)(38)の間の通
水間隙(15)(15)を経てノズルホルダ(4)の接
続筒(46)の外周に流れ込む。そして、該ノズルホル
ダ(4)の接続筒(46)の外周間隙から戻り管(2
4)に流入した入浴水は、これに接続された風呂装置
(A)の追焚き回路(71)に帰還する。
【0023】これにより、浴槽内の入浴水は本考案実施
例の泡風呂用浴槽金具を介して追焚き回路(71)のポ
ンプ(P)との間で循環することとなり、該循環水が浴
槽内に噴出される際に上記の作用で多数の泡と共に該浴
槽内に供給される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例の分解斜視図
【図2】浴槽壁(1)への取付状態を示す断面図
【図3】本考案実施例の背面図
【図4】フィルタ装置(5)と筒ネジ(3)の結合機構
を示す部分拡大図
【図5】従来例の説明図
【符合の説明】
(1)・・・浴槽壁 (2)・・・金具本体 (3)・・・筒ネジ (4)・・・ノズルホルダー (5)・・・フィルタ装置 (22)・・・内筒 (35)・・・被係合体 (36)・・・開放部 (37)・・・係合体 (44)・・・ノズル (46)・・・接続筒

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状の金具本体(2)の先端内周に螺入
    され且つ該金具本体(2)とで浴槽壁(1)を挟圧する
    筒ネジ(3)と、上記金具本体(2)内にその軸線と平
    行に設けられ且つ浴槽内への供給水が流れる内筒(2
    2)と、該内筒(22)に上流端の接続筒(46)が挿
    入され且つ下流端にノズル(44)を保持するノズルホ
    ルダー(4)と、上記筒ネジ(3)の浴槽内側の露出部
    を包囲するように装着するフィルタ装置(5)を具備
    し、上記金具本体(2)内の内筒(22)内を大気に連
    通させると共に、該内筒(22)の外周空間を風呂装置
    側への戻り管に連通させるようにした泡風呂用浴槽金具
    において、筒ネジ(3)の浴槽内側端面に円周方向に開
    放する開放部(36)を具備する複数の被係合体(3
    5)(35)を配列すると共に、フィルタ装置(5)に
    は上記被係合体(35)(35)にその開放部(36)
    側から係合する係合体(37)(37)を設け、更に、
    フィルタ装置(5)と筒ネジ(3)とを上記被係合体
    (35)と係合体(37)で係合・結合した状態では該
    フィルタ装置(5)が上記金具本体の内筒(22)に装
    着したノズルホルダ(4)の先端部を上流側に押圧する
    ようにした泡風呂用浴槽金具。
JP7788791U 1991-06-21 1991-06-21 泡風呂用浴槽金具 Expired - Lifetime JPH0612779Y2 (ja)

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JPH05139U JPH05139U (ja) 1993-01-08
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