JPH0612767A - 自動再生装置 - Google Patents

自動再生装置

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JPH0612767A
JPH0612767A JP4191590A JP19159092A JPH0612767A JP H0612767 A JPH0612767 A JP H0612767A JP 4191590 A JP4191590 A JP 4191590A JP 19159092 A JP19159092 A JP 19159092A JP H0612767 A JPH0612767 A JP H0612767A
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JP
Japan
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autochanger
personal computer
reproducing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4191590A
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English (en)
Inventor
Takefumi Noro
武文 野呂
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 センタ装置側の負担を軽減し、また、情報の
使用効率を向上する。 【構成】 各CDオートチェンジャ4は6枚のディスク
を収納し、25台のCDオートチェンジャ4には、合計
150枚の異なるディスクが1組として予めセットさ
れ、残りの7台のCDオートチェンジャ4には、リクエ
スト頻度が高いAV情報が記憶されたディスクが重複し
て収納される。パソコン3はRS232Cインタフェー
ス等の双方向のインタフェースと片方向インタフェース
のCDコントローラ5を介して再生コマンドを送出し、
個々の情報の再生開始からの経過時間を計数することに
より再生終了時間を認識し、CDオートチェンジャ4を
再生制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラオケ装置やビデオ
ライブラリー等に好適な自動再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カラオケ集中コントロールシステムに代
表されるCD(コンパクトディスク)やVHD(ビデオ
ハイデンシティディスクシステム:登録商標)ディスク
を対象とするオートチェンジャの集中制御装置では、一
連の情報(音声および映像ソフト)が記録された例えば
150枚程度の比較的多数のディスクを収納した比較的
少数台のオートチェンジャをセンタ側に配置し、客室に
設置された端末からの要求をセンタのパーソナルコンピ
ュータ(パソコン)で受けて、このパソコンがオートチ
ェンジャによる再生動作を制御することにより、比較的
少数台のオートチェンジャを用いて、それより多い数の
端末側に情報を供給するように構成されている。この場
合、各オートチェンジャには予め同一のディスクが収納
されている。
【0003】このような装置では、客室に設置された端
末からの要求をセンタのパソコンで受けた場合、パソコ
ンがRS232Cインタフェース等の双方向インタフェ
ースでオートチェンジャを制御している。しかしなが
ら、パソコンに実装可能なRS232Cインタフェース
のチャネル数に限界があるので(通常3〜8ch)、従
来の装置では図7に示すように複数台のCDオートチェ
ンジャ4を制御するために、パソコン3とCDオートチ
ェンジャ4の間に、1:nのRS232C切替器7を設
け、切替器7のCDオートチェンジャ4側のチャネルを
切り替えてCDオートチェンジャ4を制御するように構
成されている。
【0004】ここで、このような装置では通常、例えば
50〜360枚程度のディスクが1台のCDオートチェ
ンジャ4に収納されているので、ディスクの取り出し時
間や、演奏終了後のディスクを収納場所に戻す際の返却
時間が長く、また、収納場所に応じたこれらの時間のば
らつきがあるので、CDオートチェンジャ4を制御する
場合には、パソコン3が双方向の通信により常時各CD
オートチェンジャ4のステータスを監視しながら、演奏
開始や演奏終了のコマンドを送信する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置では、パソコン3が切替器7のCDオートチェンジ
ャ4側のチャネルを切り替えて複数のCDオートチェン
ジャ4を制御するので、CDオートチェンジャ4の数が
増加すると、パソコン3の負荷が増大するとともに、各
CDオートチェンジャ4の制御時間間隔が長くなるとい
う問題点がある。
【0006】また、CDオートチェンジャ4を同時に利
用できる客室の最大数がCDオートチェンジャ4の設置
台数までであるので、利用頻度が高い装置の場合にはC
Dオートチェンジャ4の設置台数を増加しなければなら
ないので、集中管理によるコスト上のメリットがなくな
るという問題点がある。さらに、パソコン3に対して実
装可能な切替器7のチャネル数に限界があるので、制御
可能なCDオートチェンジャ4の数に限界がある。
【0007】また、パソコン3が双方向の通信で常時ス
テータスを監視しながらコマンドを送信するので、CD
オートチェンジャ4の数が増加するとパソコン3の負担
が増加する。さらに、1台のCDオートチェンジャ4に
収納されている情報(ソフト)数が多いので、ソフトの
使用効率が悪いという問題点がある。
【0008】本発明は上記従来の問題点に鑑み、センタ
装置側の負担を軽減し、また、情報の使用効率を向上さ
せることができる自動再生装置を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、比較的少数の情報記憶媒体を収納する比較
的多数の情報再生装置を備えることにより一連の情報の
記録された多数の情報記憶媒体を各情報再生装置に分散
している。すなわち、本発明によれば、複数の端末と、
前記複数の端末からの要求に基づいて情報を再生して供
給するセンタ装置を備え、前記センタ装置は、一連の情
報の記録された多数の情報記憶媒体を各情報再生装置に
分散して収納し得るように、比較的少数の情報記憶媒体
のみを収納する比較的多数の情報再生装置を備えると共
に、各情報の再生時間を予め記憶して各再生時間に基づ
いて各情報再生装置の再生制御を行う手段を有するもの
である自動再生装置が提供される。ここで、一連の情報
とは例えばセットとして販売されるカラオケ用CDやV
HDディスク、又は教材用のディスク等を言う。又、比
較的少数の情報記憶媒体とは2枚以上10枚以下程度を
言い、比較的多数の情報再生装置とは10台以上を言
う。
【0010】
【作用】本発明は上記構成を有するので、センタ側にお
いて比較的少数の情報記憶媒体を収納する比較的多数の
情報再生装置を備えることにより一連の情報の記録され
た多数の情報記憶媒体が各情報再生装置に分散して収納
され、各情報の再生時間を予め記憶して各再生時間に基
づいて各情報再生装置の再生制御が行われ、したがっ
て、情報記憶媒体の数を減少させることができるので、
センタ装置側の費用負担を軽減し、また、情報の使用効
率を向上させることができる。また、要求頻度が高い情
報の記憶媒体を前記情報再生装置に重複して収納するの
で、同一の情報を要求された場合に再生開始までの待ち
時間を短縮することができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明に係る自動再生装置の一実施例を
示すブロック図、図2は、図1のCDオートチェンジャ
(図中CDチェンジャと記す)を収納した状態を示す外
観図、図3は図1及び図2のCDオートチェンジャを示
す図である。
【0012】図1の装置では、AV(音声および映像)
情報を要求するための端末(リモコン)1とAV情報を
再生するAV再生装置2(2a、2b)が客室側に設置
され、このAV再生装置2は、カラオケ用のステレオミ
キシングアンプ2bを備えている。センタ側には、端末
1からの要求を受けるパーソナルコンピュータ(パソコ
ン)3と、CDやVHDディスクから音声および映像情
報(ソフト)を再生する複数台のCDオートチェンジャ
4と、CDオートチェンジャ4に対して再生コマンドを
送出するCDコントローラ5と、CDオートチェンジャ
4により再生されたAV情報を各部屋のAV再生装置2
に選択的に送出するAVマトリクススイッチャ6が設置
される。なお、CDコントローラ5が赤外線で再生コマ
ンドを送出する場合、光電変換用の赤外線リモコンイン
タフェースが用いられる。
【0013】この実施例では客室側の装置が最大16台
設置可能であり、センタ側のCDオートチェンジャ4が
最大32台設置可能に構成されている。そして、客室側
の複数の端末1からセンタ側のパソコン3に対する通信
は、シリアル通信で行われ、センタ側から客室側に対す
るAV情報は、AVマトリクススイッチャ6を介して同
時に送り出される。
【0014】CDオートチェンジャ4は一例として、例
えば図2に示すようなラックに収納され(図2に示す例
では30台)、また、図3に示すように各CDオートチ
ェンジャ4はそれぞれ、6枚のディスクを収納し、各デ
ィスクからのAV情報を再生可能である。すなわち、こ
のCDオートチェンジャ4のディスク交換機構として
は、一般的な6連奏CDプレーヤのものを用いることが
できるので、ディスクの交換時間が大規模なチェンジャ
のそれより非常に短くなる。
【0015】このようなCDオートチェンジャ4の前面
には、図3(a)に示すように6枚のディスクを収納し
たマガジン41がセット可能であり、また、個々のオー
トチェンジャ4を識別するための番号表示器42と、番
号を設定するためのアップボタン43およびダウンボタ
ン44と、通電ランプ45と、稼働中表示ランプ46と
エラー表示ランプ47等が設けられる。また、CDオー
トチェンジャ4の後面には、図3(b)に示すようにA
C100V電源端子48と、赤外線リモコンインタフェ
ースが接続される制御用端子49と、ビデオ出力端子5
0とオーディオ出力端子51L、51Rが設けられてい
る。
【0016】このような構成において、25台のCDオ
ートチェンジャ4には一例として、合計150枚(=2
5×6)の異なるディスクが1組として予めセットさ
れ、残りの7台のCDオートチェンジャ4には、リクエ
スト頻度が高いAV情報が記憶されたディスクが重複し
て収納される。すなわち、従来の装置では、例えば15
部屋に対して8台のオートチェンジャをセンタに備えた
場合、各オートチェンジャに合計150枚の異なるディ
スクをセットしなければならないので、合計1200枚
のディスクをセットしなければならないが、本実施例で
は最大192枚のディスクをセットすればよい。なお、
利用頻度の低い情報の記憶媒体は適宜取り除くことがで
きる。
【0017】パソコン3には予め、上記192枚のディ
スク内のAV情報の個々の再生時間、例えばカラオケの
場合は一曲の演奏時間が記憶され、そして、客室に設置
された端末1からの要求をセンタのパソコン3で受け
て、パソコン3がRS232Cインタフェース等の双方
向のインタフェースと片方向のインタフェースのCDコ
ントローラ5を介して再生コマンドを送出し、個々の情
報の再生開始からの経過時間を計数することにより再生
終了時間を認識する。全ディスクのAV情報の各再生時
間は例えばディスクを作製するときにフロッピーディス
クに入れておき、このフロッピーからパソコン3に読み
込むことができる。又、別の方法としては、ディスク内
に予め書き込まれている個々の時間情報をディスク毎に
順次読み出すようにしてもよい。
【0018】したがって、この実施例によれば、CDオ
ートチェンジャ4が6枚のディスクのみを収納している
ので、ディスクの取り出し時間や、演奏終了後のディス
クを収納場所に戻す際の返却時間が短く、また、収納場
所に応じたこれらの時間のばらつきがないので、個々の
情報の再生開始からの経過時間を計数することにより再
生終了時間を認識することができる。したがって、パソ
コン3が片方向の通信でCDオートチェンジャ4を制御
することができるので、従来例に比べてパソコン3の負
担を軽減することができる。すなわち、各CDオートチ
ェンジャが演奏中か否かを定期的にチェックしなくて
も、どのCDオートチェンジャが演奏中で何分何秒後に
演奏が終了するということが分っているので、その演奏
終了後に次のCDオートチェンジャを再生状態とすれば
よいのである。また、CDオートチェンジャ4を安価に
増設することができるので、拡張性を向上させることが
でき、さらに、ユーザのニーズに応じてソフトを柔軟に
組み合わせることができる。
【0019】図4は本発明の第2の実施例を示すブロッ
ク図である。センタ側には合計64台のCDオートチェ
ンジャ4が配置され、このCDオートチェンジャ4には
それぞれ、2組(300枚)のディスクとリクエスト頻
度が高い84枚のディスクが用意される。そして、客室
側端末1からのリクエスト情報は、PSK(位相シフト
キーイング)で変調された信号としてセンタ側の双方向
ミキサ11からモデム12に入力して復調され、パソコ
ン3に送出される。また、パソコン3から客室に対する
コマンドは、モデム12によりFSK(周波数シフトキ
ーイング)で変調され、双方向ミキサ11を介して客室
側に送出される。
【0020】そして、センタ側のCDオートチェンジャ
4により再生されたAV情報は、それぞれ変調器13に
より変調され、RFミキサ14により混合され、広帯域
アンプ15により増幅された後双方向ミキサ11を介し
て客室側に送出される。このうち、映像情報は客室側の
映像信号分配器16により、AV再生装置2の他に、他
の映像再生装置(プロジェクタ等)にも分配されて再生
される。すなわち、この実施例では、客室側の複数の端
末1からセンタ側のパソコン3に対する通信とセンタ側
から客室側に対するAV情報と制御情報の送出が同一の
ラインを介して行われる。この実施例は、部屋数が多い
ホテルの宴会場や、多数の飲食店をテナントとする雑居
ビル等に好適である。
【0021】図5は第2の実施例の変形例を示すブロッ
クである。この例では第2の実施例に対して25台のC
Dオートチェンジャ4が設けられるとともに、BSチュ
ーナ21と、VHFアンプ22とU/Vコンバータ23
のような商業テレビ放送を受信する機器と、レーザディ
スク(LD)装置24と、2台のVTR(ビデオテープ
レコーダ)25が追加されている。そして、2台のVT
R25の再生信号は交互運転器26により選択され、ま
た、これらの映像信号はそれぞれ変調器27a〜27e
により変調され、RFミキサ14と広帯域アンプ15と
双方向ミキサ11を介して客室側に送出される。したが
って、この場合には、カラオケリクエストの頻度が低い
ホテル等に好適である。
【0022】図6はCDオートチェンジャ4のディスク
として、カラオケソフトの代わりに学校や図書館用に教
育用ビデオソフトを用いた例を示している。このような
装置では、教育用ビデオソフトが通常科目別や学年別に
構成され、同一のソフトに対するリクエストが重複する
ことが避けられるので、本発明の特徴を最も良く生かし
た装置となっている。なお、この例では、例えば10台
のVTR25と32台のオートチェンジャ4がセンタ側
に設置され、カラオケ用のミキシングアンプ2bは教室
では省略される。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
センタ側において比較的少数の情報記憶媒体を収納する
比較的多数の情報再生装置を備えることにより一連の情
報の記録された多数の情報記憶媒体が各情報再生装置に
分散して収納され、各情報の再生時間を予め記憶して各
再生時間に基づいて各情報再生装置の再生制御が行われ
るので、情報記憶媒体の数を減少することができ、した
がって、センタ装置側の負担を軽減し、また、情報の使
用効率を向上することができる。また、要求頻度が高い
情報の記憶媒体を前記情報再生装置に重複して収納する
ことにより、同一の情報を要求された場合に再生終了待
ちを回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動再生装置の第1の実施例を示
すブロック図である。
【図2】図1のCDオートチェンジャを収納した状態を
示す外観図である。
【図3】図1及び図2のCDオートチェンジャを示す図
である。
【図4】第2の実施例を示すブロック図である。
【図5】第2の実施例の変形例を示すブロック図であ
る。
【図6】第2の実施例の他の変形例を示すブロック図で
ある。
【図7】従来の自動再生装置の要部を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 端末 2 AV再生装置 3 パーソナルコンピュータ(パソコン)(再生制御を
行う手段) 4 CDオートチェンジャ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端末と、前記複数の端末からの要
    求に基づいて情報を再生して供給するセンタ装置を備
    え、 前記センタ装置は、一連の情報の記録された多数の情報
    記憶媒体を各情報再生装置に分散して収納し得るよう
    に、比較的少数の情報記憶媒体のみを収納する比較的多
    数の情報再生装置を備えると共に、各情報の再生時間を
    予め記憶して各再生時間に基づいて各情報再生装置の再
    生制御を行う手段を有するものである自動再生装置。
JP4191590A 1992-06-25 1992-06-25 自動再生装置 Withdrawn JPH0612767A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4191590A JPH0612767A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 自動再生装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4191590A JPH0612767A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 自動再生装置

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JPH0612767A true JPH0612767A (ja) 1994-01-21

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ID=16277175

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JP4191590A Withdrawn JPH0612767A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 自動再生装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6051503A (en) * 1996-08-01 2000-04-18 Surface Technology Systems Limited Method of surface treatment of semiconductor substrates
US6187685B1 (en) 1997-08-01 2001-02-13 Surface Technology Systems Limited Method and apparatus for etching a substrate
US6261962B1 (en) 1996-08-01 2001-07-17 Surface Technology Systems Limited Method of surface treatment of semiconductor substrates
US6417013B1 (en) 1999-01-29 2002-07-09 Plasma-Therm, Inc. Morphed processing of semiconductor devices

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990831