JPH06127491A - 人工衛星の姿勢制御装置 - Google Patents
人工衛星の姿勢制御装置Info
- Publication number
- JPH06127491A JPH06127491A JP4278639A JP27863992A JPH06127491A JP H06127491 A JPH06127491 A JP H06127491A JP 4278639 A JP4278639 A JP 4278639A JP 27863992 A JP27863992 A JP 27863992A JP H06127491 A JPH06127491 A JP H06127491A
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- JP
- Japan
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- attitude
- thruster
- satellite
- interference
- artificial satellite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 206010034719 Personality change Diseases 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000007261 regionalization Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明の目的は、柔軟構造物の柔軟モード加
振を防止して、柔軟構造物の柔軟モードと姿勢制御周波
数との干渉による姿勢変動を抑圧することができる人工
衛星の姿勢制御装置を提供することにある。 【構成】この発明は、人工衛星の姿勢角度誤差を検出す
る角度センサと、前記人工衛星の衛星姿勢角速度誤差を
検出する角速度センサと、前記人工衛星に搭載される柔
軟構造物の柔軟モードの加振の程度を前記角度及び角速
度センサの検出出力から求め、格納された柔軟モードの
加振の程度を判定するためのスレッショルド値との関係
で干渉するか否かを判定する干渉判定部と、通常は一定
間隔で規定量のスラスタを噴出させ、前記干渉判定部が
干渉すると判定したとき、スラスタの噴出をモーメンタ
ム等価の状態で変更するスラスタ噴出制御手段とを具備
して構成される。
振を防止して、柔軟構造物の柔軟モードと姿勢制御周波
数との干渉による姿勢変動を抑圧することができる人工
衛星の姿勢制御装置を提供することにある。 【構成】この発明は、人工衛星の姿勢角度誤差を検出す
る角度センサと、前記人工衛星の衛星姿勢角速度誤差を
検出する角速度センサと、前記人工衛星に搭載される柔
軟構造物の柔軟モードの加振の程度を前記角度及び角速
度センサの検出出力から求め、格納された柔軟モードの
加振の程度を判定するためのスレッショルド値との関係
で干渉するか否かを判定する干渉判定部と、通常は一定
間隔で規定量のスラスタを噴出させ、前記干渉判定部が
干渉すると判定したとき、スラスタの噴出をモーメンタ
ム等価の状態で変更するスラスタ噴出制御手段とを具備
して構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば通信衛星等の
姿勢を制御するのに用いられる人工衛星の姿勢制御装置
に関する。
姿勢を制御するのに用いられる人工衛星の姿勢制御装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、人工衛星の姿勢制御装置は、太
陽センサ等の姿勢角センサで検出した姿勢角信号及びジ
ャイロ等のレートセンサで検出したレート信号あるいは
姿勢角疑似微分信号を基に、これらの姿勢角信号及びレ
ート信号(姿勢角疑似微分信号)に対する衛星の安定性
等を考慮して算出され設定された各ゲインに対応して、
スラスタ等の駆動部を一定間隔でオンオフ制御すること
により、衛星の姿勢制御を行っている。この制御系は、
その姿勢角信号に対するゲイン及びレート信号に対する
ゲインが一旦定まると、外乱が変化しない限り、同一の
値が保たれて一定の姿勢制御精度が保たれる。
陽センサ等の姿勢角センサで検出した姿勢角信号及びジ
ャイロ等のレートセンサで検出したレート信号あるいは
姿勢角疑似微分信号を基に、これらの姿勢角信号及びレ
ート信号(姿勢角疑似微分信号)に対する衛星の安定性
等を考慮して算出され設定された各ゲインに対応して、
スラスタ等の駆動部を一定間隔でオンオフ制御すること
により、衛星の姿勢制御を行っている。この制御系は、
その姿勢角信号に対するゲイン及びレート信号に対する
ゲインが一旦定まると、外乱が変化しない限り、同一の
値が保たれて一定の姿勢制御精度が保たれる。
【0003】しかしながら、上記のような従来の姿勢制
御では、衛星に搭載される柔軟構造物(例えば太陽電池
パネル)の柔軟モードと制御系のオンオフ制御周波数が
干渉した場合、柔軟構造物が加振されることにより姿勢
が大きく変動してしまうおそれがある。
御では、衛星に搭載される柔軟構造物(例えば太陽電池
パネル)の柔軟モードと制御系のオンオフ制御周波数が
干渉した場合、柔軟構造物が加振されることにより姿勢
が大きく変動してしまうおそれがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来の人工衛星の姿勢制御装置では、柔軟構造物の柔軟モ
ードと姿勢制御系の制御周波数が干渉して、大きな姿勢
変動が生じるおそれがあった。
来の人工衛星の姿勢制御装置では、柔軟構造物の柔軟モ
ードと姿勢制御系の制御周波数が干渉して、大きな姿勢
変動が生じるおそれがあった。
【0005】この発明は上記の課題を解決するためにな
されたもので、柔軟構造物の柔軟モード加振を防止し
て、姿勢制御周波数との干渉による姿勢変動を抑圧する
ことができる人工衛星の姿勢制御装置を提供することを
目的とする。
されたもので、柔軟構造物の柔軟モード加振を防止し
て、姿勢制御周波数との干渉による姿勢変動を抑圧する
ことができる人工衛星の姿勢制御装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明は、人工衛星の姿勢角を検出する角度センサ
と、前記人工衛星の衛星姿勢角速度を検出する角速度セ
ンサと、前記人工衛星に搭載される柔軟構造物の柔軟モ
ードの加振の程度を前記角度及び角速度センサの検出出
力から求め、格納された柔軟モードの加振の程度を判定
するためのスレッショルド値との関係で干渉するか否か
を判定する干渉判定部と、通常は一定間隔で規定量のス
ラスタを噴出させ、前記干渉判定部が干渉すると判定し
たとき、スラスタの噴出をモーメンタム等価の状態で変
更するスラスタ噴出制御手段とを具備して構成される。
にこの発明は、人工衛星の姿勢角を検出する角度センサ
と、前記人工衛星の衛星姿勢角速度を検出する角速度セ
ンサと、前記人工衛星に搭載される柔軟構造物の柔軟モ
ードの加振の程度を前記角度及び角速度センサの検出出
力から求め、格納された柔軟モードの加振の程度を判定
するためのスレッショルド値との関係で干渉するか否か
を判定する干渉判定部と、通常は一定間隔で規定量のス
ラスタを噴出させ、前記干渉判定部が干渉すると判定し
たとき、スラスタの噴出をモーメンタム等価の状態で変
更するスラスタ噴出制御手段とを具備して構成される。
【0007】
【作用】上記構成による人工衛星の姿勢制御装置では、
スラスタ噴出による衛星ダイナミクスの姿勢変化を角度
センサ及び角速度センサで検出し、その検出出力と格納
された柔軟モードの加振の程度を判定するためのスレッ
ショルド値から柔軟構造物の柔軟モードと干渉している
か否かを判別し、干渉している場合には一定間隔かつ規
定量で噴出されていたスラスタの噴出パターンを変更す
ることで干渉を回避するようにしている。
スラスタ噴出による衛星ダイナミクスの姿勢変化を角度
センサ及び角速度センサで検出し、その検出出力と格納
された柔軟モードの加振の程度を判定するためのスレッ
ショルド値から柔軟構造物の柔軟モードと干渉している
か否かを判別し、干渉している場合には一定間隔かつ規
定量で噴出されていたスラスタの噴出パターンを変更す
ることで干渉を回避するようにしている。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0009】図1はこの発明に係る人工衛星の姿勢制御
装置の構成を示すもので、1は太陽センサ等により衛星
姿勢の角度誤差を検出する角度センサ、2はレートセン
サ等により衛星姿勢の角速度誤差を検出する角速度セン
サである。各センサ1,2のセンサ出力は共に干渉検出
判定部3に送られる。
装置の構成を示すもので、1は太陽センサ等により衛星
姿勢の角度誤差を検出する角度センサ、2はレートセン
サ等により衛星姿勢の角速度誤差を検出する角速度セン
サである。各センサ1,2のセンサ出力は共に干渉検出
判定部3に送られる。
【0010】この干渉検出判定部3は予め求められた柔
軟構造物の柔軟モードの加振の程度を判定するためのス
レッショルド値を格納し、各センサ1,2の検出出力値
と比較することにより、柔軟構造物の柔軟モードと干渉
しているか否かを判定する。その判定結果は噴射パター
ン形成部4に送られる。
軟構造物の柔軟モードの加振の程度を判定するためのス
レッショルド値を格納し、各センサ1,2の検出出力値
と比較することにより、柔軟構造物の柔軟モードと干渉
しているか否かを判定する。その判定結果は噴射パター
ン形成部4に送られる。
【0011】この噴射パターン形成部4は、通常は一定
間隔で規定量のスラスタを噴出しており、判定部3で干
渉していると判定されたとき、スラスタの噴出パターン
をモーメンタム等価の状態で変更する。その変更パター
ンはスラスタ駆動部5に送られる。スラスタ駆動部5は
入力パターンに基づいて各方向のスラスタ噴出を行う。
このスラスタ噴出による衛星ダイナミクス6の変化は上
記角度センサ1及び角速度センサ2で検出される。上記
構成において、以下図2を参照してその動作を説明す
る。
間隔で規定量のスラスタを噴出しており、判定部3で干
渉していると判定されたとき、スラスタの噴出パターン
をモーメンタム等価の状態で変更する。その変更パター
ンはスラスタ駆動部5に送られる。スラスタ駆動部5は
入力パターンに基づいて各方向のスラスタ噴出を行う。
このスラスタ噴出による衛星ダイナミクス6の変化は上
記角度センサ1及び角速度センサ2で検出される。上記
構成において、以下図2を参照してその動作を説明す
る。
【0012】まず、角度センサ1及び角速度センサ2に
よって、衛星姿勢変化(衛星ダイナミクス)として、図
2(a),(b)に示すような波形出力が得られた場
合、判定部3では、例えば次式より柔軟構造物の柔軟モ
ードとの干渉の有無を判定する。 (Ex.) θ>θTH,dθ/dt>(dθ/dt)TH
よって、衛星姿勢変化(衛星ダイナミクス)として、図
2(a),(b)に示すような波形出力が得られた場
合、判定部3では、例えば次式より柔軟構造物の柔軟モ
ードとの干渉の有無を判定する。 (Ex.) θ>θTH,dθ/dt>(dθ/dt)TH
【0013】上記判定式より、判定部3がこれを検出し
て噴出パターン形成部4で例えば図3に示すようにスラ
スタ噴出量を方向別に適宜調整する。すなわち、スラス
タ噴出方向及び量を柔軟構造物を加振しないように加え
ることで、柔軟モードとの共振を防止する。
て噴出パターン形成部4で例えば図3に示すようにスラ
スタ噴出量を方向別に適宜調整する。すなわち、スラス
タ噴出方向及び量を柔軟構造物を加振しないように加え
ることで、柔軟モードとの共振を防止する。
【0014】したがって、上記構成よる姿勢制御装置
は、スラスタ噴出による柔軟構造物の柔軟モード加振を
防止することができ、これによって柔軟構造物の柔軟モ
ードとの干渉による姿勢変動を抑圧することができる。
は、スラスタ噴出による柔軟構造物の柔軟モード加振を
防止することができ、これによって柔軟構造物の柔軟モ
ードとの干渉による姿勢変動を抑圧することができる。
【0015】尚、上記実施例では柔軟モード加振に際し
て、スラスタ噴出パターンを方向別に形成する場合を説
明したが、図4に示すように、噴出パターン形成部4に
代わって制御周期変更部7を設け、図5(a)に示す通
常周期から図5(b)に示すように制御周期を変更し、
かつモーメンタムが等価となるようにスラスタ量を調整
するようにしても、同様の効果が得られる。もちろん、
噴出パターン形成部4と制御周期変更部7を同時に用い
るようにしてもよい。その他、この発明は上記実施例に
限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない
範囲で種々変形しても同様に実施可能である。
て、スラスタ噴出パターンを方向別に形成する場合を説
明したが、図4に示すように、噴出パターン形成部4に
代わって制御周期変更部7を設け、図5(a)に示す通
常周期から図5(b)に示すように制御周期を変更し、
かつモーメンタムが等価となるようにスラスタ量を調整
するようにしても、同様の効果が得られる。もちろん、
噴出パターン形成部4と制御周期変更部7を同時に用い
るようにしてもよい。その他、この発明は上記実施例に
限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない
範囲で種々変形しても同様に実施可能である。
【0016】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、柔軟構
造物の柔軟モード加振を防止して、柔軟モードと姿勢制
御周波数との干渉による姿勢変動を抑圧することができ
る人工衛星の姿勢制御装置を提供することができる。
造物の柔軟モード加振を防止して、柔軟モードと姿勢制
御周波数との干渉による姿勢変動を抑圧することができ
る人工衛星の姿勢制御装置を提供することができる。
【図1】この発明に係る人工衛星の姿勢制御装置の一実
施例を示すブロック構成図。
施例を示すブロック構成図。
【図2】同実施例の角度センサ及び角速度センサの動作
を説明するための波形図。
を説明するための波形図。
【図3】同実施例の噴射パターン形成部で形成される噴
射パターンを示すタイミング図。
射パターンを示すタイミング図。
【図4】この発明に係る他の実施例を示すブロック構成
図。
図。
【図5】同実施例の制御周期変更部の動作を説明するた
めの波形図。
めの波形図。
1…角度センサ、2…角速度センサ、3…干渉検出判定
部、4…噴出パターン形成部、5…スラスタ駆動部、6
…衛星ダイナミクス、7…制御周期変更部。
部、4…噴出パターン形成部、5…スラスタ駆動部、6
…衛星ダイナミクス、7…制御周期変更部。
Claims (3)
- 【請求項1】人工衛星の姿勢角を検出する角度センサ
と、 前記人工衛星の衛星姿勢角速度を検出する角速度センサ
と、 前記人工衛星に搭載される柔軟構造物の柔軟モードの加
振の程度を前記角度及び角速度センサの検出出力から求
め、格納された柔軟モードの加振の程度を判定するため
のスレッショルド値との関係で干渉するか否かを判定す
る干渉判定部と、 通常は一定間隔で規定量のスラスタを噴出させ、前記干
渉判定部が干渉すると判定したとき、スラスタの噴出を
モーメンタム等価の状態で変更するスラスタ噴出制御手
段とを具備する人工衛星の姿勢制御装置。 - 【請求項2】前記スラスタ噴出制御手段は、スラスタの
噴出方向及び量を制御することを特徴とする請求項1記
載の人工衛星の姿勢制御装置。 - 【請求項3】前記スラスタ噴出制御手段は、スラスタの
噴出周期及び量を制御することを特徴とする請求項1記
載の人工衛星の姿勢制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4278639A JPH06127491A (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 人工衛星の姿勢制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4278639A JPH06127491A (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 人工衛星の姿勢制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06127491A true JPH06127491A (ja) | 1994-05-10 |
Family
ID=17600085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4278639A Pending JPH06127491A (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 人工衛星の姿勢制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06127491A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105607640A (zh) * | 2016-01-20 | 2016-05-25 | 南京工业大学 | 四旋翼飞行器的位姿控制器 |
CN105905317A (zh) * | 2016-06-07 | 2016-08-31 | 湖北航天技术研究院总体设计所 | 一种卫星对日定向控制系统及其控制方法 |
CN106406332A (zh) * | 2016-11-30 | 2017-02-15 | 上海卫星工程研究所 | 利用推力器实现在轨太阳阵模态激励方法 |
-
1992
- 1992-10-16 JP JP4278639A patent/JPH06127491A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105607640A (zh) * | 2016-01-20 | 2016-05-25 | 南京工业大学 | 四旋翼飞行器的位姿控制器 |
CN105905317A (zh) * | 2016-06-07 | 2016-08-31 | 湖北航天技术研究院总体设计所 | 一种卫星对日定向控制系统及其控制方法 |
CN105905317B (zh) * | 2016-06-07 | 2019-08-02 | 湖北航天技术研究院总体设计所 | 一种卫星对日定向控制系统及其控制方法 |
CN106406332A (zh) * | 2016-11-30 | 2017-02-15 | 上海卫星工程研究所 | 利用推力器实现在轨太阳阵模态激励方法 |
CN106406332B (zh) * | 2016-11-30 | 2019-06-28 | 上海卫星工程研究所 | 利用推力器实现在轨太阳阵模态激励方法 |
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