JPH06127446A - ハンドルスイッチの配線構造 - Google Patents

ハンドルスイッチの配線構造

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JPH06127446A
JPH06127446A JP4302958A JP30295892A JPH06127446A JP H06127446 A JPH06127446 A JP H06127446A JP 4302958 A JP4302958 A JP 4302958A JP 30295892 A JP30295892 A JP 30295892A JP H06127446 A JPH06127446 A JP H06127446A
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JP
Japan
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switch
handle
switches
wiring
coupler
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4302958A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuyoshi Nakamura
強 中村
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Publication of JPH06127446A publication Critical patent/JPH06127446A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハンドルスイッチ配線工程における作業工数
を削減すると共に、ワイヤハーネスの回路数を削減しコ
ストの低下を実現する。 【構成】 二輪車の右側ハンドルスイッチ類31へ接続
したリードワイヤ32と、左側ハンドルスイッチ類33
へ接続したリードワイヤ34とを、同一のリードワイヤ
35によりまとめ、単一のカプラ36へ接続し、カプラ
36を介してワイヤハーネス等と結線し、二輪車に搭載
した各種操作機器へ接続することにより、右側ハンドル
スイッチ類31及び左側ハンドルスイッチ類33と、単
一のカプラ36との間を従来より少ない10回路で構成
し、作業工数の削減及びワイヤハーネスの回路数を削減
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハンドルスイッチの配
線構造に係り、特に作業工数やワイヤハーネスの回路数
を削減する場合に好適なハンドルスイッチの配線構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、二輪車には、スタータ(エンジン
始動)スイッチ、ライト(ヘッドランプ/テールラン
プ)スイッチ、ホーン(警音器)スイッチ、ターン(右
左折切替)スイッチ等の各種ハンドルスイッチ類が装備
されており、各種ハンドルスイッチ類は、左右両側のハ
ンドルレバーの近傍に各々分割して配置されている。右
側ハンドルスイッチ類へ接続した配線を束ねたリードワ
イヤと、左側ハンドルスイッチ類へ接続した配線を束ね
たリードワイヤとは、それぞれ別個のカプラへ接続され
ており、左右両側のハンドルスイッチ類の各種配線は、
各カプラを介して操作対象機器(イグニッションスイッ
チ、スタータモータ、ヘッドランプ、テールランプ、タ
ーンランプ、ホーン等)へ接続されている。
【0003】従来の二輪車のハンドルスイッチ配線の具
体例を説明すると、図5は右側ハンドルスイッチ類1へ
接続されたリードワイヤ2と、操作対象機器側の配線へ
接続されるカプラ3、4との接続例であり、図6に示す
如く、ライトスイッチ1aへ接続された配線Gr,YW
と、スタータスイッチ1bへ接続された配線BWとがカ
プラ4へ接続され、スタータスイッチ1bへ接続された
配線YGがカプラ3へ接続されている。即ち、右側ハン
ドルスイッチ類(ライトスイッチ1a、スタータスイッ
チ1b)と各カプラ3、4との間は4回路で構成されて
いる。
【0004】また、図7は左側ハンドルスイッチ類5へ
接続されたリードワイヤ6と、操作対象機器側の配線へ
接続されるカプラ7、8との接続例であり、図8に示す
如く、ターンスイッチ5aへ接続された配線B,Sb,
Lgと、ホーンスイッチ5bへ接続された配線G,BW
と、ディマースイッチ5cへ接続された配線Grとがカ
プラ8へ接続され、ホーンスイッチ5bへ接続された配
線BWと、ディマースイッチ5cへ接続された配線Y,
Wとがカプラ7へ接続されている。即ち、左側ハンドル
スイッチ類(ターンスイッチ5a、ホーンスイッチ5
b、ディマースイッチ5c)と各カプラ7、8との間は
9回路で構成されている。
【0005】図9は従来の二輪車の左右ハンドルスイッ
チ類と各種操作対象機器との接続関係を示す全体回路構
成例であり、右側ハンドルスイッチ類1のライトスイッ
チ1a、スタータスイッチ1bは、カプラ3、4を介し
てテールランプ9、マグネット10、バッテリ11、タ
ーンランプ12、13、スタータリレー14、スタータ
モータ15等へ接続されている。他方、左側ハンドルス
イッチ類5のターンスイッチ5a、ホーンスイッチ5
b、ディマースイッチ5cは、カプラ7、8を介してタ
ーンランプ12、13、ターンリレー16、イグニッシ
ョンスイッチ17、フューズ18、ホーン19、ブレー
キスイッチ20、テールランプ9、ヘッドランプ21等
へ接続されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の二輪車のハンドルスイッチ配線方式では、ハン
ドルスイッチ類と操作対象機器(スタータモータ、ヘッ
ドランプ、テールランプ、ターンランプ、ホーン等)と
の間を接続するリードワイヤを、左右両側それぞれ別個
に結線した構成であるため、左右両側でそれぞれ組付作
業を行う必要が生じ、組付工数は左右両側を合わせたも
のとなる。この結果、二輪車のハンドルスイッチ配線工
程における作業工数が増加する不具合が生ずる。また、
左右両側のハンドルスイッチの各回路線の中には、同一
回路線が存在するが、前述した如く左右両側で別個に結
線しているため、ワイヤハーネスの回路数が増加し、コ
スト高となる不具合が生ずる。
【0007】
【発明の目的】本発明は、前記課題を解決するもので、
二輪車のハンドルスイッチ配線工程における作業工数を
削減すると共に、ワイヤハーネスの回路数を削減しコス
トの低下を実現したハンドルスイッチの配線構造の提供
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、二輪車の右側ハンドルレバー近傍に配設さ
れた右側ハンドルスイッチ及び左側ハンドルレバー近傍
に配設された左側ハンドルスイッチと二輪車に搭載され
た機器との間を電気的に接続するようにしたハンドルス
イッチの配線構造において、前記右側及び左側ハンドル
スイッチへ接続された配線類と前記機器へ接続された配
線類とを単一のカプラを介して接続した構成としてなる
ものである。
【0009】
【作用】本発明のハンドルスイッチ配線構造によれば、
二輪車の右側ハンドルレバーの近傍に配設された機器操
作用の右側ハンドルスイッチへ接続した配線類、及び左
側ハンドルレバーの近傍に配設された機器操作用の左側
ハンドルスイッチへ接続した配線類と、二輪車に搭載し
た例えばイグニッションスイッチ,スタータモータ,ヘ
ッドランプ,テールランプ,ターンランプ,ホーン等の
機器へ接続した配線類とを、単一のカプラを介して接続
する。これにより、二輪車のハンドルスイッチ配線工程
における作業工数を削減することができると共に、従来
の如く左右両側のハンドルスイッチの同一配線を別個の
カプラへ接続した場合と比較し、ワイヤハーネスの回路
数を削減することができ、コストの削減を図ることがで
きる。
【0010】
【実施例】以下、本発明のハンドルスイッチ配線構造を
適用してなる実施例を図面に基づいて説明する。
【0011】先ず、本実施例の二輪車用ハンドルスイッ
チ類の配線の外観構成を図2により説明すると、右側ハ
ンドルスイッチ類31にはリードワイヤ32が接続され
ると共に、左側ハンドルスイッチ類33にはリードワイ
ヤ34が接続されており、これらリードワイヤ32とリ
ードワイヤ33とは同一のリードワイヤ35によってま
とめられた状態で、単一のカプラ36へ接続されてい
る。左右両側のハンドルスイッチ類31、33は、単一
のカプラ36を介してワイヤハーネス等と結線すること
により、各種操作機器(イグニッションスイッチ、スタ
ータモータ、ヘッドランプ、テールランプ、ターンラン
プ、ホーン等)へ接続されるようになっている。
【0012】本実施例では、図3に示す如く、右側ハン
ドルスイッチ類31を構成するライトスイッチ31a、
スタータスイッチ31b、左側ハンドルスイッチ類33
を構成するターンスイッチ33a、ホーンスイッチ33
b、ディマースイッチ33cと、単一のカプラ36との
間は、10回路という少ない回路数で構成しており、従
来よりも回路数を削減した構成となっている。
【0013】次に、本実施例の左右両側のハンドルスイ
ッチ類の全体回路構成の詳細を図1により説明すると、
ライトスイッチ31aへ接続された配線YWは、カプラ
36を介してマグネット37へ接続され、ライトスイッ
チ31a及びディマースイッチ33cへ共通接続された
配線Grは、カプラ36を介してテールランプ38へ接
続されている。また、スタータスイッチ31b及びホー
ンスイッチ33bへ共通接続された配線BWは、カプラ
36を介してヘッドランプ39、テールランプ38、タ
ーンランプ40、41、バッテリ42の−端子へ接続さ
れ、スタータスイッチ31bへ接続された配線YGは、
カプラ36を介してスタータリレー43へ接続されてい
る。スタータリレー43の接点の一側には、スタータモ
ータ44が接続され、他側には、バッテリ42の+端子
とフューズ45とが接続されている。
【0014】また、ターンスイッチ33aへ接続された
配線Bは、カプラ36を介してターンランプ41へ接続
され、配線Sbは、カプラ36を介してターンリレー4
6のSb端子へ接続され、配線Lgは、カプラ36を介
してターンランプ40へ接続されている。ターンリレー
46のO端子には、イグニッションスイッチ47と、ブ
レーキスイッチ48とが接続されている。イグニッショ
ンスイッチ47には、フューズ47が接続され、ブレー
キスイッチ48には、スタータリレー43のコイルが接
続されている。また、ホーンスイッチ33bへ接続され
た配線Gは、カプラ36を介してホーン49のG端子へ
接続されている。ホーン49のO端子には、イグニッシ
ョンスイッチ47と、ブレーキスイッチ48とが接続さ
れている。また、ディマースイッチ33cへ接続された
配線Y及び配線Wは、カプラ36を介してヘッドランプ
39へ接続されている。
【0015】また、図4は本実施例の二輪車におけるハ
ンドルカバー50の裏側部分の構造図であり、右側ハン
ドルスイッチ類31へ接続した配線と、左側ハンドルス
イッチ類33へ接続した配線とを、単一のカプラ36へ
一括して接続した状態を示している。前記カプラ36の
取付箇所を、ハンドル51を軸支するハンドルポスト5
2から一方の側(図示例では左側ハンドルスイッチ類配
設側)へずらした箇所とすることにより、左右両側のハ
ンドルスイッチ類31、33における各種配線の結線作
業を容易に行うことができるようになっている。尚、図
中符号53はスピードメータの裏側部分である。
【0016】次に、上記の如く構成した本実施例の作用
を説明する。
【0017】本実施例の二輪車用ハンドルスイッチ類の
配線は、右側ハンドルスイッチ類31へ接続したリード
ワイヤ32と、左側ハンドルスイッチ類33へ接続した
リードワイヤ34とを、同一のリードワイヤ35により
まとめた状態で、単一のカプラ36へ接続すると共に、
カプラ36を介してワイヤハーネス等と結線し、マグネ
ット37、テールランプ38、ヘッドランプ39、ター
ンランプ40、41、バッテリ42、スタータリレー4
3、スタータモータ44、フューズ45、ターンリレー
46、イグニッションスイッチ47、ブレーキスイッチ
48、ホーン49等の各種操作機器へ接続した構成であ
るため、各スイッチ31a〜33cと、単一のカプラ3
6との間を、10回路という少ない回路数で構成するこ
とが可能となる。
【0018】即ち、本実施例においては、右側ハンドル
スイッチ類31及び左側ハンドルスイッチ類33と各種
操作機器との間の配線を単一のカプラ36を介して行う
構成であるため、従来のように左右両側のハンドルスイ
ッチ類と各種操作機器との間の配線を複数のカプラを介
して行う場合と比較し、二輪車のハンドルスイッチ配線
工程における作業工数を大幅に削減することができる。
【0019】また、本実施例においては、右側ハンドル
スイッチ類31と左側ハンドルスイッチ類33とにおけ
る同一回路線を、単一のカプラ36を介して共通接続し
た構成であるため、従来のように左右両側のハンドルス
イッチ類の同一配線を別個のカプラへ接続した場合と比
較し、ワイヤハーネスの回路数を削減することができ、
この結果、コストの削減を達成することができる。
【0020】更に、本実施例においては、右側ハンドル
スイッチ類31へ接続した配線と、左側ハンドルスイッ
チ類33へ接続した配線とを一括収納するカプラ36
を、ハンドル51を軸支するハンドルポスト52から一
方の側へずらした箇所へ取付けるため、左右両側のハン
ドルスイッチ類31、33における各種配線の結線作業
を容易に行うことが可能となる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のハンドル
スイッチ配線構造によれば、二輪車の左右のハンドルレ
バーの近傍に各々配設された機器操作用の右側ハンドル
スイッチ及び左側ハンドルスイッチへ接続した配線類
と、二輪車に搭載した機器へ接続した配線類とを単一の
カプラを介して接続した構成であるため、ハンドルスイ
ッチ配線工程における作業工数を大幅に削減することが
可能となり、また、従来の如く左右両側のハンドルスイ
ッチの同一配線を別個のカプラへ接続した場合と比較
し、ワイヤハーネスの回路数を削減できコストを低減す
ることが可能となる等、種々の顕著な効果を奏すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による左右両側のハンドルスイ
ッチ類の全体回路構成図である。
【図2】本実施例による左右両側のハンドルスイッチ類
の配線外観図である。
【図3】本実施例による左右両側のハンドルスイッチ類
の要部の回路構成図である。
【図4】本実施例によるハンドルカバー裏側の状態を示
す斜視図である。
【図5】従来例による右側ハンドルスイッチ類の配線外
観図である。
【図6】従来例による右側ハンドルスイッチ類の要部の
回路構成図である。
【図7】従来例による左側ハンドルスイッチ類の配線外
観図である。
【図8】従来例による左側ハンドルスイッチ類の要部の
回路構成図である。
【図9】従来例による左右両側のハンドルスイッチ類の
全体回路構成図である。
【符号の説明】
31 右側ハンドルスイッチ類 32 リードワイヤ 33 左側ハンドルスイッチ類 34 リードワイヤ 35 リードワイヤ 36 カプラ 38 テールランプ 39 ヘッドランプ 40、41 ターンランプ 43 スタータリレー 44 スタータモータ 46 ターンリレー 47 イグニッションスイッチ 49 ホーン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二輪車の右側ハンドルレバー近傍に配設
    された右側ハンドルスイッチ及び左側ハンドルレバー近
    傍に配設された左側ハンドルスイッチと二輪車に搭載さ
    れた機器との間を電気的に接続するようにしたハンドル
    スイッチの配線構造において、前記右側及び左側ハンド
    ルスイッチへ接続された配線類と前記機器へ接続された
    配線類とを単一のカプラを介して接続したことを特徴と
    するハンドルスイッチの配線構造。
JP4302958A 1992-10-15 1992-10-15 ハンドルスイッチの配線構造 Withdrawn JPH06127446A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4302958A JPH06127446A (ja) 1992-10-15 1992-10-15 ハンドルスイッチの配線構造

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JP4302958A JPH06127446A (ja) 1992-10-15 1992-10-15 ハンドルスイッチの配線構造

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JPH06127446A true JPH06127446A (ja) 1994-05-10

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ID=17915204

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JP4302958A Withdrawn JPH06127446A (ja) 1992-10-15 1992-10-15 ハンドルスイッチの配線構造

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JP (1) JPH06127446A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2208050A1 (es) * 2001-01-19 2004-06-01 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Estructura de interruptor de manillar de vehiculo.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2208050A1 (es) * 2001-01-19 2004-06-01 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Estructura de interruptor de manillar de vehiculo.

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000104