JPH0612600U - セグメントのボルト穴合せ装置 - Google Patents

セグメントのボルト穴合せ装置

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JPH0612600U
JPH0612600U JP4931792U JP4931792U JPH0612600U JP H0612600 U JPH0612600 U JP H0612600U JP 4931792 U JP4931792 U JP 4931792U JP 4931792 U JP4931792 U JP 4931792U JP H0612600 U JPH0612600 U JP H0612600U
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JP
Japan
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segment
bolt
bolt hole
gripping
outer diameter
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Withdrawn
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JP4931792U
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Inventor
寛 野坂
文彦 石瀬
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 セグメントのセグメントの結合作業を容易
に、迅速に行うことができる。 【構成】 既設セグメントS1 のボルト穴3と把持セグ
メントS0 のボルト穴31とを合わせるときに、爪駆動
機構5〜13を作動して、複数個の爪15をこれらセグ
メントS1 、S0 の食い違うボルト穴3、31に内接す
る透過円(外径D 2 の透過円)に挿入可能な外径D1
で縮径し、次いでボルト穴合せ装置1を前進させて、同
各爪15を上記外径D2 の透過円へ挿入し、次いで爪駆
動機構5〜13を作動して、各爪15を外方へ拡開さ
せ、既設セグメントS1 と把持セグメントS0 とを相対
移動させて、これらセグメントS1 、S0 のボルト穴
3、31を一致させ、各ボルト穴3、31の透過円をD
3 にして、ボルトの挿入を可能にする。その後は、ボル
ト穴合せ装置1をボルト合わせ位置から後退させ、ボル
ト締結機2を上記位置にセットして、既設セグメントS
1 と把持セグメントS0 とをボルト・ナットにより締結
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、セグメントのボルト穴合せ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
シールド掘削機やトンネルボリーングマシンのようなトンネル掘削機により、 掘削された円形断面のトンネルに、鋼製、コンクリート製等のセグメントを順次 組み立てて、トンネル覆工を行う。シールド掘削機及びセグメント組立機を図6 、図7に示す。図6は、シールド掘削機及びセグメント組立機の縦断側面図、図 7は、セグメント組立機の正面図である。
【0003】 Sがトンネル内面を覆工した既設セグメント、S0 が把持セグメント、51が シールド掘削機本体、50が同シールド掘削機本体51の前部に旋回可能に取付 けたカッタフェース、51がシールド掘削機本体、52がシールド掘削機の後胴 で、同後胴52は、掘削内周面の土砂崩壊を防止する。 53がカッタフェース50とシールド掘削機本体51との間の軸方向に設けた スラスト軸受、54がカッタフェース50とシールド掘削機本体51との間の円 周方向に設けた外軸受、55がカッタフェース50とシールド掘削機本体51と の間の円周方向に設けた内軸受、56が中心軸受である。
【0004】 57がカッタフェース50の後部に設けたリングギャ、58が同リングギャ5 7に噛合したピニオン、59がモータで、モータ59の回転をピニオン58を経 てリングギャ57に伝えて、カッタフェース50を旋回させる。 60がシールド掘削機本体51の内周面に取付けた複数個のシールドジャッキ で、同各シールドジャッキ60の後端部が既設セグメントSの前端部に接触して おり、同各シールドジャッキ60を伸長方向に作動して、シールド掘削機本体5 1を前進させる。
【0005】 セグメント組立機の63がシールド掘削機本体51の内周面に取付けた複数個 のローラで、同各ローラ63により、リングギャ64を旋回可能に支持している 。61がモータ、62がリングギャ64に噛合したピニオンで、モータ61の回 転をピニオン62を経てリングギャ64に伝えて、同リングギャ64を旋回させ る。
【0006】 同リングギャ64には、結合部材67を介して門型部材66が装着され、同門 型部材66の中央部には、保持部材68及び把持装置69が設けられ、これらの 保持部材68及び把持装置69により、把持セグメントS0 が旋回可能に支持さ れる。 63がスクリューコンベアで、同スクリューコンベア63には、駆動用モータ 64が設けられ、ベルトコンベア65がスクリューコンベア63の搬送方向下流 側端部に接続している。
【0007】 前記図6、7に示すシールド掘削機では、各シールドジャッキ60の後端部を 既設セグメントSの前端面に押し付けて、同各シールドジャッキ60を伸長方向 に作動し、シールド掘削機本体51を前進させる一方、モータ59の回転をピニ オン58を経てリングギャ57に伝えて、カッタフェース50を旋回させて、土 砂を掘削する。
【0008】 次いで各シールドジャッキ60の1つを縮み方向に作動して、シールドジャッ キ60の後端部と既設セグメントSとの間に空所を形成して、その場所に把持セ グメントS0 を位置させ、既設セグメントSと把持セグメントS0 とのボルト穴 にボルトを挿通し、ナットを締結して、既設セグメントSと把持セグメントS0 とを結合する。図6の71は各既設セグメントを結合するピース間ボルト、72 は既設セグメントと把持セグメントとを結合するリング間ボルトである。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
前記図6、7に示す従来のシールド掘削機には、次の問題があった。即ち、把 持セグメントS0 のボルト穴を既設セグメントSのボルト穴に合わせて、ボルト を挿通、締結することにより、セグメントを順次組み立てる。この作業は、トン ネル内での力作業(高温・多湿な上に狭隘な場所での作業)であり、所謂3K( 危険、きつい、汚い)作業の代表になっている。そのため、セグメントの組立作 業を自動化するための研究開発が行われおり、一部では実用化の段階に入ってい る。
【0010】 セグメント組立作業を大別すると、セグメントの搬入、セグメントの把持 、位置決め、セグメントの結合であるが、通常、ととは同時作業となり、 自動化の最も困難な作業である。また小口径(2〜3mφ)のシールド掘削機で は、許容される空間が小さくて、前記作業が不可能に近い。またこの種のもので は、掘削時間との関連から許容される施工時間の短縮化が望まれている。
【0011】 本考案は前記の問題点に鑑み提案するものであり、その目的とする処は、セグ メントのセグメントの結合作業を容易に、迅速に行うことができるセグメントの ボルト穴合せ装置を提供しようとする点にある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案は、セグメント把持装置により把持した 把持セグメントを、トンネル内面を覆工した既設セグメントに接近させたときに 、同把持セグメントのボルト穴を上記既設セグメントのボルト穴に合わせて、締 結ボルトの挿入を可能にするセグメントのボルト穴合せ装置において、前記セグ メント把持装置に拡縮可能に支持され且つ前記各セグメントの接近時にこれらセ グメントの食い違うボルト穴に内接する透過円に挿入可能な外径まで縮径する複 数個の爪と、同各爪を拡縮させる爪駆動機構とを具えている。
【0013】
【作用】
本考案のセグメントのボルト穴合せ装置は前記のように構成されており、既設 セグメントと把持セグメントとのボルト穴を合わせるときに、爪駆動機構を作動 して、複数個の爪をこれらセグメントの食い違うボルト穴に内接する透過円(外 径D2 の透過円)に挿入可能な外径D1 まで縮径し、次いでボルト穴合せ装置を 前進させて、同各爪を上記外径D2 の透過円へ挿入し、次いで爪駆動機構を作動 して、各爪を外方へ拡開させ、既設セグメントと把持セグメントとを相対移動さ せて、これらセグメントのボルト穴を一致させ、各ボルト穴の透過円をD3 にし て、ボルトの挿入を可能にする。その後は、ボルト穴合せ装置をボルト合わせ位 置から後退させ、ボルト締結機を上記位置にセットして、既設セグメントと把持 セグメントとをボルト・ナットにより締結する。
【0014】
【実施例】
次に本考案のセグメントのボルト穴合せ装置を図1〜図3に示す一実施例によ り説明すると、図1の1が穴合わせ装置、3が既設セグメントS1 に設けたボル ト穴、31が把持セグメントS0 に設けたボルト穴、4がセグメント保持装置( 図7の68参照)の一部に結合した保持腕、5が穴合わせ装置1のギャボックス で、同ギャボックス5が保持腕4に固定されている。
【0015】 6が同ギャボックス5の左側部に固定した回転駆動装置、7が同回転駆動装置 6の出力軸、8が同出力軸7をギャボックス5に回転可能に支持する軸受、図1 、2の9が出力軸8の先端部に固定したピニオン、10が複数個(図では3個) の従動ギャで、同各従動ギャ10がピニオン9に噛合している。図1、3の13 が同各従動ギャ10に一体の従動軸、11が同各従動軸13をギャボックス5に 回転可能に支持する軸受である。
【0016】 14が複数個(図では3個)のカムで、同各カム14がキー12を介して上記 各従動軸13に固定されている。15が同各カム14の先端部に設けた爪で、同 各爪15は、接近したとき、外径D1 の円筒状になる。 D2 は既設セグメントS1 及び把持セグメントS0 の接近時、これらセグメン トS1 、S0 の食い違うボルト穴3、31に内接する透過円の外径で、この外径 D2 のときには、各爪15が内方へ縮小し(図3の実線参照)、外径D1 の円筒 状になって、各爪15がボルト穴3、31に挿入可能である。
【0017】 D3 は各爪15が外方へ拡開し(図3の矢印参照)、既設セグメントS1 及び 把持セグメントS0 が相対的に移動して、ボルト穴3、31が一致したときに、 これらセグメントS1 、S0 のボルト穴3、31に内接する透過円の外径で、こ の外径D3 は、後述するボルト71、72の外径よりも大きい。 図4は、既設セグメントS1 〜S4 と把持セグメントS0 の配置を示しており 、既設セグメントS1 〜S4 は、ピース間ボルト71により結合される。また既 設セグメントS1 〜S3 とは、リング間ボルト72により接合される。
【0018】 また把持セグメントS0 は、図6、図7に示すように保持部材68、把持部材 69により、把持されて、既設セグメントS1 〜S3 に接近する。 図5は、ボルト締結機2を示しており、軸23が支持部材20に取付けられ、 ボルト腕21及びナット腕22が軸受24を介して軸方向移動を可能に支持され ている。25がボルト腕21を軸方向に移動させるシリンダ、26がナット腕2 2を軸方向に移動させるシリンダ、27がナット腕22に取付けたモータ、30 が同モータ27の出力軸に取付けたピニオンで、同ピニオン30の回転が駆動ギ ャ28→ナットギャ29→ナット73に伝えられて、ナット73が回転する。
【0019】 ボルト71(72)は、ボルト腕21に静止状態で支持されており、ナット7 3を回転させながら、シリンダ25、26を伸長方向に作動して、ボルト腕21 、ナット腕22を相対的に接近させると、ナット73がボルト71(72)に螺 合する。 次に前記図1〜図3に示すセグメントのボルト穴合せ装置の作用を具体的に説 明する。シールド掘削機の進行方向方向にセグメントをリング状に組み立ててゆ く。この既設セグメントS1 〜S4 に対して新しいセグメントを組み付けるとき には、新しいセグメントを把持して、この把持セグメントS0 を上記既設セグメ ントS1 〜S3 に接近させる。このとき、既設セグメントS1 (及びS2 、S3 )と把持セグメントS0 とのボルト穴3、31は、食い違っており、これら食い 違うボルト穴3、31に内接する透過円の外径はD2 である。一方、ボルト穴合 わせ装置1の各爪15は内方へ縮小し(図3の実線参照)、外径D1 の円筒状に なって、同各爪15がボルト穴3、31に挿入可能である。
【0020】 この状態から、保持腕4によりボルト穴合せ装置1を穴合わせ位置にセットし て、各爪15をボルト穴3、31へ挿入し、次いで回転駆動装置6を起動し、そ の回転をピニオン9→各従動ギャ10→各従動軸14→各カム14に伝えて、各 爪15を各従動軸14を中心に外方へ移動させ、(図3の矢印参照)、既設セグ メントS1 及び把持セグメントS0 を相対的に移動させて、互いのボルト穴3、 31を一致させる。このとき、セグメントS1 、S0 のボルト穴3、31に内接 する透過円の外径はD3 で、この外径D3 はボルト71(及び72)の外径より も大きくて、ボルトの挿入が可能になる。
【0021】 その後は、保持腕4によりボルト穴合わせ装置1穴合わせ位置から退去させ、 ボルト締結機2を図4、図5の位置にセットし、モータ27を起動し、その回転 をピニオン30→駆動ギャ28→ナットギャ29→ナット73に伝えて、ナット 73を回転させる一方、シリンダ25、26を伸長方向に作動し、ボルト腕21 、ナット腕22を相対的に接近させて、ナット73をボルト腕21により静止状 態に保持されているボルト71(または72)に螺合して、既設セグメントS1 と把持セグメントS0 とを締結する。
【0022】 なお穴合わせ装置1は、リング間、ピース間のそれぞれに設置した方が能率的 である。
【0023】
【考案の効果】
本考案のセグメントのボルト穴合せ装置は前記のように既設セグメントと把持 セグメントとのボルト穴を合わせるときに、爪駆動機構を作動して、複数個の爪 をこれらセグメントの食い違うボルト穴に内接する透過円(外径D2 の透過円) に挿入可能な外径D1 まで縮径し、次いでボルト穴合せ装置を前進させて、同各 爪を上記外径D2 の透過円へ挿入し、次いで爪駆動機構を作動して、各爪を外方 へ拡開させ、既設セグメントと把持セグメントとを相対移動させて、これらセグ メントのボルト穴を一致させ、各ボルト穴の透過円をD3 にして、ボルトの挿入 を可能にするので、セグメントのセグメントの結合作業を容易に、迅速に行うこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のセグメントのボルト穴合せ装置の一実
施例を示す縦断側面図である。
【図2】図1の矢視AーA線に沿う縦断正面図である。
【図3】同ボルト穴合せ装置の作用説明図である。
【図4】各既設セグメントと把持セグメントとボルト締
結機との関係を示す説明図である。
【図5】ボルト締結機の縦断側面図である。
【図6】シールド掘削機及びセグメント組立機の縦断側
面図である。
【図7】セグメント組立機の正面図である。
【符号の説明】
0 把持セグメント S1 〜S4 既設セグメント 3 既設セグメントS1 のボルト穴 5〜13 爪駆動機構 14 カム 15 カム14に設けた爪 31 把持セグメントS0 のボルト穴 69 セグメント把持装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セグメント把持装置により把持した把持
    セグメントを、トンネル内面を覆工した既設セグメント
    に接近させたときに、同把持セグメントのボルト穴を上
    記既設セグメントのボルト穴に合わせて、締結ボルトの
    挿入を可能にするセグメントのボルト穴合せ装置におい
    て、前記セグメント把持装置に拡縮可能に支持され且つ
    前記各セグメントの接近時にこれらセグメントの食い違
    うボルト穴に内接する透過円に挿入可能な外径まで縮径
    する複数個の爪と、同各爪を拡縮させる爪駆動機構とを
    具えていることを特徴としたセグメントのボルト穴合せ
    装置。
JP4931792U 1992-07-14 1992-07-14 セグメントのボルト穴合せ装置 Withdrawn JPH0612600U (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19961003