JPH06123541A - 電気冷蔵庫の制御装置 - Google Patents
電気冷蔵庫の制御装置Info
- Publication number
- JPH06123541A JPH06123541A JP26986992A JP26986992A JPH06123541A JP H06123541 A JPH06123541 A JP H06123541A JP 26986992 A JP26986992 A JP 26986992A JP 26986992 A JP26986992 A JP 26986992A JP H06123541 A JPH06123541 A JP H06123541A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerator
- sensor
- rotation speed
- electric refrigerator
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2700/00—Means for sensing or measuring; Sensors therefor
- F25D2700/02—Sensors detecting door opening
Landscapes
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気冷蔵庫の周囲が暗く、かつ、庫内温度が
低い場合、冷気循環ファンの回転数を下げて静音運転に
切り換える。 【構成】 照度センサ1で冷蔵庫の周囲の照度を検出
し、制御部4により設定照度と比較し、設定照度以下の
場合、庫内温度センサ2による庫内温度が設定温度以下
であれば、回転数切換部6を介し冷気循環ファンモータ
7の回転数を下げ、タイマー5の計時終了まで静音運転
を行う。静音運転中に扉が開閉された場合、扉センサ3
でこれを検出し、タイマー5をリセットし、短時間、回
転数切換部により冷気循環ファンモータの回転数を通常
時の状態に戻す。
低い場合、冷気循環ファンの回転数を下げて静音運転に
切り換える。 【構成】 照度センサ1で冷蔵庫の周囲の照度を検出
し、制御部4により設定照度と比較し、設定照度以下の
場合、庫内温度センサ2による庫内温度が設定温度以下
であれば、回転数切換部6を介し冷気循環ファンモータ
7の回転数を下げ、タイマー5の計時終了まで静音運転
を行う。静音運転中に扉が開閉された場合、扉センサ3
でこれを検出し、タイマー5をリセットし、短時間、回
転数切換部により冷気循環ファンモータの回転数を通常
時の状態に戻す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気冷蔵庫に係り、周囲
の照度が低下した場合に冷気循環ファンの回転数を下
げ、運転音を小さくするものに関する。
の照度が低下した場合に冷気循環ファンの回転数を下
げ、運転音を小さくするものに関する。
【0002】
【従来の技術】庫内に冷気循環ファンを備えた電気冷蔵
庫では、夜間、ファンの回転音が騒音になる場合があ
り、この対策のために静音機能を設けているものがあ
る。静音機能は、通常、ファンの回転数を下げて騒音を
減らすようにしたもので、例えば、押しボタンを押すこ
とによりファンの回転数が切り換わるようになっている
ものがある。夜間のように、電気冷蔵庫の扉を殆ど開閉
しない場合は庫内温度は上昇しにくいため、冷気循環フ
ァンの回転数を低下させても冷却機能に支障を生じるこ
とが少ないことからこのような機能を設けているもので
あるが、例えば、就寝後に騒音が気になったような場
合、押しボタンの操作が面倒なため、折角の機能が活か
されない場合がある。
庫では、夜間、ファンの回転音が騒音になる場合があ
り、この対策のために静音機能を設けているものがあ
る。静音機能は、通常、ファンの回転数を下げて騒音を
減らすようにしたもので、例えば、押しボタンを押すこ
とによりファンの回転数が切り換わるようになっている
ものがある。夜間のように、電気冷蔵庫の扉を殆ど開閉
しない場合は庫内温度は上昇しにくいため、冷気循環フ
ァンの回転数を低下させても冷却機能に支障を生じるこ
とが少ないことからこのような機能を設けているもので
あるが、例えば、就寝後に騒音が気になったような場
合、押しボタンの操作が面倒なため、折角の機能が活か
されない場合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の問題点
に鑑み、電気冷蔵庫の周囲が設定照度以下になった場
合、照度の検出に基づいて自動的に冷気循環ファンの回
転数を下げ、騒音を減らすものを提供することにある。
に鑑み、電気冷蔵庫の周囲が設定照度以下になった場
合、照度の検出に基づいて自動的に冷気循環ファンの回
転数を下げ、騒音を減らすものを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、庫外の照度を検出する照度センサと、庫内
温度を検出する温度センサと、扉の開閉を検出する扉セ
ンサと、冷気循環ファンの回転数を切り換える回転数切
換部と、前記照度センサ、温度センサあるいは扉センサ
よりの信号に基づいて回転数切換部を制御して冷気循環
ファンの回転数を可変する制御部とで電気冷蔵庫の制御
装置を構成した。
決するため、庫外の照度を検出する照度センサと、庫内
温度を検出する温度センサと、扉の開閉を検出する扉セ
ンサと、冷気循環ファンの回転数を切り換える回転数切
換部と、前記照度センサ、温度センサあるいは扉センサ
よりの信号に基づいて回転数切換部を制御して冷気循環
ファンの回転数を可変する制御部とで電気冷蔵庫の制御
装置を構成した。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、本発明による電気
冷蔵庫の制御装置においては、周囲の照度が設定値以下
になった場合、冷気循環ファンの回転数を下げて回転音
による騒音を低下させ、この状態を所要の時間継続す
る。ただし、このとき庫内温度が設定温度を越えていた
場合、冷気循環ファンの回転数は通常時のままとし、設
定温度以下となった場合に回転数を下げる。また、冷気
循環ファンの回転数を下げている間に扉が開閉された場
合、所要の時間、通常時の回転数に戻す。
冷蔵庫の制御装置においては、周囲の照度が設定値以下
になった場合、冷気循環ファンの回転数を下げて回転音
による騒音を低下させ、この状態を所要の時間継続す
る。ただし、このとき庫内温度が設定温度を越えていた
場合、冷気循環ファンの回転数は通常時のままとし、設
定温度以下となった場合に回転数を下げる。また、冷気
循環ファンの回転数を下げている間に扉が開閉された場
合、所要の時間、通常時の回転数に戻す。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による電気冷蔵
庫の制御装置の実施例を詳細に説明する。図1は本発明
による電気冷蔵庫の制御装置の一実施例の要部ブロック
図である。図において、1は照度センサで、例えば、電
気冷蔵庫の前面付近の照度を検出する。2は庫内温度セ
ンサで、電気冷蔵庫内の温度を検出する。3は扉センサ
で、電気冷蔵庫の扉が開閉された場合にこれを検出す
る。4は制御部で、前記照度センサ1、庫内温度センサ
2あるいは扉センサ3よりの信号に基づいて信号出力す
る。5はタイマーで、照度センサ1よりの信号等に応動
して所要の時間を計時する。6は回転数切換部で、冷気
循環ファンのモータ7の回転数を切り換える。
庫の制御装置の実施例を詳細に説明する。図1は本発明
による電気冷蔵庫の制御装置の一実施例の要部ブロック
図である。図において、1は照度センサで、例えば、電
気冷蔵庫の前面付近の照度を検出する。2は庫内温度セ
ンサで、電気冷蔵庫内の温度を検出する。3は扉センサ
で、電気冷蔵庫の扉が開閉された場合にこれを検出す
る。4は制御部で、前記照度センサ1、庫内温度センサ
2あるいは扉センサ3よりの信号に基づいて信号出力す
る。5はタイマーで、照度センサ1よりの信号等に応動
して所要の時間を計時する。6は回転数切換部で、冷気
循環ファンのモータ7の回転数を切り換える。
【0007】次に、本発明による電気冷蔵庫の制御装置
の動作を図2のフローチャートおよび図3のタイムチャ
ートにより説明する。電気冷蔵庫の通常運転中(冷気循
環ファンは通常の回転数で運転されている)、電気冷蔵
庫の前面等に設けた照度センサ1で周囲の照度を検出す
る。照度センサ1は、例えば、光導電型素子であるCd
sセル(硫化カドミウムセル)等を用いたもので、入射
光量に応じた信号を出力する。照度センサ1よりの信号
は制御部4に入力し、予め記憶されている設定照度S1と
比較し、照度がS1以下になった場合(ステップ1:Yes
、以降、ST1等と略す、=図3のA点)、タイマー4
で計時を開始する(ST2、=B点)。タイマー4の計時
する時間は、電気冷蔵庫の設置場所の消灯時刻から使用
者の起床する夜明け前までの時間として、例えば、6時
間を計時するようにする。そして、電気冷蔵庫内に設け
た庫内温度センサ2よりの信号を制御部6を介して判別
し、設定温度T以下であった場合(ST3:Yes 、=C
点)、回転数切換部6を介し冷気循環ファンのモータ7
の回転数を下げ(D点)、運転音を小さくする、すなわ
ち、静音運転に切り換える(ST4)。
の動作を図2のフローチャートおよび図3のタイムチャ
ートにより説明する。電気冷蔵庫の通常運転中(冷気循
環ファンは通常の回転数で運転されている)、電気冷蔵
庫の前面等に設けた照度センサ1で周囲の照度を検出す
る。照度センサ1は、例えば、光導電型素子であるCd
sセル(硫化カドミウムセル)等を用いたもので、入射
光量に応じた信号を出力する。照度センサ1よりの信号
は制御部4に入力し、予め記憶されている設定照度S1と
比較し、照度がS1以下になった場合(ステップ1:Yes
、以降、ST1等と略す、=図3のA点)、タイマー4
で計時を開始する(ST2、=B点)。タイマー4の計時
する時間は、電気冷蔵庫の設置場所の消灯時刻から使用
者の起床する夜明け前までの時間として、例えば、6時
間を計時するようにする。そして、電気冷蔵庫内に設け
た庫内温度センサ2よりの信号を制御部6を介して判別
し、設定温度T以下であった場合(ST3:Yes 、=C
点)、回転数切換部6を介し冷気循環ファンのモータ7
の回転数を下げ(D点)、運転音を小さくする、すなわ
ち、静音運転に切り換える(ST4)。
【0008】静音運転に切り換えた後も照度センサ1よ
りの信号を継続的に制御部4に入力し、前記設定照度S1
+αであるS0(照度がS1付近にあり、回転数切換部6で
冷気循環ファンのモータ7の回転数が増減を繰り返す状
態を避けるための値に設定)以上になった場合(ST5:
Yes 、=E点)、タイマー5による計時を停止する(ST
6、=F点)と共に、回転数切換部6を介し冷気循環フ
ァンのモータ7の回転数を通常時の回転数に切り換える
(ST7、=G点)。これは、例えば、照明を消灯した時
間(前記ST1:Yes )が夜半過ぎであったような場合、
タイマー5の計時中に夜が明けて使用者によって電気冷
蔵庫の扉を開閉されることを想定し、事前に冷却能力を
通常の状態に戻しておくためであり、また、特に、冷却
負荷が大きく、かつ、日の出時刻が早い夏期等に、冷却
能力を充分に確保しておくようにするためである。
りの信号を継続的に制御部4に入力し、前記設定照度S1
+αであるS0(照度がS1付近にあり、回転数切換部6で
冷気循環ファンのモータ7の回転数が増減を繰り返す状
態を避けるための値に設定)以上になった場合(ST5:
Yes 、=E点)、タイマー5による計時を停止する(ST
6、=F点)と共に、回転数切換部6を介し冷気循環フ
ァンのモータ7の回転数を通常時の回転数に切り換える
(ST7、=G点)。これは、例えば、照明を消灯した時
間(前記ST1:Yes )が夜半過ぎであったような場合、
タイマー5の計時中に夜が明けて使用者によって電気冷
蔵庫の扉を開閉されることを想定し、事前に冷却能力を
通常の状態に戻しておくためであり、また、特に、冷却
負荷が大きく、かつ、日の出時刻が早い夏期等に、冷却
能力を充分に確保しておくようにするためである。
【0009】前記ST5において、照度がS0以下の間(夜
間等)に(ST5:No)に扉が開けられた場合(ST8:Ye
s 、=H点)、扉センサ3よりの信号に基づいてタイマ
ー5をリセットし、扉が開けられて庫内温度が上昇した
分を補うための時間、例えば、1時間をタイマー5で計
時するようにし(ST9、=I点)、冷気循環ファンを通
常の回転数に戻す(ST10、=J点)。そして、タイマー
5の計時終了にて(ST11:Yes 、=K点)、前記ST1に
戻り、照度がS1以下であればタイマー5による計時(前
記6時間)を再度スタートし(前記K点)、庫内温度が
設定温度以下であれば冷気循環ファンのモータ7の回転
数を下げる(L点)。
間等)に(ST5:No)に扉が開けられた場合(ST8:Ye
s 、=H点)、扉センサ3よりの信号に基づいてタイマ
ー5をリセットし、扉が開けられて庫内温度が上昇した
分を補うための時間、例えば、1時間をタイマー5で計
時するようにし(ST9、=I点)、冷気循環ファンを通
常の回転数に戻す(ST10、=J点)。そして、タイマー
5の計時終了にて(ST11:Yes 、=K点)、前記ST1に
戻り、照度がS1以下であればタイマー5による計時(前
記6時間)を再度スタートし(前記K点)、庫内温度が
設定温度以下であれば冷気循環ファンのモータ7の回転
数を下げる(L点)。
【0010】冷気循環ファンの回転数を下げている間に
照度がS0以下にならず(ST5:No)、かつ、扉が開閉さ
れずに(ST8:No)タイマー5の計時(前記6時間)が
終了した場合(ST12:Yes )、タイマー5よりの信号に
基づいて、制御部4を介し回転数切換部6により、冷気
循環ファンのモータ7を通常の回転数に戻す(ST13)。
ただし、タイマー5の計時終了の前(M点)に照度がS0
以上になった場合(ST14:Yes 、=N点)、照度センサ
1よりの信号に基づいて、制御部4を介し回転数切換部
6により冷気循環ファンのモータ7を通常時の回転数に
戻し(O点)、照度を監視する状態に戻す(前記ST1に
戻る)。
照度がS0以下にならず(ST5:No)、かつ、扉が開閉さ
れずに(ST8:No)タイマー5の計時(前記6時間)が
終了した場合(ST12:Yes )、タイマー5よりの信号に
基づいて、制御部4を介し回転数切換部6により、冷気
循環ファンのモータ7を通常の回転数に戻す(ST13)。
ただし、タイマー5の計時終了の前(M点)に照度がS0
以上になった場合(ST14:Yes 、=N点)、照度センサ
1よりの信号に基づいて、制御部4を介し回転数切換部
6により冷気循環ファンのモータ7を通常時の回転数に
戻し(O点)、照度を監視する状態に戻す(前記ST1に
戻る)。
【0011】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による電
気冷蔵庫の制御装置によれば、電気冷蔵庫の周囲が暗く
なった場合、庫内温度が設定値以下であれば自動的に冷
気循環ファンの回転数を下げ、騒音を減らすものである
から、例えば、比較的寝室に近い場所に電気冷蔵庫を設
置したような場合でも電気冷蔵庫の運転音が気にならな
いようにできる。しかも、夜中に電気冷蔵庫の扉を開け
た場合、短時間、冷気循環ファンの回転数を上げ、庫内
温度の上昇を抑えるので、夜中に扉を開閉したために庫
内温度が上昇し食品が変質する等の問題を生じることが
ない。
気冷蔵庫の制御装置によれば、電気冷蔵庫の周囲が暗く
なった場合、庫内温度が設定値以下であれば自動的に冷
気循環ファンの回転数を下げ、騒音を減らすものである
から、例えば、比較的寝室に近い場所に電気冷蔵庫を設
置したような場合でも電気冷蔵庫の運転音が気にならな
いようにできる。しかも、夜中に電気冷蔵庫の扉を開け
た場合、短時間、冷気循環ファンの回転数を上げ、庫内
温度の上昇を抑えるので、夜中に扉を開閉したために庫
内温度が上昇し食品が変質する等の問題を生じることが
ない。
【図1】本発明による電気冷蔵庫の制御装置の一実施例
の要部ブロック図である。
の要部ブロック図である。
【図2】本発明による電気冷蔵庫の制御装置の動作を説
明するためのフローチャートである。
明するためのフローチャートである。
【図3】本発明による電気冷蔵庫の制御装置の動作を説
明するためのタイムチャートである。
明するためのタイムチャートである。
1 照度センサ 2 庫内温度センサ 3 扉センサ 4 制御部 5 タイマー 6 回転数切換部 7 冷気循環ファンのモータ
Claims (2)
- 【請求項1】 庫外の照度を検出する照度センサと、庫
内温度を検出する温度センサと、扉の開閉を検出する扉
センサと、冷気循環ファンの回転数を切り換える回転数
切換部と、前記照度センサ、温度センサあるいは扉セン
サよりの信号に基づいて回転数切換部を制御して冷気循
環ファンの回転数を可変する制御部とで構成した電気冷
蔵庫の制御装置。 - 【請求項2】 前記制御部にタイマーを設け、前記回転
数切換部の作動にて計時を開始し、所要の時間経過にて
冷気循環ファンの回転数を初期の状態に復帰するように
した請求項1記載の電気冷蔵庫の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26986992A JPH06123541A (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 電気冷蔵庫の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26986992A JPH06123541A (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 電気冷蔵庫の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06123541A true JPH06123541A (ja) | 1994-05-06 |
Family
ID=17478348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26986992A Pending JPH06123541A (ja) | 1992-10-08 | 1992-10-08 | 電気冷蔵庫の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06123541A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011150034A (ja) * | 2010-01-20 | 2011-08-04 | Tecnart:Kk | 液晶ディスプレイ |
JP2011174644A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Panasonic Corp | 冷蔵庫 |
JP2012242064A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
JP2012242074A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
JP2015102315A (ja) * | 2013-11-27 | 2015-06-04 | 株式会社東芝 | 冷蔵庫 |
-
1992
- 1992-10-08 JP JP26986992A patent/JPH06123541A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011150034A (ja) * | 2010-01-20 | 2011-08-04 | Tecnart:Kk | 液晶ディスプレイ |
JP2011174644A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Panasonic Corp | 冷蔵庫 |
JP2012242064A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
JP2012242074A (ja) * | 2011-05-24 | 2012-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
JP2015102315A (ja) * | 2013-11-27 | 2015-06-04 | 株式会社東芝 | 冷蔵庫 |
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