JPH0612251U - 鉄道車両用側扉の開閉構造 - Google Patents

鉄道車両用側扉の開閉構造

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JPH0612251U
JPH0612251U JP5232392U JP5232392U JPH0612251U JP H0612251 U JPH0612251 U JP H0612251U JP 5232392 U JP5232392 U JP 5232392U JP 5232392 U JP5232392 U JP 5232392U JP H0612251 U JPH0612251 U JP H0612251U
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JP5232392U
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健司 渡辺
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Nippon Sharyo Ltd
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Nippon Sharyo Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】側扉を車体外側へ回動して開閉する際の突出量
を小さく抑える。この開閉構造を簡単で軽量に製作でき
るようにする。側扉を手動で開閉するためのバランサー
の取付けスペースを確保する。 【構成】側扉3を上部体3aと下部体3bとに二分割し
て、これらをヒンジ5にて車体外側へ折曲げ可能に連結
する。出入口2の両側部にガイドレール6,6を対向し
て設け、下部体3bの下端に、このガイドレール6,6
に案内されるガイドローラ7,7を設けて、下部体3b
を上下方向へ移動可能に支持する。上部体3aに、基端
を車体に枢支される回動リンク9の先端を連結する。回
動リンク9と上部体3aとの連結点A1の軌跡A2を、
出入口2から該出入口2の上部に連なる車体の屋根部外
側へ回動する円弧とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、鉄道車両に用いられる側扉の開閉構造、より詳しくは車体の外側上 方に開閉するプラグ式側扉の開閉構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
鉄道車両の側扉には、戸袋方式の引戸のほかに、折戸方式,スイングプラグ方 式,スライディングプラグ方式等のいろいろな方式がある。その中で、最も一般 的な戸袋方式は、引戸が納まる戸袋を必要とすることから、コストアップや重量 増の一因となり、更に引戸が車体外側面よりも内側にあることから、特に高速車 両においては、空気抵抗の増加や騒音の原因となっている。また、折戸方式では 、構造が簡単で戸袋を必要としない等の利点があるものの、車体内部に扉の動作 域ができるので、一般にはバス等の乗・降床面が同一でない車両に多く用いられ ている。
【0003】 一方、上記両プラグ方式では、側扉を閉じた際に、扉が車体外側面と面一にな ることから、空気抵抗や騒音が少なく、また高い気密性及び水密性が得られると いう利点がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上述のプラグ方式の場合には、側扉を車体の外側面に沿って車体の前 後方向へ移動させるスライド機構と、同じく側扉を車体の幅方向へ移動させるリ ンク機構とを併せ持つ必要があり、どうしても2段モーション機構となることか ら、構造が複雑となって、コストやメンテナンスの面で他の方式に劣り、また側 扉の移動を案内するレールの取付け構造がむずかしいという問題がある。
【0005】 そこで本考案は、プラグ方式を採用しつつ、従来のスイング方式やスライディ ング方式よりも構造が簡単で、且つ側扉を開閉する際の占有面積を小さく抑えた 鉄道車両用側扉の開閉構造を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述の目的に従い、第1の構成では、車体側部の出入口に設けられる側扉を、 上部体と下部体とに二分割して、該上部体と下部体とをヒンジにて車体外側へ折 曲げ可能に連結し、前記出入口の両側部にガイドレールを配設して、このガイド レールに、前記下部体を上下方向へ移動可能に支持すると共に、前記上部体に回 動リンクの先端を結合し、該回動リンクと上部体との結合点の軌跡を、前記開口 部からその上部に連なる車体の外側へ回動する円弧としたことを特徴とするもの である。
【0007】 また、第2の構成では、車体側部の出入口に設けられる側扉の下部に、第1回 動リンクの先端を回動可能に連結し、該第1回動リンクの基端を、車体の内方中 心寄りに軸着すると共に、第2リンクの基端を前記第1回動リンクの基端よりも 車体外側に軸着し、該第2リンクの先端を、側扉と第1リンク先端の連結点より も上方位置に回動可能に連結して、前記第1リンクの連結点の軌跡を、前記出入 口の外側上方へ回動する大円弧とし、前記第2リンクの連結点の軌跡を、前記出 入口から該出入口の上部に連なる車体の外側へ回動する小円弧としたことを特徴 としている。
【0008】
【作用】
これらの構成では、側扉が出入口の外側上方へ、車体の近くを沿うように移動 する動きとなるので、車体外側への突出量が少なく、またスイングプラグ方式や スライディングプラグ方式等、側扉を車体の前後方向へ移動させるものに比較し て構造が簡単となる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の第1実施例を、図1及び図2に基づいて説明する。
【0010】 鉄道車両1の出入口2に用いられる側扉3は、開閉装置4によって出入口2の 外部上方へ回動して開閉される跳ね上げ式で、上下に分割された上部体3aと下 部体3bとを、ヒンジ5にて出入口2の外側へ折畳み可能に連結した構造となっ ている。
【0011】 出入口2の両側部には、ガイドレール6,6が対向して設けられており、上記 側扉3は、下部体3bの下端両側部に取付けられたガイドローラ7,7を介して 、このガイドレール6,6に上下方向の移動を案内される。同じく出入口2の両 側部には、複数のロック装置8が設けられている。このロック装置8は、ガイド レール6を貫通して出入口2へ出没するロックシリンダで、側扉3の側部にはロ ックシリンダの先端を収容する凹部が設けられており、出入口2を閉塞した側扉 3の凹部に、ロックシリンダの先端を嵌合させて、側扉3を車体内方に押圧しな がらロックするようになっている。
【0012】 また、出入口2の開口部全周には、戸当たり2aが設けられており、側扉3は 、扉閉め時に前記ロック装置8の作動によって、戸当たり2aに配設されたパッ キン2bに密着して、水密及び気密性が保持されると共に、出入口2を車体外面 と面一に閉塞する。
【0013】 側扉3を開閉する前記開閉装置4は、上述のガイドレール6,6及びガイドロ ーラ7,7と、上部体3aに連結される左右一対の回動リンク9と、該リンク9 の回動と側扉3のバランサーを兼ねた駆動装置10とからなっている。回動リン ク9の先端は、上部体3aの上端に近い位置にそれぞれボルト等によって固着さ れ、また基端は支軸11に固着されており、回動リンク9及び支軸11は、駆動 装置10によって一体に回動するようになっている。
【0014】 上記駆動装置10は、シリンダ本体10aと、回動リンク9の端部近傍につな がれる回動レバー10bとからなっており、車体内部上方の、例えば天井内に配 設される。またこの駆動装置10は、上述の如く側扉3のバランサーを兼ねるこ とから、側扉3を手動で持ち上げる重量とバランスするトルクを回動リンク9に 付勢するよう構成されている。
【0015】 支軸11を回動支点とする回動リンク9と上部体3aとの連結点A1の軌跡A 2は、出入口2の上方車両内部から該出入口2の上部に連なる車体の屋根上部へ 小さく回動する円弧に設定されており、このため、回動リンク9は出入口2の上 縁との干渉を避ける変形U字状となっている。
【0016】 本実施例は以上のように構成されており、側扉3は、上部体3aが前記回動リ ンク9によって、出入口2の上部屋根上に向けて回動しながら持上げられて行き 、これに連れて、下部体3bも、ガイドレール6を転動するガイドローラ7によ って、前後左右を拘束されつつ上昇する。
【0017】 図1では、側扉3が出入口2を閉塞しており(実線位置)、開閉装置4が駆動 されると、ロック装置8が出入口2の側部へ一斉に没して、側扉3のロックを解 き、回動リンク9が支軸11と一体に半時計方向へ回動して、連結点A1が軌跡 A2上を上方へ移動して行き、上部体3aが回動運動をしながら、下部体3bを 引き上げつつ上昇して行く。この時、側扉3は、下部体3bの下端がガイドレー ル6,6に沿って上方へ移動するため、上部体3aと下部体3bとの連結部分が 、円弧を描きながら出入口2の外側へ突出して折り畳まれるように移動して行き 、回動リンク9の最大回動量において、出入口2の上方へ跳ね上げられる(図1 の想像線参照)。
【0018】 本実施例は、側扉3を外開きするにも拘らず、該側扉3を上方へ折り畳んで跳 ね上げるので、乗降客の支障となることがなく、またサイドスペースの制約も小 さいことから、特に気密性を要する高速鉄道車両の側扉開閉構造として好適であ る。
【0019】 図3及び図4は、本考案の第2実施例を示すもので、前記実施例と同一形状の 出入口20に、外径寸法が同一な単一の側扉21が、開閉装置22によって出入 口20の外側に開け閉めされる。
【0020】 この開閉装置22は、第1回動リンク23及び第2回動リンク24と、駆動装 置25と、図示しないバランサーとからなっている。両回動リンク23,24は 、側扉21の両側にそれぞれ配設されるもので、駆動装置25及びバランサーと 共に、出入口20から車体内部に入った左右の妻壁の内側や天井等の目立たない ところに収納されている。
【0021】 第1及び第2回動リンク23,24の基端は、支軸26,27に別個に枢着さ れており、第1回動リンク23の先端は、側扉21の下端寄りの連結点C1で、 また第2回動リンク24の先端は、上記連結点C1よりも上方位置の連結点D1 で、それぞれ側扉21に回動可能に軸支されている。上記支軸26,27は、出 入口20の両側部で該出入口20を挟むように、更に連結点C1,D1は側扉2 1内で、それぞれ車体幅方向の同一面上に配設されており、このため、各回動リ ンク23,24の中間部がクランク状に折曲されると共に、車体側面にはこれら 回動リンク23,24を車体外部へ突出配置するための切欠き溝28,29が、 出入口20に連通して設けられている。
【0022】 第2回動リンク24の枢支点となる支軸27は、第1回動リンク23の枢支点 となる支軸26よりも出入口20寄りにあり、第2回動リンク24の回転半径と なる支軸27から連結点D1までの距離は、第1回動リンク23のそれよりも短 くなっている。
【0023】 駆動装置25は、所要のストロークを有する油圧或いはエアシリンダであって 、プッシュロッド25aの先端が第1回動リンク23に枢支され、該ロッド25 aの伸縮によって、第1回動リンク23が支軸26を支点にしてC2の軌跡で回 動し、同時に側扉21を介して連結状態にある第2回動リンク24も支軸27を 支点にしてD2の軌跡で回動し、側扉21を出入口20の外側の車体屋根上方部 へ向けて解放する。
【0024】 支軸26を支点とする連結点C1の軌跡C2は、側扉21の下端部を出入口2 0の下方から上方へ回動する大きな円弧となっている。また支軸27を支点とす る連結点D1の軌跡D2は、側扉21の上端部を出入口20の開口部の上縁から 少し外側へ膨みながら、車体外形形状に沿うように屋根上方部へ向けて回動する 小さな円弧となっている。また第2回動リンク24は、出入口20の上縁との干 渉を避けるため、中間部をV字状に大きく折り曲げた形状となっている。
【0025】 本実施例は以上のように構成され、側扉21は、駆動装置25の駆動によって 、第1及び第2回動リンク23,24との連結点C1,D1が、それぞれの軌跡 C2,D2を通って、図の実線位置から想像線に示す出入口20上方の屋根上部 へ重なるように跳ね上げられる。本実施例では、出入口20を塞ぐ側扉21を1 枚扉としながら、該扉21をリンク機構によって外方へ押し出しつつ車体上方へ 解放させるので、従来の側扉上端部を中心にして回動する跳ね上げ式よりも、出 入口20の外側へ突出する量を小さく抑えることができると共に、バランサーの 取付けスペースを確保してその取付けを容易に行なうことができる。
【0026】 また、上述の第2実施例では、駆動装置を用いて側扉を自動開閉する構成で説 明したが、第1実施例と同様に、扉と装置重量に見合ったバランサーを設けて、 駆動装置を遮断した場合にも側扉の開閉が容易に行なえるようしていることは勿 論のこと、扉のロック装置を備えていて、気密・水密が保たれた構造となってい る。
【0027】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、側扉を出入口の外側へ回動しながら、上方へも 移動させるので、開閉する際の車体側方への突出量が小さく抑えられ、サイドス ペースが制約される鉄道車両の出入口の側扉開閉構造として好適である。また、 構造が簡単であるため、メンテナンスが容易であり、しかも従来構造に較べて軽 量で安価に製作できるばかりか、バランサーの取付けスペースを充分に確保して その取付けを容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す断面側面図
【図2】図1の断面平面図
【図3】本考案の他の実施例を示す断面側面図
【図4】図3の側面図
【符号の説明】
1…鉄道車両 2…出入口 2a…戸当たり 3…側扉 3a…上部体 3b…下部体 4…開閉装置 6…ガイドレール 7…ガイドローラ 8…ロック装置 9…回動リンク 10…駆動装置 10a…シリンダ本体 10a…回動レバー 11…支軸 A1…支軸11を回動支点とする上部体3aと回動リン
ク9との連結点 A2…連結点A1の軌跡 20…出入口 21…側扉 22…開閉装置 23…第1回動リンク 24…第2回動リンク 25…駆動装置 25a…プッシュロッド 26…第1回動リンク23の支軸 27…第2回動リンク24の支軸 28.29…切欠き溝 C1…側扉21と第1回動リンク23との連結点 D1…側扉21と第2回動リンク24との連結点 C2…連結点C1の軌跡 D2…連結点D1の軌跡

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側部の出入口に設けられる側扉を、
    上部体と下部体とに二分割して、該上部体と下部体とを
    ヒンジにて車体外側へ折曲げ可能に連結し、前記出入口
    の両側部にガイドレールを配設して、このガイドレール
    に、前記下部体を上下方向へ移動可能に支持すると共
    に、前記上部体に回動リンクの先端を結合し、該回動リ
    ンクと上部体との結合点の軌跡を、前記開口部からその
    上部に連なる車体の外側へ回動する円弧としたことを特
    徴とする鉄道車両用側扉の開閉構造。
  2. 【請求項2】 車体側部の出入口に設けられる側扉の下
    部に、第1回動リンクの先端を回動可能に連結し、該第
    1回動リンクの基端を、車体の内方中心寄りに軸着する
    と共に、第2リンクの基端を前記第1回動リンクの基端
    よりも車体外側に軸着し、該第2リンクの先端を、側扉
    と第1リンク先端の連結点よりも上方位置に回動可能に
    連結して、前記第1リンクの連結点の軌跡を、前記出入
    口の外側上方へ回動する大円弧とし、前記第2リンクの
    連結点の軌跡を、前記出入口から該出入口の上部に連な
    る車体の外側へ回動する小円弧としたことを特徴とする
    鉄道車両用側扉の開閉構造。
JP5232392U 1992-07-24 1992-07-24 鉄道車両用側扉の開閉構造 Pending JPH0612251U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100761492B1 (ko) * 2006-10-23 2007-09-28 주식회사 로템 전동차용 전두부 비상도어 개폐 메커니즘

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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