JPH0612240U - ブレーキ液圧制御装置 - Google Patents

ブレーキ液圧制御装置

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JPH0612240U
JPH0612240U JP5264992U JP5264992U JPH0612240U JP H0612240 U JPH0612240 U JP H0612240U JP 5264992 U JP5264992 U JP 5264992U JP 5264992 U JP5264992 U JP 5264992U JP H0612240 U JPH0612240 U JP H0612240U
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JP5264992U
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夏次 藤井
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株式会社ユニシアジェックス
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マスタシリンダのブレーキ液圧の変動を緩和
するとともに、上記液圧変動によって生ずるペダルフィ
ーリングの悪化および車輌騒音の増大を防止する。 【構成】 マスタシリンダ(2)とホイールシリンダ
(4)間の液路(3a)に、導通路(121)と絞り通
路(122)とを有し、両通路(121,122)を切
換え可能にした液路切換装置(12)を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ブレーキ液圧制御装置、特にアンチロック・ブレーキ・システム( 以下、ABSという。)制御時におけるペダルフィーリングの悪化を防止すると ともに、音振対策をも施したブレーキ液圧制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ABS制御を行うブレーキ液圧制御装置としては、特開昭62−160 950号公報等に開示されたものが知られている。これは、ブレーキペダルの踏 み込みに応動してブレーキ液圧を出力するマスタシリンダと、このマスタシリン ダから供給されるブレーキ液圧によって作動するホイールシリンダと、このホイ ールシリンダのブレーキ液圧を制御する切換制御弁と、ホイールシリンダから切 換制御弁を介して排出されるブレーキ液を貯えるリザーバと、このリザーバのブ レーキ液を加圧還流する液圧ポンプとによって構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記構造から成る従来装置にあっては、ABS制御中に行われ る液圧ポンプの駆動によるブレーキ液の加圧還流,およびホイールシリンダのブ レーキ液圧を減圧した後に行う再増圧動作に起因するホイールシリンダのブレー キ液圧の変化にともなってマスタシリンダ側にもブレーキ液圧の変動が発生し、 これが原因となってペダルフィーリングが悪化したり、車輌騒音が増大する等の 不都合が生じる虞がある。
【0004】 本考案は、かかる従来技術の問題点を解消するために提案されたものであって 、ABS制御に入った場合に、マスタシリンダと切換制御弁間の液路に絞り通路 を設けて、マスタシリンダのブレーキ液圧の変動を緩和するとともに、ABS制 御が開始されたと判断する材料として液圧ポンプを駆動するモータの回転を利用 し、通常のブレーキ動作時には前記液路を完全に導通せしめ、ブレーキ応答性の 向上を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、ブレーキペダルの踏み込みに応動してブ レーキ液圧を出力するマスタシリンダと、このマスタシリンダから液路を介して 供給されるブレーキ液圧によって作動するホイールシリンダと、前記マスタシリ ンダと前記ホイールシリンダ間の前記液路に連通し前記ホイールシリンダのブレ ーキ液圧を制御する切換制御弁と、この切換制御弁の制御によりブレーキ液圧を 減圧するときに前記ホイールシリンダから前記切換制御弁を介して排出されるブ レーキ液を貯えるリザーバと、この貯えられたリザーバのブレーキ液を加圧して 加圧されたブレーキ液圧を前記マスタシリンダと前記切換制御弁間の前記液路に 還流させる液圧ポンプと、を含むブレーキ液圧制御装置において、前記マスタシ リンダと前記切換制御弁間の前記液路に導通路と絞り通路とを有し両通路を切換 え可能にした液路切換装置を介装させたこと、を特徴とする。
【0006】
【作用】
本考案は、上記構成をとることにより、ABS制御中のホイールシリンダにお けるブレーキ液圧の変化にともなって生ずるマスタシリンダの液圧変動を緩和す ることができ、マスタシリンダの液圧変動によって生ずるペダルフィーリングの 悪化および車輌騒音の増大を防止することができる。
【0007】
【実施例】
以下、図面に示した実施例にもとづき、本考案にかかるブレーキ液圧制御装置 について説明する。
【0008】 図1は本考案にかかるブレーキ液圧制御装置の概略構成図であるが、本考案に かかるブレーキ液圧制御装置は、ブレーキペダル1の踏み込みに応動してブレー キ液圧を出力するマスタシリンダ2と、このマスタシリンダ2から液路3a〜3 cを介して供給されるブレーキ液圧によって作動するホイールシリンダ4とを具 えている。マスタシリンダ2は、2つの独立した加圧室を備えたタンデム型のシ リンダであり、これら2つの加圧室において発生したブレーキ液圧が互いに独立 した配管によって車輌の前輪と後輪の回転を制御するホイールシリンダ4に供給 されるようになっている。図1においては、前輪にはそれぞれ、後輪には共用の ブレーキ液圧制御装置が組み込まれた実施例が示されているが、その構成は同一 のため、同一の符号を付し、そのうちの1つの車輪のブレーキ液圧制御装置のみ について説明し、重複説明は省略する。
【0009】 マスタシリンダ2において発生したブレーキ液圧は、液路3a〜3cを経由し てホイールシリンダ4に供給されるが、このブレーキ液圧は、液路3a,3b間 および液路3b,3d間(液路3dについては後述する。)に設けられた切換制 御弁5a,5bによって制御される。本実施例においては、切換制御弁は、常開 の電磁切換弁5a,常閉の電磁切換弁5bで構成され、電磁切換弁5aが開,電 磁切換弁5bが閉でマスタシリンダ2とホイールシリンダ4とが連通する増圧状 態が、両電磁切換弁5a,5bが閉で保圧状態が、電磁切換弁5aが閉,電磁切 換弁5bが開でホイールシリンダ4と後述するリザーバ7が連通する減圧状態が 、それぞれ形成され、ブレーキ液圧の液圧制御機能を果たすことになる。
【0010】 なお、本実施例では、切換制御弁を開閉2位置の電磁切換弁を2つ使用した例 で説明したが、上記3状態に切換可能な3位置の電磁切換弁を1つ使用してこれ に代えることができることは言うまでもない。
【0011】 6はチェック弁であり、ホイールシリンダ4のブレーキ液圧を液路3a側へす みやかに流出せしめて減圧するバイパスとしての機能をはたしている。
【0012】 切換制御弁5a,5bは、マイクロコンピュータを内蔵したコントローラ(不 図示)によって制御される。このコントローラには車輪の回転速度を検出する速 度センサ(不図示)が接続されており、この速度センサの出力信号に基づいてコ ントローラが車輪のスリップ率を演算し、このスリップ率が所定の範囲内に保持 されるように切換制御弁5a,5bによりブレーキ液圧が制御される。
【0013】 電磁切換弁5bには液路3dを介してリザーバ7が接続しているが、切換制御 弁5a,5bが前記減圧状態の制御に切換えられると、ホイールシリンダ4から 電磁切換弁5b,液路3dを介して排出されたブレーキ液がリザーバ7に貯えら れる。リザーバ7に貯えられたブレーキ液は、液路3dに接続する液圧ポンプ8 により汲み上げられ加圧され、加圧されたブレーキ液圧は、液路3eに還流され る。なお、9a,9bは加圧されたブレーキ液圧の流れのみを許容するチェック 弁である。また、10は液圧ポンプ8を駆動するモータ、11は液圧ポンプ8の 吐出側の液路3eに接続されたアキュムレータで、アキュムレータ11により液 圧ポンプ8によって加圧されたブレーキ液は一定圧力を保持して貯えられる。
【0014】 一方、マスタシリンダ2と切換制御弁5a,5b間の液路,すなわちマスタシ リンダ2のブレーキ液圧が作用するとともに、液路3eを介して液圧ポンプ8に より加圧されたブレーキ液圧が還流する流路3aには、液路切換装置12が介装 される。液路切換装置12は導通路121と絞り通路122とを有し、通常のブ レーキ作動時においては導通路121が接続してマスタシリンダ2のブレーキ液 圧の流れに抵抗が生ぜずブレーキ応答性を維持するとともに、ABS作動時にお いては絞り通路122に切換えられる。そして、減圧後の増圧時には、絞り通路 122による絞り効果によって、マスタシリンダ2のブレーキ液圧は絞りをかけ られながらホイールシリンダ4側へ供給され、マスタシリンダ2のブレーキ液圧 変動は緩和される。
【0015】 図2および図3は、液路切換装置12が液圧ポンプ8を駆動するモータ10の 回転軸(101は、その回転中心を示す。)上に設けられた実施例を示している 。その構造を説明すると、ハウジング13には2本の液圧ポンプ8,8がモータ 10の回転中心101に対し対称に配設される。液圧ポンプ8は、シリンダ81 内を液密的に摺動するプランジャ82と、このプランジャ82をモータ10の回 転中心側へ付勢するスプリング83とによって構成され、プランジャ82のスプ リング83と反対側の先端は、スプリング83の付勢力によりモータの回転軸1 02に内輪が装着されたボールベアリング82aの外輪と常時、当接するように なっている。この液圧ポンプ8,8のプランジャ先端が当接するボールベアリン グ82aが装着されたモータ10の回転軸102は回転中心101に対し偏心さ れており、モータ10が回転すると、プランジャ82を図中上下に摺動せしめ、 シリンダ81内に形成されるポンプ室84の体積を増減させることになる。これ により、液路3dからリザーバ7のブレーキ液をチェック弁85aを介してポン プ室84に吸入し、加圧してチェック弁85bを介して液路3eへ還流させるよ うになっている。なお、液圧ポンプ8が本実施例のように2本配設された場合に は、例えば、図中上側が前輪用に、下側が後輪用に使用することができる。
【0016】 モータ10の回転軸は、ハウジング13内において、回転軸102に続いて大 径の回転軸123となり、この大径の回転軸123上に液路切換装置12が形成 される。本実施例の液路切換装置12は、回転軸123の中心部に液路124が 形成されるとともに、液路124の入口側で液路3a上流と対向する回転軸12 3の軸周には所定間隔でスリット125が形成され、通常時(液圧ポンプ8の非 駆動時)には、公知の方法により、液路3aとスリット125が正確に対向し、 液路3aと液路124とが導通してブレーキ液が液路3aから液路124へ流し 得るようになっている。また、液路124の出口側には開口126が形成されて いるから、液路124へ流入したブレーキ液は、ハウジング13に形成され開口 126と対向する環状液路127を介して、開口126から液路3aの下流側へ 流出し、ホイールシリンダ4へ供給されるようになっている。したがって、液圧 ポンプ8を駆動するためモータ10が回転すると、回転軸102および123も 回転し、液圧ポンプは図中上下に駆動されるとともに、流路3aの上流側開口面 に対向して複数のスリット125が通過する。これは、液路124の入口側でブ レーキ液の導通,遮断が繰り返されることを意味し、このブレーキ液の導通,遮 断の繰り返しがあたかも液路3aに絞り通路を設けたのと同一効果を生ぜしめる ことになる。
【0017】 なお、本実施例においては、液路124は回転軸123内に2つ並列的に形成 され、例えば1つは前輪用に、他は後輪用に使用され得るようになっている。そ の際、回転軸123の軸端側液路124は、ハウジング13を利用しているため 、開口126および環状液路127を設ける必要はない。
【0018】 次に、上記実施例の動作を図1を用いて説明すると、以下のとおりである。
【0019】 すなわち通常のブレーキ作動時には、ブレーキペダル1を踏み込むことにより 、マスタシリンダ2から所定のブレーキ液圧が発生する。このとき、液路3aに 介装された液路切換装置12は導通路121が接続し(図2〜3の実施例では図 2に示すように液路3aとスリット125が正確に対向し)、かつ、電磁切換弁 5aが開,電磁切換弁5bが閉を維持しているから、マスタシリンダ2のブレー キ液圧は、液路3a〜3cを介し、ホイールシリンダ4へ供給される。ブレーキ ペダル1の踏み込みを解除すると、マスタシリンダ2のブレーキ液圧は下がり、 ホイールシリンダ4内のブレーキ液圧は、液路3a〜3cを介し、全減圧が行わ れる。
【0020】 一方、上記ブレーキ作動状態で車輪がロックしそうになると、ABS制御が作 動し、電磁切換弁5a,5bが励磁される。これにより電磁切換弁5aが閉,電 磁切換弁5bが開となり、ホイールシリンダ4のブレーキ液圧は液路3c,3d を介してリザーバ7へ逃がされる。リザーバ7へ貯えられたブレーキ液は、モー タ10により駆動される液圧ポンプ8により加圧され、加圧されたブレーキ液圧 は、液路3e側へ還流する。
【0021】 また、ABSの作動時において、減圧後に増圧制御へ移行した場合には、液路 3aに介装された液路切換装置12は絞り通路122が接続し(図2〜3の実施 例では液路3aの開口面で複数のスリット125が通過してブレーキ液の導通, 遮断をくりかえし)、マスタシリンダ2のブレーキ液圧は、液路3a〜3cを介 し、絞り通路122からしかホイールシリンダ4へ供給されることがない。した がって、ホイールシリンダ4の液圧変化にともなって発生するマスタシリンダ2 の液圧変動は、絞り通路122の絞り効果により、低く押えられ緩和される。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案にかかるブレーキ液圧制御装置によれば、液路切 換装置により、ABS制御に入った場合に同装置の絞り通路による絞り効果によ って、マスタシリンダのブレーキ液圧変動を緩和できるとともに、マスタシリン ダの液圧変動によって生ずるペダルフィーリングの悪化および車輌騒音の増大を 防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかるブレーキ液圧制御装置の概略構
成図である。
【図2】本考案を構成する液路開閉装置がモニタの回転
軸に設けられた実施例において液路が導通している場合
を示したもので、(A)はその側断面図、(B)は
(A)のII−II線矢視断面図である。
【図3】本考案を構成する液路開閉装置がモニタの回転
軸に設けられた実施例において液路が遮断している場合
を示したもので、(A)はその側断面図、(B)は
(A)のIII −III 線矢視断面図である。
【符号の説明】
1 ブレーキペダル 2 マスタシリンダ 3a〜3e 液路 4 ホイールシリンダ 5a,5b 切換制御弁(電磁切換弁) 7 リザーバ 8 液圧ポンプ 10 モータ 12 液路切換装置 121 導通路 122 絞り通路 123 回転軸 125 スリット

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブレーキペダルの踏み込みに応動してブ
    レーキ液圧を出力するマスタシリンダと、 このマスタシリンダから液路を介して供給されるブレー
    キ液圧によって作動するホイールシリンダと、 前記マスタシリンダと前記ホイールシリンダ間の前記液
    路に連通し前記ホイールシリンダのブレーキ液圧を制御
    する切換制御弁と、 この切換制御弁の制御によりブレーキ液圧を減圧すると
    きに前記ホイールシリンダから前記切換制御弁を介して
    排出されるブレーキ液を貯えるリザーバと、 この貯えられたリザーバのブレーキ液を加圧して加圧さ
    れたブレーキ液圧を前記マスタシリンダと前記切換制御
    弁間の前記液路に還流させる液圧ポンプと、 を含むブレーキ液圧制御装置において、 前記マスタシリンダと前記切換制御弁間の前記液路に導
    通路と絞り通路とを有し両通路を切換え可能にした液路
    切換装置を介装させたこと、 を特徴とするブレーキ液圧制御装置。
  2. 【請求項2】 前記液路切換装置の前記絞り通路が前記
    液圧ポンプを駆動するモータの回転軸上に設けられ前記
    液路と対向するスリットである請求項1記載のブレーキ
    液圧制御装置。
JP5264992U 1992-07-27 1992-07-27 ブレーキ液圧制御装置 Pending JPH0612240U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0704605A2 (en) 1994-09-30 1996-04-03 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Internal combustion engine with a cam phase variation apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0704605A2 (en) 1994-09-30 1996-04-03 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Internal combustion engine with a cam phase variation apparatus

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