JPH06122352A - バンパーレインフォースメント - Google Patents

バンパーレインフォースメント

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JPH06122352A
JPH06122352A JP27390192A JP27390192A JPH06122352A JP H06122352 A JPH06122352 A JP H06122352A JP 27390192 A JP27390192 A JP 27390192A JP 27390192 A JP27390192 A JP 27390192A JP H06122352 A JPH06122352 A JP H06122352A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reinforcement
channel
flange
end edge
bumper
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP27390192A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiko Takeshige
國彦 竹重
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikyo Nishikawa Corp
Original Assignee
Nishikawa Kasei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nishikawa Kasei Co Ltd filed Critical Nishikawa Kasei Co Ltd
Priority to JP27390192A priority Critical patent/JPH06122352A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】十分な剛性を持ち、リサイクル可能な部材だけ
で簡単に組み立て、分解ができるバンパーレインフォー
スメントを提供する。 【構成】レインフォースメント本体17における、上側
端縁部23および下側端縁部25の両中央部23a,2
5aに上側フランジ29および下側フランジ31をそれ
ぞれ設ける。開口部21の一部を閉塞可能な閉塞部材1
9の上側端部41および下側端部43に、上側チャンネ
ル45および下側チャンネル47をそれぞれ設ける。上
側チャンネル45を上側フランジ29に、下側チャンネ
ル47を下側フランジ31に、レインフォースメント本
体17の長手方向からスライドして閉塞部材19とレイ
ンフォースメント本体17とを嵌合一体化し、閉断面形
状を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バンパーレインフォー
スメントに係り、とくに組み付け構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バンパーレインフォースメント
は、実開昭63−112948号公報に開示されている
ように、断面コ字状のアウタレインフォースメントの開
口部にインナレインフォースメントが挿入されて接合さ
れ、アウタレインフォースメントおよびインナレインフ
ォースメントによって剛性の高い閉断面形状が形成され
ている。アウタレインフォースメントとインナレインフ
ォースメントとの接合は、一般に、両部材に磁性体を含
有する樹脂を用いて融着したり接着剤により接着するこ
とによって行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記バ
ンパーレインフォースメントでは、アウタレインフォー
スメントとインナレインフォースメントとを接合するた
めに磁性体を含有する樹脂や接着剤を用いることから、
樹脂に混入する磁性体や接着剤がリサイクルの妨げにな
るという問題があった。
【0004】また、上記の融着や接着による接合構造は
分解が困難であるため、リサイクル可能なバンパーレイ
ンフォースメントを製造しようとすれば、必要に応じて
異なる材質の部材を組み合わせることができない。
【0005】一方、融着や接着によらないで接合する場
合には、異なる材質の部材を組み合わせることはできる
が、バンパーレインフォースメントとして必要な剛性が
十分に得られないという問題があった。
【0006】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であって、十分な剛性を持つにも拘らず、磁性体や接着
剤を用いないでリサイクル可能な部材だけで簡単に組み
立て、分解ができるバンパーレインフォースメントを提
供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、レインフォースメント本体の開口部側の
上側端縁部および下側端縁部に上側フランジおよび下側
フランジを設ける一方、レインフォースメント本体の開
口部を閉塞可能な形状に形成された閉塞部材に上側チャ
ンネルおよび下側チャンネルを設け、上側チャンネルを
上側フランジに、下側チャンネルを下側フランジにそれ
ぞれレインフォースメント本体の長手方向からスライド
してレインフォースメント本体と閉塞部材とを嵌合一体
化し、閉断面形状のバンパーレインフォースメントを形
成するものである。
【0008】具体的に、本発明が講じた解決手段は、略
コ字状の断面を有し、開口部側の上側端縁部および下側
端縁部に、該上側端縁部および下側端縁部が上下方向の
外側へ延びてなる上側フランジおよび下側フランジがそ
れぞれ設けられたレインフォースメント本体と、該レイ
ンフォースメント本体の開口部の少なくとも一部を閉塞
可能な形状に形成され、上側端部および下側端部に、該
上側端部および下側端部が上下方向の外側へ断面コ字状
に延び上記レインフォースメント本体の上側フランジお
よび下側フランジと嵌合可能な形状の上側チャンネルお
よび下側チャンネルがそれぞれ設けられた板状の閉塞部
材とからなり、該閉塞部材と上記レイン.ォースメント
本体とは、上記上側チャンネルが上記上側フランジに、
上記下側チャンネルが上記下側フランジに、それぞれ上
記レインフォースメント本体の長手方向からスライドし
て嵌合一体化され閉断面形状を形成した構成とする。
【0009】
【作用】上記の構成により、本発明では、レインフォー
スメント本体における上側チャンネルと下側フランジと
にそれぞれ閉塞部材における上側チャンネルと下側チャ
ンネルとがレインフォースメント本体の長手方向からス
ライドして、レインフォースメント本体と閉塞部材とが
嵌合一体化されているので、磁性体や接着剤を用いない
で簡単に組み立て、分解がなされる。
【0010】また、組み立てられたレインフォースメン
トは、上下方向の外側へ延びる上側フランジおよび下側
フランジに、断面コ字状の上側チャンネルおよび下側チ
ャンネルがそれぞれ嵌合されて閉断面形状に形成されて
いるので、閉塞部材がレインフォースメント本体に該レ
インフォースメント本体の開口部側を上下から包むよう
に接合されることになる。このため、衝突等によってレ
インフォースメントに力が作用したときに、閉塞部材が
レインフォースメント本体の開口部側の上側端縁部およ
び下側端縁部が開くのを阻止し、バンパーレインフォー
スメントの剛性が向上する。
【0011】しかも、閉塞部材はレインフォースメント
本体にスライドして嵌合一体化されるので、レインフォ
ースメント本体とを弾性変形させて嵌合させる場合に比
べてレインフォースメント本体の剛性が向上する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
【0013】図1は本発明の一実施例に係るバンパーレ
インフォースメント1が適用されたバンパー3を示す。
図中において、バンパー3は、車体5の前部に取り付け
られたものである。
【0014】図2に示すように、バンパー3は、バンパ
ーレインフォースメント1と、該バンパーレインフォー
スメント1の前方に配置されて連結されたバンパーフェ
イス7と、バンパーレインフォースメント1およびバン
パーフェイス7の間に介在された衝撃吸収フォーム9と
より構成されている。バンパーフェイス7は、その上端
部7aが第1ビス11によってバンパーレインフォース
メント1に締結されて支持されていると共に、下端部7
bが第2ビス13によって車体5に締結されており、中
央部7cの表面側にはナンバープレートホルダ15が設
けられている。
【0015】図3〜図5に示すように、バンパーレイン
フォースメント1は、レインフォースメント本体17と
閉塞部材19とから構成されている。レインフォースメ
ント本体17は、ガラス長繊維等の強化材を含有するポ
リプロピレン等の合成樹脂をプレス成形した樹脂成形品
であって、略コ字状の断面で車幅方向に向かって緩やか
に湾曲した全体形状に形成され、車体5側に開口部21
が形成されている。レインフォースメント本体17にお
ける、開口部21側の上側端縁部23の中央部23aと
左右の端部23b,23bとの間、および下側端縁部2
5の中央部25aと左右の側端部25bとの間にそれぞ
れ切欠部27,27,…が形成されている。そして、上
側端縁部23の中央部23aと下側端縁部25の中央部
25aとに上下方向の外側へ延びてなる上側フランジ2
9および下側フランジ31がそれぞれ設けられている。
また、上側端縁部23の左右の側端部23bと、レイン
フォースメント本体17の左右の側部33と、下側端縁
部25の左右の側端部25bとには、車体5側から見て
コ字状の左右の側端部側フランジ35,35がそれぞれ
設けられている。
【0016】上記上側端縁部23の左右の側端部23
b,23bおよび下側端縁部25の左右の側端部25
b,25bに上記ブラケットへの連結用ボルトの挿通孔
37,37が形成されると共に、上側端縁部23には所
定間隔を隔てて複数の第1ビス11挿通用の挿通孔3
9,39,…が形成されている。
【0017】一方、閉塞部材19は、図3〜図5に示す
ように、上記レインフォースメント本体17と同様の樹
脂成形品であって、レインフォースメント本体17の上
側端縁部23の中央部23aおよび下側端縁部25の中
央部25aの湾曲形状と同じ湾曲形状に形成され、上記
開口部21のうちの、上側端縁部23の中央部23aと
下側端縁部25の中央部25aとの間の部位を閉塞可能
な矩形形状の板状に形成されている。閉塞部材19の上
側端部41および下側端部43には、該上側端部41お
よび下側端部43が上下方向の外側へ断面コ字状に延
び、レインフォースメント本体17の上側フランジ29
および下側フランジ31と嵌合可能な形状の上側チャン
ネル45および下側チャンネル47がそれぞれ設けられ
ている。なお、閉塞部材19は、樹脂成形品以外の、例
えば、アルミニウム等の金属の引き抜き加工品であって
もよい。
【0018】そして、レインフォースメント本体17
は、上記切欠部27により、上側フランジ29の左右の
側端部および下側フランジ31の左右の側端部が車幅方
向外方へ向かって配向して、それぞれ上記閉塞部材19
の上側チャンネル45および下側チャンネル47とが嵌
合可能とされている。
【0019】上記閉塞部材19とレインフォースメント
本体17とは、上側チャンネル45が上側フランジ29
に、下側チャンネル47が下側フランジ31に、それぞ
れレインフォースメント本体17の長手方向からスライ
ドして嵌合一体化され閉断面形状のバンパーレインフォ
ースメント1が形成されるように構成されている。
【0020】次に、上記バンパーレインフォースメント
1の作用について説明する。図3および図4に示すよう
に、レインフォースメント本体17における上側チャン
ネル45と下側フランジ31とにそれぞれ閉塞部材19
における上側チャンネル45と下側チャンネル47とが
レインフォースメント本体17の長手方向からスライド
して、レインフォースメント本体17と閉塞部材19と
を嵌合一体化されているので、磁性体や接着剤を用いな
いで簡単に組み立て、分解がなされる。
【0021】また、組み立てられたバンパーレインフォ
ースメント1は、閉塞部材19とレインフォースメント
本体17とによって閉断面形状に形成されているので、
衝突等によってバンパーレインフォースメント1に力が
作用したときに、閉塞部材19がレインフォースメント
本体17の開口部21側の上側端縁部23および下側端
縁部25が開くのを閉塞部材19が阻止することにな
り、バンパーレインフォースメント1の剛性が向上す
る。
【0022】しかも、閉塞部材19はレインフォースメ
ント本体17にスライドして嵌合一体化されるので、レ
インフォースメント本体17を弾性変形させて嵌合させ
る場合に比べてレインフォースメント本体17の剛性が
向上する。
【0023】それゆえ、本実施例によれば、十分な剛性
を持ち且つ異なる材質の構成部品を使用できるにも拘ら
ず、磁性体や接着剤を用いないでリサイクル可能な部材
だけで簡単に組み立て、分解ができることによってリサ
イクルの容易なバンパーレインフォースメント1を提供
することができる。
【0024】なお、閉塞部材19は、開口部21の一部
を閉塞する上記実施例に限らず、開口部19の全体を閉
塞するものであってもよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、レイン
フォースメント本体の上側端縁部および下側端縁部が上
下方向の外側へ延びてなる上側フランジおよび下側フラ
ンジに閉塞部材における断面コ字状の上側チャンネルお
よび下側チャンネルをスライドして閉塞部材とレインフ
ォースメント本体とを嵌合一体化し、閉断面形状のレイ
ンフォースメントを形成するので、磁性体や接着剤を用
いないでリサイクル可能な部材だけで簡単に組み立て、
分解ができると共に、バンパーレインフォースメントに
衝突等による力が作用したときには断面コ字状のレイン
フォースメント本体が開くのを阻止することができる。
このため、十分な剛性を持ち且つ異なる材質の構成部品
を使用できるにも拘らず、リサイクルの容易なバンパー
レインフォースメントを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るバンパーレインフォー
スメントが適用された車両前部の斜視図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】上記バンパーレインフォースメントの一部縱断
斜視図である。
【図4】上記バンパーレインフォースメントであって、
組み付け状態を示す分解斜視図である。
【図5】上記バンパーレインフォースメントであって、
組み付け状態を示す平面図である。
【符号の説明】
17 レインフォースメント本体 19 閉塞部材 21 レインフォースメント本体の開口部 23 レインフォースメント本体の上側端縁部 25 レインフォースメント本体の下側端縁部 29 上側フランジ 31 下側フランジ 41 閉塞部材の上側端部 43 閉塞部材の下側端部 45 上側チャンネル 47 下側チャンネル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略コ字状の断面を有し、開口部側の上側
    端縁部および下側端縁部に、該上側端縁部および下側端
    縁部が上下方向の外側へ延びてなる上側フランジおよび
    下側フランジがそれぞれ設けられたレインフォースメン
    ト本体と、 該レインフォースメント本体の開口部の少なくとも一部
    を閉塞可能な形状に形成され、上側端部および下側端部
    に、該上側端部および下側端部が上下方向の外側へ断面
    コ字状に延び上記レインフォースメント本体の上側フラ
    ンジおよび下側フランジと嵌合可能な形状の上側チャン
    ネルおよび下側チャンネルがそれぞれ設けられた板状の
    閉塞部材とからなり、 該閉塞部材と上記レインフォースメント本体とは、上記
    上側チャンネルが上記上側フランジに、上記下側チャン
    ネルが上記下側フランジに、それぞれ上記レインフォー
    スメント本体の長手方向からスライドして嵌合一体化さ
    れ閉断面形状を形成していることを特徴とするバンパー
    レインフォースメント。
JP27390192A 1992-10-13 1992-10-13 バンパーレインフォースメント Withdrawn JPH06122352A (ja)

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