JPH0612016A - 時刻表装置 - Google Patents
時刻表装置Info
- Publication number
- JPH0612016A JPH0612016A JP19287492A JP19287492A JPH0612016A JP H0612016 A JPH0612016 A JP H0612016A JP 19287492 A JP19287492 A JP 19287492A JP 19287492 A JP19287492 A JP 19287492A JP H0612016 A JPH0612016 A JP H0612016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- departure
- train
- timetable
- time
- arrival
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 次にどの列車が到着するかということを利用
者に即座にかつ正確に知らせることが可能である。 【構成】 本発明の時刻表装置10は、時刻表11と、
中央制御装置20とを有している。時刻表11は、列車
の発着時刻と行先(“オ”,“ナ”)とが予め記されて
いる文字板1が筐体2の表面にパネルとして設けられて
おり、筐体2内には、文字板1に記されている個々の発
着時刻に対応して配置されている光源群3と、中央制御
装置20とのインタフェース部5とが収容されている。
光源群3は、文字板1の発着時刻の各部分M1〜Mnに対
応した発光ダイオードD1〜Dnから構成され、中央制御
装置20は、この時刻表装置10が設置されている駅に
次に到着する列車の発着時刻に対応した発光ダイオード
を点灯する。
者に即座にかつ正確に知らせることが可能である。 【構成】 本発明の時刻表装置10は、時刻表11と、
中央制御装置20とを有している。時刻表11は、列車
の発着時刻と行先(“オ”,“ナ”)とが予め記されて
いる文字板1が筐体2の表面にパネルとして設けられて
おり、筐体2内には、文字板1に記されている個々の発
着時刻に対応して配置されている光源群3と、中央制御
装置20とのインタフェース部5とが収容されている。
光源群3は、文字板1の発着時刻の各部分M1〜Mnに対
応した発光ダイオードD1〜Dnから構成され、中央制御
装置20は、この時刻表装置10が設置されている駅に
次に到着する列車の発着時刻に対応した発光ダイオード
を点灯する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄道の駅等に設置され
る時刻表装置に関する。
る時刻表装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は鉄道の駅等に設置されている列車
の時刻表を示す図である。この種の時刻表は、一日分の
列車の発着時刻を表示するため、例えば、縦方向に0時
〜23時までの「時」が割当てられ、横方向に「分」が
割当てられている。この時刻表の利用者は、これを見る
ことによって、あと何分で列車が到着し発車するのか、
あるいは自分の乗車したい列車がすでに発車してしまっ
たかなどを知ることができる。さらに、この時刻表で
は、0時〜23時までの一日分の全ての列車の発着時刻
が示されているので、次に到着する列車以外の列車の発
着時刻等をも知ることができる。
の時刻表を示す図である。この種の時刻表は、一日分の
列車の発着時刻を表示するため、例えば、縦方向に0時
〜23時までの「時」が割当てられ、横方向に「分」が
割当てられている。この時刻表の利用者は、これを見る
ことによって、あと何分で列車が到着し発車するのか、
あるいは自分の乗車したい列車がすでに発車してしまっ
たかなどを知ることができる。さらに、この時刻表で
は、0時〜23時までの一日分の全ての列車の発着時刻
が示されているので、次に到着する列車以外の列車の発
着時刻等をも知ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の時刻表では、これを利用するためには、現在の
正確な時刻がわからなければならず、また、正確な時刻
がわかる場合でも、列車に遅れ等が生じた場合には、目
的とする列車がすでに発車しているのか、まだ到着して
いないかを正確に知ることができないという問題があっ
た。すなわち、従来の時刻表からでは、次にどの列車が
到着するかということを即座にかつ正確に知ることがで
きないという欠点があった。
た従来の時刻表では、これを利用するためには、現在の
正確な時刻がわからなければならず、また、正確な時刻
がわかる場合でも、列車に遅れ等が生じた場合には、目
的とする列車がすでに発車しているのか、まだ到着して
いないかを正確に知ることができないという問題があっ
た。すなわち、従来の時刻表からでは、次にどの列車が
到着するかということを即座にかつ正確に知ることがで
きないという欠点があった。
【0004】本発明は、次にどの列車が到着するかとい
うことを利用者に即座にかつ正確に知らせることの可能
な時刻表装置を提供することを目的としている。
うことを利用者に即座にかつ正確に知らせることの可能
な時刻表装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の時刻表装置は、一日分の発着時刻が
示されている時刻表装置において、次に到着する列車の
発着時刻の部分が利用者に判別可能に表示されるように
なっていることを特徴としている。
に、請求項1記載の時刻表装置は、一日分の発着時刻が
示されている時刻表装置において、次に到着する列車の
発着時刻の部分が利用者に判別可能に表示されるように
なっていることを特徴としている。
【0006】また、請求項2記載の時刻表装置は、一日
分の列車の発着時刻が文字板に記されており、文字板に
記されている各発着時刻に対応させてそれぞれ個別の光
源が設けられ、次に到着する列車の発着時刻に対応した
光源のみが駆動されて、該発着時刻の部分を照明するよ
うになっていることを特徴としている。
分の列車の発着時刻が文字板に記されており、文字板に
記されている各発着時刻に対応させてそれぞれ個別の光
源が設けられ、次に到着する列車の発着時刻に対応した
光源のみが駆動されて、該発着時刻の部分を照明するよ
うになっていることを特徴としている。
【0007】また、請求項3記載の時刻表装置は、一日
分の列車の発着時刻が液晶ディスプレイに表示されるよ
うになっており、該液晶ディスプレイににおいて、次に
到着する列車の発着時刻に対応した部分が他の部分と識
別可能に表示制御されるようになっていることを特徴と
している。
分の列車の発着時刻が液晶ディスプレイに表示されるよ
うになっており、該液晶ディスプレイににおいて、次に
到着する列車の発着時刻に対応した部分が他の部分と識
別可能に表示制御されるようになっていることを特徴と
している。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明に係る時刻表装置の一実施例の構
成図である。本実施例の時刻表装置10は、時刻表11
と、中央制御装置20とを有している。時刻表11は、
列車の発着時刻と行先(“オ”,“ナ”)とが予め記さ
れている文字板1が筐体2の表面にパネルとして設けら
れており、筐体2内には、文字板1に記されている個々
の発着時刻に対応して配置されている光源群3と、文字
板1全体を照明するための光源4と、中央制御装置20
とのインタフェースとして機能するインタフェース部5
とが収容されている。文字板1は、例えば半透明のプラ
スチック板で構成され、例えば図4に示したと同様のレ
イアウトで、縦方向に0時〜23時までの「時」が割り
当てられ、横方向に「分」が割り当てられて、発着時刻
と行先とが記されている。なお、この例では、行先
“オ”は“大阪”を表わし、行先“ナ”は“名古屋”を
表わしている。また、発着時刻と行先の他にも、例えば
“普通”,“急行”等が記されていても良い。また、光
源群3は、文字板1が図4に示したようなものとなって
いる場合、図4の領域Aに記されている文字の部分、す
なわち発着時刻の各部分M1〜Mnにそれぞれ対応した発
光ダイオードD1〜Dnから構成されている。また、光源
4には、例えば白色蛍光灯が用いられる。
明する。図1は本発明に係る時刻表装置の一実施例の構
成図である。本実施例の時刻表装置10は、時刻表11
と、中央制御装置20とを有している。時刻表11は、
列車の発着時刻と行先(“オ”,“ナ”)とが予め記さ
れている文字板1が筐体2の表面にパネルとして設けら
れており、筐体2内には、文字板1に記されている個々
の発着時刻に対応して配置されている光源群3と、文字
板1全体を照明するための光源4と、中央制御装置20
とのインタフェースとして機能するインタフェース部5
とが収容されている。文字板1は、例えば半透明のプラ
スチック板で構成され、例えば図4に示したと同様のレ
イアウトで、縦方向に0時〜23時までの「時」が割り
当てられ、横方向に「分」が割り当てられて、発着時刻
と行先とが記されている。なお、この例では、行先
“オ”は“大阪”を表わし、行先“ナ”は“名古屋”を
表わしている。また、発着時刻と行先の他にも、例えば
“普通”,“急行”等が記されていても良い。また、光
源群3は、文字板1が図4に示したようなものとなって
いる場合、図4の領域Aに記されている文字の部分、す
なわち発着時刻の各部分M1〜Mnにそれぞれ対応した発
光ダイオードD1〜Dnから構成されている。また、光源
4には、例えば白色蛍光灯が用いられる。
【0009】また、光源群3を構成する各発光ダイオー
ドD1〜Dnは、中央制御装置20によりそのいずれか1
つが選択されて点灯制御されるようになっている。中央
制御装置20は、全体を制御するプロセッサ21と、プ
ロセッサ21の制御プログラム等が記憶されているメモ
リ22と、必要なデータや指令等を入力可能な操作部2
3と、時刻表10とのインタフェースとして機能するイ
ンタフェース部24とを備えている。この場合、中央制
御装置20は、この時刻表装置10が設置されている駅
に次に到着する列車の発着時刻に対応した発光ダイオー
ドを点灯するようになっている。
ドD1〜Dnは、中央制御装置20によりそのいずれか1
つが選択されて点灯制御されるようになっている。中央
制御装置20は、全体を制御するプロセッサ21と、プ
ロセッサ21の制御プログラム等が記憶されているメモ
リ22と、必要なデータや指令等を入力可能な操作部2
3と、時刻表10とのインタフェースとして機能するイ
ンタフェース部24とを備えている。この場合、中央制
御装置20は、この時刻表装置10が設置されている駅
に次に到着する列車の発着時刻に対応した発光ダイオー
ドを点灯するようになっている。
【0010】次に、このような構成の時刻表装置10の
動作を図2のフローチャートを用いて説明する。なお、
以下では、0時〜23時までにn個の列車がこの駅に到
着するものとし、このn個の列車i(1≦i≦n)の発
着時刻ti(1≦i≦n)が文字板1に記され、またこ
れに対応させて、n個の発光ダイオードDi(1≦i≦
n)が設けられているとする。また、光源4は常時点灯
しているものとする。
動作を図2のフローチャートを用いて説明する。なお、
以下では、0時〜23時までにn個の列車がこの駅に到
着するものとし、このn個の列車i(1≦i≦n)の発
着時刻ti(1≦i≦n)が文字板1に記され、またこ
れに対応させて、n個の発光ダイオードDi(1≦i≦
n)が設けられているとする。また、光源4は常時点灯
しているものとする。
【0011】中央監視制御装置20は、例えば午前0時
の時刻に合わせて、iを“1”に初期設定する(ステッ
プS1)。次いで、i番目の列車が駅に到着したか否か
を監視する(ステップS2)。i番目の列車が駅にまだ
到着していないときには、この列車の発着時刻tiに対
応した発光ダイオードDiを点灯した状態に保持する
(ステップS3)。図3(a)はこのときの時刻表11
の表示状態を示しており、iが例えば“10”であると
きに、発光ダイオードD10の点灯によって、10番目の
列車の発着時刻t10の部分のみが例えば赤色表示され
る。これにより、利用者は、時計がなくても次の列車の
発着時刻t10を正確に知ることができる。
の時刻に合わせて、iを“1”に初期設定する(ステッ
プS1)。次いで、i番目の列車が駅に到着したか否か
を監視する(ステップS2)。i番目の列車が駅にまだ
到着していないときには、この列車の発着時刻tiに対
応した発光ダイオードDiを点灯した状態に保持する
(ステップS3)。図3(a)はこのときの時刻表11
の表示状態を示しており、iが例えば“10”であると
きに、発光ダイオードD10の点灯によって、10番目の
列車の発着時刻t10の部分のみが例えば赤色表示され
る。これにより、利用者は、時計がなくても次の列車の
発着時刻t10を正確に知ることができる。
【0012】これに対し、ステップS1において、10
番目の列車が駅に到着したときには、いままで点灯して
いた発光ダイオードD10を消灯し(ステップS4)、次
の11番目の発車時刻t11に対応した発光ダイオードD
11を点灯させるため、iを“1”だけ歩進し(ステップ
S5)、再びステップ2に戻る。図3(b)はこのとき
の時刻表11の表示状態を示しており、発光ダイオード
D11の点灯によって、11番目の列車の発車時刻t11の
部分のみが例えば赤色表示される。これにより、利用者
は、時計がなくても次の列車の発着時刻t10を正確に知
ることができる。
番目の列車が駅に到着したときには、いままで点灯して
いた発光ダイオードD10を消灯し(ステップS4)、次
の11番目の発車時刻t11に対応した発光ダイオードD
11を点灯させるため、iを“1”だけ歩進し(ステップ
S5)、再びステップ2に戻る。図3(b)はこのとき
の時刻表11の表示状態を示しており、発光ダイオード
D11の点灯によって、11番目の列車の発車時刻t11の
部分のみが例えば赤色表示される。これにより、利用者
は、時計がなくても次の列車の発着時刻t10を正確に知
ることができる。
【0013】このようにして、列車が到着するごとに、
iを“1”づつ歩進していき、iがnよりも大きくなる
ときに(ステップS6)、再びステップ1に戻る。この
ように本実施例の時刻表装置10では、時刻表11に0
時〜23時までの一日分の全ての列車の発着時刻が示さ
れているので、利用者は、これを見ることによって目的
とする列車の発着時刻等を知ることができ、また、これ
と同時に、次の列車の発着時刻の部分のみが例えば赤色
表示されるので、次に到着する列車を正確に知ることが
できる。すなわち、次に到着する列車の発着時刻,さら
にはこの列車の種類(行先,急行,あるいは普通列車
等)を特別な表示により即座にかつ正確に知ることがで
きる。また、次の列車の発着時刻の部分のみが例えば赤
色で明瞭に表示されるので、視力の悪い利用者にとって
も見易いものとなる。
iを“1”づつ歩進していき、iがnよりも大きくなる
ときに(ステップS6)、再びステップ1に戻る。この
ように本実施例の時刻表装置10では、時刻表11に0
時〜23時までの一日分の全ての列車の発着時刻が示さ
れているので、利用者は、これを見ることによって目的
とする列車の発着時刻等を知ることができ、また、これ
と同時に、次の列車の発着時刻の部分のみが例えば赤色
表示されるので、次に到着する列車を正確に知ることが
できる。すなわち、次に到着する列車の発着時刻,さら
にはこの列車の種類(行先,急行,あるいは普通列車
等)を特別な表示により即座にかつ正確に知ることがで
きる。また、次の列車の発着時刻の部分のみが例えば赤
色で明瞭に表示されるので、視力の悪い利用者にとって
も見易いものとなる。
【0014】なお、上述の実施例では、次の列車の発着
時刻の部分を発光ダイオードの点灯により表示したが、
他の種類の光源を用いても良く、また点滅表示するよう
にしても良い。さらには、文字板1を液晶ディスプレイ
にし、液晶ディスプレイである文字板1上で発着時刻の
部分を点灯制御することも可能である。
時刻の部分を発光ダイオードの点灯により表示したが、
他の種類の光源を用いても良く、また点滅表示するよう
にしても良い。さらには、文字板1を液晶ディスプレイ
にし、液晶ディスプレイである文字板1上で発着時刻の
部分を点灯制御することも可能である。
【0015】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
一日分の列車の発着時刻が示されている時刻表装置にお
いて、次に到着する列車の発着時刻の部分が利用者に判
別可能に表示されるようになっているので、利用者は次
に到着する列車を即座にかつ正確に知ることができる。
一日分の列車の発着時刻が示されている時刻表装置にお
いて、次に到着する列車の発着時刻の部分が利用者に判
別可能に表示されるようになっているので、利用者は次
に到着する列車を即座にかつ正確に知ることができる。
【図1】本発明に係る時刻表装置の一実施例の構成図で
ある。
ある。
【図2】図1の時刻表装置の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図3】(a),(b)は時刻表の表示状態を説明する
ための図である。
ための図である。
【図4】従来の時刻表を示す図である。
1 文字板 2 筐体 3 光源群 4 光源 5 インタフェース部 10 時刻表装置 11 時刻表 20 中央制御装置 21 プロセッサ 22 メモリ 23 操作部 24 インタフェース部
Claims (3)
- 【請求項1】 一日分の列車の発着時刻が示されている
時刻表装置において、次に到着する列車の発着時刻の部
分が利用者に判別可能に表示されるようになっているこ
とを特徴とする時刻表装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の時刻表装置において、一
日分の列車の発着時刻が半透明の文字板に記されてお
り、文字板に記されている各発着時刻に対応させてそれ
ぞれ個別の光源が設けられ、次に到着する列車の発着時
刻に対応した光源のみが駆動されて、該発着時刻の部分
を照明するようになっていることを特徴とする時刻表装
置。 - 【請求項3】 請求項1記載の時刻表装置において、一
日分の列車の発着時刻が液晶ディスプレイに表示される
ようになっており、該液晶ディスプレイにおいて、次に
到着する列車の発着時刻に対応した部分が他の部分と識
別可能に表示制御されるようになっていることを特徴と
する時刻表装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19287492A JPH0612016A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 時刻表装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19287492A JPH0612016A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 時刻表装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0612016A true JPH0612016A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=16298414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19287492A Pending JPH0612016A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 時刻表装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0612016A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001203082A (ja) * | 2000-01-20 | 2001-07-27 | Nippon Signal Co Ltd:The | 駅構内の照明制御装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02248986A (ja) * | 1989-03-22 | 1990-10-04 | Toshiba Corp | 携帯型電子時刻表 |
JPH0247592B2 (ja) * | 1984-07-04 | 1990-10-22 | Walbro Far East | |
JPH035784A (ja) * | 1989-06-01 | 1991-01-11 | Nippon Signal Co Ltd:The | 時刻表表示装置 |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP19287492A patent/JPH0612016A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0247592B2 (ja) * | 1984-07-04 | 1990-10-22 | Walbro Far East | |
JPH02248986A (ja) * | 1989-03-22 | 1990-10-04 | Toshiba Corp | 携帯型電子時刻表 |
JPH035784A (ja) * | 1989-06-01 | 1991-01-11 | Nippon Signal Co Ltd:The | 時刻表表示装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001203082A (ja) * | 2000-01-20 | 2001-07-27 | Nippon Signal Co Ltd:The | 駅構内の照明制御装置 |
JP4540164B2 (ja) * | 2000-01-20 | 2010-09-08 | 日本信号株式会社 | 駅構内の照明制御装置 |
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