JPH06119852A - ガス絶縁接地開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁接地開閉装置

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JPH06119852A
JPH06119852A JP4263312A JP26331292A JPH06119852A JP H06119852 A JPH06119852 A JP H06119852A JP 4263312 A JP4263312 A JP 4263312A JP 26331292 A JP26331292 A JP 26331292A JP H06119852 A JPH06119852 A JP H06119852A
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JP
Japan
Prior art keywords
closed container
bolt
flange
insulating
ring
Prior art date
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Pending
Application number
JP4263312A
Other languages
English (en)
Inventor
Kosaku Itai
公作 板井
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)
  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガス絶縁接地開閉装置の密閉容器の絶縁取付
部の構造を大きく変更することなく、また密閉容器の寸
法を大きくしないで密閉容器を電気的に絶縁して結合す
る部分の耐電圧性能を向上させることを目的とする。 【構成】 接地装置の密閉容器と主回路を構成する密閉
容器との取付部に介在させる絶縁スリーブワッシャのフ
ランジに突出部を設け、前記突出部で密閉容器を取付け
るボルトのボルト頭部をおおう。また前記突出部外表面
及びフランジの外表面に導電性物質を塗布する。 【効果】 小型で耐電圧性能の優れたかつ安価なガス絶
縁接地開閉装置が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は機器点検や給電接地の
際の主回路の接地用として、あるいは各種測定のための
接地絶縁端子として用いられるガス絶縁接地開閉装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のガス絶縁接地開閉装置の断
面図を示し、図6は図5のA部拡大図を示す。第1の密
閉容器1には接地開閉装置の固定側電極9が取付けられ
ている。第1の密閉容器1のフランジ2にはボルト4よ
り金属リング3が固定され、さらに金属リング3には絶
縁リング5を介して第2の密閉容器6のフランジ7が六
角穴付ボルト8で固定されている。第2の密閉容器6内
部には、図示されていない操作装置と機械的に連結され
た軸10を中心に回転するレバー11、レバー11の先端とピ
ン15を介して連結されたリンク12、及びリンク12とピン
14を介して連結された可動コンタクト13が備えられてい
る。可動コンタクト13はガイド16によって保持されなが
ら移動することにより第1の密閉容器1に内蔵された固
定側電極9と開離可能となる。ガイド16はシールド17に
収納され、シールド17は六角穴付ボルト19によって第2
の密閉容器6に取付けられている。また、可動コンタク
ト13から集電する接触子18がシールド17の内側に配置さ
れている。第2の密閉容器6の後端側(図5の右端)は
カバー26によって封鎖されている。また、0−リング2
3、24、25は密閉容器内の絶縁ガスが漏れるのを防止す
るためのものである。第1の密閉容器1のフランジ2に
ボルト4により固定された金属リング3にはボルト穴22
が設けられ、絶縁リング5及び絶縁スリーブワッシャ20
を介して第2の密閉容器6のフランジ7と金属リング3
とが六角穴付ボルト8によって固定されている。金属リ
ング3には六角穴付ボルト8のボルト頭部8aが完全に嵌
まり込む深さのボルト頭穴22が設けられ、これによりボ
ルト頭部8aのエッジ部が生じる電界強度を緩和する。
【0003】図6は図5のボルト頭部付近のA部の一部
拡大図であり、絶縁スリーブワッシャ20のフランジ20a
の上面にはワッシャ28を配置し、六角穴付ボルト8によ
って第2の密閉容器6のフランジ7、絶縁リング5及び
金属リング3が固定されている。図5で示された従来の
ガス絶縁接地開閉装置の動作について説明する。図示さ
れていない操作装置と機械的に連結された軸10が図5の
状態から時計方向に回転すると、レバー11は時計方向に
回転して移動し、レバー11の先端とピン15を介して連結
されたリンク14は可動コンタクト15を固定側電極9と接
触させる。機器点検や給電接地の際可動コンタクト15が
固定側電極9と接触すると、可動コンタクト13から集電
する接触子18を介して主回路を接地する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のガス絶縁接地開
閉装置は上記の如く構成されているため、絶縁抵抗測
定、ケーブル故障点評定、tanδ測定等を行なう場合に
可動コンタクト13に10〜20KV高電圧を印加する必要があ
る。したがって金属リング3のボルト穴22とボルト8と
の間隔L1や金属リング3のボルト穴22とワッシャ28との
間隔L2を十分に保たないと、第1の密閉容器1と第2の
密閉容器6の間の耐電圧性能が十分に得られないという
問題点があった。この発明は密閉容器の絶縁取付部の構
造を大きく変更することなく、また密閉容器の寸法を大
きくしないで、密閉容器を電気的に絶縁して結合する部
分の耐電圧性能に問題のないガス絶縁接地開閉装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係るガス絶縁
接地開閉装置は固定側電極を収納した第1の密閉容器
と、前記固定側電極と開離可能な可動電極及び前記可動
電極より電流を集電するための可動側接触子を収納した
第2の密閉容器と、前記第1の密閉容器と前記第2の密
閉容器とを電気的に絶縁する絶縁リングと、前記第1の
密閉容器、前記第2の密閉容器及び前記絶縁リングを結
合するボルトと、前記ボルトを貫通させて前記第1及び
前記第2の密閉容器を電気的に絶縁すると共に前記ボル
トの頭部より突出した突出部を設けたフランジを備えた
絶縁スリーブワッシャ、とを有する。請求項2に係るガ
ス絶縁接地開閉装置は固定側電極を収納した第1の密閉
容器と、前記固定側電極と開離可能な可動電極及び前記
可動電極より電流を集電するための可動側接触子を収納
した第2の密閉容器と、前記第1の密閉容器と前記第2
の密閉容器とを電気的に絶縁する絶縁リングと、前記第
1の密閉容器、前記第2の密閉容器及び前記絶縁リング
を結合するボルトと、前記ボルトを貫通させて前記第1
及び前記第2の密閉容器を電気的に絶縁すると共に前記
ボルトの頭部より突出した突出部を設けたフランジを備
えた絶縁スリーブワッシャ、前記絶縁スリーブワッシャ
のフランジの外表面及び突出部の外表面に設けた導電性
物質塗布層、とを有する。
【0006】
【作用】絶縁スリーブワッシャのフランジに突出部を設
ける構造にし、密閉容器を結合するボルトのボルト頭部
を絶縁スリーブワッシャの突出部でおおい、耐電圧特性
をよくする。
【0007】
【実施例】図1は本発明のガス絶縁接地開閉装置の一実
施例を示し、図2は図1のA部拡大図を示す。第1の密
閉容器1には接地開閉装置の固定側電極9が取付けられ
ている。第1の密閉容器1のフランジ2にはボルト4に
より金属リング3が固定され、さらに金属リング3には
絶縁リング5を介して第2の密閉容器6のフランジ7が
六角穴付ボルト8で固定されている。第2の密閉容器6
内部には、図示されていない操作装置と機械的に連結さ
れた軸10を中心に回転するレバー11、レバー11の先端と
ピン15を介して連結されたリンク12、及びリンク12とピ
ン14を介して連結された可動コンタクト13が備えられて
いる。可動コンタクト13はガイド16によって保持されな
がら移動することにより第1の密閉容器1に内蔵された
固定側電極9と開離可能となる。ガイド16はシールド17
に収納され、シールド17は六角穴付ボルト19によって第
2の密閉容器6に取付けられている。また、可動コンタ
クト13から集電する接触子18がシールド17の内側に配置
されている。第2の密閉容器6の後端(図1の右端)側
はカバー26によって封鎖されている。また、0−リング
23、24、25は密閉容器内の絶縁ガスが漏れるのを防止す
るためのものである。第1の密閉容器1のフランジ2に
ボルト4により固定された金属リング3にはボルト穴22
が設けられ、絶縁リング5及び絶縁スリーブワッシャ20
を介して第2の密閉容器6のフランジ7と金属リング3
とが六角穴付ボルト8によって固定されている。金属リ
ング3には六角穴付ボルト8のボルト頭部8aが完全に嵌
まり込む深さのボルト頭穴22が設けられ、これによりボ
ルト頭部8aのエッジ部が生じる電界強度を緩和する。
【0008】図2は図1の実施例の特徴部であるボルト
頭部付近のA部の一部拡大図であり、絶縁スリーブワッ
シャ20はそのフランジ20aに突出部20bを具備している。
絶縁スリーブワッシャ20のフランジ20aの上面にはワッ
シャ28を配置し、六角穴付ボルト8によって第2の密閉
容器6のフランジ7、絶縁リング5及び金属リング3が
固定されている。絶縁スリーブワッシャ20の突出部20b
が六角穴付ボルト8のボルト頭部8aの高さH1と同一の高
さ又はそれ以上の高さになっているので、突出部20bが
バリアの役目をしてボルト頭部8aと金属リング3の間の
耐電圧性能を向上させ、かつ金属リング3のボルト穴22
と六角穴付ボルト8との間隔L3を縮小することが可能と
なり小型で安価なガス絶縁接地開閉装置が得られる。
【0009】図3は本発明のガス絶縁接地開閉装置の他
の実施例を示し図4は図3のボルト頭部付近のA部の一
部拡大図を示す。第1の密閉容器1には接地開閉装置の
固定側電極9が取付けられている。第1の密閉容器1の
フランジ2にはボルト4により金属リング3’が固定さ
れ、さらに金属リング3’には絶縁リング5を介して第
2の密閉容器6のフランジ7がボルト8で固定されてい
る。第2の密閉容器6内部には、図示されていない操作
装置と機械的に連結された軸10を中心に回転するレバー
11、レバー11の先端とピン15を介して連結されたリンク
12、及びリンク12とピン14を介して連結された可動コン
タクト13が備えられている。可動コンタクト13はガイド
16によって保持されながら移動することにより第1の密
閉容器1に内蔵された固定側電極9と開離可能となる。
ガイド16はシールド17に収納され、シールド17はボルト
19によって第2の密閉容器6に取付けられている。また
可動コンタクト13から集電する接触子18がシールド17の
内側に配置されている。
【0010】第2の密閉容器6の後端(図3の右端)側
はカバー26によって封鎖されている。また0−リング2
3、24、25は密閉容器内の絶縁ガスが漏れるのを防止す
るためのものである。図4はこの実施例のA部拡大図で
あり、金属リング3’にはボルト穴を設けないで絶縁ス
リーブワッシャ20'のフランジ20a'に突出部20b'を設け
てある。絶縁スリーブワッシャ20'のフランジ20a'の上
面にはワッシャ28を配置しボルト8によって第2の密閉
容器6のフランジ7、絶縁リング5及び金属リング3’
が固定されている。突出部20b'の外表面並びにフランジ
20a'の金属リング3’と接触する部分に導電性物質30を
塗布し、この導電性物質30よりボルト頭部8aの電界強度
を緩和する。このように構成することにより金属リング
3’にボルト穴を設けなくてもボルト頭部8aの電界強度
を緩和すると共に密閉容器を電気的に絶縁して結合する
部分の耐電圧特性を十分得ることが可能となった。図
1、図2で図示した実施例に於いても突出部20bの外表
面並びにフランジ20aの金属リング3との接触面に導電
性物質塗布したところボルト頭部8aの電界強度を緩和す
る効果が得られた。
【0011】
【発明の効果】請求項1の発明によれば主回路を構成す
る金属の第1の密閉容器と接地装置である第2の密閉容
器を絶縁して取付けるために介在させる絶縁スリーブワ
ッシャに突出部を設け、かつその突出部内に前記両容器
を結合させるボルト頭部を配置させるように構成したの
で、両密閉容器の寸法を大きくすることなく耐電圧性能
の優れた安価なガス絶縁接地開閉装置が得られた。請求
項2の発明によれば絶縁スリーブワッシャに設けた突出
部の外表面および絶縁スリーブワッシャのフランジの外
表面に導電性物質を塗布したことにより導電性物質によ
りボルト頭部8aの電界強度を緩和できた。したがって金
属リング3’にボルト穴を設ける必要がなく両密閉容器
の絶縁取付部の構造を単純化しながら耐電圧性能の優れ
た安価なガス絶縁接地開閉装置が得られた。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるガス絶縁接地開閉装置の一実施
例の断面図
【図2】図1のA部拡大図
【図3】この発明によるガス絶縁接地開閉装置の他の実
施例の断面図
【図4】図3のA部拡大図
【図5】従来のガス絶縁接地開閉装置の断面図
【図6】図5のA部拡大図
【符号の説明】
1 第1の密閉容器 5 絶縁リング 6 第2の密閉容器 8 ボルト 9 固定側電極 13 可動電極 18 可動側接触子 20 絶縁スリーブワッシャ 20' 絶縁スリーブワッシャ 20a フランジ 20a' フランジ 20b 突出部 20b' 突出部 30 導電性物質塗布層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定側電極を収納した第1の密閉容器
    と、 前記固定側電極と開離可能な可動電極及び前記可動電極
    より電流を集電するための可動側接触子を収納した第2
    の密閉容器と、 前記第1の密閉容器と前記第2の密閉容器とを電気的に
    絶縁する絶縁リングと、 前記第1の密閉容器、前記第2の密閉容器及び前記絶縁
    リングを結合するボルトと、 前記ボルトを貫通させて前記第1及び前記第2の密閉容
    器を電気的に絶縁すると共に前記ボルトの頭部より突出
    した突出部を設けたフランジを備えた絶縁スリーブワッ
    シャ、 とを有するガス絶縁接地開閉装置。
  2. 【請求項2】 固定側電極を収納した第1の密閉容器
    と、 前記固定側電極と開離可能な可動電極及び前記可動電極
    より電流を集電するための可動側接触子を収納した第2
    の密閉容器と、 前記第1の密閉容器と前記第2の密閉容器とを電気的に
    絶縁する絶縁リングと、 前記第1の密閉容器、前記第2の密閉容器及び前記絶縁
    リングを結合するボルトと、 前記ボルトを貫通させて前記第1及び前記第2の密閉容
    器を電気的に絶縁すると共に前記ボルトの頭部より突出
    した突出部を設けたフランジを備えた絶縁スリーブワッ
    シャ、 前記絶縁スリーブワッシャのフランジの外表面及び突出
    部の外表面に設けた導電性物質塗布層、 とを有するガス絶縁接地開閉装置。
JP4263312A 1992-10-01 1992-10-01 ガス絶縁接地開閉装置 Pending JPH06119852A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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