JPH0611718Y2 - エンジンのバルブ組付装置におけるバルブ吸引装置 - Google Patents

エンジンのバルブ組付装置におけるバルブ吸引装置

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JPH0611718Y2
JPH0611718Y2 JP2303389U JP2303389U JPH0611718Y2 JP H0611718 Y2 JPH0611718 Y2 JP H0611718Y2 JP 2303389 U JP2303389 U JP 2303389U JP 2303389 U JP2303389 U JP 2303389U JP H0611718 Y2 JPH0611718 Y2 JP H0611718Y2
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suction
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pipe
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、エンジンのシリンダヘッドに取付けたバルブ
ガイドに、シリンダヘッドを燃焼室側を上にした状態で
上方からバルブを挿入するバルブ組付装置において、バ
ルブをバルブガイドに吸引すべく設けるバルブ吸引装置
に関する。
(従来の技術) 従来、かかるバルブ組付装置として、特公昭52-27866号
公報や特開昭62-15032号公報により、負圧源に接続され
る吸引管をシリンダにより上昇させてバルブガイドの下
端に接合し、バルブがバルブガイドに対し芯ずれしてい
ても、吸引管による吸引力でバルブガイドの上端にバル
ブを吸込ませて、バルブをスムーズにバルブガイドに挿
入し得るようにしたものは知られており、このもので吸
引管はその下端に接続した可撓性ホースを介して負圧源
に接続するようにしている。
(考案が解決しようとする課題) 上記ホースは、負圧源による吸引負圧によっても潰れな
いようにする必要があり、従って可撓性を持つといって
も比較的剛性の高いものが使用されることになり、かか
るホースを上記の如く吸引管に接続したのでは、吸引管
の昇降動を妨げないようにする上でホースの取り回しが
非常に面倒になる。
又、エンジンの機種変更で吸引管を交換する場合、ホー
スの着脱作業が必要となって交換作業に手間がかかり、
機種対応性に欠ける問題もある。
本考案は、以上の問題点に鑑み、負圧源との間の配管の
取り回しが簡単で且つ機種対応性に優れたバルブ吸引装
置を提供することをその目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成すべく、請求項1の考案ではエンジンの
シリンダヘッドに取付けたバルブガイドに、該シリンダ
ヘッドを燃焼室側を上にした状態で上方からバルブを挿
入するバルブ組付装置に、バルブを該バルブガイドに吸
引すべく設ける吸引装置において、該バルブガイドの下
端に接合可能な吸引管を立設した昇降プレートと、該昇
降プレートの昇降軌跡にその側方から進退自在で且つ負
圧源に配管接続される管継手部材とを備え、該昇降プレ
ートに、該昇降プレートを該吸引管が前記バルブガイド
の下端に接合する位置に上昇させた状態での該管継手部
材の進出動作で該管継手部材に接続される接続口を設
け、該接続口に該吸引管を連通させた。この場合、請求
項2の考案の如く、前記昇降プレートを少なくとも2個
設けると共に、これら昇降プレートを前記バルブガイド
の直下の作動位置に選択的に移動可能なシフト装置を設
けるようにしても良く、更には請求項3の考案の如く、
バルブ組付装置の機枠に着脱自在なベースプレート上に
前記シフト装置を搭載し、該ベースプレートと該シフト
装置と前記複数の昇降プレートとで1つの吸引ユニット
を構成するようにしても良い。
(作用) バルブの組付けに際しては、先ず昇降プレートを上昇さ
せて吸引管をバルブガイドの下端に接合し、次いで管継
手部材を昇降プレートの昇降軌跡側に進出させる。これ
によれば、管継手部材が昇降プレートに設けた接続口に
接合し、該管継手部材を介して吸引管に負圧源からの吸
引負圧が作用し、バルブがバルブガイドに吸引される。
管継手部材は、比較的剛性の高い可撓性ホース等で負圧
源に配管接続されるが、管継手部材の進退ストロークは
昇降プレートの昇降ストロークに比し著しく短く設定で
き、従って剛性の高い配管を用いてもその取り回しは簡
単である。又、昇降プレートを異機種用の吸引管を立設
したものに交換するだけで配管を弄らずに機種変更に対
処でき、機種対応性が向上する。
特に、請求項2の考案によれば、シフト装置により機種
に応じた所定の昇降プレートを作動位置に移動すること
で、自動的に機種変更に対処でき、更に請求項3の考案
によれば、ベースプレートを機枠に着脱することで吸引
ユニットを別の吸引ユニットと交換でき、機種対応性が
一層向上する。
(実施例) 第1図乃至第3図を参照して、(1)はエンジンのシリン
ダヘッドWをパレットPWに載置した状態で横方向に搬送
するコンベアを示し、該コンベア(1)の下側に位置する
前端の治具台(2)とその後側の機台(3)とでバルブ組付装
置の機枠を構成し、該治具台(2)上にコンベア(1)で搬送
されて来たシリンダヘッドWをパレットPWを介して支承
する治具(4)を揺動アーム(4a)を介して上下方向に揺動
自在に支持し、該治具(4)の下部に連結したシリンダ(4
b)により該治具(4)を該揺動アーム(4a)の枢軸(4a1)を中
心にして水平姿勢の下方位置と傾斜姿勢の上方位置とに
揺動し得るようにした。シリンダヘッドWは燃焼室側を
上にした状態でパレットPW上に載置されており、該治具
(4)の上方位置への揺動でシリンダヘッドWに取付けた
吸気側又は排気側のバルブガイドGの軸線が第4図示の
如く垂直方向を向くようにし、該治具(4)を治具台(2)上
に設けたシリンダ(4c1)で進退されるストッパ(4c)によ
り該上方位置に位置決めし得るようにした。
前記機台(3)は、その横方向一側(第3図で右側)の下
部空間にバルブVを整列収納したパレットPVを段積み状
態で投入可能な後方のパレット投入室(5)と前方のパレ
ット払出室(6)とを備えるもので、該投入室(5)に投入さ
れたパレットPVを、該機台(3)上のロッドレスシリンダ
(7)により前後方向に進退される押送片(7a)により上段
のものから順にパレット払出室(6)の上方の取出位置に
搬送し、該機台(3)の一側部上方に前後方向に進退自在
に設けたバルブ取出ユニット(8)により該取出位置にお
いてパレットPV内のバルブGをエンジンのバルブ数に対
応して複数本宛取出し、パレットPVが空になったところ
でこれを該払出室(6)に下降して次のパレットPVを取出
位置に搬送するようにした。
機台(3)の前端部上面には、横方向一側のバルブ受取位
置と他側のバルブ供給位置とに移動自在なバルブ受供ユ
ニット(9)が設けられており、前記取出ヘッド(8)でパレ
ットPVから取出したバルブVを受取位置に存する該ユニ
ット(9)に移載し、次いで該ユニット(9)を供給位置に移
動して、機台(3)の他側部上方に前後方向に進退自在に
設けたバルブ挿入ユニット(10)に該受供ユニット(9)上
のバルブVを受取らせ、該挿入ユニット(10)により前記
治具(4)上のシリンダヘッドWの各バルブガイドGに上
方からバルブVを挿入するようにし、この挿入をスムー
ズに行ない得られるよう、前記治具台(2)にバルブ吸引
装置(11)を設けて、バルブVの下端をバルブガイドGに
吸込むようにした。
バルブ挿入ユニット(10)は、特開昭62-15032号公報や特
開昭63-191528号公報で従来公知のものと特に異らずそ
の詳細な説明は省略し、以下バルブ吸引装置(11)の構成
について説明する。
バルブ吸引装置(11)は、第4図乃至第6図に示す如くシ
リンダヘッドWの各バルブガイドGの下端に接合可能な
複数本の吸引管(12)を夫々ばね(12a)に抗して下動自在
に立設した昇降プレート(13)と、該昇降プレート(13)の
昇降軌跡にその側方から進退自在な管継手部材(14)とで
構成されており、図示のものでは、該昇降プレート(13)
の下面の左右両端部に該昇降プレート(13)内に形成した
分岐通路を介して各半数の吸引管(12)に連通する1対の
接続管(13a)(13a)を垂設し、該各接続管(13a)の下端の
接続口(13b)に接合し得るように前記管継手部材(14)
を、前記揺動アーム(4a)の枢軸(4a1)の下方に位置する
治具台(2)の後部上面に該両接続管(13a)(13a)に対応さ
せて左右1対に設けた。そして、該各管継手部材(14)を
該治具台(2)上の支持ブロック(14a)に前後方向に摺動自
在に支持させて、該ブロック(14a)に搭載したシリンダ
(14b)により該管継手部材(14)を昇降プレート(13)の昇
降軌跡内に突出する前進位置と昇降軌跡から外れた後退
位置とに進退し得るようにした。該各管継手部材(14)に
は、その上面前端部に一端を開口させた吸気孔(14c)が
形成されており、該管継手部材(14)の後端部に該吸気孔
(14c)に連なる可撓性ホース(15)を接続し、該管継手部
材(14)を該ホース(15)を介して機台(3)側に第1図示の
如く配置した真空ポンプから成る負圧源(16)に配管接続
した。
ところで本実施例では、エンジンの機種変更に対処すべ
く前記昇降プレート(13)を前後方向に間隔を存して1対
に設け、該両昇降プレート(13)(13)をシフト装置(17)に
より治具(4)上のシリンダヘッドWのバルブガイドGの
直下に位置する作動位置に選択的に移動自在とし、更に
該シフト装置(17)を、治具台(2)の下部空間にローラ(18
a)に支持させて前方に引出し自在に装着したベースプレ
ート(18)に搭載し、該ベースプレート(18)とシフト装置
(17)と1対の昇降プレート(13)(13)とで1つの吸引ユニ
ットを構成し、これら吸引ユニットを複数用意して、ユ
ニットの交換により多数種の機種変更にも迅速に対処し
得るようにした。
尚、各昇降プレート(13)は、夫々これに立設する吸気管
(12)の本数や配列ピッチが異なっているが、接続管(13
a)の位置は全ての昇降プレート(13)について同一であ
り、管継手部材(14)の位置を変更せずに済むようにして
いる。
前記シフト装置(17)は、ベースプレート(18)に一側のリ
ニアガイド(19a)と他側のローラ(19b)とで前後動自在に
支持させたシフト枠(19)と、該シフト枠(19)を前後方向
に進退するベースプレート(18)上のシフトシリンダ(20)
とで構成されており、該シフト枠(19)内に、夫々ロッド
レスタイプの各別の第1昇降シリンダ(13c)によりガイ
ドレール(13d)に沿って昇降される前後1対の昇降枠(13
e)(13e)を設けて、該各昇降枠(13e)上に第2昇降シリン
ダ(13f)とガイドバー(13g)とで昇降し得るように前記各
昇降プレート(13)を取付け、該シフト枠(19)の前進で前
側の昇降プレート(13)と、その後退で後側の昇降プレー
ト(13)とを作動位置に移動せしめるようにした。
第1図で(21)はバルブ挿入ユニット(10)の交換のために
機台(4)の下部空間に設けたバルブ挿入ユニット用のス
トック室を示す。
次に上記したバルブ吸引装置(11)の作用を説明する。先
ず、エンジンの機種に対応する昇降プレート(13)を作動
位置に移動し、該昇降プレート(13)を第1と第2の両昇
降シリンダ(13c)(13f)の作動で上昇させて、吸引管(12)
を治具(4)上のシリンダヘッドWのバルブガイドGの下
端に接合し、更に昇降プレート(13)を吸引管(12)のばね
(12a)を圧縮しつつ接続管(13a)の下端が管継手部材(14)
より少許上方に位置するまで上昇させる。次に各管継手
部材(14)を前進位置に進出させ、この状態で第2昇降シ
リンダ(13f)により昇降プレート(13)を引下げる。これ
によれば、各接続管(13a)の下端の接続口(13b)が各管継
手部材(14)の吸気孔(14c)の開口部に接合し、負圧源(1
6)からの吸引負圧が該各管継手部材(14)と各接続管(13
a)とを介して各吸引管(12)に作用し、バルブ挿入ユニッ
ト(10)を下降させて各バルブガイドGにバルブVを挿入
する際、バルブVの下端が各バルブガイドGに吸込ま
れ、バルブVの挿入がスムーズに行なわれる。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、請求項1の考案によれ
ば、昇降プレートに立設した吸引管を昇降プレートとは
分離して設けた管継手部材を介して負圧源に接続するた
め、吸引管を直接負圧源に配管接続するものに比し配管
の取り回しが簡単になり、且つ昇降プレートを交換する
だけで配管を弄らずに機種変更に対処でき、機種対応性
が向上する効果を有する。
また、請求項2の考案によれば、シフト装置により複数
の昇降プレートを作動位置に選択的に移動することで自
動的に機種変更に対処でき、更に請求項3の考案によれ
ば、ユニット交換により多数種の機種変更にも対処し得
るようになり、機種対応性が飛躍的に向上する効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案装置を適用するバルブ組付装置の側面図、
第2図はその平面図、第3図はその正面図、第4図は治
具を上方位置に揺動させた状態での第3図のIV−IV線拡
大截断側面図、第5図は第4図のV−V線截断正面図、
第6図は第5図のVI−VI線截断平面図である。 W……シリンダヘッド G……バルブガイド V……バルブ (2)……治具台(機枠) (11)……バルブ吸引装置 (12)……吸引管 (13)……昇降プレート (13b)……接続口 (14)……管継手部材 (16)……負圧源 (17)……シフト装置 (18)……ベースプレート

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンのシリンダヘッドに取付けたバル
    ブガイドに、該シリンダヘッドを燃焼室側を上にした状
    態で上方からバルブを挿入するバルブ組付装置に、バル
    ブを該バルブガイドに吸引すべく設ける吸引装置におい
    て、該バルブガイドの下端に接合可能な吸引管を立設し
    た昇降プレートと、該昇降プレートの昇降軌跡にその側
    方から進退自在で且つ負圧源に配管接続される管継手部
    材とを備え、該昇降プレートに、該昇降プレートを該吸
    引管が前記バルブガイドの下端に接合する位置に上昇さ
    せた状態での該管継手部材の進出動作で該管継手部材に
    接続される接続口を設け、該接続口に該吸引管を連通さ
    せたことを特徴とするエンジンのバルブ組付装置におけ
    るバルブ吸引装置。
  2. 【請求項2】前記昇降プレートを少なくとも2個設ける
    と共に、これら昇降プレートを前記バルブガイドの直下
    の作動位置に選択的に移動可能なシフト装置を設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載のエンジンのバルブ組付装
    置におけるバルブ吸引装置。
  3. 【請求項3】バルブ組付装置の機枠に着脱自在なベース
    プレート上に前記シフト装置を搭載し、該ベースプレー
    トと該シフト装置と前記複数の昇降プレートとで1つの
    吸引ユニットを構成したことを特徴とする請求項2記載
    のエンジンのバルブ組付装置におけるバルブ吸引装置。
JP2303389U 1989-03-02 1989-03-02 エンジンのバルブ組付装置におけるバルブ吸引装置 Expired - Lifetime JPH0611718Y2 (ja)

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