JPH0611457U - 動物用金網檻の扉施錠装置 - Google Patents

動物用金網檻の扉施錠装置

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JPH0611457U
JPH0611457U JP5697192U JP5697192U JPH0611457U JP H0611457 U JPH0611457 U JP H0611457U JP 5697192 U JP5697192 U JP 5697192U JP 5697192 U JP5697192 U JP 5697192U JP H0611457 U JPH0611457 U JP H0611457U
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groove
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locking
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健一 渡邊
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東京ペット株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 扉への組み付け性が良く、しかも施解錠を片
手で操作しうる操作性の良好な動物用金網檻の施錠装置
を提供する。 【構成】 正面ケース13と背面ケース14でなる2枚合せ
の合成樹脂製のケース12で、扉10の遊端側10eに施錠装
置を固着するので、金網製の扉10に取り付け易く、しか
もそのケース12に収納された施解錠操作体18は、扉10を
閉じる時、出入口の開口部9の縁杆9bに、鈎片19が押圧
されて、自動的に後退して施錠するので、扉10の開閉を
片手でできる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、動物用金網檻の扉施錠装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の動物用金網檻の扉施錠装置は、金網の縁と同じ程度の太さの針金を折曲 して、閂部材を構成し、その閂部材を扉の縁部へ上下もしくは左右に移動自在に 取り付けて、構成するのが一般的である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
針金を折曲して作る扉の施錠装置は、閂部材を摺動させたり、閂を嵌合したり するための環状折曲部が必要で、太い針金の環状折曲部の加工は面倒であり、か つ、閂部材の金網製の扉への組付けも面倒である。
【0004】 さらに、従来の閂部材による施錠装置は、扉を閉止した後の施錠操作を片手で 行い難く、施解錠の操作性が悪い。
【0005】 本考案は、扉への組み付け性が良く、しかも施解錠を片手で操作できる操作性 が良好な施錠装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、動物用金網檻の所要金網面に設けた動物の出入口の開口部に、一側 縁を回動自在に連結した扉と、扉の遊端近くに、扉遊端の縁より若干外方に端部 を突出させ、かつ扉を正面ケースと背面ケースの間に挟んで互いに固着した合成 樹脂製のケースと、背面ケースにおける扉の遊端より突出した端部に設けられ、 かつ扉の閉止時に開口部の縁杆を正面側から抱込むように正面側に凹んだ溝と、 合成樹脂製のケースの中に設けられ、背面ケースの溝部と正面ケースの間を溝と 直交して摺動し、かつ溝より外側に突出した端部に手掛け部を備える施解錠操作 体と、施解錠操作体の裏面側に突設され、先端を手掛け部側に下降する斜面とな すとともに、その斜面を前記背面ケースの溝に交差し、かつ遊端側に鈎溝を開口 した鈎片と、施解錠操作体の裏面側に突設されたばね掛け片と、正面ケースの裏 面適所と施解錠操作体のばね掛け片の間に張設され、施解錠操作体を遊端側に弾 圧するばねを備えることにより、上記課題は解決される。
【0007】
【作用】
合成樹脂製のケースを2枚合せにして扉の遊端に固着するので、金網に取り付 け易く、しかもそのケースに収納された施解錠操作体は、扉を閉じる時、出入口 の開口部の金網の縁杆に押圧されて、自動的に鈎片を後退させて施錠するので、 扉の開閉を片手でできる。
【0008】
【実施例】
図1は、本考案の扉施錠装置を、動物用檻に適用した実施例を示すものである 。 金網檻(1)は、正面板(2)と左右の側面板(3)(4)と背面板(5)及び頂面板( 6)を金網製とし、底面板(7)を皿形の合成樹脂製とし、金網板の部分における 頂面板(6)の四隅と、各正面板(2)、左右の側面板(3)(4)、及び背面板(5)の 上隅を、隅連結具(8)でそれぞれ連結し、さらに底面板(7)の周縁の上向縁(7a) の内側と、正面板(2)、左右の側面板(3)(4)、及び背面板(6)の下縁を、適宜 に連結して、箱状の金網檻が形成されている。
【0009】 正面坂(2)の中央部の下方には、動物の出入口用の開口(9)が設けられ、その 開口(9)の外側、すなわち正面板(2)の板面よりも手前(正面側)には、上下縁 (10a)(10b)を開口(9)より若干大寸とする動物の出入口の扉(10)が設けられてい る。
【0010】 扉(10)の1方の側縁、例えば右側縁(10c)は、止め輪の軸線を上下方向にして 右側方に突出した連結環(10d)により、開口(9)の縁杆(9a)に、水平回りに回転 自在に連結されている。なお連結環(10d)は、正面板(2)の横杆(2b)により、下 方向の移動が阻止されている。
【0011】 扉(10)の他方の側縁、すなわち、自由に回動する遊端(10e)には、扉(10)の自 由な開閉を阻止する扉施錠装置(11)が設けられている。
【0012】 扉施錠装置(11)は、正面側と背面側に2つ割にした合成樹脂製ケース(12)の正 面ケース(13)と背面ケース(14)で扉(10)を間に挟み、扉(10)の遊端(10e)のとこ ろに固着されている。
【0013】 正面と背面の両ケース(13)(14)は、周縁部に互いに向合わせの突片(13a)(14a) を設けて内部を中空にし、上辺と下辺の突片(13a)(14a)同士の突き合せ部分に、 扉(10)の複数の縦杆(10f)に係合する略半円弧状の係合溝(13b)(14b)が設けられ ている。
【0014】 係合溝(13b)(14b)は、突片(13a)(14a)同士が突き合されたとき円形の孔をなし て縦杆(10e)を挿通し、両ケース(13)(14)の左右方向への移動を阻止するととも に、扉(10)への取り付け位置を決めている。 また、ケース(13)と(14)の内側にそれぞれ突設した先端に係合溝(13e')(14d') の付いた突片(13e)(14d)により、複数の縦杆(10f)間に水平に掛け渡された所要 の横杆(10g)を前後に挟みつけて、両ケース(13)(14)の上下方向の移動は阻止さ れている。なお、両ケース(13)(14)の上と下の横杆(10g')により、上下の移動を 阻止することもできる。
【0015】 両ケース(13)(14)は、扉(10)の遊端(10d)側の縁縦杆(10f')より側方(左方向 )に突出させてあり、背面ケース(14)の突出部(14c)は、正面ケース(13)の突出 部(13c)の背面に重なるようにし、かつ背面を正面に向かって凹ませて上下に長 い溝(15)が形成されている。
【0016】 背面ケース(14)の溝(15)は、扉(10)を閉じた時、開口(9)の縁杆(9b)を正面側 から囲むように設けられ、かつ両ケース(13)(14)の上下の周縁部の突片(13a)(14 a)の延長部分には、縁杆(9b)を正面から抱くように、背面に向けて開口部をV字 型に開き、底部をU字型に丸めた案内溝(16)が、溝(15)の上下に設けられている 。
【0017】 背面ケース(14)における溝(15)の底板(15a)と正面ケース(13)の突出部(13c)の 前板(13d)の間には、隙間(17)が設けられており、その隙間(17)には、左右方向 に摺動自在の施解錠操作体(18)が設けられている。
【0018】 図3は、施解錠操作体(18)を、背面側を上方に向けた状態の外観図を示すもの である。
【0019】 施解錠操作体(18)は、板状の基板(18a)の一端に設けられた手掛け部(18b)と、 基板(18a)の正面側に設けられ、摺動方向に長い案内溝(18c)と、裏面側において 手掛け部(18b)に近いところで上下1対に設けられ、手掛け部(18b)方向に鈎溝(1 9a)が開口した鈎片(19)と、手掛け部(18b)の反対側における裏面側の上下方向の 中央に立設されたばね掛け片(20)と、基板(18a)の上下方向の中央で、かつ鈎片( 19)の根元近くに穿設され、基板(18a)の摺動方向に沿って細長い長孔(21)とを具 備している。
【0020】 施解錠操作体(18)は、正面ケース(13)の裏面に設けた左右方向に延び、上下一 対の突条(22)に、正面側の案内溝(18c)を係合し、かつ正面ケース(13)の裏面に 突設した固定突起(23)を長孔(21)に挿通し、さらに背面ケース(14)の溝(15)と交 差するように設けた切り欠き孔(24)を通して、鈎片(19)が溝(15)の中に出入り自 在になるように、両ケース(13)(14)の中に収納されている。
【0021】 固定突起(24)とばね掛け片(20)の間には、引張ばね(25)が張設され、これによ り、施解錠操作体(18)は、常に外側(左側)に突出するように弾性力が付与され て、左右方向に摺動自在になっている。
【0022】 施解錠操作体(18)の摺動ストロークは長孔(21)の左右方向の長さによって決ま り、その長孔(21)の中を通る固定突起(25)が、左右の摺動のストッパを兼ねてい る。
【0023】 施解錠操作体(18)の長孔(21)の右端が固定突起(24)に当接したときは、施解錠 操作体(18)が最も外側に突出したときで、このとき鈎片(19)は、鈎溝(19a)を溝( 15)のほぼ中央にし、かつ鈎片(19)の先端(19b)は、溝(15)をほぼ塞ぐように交差 している。
【0024】 鈎片(19)の先端(19b)の外形は、鈎片(19)の高さが鈎溝(19a)の開口部に近付く 程低くなるような斜面(19c)に形成されている。 この斜面(19c)により、正面板(2)の開口(9)の縁杆(9b)が背面側から当接す ると、鈎片(19)が斜面(19b)に沿って右方向に移動し、施解錠操作体(18)を自動 的に左右方向に摺動させる。
【0025】 これにより、開いた扉(10)を閉じる時、鈎片(19)の斜面(19c)が最初に開口(9 )の縁杆(9b)に当接し、さらに扉(10)を閉じる方向に押圧すると、施解錠操作体( 18)は自動的に右方向に摺動して、鈎片(19)が溝(15)から逃げ出し、縁杆(9b)は 、案内溝(16)に沿って溝(15)内に収るとともに、縁杆(9b)が略案内溝(16)の底部 に達すると、鈎片(19)は、斜面(19c)の先端が縁片(9b)から開放されて、縁片(9b )を鈎片(19)の鈎溝(19a)に収めるようにして、引張ばね(25)の弾性力により元の 位置に戻る。
【0026】 正面板(2)の開口(9)の縁杆(9b)が、扉施錠装置(12)の背面ケース(14)の溝(1 5)に収納された状態で、施解錠操作体の(18)の鈎片(19)が元の位置に戻ると、縁 杆(9b)が、溝(15)から脱出するのを鈎片(19)が邪魔をし、正面板(2)と扉(10)の 施錠がなされる。
【0027】 上記扉(10)を閉じる時の施錠操作は、扉施錠装置(12)を何等手で操作すること なく、扉(10)を閉じると自動的に施錠される。 また、扉(10)を開く時は、施解錠操作体(18)に親指を掛けて、その施解錠操作 体(18)を右方向に押圧つつ右方向に摺動させて、鈎片(19)を溝(15)背面のところ から右側に退避させ、かつ、扉施錠装置(12)全体を各指だ把持して手前に引くこ とにより、扉(10)は容易に開く。
【0028】 このように、扉(10)の開閉操作を片手で行える。例えば動物を中に入れるとき は、片方の左手で動物を押さえて、右手で扉の開閉操作が容易にでき、また出す 時は、左手を遊ばせた状態で、右手のみで扉(10)を開けるので、動物を逃がす恐 れがない。
【0029】 このように、動物の出入に際して、少なくとも片手を動物に添えておけるので 、動物は安心して暴れないので、動物の毛並み等を損傷したり、動物を出し入れ する人に怪我をさせたりするようなことも生じない。
【0030】 上記の実施例においては、左側を遊端として開閉する扉(10)について説明した が、右側を遊端とする扉でも、また、上端部を枢支端とし、下端を遊端として開 閉する扉や、その逆の、下端を枢支端とし、上端を遊端として開閉する扉等にも 、本考案の扉施錠装置(12)を遊端側に設けることができる。
【0031】
【考案の効果】
本考案は、以下のような効果を奏することができる。 (a) 金網製の扉への装着が簡単である。 (b) 施解錠操作が簡単で、動物の出し入れが容易となる。 (c) 構造が単純なので、樹脂成型も容易で丈夫に作ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を適用した動物用金網檻の斜視図であ
る。
【図2】図1におけるA−A線断面図である。
【図3】施解錠操作体の斜視図である。
【図4】図1に示す本考案の施錠装置を、背面から見た
1部切欠斜視図である。
【符号の説明】
(1)金網檻 (2)正面板 (2a)横杆 (3)(4)側
面板 (3a)上向縁 (5)背面板 (6)頂面板 (7)底面板 (8)隅連結具 (9)開口 (9a)縁杆 (9b)縁杆 (10)扉 (10a)(10b)
上下縁 (10c)右側縁 (10d)連結
環 (10e)遊端 (10f)縦杆 (10f')縁縦杆 (10g)横杆 (11)扉施錠装置 (12)ケース (13)正面ケース (13a)(14a)
突片 (13b)(14b)係合溝 (13c)突出
部 (13d)前板 (14)背面ケ
ース (14c)突出部 (15)溝 (15a)底板 (16)案内溝 (17)隙間 (18)施解錠
操作体 (18a)基板 (18b)手掛
け部 (18c)案内溝 (19)鈎片 (20)ばね掛け片 (21)長孔 (22)突条 (23)固定突
起 (24)切り欠き孔 (25)引張ば

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動物用金網檻の所要金網面に設けた動物
    の出入口の開口部に、一側縁を回動自在に連結した扉
    と、 扉の遊端近くに、扉遊端の縁より若干外方に端部を突出
    させ、かつ扉を正面ケースと背面ケースの間に挟んで互
    いに固着した合成樹脂製のケースと、 背面ケースにおける扉の遊端より突出した端部に設けら
    れ、かつ扉の閉止時に開口部の縁杆を正面側から抱込む
    ように正面側に凹んだ溝と、 合成樹脂製のケースの中に設けられ、背面ケースの溝部
    と正面ケースの間を溝と直交して摺動し、かつ溝より外
    側に突出した端部に手掛け部を備える施解錠操作体と、 施解錠操作体の裏面側に突設され、先端を手掛け部側に
    下降する斜面となすとともに、その斜面を前記背面ケー
    スの溝に交差し、かつ遊端側に鈎溝を開口した鈎片と、 施解錠操作体の裏面側に突設されたばね掛け片と、 正面ケースの裏面適所と施解錠操作体のばね掛け片の間
    に張設され、施解錠操作体を遊端側に弾圧するばねとを
    備えてなる動物用金網檻の扉施解錠装置。
JP5697192U 1992-07-22 1992-07-22 動物用金網檻の扉施錠装置 Expired - Lifetime JPH0724044Y2 (ja)

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JPH0724044Y2 JPH0724044Y2 (ja) 1995-06-05

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5183490U (ja) * 1974-12-24 1976-07-05
JP2010268696A (ja) * 2009-05-19 2010-12-02 Richell Corp ペットサークル用扉のロック装置、該装置を備えたペットサークル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5183490U (ja) * 1974-12-24 1976-07-05
JP2010268696A (ja) * 2009-05-19 2010-12-02 Richell Corp ペットサークル用扉のロック装置、該装置を備えたペットサークル

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JPH0724044Y2 (ja) 1995-06-05

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