JPH06113715A - 穀物粒入りトルティラ及びその製造法並びに穀物粒入りトルティラ用ミックス - Google Patents

穀物粒入りトルティラ及びその製造法並びに穀物粒入りトルティラ用ミックス

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JPH06113715A
JPH06113715A JP4289418A JP28941892A JPH06113715A JP H06113715 A JPH06113715 A JP H06113715A JP 4289418 A JP4289418 A JP 4289418A JP 28941892 A JP28941892 A JP 28941892A JP H06113715 A JPH06113715 A JP H06113715A
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JP
Japan
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tortilla
raw material
main raw
grains
mixture
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JP4289418A
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Inventor
Hirotoshi Muraguchi
博俊 村口
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NIPPN Corp
Original Assignee
Nippon Flour Mills Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、新規な穀物粒入りトルティラ及
びその製造方法並びに穀物粒入りトルティラ用ミックス
を目的としたものである。 【構成】 コーンフラワー又は小麦粉の単独又は混合物
を主原料とし、これにα化した穀物粒又はその粉砕物の
適量を混練してなる生地を、常法により加圧・成形して
焼成した穀物粒入りトルティラ。コーンフラワー又は小
麦粉の単独又は混合物を主原料とし、この主原料、又は
主原料に水を加えて混捏した生地に、α化した穀物粒又
はその粉砕物を加えて混合し、常法により加圧・成形し
て焼成した穀物粒入りトルティラの製造方法。コーンフ
ラワー又は小麦粉の単独又は混合物を主原料とし、この
主原料に澱粉を添加した穀物粒入りトルティラ用ミック
ス。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、新規な穀物粒入りト
ルティラ及びその製造法並びに穀物粒入りトルティラ用
ミックスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トルティラは、コーンフラワーや
マサフラワー、小麦粉に水を加えて練り、薄い円盤状の
皮に延ばしたものを焼いて、或いはフライして得られる
もので、一般的なメキシコの食品として知られていた。
【0003】また、前記食品に、牛挽肉の炒め物やチリ
コンカーン等の具をのせたタコス等の料理として我国で
も広く食されている。
【0004】
【発明により解決すべき課題】従来知られているトルテ
ィラは、メキシコインディアンにとっての食卓用パンで
あったために、どちらかといえばリーンでプレーン、素
朴な風味を有しており、スパイシーな具といっしょの食
べ方が一般的であった。
【0005】数年来のエスニック料理のブームから、ト
ルティラはメキシコ料理店等で広く食されるようになっ
た。しかし、食品の多様性の要請があるにも拘らず、ト
ルティラの製法や材料は従来のままであった。
【0006】
【課題を解決するための手段】然るにこの発明は、従来
知られているトルティラの材料に穀物粒を添加し、更に
澱粉を添加することにより、前記食品の多様性に応え得
る新規なトルティラの実現に成功したのである。
【0007】即ちこの発明は、コーンフラワー又は小麦
粉の単独又は混合物を主原料とし、これにα化した穀物
粒又はその粉砕物の適量を混練してなる生地を、常法に
より加圧・成形して焼成したことを特徴とする穀物粒入
りトルティラであり、コーンフラワー又は小麦粉の単独
又は混合物を主原料とし、これに澱粉、α化した穀物粒
又はその粉砕物の適量を混練してなる生地を常法により
加圧・成形して焼成したことを特徴とする穀物粒入りト
ルティラである。また他の発明は、コーンフラワー又は
小麦粉の単独又は混合物を主原料とし、この主原料、又
は主原料に水を加えて混捏した生地に、α化した穀物粒
又はその粉砕物を加えて混合し、常法により加圧・成形
して焼成することを特徴とした穀物粒入りトルティラの
製造方法であり、コーンフラワー又は小麦粉の単独又は
混合物を主原料とし、この主原料、又は主原料に水を加
えて混捏した生地に、澱粉、α化した穀物粒又はその粉
砕物を加えて混合し、常法により加圧・成形して焼成す
ることを特徴とした穀物粒入りトルティラの製造法であ
る。次に他の発明は、トルティラ生地を常法により加圧
・成形して焼成した後、凍結し、冷凍保存することを特
徴としたものである。更に他の発明は、コーンフラワー
又は小麦粉の単独又は混合物を主原料とし、この主原料
に澱粉を添加したことを特徴とする穀物粒入りトルティ
ラ用ミックスであり、澱粉の添加量を、主原料の1〜3
0重量%としたことを特徴とするものである。
【0008】この発明に用いる主原料は、コーンフラワ
ー、マサフラワー、小麦粉であるが、この他に蕎麦粉、
小麦全粒粉又は米粉を加えることもできる。
【0009】前記におけるマサフラワーは、全粒のコー
ンを灰汁で煮込んでアルカリ処理し、湿潤状態のまま摺
り潰して生地としたもの(マサ)を乾燥し、粉状とした
ものである。このマサフラワーにはグルテンがなく、か
つα化しているために、これを用いると、粘土様の結着
性を有する生地ができる。
【0010】この発明に用いることができる副資材とし
ては、ラード、その他の油脂類、牛乳、塩、乳化剤、化
工澱粉、山芋粉、大豆粉、脱脂粉乳及びベーキングパウ
ダーなどがある。
【0011】この発明で用いる穀物粒とは、粳米(精
白)、もち米(精白)、コーン、オーツ、ライ麦、玄
米、ハト麦、蕎麦、粟、稗、アマランスの粒又は粉砕物
であり、これらの単独又は混合物である。
【0012】前記穀物粒を用いるには、蒸煮、加圧加
熱、レトルト処理、炊飯及び茹で上げたもの、又はこれ
らを圧扁してフレーク状にしたもの、或いはこれらに味
付したもの等のいずれでも用いることができる。要は穀
物粒等をトルティラミックスに添加し、或いはトルティ
ラ生地に添加した時に、穀物粒が充分にα化し、可食状
態になっているようにする。
【0013】前記における穀物粉砕物は、直径1mm以上
或いは60メッシュより粗い粒径が好ましい。60メッ
シュ以下になると穀物粒等を入れて外観・食感・風味を
改善する目的を達成し難くなるからである。
【0014】この発明において生地の加圧成形時に、穀
物粒等がトルティラ生地の中に埋没せず、トルティラの
表面に見栄え良く点在させる為には、穀物粒等は潰れな
い程度の固さが必要となる。このため、穀物粒をα化し
た後、室温まで冷却して固くなってから生地内に練り込
む配慮を要する。この場合における穀物粒等の水分は、
20〜75重量%(以下%とする)とすることが好まし
い。
【0015】また穀物粒の添加量が主原料に対して20
〜50%であることが好ましい。
【0016】この発明の穀物粒入りトルティラは、通常
の要領により製造することができる。但し、トルティラ
にしわを生じ、破れ易く、また穀物粒が抜け落ち易くな
る傾向が見られるため、水の添加量を増加して生地を柔
らかくし、または生地の厚さを厚くして穀物粒の脱落を
防止するなどの対策が必要となる。その他の方法とし
て、澱粉を添加することにより、従来のトルティラと同
一厚みで食感の優れたトルティラを得ることができる。
【0017】この発明に用いる澱粉としては、タピオカ
澱粉、小麦澱粉、コーンスターチ、ワキシーコーンスタ
ーチ、馬鈴薯澱粉などがあり、これらの単独又は複数を
用いる。
【0018】前記澱粉は未α化の生澱粉でも、α化澱粉
の何れも使用でき、また化工処理を施したものも使用で
きる。特に穀物粒入りトルティラを冷凍或いはチルドで
保存する場合には、α化澱粉又は化工澱粉を使用するこ
とが好ましい。
【0019】前記において、製品のしなやかさを増進さ
せる為には、各種澱粉中タピオカ澱粉が好ましい。
【0020】前記澱粉の添加量は、主原料に対し、20
重量%未満が好ましく、主原料の5〜10%が好まし
い。
【0021】トルティラを冷凍保存する場合には、穀物
粒に乳化剤や、油脂を含有させることが好ましい。
【0022】一般にトルティラを使用した料理には、ソ
フトタコス、ハードタコス、トスターダス、ナチョス、
プリトー、エンチラーダス、オーブンエンチラーダス又
はチラキレスなどがあり、この発明のトルティラは何れ
の料理にも使用することができる。
【0023】
【発明の効果】この発明は、穀物粒等をトルティラの原
料又は生地に添加したので、製品に穀物粒が分散点在し
て、特徴ある外観を示す。また穀物粒が予めα化され、
充分に可食状態になっているので、製品に穀物臭やえぐ
みがなくなり、通常の調理法で調理ができ、美味しく喫
食できる効果がある。
【0024】次に穀物粒を添加することによって、ビタ
ミン、ミネラルの含有量が増大するばかりでなく、食物
繊維の含有量が1%以上に増大する効果もある。
【0025】
【実施例1】大きめのボールにマサフラワー(400g
)、サラダ油(30g )、塩(3g)を入れ、水(15
0cc)を少しずつ加えながら手でこねるようにしてよく
混ぜた。次に、予め炊飯し、室温に放冷した粳米(水分
15、30、65、80%、各120g )を加えて手の
ひらで押すようにしてこね、全体がよくなじんでまとま
り、少し弾力が出るようになったらラップをかけ、冷蔵
庫で1時間ねかせた。
【0026】この生地25g を分取して丸め、薄力粉を
薄く振ったまな板の上に置き、麺棒で直径約15cmの円
形にのばした。これを235℃のホットプレートで片面
25秒で両面焼き、放冷後、密封包装して−18℃で冷
凍保存した。
【0027】これを翌日解凍し、10人のパネラーによ
り官能試験を行った所、表1に示す結果を得た。
【0028】
【表1】
【0029】
【実施例2】大きめのボールに薄力粉(360g )、タ
ピオカ澱粉(40g )、サラダ油(30g )、塩(3g
)を入れ、水(150cc)を少しずつ加えながら手で
こねるようにしてよく混ぜた。次に、予め蒸煮したコー
ングリッツ(水分20、30、70、75、80%、各
200g )を加えて手のひらで押すようにしてこね、全
体がよくなじんでまとまり、少し弾力が出るようになっ
たらラップをかけ、冷蔵庫で1時間ねかせた。
【0030】この生地25g を分取して丸め、薄力粉を
薄く振ったまな板の上に置き、麺棒で直径約15cmの円
形にのばした。これを235℃のホットプレートで片面
25秒で両面焼き、放冷後、密封包装して−18℃で冷
凍保存した。
【0031】これを翌日解凍し、10人のパネラーによ
り官能試験を行った所、表2に示す結果を得た。
【0032】
【表2】
【0033】
【実施例3】表3の材料をミキサーで混合し、トルティ
ラミックスを得た。
【0034】
【表3】
【0035】
【実施例4】大きめのボールに実施例3のミックス(4
33g )を入れ、水(150cc)を少しずつ加えながら
手でこねるようにしてよく混ぜた。次に、予めライ麦粒
を加圧蒸煮し、圧扁したものを湯でもどしたもの(水分
70%、200g )を加えて手のひらで押すようにして
こね、全体がよくなじんでまとまり、少し弾力が出るよ
うになったらラップをかけ、冷蔵庫で1時間ねかせた。
【0036】この生地25g を分取して丸め、薄力粉を
薄く振ったまな板の上に置き、麺棒で直径約15cmの円
形にのばした。これを235℃のホットプレートで片面
25秒で両面焼き、放冷後、密封包装して−18℃で冷
凍保存した。
【0037】これを翌日解凍し、10人のパネラーによ
り官能試験を行った所、表2に示す結果を得た。
【0038】
【実施例5】実施例1、2、4の冷凍トルティラを解凍
し、実施例1については180℃、1分間フライし、実
施例2、4については200℃のホットプレートで片面
10秒間だけ温め、それらの上に市販のチリビーンズ、
薄切りトマト、千切りキャベツ、スライスチーズを適宜
のせて食べたところ、良好な食感であった。
【0039】前記各実施例によれば、比較例を待つまで
もなく、穀物粒等の添加量に見合う量のビタミン、ミネ
ラル及び食物繊維などが増大することは明らかであり、
外観・風味・食感共に、多様性を示し、多様化した嗜好
に十分応え得ることが認められた。
【0040】実施例4の製法で得たライ麦粒入りトルテ
ィラと、実施例4の製法でライ麦粒だけ加えない従来品
トルティラとの分析比較した所、表4、5を得た。
【0041】
【表4】
【0042】
【表5】
【0043】従来品に比べライ麦入りトルティラはミネ
ラル、食物繊維共に含有量が増大していた。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コーンフラワー又は小麦粉の単独又は混
    合物を主原料とし、これにα化した穀物粒又はその粉砕
    物の適量を混練してなる生地を、常法により加圧・成形
    して焼成したことを特徴とする穀物粒入りトルティラ。
  2. 【請求項2】 コーンフラワー又は小麦粉の単独又は混
    合物を主原料とし、これに澱粉、α化した穀物粒又はそ
    の粉砕物の適量を混練してなる生地を常法により加圧・
    成形して焼成したことを特徴とする穀物粒入りトルティ
    ラ。
  3. 【請求項3】 コーンフラワー又は小麦粉の単独又は混
    合物を主原料とし、この主原料、又は主原料に水を加え
    て混捏した生地に、α化した穀物粒又はその粉砕物を加
    えて混合し、常法により加圧・成形して焼成することを
    特徴とした穀物粒入りトルティラの製造方法。
  4. 【請求項4】 コーンフラワー又は小麦粉の単独又は混
    合物を主原料とし、この主原料、又は主原料に水を加え
    て混捏した生地に、澱粉、α化した穀物粒又はその粉砕
    物を加えて混合し、常法により加圧・成形して焼成する
    ことを特徴とした穀物粒入りトルティラの製造法。
  5. 【請求項5】 トルティラ生地を常法により加圧・成形
    して焼成した後、凍結し、冷凍保存することを特徴とし
    た請求項3又は4何れか1つ記載の穀物粒入りトルティ
    ラの製造法。
  6. 【請求項6】 コーンフラワー又は小麦粉の単独又は混
    合物を主原料とし、この主原料に澱粉を添加したことを
    特徴とする穀物粒入りトルティラ用ミックス。
  7. 【請求項7】 澱粉の添加量を、主原料の1〜30重量
    %としたことを特徴とする請求項2、4、6の何れか1
    つ記載の穀物入りトルティラの製造法又は穀物入りトル
    ティラ用ミックス。
JP4289418A 1992-10-02 1992-10-02 穀物粒入りトルティラ及びその製造法並びに穀物粒入りトルティラ用ミックス Pending JPH06113715A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008011858A (ja) * 2006-06-30 2008-01-24 Kraft Foods Holdings Inc 全穀粒含有複合体食品の製造
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JP2011250706A (ja) * 2010-05-31 2011-12-15 Sekishin Sangyo:Kk 玄米粒入りパンの製造方法
JP2015164428A (ja) * 1998-10-28 2015-09-17 三栄源エフ・エフ・アイ株式会社 スクラロースを含有する組成物及びその応用
CN108739934A (zh) * 2018-08-27 2018-11-06 安徽众侑食品有限公司 一种果蔬饼干及其制作方法

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