JPH06112923A - 送信エラーファイルの再送指令方法 - Google Patents

送信エラーファイルの再送指令方法

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JPH06112923A
JPH06112923A JP4259617A JP25961792A JPH06112923A JP H06112923 A JPH06112923 A JP H06112923A JP 4259617 A JP4259617 A JP 4259617A JP 25961792 A JP25961792 A JP 25961792A JP H06112923 A JPH06112923 A JP H06112923A
Authority
JP
Japan
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transmission
file
files
retransmission
server
Prior art date
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Pending
Application number
JP4259617A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriko Hatanaka
紀子 畑中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication of JPH06112923A publication Critical patent/JPH06112923A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 送信エラーが生じたファイルを再送させる指
令操作が簡単であって装置の使い勝手を高める。 【構成】 送信結果等の送信管理情報を記憶する送信管
理ファイルに、送信しようとしたファイルが再送対象で
あるか否かを示す再送対象情報部を設ける。ファイル送
信時にエラーが生じたときに、再送対象情報部に再送を
指示する内容をセットする(205、208)。オペレ
ータによって再送が指示されたときには、再送を指示す
る内容がセットされている全てのファイルを認識して再
送する(103)。なお、再送指令時に、再送を実行す
る前に、再送指示内容がセットされている全てのファイ
ルの識別情報を一覧表示して(101)、オペレータに
確認させることは好ましい態様である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は送信エラーファイルの再
送指令方法に関し、例えば、クライアント/サーバ型の
ローカルエリアネットワーク(LAN)を有する通信シ
ステムに適用し得るものである。
【0002】
【従来の技術】LANを含む通信システムとしては各種
のものがあり、例えば、図2に示すようなクライアント
/サーバ型のLANを有する通信システムも存在する。
【0003】図2において、例えばファイル資源等の有
効利用を期して設けられたサーバ(例えばパソコンより
大形のコンピュータで構成されている)1が、複数のク
ライアント(例えばパソコンで構成されている)2a〜
2cが接続された共通バス3に接続されており、このサ
ーバ1には各クライアント2a、2b、2cが共に利用
可能なようにファイルが格納されている。このような構
成のLANに対しては、上位コンピュータ4が通信回線
5及び中継装置6を介して接続されており、クライアン
ト2a、2b、2cからの転送指令に応じて、上位コン
ピュータ4及びサーバ1間でファイル転送が可能となさ
れている。なお、上位コンピュータ4とサーバ1間のフ
ァイル転送は、上位コンピュータ4からサーバ1へ、サ
ーバ1から上位コンピュータ4への両方を同時に行なう
ことができ、上位コンピュータ4からサーバ1へのファ
イル転送は、クライアント2a、2b、2cから転送指
令を出すことなく行なうことができる。
【0004】オペレータは、サーバ1に格納されている
1以上のファイルを上位コンピュータ4に転送させたい
場合には、クライアント(例えば2aとする)のキーボ
ードを用いて、送信を指示する操作及び送信ファイルを
特定する操作等を行なう。これにより、クライアント2
aは特定されたファイル情報を含む送信依頼(送信コマ
ンド)をサーバ1に与え、サーバ1はその送信依頼を一
旦コマンドファイルに登録し、その送信依頼を処理する
順番になると、指示された格納ファイルを上位コンピュ
ータ4に向けて送信する。
【0005】なお、このようなファイル送信の指示機能
は、クライアント2aのユーザアプリケーションの中の
一部として設けられており、クライアント2a及びサー
バ1間の送信依頼の通信はLAN間通信ドライバが実行
する。
【0006】このような場合において、送信エラーが生
じることを避けることができない。送信エラーが生じた
場合には、サーバ1は、内部管理している送信管理ファ
イル1aにおけるエラーが生じたファイルについての送
信完了日時フィールドに送信エラーの情報を格納する。
【0007】サーバ1及び上位コンピュータ4間の通信
において、通信制御情報などを再送する機能を有するも
のはあるが、ファイルは非常に容量が大きいものである
ので、送信エラー時において自動的に再送を起動するも
のはない。すなわち、送信エラーがあったという結果だ
けを格納し、再送はオペレータの意思に委ねられている
ものであった。
【0008】従来の場合、ファイル再送についての専用
的機能はクライアント2a、2b、2cには設けられて
いない。そのため、送信できなかったファイルについて
は、一般の送信処理によって送信を行なう。ここで、従
来においては、オペレータは、再送させるファイルを次
のようにして特定していた。オペレータは、サーバ1に
おける送信管理ファイル1aの全て又は一部(当該クラ
イアントに関するもの)の内容をサーバ1からクライア
ント2aに転送させて表示させる操作を例えばクライア
ント2aに対して行なう。これにより、正常に送信され
たファイルや送信時にエラーが生じたファイルの送信管
理情報が混在して表示され、オペレータは、この送信管
理情報の表示を見て、送信完了日時フィールドにエラー
情報が挿入されているファイルを選択してキーボードに
よって逐一指示していた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図2に示す
通信システムにおいて、上位コンピュータ4や中継装置
6に異常が生じた場合には、その異常期間に送信しよう
としたファイルについては全てが送信エラーとなる。こ
のように送信エラーが生じたファイルが多くある場合、
従来においては、再送させようとするファイルを逐一キ
ーボードを用いて指定しなければならず、その操作が繁
雑である。すなわち、最初の送信指令で特定しているに
も拘らず再度指定することを要してオペレータに繁雑感
を抱かせることになり、使い勝手上改善の余地があると
いうことができる。
【0010】また、再度送信させるファイルを、正常に
送信されたファイルの管理情報とエラーが生じたファイ
ルの管理情報とが混在された表示内容から選択するの
で、オペレータがエラーが生じたファイルを見付け難
く、再送すべきファイルを見落とす恐れもあり、この点
でも使い勝手上改善の余地があるということができる。
【0011】本発明は、以上の点を考慮してなされたも
のであり、送信エラーが生じたファイルを再送させる指
令操作が簡単である使い勝手が良好な送信エラーファイ
ルの再送指令方法を提供しようとしたものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、本発明においては、送信が指示されたファイルにつ
いての送信管理情報を格納する送信管理ファイルにおけ
る各送信ファイル毎のレコードに、送信エラー時に再送
を指示する内容がセットされる再送対象情報部を設け、
再送指令時に、再送対象情報部に再送を指示する内容が
セットされている全てのファイルを認識して再送を実行
する。
【0013】ここで、再送指令時に、再送対象情報部に
再送を指示する内容がセットされている全てのファイル
を認識してそれらファイルの識別情報を一覧表示し、こ
の表示に対する確認入力があったときに再送対象情報部
に再送を指示する内容がセットされている全てのファイ
ルの再送を実行することが好ましい。
【0014】
【作用】本発明においては、送信エラーが生じたファイ
ルを送信が正常に行なわれたファイルと区別して取出せ
るように、送信管理ファイルにおける各送信ファイル毎
のレコードに、送信エラー時に再送を指示する内容がセ
ットされる再送対象情報部を設けた。そして、再送指令
時に、再送対象情報部に再送を指示する内容がセットさ
れている全てのファイルを認識して再送を実行するよう
にし、再送を行なうファイルの個別指定をオペレータが
行なうことを不要とした。
【0015】ここで、再送指令時に、再送対象情報部に
再送を指示する内容がセットされている全てのファイル
を認識してそれらファイルの識別情報を一覧表示し、こ
の表示に対する確認入力があったときに再送対象情報部
に再送を指示する内容がセットされている全てのファイ
ルの再送を実行することは、オペレータが再送されるフ
ァイルを認識することができて好ましい。
【0016】
【実施例】以下、本発明による送信エラーファイルの再
送指令方法の一実施例を図面を参照しながら詳述する。
なお、この実施例は、上述した図2に示す通信システム
に本発明を適用したものである。
【0017】図3は、サーバ1が管理する送信管理ファ
イル1aのフォーマット構成を示すものである。
【0018】送信管理ファイル1aの1個のレコード1
0は、送信指示を受け付けたときの受付番号を意味する
シーケンス番号11と、上位コンピュータ4に送信した
いファイルの名称(ファイル名)12と、クライアント
2a、2b又は2cからの送信指示をサーバ1が受け付
けた日時13と、上位コンピュータ4にファイルを送信
し終えた日時14とを含み、この点は従来と同様である
が、この実施例の場合、さらに、このレコード10に係
るファイルが再送対象ファイル(前回の送信において送
信エラーが生じたファイル)であるか否かを指示する再
送対象フラグ15を含む。
【0019】なお、この実施例の場合、各レコード10
はクライアント2a、2b又は2c毎に整理されて記憶
されていても良く、また、クライアント2a、2b又は
2cを特定する情報フィールドを有するものであっても
良い。
【0020】図4は、この実施例のクライアント2a、
2b又は2cにおけるプログラム構成を示すものであ
る。
【0021】プログラム構成は、OS(例えばマイクロ
ソフト社のMS−DOS WINDOW3)20と、異
機種接続プロトコルであるTCP/IP21と、クライ
アント及びサーバ間やクライアント間の通信をドライブ
するLAN間通信ドライバ22と、再送通信管理パッケ
ージ23と、ユーザアプリケーション24とから構成さ
れている。
【0022】従来の場合、ファイルの再送処理はファイ
ルの送信処理と同一であり、ファイル再送についての専
用的パッケージは設けられていなかったが、この実施例
の場合、ファイルの再送処理を専用的に処理する再送通
信管理パッケージ23が設けられており、この点で従来
とは異なっている。
【0023】図1は、この実施例におけるファイル再送
に係る処理を示すフローチャートであり、図1(A)は
クライアント2(2a、2b又は2c)の処理を示し、
図1(B)はサーバ1での処理を示している。なお、図
1(A)に示す処理が、再送通信管理パッケージ23と
なっている。
【0024】オペレータがクライアント2に対してキー
ボードを用いて再送処理モードを指令すると、クライア
ント2はサーバ1に対して、当該クライアントに係る送
信管理ファイル1aのレコードの内、再送対象フラグ1
5がセットされているレコードの情報を全て転送させる
ことを依頼する(ステップ100)。再送対象フラグ1
5がサーバ1においてセットされる処理については後述
する。
【0025】サーバ1からこのようなレコード情報の転
送を受けると、クライアント2は、再送対象フラグ15
がセットされているレコードに係るファイル名を一覧表
示する(ステップ101)。
【0026】図5は、この際の表示画面の構成を示すも
のである。この表示画面30は、当該画面が再送処理画
面であることを示すタイトル部分31と、再送対象フラ
グ15がセットされているレコードに係るファイル名の
一覧表示部分32と、次の処理すべき内容を指示するこ
とをオペレータに求める操作画像部分33とを備えてい
る。
【0027】クライアント2は、一覧表示させた後は、
オペレータによる操作を待ち受けており、操作されると
その操作内容を判別する(ステップ102)。
【0028】ここで、オペレータによって「再送」が指
示された場合には、クライアント2は、一覧表示されて
いる全てのファイル名を含む送信依頼指令をサーバ1に
与えた後、再送処理モードの選択前の状態に戻って一連
の処理を終了する(ステップ103)。
【0029】オペレータによって「一部再送」が指示さ
れた場合には、クライアント2は、再送させるファイル
の指定を行なうことをオペレータに通知し、オペレータ
によって指定された1以上のファイル識別情報を取り込
んで、そのファイル名を含む送信依頼指令をサーバ1に
与えた後、再送処理モードの選択前の状態に戻って一連
の処理を終了する(ステップ104、105)。
【0030】なお、この実施例においては再送依頼専用
のコマンドは存在せず、再送依頼時においても、クライ
アント2からサーバ1へは当初の送信依頼と同一の送信
依頼コマンドによってファイル送信(再送)を依頼す
る。
【0031】また、オペレータによって「取消」が指示
された場合には、クライアント2は、直ちに再送処理モ
ードの選択前の状態に戻って一連の処理を終了する。す
なわち、この場合には、クライアント2からサーバ1へ
の依頼は行なわれない。
【0032】図6は、再送依頼時の概略処理(当初の送
信依頼時の概略処理と等しい)を示す説明図である。ク
ライアント2から依頼があるとサーバ1は依頼された全
てのファイルを中継装置6及び通信回線5を介して上位
コンピュータ4に再送し、再送結果を送信管理ファイル
1aに格納する。
【0033】図1(B)は、サーバ1における処理の
内、送信管理ファイル1aを操作する処理を中心に示し
たものである。
【0034】サーバ1に対しては、ファイル再送を意味
するか否かは別としてクライアント2から送信依頼指令
が与えられる。このとき、サーバ1は、送信依頼された
ファイル名を有するレコードであって再送対象フラグが
セットされているレコードがあるか否かを判別する(ス
テップ200)。このようなレコードがなければ新規送
信の依頼であるとして新規レコードを送信管理ファイル
1aに形成した後に送信を行ない、このようなレコード
があれば再送依頼であるとしてそのレコードの送信指示
受付日時13に受付日時を挿入し、再送対象フラグ15
をリセットした後に送信を行なう(201〜204)。
なお、送信のタイミングは、サーバ1における処理コマ
ンド列の順序に従う。
【0035】サーバ1は、送信(再送を含む)に対して
正常に処理が終了したかそれともエラーが生じたかを判
断している(ステップ205)。送信処理が正常に終了
した場合には、送信されたファイルに対するレコードの
送信完了日時にその送信が終了した日時を挿入する(ス
テップ206)。再送であるか否かに拘らず送信エラー
が生じた場合には、送信エラーが生じたファイルに対す
るレコードの送信完了日時に送信エラー情報を挿入し、
そのレコードのファイル名をファイル名として有するし
かも再送対象フラグがセットされた別個のレコード(異
なるシーケンス番号のレコード)を送信管理ファイル1
a内に作成する(ステップ207、208)。
【0036】このようにして送信エラー時にサーバ1に
よって自動的に作成されたレコードの情報が、クライア
ント2がサーバ1に対して、当該クライアントに係る送
信管理ファイル1aのレコードの内、再送対象フラグ1
5がセットされているレコードの情報の転送を求めたと
きに(ステップ100参照)、クライアント2に転送さ
れて一覧表示に供される。
【0037】従って、上記実施例によれば、送信管理フ
ァイル1aのフォーマットとして再送対象フラグ15を
設け、このフラグがセットされているものを一覧表示し
てオペレータが再送を指示できるようにしたので、オペ
レータが再送したいファイルを特定する操作が不要とな
って再送指示を容易に行なうことができる。また、送信
エラーが生じた再送が必要なファイルだけを一覧表示す
るので、送信が正常になされなかったファイルを容易に
オペレータは知得できる。
【0038】なお、上記実施例は、サーバ1がファイル
を一括管理するLANに適用したものを示したが、サー
バが存在しないLANに本発明を適用することができ
る。すなわち、パソコン(2a、2b、2c)がファイ
ルを保有し、ファイルの送信を行なうLANに対しても
本発明を適用することができる。また、LAN以外の通
信システムにも本発明を適用することができる。要は、
送信管理ファイルに再送対象情報を設け、この再送対象
情報に基づいて送信エラーとなったファイルを一括表示
してオペレータに選択させるものであれば良い。
【0039】また、上記実施例においては、送信エラー
が生じたときに再送用の新規レコードを送信管理ファイ
ルに作成するものを示したが、送信エラーが生じたとき
にその送信に係るレコードの再送対象フラグをセットす
ることだけを行ない、再送が指令されたときにその時点
で新たなレコードを送信管理ファイルに作成するように
しても良い。
【0040】さらに、上記実施例においては、再送対象
ファイルの一覧表示を行なってオペレータに確認を求め
た後に再送を行なうものを示したが、一覧表示すること
なく直ちに再送させるものであっても良い。
【0041】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、送信が
指示されたファイルについての送信管理情報を格納する
送信管理ファイルにおける各送信ファイル毎のレコード
に、送信エラー時に再送を指示する内容がセットされる
再送対象情報部を設け、再送指令時に、再送対象情報部
に再送を指示する内容がセットされている全てのファイ
ルを認識して再送を実行するようにしたので、オペレー
タによる再送指令操作を従来より簡単なものとすること
ができて使い勝手を良好なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の再送処理を示すフローチャートであ
る。
【図2】実施例が適用される通信システムの一例を示す
ブロック図である。
【図3】実施例の送信管理ファイルの構成を示す説明図
である。
【図4】実施例のクライアントのプログラム構成を示す
説明図である。
【図5】実施例の再送指令用表示画面の構成を示す説明
図である。
【図6】実施例の再送時の概略通信手順を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1…サーバ、1a…送信管理ファイル、2a、2b、2
c…クライアント、4…上位コンピュータ、15…再送
対象フラグ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 29/08

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信が指示されたファイルについての送
    信管理情報を格納する送信管理ファイルにおける各送信
    ファイル毎のレコードに、送信エラー時に再送を指示す
    る内容がセットされる再送対象情報部を設け、再送指令
    時に、上記再送対象情報部に再送を指示する内容がセッ
    トされている全てのファイルを認識して再送を実行する
    ことを特徴とした送信エラーファイルの再送指令方法。
  2. 【請求項2】 再送指令時に、上記再送対象情報部に再
    送を指示する内容がセットされている全てのファイルを
    認識してそれらファイルの識別情報を一覧表示し、この
    表示に対する確認入力があったときに上記再送対象情報
    部に再送を指示する内容がセットされている全てのファ
    イルの再送を実行することを特徴とした請求項1に記載
    の送信エラーファイルの再送指令方法。
JP4259617A 1992-09-29 1992-09-29 送信エラーファイルの再送指令方法 Pending JPH06112923A (ja)

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