JPH06111374A - 光記録媒体 - Google Patents
光記録媒体Info
- Publication number
- JPH06111374A JPH06111374A JP4256432A JP25643292A JPH06111374A JP H06111374 A JPH06111374 A JP H06111374A JP 4256432 A JP4256432 A JP 4256432A JP 25643292 A JP25643292 A JP 25643292A JP H06111374 A JPH06111374 A JP H06111374A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- recording
- recording medium
- substrate
- optical recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録層に記録再生する情報とは独立した情報
を案内層に記録再生することにより従来よりも記録容量
が2倍である高密度光記録媒体を提供することである。 【構成】 この目的を達成するために、光記録媒体に於
て、基板上に記録再生可能なトラッキング用の案内層、
干渉層、記録層が順次積層されている。
を案内層に記録再生することにより従来よりも記録容量
が2倍である高密度光記録媒体を提供することである。 【構成】 この目的を達成するために、光記録媒体に於
て、基板上に記録再生可能なトラッキング用の案内層、
干渉層、記録層が順次積層されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザ光により情報の
記録・再生を行なう光ディスクメモリ、光カード等に用
いられる光記録媒体に関するものである。
記録・再生を行なう光ディスクメモリ、光カード等に用
いられる光記録媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光記録媒体30は図4に示すよう
に、よく知られている希土類鉄系の光磁気記録媒体にレ
ーザ光の照射による局部加熱によって情報を記録し、反
射光の偏光面回転や反射光強度の変化によって情報を読
み出すことができるものである。これらは一般に渦巻き
状もしくは同心円状に凹凸が形成された基板32上にカ
ー効果エンハスメント用の干渉層33と記録層34と反
射層36が基板の凹凸に倣った形状を保ったまま積層さ
れている。このような光記録媒体に於て記録層は一層の
みであり、またトラッキングは周知のプッシュプル法を
用いて行われる。すなわち、トラッキング用レーザビー
ムを基板側から照射し、基板の凹凸により生じる反射光
の回折を2分割フォトディテクターにて検出しサーボを
かける方法である。
に、よく知られている希土類鉄系の光磁気記録媒体にレ
ーザ光の照射による局部加熱によって情報を記録し、反
射光の偏光面回転や反射光強度の変化によって情報を読
み出すことができるものである。これらは一般に渦巻き
状もしくは同心円状に凹凸が形成された基板32上にカ
ー効果エンハスメント用の干渉層33と記録層34と反
射層36が基板の凹凸に倣った形状を保ったまま積層さ
れている。このような光記録媒体に於て記録層は一層の
みであり、またトラッキングは周知のプッシュプル法を
用いて行われる。すなわち、トラッキング用レーザビー
ムを基板側から照射し、基板の凹凸により生じる反射光
の回折を2分割フォトディテクターにて検出しサーボを
かける方法である。
【0003】また、案内膜構造光ディスクでは上記光デ
ィスクと同様の記録媒体を有し情報の記録・読み出しも
同様の原理によって行われる。ただし、トラッキングを
行うため基板上に金属膜等から成る案内膜がパターン状
に形成されている。
ィスクと同様の記録媒体を有し情報の記録・読み出しも
同様の原理によって行われる。ただし、トラッキングを
行うため基板上に金属膜等から成る案内膜がパターン状
に形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、案内膜
構造のディスクにおいても従来の光記録媒体と同様記録
層が一層のみであり、光ディスクの需要にともなって生
じている記録容量の増加の要求には応じることができな
かった。
構造のディスクにおいても従来の光記録媒体と同様記録
層が一層のみであり、光ディスクの需要にともなって生
じている記録容量の増加の要求には応じることができな
かった。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、その目的とするところは、記録
再生可能な材料を用いて案内層を形成することにより、
記録層に記録再生する情報とは独立した情報を案内層に
記録再生することができ、従来よりも記録容量が高密度
である光記録媒体を提供することである。
になされたものであり、その目的とするところは、記録
再生可能な材料を用いて案内層を形成することにより、
記録層に記録再生する情報とは独立した情報を案内層に
記録再生することができ、従来よりも記録容量が高密度
である光記録媒体を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の光記録媒体では、記録再生可能なトラッキン
グ用案内層と、干渉層と、記録層を備え、前記案内層が
連続または不連続のパターンに加工されている。
に本発明の光記録媒体では、記録再生可能なトラッキン
グ用案内層と、干渉層と、記録層を備え、前記案内層が
連続または不連続のパターンに加工されている。
【0007】
【作用】前記構造を持つ本発明の光記録媒体では、案内
層が記録再生が可能な材料で形成されており、フォーカ
スを調整することにより記録層とは独立して情報を干渉
層へ記録再生できる。
層が記録再生が可能な材料で形成されており、フォーカ
スを調整することにより記録層とは独立して情報を干渉
層へ記録再生できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例である光記録媒
体10の要部断面図であり、この光記録媒体10は、ガ
ラス等の透明な基板12上に、トラッキング用案内層1
4、干渉層16、記録層18、保護層20が順次積層す
ることにより構成されている。
体10の要部断面図であり、この光記録媒体10は、ガ
ラス等の透明な基板12上に、トラッキング用案内層1
4、干渉層16、記録層18、保護層20が順次積層す
ることにより構成されている。
【0010】トラッキング用案内層14は、よく知られ
ているフォトリソグラフィーの手段で作製され、材質は
稀土類系記録材料等で、例えばテルビウム鉄コバルト
(TeFeCo)等である。即ち、基板12上に真空蒸
着、スパッタリング等の手段で案内層膜を一様に形成
し、その上にレジストをスピンコート法等で塗布する。
次に、レーザ露光法等によりレジストを連続または不連
続に渦巻状等の所定形状に取り除く。例えば図2に示す
ように、連続の記録部分41と不連続のフォーマット部
分42が併設されている形状である。さらに、酸、アル
カリ水溶液等を用いたエッチング、或は、プラズマエッ
チング等により、レジストが取り除かれて露出している
案内層部分をエッチングする。その後レジストを取り除
く。
ているフォトリソグラフィーの手段で作製され、材質は
稀土類系記録材料等で、例えばテルビウム鉄コバルト
(TeFeCo)等である。即ち、基板12上に真空蒸
着、スパッタリング等の手段で案内層膜を一様に形成
し、その上にレジストをスピンコート法等で塗布する。
次に、レーザ露光法等によりレジストを連続または不連
続に渦巻状等の所定形状に取り除く。例えば図2に示す
ように、連続の記録部分41と不連続のフォーマット部
分42が併設されている形状である。さらに、酸、アル
カリ水溶液等を用いたエッチング、或は、プラズマエッ
チング等により、レジストが取り除かれて露出している
案内層部分をエッチングする。その後レジストを取り除
く。
【0011】干渉層16はシリコンナイトライド(Si
N)、サイアロン(SiAlON)等であり、真空蒸
着、スパッタリング等の手段で形成される。
N)、サイアロン(SiAlON)等であり、真空蒸
着、スパッタリング等の手段で形成される。
【0012】記録層18は、稀土類鉄系記録材料等、例
えばテルビウム鉄コバルト(TeFeCo)等であり、
真空蒸着、スパッタリング等の手段で形成される。
えばテルビウム鉄コバルト(TeFeCo)等であり、
真空蒸着、スパッタリング等の手段で形成される。
【0013】そしてかかる光記録媒体10において記録
層への記録再生は以下のように行われる。すなわち、基
板12を通してレーザ光22が記録層18に照射される
と、磁気光学効果により記録層18における局部磁化方
向に関連して反射光のカー回転角が変化させられ、この
反射光のカー回転角に基づいて、情報が読み出される。
また、情報の書き込みに際しては、レーザ光22の照射
により記録層18をキュリー点あるいは補償温度まで局
部加熱し、この局部の冷却時に外部磁界の方向を所望す
る方向へ制御することにより磁化方向に対応した情報を
記録する。
層への記録再生は以下のように行われる。すなわち、基
板12を通してレーザ光22が記録層18に照射される
と、磁気光学効果により記録層18における局部磁化方
向に関連して反射光のカー回転角が変化させられ、この
反射光のカー回転角に基づいて、情報が読み出される。
また、情報の書き込みに際しては、レーザ光22の照射
により記録層18をキュリー点あるいは補償温度まで局
部加熱し、この局部の冷却時に外部磁界の方向を所望す
る方向へ制御することにより磁化方向に対応した情報を
記録する。
【0014】また案内層14への記録再生は、記録層1
8と同様の原理で記録再生される。すなわち、基板12
を通してレーザ光22が案内層14に照射されると、磁
気光学効果により案内層14における局部磁化方向に関
連して反射光のカー回転角が変化させられ、この反射光
のカー回転角に基づいて、情報が読み出される。また、
情報の書き込みに際しては、レーザ光22の照射により
案内層14をキュリー点あるいは補償温度まで局部加熱
し、この局部の冷却時に外部磁界の方向を所望する方向
へ制御することにより磁化方向に対応した情報を記録す
る。
8と同様の原理で記録再生される。すなわち、基板12
を通してレーザ光22が案内層14に照射されると、磁
気光学効果により案内層14における局部磁化方向に関
連して反射光のカー回転角が変化させられ、この反射光
のカー回転角に基づいて、情報が読み出される。また、
情報の書き込みに際しては、レーザ光22の照射により
案内層14をキュリー点あるいは補償温度まで局部加熱
し、この局部の冷却時に外部磁界の方向を所望する方向
へ制御することにより磁化方向に対応した情報を記録す
る。
【0015】そして記録層18への記録再生は案内層1
4の無い部分のトラックに対してなされ、記録層への記
録再生と案内層への記録再生の区別はレーザ照射位置お
よびフォーカス深さを調整することにより行われる。
4の無い部分のトラックに対してなされ、記録層への記
録再生と案内層への記録再生の区別はレーザ照射位置お
よびフォーカス深さを調整することにより行われる。
【0016】また上記の構成を有する光記録媒体10で
は、基板12側より入射したレーザ光22は案内層14
で反射し、案内層14のない部分では干渉層16を透過
し記録層18で反射する。両者の反射光の回折を利用す
ることで従来と同様プッシュプル法で良好なトラッキン
グサーボが可能となる。このとき干渉層の厚みは特に限
定しないが、(λ/8n1)(λ:レーザ光波長、n1:
干渉層屈折率)に設定すればトラッキング信号が最大と
なる。
は、基板12側より入射したレーザ光22は案内層14
で反射し、案内層14のない部分では干渉層16を透過
し記録層18で反射する。両者の反射光の回折を利用す
ることで従来と同様プッシュプル法で良好なトラッキン
グサーボが可能となる。このとき干渉層の厚みは特に限
定しないが、(λ/8n1)(λ:レーザ光波長、n1:
干渉層屈折率)に設定すればトラッキング信号が最大と
なる。
【0017】以上、本発明の一実施例を図1、2に基づ
いて詳細に説明したが、本発明は他の様態で実施するこ
とができる。
いて詳細に説明したが、本発明は他の様態で実施するこ
とができる。
【0018】例えば図3に示すように記録層18の上に
ファラデー層19、基板12の上にエンハンス層13を
設けてもよい。またはそのどちらかだけでもよい。ファ
ラデー層および層の効果は、基板12側から入射したレ
ーザビーム22が、記録層18とファラデー層19を透
過した後、保護層20によって反射され、再び記録層1
8を透過する。この多重反射によりファラデー効果が生
じ記録層からの信号のC/Nを大きくすることができる
ことである。前記ファラデー層19はSiAlON等の
材料であり、蒸着、スパッタリング等の手段で形成し、
その膜厚は特に限定しないがトラッキングに支障の無い
値とする。エンハンス層13の効果は基板12と案内層
14の間で多重反射が生じ、カー効果エンハンスメント
により案内層からの記録信号のC/Nが増加することで
ある。前記エンハンス層13はSiAlON等の材料で
あり、蒸着、スパッタリング等の手段で形成し、その膜
厚は特に限定しないが(λ/4n2)(λ:レーザ光波
長、n2:エンハンス層屈折率)に設定すれば、カー効
果エンハンスメントが最大となる。
ファラデー層19、基板12の上にエンハンス層13を
設けてもよい。またはそのどちらかだけでもよい。ファ
ラデー層および層の効果は、基板12側から入射したレ
ーザビーム22が、記録層18とファラデー層19を透
過した後、保護層20によって反射され、再び記録層1
8を透過する。この多重反射によりファラデー効果が生
じ記録層からの信号のC/Nを大きくすることができる
ことである。前記ファラデー層19はSiAlON等の
材料であり、蒸着、スパッタリング等の手段で形成し、
その膜厚は特に限定しないがトラッキングに支障の無い
値とする。エンハンス層13の効果は基板12と案内層
14の間で多重反射が生じ、カー効果エンハンスメント
により案内層からの記録信号のC/Nが増加することで
ある。前記エンハンス層13はSiAlON等の材料で
あり、蒸着、スパッタリング等の手段で形成し、その膜
厚は特に限定しないが(λ/4n2)(λ:レーザ光波
長、n2:エンハンス層屈折率)に設定すれば、カー効
果エンハンスメントが最大となる。
【0019】以上説明したように本実施例では、記録再
生可能な案内層を有する、2倍高密度光記録媒体を提供
できる。
生可能な案内層を有する、2倍高密度光記録媒体を提供
できる。
【0020】基板材料としてはガラスの代わりに、アク
リル樹脂、ポリカーボネイト樹脂、アモルファスポリオ
レフィン樹脂、ガドリニウムガリウムガーネット(Gd
3Ga5O12)等の結晶基板などを用いることも可能であ
る。
リル樹脂、ポリカーボネイト樹脂、アモルファスポリオ
レフィン樹脂、ガドリニウムガリウムガーネット(Gd
3Ga5O12)等の結晶基板などを用いることも可能であ
る。
【0021】案内層の作製は所定パターンが設けられた
マスクによる露光や、エッチング工程を必要としないリ
フトオフ法を用いてもよい。
マスクによる露光や、エッチング工程を必要としないリ
フトオフ法を用いてもよい。
【0022】また、案内層および記録層は稀土類系記録
材料に限らず白金/コバルト(Pt/Co)系の材料を
用いてもよい。また2層は同じ材料でも異なる材料でも
よい。
材料に限らず白金/コバルト(Pt/Co)系の材料を
用いてもよい。また2層は同じ材料でも異なる材料でも
よい。
【0023】更に、トラッキング法はプシュプル法に限
定されず、3ビーム法によっても同様に良好に行なうこ
とができる。
定されず、3ビーム法によっても同様に良好に行なうこ
とができる。
【0024】
【発明の効果】 以上説
明したことから明かなように、本発明の光記録媒体で
は、案内層構造により良好なトラッキングサーボが可能
で、案内層の遮蔽効果によりクロストークの極めて小さ
く、トラックピッチをレーザスポット径より狭くして高
密度化が実現できる高品位光記録媒体が作製できる。
明したことから明かなように、本発明の光記録媒体で
は、案内層構造により良好なトラッキングサーボが可能
で、案内層の遮蔽効果によりクロストークの極めて小さ
く、トラックピッチをレーザスポット径より狭くして高
密度化が実現できる高品位光記録媒体が作製できる。
【図1】本発明の一実施例である光記録媒体の要部断面
図である。
図である。
【図2】案内層パターンの一実施例である。
【図3】本発明の他の実施例である光記録媒体の要部断
面図である
面図である
【図4】従来の光磁気記録媒体の一例を示す要部断面図
である。
である。
12 ガラス基板 14 案内層 16 干渉層 18 記録層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松田 理樹 名古屋市瑞穂区苗代町15番1号ブラザー工 業株式会社内 (72)発明者 浜口 ▲たく▼哉 名古屋市瑞穂区苗代町15番1号ブラザー工 業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 光記録媒体に於て、基板上に記録再生可
能なトラッキング用の案内層、干渉層、記録層が順次積
層されていることを特徴とする光記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4256432A JPH06111374A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 光記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4256432A JPH06111374A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 光記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06111374A true JPH06111374A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17292583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4256432A Pending JPH06111374A (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 光記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06111374A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5153735A (en) * | 1988-07-18 | 1992-10-06 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | An arrangement of a recording medium in a still camera |
-
1992
- 1992-09-25 JP JP4256432A patent/JPH06111374A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5153735A (en) * | 1988-07-18 | 1992-10-06 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | An arrangement of a recording medium in a still camera |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6177175B1 (en) | Magneto-optical medium utilizing domain wall displacement | |
US5089358A (en) | Optical recording medium | |
JPS5998332A (ja) | 光学記録素子 | |
EP0424809B1 (en) | Magneto-optical recording medium | |
EP0306324B2 (en) | An optical memory system | |
EP0445957B1 (en) | Magneto-optical disk and method of reproducing the same | |
JP2822531B2 (ja) | 光磁気記録媒体及び光磁気記録・消去方法 | |
JPH06111374A (ja) | 光記録媒体 | |
JPH06111375A (ja) | 光記録媒体 | |
JPH06111376A (ja) | 光記録媒体 | |
JPH06111367A (ja) | 光記録媒体 | |
JPH05159361A (ja) | 光記録媒体 | |
JPS59160847A (ja) | 光磁気記録媒体 | |
JPH0328739B2 (ja) | ||
JP2555891B2 (ja) | 光磁気記録媒体 | |
JP2565884B2 (ja) | 磁気光学記憶素子 | |
JPH0378131A (ja) | 光記録媒体 | |
JPH0589521A (ja) | 光記録媒体 | |
JPH04255936A (ja) | 高密度光磁気記録媒体の製造方法 | |
JPH0340247A (ja) | 光記録担体及びその製造方法 | |
JPS62185268A (ja) | 光磁気メモリ−デイスク光照射方法 | |
JPS627611B2 (ja) | ||
JPS6196541A (ja) | 光磁気記録媒体 | |
JPH05101467A (ja) | 光デイスク及びその製造方法 | |
JPS59195356A (ja) | 情報記録媒体円盤 |