JPH0611131B2 - フレ−ム同期方式 - Google Patents
フレ−ム同期方式Info
- Publication number
- JPH0611131B2 JPH0611131B2 JP61304555A JP30455586A JPH0611131B2 JP H0611131 B2 JPH0611131 B2 JP H0611131B2 JP 61304555 A JP61304555 A JP 61304555A JP 30455586 A JP30455586 A JP 30455586A JP H0611131 B2 JPH0611131 B2 JP H0611131B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- frame
- modulation
- modulation unit
- multidimensional
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は、多次元変調に対するフレーム同期方式におい
て所定の変調単位に符号変換を施すため、フレーム同期
ずれが生じた場合にはデータが意味をなさないものとな
り容易にフレーム同期ずれが生じたことを確認すること
ができる。
て所定の変調単位に符号変換を施すため、フレーム同期
ずれが生じた場合にはデータが意味をなさないものとな
り容易にフレーム同期ずれが生じたことを確認すること
ができる。
本発明はデータ伝送に利用する高速モデムのフレーム同
期方式に係り、特にランダム化した送信データをフレー
ム信号に基づいて複数変調分貯えるとともに所定のダミ
ー・ビットを付加し、当該複数変調分のデータを多次元
的に変調してデータの伝送を行う多次元変調のフレーム
同期方式に関する。
期方式に係り、特にランダム化した送信データをフレー
ム信号に基づいて複数変調分貯えるとともに所定のダミ
ー・ビットを付加し、当該複数変調分のデータを多次元
的に変調してデータの伝送を行う多次元変調のフレーム
同期方式に関する。
従来、フレーム単位毎に送信する送信データを複数変調
単位分貯えてから変調を行うフレーム同期方式として第
5図に示すものがあった。
単位分貯えてから変調を行うフレーム同期方式として第
5図に示すものがあった。
本方式は送信データをステップS31でランダム化した
後、ステップS32で所定の変調単位を複数分蓄積しダ
ミー・ビットを付加して時間調整を行うためのバッファ
リングを行い、ステップS34で多次元変調するもので
ある。
後、ステップS32で所定の変調単位を複数分蓄積しダ
ミー・ビットを付加して時間調整を行うためのバッファ
リングを行い、ステップS34で多次元変調するもので
ある。
1つのフレーム単位内、すなわち隣接するフレーム信号
間には2つ分の多次元変調単位が含まれている。
間には2つ分の多次元変調単位が含まれている。
ここで、多次元変調とは送信データを複数シンボル数を
含む変調単位分蓄えてから変調を行うものであり、高速
でデータの伝送を行う場合、すなわち変調するデータの
量が多い場合に行われる。これは位相変調のみにより多
くのデータ量を表示すると、S/N比が悪くなるため不
適当であるからである。多次元変調方式では所定のビッ
ト数を越えるデータを位相平面上の原点を中心とした代
表点の回転情報で表示することにより1つの代表点に対
して複数の成分を対応させてデータを多次元的に表示し
て複数シンボル数分の変調単位を一度に変調するもので
ある。
含む変調単位分蓄えてから変調を行うものであり、高速
でデータの伝送を行う場合、すなわち変調するデータの
量が多い場合に行われる。これは位相変調のみにより多
くのデータ量を表示すると、S/N比が悪くなるため不
適当であるからである。多次元変調方式では所定のビッ
ト数を越えるデータを位相平面上の原点を中心とした代
表点の回転情報で表示することにより1つの代表点に対
して複数の成分を対応させてデータを多次元的に表示し
て複数シンボル数分の変調単位を一度に変調するもので
ある。
ところで、従来のフレーム同期方式にあっては、フレー
ム単位として、例えば、49ビット(7bit/symbol×7)を
伝送する場合であって、2400bpsの処理速度の端末装置
を用いて変調を行う場合を考える。この場合には、端末
装置側とのフレーム同期をとるため、1フレームあたり
56-49=7ビットのダミービットを付加して、19.2kbps
の伝送を行うことにより、28ビット(=7bit/symbol×
4)の変調単位で多次元変復調を行うことができる。第4
図(a)にフレーム信号とダミー・ビットを付加した変
調単位及び付加しない変調単位との関係を示している。
第4図(b)には同期ずれの生じない正常な場合、
(c)には同期ずれが生じた場合を示している。
ム単位として、例えば、49ビット(7bit/symbol×7)を
伝送する場合であって、2400bpsの処理速度の端末装置
を用いて変調を行う場合を考える。この場合には、端末
装置側とのフレーム同期をとるため、1フレームあたり
56-49=7ビットのダミービットを付加して、19.2kbps
の伝送を行うことにより、28ビット(=7bit/symbol×
4)の変調単位で多次元変復調を行うことができる。第4
図(a)にフレーム信号とダミー・ビットを付加した変
調単位及び付加しない変調単位との関係を示している。
第4図(b)には同期ずれの生じない正常な場合、
(c)には同期ずれが生じた場合を示している。
第4図から明らかなように従来ではフレーム信号が半フ
レームずれるという同期ずれが生じた場合には、ダミー
・ビットを真のデータと考え、真のデータをダミー・ビ
ットと考えるような誤りが生ずる。すると、受信側では
第4図の(c)に例えば示すように真のデータを抜き出
し、ダミー・ビットをそのまま付け加えることになる。
しかし、その場合には真のデータとの相違は精々1フレ
ームについて数ビットにすぎないので数10シンボル(変
調単位)もたたないと、同期ずれが検出されずに誤った
データを気付かずにそのまま再生してしまうという問題
点を有していた。
レームずれるという同期ずれが生じた場合には、ダミー
・ビットを真のデータと考え、真のデータをダミー・ビ
ットと考えるような誤りが生ずる。すると、受信側では
第4図の(c)に例えば示すように真のデータを抜き出
し、ダミー・ビットをそのまま付け加えることになる。
しかし、その場合には真のデータとの相違は精々1フレ
ームについて数ビットにすぎないので数10シンボル(変
調単位)もたたないと、同期ずれが検出されずに誤った
データを気付かずにそのまま再生してしまうという問題
点を有していた。
そこで、本発明は以上の問題点を解決するためになされ
たものであり、同期ずれを容易に確認することのできる
フレーム同期方式を提供することを目的としてなされた
ものである。
たものであり、同期ずれを容易に確認することのできる
フレーム同期方式を提供することを目的としてなされた
ものである。
以上の問題点を解決するため、第1図に示すように、本
発明はランダム化したS1送信データをフレーム信号に
同期して複数変調分貯えるとともに所定のダミー・ビッ
トを付加しS2、当該複数変調分のデータを多次元的に
変調してS4データの伝送を行うS5多次元変調のフレ
ーム同期方式において、隣接するフレーム信号に挟まれ
た複数の多次元変調単位のうちダミー・ビットを付加し
た変調単位を判別するため所定の当該単位について符号
変調を施したS3後に変調を行うS4ものである。
発明はランダム化したS1送信データをフレーム信号に
同期して複数変調分貯えるとともに所定のダミー・ビッ
トを付加しS2、当該複数変調分のデータを多次元的に
変調してS4データの伝送を行うS5多次元変調のフレ
ーム同期方式において、隣接するフレーム信号に挟まれ
た複数の多次元変調単位のうちダミー・ビットを付加し
た変調単位を判別するため所定の当該単位について符号
変調を施したS3後に変調を行うS4ものである。
第1図に示すように、本発明はステップS1で送信デー
タを同期をとるため送信側でランダム化を行った後に、
送信データをフレーム信号に同期して複数変調分貯えダ
ミー・ビットを付加して所定の時間調整を行った後に、
ステップS3においてフレーム単位内にある所定の変調
単位に符号変換を施す。ダミー・ビットは例えば1フレ
ーム内に2つの変調単位を含む場合には、どちらか一方
の変調単位に付加する必要がある。そこで例えばダミー
・ビットを付加した方の変調単位に符号変換を施す。こ
こで、符号変換とは例えば0,1の符号を各々1,0のように
反転等の何らかの変換を施すことである。第2図に符号
変換を施した変調単位及び符号変換を施さない変調単位
とフレーム信号との関係を示している。
タを同期をとるため送信側でランダム化を行った後に、
送信データをフレーム信号に同期して複数変調分貯えダ
ミー・ビットを付加して所定の時間調整を行った後に、
ステップS3においてフレーム単位内にある所定の変調
単位に符号変換を施す。ダミー・ビットは例えば1フレ
ーム内に2つの変調単位を含む場合には、どちらか一方
の変調単位に付加する必要がある。そこで例えばダミー
・ビットを付加した方の変調単位に符号変換を施す。こ
こで、符号変換とは例えば0,1の符号を各々1,0のように
反転等の何らかの変換を施すことである。第2図に符号
変換を施した変調単位及び符号変換を施さない変調単位
とフレーム信号との関係を示している。
こうして、ステップS3で符号変換を施されたデータは
ステップS4で多次元変調され、ステップS5で受信側
に伝達される。受信側では当該信号は多次元復調された
後、符号逆変換された受信データとして取り出されるこ
とになる。したがって、もしフレーム同期ずれが生じ
て、ダミー・ビットを付加した変調単位と付加していな
い変調単位との入れ換わりが生じた場合には、符号逆変
換の結果受信信号はめちゃくちゃになる。したがって、
従来のようにダミー・ビットを真のデータとし、真のデ
ータをダミー・ビットとする精々数ビットのずれにすぎ
ない誤りが、受信信号全体に拡大されることになる。
ステップS4で多次元変調され、ステップS5で受信側
に伝達される。受信側では当該信号は多次元復調された
後、符号逆変換された受信データとして取り出されるこ
とになる。したがって、もしフレーム同期ずれが生じ
て、ダミー・ビットを付加した変調単位と付加していな
い変調単位との入れ換わりが生じた場合には、符号逆変
換の結果受信信号はめちゃくちゃになる。したがって、
従来のようにダミー・ビットを真のデータとし、真のデ
ータをダミー・ビットとする精々数ビットのずれにすぎ
ない誤りが、受信信号全体に拡大されることになる。
次に本発明に係る実施例を説明する。
本実施例は第3図に示すように、ステップS11で送信
データを送信器に入力した後、ステップS12で送信デ
ータのランダム化を行う。ランダム化は送信データが例
えば111111…11のように同一の符号が連続する場合に
は、信号の切れ目が不明確である。このような事態を避
けるため符号を予め定めた方法で変換して符号の分布を
ランダムにして同期を取るためのものである。
データを送信器に入力した後、ステップS12で送信デ
ータのランダム化を行う。ランダム化は送信データが例
えば111111…11のように同一の符号が連続する場合に
は、信号の切れ目が不明確である。このような事態を避
けるため符号を予め定めた方法で変換して符号の分布を
ランダムにして同期を取るためのものである。
ステップS13においてランダム化した送信データにバ
ッファリングを施す。バッファリングは送信データの処
理のための時間調整をするためのものであり、多次元変
調を行うため複数変調単位分(1変調単位は例えば4シ
ンボル数分)のデータを貯え、またフレーム信号に同期
させるためダミー・ビットを付加する。
ッファリングを施す。バッファリングは送信データの処
理のための時間調整をするためのものであり、多次元変
調を行うため複数変調単位分(1変調単位は例えば4シ
ンボル数分)のデータを貯え、またフレーム信号に同期
させるためダミー・ビットを付加する。
ステップS14において符号変換を行うため、フレーム
単位内に2個の多次元変調単位を含む場合に、その変調
単位がフレーム信号の前にあるのか後にあるのかを判断
する。例えばフレーム信号の前にある多次元変調単位に
ダミー・ビットを付加した場合には当該変調単位に対し
てステップS15で符号変換を施し、フレーム信号の後
にある変調単位に対しては符号変換を施さずに次のステ
ップに進む。ここで、本実施例においては符号変換とし
て符号の反転、すなわち1→0,0→1のように変換す
る。
単位内に2個の多次元変調単位を含む場合に、その変調
単位がフレーム信号の前にあるのか後にあるのかを判断
する。例えばフレーム信号の前にある多次元変調単位に
ダミー・ビットを付加した場合には当該変調単位に対し
てステップS15で符号変換を施し、フレーム信号の後
にある変調単位に対しては符号変換を施さずに次のステ
ップに進む。ここで、本実施例においては符号変換とし
て符号の反転、すなわち1→0,0→1のように変換す
る。
こうして、ステップS15で符号変換された変調単位の
送信データ及び符号変換されなかった変調単位の送信デ
ータはステップS16において多次元的に変調される。
送信データ及び符号変換されなかった変調単位の送信デ
ータはステップS16において多次元的に変調される。
多次元変調されたデータはアナログ信号として回線を介
して受信側に伝送される。
して受信側に伝送される。
受信側ではステップS17において多次元復調され、ス
テップS18において当該受信されたデータがフレーム
信号の前か後かが判断される。
テップS18において当該受信されたデータがフレーム
信号の前か後かが判断される。
フレーム信号の前だと判断された場合には送信側で符号
変換を施した多次元変調単位分であるのでステップS1
9において符号逆変換を施して元の正しいデータに戻し
てステップS21に進む。
変換を施した多次元変調単位分であるのでステップS1
9において符号逆変換を施して元の正しいデータに戻し
てステップS21に進む。
一方、変調単位がフレーム信号の後だと判断された場合
には符号逆変換を施さずステップS21に進む。ステッ
プS20ではステップS13で付加したダミー・ビット
をフレーム信号に同期して抜きとりデータを所定のタイ
ミングでまとめた後、ステップS21に進み逆ランダム
化を行い、意味のあるデータに戻されてステップS22
でデータが出力される。
には符号逆変換を施さずステップS21に進む。ステッ
プS20ではステップS13で付加したダミー・ビット
をフレーム信号に同期して抜きとりデータを所定のタイ
ミングでまとめた後、ステップS21に進み逆ランダム
化を行い、意味のあるデータに戻されてステップS22
でデータが出力される。
こうしてフレーム同期ずれが生じない正常の場合にはダ
ミー・ビットを付加し、かつ符号変換を施した方の変調
単位に対して符号逆変換を施すので、正しいデータが得
られるが、フレーム同期ずれが生じた場合には符号変換
を施さない方の変調単位に対して符号逆変換を施すよう
にしているためデータがめちゃめちゃで意味を成さない
ものとなり、同期ずれが生じたことが容易に確認され
る。
ミー・ビットを付加し、かつ符号変換を施した方の変調
単位に対して符号逆変換を施すので、正しいデータが得
られるが、フレーム同期ずれが生じた場合には符号変換
を施さない方の変調単位に対して符号逆変換を施すよう
にしているためデータがめちゃめちゃで意味を成さない
ものとなり、同期ずれが生じたことが容易に確認され
る。
また、符号変換を施すことにより、新たにフレーム単位
を表示するデータを送信データに付加して伝送する必要
がなく、データ自身がフレームを意識しているので、前
述のように送信データとは別に出力されるフレーム信号
で十分に同期をとることができるのでデータ数を増さず
に信頼性のあるフレーム同期を確立することができる。
を表示するデータを送信データに付加して伝送する必要
がなく、データ自身がフレームを意識しているので、前
述のように送信データとは別に出力されるフレーム信号
で十分に同期をとることができるのでデータ数を増さず
に信頼性のあるフレーム同期を確立することができる。
こうして、本発明による多次元変調方式におけるフレー
ム同期方式では所定の多次元変調単位に対して符号変換
を施している。そのためフレーム同期ずれが生じた場合
には従来のように1フレーム単位に対して単に1,2ビッ
ト程度の相違に留まらず、受信データ全体が意味を成さ
ないものとなるため、フレーム信号の同期ずれを見過ご
すことなく容易に確認することができる。
ム同期方式では所定の多次元変調単位に対して符号変換
を施している。そのためフレーム同期ずれが生じた場合
には従来のように1フレーム単位に対して単に1,2ビッ
ト程度の相違に留まらず、受信データ全体が意味を成さ
ないものとなるため、フレーム信号の同期ずれを見過ご
すことなく容易に確認することができる。
第1図は本発明の原理流れ図、第2図は本発明に係るフ
レーム信号と多次元変調単位との関係を示す図、第3図
は本発明の実施例に係る流れ図、第4図はフレーム信号
と多次元変調単位との関係を示す図、第5図は従来例に
係る流れ図及びフレーム信号と多次元変調単位との関係
を示す図である。 S1…ランダム化 S2…バッファリング S3…符号変換 S4…多次元変調 S5…データの伝送
レーム信号と多次元変調単位との関係を示す図、第3図
は本発明の実施例に係る流れ図、第4図はフレーム信号
と多次元変調単位との関係を示す図、第5図は従来例に
係る流れ図及びフレーム信号と多次元変調単位との関係
を示す図である。 S1…ランダム化 S2…バッファリング S3…符号変換 S4…多次元変調 S5…データの伝送
Claims (1)
- 【請求項1】ランダム化した(S1)送信データをフレ
ーム信号に同期して複数シンボル数含む変調単位分貯え
るとともに所定のダミー・ビットを付加し(S2)、 当該変調単位分のデータを多次元的に変調して(S4)
データの伝送を行う(S5)多次元変調のフレーム同期
方式において、 隣接するフレーム信号に挟まれた複数の多次元変調単位
のうちダミー・ビットを付加した変調単位を判別するた
め所定の当該単位について符号変換を施した(S3)後
に変調を行う(S4)ことを特徴とするフレーム同期方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61304555A JPH0611131B2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | フレ−ム同期方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61304555A JPH0611131B2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | フレ−ム同期方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63156450A JPS63156450A (ja) | 1988-06-29 |
JPH0611131B2 true JPH0611131B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=17934401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61304555A Expired - Fee Related JPH0611131B2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 | フレ−ム同期方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0611131B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6859465B1 (en) * | 1999-11-22 | 2005-02-22 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Method and apparatus for constant throughput rate adaptation |
WO2002065724A1 (fr) * | 2001-02-13 | 2002-08-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Procede de modulation de niveaux multiples, procede de demodulation de niveaux multiples, et procede de modulation/demodulation de niveaux multiples |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP61304555A patent/JPH0611131B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63156450A (ja) | 1988-06-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |