JPH06109406A - 自動車鈑金修理用の可動測定機 - Google Patents

自動車鈑金修理用の可動測定機

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JPH06109406A
JPH06109406A JP32690991A JP32690991A JPH06109406A JP H06109406 A JPH06109406 A JP H06109406A JP 32690991 A JP32690991 A JP 32690991A JP 32690991 A JP32690991 A JP 32690991A JP H06109406 A JPH06109406 A JP H06109406A
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rod
rods
levers
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transverse lever
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Shugo Fuwa
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 衝突事故で変形した自動車のボデイの鈑金修
理に際し、修正した状態を作業性よく測定でき、また扱
かい易く、しかもコスト的に低廉な可動測定機を提供す
る。 【構成】 方形をなす水平な基板1の四隅角部の下面に
車輪3を軸支し、該基板1の上面には左右両側に沿って
表面に測長目盛5を表示した縦杆6,6を一対配置し、
これら縦杆6,6間に差し渡され該各縦杆6,6と直交
すると共に該各縦杆6,6に沿って自在に移動する自在
横杆7を両縦杆6,6上に配設し、該自在横杆7の表面
に側長目盛9を表示し、該自在横杆7上に上下に伸縮自
在な基準点表示ロッド10を該自在横杆7に沿って移動
自在なるように配設し、さらに該自在横杆7の両端には
左右に伸縮自在な延長杆18をそれぞれ設けると共に該
各延長杆18の先端部に基準点表示ロッド21を上下調
節自在に取着して構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衝突事故により変形し
た自動車のボデイに外力を加えて元通りに修復する鈑金
修理に際して、能率的に作業が行なえる可動測定機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近時、衝突事故により変形した自動車の
車体を修理するに際しては例えば特開平3−19891
8号公報に開示される如く、床面上に据置した長方形状
の水平基盤上に事故車を引入れて、該事故車を水平基盤
にあらかじめセットされるリフターで所定の高さ持上
げ、その下面四個所を固定ジャッキで支持させた後にリ
フターを下降させ、この状態で事故車の適宜個所を修正
用タワーから延出したチエン先端のクランプで噛合させ
て牽引し、凹部を引出したり変形を修復するようにして
いる。そして、車体が元の寸法に修復されたかどうかを
測定するには、実開昭61−67504号公報に開示さ
れる如く車体の全体が測定可能の大きさの測定機を水平
基盤上に引入れ測定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前記修理に
あっては、水平基盤上で事故車を持上げるのにリフター
を使用するが、リフターは高価であるために車両修正装
置全体のコストが高くユーザーの大きな負担となってお
り、また、修理した状況の測定には大型の測定機を使用
しているために測定機の取扱かいが困難であり、しかも
その操作が煩雑で、水平基盤上へ載せたり降したりの作
業に手間が掛かり作業能率を低下させるといった課題が
あった。それ故に本発明は、このような課題をすべて解
決し、廉価であるばかりか能率的に作業ができる可動測
定機を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め本発明の自動車鈑金修理用の可動測定機は、方形をな
す水平な基板の四隅角部の下面に車輪を軸支し、該基板
の上面には左右両側に沿って表面に測長目盛を表示した
縦杆を一対配置し、これら縦杆間に差し渡され該各縦杆
と直交すると共に該各縦杆に沿って自在に移動する自在
横杆を両縦杆上に配設し、該自在横杆の表面に側長目盛
を表示し、該自在横杆上に上下に伸縮自在な基準点表示
ロッドを該自在横杆に沿って移動自在なるように配設
し、さらに該自在横杆の両端には左右に伸縮自在な延長
杆をそれぞれ設けると共に該各延長杆の先端部に基準点
表示ロッドを上下調節自在に取着して構成される。
【0005】
【作用】後方から水平基盤上に事故車を引入れ、水平基
盤上の可動測定機を事故車の後方裏面に移動させ、まず
該可動測定機上面にジャッキをセットし事故車を持上げ
その両側下面を固定ジャッキで支持固定する。ついで測
定機を事故車の前方裏面に移動させ同様にジャッキをセ
ットし事故車を持上げ、その両側下面を固定ジャッキで
支持固定して事故車を水平基盤上にしっかりと固定す
る。そして、修正用タワーから延出したチェン先端のク
ランプを事故車の適宜位置に噛合させて引張り作業を行
う。この際、凹み又は変形が元の状態に修理したかどう
かを測定するには、前記可動測定機を事故車の裏面で水
平基盤上を前後に移動させ、自在横杆上の基準点表示ロ
ッド又は延長杆の先端部に設けた基盤点表示ロッドを事
故車裏面の基準点として利用される水抜穴又はボルトの
頭等に一致させ、その変形量を目視して行う。
【0006】
【実施例】以下に本発明の可動測定機の一実施例を図面
と共に説明する。図1は可動測定機の斜視図を示し、図
において1は平面形状が正方形をなすステンレス鋼板等
よりなる基板であり、例えば一辺が1,000mmとい
った定寸に形成され、少なくとも上面は鏡面に仕上げら
れている。該基板1の四隅角部の下面に後述する水平基
盤25に設けられたレール部材33,33の縦溝32に
嵌挿してスライドさせるガイド板2を垂設すると共にこ
れらのガイド板2の内側にレール部材33,33の上面
を転動させる公知のストッパー付きの車輪3を支軸4に
より回転自在に軸支させる。
【0007】基板1の上面には左右両側に沿ってその上
面にメジャーを貼着することで測長目盛5を表示した角
パイプよりなる縦杆6,6を平行に配設し、これらの縦
杆6,6間に差し渡され該縦杆6,6と直交する自在横
杆7を鞍状の架台8を介して移動自在なるように配置す
る。この自在横杆7の表面にも縦杆6,6の表面と同様
側長目盛9が表示してある。本実施例では自在横杆7を
1本配設したが必要とあらば2本配置してもよい。
【0008】10は上下伸縮自在な基準点表示ロッド
で、自在横杆7の上面で鞍状の基台11を該自在横杆7
に沿って移動自在なるように配設して該基台11に丸パ
イプ12を立設し、該丸パイプ12に小径パイプ13を
遊嵌し、さらに該小径パイプ13中に基準点表示ロッド
10を遊嵌する。該基準点表示ロッド10の上端には円
錐体14を固着している。なお、15は基台11の自在
横杆7上での自由移動を止める蝶ネジ,16は小径パイ
プ13の伸縮を止めるため丸パイプ12に設けられた蝶
ネジ,17はロッド10の伸縮を止めるために小径パイ
プ13端に設けられた蝶ネジである。
【0009】また、自在横杆7の両端には延長杆18が
左右に伸縮自在なるように設けられ、該延長杆18の先
端に小径パイプ19が蝶ネジ20を緩めることで上下調
節し得るように配設され、該小径パイプ19中にも伸縮
自在に基準点表示ロッド21が遊嵌され、該基準点表示
ロッド21の上端には円錐体22が固着されている。2
3は基準点表示ロッド21の伸縮を止めるために小径パ
イプ19端に設けられた蝶ネジである。なお、延長杆1
8の表面にも側長目盛24が表示されている。
【0010】一方、25は床面上に設置して事故車Bを
載置固定する長方形状の水平基盤であり、該水平基盤2
5の上面中央から両側500mmの位置にそれぞれ長手
方向に1000mmごとに印26を設けている。また、
該水平基盤25には後部両横側縁に垂直な支脚27,2
7を着脱自在に取着する。また、該水平基盤25の前部
裏面に脚柱28を垂設して該水平基盤25の前部を支持
させる。29は一端を前記脚柱28に嵌着すると共に、
水平基盤25の前端縁から外方に突出する他端の下面に
キャスター30を取付けて水平に設けられた第一載置杆
であり、図4に矢示する如く、脚柱28を中心として水
平面内で扇状に自在に旋回するようになし、その他端の
上面に修正用タワー31を着脱自在に立設する。
【0011】更に、前記水平基盤25には、中央に縦溝
32,32を設けた2本のレール部材33,33を長手
方向に沿って一定間隔を隔てて平行に配置し、該レール
部材33,33の縦溝32,32に前記基板1のガイド
板2,2を嵌挿させると共に、レール部材33,33の
上面に車輪3,3を載せる。図示は省略するがこの車輪
3,3は特定されるものではなく、例えば中央にV形状
の凹部を周回させて形成し、一方、レール部材33,3
3の上面に断面山形のレールを設け、該レールに沿って
基板1を移動させるようにしても良く、この場合は転動
が円滑になると共に基板1の位置決めが一層正確に行な
えて具合がよい。
【0012】さらに、水平基盤25の上面左右両側端部
に、事故車Bを下面四個所で支持固定させる固定ジャッ
キ34を固定するため、固定ボルトを挿通する通し溝3
5を前記レール部材33,33の外側に平行に設ける。
前記レール部材33,33内には夫々四個のコロ36を
設けた移動体37,37を嵌入し、該移動体37,37
の下面から垂下される各軸受片38,38に軸39を設
けて該軸39にコロ36a,36aを軸着する。40は
コロ36a,36aを内装し、レール部材33,33と
直交状に配設されると共に、その両端が水平基盤25の
両横側縁から外方に突出する第二載置杆であり、コロ3
6a,36aに支持されつつ図4に矢示するように左右
方向に自在に移動する。そして、該第二載置杆40の両
端部上面に第一載置杆29と同様に修正用タワー31が
着脱自在に立設できるようにしている。
【0013】前記のように構成された可動測定機を図4
に示すように水平基盤25の略中央に載せて移動させた
状態で、各支脚27,27を外して水平基盤25の後端
縁を下げ、後部から事故車Bを引入れて水平基盤25上
に乗せ、再び後端縁を上げて支脚27,27を取付け
る。次に可動測定機を事故車Bの後部裏面に移動させ車
輪3をストッパー(図示せず。)でロックする。そして
基板1上にジャッキ(図示せず。)を据置し、該ジャッ
キを操作して事故車Bを持上げておき、各通し溝35,
35にそれぞれ固定ボルト41を嵌入して移動させて、
これらの固定ボルト41に固定ジャッキ34を支持して
支承し、前記固定ボルト41により各固定ジャッキ34
を夫々締付固定する。
【0014】次に、前記測定機を事故車Bの前方裏面に
移動させ同様にジャッキをセットし事故車Bを持ち上
げ、その両側下面を固定ジャッキ34で支持固定して事
故車Bを水平基盤25上にしっかりと固定する。
【0015】しかして、例えば事故車Bの前面を修理す
るには、第一載置杆29をそのまま若しくは回動して適
宜位置に固定し、さらに必要に応じて修正用タワー31
を回動して該修正用タワー31からチエン42を延出し
てその先端のクランプ43を凹部等に噛合して引張作業
を行なう。また、事故車Bの側面を修正するには、第一
載置杆40を適宜移動させ、図6に示すように修正用タ
ワー31から延出されるチエン42先端のクランプ43
を凹部に噛合して引張作業を行なう。
【0016】次に、このようにして変形を修正した状態
を本発明の可動測定機で測定する方法を説明する。各自
動車の車種毎に決められたフレームチャートに従い、先
ず各基準点表示ロッド10,21を正規の測定基準位置
(例えば自動車裏面の水抜穴又はボルト頭など)に合わ
せる。それには、自在横杆7を縦杆6の測長目盛5に合
わせて移動させ、更に基台11を該自在横杆7上の測長
目盛9に合わせて移動させ、更に延長杆18を測長目盛
24に合わせて伸縮させる。そして各基準点表示ロッド
10,21の円錐体14,22の高さを事故車Bの高さ
に合わせて調節し、この状態で前記フレームチャートに
従い可動測定機をレール部材33,33に沿って移動さ
せる。そして、各円錐体14,22を事故車Bの測定基
準点の下方に位置させ測定する。事故車Bの測定基準位
置が元の状態に復元されておれば各基準点表示ロッド1
0,21が測定基準位置の直下に位置するはずである。
もし位置ずれを起していれば再び修正作業を行う。
【0017】この際、事故車Bの長手方向に合わせて可
動測定機の位置決めを行なうときは、水平基盤25の上
面に1000mm毎に設けた各印26を利用し、可動測
定機は一辺が1000mmなので該可動測定機を印26
単位ごとに移動させ、その間は縦杆6,6の側長目盛に
よって長さを測定すれば良い。すなわち、基板1の一端
を印26に合わせることでどのような位置でも容易に測
定ができ、極めて便利である。
【0018】また、上記の如き測定に際して、基板1の
上面が鏡面に仕上げられていることで事故車の裏面が外
から容易に視認でき、前記基準点となる水抜穴又はボル
ト頭等の位置が解り易い。尚、上記実施例は可動測定機
を車両修正装置の水平基盤上に載置して移動できるよう
にしたものであるが、この他に床面に一対の平行なレー
ルを敷設し、このレール上面に可動測定機を載せて移動
させて行うようにしても良いこと勿論であり、この場合
は、例えばレールに1000mm置きに印を付けてお
く。
【0019】
【発明の効果】以上に述べたように本発明の自動車鈑金
修理用の可動測定機は、事故車を持上げるリフターを兼
ねる機能を備えているので従来の如くリフターが不用と
なり、その分コストが低廉となし得る。しかも基板が小
型サイズの方形をなしていて、水平基盤に設けたレール
部材に沿ってスライドして容易に移動させることができ
ると共に、その移動した位置は水平基盤上面に設けた印
を読取ることで正確に把握できるので操作性のよいもの
であり、その取扱も容易である。しかも、基板上に設け
た各基準点表示ロッドが測定目盛に従い縦横に移動調節
できて、車種毎のフレームチャートに従う測定基準の設
定が行ない易く、車の長手方向並びに巾方向の何れの測
定にも使い勝手のよいもので、作業能率が向上する。更
に、可動測定機は従来の測定機に比しはるかに小型であ
るから、広いスペースを必要とせず、水平基盤から外し
た場合は収納場所を大きく取らず邪魔にならない等有益
な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る測定機の斜視図。
【図2】同平面図。
【図3】同正面図。
【図4】本発明の可動測定機の使用に好適の車両修正装
置の平面図。
【図5】一部を断面で示す側面図。
【図6】本発明の可動測定機の使用状態を示す正面図。
【符号の説明】
1 基板 3 車輪 5 側長目盛 6,6 縦杆 7 自在横杆 9 側長目盛 10 基準点表示ロッド 18 延長杆 21 基準点表示ロッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形をなす水平な基板の四隅角部の下面
    に車輪を軸支し、該基板の上面には左右両側に沿って表
    面に測長目盛を表示した縦杆を一対配置し、これら縦杆
    間に差し渡され該各縦杆と直交すると共に該各縦杆に沿
    って自在に移動する自在横杆を両縦杆上に配設し、該自
    在横杆の表面に側長目盛を表示し、該自在横杆上に上下
    に伸縮自在な基準点表示ロッドを該自在横杆に沿って移
    動自在なるように配設し、さらに該自在横杆の両端には
    左右に伸縮自在な延長杆をそれぞれ設けると共に該各延
    長杆の先端部に基準点表示ロッドを上下調節自在に取着
    して構成される自動車鈑金修理用の可動測定機。
JP3326909A 1991-11-14 1991-11-14 自動車鈑金修理用の可動測定機 Expired - Lifetime JPH0781803B2 (ja)

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