JPH06108502A - 水道配管の凍結防止装置 - Google Patents
水道配管の凍結防止装置Info
- Publication number
- JPH06108502A JPH06108502A JP27093892A JP27093892A JPH06108502A JP H06108502 A JPH06108502 A JP H06108502A JP 27093892 A JP27093892 A JP 27093892A JP 27093892 A JP27093892 A JP 27093892A JP H06108502 A JPH06108502 A JP H06108502A
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- air temperature
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 各ヒーターのオン・オフを切換える温度設定
を一箇所で行うことができ、また、一箇所のモニター部
分で各ヒーターの異常を知ることができるようにした凍
結防止装置を提供する。 【構成】 1個の外気温センサー(1)の温度検出結果
に基づき、コントローラ(4)が各ヒーター(2)
(2)…をオン・オフさせる構成とし、かつ、各ヒータ
ー(2)(2)…毎の通電状態を確認できるモニター
(5)を設ける。また、ヒーター(2)(2)…のオン
・オフ温度は、温度設定手段(3)で設定する。
を一箇所で行うことができ、また、一箇所のモニター部
分で各ヒーターの異常を知ることができるようにした凍
結防止装置を提供する。 【構成】 1個の外気温センサー(1)の温度検出結果
に基づき、コントローラ(4)が各ヒーター(2)
(2)…をオン・オフさせる構成とし、かつ、各ヒータ
ー(2)(2)…毎の通電状態を確認できるモニター
(5)を設ける。また、ヒーター(2)(2)…のオン
・オフ温度は、温度設定手段(3)で設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、寒冷地において、冬
季に給水や給湯配管等の水道配管が凍結するのを防止す
るための凍結防止装置に関するものである。
季に給水や給湯配管等の水道配管が凍結するのを防止す
るための凍結防止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、寒冷地における水道配管の凍結を
防止する手段として、各水道配管毎にヒーターを取付
け、各ヒーター毎に設けられたサーモスタットの動作に
よって、このヒーターの通電状態を温度に応じて切換え
ることによって、外気温度が低い場合に、ヒーターへ通
電して凍結を防止することが行われている。
防止する手段として、各水道配管毎にヒーターを取付
け、各ヒーター毎に設けられたサーモスタットの動作に
よって、このヒーターの通電状態を温度に応じて切換え
ることによって、外気温度が低い場合に、ヒーターへ通
電して凍結を防止することが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のヒーターを
備えた凍結防止装置においては、各水道配管に取付けら
れるヒーター毎に夫々サーモスタットを備えているが、
通電状態を切換える温度設定は、予め製品出荷時に設定
されており、以後の調節は出来ないものであった。即
ち、水道配管の凍結が起こる外気温は、地域毎によって
或いは設置場所によって異なる場合があり、それに合わ
せて通電状態の切換えを行うための温度設定を行う必要
があるが、出荷後の設定変更は不可能であることから、
最も安全を見て、比較的高い温度でヒーターが作動する
ように設定していたため、無駄な電力消費を生じるとい
う不都合があった。更に、ヒーターが正常に作動してい
るかどうかは、その各ヒーター部分迄行って手で触れる
等して温度を感知する必要があり、仮に断線等によって
異常が起こった場合でも、結局は凍結が起こるまでわか
らないといった不都合があった。
備えた凍結防止装置においては、各水道配管に取付けら
れるヒーター毎に夫々サーモスタットを備えているが、
通電状態を切換える温度設定は、予め製品出荷時に設定
されており、以後の調節は出来ないものであった。即
ち、水道配管の凍結が起こる外気温は、地域毎によって
或いは設置場所によって異なる場合があり、それに合わ
せて通電状態の切換えを行うための温度設定を行う必要
があるが、出荷後の設定変更は不可能であることから、
最も安全を見て、比較的高い温度でヒーターが作動する
ように設定していたため、無駄な電力消費を生じるとい
う不都合があった。更に、ヒーターが正常に作動してい
るかどうかは、その各ヒーター部分迄行って手で触れる
等して温度を感知する必要があり、仮に断線等によって
異常が起こった場合でも、結局は凍結が起こるまでわか
らないといった不都合があった。
【0004】そして、このように異常個所を直ちに知る
ことができないことから、壁の外側に配管を露出して設
置しており、このために外観が悪くなるという不都合が
あった。
ことができないことから、壁の外側に配管を露出して設
置しており、このために外観が悪くなるという不都合が
あった。
【0005】加えて、各モータ毎にサーモスタットを取
付けたものでは高価となり、コスト面から低価格のもの
を使用せざるを得ず、そのために信頼性を損ない易いと
いう問題があった。
付けたものでは高価となり、コスト面から低価格のもの
を使用せざるを得ず、そのために信頼性を損ない易いと
いう問題があった。
【0006】この発明は、このような従来の欠点を解消
して、各ヒーターのオン・オフを切換える温度設定を一
箇所で行うことができ、また、一箇所のモニター部分で
各ヒーターの異常を知ることができるようにした凍結防
止装置を提供することを目的としてなされたものであ
る。
して、各ヒーターのオン・オフを切換える温度設定を一
箇所で行うことができ、また、一箇所のモニター部分で
各ヒーターの異常を知ることができるようにした凍結防
止装置を提供することを目的としてなされたものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明では、外気温度を検出する外気温センサー
と、各水道配管へ取付けられる複数の凍結防止ヒーター
と、それら凍結防止ヒーターへの通電状態のオン・オフ
切換え温度を設定する温度設定手段と、前記外気温セン
サーからの検出結果に基づき、温度設定手段によって設
定された温度になると上記通電状態をオン・オフするコ
ントローラと、各ヒーターへの通電状態を表示する表示
手段とからなることを特徴とする。
め、この発明では、外気温度を検出する外気温センサー
と、各水道配管へ取付けられる複数の凍結防止ヒーター
と、それら凍結防止ヒーターへの通電状態のオン・オフ
切換え温度を設定する温度設定手段と、前記外気温セン
サーからの検出結果に基づき、温度設定手段によって設
定された温度になると上記通電状態をオン・オフするコ
ントローラと、各ヒーターへの通電状態を表示する表示
手段とからなることを特徴とする。
【0008】また、上記において、ヒーター部の断線等
の異常状態を警告表示する異常表示手段や外気温表示手
段を設けることが考えられる。
の異常状態を警告表示する異常表示手段や外気温表示手
段を設けることが考えられる。
【0009】
【作用】上記の構成によれば、温度設定手段によって温
度設定を行えば、コントローラが各ヒーターのオン・オ
フを集中的に管理して切換える。また、ヒーターの通電
状態或いは異常警告を一箇所でモニターすることができ
るので、一々ヒーター部分に行く必要がなく、ヒーター
の異常を即座に感知して凍結を未然に防止することがで
きる。
度設定を行えば、コントローラが各ヒーターのオン・オ
フを集中的に管理して切換える。また、ヒーターの通電
状態或いは異常警告を一箇所でモニターすることができ
るので、一々ヒーター部分に行く必要がなく、ヒーター
の異常を即座に感知して凍結を未然に防止することがで
きる。
【0010】
【実施例】図1は、この発明の凍結防止装置のブロック
ダイヤグラムである。図において、(1)は1個の外気
温センサーで、この外気温センサー(1)は、戸外の適
切な位置に設置される。(2)(2)…は、一戸の住戸
につき各水道配管毎に設置される凍結防止ヒーターであ
る。(3)は温度設定手段であって、この温度設定手段
(3)では、外気温センサー(1)によって検出される
外気温が何度になったときに、ヒーター(2)(2)…
の通電状態をオンし或いはオフするかを自由に設定する
ことができるようになっている。
ダイヤグラムである。図において、(1)は1個の外気
温センサーで、この外気温センサー(1)は、戸外の適
切な位置に設置される。(2)(2)…は、一戸の住戸
につき各水道配管毎に設置される凍結防止ヒーターであ
る。(3)は温度設定手段であって、この温度設定手段
(3)では、外気温センサー(1)によって検出される
外気温が何度になったときに、ヒーター(2)(2)…
の通電状態をオンし或いはオフするかを自由に設定する
ことができるようになっている。
【0011】そして、これら外気温センサー(1)の検
出温度と温度設定手段(3)による設定温度が、コント
ローラ(4)へ入力されるとともに、コントローラ
(4)では、それら外気温度センサー(1)の検出温度
に基づき、温度設定手段(3)によって予め設定された
温度以下になると、ヒーター(2)(2)…側に通電し
て凍結防止のための保温を行うようにし、他方、設定温
度以上になると、その通電状態をオフするように制御を
行う。
出温度と温度設定手段(3)による設定温度が、コント
ローラ(4)へ入力されるとともに、コントローラ
(4)では、それら外気温度センサー(1)の検出温度
に基づき、温度設定手段(3)によって予め設定された
温度以下になると、ヒーター(2)(2)…側に通電し
て凍結防止のための保温を行うようにし、他方、設定温
度以上になると、その通電状態をオフするように制御を
行う。
【0012】(5)はモニターであって、コントローラ
(4)からの出力により、各ヒーター(2)(2)の個
別の通電状態をLEDランプによって表示し、また、ヒ
ーター(2)(2)…に断線等の異常が発生すると、電
流が流れなくなるので、それに基づいてその異常を警告
するようになっている。
(4)からの出力により、各ヒーター(2)(2)の個
別の通電状態をLEDランプによって表示し、また、ヒ
ーター(2)(2)…に断線等の異常が発生すると、電
流が流れなくなるので、それに基づいてその異常を警告
するようになっている。
【0013】この場合、コントローラ(4)とモニター
(5)とは、一つのボックス等に一体に装備しておき、
また、温度設定手段(3)も、そのコントローラ(4)
と同じ位置に装備することによって、一箇所において、
温度設定を行うことができるとともに、各ヒーター
(2)(2)等の通電状態を一箇所で集中して監視する
ことができる。
(5)とは、一つのボックス等に一体に装備しておき、
また、温度設定手段(3)も、そのコントローラ(4)
と同じ位置に装備することによって、一箇所において、
温度設定を行うことができるとともに、各ヒーター
(2)(2)等の通電状態を一箇所で集中して監視する
ことができる。
【0014】図2は、上記モニター(5)の具体例であ
って、このように、その下半部分には、各ヒーター
(2)(2)…が設置される場所表示(7)と、これら
の場所表示(7)に対応した通電状態表示ランプ(8)
(8)…が配置され、これらの通電状態表示ランプ
(8)(8)…が点灯することによって、その部分のヒ
ーター(2)が通電状態にあることを知ることができ
る。
って、このように、その下半部分には、各ヒーター
(2)(2)…が設置される場所表示(7)と、これら
の場所表示(7)に対応した通電状態表示ランプ(8)
(8)…が配置され、これらの通電状態表示ランプ
(8)(8)…が点灯することによって、その部分のヒ
ーター(2)が通電状態にあることを知ることができ
る。
【0015】これら通電状態表示ランプ(8)(8)の
上部側に、一個の異常警告表示ランプ(9)が設けられ
ており、前記各ヒーター(2)(2)…の何れか一つに
断線等の異常事態が発生すると、この警告ランプ(9)
が点灯する。このとき、前記通電状態表示ランプ(8)
(8)…を見れば、断線等の異常があるヒーター(2)
については、この通電状態表示ランプ(8)(8)…が
消灯していることから、これによって、どの場所のヒー
ター(2)に異常があったかを即座に知ることができ
る。
上部側に、一個の異常警告表示ランプ(9)が設けられ
ており、前記各ヒーター(2)(2)…の何れか一つに
断線等の異常事態が発生すると、この警告ランプ(9)
が点灯する。このとき、前記通電状態表示ランプ(8)
(8)…を見れば、断線等の異常があるヒーター(2)
については、この通電状態表示ランプ(8)(8)…が
消灯していることから、これによって、どの場所のヒー
ター(2)に異常があったかを即座に知ることができ
る。
【0016】またこの警告表示は、ブザー音でも行うよ
うになっており、このランプ(9)の側方にそのブザー
をストップするためのストップボタン(10)が配置され
ている。(11)は、そのストップボタン(10)の側方部
において設けたテスト用のスイッチであって、設置時に
テスト用の通電を行う場合にこのスイッチ(11)を押
す。更に、これらのスイッチ(11)及びボタン(10)と
異常警告ランプ(9)の上方部に、温度表示部(12)が
配置されて、前記外気温センサー(1)によって検出さ
れた外気温度がこの表示部(13)において表示されるよ
うになっている。
うになっており、このランプ(9)の側方にそのブザー
をストップするためのストップボタン(10)が配置され
ている。(11)は、そのストップボタン(10)の側方部
において設けたテスト用のスイッチであって、設置時に
テスト用の通電を行う場合にこのスイッチ(11)を押
す。更に、これらのスイッチ(11)及びボタン(10)と
異常警告ランプ(9)の上方部に、温度表示部(12)が
配置されて、前記外気温センサー(1)によって検出さ
れた外気温度がこの表示部(13)において表示されるよ
うになっている。
【0017】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、1個
の外気温センサーの検出温度に基づき、一つのコントロ
ーラが各凍結防止ヒーターの通電状態をオン・オフする
よう制御するとともに、このコントローラにそのオン・
オフ状態を切換える温度を設定手段によって入力してお
くことにより、一括して温度設定を行うことができる。
そして、この温度設定を試しながら、何度にすれば凍結
が起こらないかを地域に合わせて知ることができ、これ
によって、確実に凍結防止を行うことができるととも
に、従来のように、安全を見て高い温度設定にする必要
はなく、かつ、従来1m当り15〜18W以上のヒーターを
使用していたのに対し、6W/m以下のヒーターで良
く、ヒーター自身の電力消費も少なくなり、電力の消費
量を大幅に低減できるという効果がある。
の外気温センサーの検出温度に基づき、一つのコントロ
ーラが各凍結防止ヒーターの通電状態をオン・オフする
よう制御するとともに、このコントローラにそのオン・
オフ状態を切換える温度を設定手段によって入力してお
くことにより、一括して温度設定を行うことができる。
そして、この温度設定を試しながら、何度にすれば凍結
が起こらないかを地域に合わせて知ることができ、これ
によって、確実に凍結防止を行うことができるととも
に、従来のように、安全を見て高い温度設定にする必要
はなく、かつ、従来1m当り15〜18W以上のヒーターを
使用していたのに対し、6W/m以下のヒーターで良
く、ヒーター自身の電力消費も少なくなり、電力の消費
量を大幅に低減できるという効果がある。
【0018】加えて、各ヒーター毎の通電状態を知るこ
とができるとともに、異常があると各通電表示のランプ
等が消灯するから、これによってどの箇所に異常があっ
たかを簡単に知ることができ、このようなモニターを室
内へ設定すれば、常にその状態を監視できるという効果
がある。その場合に、断線等の異常を警告する警告表示
を設けることによって、異常状態をより迅速に知ること
ができる。
とができるとともに、異常があると各通電表示のランプ
等が消灯するから、これによってどの箇所に異常があっ
たかを簡単に知ることができ、このようなモニターを室
内へ設定すれば、常にその状態を監視できるという効果
がある。その場合に、断線等の異常を警告する警告表示
を設けることによって、異常状態をより迅速に知ること
ができる。
【0019】しかも、故障が少なく、かつ、故障があっ
た場合でも即座に知ることができるため、配管も露出さ
せておく必要がなく、壁内に収納できるので外観が非常
に良好で、かつ、ヒーターの被覆材が早期に劣化するの
を防止でき、耐候性が向上するという効果が得られる。
た場合でも即座に知ることができるため、配管も露出さ
せておく必要がなく、壁内に収納できるので外観が非常
に良好で、かつ、ヒーターの被覆材が早期に劣化するの
を防止でき、耐候性が向上するという効果が得られる。
【図1】この発明の凍結防止装置のブロックダイヤグラ
ムである。
ムである。
【図2】モニターの一例を示す正面図である。
(1) 外気温センサー (2) 凍結防止ヒーター (3) 温度設定手段 (4) コントローラ (5) モニター (8) 通電状態表示ランプ (9) 異常警告ランプ
Claims (3)
- 【請求項1】 外気温度を検出する外気温センサーと、
各水道配管へ取付けられる複数の凍結防止ヒーターと、
それら凍結防止ヒーターへの通電状態のオン・オフ切換
え温度を設定する温度設定手段と、前記外気温センサー
からの検出結果に基づき、温度設定手段によって設定さ
れた温度になると上記通電状態をオン・オフするコント
ローラと、各ヒーターへの通電状態を表示する表示手段
とからなることを特徴とする水道配管の凍結防止装置。 - 【請求項2】 上記モニターは、ヒーター部の断線等の
異常状態を警告する異常表示手段を備えていることを特
徴とする請求項1の水道配管の凍結防止装置。 - 【請求項3】 外気温を表示する温度表示手段を備えて
いることを特徴とする請求項1の水道配管の凍結防止装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27093892A JPH06108502A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 水道配管の凍結防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27093892A JPH06108502A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 水道配管の凍結防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06108502A true JPH06108502A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17493098
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27093892A Pending JPH06108502A (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | 水道配管の凍結防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06108502A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0881985A (ja) * | 1994-09-05 | 1996-03-26 | S N Seiki:Kk | 水道凍結防止ヒータ用節電装置 |
US5655561A (en) * | 1995-11-27 | 1997-08-12 | Wendel; A. Christopher | Wireless system for detecting and stopping water leaks |
JP2003041632A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Nippon Dennetsu Co Ltd | 発熱テスト機能を設けた凍結防止装置 |
JP2003041634A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Nippon Dennetsu Co Ltd | 凍結防止装置の発熱テスト方法およびその装置 |
JP2003041633A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Nippon Dennetsu Co Ltd | 凍結防止装置 |
KR20030064481A (ko) * | 2002-01-28 | 2003-08-02 | 주식회사진양테크 | 자동 유체 제어기 |
JP5678238B2 (ja) * | 2012-11-21 | 2015-02-25 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡用流路切替弁ユニット及び内視鏡 |
KR20150089521A (ko) * | 2014-01-28 | 2015-08-05 | 계양전기 주식회사 | 스팀해빙기 |
CN111705874A (zh) * | 2020-06-23 | 2020-09-25 | 兰州理工大学 | 基于Arduino的农村自来水管防冻系统 |
-
1992
- 1992-09-14 JP JP27093892A patent/JPH06108502A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP4574906B2 (ja) * | 2001-07-31 | 2010-11-04 | 日本電熱株式会社 | 凍結防止装置の発熱テスト方法およびその装置 |
JP4628606B2 (ja) * | 2001-07-31 | 2011-02-09 | 日本電熱株式会社 | 発熱テスト機能を設けた凍結防止装置 |
KR20030064481A (ko) * | 2002-01-28 | 2003-08-02 | 주식회사진양테크 | 자동 유체 제어기 |
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US9307890B2 (en) | 2012-11-21 | 2016-04-12 | Olympus Corporation | Endoscopic fluid passage changeover valve unit and endoscope |
KR20150089521A (ko) * | 2014-01-28 | 2015-08-05 | 계양전기 주식회사 | 스팀해빙기 |
CN111705874A (zh) * | 2020-06-23 | 2020-09-25 | 兰州理工大学 | 基于Arduino的农村自来水管防冻系统 |
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