JPH06107388A - エレベータの稼働データ収集装置 - Google Patents

エレベータの稼働データ収集装置

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JPH06107388A
JPH06107388A JP25813592A JP25813592A JPH06107388A JP H06107388 A JPH06107388 A JP H06107388A JP 25813592 A JP25813592 A JP 25813592A JP 25813592 A JP25813592 A JP 25813592A JP H06107388 A JPH06107388 A JP H06107388A
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浩 清杉
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Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】稼働データの無計測期間があっても、エレベー
タ機器の正確な交換時期を判定することができるエレベ
ータの稼働データ収集装置を提供すること。 【構成】端末装置1には上りと下りの運転リレー接点1
2、13の開閉で作動する度数計14と積算時間計15
が備えられている。これらの計測データは監視センタ2
の演算部22に取り込まれる。演算部22が、記憶部2
3に記憶されているエレベータ稼働開始日や計測開始日
に基づいて稼働データ無計測期間ありと判断した場合、
エレベータ稼働開始日から測定前までの日数を計測日数
で除した値を測定された稼働データに乗じて稼働データ
を補正し、この値を稼働データとして保守、点検時期の
判断を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータの稼働デー
タを収集し、エレベータの保守点検の時期の到来を知ら
せるエレベータの稼働データ収集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エレベータには、電磁接触器、停電灯、
各種のランプなどの種々のエレベータ用機器が使用され
ており、これらのエレベータ用機器が故障するとエレベ
ータの安全運行ができなくなるので、電磁接触器の接
点、停電灯やそのバッテリ、各種のランプなどは、所定
の累積運転時間ごとに定期的に交換して故障の発生を未
然に防ぐようにしている。
【0003】このための装置として、例えば特開昭58
−162480号公報にエレベータ用機器の交換時期を
監視センタに通報する装置が開示されており、この開示
に係る装置には、乗りかごや各エレベータ用機器の動作
回数を計数する度数計と、乗りかごや各エレベータ用機
器の動作時間を計数する積算時間計とが計測器として設
けてあり、この計測器の計測値が記憶部に記憶されてい
る設定値に達すると、通信回線を介して自動的に監視セ
ンタに通報が行われる。この通報によって監視センタの
オペレータは、当該エレベータ用機器が交換時期に達し
たことを知り、通報が発せられたビルに保守員を派遣し
て、交換時期に達したエレベータ用機器を交換すること
ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置では、
エレベータの乗りかごや各エレベータ機器の動作回数や
動作時間を計数する計測器がエレベータが稼働してから
ある期間経過後に取り付けられた場合、エレベータが稼
働を開始してから計測器を取り付けて計測を開始するま
での無計測期間の動作回数や動作時間の値が計測されな
いので、この場合、エレベータ用機器の正確な交換時期
を判定できないこととなる。このような期間経過してか
らの計測器の取付けは、特に既設のエレベータにしばし
ばみられる。
【0005】本発明の目的は、上記従来技術における課
題を解決し、無計測期間が存在しても、エレベータ用機
器の正確な交換時期を判定することができるエレベータ
の稼働データ収集装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的は、エレベータ
の稼働データを計測する計測手段を備えた端末装置と、
複数の端末装置に通信回線を介して接続され、前記エレ
ベータの稼働データを集中的に管理する監視センタから
なるエレベータの稼働データ収集装置において、前記監
視センタに、前記エレベータの稼働データを前記通信回
線を介して収集する収集手段を設け、前記監視センタ又
は前記端末装置に計測対象エレベータに非計測稼働期間
が存在するとき、前記計測手段による稼働データを補正
する補正手段を設けた構成とすることにより達成され
る。
【0007】
【作用】エレベータの稼働状況を示す稼働データが端末
装置の計測手段により計測され、その稼働データは監視
センタの収集手段により通信回線を介して監視センタに
取り込まれ、取り込まれた稼働データを、エレベータに
無計測期間がある場合には補正手段で当該無計測期間分
を補正することにより、正確なエレベータの稼働データ
を知ることができ、これにより正確なエレベータの各機
器の交換時期を知ることができる。また、補正手段が端
末装置に備えられている場合には、補正された値が監視
センタに取り込まれることになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図を参照して説明
する。図1は本発明の実施例に係るエレベータの稼働デ
ータ収集装置のブロック図である。端末装置1には、制
御電源11、上り運転リレー接点12、下り運転リレー
接点13、度数計14、積算時間計15及び通信制御装
置16が設けてあり、制御電源11の両端子間に、上り
運転リレー接点12と下り運転リレー接点13の並列回
路と、度数計14と積算時間計15の並列回路とが直列
に接続してある。また、度数計14の出力端子と積算時
間計15の出力端子とは、通信制御装置16に接続して
ある。
【0009】ここで、上り運転リレー接点12は、エレ
ベータの乗りかごを上り運転させる図示せぬ上り運転リ
レーの付勢で閉成し、乗りかごの停止で開成する接点、
下り運転リレー接点13は、エレベータの乗りかごを下
り運転させる図示せぬ下り運転リレーの付勢で閉成し、
乗りかごの停止で開成する接点である。また、度数計1
4は、上り運転リレー接点12及び下り運転リレー接点
13の閉成の回数を計数して、計数値を記憶する機能を
有している。さらに、積算時間計15は、上り運転リレ
ー接点12及び下り運転リレー接点13が閉成している
時間の積算値を記憶する機能を有している。通信制御装
置16は度数計14及び積算時間計15に記憶されてい
る稼働データを読み出し、出力する機能を有している。
【0010】監視センタ2には、通信制御装置21、演
算部22、記憶部23、比較部24及び表示部25が設
けてあり、通信制御装置21の出力端子を演算部22に
接続し、演算部22は記憶部23、比較部24及び表示
部25とそれぞれ接続されている。ここで、通信制御装
置21は通信制御装置16及び通信回線3を介して端末
装置1からエレベータの稼働データを取り込む機能を有
している。また、演算部22は通信制御装置21から入
力した稼働データや記憶部23に記憶してあるデータを
用いて所要の演算を行う機能や、得られたデータを比較
部24に記憶してあるデータと比較する機能や、演算し
た結果を表示部25に出力する機能を有している。
【0011】次に、本実施例の動作を説明する。エレベ
ータの乗りかごを上り運転のために起動すると、図示せ
ぬ上り運転リレーが付勢して上り運転リレー接点12が
閉成し、乗りかごが停止すると上り運転リレー接点12
は開放状態となる。同様にして、エレベータの乗りかご
を下り運転のために起動すると、図示せぬ下り運転リレ
ーが付勢して下り運転リレー接点13が閉成し、乗りか
ごが停止すると下り運転リレー接点13は開放状態とな
る。このように、エレベータが運転されると、度数計1
4は上り運転リレー接点12及び下り運転リレー接点1
3の閉成回数、即ち乗りかごの起動回数を計数して記録
する。また、積算時間計15は上り運転リレー接点12
及び下り運転リレー接点13の閉成時間、即ち乗りかご
の運転時間を積算して記録する。
【0012】一方、監視センタ2では、監視員が所定時
間間隔で定期的に、或いは保守、点検作業を予定してい
た保守作業員が不定期的に、端末装置1の度数計14と
積算時間計15に記憶されている稼働データを取り込
む。この取り込むための指令を入力すると、演算部22
は通信制御装置21を作動させ、通信回線3を介して、
通信制御装置21を端末装置1の通信制御装置16と接
続し、これにより度数計14と積算時間計15に記憶さ
れている稼働データが、通信制御装置16、通信回線3
及び通信制御装置21を介して演算部22に入力され
る。またこの動作により、度数計14と積算時間計15
に記憶されている稼働データはクリアされる。
【0013】度数計14、積算時間計15がエレベータ
設置後に取り付けられたものである場合、上記動作によ
り演算部22に入力された稼働データは補正する必要が
ある。この場合、演算部22はエレベータ設置後の稼働
日数と計測日数から後述のように稼働データを補正し、
記憶部23に出力する。また、補正する必要がない場
合、演算部22は前回までの計測値の合計値と今回の計
測値を加算し、記憶部23に出力する。なお、記憶部2
3には監視対象のエレベータについて、補正に必要なデ
ータであるエレベータ稼働開始日、リレーの動作回数の
計測開始日の情報が記憶されている。また、補正が必要
な稼働データの場合でも、何度も補正を行わないよう
に、一度補正を行った場合は、補正済みであるというこ
とを記憶部23に書き込み、以後、補正済みが記憶され
ている稼働データに対しては補正を行わない。これによ
り同じデータを何度も補正することを防ぐ。演算部22
は、補正した値または演算した合計値を比較部24に出
力し、比較部24は入力された値と予め設定してある設
定値とを比較し、前者が設定値を超えていれば、表示部
25に当該機器を交換するように表示する。
【0014】次に前述の稼働データの補正方法を図2お
よび図3を参照しながら説明する。図2は演算部22に
おいて行う補正方法を示すフローチャート、図3は稼働
データの計測値、補正後の合計値の例を示す図である。
補正すべきリレーの動作回数が入力されると、演算部2
2は記憶部23に記憶されているエレベータ稼働開始日
と計測日からエレベータの稼働日数Aを算出する(ステ
ップS1)。次に、記憶部23に記憶されているリレー
の動作回数の計測開始日と計測日から計測日数Bを算出
する(ステップS2)。次に、ステップS1で算出した
日数AとステップS2で算出した日数Bから両者の比C
(A/B)を算出する(ステップS3)。
【0015】次に、計測したリレーの動作回数にステッ
プS3で算出したCを乗算する(ステップS4)。この
ようにして得られた値が補正されたリレーの動作回数と
なる。
【0016】次に稼働データの補正、補正後の合計値の
実例を図3を用いて、説明する。この場合、エレベータ
の稼働開始日は1月1日、リレーの動作回数の計測開始
日は8月1日とする。補正は、最初の計測日9月1日の
データを入力したときに行われる。エレベータの稼働日
数Aは1月1日〜8月末日の240日(1ヶ月を30日
と仮定する。以下同じ)、リレーの動作回数の計測日数
Bは8月1日から8月末日までの30日、両者の比A/
B(C)は240/30=8である。図3に示す例では
9月1日の計測値が100であるから、補正後のリレー
の動作回数の合計値は100×8=800回である。以
後、毎回のリレーの動作回数の計測値をこの補正したリ
レーの動作回数に加算することにより、エレベータ稼働
開始からの正確なリレーの動作回数が算出される。
【0017】以上のように、本実施例においては、エレ
ベータが稼働を開始してから計測器を取り付けて計測を
開始するまでの無計測期間のリレーの動作回数をエレベ
ータの稼働日数とリレーの動作回数の計測日数から算出
して補正するので、リレーの交換時期を正確に判定する
ことができる。
【0018】なお、上記実施例の説明においては、度数
計によるリレーの動作回数を例示して説明したが、本発
明はこれに限ることなく、積算時間、各階ドア開閉回
数、各ランプの点灯回数や点灯時間、各安全装置の動作
回数等の保守、点検作業の判断基準となる数値に対して
すべて適用可能である。また、上記実施例の説明におい
ては、補正は監視センタ2の演算部22で行う例を説明
したが、端末装置1に演算部を設け、補正に必要なデー
タを監視センタ2から入力または直接端末に入力するこ
とにより、端末装置1でも行うことができる。さらに、
上記実施例の説明においては、補正を行う時期は1回目
の計測で行ったが、補正を行う時期は設定値に到達しな
いことが明らかな場合、何回目の計測時でもかまわな
い。また、稼働データの補正を行うデータとして上記実
施例の説明では、エレベータの稼働開始日からの稼働日
数を用いたが、エレベータ稼働当初からエレベータに走
行時間計が取り付けられているエレベータであれば、走
行時間を基に稼働データの補正を行ってもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明では、
エレベータの稼働データを補正する補正手段を設け、エ
レベータが稼働を開始してから計測器を取り付けて計測
を開始するまでの無計測期間の動作回数や動作時間の値
を補正するようにしたので、エレベータ用機器の正確な
交換時期を判定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るエレベータの稼働デー
タ収集装置のブロック図である。
【図2】図1に示す装置の稼働データの補正動作を説明
するフローチャートである。
【図3】図1に示す装置の稼働データの実例を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 端末装置 2 監視センタ 12 上り運転リレー接点 13 下り運転リレー接点 14 度数計 15 積算時間計 16 通信制御装置 21 通信制御装置 22 演算部 23 記憶部 24 比較部 25 表示部 3 通信回線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレベータの稼働データを計測する計測
    手段を備えた端末装置と、複数の端末装置に通信回線を
    介して接続され、前記エレベータの稼働データを集中的
    に管理する監視センタからなるエレベータの稼働データ
    収集装置において、前記監視センタに、前記エレベータ
    の稼働データを前記通信回線を介して収集する収集手段
    と、計測対象エレベータに非計測稼働期間が存在すると
    き、前記計測手段による稼働データを補正する補正手段
    とを前記監視センタに設けたことを特徴とするエレベー
    タの稼働データ収集装置。
  2. 【請求項2】 エレベータの稼働データを計測する計測
    手段を備えた端末装置と、複数の端末装置に通信回線を
    介して接続され、前記エレベータの稼働データを集中的
    に管理する監視センタからなるエレベータの稼働データ
    収集装置において、前記監視センタに、前記エレベータ
    の稼働データを前記通信回線を介して収集する収集手段
    を備え、前記端末装置に、計測対象データに非計測稼働
    期間が存在するとき、前記計測手段による稼働データを
    補正する補正手段を設けたことを特徴とするエレベータ
    の稼働データ収集装置。
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