JPH06107346A - 用紙搬送装置 - Google Patents
用紙搬送装置Info
- Publication number
- JPH06107346A JPH06107346A JP25812992A JP25812992A JPH06107346A JP H06107346 A JPH06107346 A JP H06107346A JP 25812992 A JP25812992 A JP 25812992A JP 25812992 A JP25812992 A JP 25812992A JP H06107346 A JPH06107346 A JP H06107346A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- pulley
- way clutch
- rotating member
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】一方向クラッチを組み込んだ回転部材が、ラジ
アル荷重を受けたときに発生する自由回転方向に対する
負荷を軽減する。 【構成】プーリ4を軸受17を介してシャフト2に回転自
在に装着し、一方向クラッチ3と一体のハウジング5を
プーリ4の内周に対向して間隙18を介して同軸上に取り
付け、プーリ4の内周に設けられた凹部21にハウジング
5の外周に設けられた凸部19を間隙20を介して嵌合し
た。
アル荷重を受けたときに発生する自由回転方向に対する
負荷を軽減する。 【構成】プーリ4を軸受17を介してシャフト2に回転自
在に装着し、一方向クラッチ3と一体のハウジング5を
プーリ4の内周に対向して間隙18を介して同軸上に取り
付け、プーリ4の内周に設けられた凹部21にハウジング
5の外周に設けられた凸部19を間隙20を介して嵌合し
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光学的文字読取装置
などに設けられ、帳票などを搬送する用紙搬送装置に関
する。
などに設けられ、帳票などを搬送する用紙搬送装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図3及び図4に従来の用紙搬送装置の一
例の構成を示す。ホルダ1には図示しない駆動部によっ
て回転駆動されるシャフト2が回転自在に支持されてい
る。シャフト2には一方向クラッチ3を介して回転部材
としてのプーリ4が装着されており、一方向クラッチ3
のハウジング5はプーリ4の内周に一体に固定されてい
る。そしてプーリ4はシャフト2が矢印A方向に回転し
たときにのみ同期して回転するようになっている。
例の構成を示す。ホルダ1には図示しない駆動部によっ
て回転駆動されるシャフト2が回転自在に支持されてい
る。シャフト2には一方向クラッチ3を介して回転部材
としてのプーリ4が装着されており、一方向クラッチ3
のハウジング5はプーリ4の内周に一体に固定されてい
る。そしてプーリ4はシャフト2が矢印A方向に回転し
たときにのみ同期して回転するようになっている。
【0003】ホルダ1にはシャフト2に平行に別のシャ
フト6が取り付けられており、シャフト6には別のプー
リ7が回転自在に支持されている。また1対のプーリ
4,7の外周には、それぞれ対向する位置にフィードロ
ーラ8とピックローラ9及び凹溝10,11が設けられてお
り、凹溝10,11間にはベルト12が張架されている。さら
に装置本体にはフィードローラ7の外周に当接するセパ
レートローラ13が回転自在に支持されている。プーリ4
及びセパレートローラ13の下流側には、図示しない駆動
部によって回転駆動される駆動ローラ14と、駆動ローラ
14の外周に当接するテンションローラ15とが設けられて
いる。
フト6が取り付けられており、シャフト6には別のプー
リ7が回転自在に支持されている。また1対のプーリ
4,7の外周には、それぞれ対向する位置にフィードロ
ーラ8とピックローラ9及び凹溝10,11が設けられてお
り、凹溝10,11間にはベルト12が張架されている。さら
に装置本体にはフィードローラ7の外周に当接するセパ
レートローラ13が回転自在に支持されている。プーリ4
及びセパレートローラ13の下流側には、図示しない駆動
部によって回転駆動される駆動ローラ14と、駆動ローラ
14の外周に当接するテンションローラ15とが設けられて
いる。
【0004】上記のように構成された従来の用紙搬送装
置において、シャフト2と同期して矢印A方向に回転す
るフィードローラ8の回転は、ベルト12を介してピック
ローラ9に伝達される。ピックローラ9の回転により帳
票台上に積層された帳票16の最上部の1枚がとり込ま
れ、フィードローラ8とセパレートローラ13との接点に
導かれる。1枚の帳票16がローラ8,13の接点を通過
し、駆動ローラ14とテンションローラ15とにより挟持さ
れて搬送が開始されると、シャフト2を回転駆動する駆
動部の回転が停止し、シャフト2の回転も停止する。そ
の後フィードローラ8は帳票16が通過するまで矢印A方
向に自由回転を行なっている。また矢印B方向の回転は
一方向クラッチ3によりロックされている。
置において、シャフト2と同期して矢印A方向に回転す
るフィードローラ8の回転は、ベルト12を介してピック
ローラ9に伝達される。ピックローラ9の回転により帳
票台上に積層された帳票16の最上部の1枚がとり込ま
れ、フィードローラ8とセパレートローラ13との接点に
導かれる。1枚の帳票16がローラ8,13の接点を通過
し、駆動ローラ14とテンションローラ15とにより挟持さ
れて搬送が開始されると、シャフト2を回転駆動する駆
動部の回転が停止し、シャフト2の回転も停止する。そ
の後フィードローラ8は帳票16が通過するまで矢印A方
向に自由回転を行なっている。また矢印B方向の回転は
一方向クラッチ3によりロックされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の用紙搬送装置によると、一方向クラッチ3のハウジ
ング5とプーリ4とが一体となっているため、プーリ4
に加わるラジアル荷重は、一方向クラッチ3内の図示し
ないコロとハウジング5との間の摩擦力となる。この結
果プーリ4のシャフト2に対する自由回転の負荷とな
り、シャフト2の停止状態においてプーリ4が自由回転
を行なうことを妨げる。そして駆動ローラ14により帳票
16を搬送するときにフィードローラ8が負荷となり、給
紙性能を低下させるという問題があった。また、一方向
クラッチ3内のコロとハウジング5との間の摩擦力によ
り、停止しているシャフト2を回す連れ回り現象を誘発
するおそれもあった。
来の用紙搬送装置によると、一方向クラッチ3のハウジ
ング5とプーリ4とが一体となっているため、プーリ4
に加わるラジアル荷重は、一方向クラッチ3内の図示し
ないコロとハウジング5との間の摩擦力となる。この結
果プーリ4のシャフト2に対する自由回転の負荷とな
り、シャフト2の停止状態においてプーリ4が自由回転
を行なうことを妨げる。そして駆動ローラ14により帳票
16を搬送するときにフィードローラ8が負荷となり、給
紙性能を低下させるという問題があった。また、一方向
クラッチ3内のコロとハウジング5との間の摩擦力によ
り、停止しているシャフト2を回す連れ回り現象を誘発
するおそれもあった。
【0006】そこでこの考案は上記事情を考慮してなさ
れたもので、一方向クラッチを組み込んだプーリなどの
回転部材が、ラジアル荷重を受けたときに発生する自由
回転方向に対する負荷を軽減することのできる用紙搬送
装置を提供することを目的とする。
れたもので、一方向クラッチを組み込んだプーリなどの
回転部材が、ラジアル荷重を受けたときに発生する自由
回転方向に対する負荷を軽減することのできる用紙搬送
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の用紙搬送装置は、駆動部に連動して回転す
るシャフトと、前記シャフトに一方向クラッチを介して
同軸上に回転可能に取り付けられた回転部材とを備える
用紙搬送装置において、前記回転部材を前記シャフトに
軸受を介して回転自在に装着するとともに、前記一方向
クラッチと一体の円筒状のハウジングを、前記回転部材
の内周に対向して間隙を介して同軸上に取り付け、前記
回転部材の内周と前記ハウジングの外周とのいずれか一
方に凸部を設け、他方に前記凸部が間隙を介して嵌合す
る凹部を設けたことを特徴としている。
に、本発明の用紙搬送装置は、駆動部に連動して回転す
るシャフトと、前記シャフトに一方向クラッチを介して
同軸上に回転可能に取り付けられた回転部材とを備える
用紙搬送装置において、前記回転部材を前記シャフトに
軸受を介して回転自在に装着するとともに、前記一方向
クラッチと一体の円筒状のハウジングを、前記回転部材
の内周に対向して間隙を介して同軸上に取り付け、前記
回転部材の内周と前記ハウジングの外周とのいずれか一
方に凸部を設け、他方に前記凸部が間隙を介して嵌合す
る凹部を設けたことを特徴としている。
【0008】
【作用】上記のように構成された本発明の用紙搬送装置
によると、回転部材が受けるラジアル荷重は軸受により
支持されるので、一方向クラッチの自由回転はラジアル
荷重の影響を受けない。この結果シャフトの回転が停止
しているときに、回転部材が回転してもシャフトが連れ
回りすることがなく、帳票が搬送されているときの搬送
方向への負荷を軽減することができる。
によると、回転部材が受けるラジアル荷重は軸受により
支持されるので、一方向クラッチの自由回転はラジアル
荷重の影響を受けない。この結果シャフトの回転が停止
しているときに、回転部材が回転してもシャフトが連れ
回りすることがなく、帳票が搬送されているときの搬送
方向への負荷を軽減することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の用紙搬送装置の一実施例を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0010】図1及び図2に本発明の一実施例の構成を
示す。これらの図において、図3及び図4に示す従来例
の部分に対応する部分には同一の符号を付してあり、そ
の説明は適宜省略する。プーリ4は2個の軸受17を介し
てシャフト2に回転自在に支持されている。一方向クラ
ッチ3と一体の円筒状のハウジング5の外周は、間隙18
を介してプーリ4の内周に対向している。ハウジング5
の外周には2個の凸部19が軸方向に平行に設けられてお
り、プーリ4の内周には凸部19が間隙20を介して嵌合す
る凹部21が設けられている。
示す。これらの図において、図3及び図4に示す従来例
の部分に対応する部分には同一の符号を付してあり、そ
の説明は適宜省略する。プーリ4は2個の軸受17を介し
てシャフト2に回転自在に支持されている。一方向クラ
ッチ3と一体の円筒状のハウジング5の外周は、間隙18
を介してプーリ4の内周に対向している。ハウジング5
の外周には2個の凸部19が軸方向に平行に設けられてお
り、プーリ4の内周には凸部19が間隙20を介して嵌合す
る凹部21が設けられている。
【0011】次に本実施例の動作を説明する。図示しな
い駆動部によりシャフト2が矢印A方向に回転すると、
一方向クラッチ3と一体のハウジング5も同方向に回転
する。このときハウジング5に設けられた凸部19の側面
とプーリ4に設けられた凹部21の側面とが接触し、プー
リ4はシャフト2と同期して回転を始める。
い駆動部によりシャフト2が矢印A方向に回転すると、
一方向クラッチ3と一体のハウジング5も同方向に回転
する。このときハウジング5に設けられた凸部19の側面
とプーリ4に設けられた凹部21の側面とが接触し、プー
リ4はシャフト2と同期して回転を始める。
【0012】この回転はベルト12を介してピックローラ
9に伝達され、ピックローラ9により積層された帳票16
の最上部の1枚が取り込まれ、搬送を開始する。帳票16
はフィードローラ8とセパレートローラ13とにより矢印
C方向に搬送され、駆動ローラ14とテンションローラ15
とにより挟持されて、駆動ローラ14による搬送が始ま
る。この搬送が始まると駆動部の回転が停止し、シャフ
ト2の回転も停止する。その後帳票16がフィードローラ
8を通過するまでは、プーリ4は自由回転を行なってい
る。この間プーリ4が受けるラジアル荷重は2個の軸受
17で支持されており、一方向クラッチ3の自由回転はラ
ジアル荷重の影響を受けない。この結果、シャフト2は
常に停止状態を維持することができ、シャフト2の回転
によって一方向クラッチ3がロックし、帳票搬送への負
荷が発生するという不具合を防止することができる。
9に伝達され、ピックローラ9により積層された帳票16
の最上部の1枚が取り込まれ、搬送を開始する。帳票16
はフィードローラ8とセパレートローラ13とにより矢印
C方向に搬送され、駆動ローラ14とテンションローラ15
とにより挟持されて、駆動ローラ14による搬送が始ま
る。この搬送が始まると駆動部の回転が停止し、シャフ
ト2の回転も停止する。その後帳票16がフィードローラ
8を通過するまでは、プーリ4は自由回転を行なってい
る。この間プーリ4が受けるラジアル荷重は2個の軸受
17で支持されており、一方向クラッチ3の自由回転はラ
ジアル荷重の影響を受けない。この結果、シャフト2は
常に停止状態を維持することができ、シャフト2の回転
によって一方向クラッチ3がロックし、帳票搬送への負
荷が発生するという不具合を防止することができる。
【0013】本実施例によれば、一方向クラッチ3を組
み込んだプーリ4に大きいラジアル荷重が加わっても、
自由回転時の空転トルクを小さくすることができる。従
ってシャフト2が停止した状態でプーリ4が回転して
も、シャフト2の連れ回りが発生することはない。この
結果帳票16が駆動ローラ14で搬送されているときの、搬
送方向への負荷を軽減することができる。
み込んだプーリ4に大きいラジアル荷重が加わっても、
自由回転時の空転トルクを小さくすることができる。従
ってシャフト2が停止した状態でプーリ4が回転して
も、シャフト2の連れ回りが発生することはない。この
結果帳票16が駆動ローラ14で搬送されているときの、搬
送方向への負荷を軽減することができる。
【0014】上記実施例では光学的文字読取装置に設け
られ帳票16を搬送する用紙搬送装置について説明した
が、複写機やファクシミリなどの給紙機構に応用しても
同様の効果が得られる。さらにギヤ駆動、ベルト駆動な
どにおける逆回転防止機構に応用することもできる。な
お、凸部19をプーリ4側に、凹部21をハウジング5側に
設けてもよい。
られ帳票16を搬送する用紙搬送装置について説明した
が、複写機やファクシミリなどの給紙機構に応用しても
同様の効果が得られる。さらにギヤ駆動、ベルト駆動な
どにおける逆回転防止機構に応用することもできる。な
お、凸部19をプーリ4側に、凹部21をハウジング5側に
設けてもよい。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の用紙搬送
装置によれば、回転部材を軸受を介してシャフトに回転
自在に支持し、一方向クラッチのハウジングを回転部材
に間隙を介して係合可能としたので、一方向クラッチを
組み込んだプーリに大きいラジアル荷重が加わっても、
自由回転時の空転トルクを小さくすることができ、シャ
フトが停止した状態でプーリが回転しても、シャフトの
連れ回りが発生することはない。
装置によれば、回転部材を軸受を介してシャフトに回転
自在に支持し、一方向クラッチのハウジングを回転部材
に間隙を介して係合可能としたので、一方向クラッチを
組み込んだプーリに大きいラジアル荷重が加わっても、
自由回転時の空転トルクを小さくすることができ、シャ
フトが停止した状態でプーリが回転しても、シャフトの
連れ回りが発生することはない。
【図1】本発明の用紙搬送装置の一実施例の構成を示す
一部断面平面図。
一部断面平面図。
【図2】図1の側面図。
【図3】従来の用紙搬送装置の一例の構成を示す一部断
面平面図。
面平面図。
【図4】図3の側面図。
2 シャフト 3 一方向クラッチ 4 プーリ(回転部材) 5 ハウジング 17 軸受 18,20 間隙 19 凸部 21 凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 駆動部に連動して回転するシャフトと、
前記シャフトに一方向クラッチを介して同軸上に回転可
能に取り付けられた回転部材とを備える用紙搬送装置に
おいて、前記回転部材を前記シャフトに軸受を介して回
転自在に装着するとともに、前記一方向クラッチと一体
の円筒状のハウジングを、前記回転部材の内周に対向し
て間隙を介して同軸上に取り付け、前記回転部材の内周
と前記ハウジングの外周とのいずれか一方に凸部を設
け、他方に前記凸部が間隙を介して嵌合する凹部を設け
たことを特徴とする用紙搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25812992A JPH06107346A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 用紙搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25812992A JPH06107346A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 用紙搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06107346A true JPH06107346A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17315919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25812992A Withdrawn JPH06107346A (ja) | 1992-09-28 | 1992-09-28 | 用紙搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06107346A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013120282A (ja) * | 2011-12-07 | 2013-06-17 | Ricoh Co Ltd | 定着装置および画像形成装置 |
-
1992
- 1992-09-28 JP JP25812992A patent/JPH06107346A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013120282A (ja) * | 2011-12-07 | 2013-06-17 | Ricoh Co Ltd | 定着装置および画像形成装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |