JPH06106012B2 - 直流電力の給電システム - Google Patents
直流電力の給電システムInfo
- Publication number
- JPH06106012B2 JPH06106012B2 JP61136802A JP13680286A JPH06106012B2 JP H06106012 B2 JPH06106012 B2 JP H06106012B2 JP 61136802 A JP61136802 A JP 61136802A JP 13680286 A JP13680286 A JP 13680286A JP H06106012 B2 JPH06106012 B2 JP H06106012B2
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- Japan
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- power
- solar cell
- load
- storage battery
- power supply
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、直流電力の給電システムにかかり、詳しくは
太陽電池の出力電力を負荷に効率よく供給することがで
きる給電システムに関する。
太陽電池の出力電力を負荷に効率よく供給することがで
きる給電システムに関する。
(従来の技術) 従来、太陽電池を電源として直流負荷に給電するシステ
ムとしては、第4図に示すものが知られている。すなわ
ち、図においてSCは太陽電池、BTは蓄電池、11は降圧チ
ョッパ等の直流/直流変換装置(以下、必要に応じて単
にチョッパという)、12は負荷であり、晴天の日中時に
は太陽電池SCからチョッパ11を介して負荷12および蓄電
池BTに、小日射時には太陽電池SCおよび蓄電池BTの双方
から負荷12に、また、夜間時には蓄電池BTのみから負荷
12にそれぞれ直流電力が供給される。なお、チョッパ11
は太陽電池SCの出力電圧が常に最適動作電圧となるよう
に動作する。
ムとしては、第4図に示すものが知られている。すなわ
ち、図においてSCは太陽電池、BTは蓄電池、11は降圧チ
ョッパ等の直流/直流変換装置(以下、必要に応じて単
にチョッパという)、12は負荷であり、晴天の日中時に
は太陽電池SCからチョッパ11を介して負荷12および蓄電
池BTに、小日射時には太陽電池SCおよび蓄電池BTの双方
から負荷12に、また、夜間時には蓄電池BTのみから負荷
12にそれぞれ直流電力が供給される。なお、チョッパ11
は太陽電池SCの出力電圧が常に最適動作電圧となるよう
に動作する。
ここで、太陽電池SCは、周知のように光照射量および光
起電素子の温度変化によって出力特性が異なっており、
例えば光照射量をパラメータとした場合に第5図に示す
ような出力特性を示す。この第5図において、電流−電
圧特性は実線、電力−電圧特性は破線にて表わされ、光
照射量が増大するに従って取り出し得る電流Idおよび電
力Pdが増大する。また、出力電力には光照射量に応じて
最大出力電力点Pm1,Pm2,Pm3…が存在しており、これ
らの点を結ぶ最大電力曲線が存在する。従って、直流/
直流変換装置11により、太陽電池SCの出力電圧Vdを、光
照射量が大のときの最大出力電力点Pm1にほぼ対応する
値(例えばVop)に固定することにより、常にほぼ最大
の出力を得ることができる。
起電素子の温度変化によって出力特性が異なっており、
例えば光照射量をパラメータとした場合に第5図に示す
ような出力特性を示す。この第5図において、電流−電
圧特性は実線、電力−電圧特性は破線にて表わされ、光
照射量が増大するに従って取り出し得る電流Idおよび電
力Pdが増大する。また、出力電力には光照射量に応じて
最大出力電力点Pm1,Pm2,Pm3…が存在しており、これ
らの点を結ぶ最大電力曲線が存在する。従って、直流/
直流変換装置11により、太陽電池SCの出力電圧Vdを、光
照射量が大のときの最大出力電力点Pm1にほぼ対応する
値(例えばVop)に固定することにより、常にほぼ最大
の出力を得ることができる。
(発明が解決しようとする問題点) しかるに、この従来の給電システムにおいては、太陽電
池SCの出力が常にチョッパ11を経由して負荷12および蓄
電池BTに供給されるため、太陽電池SCの出力電力に比例
した電力がチョッパ11における損失となり、給電効率が
悪いという問題があった。
池SCの出力が常にチョッパ11を経由して負荷12および蓄
電池BTに供給されるため、太陽電池SCの出力電力に比例
した電力がチョッパ11における損失となり、給電効率が
悪いという問題があった。
すなわち、仮りに太陽電池SCの出力電力をAkw,負荷12の
消費電力をBkw,蓄電池BTへの充電電力をCkw,チョッパ11
における損失電力をDkwとすると、以下の関係式が成立
する。
消費電力をBkw,蓄電池BTへの充電電力をCkw,チョッパ11
における損失電力をDkwとすると、以下の関係式が成立
する。
A−D=B+C ここでチョッパ11の変換効率を約90%とすると、 D=A×(1−0.9)=0.1A となり、太陽電池SCの出力電力のうちの10%が損失とな
ってしまう。
ってしまう。
本発明は上記の問題点を解決するべく提案されたもの
で、その目的とするところは、太陽電池の出力電力と負
荷消費電力との大小関係に応じて給電回路を切り替える
ことにより、チョッパ等の直流/直流変換装置での損失
を低減して給電効率を高め、太陽電池の有効利用を可能
にした構成簡単な直流電力の給電システムを提供するこ
とにある。
で、その目的とするところは、太陽電池の出力電力と負
荷消費電力との大小関係に応じて給電回路を切り替える
ことにより、チョッパ等の直流/直流変換装置での損失
を低減して給電効率を高め、太陽電池の有効利用を可能
にした構成簡単な直流電力の給電システムを提供するこ
とにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、太陽電池と、この
太陽電池から降圧チョッパ等の直流/直流変換装置を介
して充電される蓄電池との何れか一方または双方にて負
荷に直流電力を供給する給電システムにおいて、太陽電
池の出力電力が負荷の消費電力よりも大きい時には、太
陽電池から負荷に直接給電すると共に太陽電池にて蓄電
池を充電する。
太陽電池から降圧チョッパ等の直流/直流変換装置を介
して充電される蓄電池との何れか一方または双方にて負
荷に直流電力を供給する給電システムにおいて、太陽電
池の出力電力が負荷の消費電力よりも大きい時には、太
陽電池から負荷に直接給電すると共に太陽電池にて蓄電
池を充電する。
また、太陽電池の出力電力が負荷の消費電力以下の時に
は、蓄電池の出力電力を直流/直流変換装置を介して負
荷に給電し、同時に蓄電池の出力電力を負荷に給電する
ことを特徴とする。
は、蓄電池の出力電力を直流/直流変換装置を介して負
荷に給電し、同時に蓄電池の出力電力を負荷に給電する
ことを特徴とする。
(作用) 本発明では、予め構成された給電システム内に、接点の
開閉によって2つの給電回路が選択的に形成される。こ
れらの給電回路は、太陽電池の出力電力と負荷の消費電
力との大小関係により切り替えられるが、かかる大小関
係は給電システム内の蓄電池の充放電々流の存在によっ
て検出される。
開閉によって2つの給電回路が選択的に形成される。こ
れらの給電回路は、太陽電池の出力電力と負荷の消費電
力との大小関係により切り替えられるが、かかる大小関
係は給電システム内の蓄電池の充放電々流の存在によっ
て検出される。
すなわち、蓄電池への充電電流が存在する場合には、こ
の充電電流は太陽電池の余剰電力によるもので太陽電池
の出力電力が負荷の消費電力よりも大きいため、点線の
切り替えにより、太陽電池から直流/直流変換装置を介
することなく負荷に直接給電して直流/直流変換装置に
よる損失を低減する。
の充電電流は太陽電池の余剰電力によるもので太陽電池
の出力電力が負荷の消費電力よりも大きいため、点線の
切り替えにより、太陽電池から直流/直流変換装置を介
することなく負荷に直接給電して直流/直流変換装置に
よる損失を低減する。
逆に、蓄電池からの放電電流が存在する場合には太陽電
池の出力電力が負荷の消費電力よりも小さいため、接点
を切り替え、従来と同様に太陽電池の出力電力を直流/
直流変換装置を介して最適動作電圧の近傍で負荷に給電
し、同時に蓄電池の電力を負荷に給電するものである。
池の出力電力が負荷の消費電力よりも小さいため、接点
を切り替え、従来と同様に太陽電池の出力電力を直流/
直流変換装置を介して最適動作電圧の近傍で負荷に給電
し、同時に蓄電池の電力を負荷に給電するものである。
(実施例) 以下、図に沿って本発明の一実施例を説明する。第1図
において、SCは太陽電池、BTは蓄電池であり、これらの
間には直流/直流変換装置(以下、単にチョッパとい
う)1が接続されている。また、太陽電池SCには接点MC
1を介して負荷2が接続されていると共に、蓄電池BTと
負荷2との間には、別の接点MC2および過充電防止用の
ダイオードD1からなる並列回路が接続されている。
において、SCは太陽電池、BTは蓄電池であり、これらの
間には直流/直流変換装置(以下、単にチョッパとい
う)1が接続されている。また、太陽電池SCには接点MC
1を介して負荷2が接続されていると共に、蓄電池BTと
負荷2との間には、別の接点MC2および過充電防止用の
ダイオードD1からなる並列回路が接続されている。
この給電システムでは、接点MC1,MC2の切り替えによっ
て第2図および第3図の給電回路を実現することができ
る。つまり、第2図は接点MC1がON,接点MC2がOFFの場
合、第3図は接点MC1がOFF,接点MC2がONの場合である。
このうち、第2図の回路は太陽電池SCの出力電力Aが負
荷2の消費電力Bよりも大きい場合(A>B:日中時,光
照射量大,負荷小の場合)に適用され、また、第3図の
回路は上記出力電力Aが消費電力Bよりも小さいかある
いは両者が等しい場合(A≦B:夜間時,光照射量小,負
荷大の場合)に適用されるものとする。
て第2図および第3図の給電回路を実現することができ
る。つまり、第2図は接点MC1がON,接点MC2がOFFの場
合、第3図は接点MC1がOFF,接点MC2がONの場合である。
このうち、第2図の回路は太陽電池SCの出力電力Aが負
荷2の消費電力Bよりも大きい場合(A>B:日中時,光
照射量大,負荷小の場合)に適用され、また、第3図の
回路は上記出力電力Aが消費電力Bよりも小さいかある
いは両者が等しい場合(A≦B:夜間時,光照射量小,負
荷大の場合)に適用されるものとする。
以上のような構成において、いま太陽電池SCの出力電力
A=100kw,負荷2の消費電力B=80kwとした場合のチョ
ッパ1の損失電力Dおよび蓄電池BTの充電電力Cを従来
例(第4図)と共に試算し、その結果を表1に示す。な
お、本発明については上述した原理により第2図の給電
回路が適用され、また、チョッパ1の変換効率は90%と
した。
A=100kw,負荷2の消費電力B=80kwとした場合のチョ
ッパ1の損失電力Dおよび蓄電池BTの充電電力Cを従来
例(第4図)と共に試算し、その結果を表1に示す。な
お、本発明については上述した原理により第2図の給電
回路が適用され、また、チョッパ1の変換効率は90%と
した。
この表から明らかなように、本発明ではチョッパ1の損
失電力Dが従来例よりも8kwも少なく、その分、充電電
力Cが増加している。損失電力Dのみを比較すれば、一
般には(A×(1−0.9)−{(A−B)×(1−0.
9)}=0.1Bとなり、従来例に比べて負荷2の消費電力
Bの10%分、損失電力Dが少なくなる。
失電力Dが従来例よりも8kwも少なく、その分、充電電
力Cが増加している。損失電力Dのみを比較すれば、一
般には(A×(1−0.9)−{(A−B)×(1−0.
9)}=0.1Bとなり、従来例に比べて負荷2の消費電力
Bの10%分、損失電力Dが少なくなる。
この結果は、A>Bである時に、その大部分をチョッパ
1を介さずに負荷2に直接供給したことによるものであ
り、本発明によって損失を大幅に低減できることが確認
された。また、A≦Bの時にはチョッパ1への入力電力
が比較的小さいから、第3図の回路によりチョッパ1を
介して負荷2に給電することとしても、損失は本来的に
少ないものである。
1を介さずに負荷2に直接供給したことによるものであ
り、本発明によって損失を大幅に低減できることが確認
された。また、A≦Bの時にはチョッパ1への入力電力
が比較的小さいから、第3図の回路によりチョッパ1を
介して負荷2に給電することとしても、損失は本来的に
少ないものである。
なお、給電回路の切り替えのタイミングは第2図および
第3図における蓄電池BTの放電電流Ibおよび充電電流Is
をそれぞれ検出して決定すればよい。つまり、第2図の
回路(A>Bであるべき状態)において放電電流Ibが流
れることはA≦Bの状態を意味するから、これを検出し
て第3図の回路に切り替える。この場合に第2図の回路
のままにしておくと、太陽電池SCの出力電圧は第5図の
Vopから蓄電池BTの端子電圧Vbtに低下してしまい、出力
効率が大幅に低下してしまうためである。
第3図における蓄電池BTの放電電流Ibおよび充電電流Is
をそれぞれ検出して決定すればよい。つまり、第2図の
回路(A>Bであるべき状態)において放電電流Ibが流
れることはA≦Bの状態を意味するから、これを検出し
て第3図の回路に切り替える。この場合に第2図の回路
のままにしておくと、太陽電池SCの出力電圧は第5図の
Vopから蓄電池BTの端子電圧Vbtに低下してしまい、出力
効率が大幅に低下してしまうためである。
また、第3図の回路(A≦Bであるべき状態)において
充電電流Isが流れることはA>Bの状態を意味するか
ら、これを検出して第2図の回路に切り替える。これに
より、チョッパ1での損失増加を防ぐことができる。
充電電流Isが流れることはA>Bの状態を意味するか
ら、これを検出して第2図の回路に切り替える。これに
より、チョッパ1での損失増加を防ぐことができる。
(発明の効果) 以上詳述したように、本発明によれば、太陽電池の出力
電力が負荷の消費電力よりも大きい時には直流/直流変
換装置を介さずに負荷に給電するようにしたため、直流
/直流変換装置での損失を低減して給電効率を向上さ
せ、太陽電池の有効利用を図ることができる。
電力が負荷の消費電力よりも大きい時には直流/直流変
換装置を介さずに負荷に給電するようにしたため、直流
/直流変換装置での損失を低減して給電効率を向上さ
せ、太陽電池の有効利用を図ることができる。
また、極めて簡単な構成であるから、低コストにて実現
することができる。
することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す給電システムの構成
図、第2図および第3図は第1図の給電システムに基づ
く給電回路の構成図、第4図は従来例を示す構成図、第
5図は光照射量をパラメータとした太陽電池の出力特性
図である。 1…直流/直流変換装置、2…負荷 SC…太陽電池、BT…蓄電池 MC1,MC2…接点、D1…ダイオード
図、第2図および第3図は第1図の給電システムに基づ
く給電回路の構成図、第4図は従来例を示す構成図、第
5図は光照射量をパラメータとした太陽電池の出力特性
図である。 1…直流/直流変換装置、2…負荷 SC…太陽電池、BT…蓄電池 MC1,MC2…接点、D1…ダイオード
Claims (1)
- 【請求項1】太陽電池と、この太陽電池から直流/直流
変換装置を介して充電される蓄電池との何れか一方また
は双方にて負荷に直流電力を供給する給電システムにお
いて、 太陽電池の出力電力が負荷の消費電力よりも大きい時に
は、太陽電池から負荷に直接給電すると共に蓄電池を充
電し、太陽電池の出力電力が負荷の消費電力以下の時に
は、蓄電池と、前記直流/直流変換装置を介した太陽電
池とから負荷に給電することを特徴とした直流電力の給
電システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61136802A JPH06106012B2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 直流電力の給電システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61136802A JPH06106012B2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 直流電力の給電システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62293942A JPS62293942A (ja) | 1987-12-21 |
JPH06106012B2 true JPH06106012B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=15183857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61136802A Expired - Lifetime JPH06106012B2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 直流電力の給電システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06106012B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000102192A (ja) * | 1998-09-24 | 2000-04-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 独立型太陽光発電システム |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63213431A (ja) * | 1987-03-02 | 1988-09-06 | 宇宙開発事業団 | 人工衛星の電源装置 |
JP5541982B2 (ja) * | 2010-06-28 | 2014-07-09 | シャープ株式会社 | 直流配電システム |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP61136802A patent/JPH06106012B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000102192A (ja) * | 1998-09-24 | 2000-04-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 独立型太陽光発電システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62293942A (ja) | 1987-12-21 |
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