JPH0610583A - アースドリル - Google Patents

アースドリル

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Publication number
JPH0610583A
JPH0610583A JP5950993A JP5950993A JPH0610583A JP H0610583 A JPH0610583 A JP H0610583A JP 5950993 A JP5950993 A JP 5950993A JP 5950993 A JP5950993 A JP 5950993A JP H0610583 A JPH0610583 A JP H0610583A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
generator
earth drill
reel
inner housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP5950993A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Ajiro
秀一 網代
Hiroshige Osugi
博茂 大杉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】バッテリのスイッチオフ操作が不要となるかあ
るいは頻度を著しく減少させることができ、また、バッ
テリ交換の頻度も著しく減少させることができ、もって
高所作業が少なくなり、安全性の向上に寄与できるアー
スドリルを提供する。 【構成】ケリードライバ3の下面のセンタジョイント2
は、非回転のアウタハウジング14と、ケリーバ7が上
下動自在に貫挿されかつケリーバ7と共に回転するイン
ナハウジング13とを有する。インナハウジング13に
は回転側搭載の電気機器用バッテリ26を備える。アウ
タハウジング14とインナハウジング13との相対回転
運動を利用して発電するバッテリ26充電用発電機21
を備えた。また、別の例として、前記リールテーブルに
搭載されたホースリールのトルクモータの油圧回路に油
圧モータを挿入して発電機の駆動源とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バケット等の回転側に
電源を要する電気機器が取付けられ、その電源として回
転側にバッテリが取付けられたアースドリルに係り、特
に拡底バケット使用のものに適用するに好適なバッテリ
充電手段に関する。
【0002】
【従来の技術】図10は従来のアースドリル1をケリー
バ7に拡底バケット40を取付けている作業状態で示
す。バケットとして拡底バケット40を使用して拡底掘
削する場合は、運転室1aに居る操作者が拡底バケット
の拡大翼の開き度合を確認しつつ掘削を行う。その拡大
翼の開き度合の確認方法としては、一般に、拡底バケッ
トに配置されたポテンショメータにより拡大翼の開き度
合を検出し、その検出信号を地上のリールテーブル4に
取付けてある送信器29から無線により運転室1a近傍
の受信器30に送り、運転室1a内に配置された表示計
に拡大翼の開き度として表示する方法が採られている。
【0003】一方、送信器29は回転体であるリールテ
ーブル4の上に取付けられているため、電源としてバッ
テリ26を必要としていた。このバッテリ26は、アー
スドリル1の非稼働中でも、送信器29やポテンショメ
ータ等の回路を通して、1W程度で放電するため、この
バッテリ放電を防止するために、アースドリル1を稼働
させていない間は、バッテリ26と送信器29やポテン
ショメータ等の回路との間に設けられているスイッチを
オフ操作している。また、バッテリ26が放電しつくし
て(いわゆるあがって)しまった場合にはバッテリ交換
を行う必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記バ
ッテリ26が搭載されているリールテーブル4は、フロ
ントフレーム1bの先端のケリードライバ3の下面に取
付けられたセンタジョイント2を介して取付けられ、バ
ッテリのオン/オフ操作は、例えば8mの高所で行わな
ければならず危険であり、また、オフ操作を怠ると、バ
ッテリ交換を頻繁に行う必要がある等の問題があった。
【0005】本発明は、上記事情に鑑み、バッテリのス
イッチオフ操作が不要となるかあるいは頻度を著しく減
少させることができ、また、バッテリ交換の頻度も著し
く減少させることができ、もって高所作業が少なくな
り、安全性の向上に寄与できるアースドリルを提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、アースドリルのフロントフレームの先端
にケリードライバが取付けられ、該ケリードライバの下
面にセンタジョイントが取付けられ、該センタジョイン
トは、非回転のアウタハウジングと、ケリーバが上下動
自在に貫挿されかつケリーバと共に回転するインナハウ
ジングとを有し、該インナハウジングの下部にリールテ
ーブルが取付けられ、該リールテーブルに回転側に搭載
の電気機器用バッテリを備えたアースドリルにおいて、
前記アウタハウジングとインナハウジングとの相対回転
運動を利用して発電する発電機を備えると共に、該発電
機の発電電力で前記バッテリを充電する回路を備えたこ
とを特徴とする。
【0007】また、本発明は、前記発電機の代わりに油
圧モータにより駆動される発電機を備え、該発電機駆動
用油圧モータを、前記リールテーブルに搭載されたホー
スリールのトルクモータのリールテーブル上の油圧回路
に挿入したことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成によれば、インナハウジングを回転さ
せてバケットによる掘削を行うと、アウタハウジングと
インナハウジングとの相対回転運動により発電機が発電
し、バッテリが充電される。これにより、例えば1週間
に一、二度稼働する程度の一般的なアースドリルの稼働
サイクルであれば、停止中の小電流によるバッテリ放電
があっても、バッテリをオフ操作しなくても、バッテリ
があがることはない。また、ホースリールのトルクモー
タの油圧回路に挿入した油圧モータにより駆動される発
電機は、拡底バケットによる掘削時に発電する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳述
する。図1は前記図10に示したアースドリルに適用し
た本発明の要部構成および送受信系統図、図2は本実施
例のセンタジョイント2の部分断面図、図3は発電機2
1の取付け状態を示すセンタジョイント2の断面図、図
4は図3におけるI−I断面図、図5は前記要部の側面
図である。
【0010】図2、図3に示すように、センタジョイン
ト2は、アウタハウジング14と、その中にボールベア
リング18を介して回転可能に支持されたインナハウジ
ング13とを有してなる。アウタハウジング14は、ケ
リードライバ3のフレーム3bに、ブラケット17、ピ
ン16及び回り止めフレーム15を介して垂下して取付
けられている。
【0011】一方、本例のインナハウジング13は、ジ
ョイント10、フランジ12およびボルト11を介し
て、ケリードライバ3のドライブ軸3aの下部に取付け
られ、インナハウジング13の下端には、図1に示すよ
うに、リールテーブル4が取付けられ、インナハウジン
グ13は、掘削時にはリールテーブル4と共に回転する
ようになっている。
【0012】前記拡底バケット40や軸掘りバケットが
着脱可能なケリーバ7は、前記ドライブ軸3a及びイン
ナハウジング13内に上下動自在に貫挿される。
【0013】図5に示すように、リールテーブル4上に
は、ホースリール5と、ケーブルリール6とが搭載さ
れ、ケーブルリール6から繰り出されるケーブル8は、
コネクタ8aを介して、拡底バケットの拡大翼の開き量
を検出するポテンショメータ32(図1参照)に接続さ
れる。また、ケーブルリール4上には、バッテリ26と
送信器29が搭載される21は本発明によりブラケット
22を介して(図3参照)インナハウジング13に取付
けた発電機である。アウタハウジング14の外周には、
図4に示すように、発電機21の回転ローラ20に当接
させて該ローラ20を回転させ発電させるためのバンド
19を取付けている。このバンド19は、回転を伝達で
きるものならば、例えば、摩擦係数の大きいゴム等の材
料からなるものでもよく、歯形状のプラスチック等の樹
脂部材からなるものでもよい。
【0014】図1に示すように、インナハウジング13
には、調整器24が搭載される。該調整器24は、発電
機21とバッテリ26との間にケーブル23、25によ
り接続されており、ケリーバ7の回転数の変化に対応し
得る例えば自動電圧調整器や自動充電スイッチ、逆転カ
ットリレー等により構成されている。
【0015】送信器29には、同じリールテーブル4上
に配置されたバッテリ26から電源を供給するようにし
ている。これにより、掘削時に、送信器29がリールテ
ーブル4と共に回転しても電源が確保される。
【0016】前記スイッチ33は、バッテリ26と送信
器29との間にケーブル27により接続されて挿入され
ており、該スイッチ33のオフ操作によりバッテリ放電
を防止できる。バッテリ26は、ポテンショメータ3
2、送信器29の電源としてのみならず、地上で拡底バ
ケット40の拡大翼を開閉して表示計31を調整する際
等にもその表示系の送信用電源として使用される。
【0017】発電機21は、アウタハウジング14とイ
ンナハウジング13との相対回転運動により発電し、バ
ッテリ26が充電される。バッテリ26からは、常に送
信器29及びポテンショメータ32に電源が供給可能と
なる。その結果、通常のアースドリル作業により、バッ
テリ26は充電されるので、通常のアースドリルの稼働
サイクルではスイッチ33のオン/オフ操作のための高
所作業が不要となり、バッテリ26の交換も不要とな
る。
【0018】図6ないし図9は本発明の他の実施例であ
り、本実施例は、前記センタジョイント2に取付けた発
電機21の代わりに、図6の図1相当図、図7の平面機
器配置を示す平面図、図9の油圧回路図に示すように、
油圧モータ51により駆動される発電機58をリールテ
ーブル4上に搭載し、該発電機駆動用油圧モータ51
を、前記リールテーブル4に搭載されたホースリール5
のトルクモータ5aのリールテーブル上の油圧回路に挿
入したものである。該トルクモータ5aの油圧回路につ
いてより詳しく説明すると、該トルクモータ5aは、ホ
ースリールに巻かれた拡底バケットの拡大翼開閉用油圧
シリンダ(図示せず)に作動油を供給する油圧ホース
(図示せず)に一定の引き上げ力を付与するもので、該
トルクモータ5aは、図9に示すように、アースドリル
1(図10参照)の本体上に設置した油圧ポンプ60に
前記センタジョイント2を介して接続され、トルクモー
タ5aには並列に該トルクモータ5aの出力トルクを設
定するオーバーロードリリーフバルブ5bが接続されて
いる。本実施例においては、トルクモータ5aの下流側
回路61に流量調整弁50を介して該油圧モータ51を
挿入し、該流量調整弁50によって油圧モータ51の油
流量を調整することによって発電機58の回転数がバッ
テリ充電に適した回転数(出力電圧)に合わせられるよ
うにしている。62は軸掘り時に開いてトルクモータ5
aへの作動油の供給を止め、拡底掘削時には閉じること
により、トルクモータ5aへ作動油を供給するバルブで
ある。
【0019】図8の側面断面図に示すように、前記油圧
モータ51の出力軸52を発電機58の回転子55の軸
53とをカップリング54により接続し、固定子56の
巻線より発電電力を得るように構成され、発電機58の
ケース内に前記調整器24を収容し、該調整器24およ
び出力ケーブル57を介してバッテリ26に充電電流を
供給するように構成されている。
【0020】この構成によれば、拡底掘削時にはバルブ
62を閉じて油圧ポンプ60からトルクモータ5aに作
動油を供給することにより、拡底バケットの拡大翼開閉
用油圧シリンダにつながるホースに対して張力を付与す
る。同時に、トルクモータ5aを出た油は流量調整弁5
0を通して油圧モータ51に供給され、油圧モータ51
が作動し、これにより発電機58より発電電力が得ら
れ、バッテリ26が充電される。軸掘り時にはバルブ6
2を開くため、トルクモータ5aへの作動油の供給は行
われず、発電機58による充電は行われない。
【0021】このように、ホースリール5のトルクモー
タ5aに供給される作動油を利用して発電電力を得るよ
うにすれば、センタジョイント2に発電装置を付設する
場合に比較して一連の発電装置を搭載するだけですみ、
既設のアースドリルの改変を行うことなく容易に実施で
きるという利点がある。また、本実施例のように、トル
クモータ5aを出た油を利用して発電することにより、
余剰エネルギが有効に活用できる。
【0022】なお、本発明は上記実施例に限定されず、
その要旨を変更しない範囲内で種々に変形実施可能であ
る。例えば、スイッチ33をマニュアルスイッチでな
く、ラジコンやレーザーにより動作する遠隔スイッチと
してもよい。これによれば、長期不稼働によるバッテリ
26の放電を防止できる。また、太陽電池による充電も
併用してもよい。夜間作業では充電できず、必要な面積
を確保するための設置スペースを考慮すると暗電流の補
充程度にしか使用できないが、長期保管時の暗電流の補
充に適用できる。また、発電機21をバッテリ26を介
さずに、直接送信器29の電源としてもよい。
【0023】
【発明の効果】請求項1によれば、アースドリル作業に
おけるバケットの回転によりバッテリが充電されるた
め、特にスイッチが高所にある場合に、オン/オフ操作
をする必要がなくなるか、あるいは頻度が大幅に減少す
るので、安全性が増す。また、バッテリ放電によるバッ
テリの交換の頻度が大幅に減少するか、あるいは不必要
となるので、効率的に作業が行える。従って、安全性及
び作業性の向上が達成できる。
【0024】請求項2によれば、既成のアースドリルの
構造を改変する必要なく容易に実施できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアースドリルの一実施例の要部構成お
よびその送受信系統図である。
【図2】本実施例のセンタジョイントの部分断面図であ
る。
【図3】本実施例の発電機の取付け状態を示すセンタジ
ョイントの断面図である。
【図4】図3におけるI−I断面図である。
【図5】本実施例の要部の側面図である。
【図6】本発明のアースドリルの他の実施例の図1相当
図である。
【図7】図6の実施例の機器の配置を示す平面図であ
る。
【図8】図6の実施例の油圧モータと発電機との組合わ
せ構造を示す側面断面図である。
【図9】図6の実施例の油圧回路図である。
【図10】アースドリルの側面図である。
【符号の説明】
1 アースドリル 2 センタジョイント 3 ケリードライバ 4 リールテーブル 5 ホースリール 5a トルクモータ 5b リリーフバルブ 6 ケーブルリール 7 ケリーバ 8 ケーブル 13 インナハウジング 14 アウタハウジング 19 バンド 20 ローラ 21、58 発電機 24 調整器 26 バッテリ 29 送信器 30 受信器 32 ポテンショメータ 50 流量調整弁 51 油圧モータ 62 拡底掘削時に閉じるバルブ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アースドリルのフロントフレームの先端に
    ケリードライバが取付けられ、該ケリードライバの下面
    にセンタジョイントが取付けられ、該センタジョイント
    は、非回転のアウタハウジングと、ケリーバが上下動自
    在に貫挿されかつケリーバと共に回転するインナハウジ
    ングとを有し、該インナハウジングの下部にリールテー
    ブルが取付けられ、該リールテーブルに回転側に搭載の
    電気機器用バッテリを備えたアースドリルにおいて、前
    記アウタハウジングとインナハウジングとの相対回転運
    動を利用して発電する発電機を備えると共に、該発電機
    の発電電力で前記バッテリを充電する回路を備えたこと
    を特徴とするアースドリル。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記発電機の代わりに
    油圧モータにより駆動される発電機を備え、該発電機駆
    動用油圧モータを、前記リールテーブルに搭載されたホ
    ースリールのトルクモータのリールテーブル上の油圧回
    路に挿入したことを特徴とするアースドリル。
JP5950993A 1992-03-10 1993-02-24 アースドリル Pending JPH0610583A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5950993A JPH0610583A (ja) 1992-03-10 1993-02-24 アースドリル

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4-86503 1992-03-10
JP8650392 1992-03-10
JP5950993A JPH0610583A (ja) 1992-03-10 1993-02-24 アースドリル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0610583A true JPH0610583A (ja) 1994-01-18

Family

ID=26400559

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5950993A Pending JPH0610583A (ja) 1992-03-10 1993-02-24 アースドリル

Country Status (1)

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JP (1) JPH0610583A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009503307A (ja) * 2005-08-04 2009-01-29 シュルンベルジェ ホールディングス リミテッド 地表通信装置、及び掘削ストリング遠隔測定に使用する方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009503307A (ja) * 2005-08-04 2009-01-29 シュルンベルジェ ホールディングス リミテッド 地表通信装置、及び掘削ストリング遠隔測定に使用する方法

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