JPH06105812A - 情報表示装置 - Google Patents

情報表示装置

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JPH06105812A
JPH06105812A JP25855792A JP25855792A JPH06105812A JP H06105812 A JPH06105812 A JP H06105812A JP 25855792 A JP25855792 A JP 25855792A JP 25855792 A JP25855792 A JP 25855792A JP H06105812 A JPH06105812 A JP H06105812A
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JP
Japan
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inspection
information
items
display
screen
Prior art date
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Pending
Application number
JP25855792A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Horiguchi
敏夫 堀口
Akito Saito
明人 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP25855792A priority Critical patent/JPH06105812A/ja
Priority to US08/089,433 priority patent/US6020898A/en
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Pending legal-status Critical Current

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
  • Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な操作で複数の検査項目の検査データの
変化を視覚的に把握でき、かつ、画面を切り替えなくて
も各検査項目の正確な数値を知ることができる情報表示
装置を提供すること。 【構成】 光カード2に記録された情報を再生する光カ
ードリーダ/ライタ3と、再生された情報の中から予め
定められた複数の項目を選択するキーボード5と、選択
された複数の項目の検査データとこの選択された項目の
数値データを時系列にグラフ化したものとを同一画面内
に表示する表示器6とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、再生情報の中から選択
された項目の内容と数値データとを表示する情報表示装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報の記録には光カード、磁気テ
ープ、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク等の
様々な情報記録媒体が使用されている。近年、種々のデ
ータベースが構築され、膨大な情報が蓄積されるように
なり、例えば、保健分野では、自治体により定期的に行
われる検診結果を蓄積するデータベースの構築が試みら
れ、各種統計集計処理や、住民に対する医師や保健婦に
よる健康指導に、これらの蓄積された個人情報が用いら
れるようになってきた。
【0003】従来これらのデータベースは、例えば市役
所や保健所のような、保健情報を一括管理する機関に置
かれ、磁気テープや磁気ディスク、光ディスク、光磁気
ディスクといった比較的記憶容量の大きい情報記録媒体
に記録されてきた。しかしながら、広範囲に渡るオンラ
インによるネットワークが完備されない限り、その情報
が蓄積されている機関を利用しなければ、蓄積された情
報を利用できない。
【0004】このため、例えば光カードのような、一人
分の情報の記録には十分な記録容量と優れた携帯性を兼
ね備えた情報記録媒体を用い、各個人の情報をそれらの
媒体に記録し、各個人がそれを携帯することにより、複
数の機関において情報を有効利用することが可能なシス
テムが実用化されつつある。
【0005】光カードに蓄積された情報は、健康診断等
の際に過去の受診結果を時系列的に表やグラフに加工し
て表示され、医師や保健婦等が受診者の健康指導をする
ための基準として用いられる。
【0006】図5は、10回分の検査データを検査項目
を行方向に配置し、検査日付毎の検査データを列方向に
配置した表を表示した画面例である。この表により複数
の検査データの時間的な変化を一画面で見ることができ
る。
【0007】また、図6は、10回分の検査データを検
査日付を横軸に検査項目を縦軸にして時系列に折れ線グ
ラフに表示した画面例である。数値データで得られた検
査データを時系列に折れ線グラフで表示すると、検査デ
ータの変化を視覚的に把握することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6の
折れ線グラフでは、1つの項目の検査データの変化を視
覚的に把握できるが、複数の検査項目の検査データを同
時に表示できないため、関連する検査項目の相互の関係
を把握しづらい。一方、図5の表では、複数の項目を同
時に表示できるが、検査データの変化を視覚的に把握す
ることができない。従って、複数の検査データの変化及
びその相互の関係を視覚的に知るには、それぞれの検査
項目毎のグラフ表示を用紙にプリントアウトし、それら
を重ね合わせる等の煩雑な操作が必要であり、使用しづ
らいという問題点がある。
【0009】また、図6の折れ線グラフでは、検査デー
タの変化を視覚的に把握できるが、グラフからは検査デ
ータの大まかな値しか読み取れない。従って、検査デー
タの正確な数値を知るには、グラフ表示を中止して、図
5の表を表示しなければならず、操作性が思わしくない
という問題点がある。
【0010】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、簡単な操作で複数の検査項目の検査データの変化を
視覚的に把握でき、かつ、画面を切り替えなくても各検
査項目の正確な数値を知ることができる情報表示装置を
提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、情報記録媒体
に記録された情報を再生する再生手段と、前記再生手段
により再生された情報の中から予め定められた複数の項
目を選択する選択手段と、前記選択手段により選択され
た項目の内容と前記選択された項目の数値データを時系
列にグラフ化したものとを同一画面内に表示する表示手
段とを備えたものである。
【0012】
【作用】予め定められた複数の項目の数値データとグラ
フとが同一画面内に表示されるので、簡単な操作で各項
目の正確なデータの把握と時系列的な変化の視覚的な把
握との両方が可能となる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1ないし図4は本発明の一実施例に係り、図1
は情報表示装置の構成を示すブロック図、図2は本実施
例の処理内容を示すフローチャート、図3は表示する所
望の項目を選択する選択画面の一例を示す説明図、図4
は選択された項目の画面表示例を示す説明図である。
【0014】図1は本発明の情報表示装置の概略の構成
例を示している。この情報表示装置1は、光学的記録媒
体としての光カード2に情報を記録する機能と、記録さ
れた情報を再生する機能とを備えた光カードリーダ/ラ
イタ3と、この光カードリーダ/ライタ3と接続され、
情報の記録/再生の指示をしたり、光カードリーダ/ラ
イタ3で再生された情報を時系列データとして出力する
処理と時系列データが数値データである場合には時系列
のグラフ化するための処理等を行うコンピュータ4と、
このコンピュータ4と接続され、このコンピュータ4に
対し、表示される項目の指示を与える情報等を入力する
キーボード5と、コンピュータ4と接続され、コンピュ
ータ4の出力を表示する出力装置としての表示器6とか
ら構成される。
【0015】前記表示器6は、コンピュータ4から出力
される検査データの内容と、この検査データの数値デー
タを時系列にグラフ化したものとを同一画面内に表示す
る機能を有する。
【0016】図2は、本実施例の動作を示すフローチャ
ートである。まず、ステップS1に示すように、検査デ
ータを表示したい人の光カード2を光カードリーダ/ラ
イタ3に挿入する。すると、ステップS2に示すよう
に、光カードリーダ/ライタ3は、挿入された光カード
2に書き込まれている個人情報(氏名、生年月日、性
別、ID等)を再生し、コンピュータ4に転送する。
【0017】次に、コンピュータ4は、個人情報を表示
器6に表示する(ステップS3)。そして、表示器6に
表示された個人情報が本人と同一であるか確認する(ス
テップS4)。ここで、もし本人であれば、操作者はキ
ーボード5にYまたはYESを入力する。本人と確認さ
れたので、ステップS5に進んで、光カードリーダ/ラ
イタ3は、光カード2に記録された検査データを全て再
生し、コンピュータ4へ転送する。もし、本人でなけれ
ばキーボード5にNまたはNOを入力すると、ステップ
S10に進んで光カード2は排出され、処理が終了す
る。
【0018】光カード2が本人のものであった場合、検
査データがコンピュータ4に転送された後、ステップS
6で表示したい検査項目をキーボード5により選択す
る。
【0019】図3は、表示器6に表示された所望の表示
項目を選択するための選択画面例である。この選択画面
では、それぞれの検査項目を選択するための『単項目』
と、単項目を予め関連のある複数の項目群として組み合
わせてグループ分けした『グループ』とが設けられてお
り、所望の項目を選択できるようになっている。例え
ば、『グループA』は、身長,体重,肥満度,尿糖の4
つの検査項目が予め組み合わされている。同様に、『グ
ループB』はGOT,GPT,γ−GTPの3項目が、
『グループC』は最大血圧,最小血圧,尿蛋白の3項目
がそれぞれ予め組み合わされている。これらの各グルー
プ毎にどの検査項目が選択されているかを示す情報は、
コンピュータ4の図示しないメモリ内に予め記憶されて
おり、表示する項目として『グループ』が選択されたと
きに、対応する単項目の番号に変換される。
【0020】この選択画面例では、検査項目番号として
『A』が入力され、『グループA』(身長,体重,肥満
度,尿糖のセット)が選択された状態を示している。す
ると、コンピュータ4の内部メモリには、『グループ
A』として予め選択記憶された単項目としての身長,体
重,肥満度,尿糖に対応する1,2,3,8が格納され
る。
【0021】ステップS6で表示する検査項目が選択さ
れると、ステップS7で、コンピュータ4は選択された
複数の検査項目の検査データを順に単項目ごとの時系列
の表として表示器6に表示する。
【0022】さらに、ステップS8で、コンピュータ4
は、選択された複数の検査項目の検査データにおける数
値データを時系列グラフとして表示器6に表示する。
【0023】図4は、ステップS7、ステップS8を実
行し表示器6に選択された項目を表示した画面例であ
る。画面上部はグラフの表示であり、画面下部は表の表
示である。
【0024】画面下部の表は、身長,体重,肥満度,尿
糖の各検査項目を行方向に配置し、各検査日付に対応し
た検査結果のデータを列方向に表示している。
【0025】画面上部のグラフは、横軸を前記表の表示
の検査日付と同じとし、縦軸を検査数値として対応する
検査データをグラフ化して表示している。
【0026】図4の表の表示のうち、数値データは身
長,体重,肥満度である。したがって、ステップS8を
実行すると身長,体重,肥満度のそれぞれの数値データ
に対応した折れ線グラフが画面上部に時系列に表示され
る。この折れ線グラフでは、数値データに対応する点
は、身長は△、体重は□、肥満度は◆で表示され、画面
下部の表の左端の欄にそれぞれの項目及びマークが表示
されているので、どのグラフがどの検査項目に対応して
いるかが明確になっている。このように、検査データを
グラフ化して表示することにより、検査データの変化を
視覚的に容易に把握することができる。
【0027】なお、数値データをグラフ化する場合、一
般的に検査項目毎に数値の大きさは異なるので、コンピ
ュータ4はそれらを共通の表示器6に見やすいように表
示するために、例えばそれぞれの検査項目毎に正規化し
て出力し、この表示例のように、グラフの縦軸を正規化
された共通の値として表示するようにしても良い。
【0028】また、例えば正規化処理を行った後のデー
タをグラフ化する場合、多数の検査データが重なってし
まうような場合には、注目する検査データを上または下
にシフトして表示できるようにしても良いし、逆に注目
する検査データ以外の検査データを上または下にシフト
して表示できるようにしても良い。
【0029】図4の表示を終了するには、ステップS9
で、キーボード5にYまたはYESを入力し、別の検査
項目を表示するには、キーボード5にNまたはNOを入
力する。
【0030】ここで、表示の終了を選択した場合は、ス
テップS10で、コンピュータ4は表示器6の表示を消
し、光カード2を光カードリーダ/ライタ3から排出す
る。一方、表示を終了せず、さらに別の検査項目を表示
する場合は、表示項目の選択(ステップS6)へ戻る。
【0031】次に、図4の表示画面により指導を行う場
合について説明する。画面上部の折れ線グラフより、身
長はほぼ一定であるが体重と肥満度が年々増加している
のが視覚的に把握できる。さらに、画面下部の表より、
昭和57年10月10日には体重が55.0kg、肥満
度が87%であったのが、平成3年10月10日には体
重が74.0kg、肥満度が116%になったことが正
確な数値として確認できる。
【0032】さらに、画面下部の表より、尿糖が平成1
年10月10日では±、平成2年10月10日では+、
平成3年10月10日では++になっていることが確認
できる。
【0033】以上の検査結果の情報により、医師や保健
婦等の指導者は、光カード2の所有者が体重、肥満度の
増加に伴い尿糖が検出されているので、糖尿病等の診断
の参考資料にできる。さらに、光カードの所有者に体重
や肥満度と尿糖との関係を一画面で説明でき、自己管理
を促すことも可能になる。
【0034】以上説明したように、本実施例によれば、
一画面に同時に表示する複数の検査項目を予め選択して
記憶しておき、この複数の検査項目に関する検査データ
と数値データのグラフとを同時に表示することにより、
簡単な操作で関連する複数項目の検査データの変化を同
一画面上で視覚的に把握でき、かつ、画面を切り替えな
くても各検査項目の検査データの正確な数値を知ること
ができる。また、一画面に複数の関連する検査項目に関
する検査データの表と数値データのグラフとを表示でき
るため、一画面で総合的な検査データのチェックが可能
となる。
【0035】なお、検査データの画面表示において、例
えば図4のように表示された状態に対し、さらに表示す
る検査データを追加できるようにしたり、削除できるよ
うにしても良い。さらに画面上のデータを用いて経時的
な変化率等を計算或いは表示できるような機能を設ける
ようにしても良い。
【0036】また、前記実施例において、図2のステッ
プS5で検査データを再生してコンピュータ4に転送
し、その後のステップS6で表示項目を選択すると説明
したが、先に表示項目を選択した後に、検査データを再
生してコンピュータ4に転送するようにしても良い。ま
た、検査データを再生してコンピュータ4に転送する場
合、選択された項目の検査データのみをコンピュータ4
に転送するようにしても良い。
【0037】また、前記実施例では、数値データをグラ
フに表示する場合には折れ線グラフで表示すると説明し
たが、これに限定されるものでなく、例えば棒グラフそ
の他のグラフでも良い。また、前記表示器6はCRT等
のディスプレイであっても良いし、プリンタでも良い。
さらに表示器6に出力される情報の記録装置を設けても
良い。
【0038】なお、予め設定された検査項目の各グルー
プは、コンピュータ4内のメモリに記憶されているもの
としたが、使用する光カード2内に特定の検査項目のグ
ループを設定して記録しておき、表示項目を選択する場
合に光カード2から読み出して選択可能なようにしても
良い。このようにすることによって、光カード2の所有
者によって選択する複数の項目を変更することが容易に
行え、効率的な指導が可能となる。
【0039】また、選択する検査項目の各グループは予
め設定されているものとしたが、コンピュータ4内のメ
モリの内容または光カード2内のデータを書き換えるこ
とによって、検査項目のグループの変更や新たにグルー
プを追加できるように構成しても良い。
【0040】また、前記実施例では情報記録媒体として
光カードを用いて説明したが、ICカードやフロッピー
ディスク等の記録媒体に対しても適用できる。
【0041】また、本実施例では医療分野での使用例に
ついて説明したが、物品の点検履歴情報でもよいし、そ
れ以外の情報でも構わない。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、簡
単な操作で複数の検査項目の検査データの変化を視覚的
に把握でき、かつ、画面を切り替えなくても各検査項目
の正確な数値を知ることが可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1ないし図4は本発明の一実施例に係り、図
1は情報表示装置の構成を示すブロック図
【図2】本実施例の処理内容を示すフローチャート
【図3】表示する所望の項目を選択する選択画面の一例
を示す説明図
【図4】選択された項目の画面表示例を示す説明図
【図5】従来例において表示される表の一例を示す説明
【図6】従来例において表示されるグラフの一例を示す
説明図
【符号の説明】
1…情報表示装置 2…光カード 3…光カードリーダ/ライタ 4…コンピュータ 5…キーボード 6…表示器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報記録媒体に記録された情報を再生す
    る再生手段と、 前記再生手段により再生された情報の中から予め定めら
    れた複数の項目を選択する選択手段と、 前記選択手段により選択された項目の内容と前記選択さ
    れた項目の数値データを時系列にグラフ化したものとを
    同一画面内に表示する表示手段と、 を備えたことを特徴とする情報表示装置。
JP25855792A 1992-07-27 1992-09-28 情報表示装置 Pending JPH06105812A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25855792A JPH06105812A (ja) 1992-09-28 1992-09-28 情報表示装置
US08/089,433 US6020898A (en) 1992-07-27 1993-07-12 Information display system for displaying time-series numerical values and graph simultaneously

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25855792A JPH06105812A (ja) 1992-09-28 1992-09-28 情報表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06105812A true JPH06105812A (ja) 1994-04-19

Family

ID=17321886

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25855792A Pending JPH06105812A (ja) 1992-07-27 1992-09-28 情報表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06105812A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5790582A (en) * 1996-02-02 1998-08-04 Shibuya Kogyo Co., Ltd. Laser oscillator
JP2009020604A (ja) * 2007-07-10 2009-01-29 Canon Marketing Japan Inc 健診情報処理システム、健診情報処理装置、健診情報処理方法、プログラム、及び記憶媒体
JP2009050528A (ja) * 2007-08-28 2009-03-12 Tanita Corp 生体測定装置
US9299175B2 (en) 2012-09-28 2016-03-29 Fujifilm Corporation Graph display control device, graph display control method and graph display control program

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010131