JPH06105559A - 系統連系インバータ装置 - Google Patents

系統連系インバータ装置

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Publication number
JPH06105559A
JPH06105559A JP4249466A JP24946692A JPH06105559A JP H06105559 A JPH06105559 A JP H06105559A JP 4249466 A JP4249466 A JP 4249466A JP 24946692 A JP24946692 A JP 24946692A JP H06105559 A JPH06105559 A JP H06105559A
Authority
JP
Japan
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output
switching
power
circuit
high frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP4249466A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Hirata
俊之 平田
Yuji Abe
裕司 阿部
Masaaki Kounofuji
正明 甲野藤
Masahiro Makino
正寛 牧野
Kunio Tanaka
邦穂 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH06105559A publication Critical patent/JPH06105559A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、制御回路の簡略化、及び装置全体
の小型化を実現させた系統連系インバータ装置を提供す
る。 【構成】 太陽電池などの直流電源1に接続され、高周
波で交互にスイッチング制御される第1、及び第2スイ
ッチング手段7a,7bと、該第1、及び第2スイッチ
ング手段7a,7bの導通により、前記直流電源1から
供給される直流電力を2次側に絶縁伝達する高周波トラ
ンス3,4と、該高周波トランス3,4の2次側に設け
られた第1、及び第2二次巻線12,16と、該第1、
及び第2二次巻線12,16からの直流出力を夫々商用
周波数の交流出力に変換する第1、及び第2ブリッジ回
路20,21とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、太陽電池等の直流電源
からの直流電力を交流に変換して、単相3線式配電線系
統に連系する系統連系インバータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の系統連系インバータ装置
では、高周波トランスを内蔵させた単相2線式出力のイ
ンバータ装置を2台設け、単相3線式配電線系統に連系
させたり、あるいは単相2線式出力のインバータ装置に
単相2線−単相3線変換用低周波トランスを設け、単相
3線式配電線系統に連系させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来装置ではインバータ装置を2台使用するか、ある
いは低周波トランスを使用するため、制御回路が複雑と
なると共に、装置全体が大型となるという問題があっ
た。
【0004】本発明は、斯かる点に鑑みてなされたもの
であって、高周波トランスを内蔵させた1台のインバー
タ装置を、直接単相3線式配電線系統に連系させ、制御
回路の簡略化、及び装置全体の小型化を実現させた系統
連系インバータ装置を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、直流電源に接
続され、高周波で交互にスイッチング制御される第1、
及び第2スイッチング手段と、該第1、及び第2スイッ
チング手段の導通により、前記直流電源から供給される
直流電力を2次側に絶縁伝達する高周波トランスと、該
高周波トランスの2次側に設けられた第1、及び第2二
次巻線と、該第1、及び第2二次巻線からの直流出力を
夫々商用周波数の交流出力に変換する第1、及び第2ブ
リッジ回路と、前記第1スイッチング手段の導通によ
り、前記第1二次巻線に発生する電圧のみ前記第1ブリ
ッジ回路に供給する第1整流回路と、前記第2スイッチ
ング手段の導通により、前記第2二次巻線に発生する電
圧のみ前記第2ブリッジ回路に供給する第2整流回路
と、前記直流電源の出力電力を決定する出力電力決定手
段と、商用周波数の基準波形を発生する波形発生手段
と、該波形発生手段の出力と、前記出力電力決定手段の
出力とを乗算する乗算手段と、前記第1、及び第2二次
巻線に流れる電流を検出する第1、及び第2電流検出手
段と、該第1、及び第2電流検出手段の出力を加算する
加算手段と、該加算手段の出力、及び前記乗算手段の出
力の差に基づいたパルス幅信号を発生するパルス幅変調
手段と、該パルス幅変調手段からの出力信号に基づいて
前記第1、及び第2スイッチング手段のスイッチング制
御を交互に行うスイッチング制御手段とを備え、前記第
1、及び第2ブリッジ回路からの交流出力を単相3線式
配電線系統に連系する系統連系インバータ装置である。
【0006】
【作用】本発明によれば、高周波トランスの二次巻線を
2組設け、夫々の二次巻線の出力を商用周波数の交流出
力に変換しているので、直流電源を1台のインバータ装
置により、直接単相3線式配電線系統に連系させること
が可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の系統連系インバータ装置の一
実施例を示す図面に基づいて説明する。図1は、本発明
の系統連系インバータ装置の回路図である。
【0008】図において、1は太陽光のエネルギーを直
接直流電力に変換する直流電源としての太陽電池であ
り、太陽電池1からの直流電圧はコンデンサ2に蓄積さ
れている。
【0009】3,4は第1、及び第2高周波トランスで
あり、その一次巻線5,6にコンデンサ2の蓄積電圧が
供給されている。
【0010】そして、一次巻線5,6とコンデンサ2と
の間には、第1スイッチング手段としての第1スイッチ
ング素子7a,第2スイッチング手段としての第2スイ
ッチング素子7bが夫々直列接続されている。第1スイ
ッチング素子7a,第2スイッチング素子7bは、スイ
ッチング制御手段8によってスイッチング周波数25k
Hzで交互に動作するように制御されており、そのスイ
ッチング動作により一次巻線5,6に電流が交互に流れ
る構成となっている。
【0011】スイッチング制御手段8は、後述するPW
Mコンパレータ9(パルス幅変調手段)の出力信号に基
づいて、第1、及び第2スイッチング素子7a,7bの
スイッチング制御を行っている。
【0012】また、コンデンサ2には、系統連系インバ
ータ装置の出力電力を決定する出力電力決定手段として
の直流電源電圧検出器10が接続されている。この直流
電源電圧検出器10ではコンデンサ2の電圧を検出し、
その電圧に応じた信号が出力され、後述する乗算手段1
1の一端に入力されている。
【0013】一方、第1高周波トランス3の第1二次巻
線12には、第1整流用ダイオード13、第1インダク
タンス14が直列接続され、第1還流用ダイオード15
が第1二次巻線12、及び第1整流用ダイオード13と
並列接続されており、第1整流回路を構成している。
【0014】同様に、第2高周波トランス4の第2二次
巻線16は、第2整流用ダイオード17、第2インダク
タンス18が直列接続され、第2還流用ダイオード19
が第2二次巻線16、及び第2整流用ダイオード17と
並列接続されており、第2整流回路を構成している。
【0015】この第1、及び第2整流回路によって第
1、及び第2二次巻線12,16に発生する電圧による
電流が整流され、その直流電流が夫々第1、及び第2ブ
リッジ回路20,21にて商用周波数の交流電流に変換
される。
【0016】ここで、第1整流用ダイオード13は、第
1スイッチング素子7aの導通によって、第1二次巻線
12に発生する電圧による電流のみが、第1インダクタ
ンス14に供給される向きに接続されている。一方、第
2整流用ダイオード17は、第2スイッチング素子7b
の導通によって、第2二次巻線16に発生する電圧によ
る電流のみが、第2インダクタンス18に供給される向
きに接続されている。
【0017】第1、及び第2還流用ダイオード15,1
9は、第1、及び第2二次巻線12,16に電流が流れ
ないときに、第1、及び第2インダクタンス14,18
と共に還流回路を形成する向きに接続されている。
【0018】また、第1、及び第2高周波トランス3,
4の第1、及び第2二次巻線12,16には、夫々第
1、及び第2電流検出手段22,23が設けられてお
り、第1、及び第2二次巻線12,16に流れる電流を
夫々検出している。そして、第1、及び第2二次巻線1
2,16の検出電流値は加算手段24にて加算され、ロ
ーパスフィルタ25を経て波形整形された加算電流値が
後述する誤差増幅器26の一端に入力されている。
【0019】第1ブリッジ回路20は、ブリッジ接続さ
れた4つのスイッチング素子20a〜20dから構成さ
れ、後述する折り返し制御回路27からの制御信号に基
づいて、スイッチング素子20a,20dとスイッチン
グ素子20b,20cとを交互にスイッチング動作さ
せ、直流電流を交流電流に変換している。同様に、第2
ブリッジ回路21は、ブリッジ接続された4つのスイッ
チング素子21a〜21dから構成され、折り返し制御
回路27からの制御信号に基づいて、スイッチング素子
21a,21dとスイッチング素子21b,21cとを
交互にスイッチング動作させ、直流電流を交流電流に変
換している。
【0020】そして、第1ブリッジ回路20には、イン
ダクタンス28aとコンデンサ28bとからなる第1交
流フィルタ28が接続され、第1ブリッジ回路20から
の交流電流を単相3線式配電線系統29に連系可能な正
弦波形に波形整形している。同様に、第2ブリッジ回路
21には、インダクタンス30aとコンデンサ30bと
からなる第2交流フィルタ30が接続され、第2ブリッ
ジ回路21からの交流電流を波形整形している。
【0021】そして、第1、及び第2交流フィルタ2
8,30を経た交流出力が単相3線配電線系統29に接
続されている。
【0022】また、配電線系統29には、商用周波数の
基準波形を発生する波形発生手段として、その系統電圧
の電圧波形を検出するための系統電圧波形検出器31が
設けられている。この系統電圧波形検出器31では、系
統電圧に対応する電圧波形が取り出され、配電線系統2
9の商用周波数と同じ遮断周波数の帯域フィルタ32を
介して折り返し制御回路27、及び全波整流回路33に
入力されている。
【0023】折り返し制御回路27は、比較器27a、
反転回路27b、及びバッファ回路27cから構成さ
れ、比較器27aはその一端が接地され、他端に帯域フ
ィルタ32からの電圧が入力され、その入力電圧が正の
時にハイ信号が出力され、負のときにロー信号が出力さ
れる。
【0024】また、バッファ回路27b、及び反転回路
27cは夫々比較器27aの出力端に接続されており、
バッファ回路27bからの出力信号がスイッチング素子
20a,20d,21a,21dに、反転回路27cか
らの出力信号がスイッチング素子20b,20c,21
b,21cに第1、及び第2ドライブ回路34,35を
通して入力されている。
【0025】つまり、第1、及び第2ブリッジ回路2
0,21では、単相3線式配電線系統29の系統電圧と
同位相の交流出力が得られるように、スイッチング制御
されている。
【0026】一方、全波整流回路33では前記系統電圧
に対応する電圧波形が全波整流されており、その全波整
流回路33からの出力が乗算手段11の他端に入力され
ている。
【0027】乗算手段11は、直流電源電圧検出回路1
0からの出力と、全波整流回路33からの出力の乗算を
行い、その乗算結果を誤差増幅器26の他端に入力して
いる。つまり、乗算手段11では、太陽電池1からの出
力電圧と、系統電圧に対応する全波整流された電圧波形
とが入力され、その両者の乗算を行っているので、太陽
電池1からの出力電圧に応じた振幅の商用周波数の全波
正弦波形の信号が乗算器11から出力される。
【0028】そして、乗算手段11からの出力、及びロ
ーパスフィルタ25からの出力の差が、誤差増幅器26
で増幅された後、PWMコンパレータ9に入力され、周
波数50kHzの基準三角波と比較される。
【0029】PWMコンパレータ9からの信号は、スイ
ッチング制御手段8に入力され、その入力信号に基づい
てスイッチング素子7a,7bのスイッチング制御信号
が出力されている。
【0030】そして、スイッチング制御手段8では、P
WMコンパレータ9からの入力信号を1パルス毎に交互
に第1、及び第2スイッチング素子7a,7bに供給
し、第1、及び第2スイッチング素子7a,7bの夫々
をスイッチング周波数25kHzにてオン/オフ制御し
ている。
【0031】従って、負荷変動により第1、及び第2二
次巻線12,16の検出電流が異なった場合でも、即座
に第1、及び第2スイッチング素子7a,7bのスイッ
チングパルス幅を制御して、第1、及び第2の二次巻線
12,16の電流を均等に制御することができる。
【0032】また、太陽電池1の発電電力が負荷電力よ
り多い場合には、配電線系統29に電力を逆潮流、つま
り回生する。一方、太陽電池1の発電電力が負荷電力よ
り少ない場合には配電系統29から負荷に電力が供給さ
れる。
【0033】尚、上記実施例では高周波トランスを2つ
に分けた場合について説明したが、高周波トランスを1
つしても構わない。
【0034】また、出力電力決定手段として、直流電源
電圧検出回路10において検出した検出電圧に基づいて
系統連系インバータ装置の出力電力を決定する場合につ
いて説明したが、装置外部から入力値により系統連系イ
ンバータ装置の出力電力を決定させても構わない。
【0035】
【発明の効果】以上述べた通り本発明によれば、高周波
トランスの二次巻線を2組設け、夫々の二次巻線の出力
を商用周波数の交流出力に変換しているので、直流電源
を1台のインバータ装置により、直接単相3線式配電線
系統に連系させることができる。
【0036】従って、系統連系インバータ装置の制御回
路の簡略化、及び装置全体の小型化を図ることが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す系統連系インバータ装
置の回路図である。
【符号の説明】
1 太陽電池(直流電源) 3,4 第1、第2高周波トランス 5,6 一次巻線 7a,7b 第1、第2スイッチング素子 8 スイッチング制御手段 9 PWMコンパレータ 10 直流電源電圧検出回路(出力電力決定手段) 11 乗算手段 12,16 第1、第2二次巻線 20,21 第1、第2ブリッジ回路 22,23 第1、第2電流検出手段 24 加算手段 26 誤差増幅器 29 単相3線配電線系統 31 系統電圧波形検出器(波形発生手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 牧野 正寛 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 田中 邦穂 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直流電源に接続され、高周波で交互にスイ
    ッチング制御される第1、及び第2スイッチング手段
    と、該第1、及び第2スイッチング手段の導通により、
    前記直流電源から供給される直流電力を2次側に絶縁伝
    達する高周波トランスと、該高周波トランスの2次側に
    設けられた第1、及び第2二次巻線と、該第1、及び第
    2二次巻線からの直流出力を夫々商用周波数の交流出力
    に変換する第1、及び第2ブリッジ回路と、前記第1ス
    イッチング手段の導通により、前記第1二次巻線に発生
    する電圧のみ前記第1ブリッジ回路に供給する第1整流
    回路と、前記第2スイッチング手段の導通により、前記
    第2二次巻線に発生する電圧のみ前記第2ブリッジ回路
    に供給する第2整流回路と、前記直流電源の出力電力を
    決定する出力電力決定手段と、商用周波数の基準波形を
    発生する波形発生手段と、該波形発生手段の出力と、前
    記出力電力決定手段の出力とを乗算する乗算手段と、前
    記第1、及び第2二次巻線に流れる電流を検出する第
    1、及び第2電流検出手段と、該第1、及び第2電流検
    出手段の出力を加算する加算手段と、該加算手段の出
    力、及び前記乗算手段の出力の差に基づいたパルス幅信
    号を発生するパルス幅変調手段と、該パルス幅変調手段
    からの出力信号に基づいて前記第1、及び第2スイッチ
    ング手段のスイッチング制御を交互に行うスイッチング
    制御手段とを備え、前記第1、及び第2ブリッジ回路か
    らの交流出力を単相3線式配電線系統に連系することを
    特徴とする系統連系インバータ装置。
JP4249466A 1992-09-18 1992-09-18 系統連系インバータ装置 Pending JPH06105559A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008125281A (ja) * 2006-11-14 2008-05-29 Toshiba Consumer Marketing Corp 電力変換装置
JP2018064354A (ja) * 2016-10-12 2018-04-19 住友電気工業株式会社 電力変換装置及び分散型電源

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