JPH06104336B2 - 仕切付管の湾曲方法 - Google Patents
仕切付管の湾曲方法Info
- Publication number
- JPH06104336B2 JPH06104336B2 JP1201917A JP20191789A JPH06104336B2 JP H06104336 B2 JPH06104336 B2 JP H06104336B2 JP 1201917 A JP1201917 A JP 1201917A JP 20191789 A JP20191789 A JP 20191789A JP H06104336 B2 JPH06104336 B2 JP H06104336B2
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- JP
- Japan
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- pipe
- partition
- tube
- bending
- peripheral wall
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- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は管軸方向に仕切壁が一体成形された熱可塑性合
成樹脂製仕切付管の湾曲方法に関し、詳細には管周壁の
みならず仕切壁においてもその表面に変形しわ等の欠陥
を生じることなく所望の曲率で湾曲加工できる仕切付管
の湾曲方法に関するものである。
成樹脂製仕切付管の湾曲方法に関し、詳細には管周壁の
みならず仕切壁においてもその表面に変形しわ等の欠陥
を生じることなく所望の曲率で湾曲加工できる仕切付管
の湾曲方法に関するものである。
［従来の技術］ 配線用の保護管として第7,8図に示す様な断面形状の熱
可塑性合成樹脂製仕切付管１が利用されている。該仕切
付管１は管本体を形成する管体1b（以下管周壁部1bとい
う）と、該管周壁部1bの内部で管軸方向に沿って配設さ
れる１又は２以上の仕切壁1aが一体的に形成されてい
る。
可塑性合成樹脂製仕切付管１が利用されている。該仕切
付管１は管本体を形成する管体1b（以下管周壁部1bとい
う）と、該管周壁部1bの内部で管軸方向に沿って配設さ
れる１又は２以上の仕切壁1aが一体的に形成されてい
る。
この様な仕切付管１を湾曲する方法として出願人は先に
特開昭62-279919号を提案している。この出願の技術を
要約すると次の通りである。即ち直管状の仕切付管全体
を加熱軟化させ、該仕切付管の各仕切室内部にチューブ
状のゴム芯を挿入すると共に、該ゴム芯内に圧縮空気を
導入し、第５図に示す様な分割外型２内に上記仕切付管
１を収納し、該分割外型２に形成した湾曲整形面2A,2B
に前記仕切付管１を沿わせ、仕切付管１を所望の曲率に
湾曲加工するものである。
特開昭62-279919号を提案している。この出願の技術を
要約すると次の通りである。即ち直管状の仕切付管全体
を加熱軟化させ、該仕切付管の各仕切室内部にチューブ
状のゴム芯を挿入すると共に、該ゴム芯内に圧縮空気を
導入し、第５図に示す様な分割外型２内に上記仕切付管
１を収納し、該分割外型２に形成した湾曲整形面2A,2B
に前記仕切付管１を沿わせ、仕切付管１を所望の曲率に
湾曲加工するものである。
［発明が解決しようとする課題］ ところで上記の様な方法によって仕切付管１を湾曲加工
したとき、仕切壁1aにおいては第６図（ａ）に示す様な
変形を生じることがある。即ち管軸CLを境として湾曲中
心Ｏに近い側、即ち湾曲の腹側においては仕切壁1aが管
軸長手方向に圧縮される様に変形し、また逆に背側部分
においては伸長される様に変形し、各々の管軸方向の長
さは図示する様にRL＞RCL＞RMの関係となる。ところが
加熱軟化された仕切壁1aの腹側部分においては、上記の
圧縮変形によってしわＷを不規則な位置に生じ、管内面
の平滑性を損われるという問題があった。また管内部に
おいては仕切壁1aによって区分される２つの管路内圧力
が僅かに差異を生じると、第６図（ｂ）の破線部1a′に
示す様に仕切壁が曲げられてそのまま硬化されてしまう
といった問題もあった。
したとき、仕切壁1aにおいては第６図（ａ）に示す様な
変形を生じることがある。即ち管軸CLを境として湾曲中
心Ｏに近い側、即ち湾曲の腹側においては仕切壁1aが管
軸長手方向に圧縮される様に変形し、また逆に背側部分
においては伸長される様に変形し、各々の管軸方向の長
さは図示する様にRL＞RCL＞RMの関係となる。ところが
加熱軟化された仕切壁1aの腹側部分においては、上記の
圧縮変形によってしわＷを不規則な位置に生じ、管内面
の平滑性を損われるという問題があった。また管内部に
おいては仕切壁1aによって区分される２つの管路内圧力
が僅かに差異を生じると、第６図（ｂ）の破線部1a′に
示す様に仕切壁が曲げられてそのまま硬化されてしまう
といった問題もあった。
そこで本発明者らは、仕切壁1aに上記の様なしわＷや曲
がり等の欠陥を生じることがない仕切付管湾曲方法を確
立する目的で研究を重ね、本発明方法を完成し得た。
がり等の欠陥を生じることがない仕切付管湾曲方法を確
立する目的で研究を重ね、本発明方法を完成し得た。
［課題を解決するための手段］ 上記目的を達成した本発明の第１方法は、管体のみを変
形可能な温度まで加熱し、所定の湾曲を有する分割外型
内に仕切付管全体を収納すると共に、前記管体内に圧力
流体を導入しつつ湾曲させた後、冷却して取出す点を要
旨とするものであり、 また本発明の第２方法は、上記管体を管周壁の外部側か
ら加熱することによって管周壁のみを変形可能な温度ま
で加熱し、所定の湾曲を有し且つ湾曲整形面の適所に真
空引き通路を開口させた分割外型内に上記仕切付管を収
納し、前記真空引き通路を介して上記管体の外周面を吸
引しつつ湾曲させた後、冷却して取出す点に要旨を有す
るものである。尚ここに述べた方法は仕切壁のしわを防
止するという効果だけでなく、管体の湾曲に際して管周
壁部の座屈を防止するという効果も併せて発揮する。
形可能な温度まで加熱し、所定の湾曲を有する分割外型
内に仕切付管全体を収納すると共に、前記管体内に圧力
流体を導入しつつ湾曲させた後、冷却して取出す点を要
旨とするものであり、 また本発明の第２方法は、上記管体を管周壁の外部側か
ら加熱することによって管周壁のみを変形可能な温度ま
で加熱し、所定の湾曲を有し且つ湾曲整形面の適所に真
空引き通路を開口させた分割外型内に上記仕切付管を収
納し、前記真空引き通路を介して上記管体の外周面を吸
引しつつ湾曲させた後、冷却して取出す点に要旨を有す
るものである。尚ここに述べた方法は仕切壁のしわを防
止するという効果だけでなく、管体の湾曲に際して管周
壁部の座屈を防止するという効果も併せて発揮する。
［作用及び実施例］ 本発明の代表的な実施例として第３図に示した断面形状
のポリ塩化ビニル製仕切付管の湾曲加工方法について以
下詳述する。まず仕切付管１を、該仕切付管１の外周側
に配設した遠赤外線ヒータにより加熱する。このとき該
ヒータによる加熱は管周壁部1bのみを対象とすることと
し、管周壁部1bのみが変形可能な温度（上記材料を使用
した管においては約140℃前後）まで加熱する。次いで
第１図に示す様に仕切付管１の一端に閉塞蓋３を嵌装す
ると共に、他端に圧力流体を管内へ導くための導入用蓋
４を嵌め込み、該導入用蓋４より仕切付管１の内部に圧
縮空気を導入しつつ、第５図に示す様な凸型2aと凹型2b
より構成された２分割の分割外型２内に前記仕切付管１
を挟み込んで、該仕切付管１全体を湾曲加工する。この
とき仕切付管１の管周壁部1bは前述の如く変形可能な温
度まで加熱されている為、分割外型２の湾曲整形面2A,2
Bに沿って変形されるが、仕切壁1aは管周壁部1bからの
熱伝導によって温度上昇するだけであるので、例えば管
周壁部1bが140℃程度に達したとき、仕切壁1aにおける
軸芯近傍の温度はおおよそ70〜90℃程度までしか上昇し
ておらず、第３図の右側に示す様に仕切壁1aにおける温
度分布Ｔは上記軸芯近傍を最低温度として管周壁部1bに
接近するにつれて温度が高くなる様な温度勾配を示して
いる。
のポリ塩化ビニル製仕切付管の湾曲加工方法について以
下詳述する。まず仕切付管１を、該仕切付管１の外周側
に配設した遠赤外線ヒータにより加熱する。このとき該
ヒータによる加熱は管周壁部1bのみを対象とすることと
し、管周壁部1bのみが変形可能な温度（上記材料を使用
した管においては約140℃前後）まで加熱する。次いで
第１図に示す様に仕切付管１の一端に閉塞蓋３を嵌装す
ると共に、他端に圧力流体を管内へ導くための導入用蓋
４を嵌め込み、該導入用蓋４より仕切付管１の内部に圧
縮空気を導入しつつ、第５図に示す様な凸型2aと凹型2b
より構成された２分割の分割外型２内に前記仕切付管１
を挟み込んで、該仕切付管１全体を湾曲加工する。この
とき仕切付管１の管周壁部1bは前述の如く変形可能な温
度まで加熱されている為、分割外型２の湾曲整形面2A,2
Bに沿って変形されるが、仕切壁1aは管周壁部1bからの
熱伝導によって温度上昇するだけであるので、例えば管
周壁部1bが140℃程度に達したとき、仕切壁1aにおける
軸芯近傍の温度はおおよそ70〜90℃程度までしか上昇し
ておらず、第３図の右側に示す様に仕切壁1aにおける温
度分布Ｔは上記軸芯近傍を最低温度として管周壁部1bに
接近するにつれて温度が高くなる様な温度勾配を示して
いる。
この温度勾配状態で分割外型２を使って仕切付管１を湾
曲すると、管周壁部1bは前述の通り分割外型２の湾曲整
形面2A、2Bに沿って湾曲変形し、一方仕切壁1aにおいて
は適正部分で必要最少量の収縮変形及び伸長変形を引き
起こすに留まり、仕切壁1aの表面にしわＷを生じること
はなくなった。さらに仕切壁1aは完全に軟化されていな
いので、２つの管路の間に若干の圧力差が生じても仕切
壁1aが曲がることもなくなった。
曲すると、管周壁部1bは前述の通り分割外型２の湾曲整
形面2A、2Bに沿って湾曲変形し、一方仕切壁1aにおいて
は適正部分で必要最少量の収縮変形及び伸長変形を引き
起こすに留まり、仕切壁1aの表面にしわＷを生じること
はなくなった。さらに仕切壁1aは完全に軟化されていな
いので、２つの管路の間に若干の圧力差が生じても仕切
壁1aが曲がることもなくなった。
なお上記圧縮空気の導入によって仕切壁1aは両側から均
等な圧力で挟圧されることとなり、しわの防止効果は更
に顕著なものとなる。尚この圧縮空気は管周壁部の座屈
防止作用も発揮する。こうして上記分割外型２内に仕切
付管１を保持したまま自然冷却、又は強制冷却して該仕
切管１を湾曲状態で硬化させた後、分割外型２から取出
す。
等な圧力で挟圧されることとなり、しわの防止効果は更
に顕著なものとなる。尚この圧縮空気は管周壁部の座屈
防止作用も発揮する。こうして上記分割外型２内に仕切
付管１を保持したまま自然冷却、又は強制冷却して該仕
切管１を湾曲状態で硬化させた後、分割外型２から取出
す。
上記仕切付管１の加熱方法は前述の遠赤外線ヒータを使
用する方法に限定されず、管周壁部1bの外側より熱風を
吹き付ける方法であっても良い。
用する方法に限定されず、管周壁部1bの外側より熱風を
吹き付ける方法であっても良い。
高加熱炉等を利用してその炉内で仕切付管１全体を加熱
する様な方法を採用する場合は、第３図に示す如く仕切
付管１の管内部に噴射管８を挿設しておき、該噴射管８
より冷却用媒体、例えばミストを仕切壁1aに向けて吹き
付ける構成とし、仕切壁1aを強制的に冷却しながら管周
壁部1bのみを加熱する手段を併用する。
する様な方法を採用する場合は、第３図に示す如く仕切
付管１の管内部に噴射管８を挿設しておき、該噴射管８
より冷却用媒体、例えばミストを仕切壁1aに向けて吹き
付ける構成とし、仕切壁1aを強制的に冷却しながら管周
壁部1bのみを加熱する手段を併用する。
また第２図は分割外型２の他の例を示す断面説明図であ
り、凸型2a及び凹型2bの夫々に真空引き通路６を形成
し、真空配管6c,チャンバー6b及び真空引き孔6aを介し
て仕切付管１の管周壁部1bの外面を吸引し、管周壁部1b
の外面を分割外型２の湾曲整形面2A,2Bに密着させつつ
湾曲加工する様に構成しても良い。この様な実施方法を
採用すれば管周壁部の座屈が防止され、また美麗な湾曲
外観を得ることができる。
り、凸型2a及び凹型2bの夫々に真空引き通路６を形成
し、真空配管6c,チャンバー6b及び真空引き孔6aを介し
て仕切付管１の管周壁部1bの外面を吸引し、管周壁部1b
の外面を分割外型２の湾曲整形面2A,2Bに密着させつつ
湾曲加工する様に構成しても良い。この様な実施方法を
採用すれば管周壁部の座屈が防止され、また美麗な湾曲
外観を得ることができる。
従って本発明方法によって仕切付管１を分割外型２を使
って湾曲加工するに当たっては、仕切管１内に圧力流
体（空気や液体或いは砂等の粉粒体を含む）を導入する
手段、またはこの手段に代えて特開昭62-279919号の様
に、仕切付管１の夫々の中空部にチューブ状のゴム芯を
挿入し、そのゴム芯内に圧縮空気を送入する手段、仕
切付管１の外面を真空で吸引する手段（第２図の例）、
上記，を共に併用する手段を採用することができ
る。
って湾曲加工するに当たっては、仕切管１内に圧力流
体（空気や液体或いは砂等の粉粒体を含む）を導入する
手段、またはこの手段に代えて特開昭62-279919号の様
に、仕切付管１の夫々の中空部にチューブ状のゴム芯を
挿入し、そのゴム芯内に圧縮空気を送入する手段、仕
切付管１の外面を真空で吸引する手段（第２図の例）、
上記，を共に併用する手段を採用することができ
る。
以上の例においてはポリ塩化ビニル製仕切付管を湾曲す
る例を示したが、本発明はその他ポリエチレンやポリプ
ロピレン等の熱可塑性樹脂製仕切付管全般に適用するこ
とができ、また仕切付管の形状は第３図に示す例の他、
第四図に示す４管路管や複数流路を設けた仕切付管に適
用することもできる。
る例を示したが、本発明はその他ポリエチレンやポリプ
ロピレン等の熱可塑性樹脂製仕切付管全般に適用するこ
とができ、また仕切付管の形状は第３図に示す例の他、
第四図に示す４管路管や複数流路を設けた仕切付管に適
用することもできる。
［発明の効果］ 本発明は以上の様に構成されているので、仕切壁にしわ
や曲がり等の欠陥を生じることなく、且つ管周壁部が座
屈するといったこともなく、仕切付管全体を所望の曲率
で効率的に湾曲加工できる様になった。
や曲がり等の欠陥を生じることなく、且つ管周壁部が座
屈するといったこともなく、仕切付管全体を所望の曲率
で効率的に湾曲加工できる様になった。
第１図は分割外型による仕切付管の湾曲加工の例を示す
断面説明図、第２図は他の分割外型による仕切付管の湾
曲加工の例を示す断面説明図、第3,4図は仕切付管の形
状例を示す断面図、第５図は分割外型による仕切付管の
湾曲加工例を示す斜視説明図、第６図（ａ）は従来方法
における仕切壁の湾曲成形例を示す説明図、第６図
（ｂ）は従来方法における不具合を示す断面説明図、第
7,8図は熱可塑性合成樹脂製仕切付管の斜視図である。 １……仕切付管、２……分割外型 ３……閉塞蓋、４……導入用蓋 ５……リング状パッキン ６……真空引き通路、８……噴射管
断面説明図、第２図は他の分割外型による仕切付管の湾
曲加工の例を示す断面説明図、第3,4図は仕切付管の形
状例を示す断面図、第５図は分割外型による仕切付管の
湾曲加工例を示す斜視説明図、第６図（ａ）は従来方法
における仕切壁の湾曲成形例を示す説明図、第６図
（ｂ）は従来方法における不具合を示す断面説明図、第
7,8図は熱可塑性合成樹脂製仕切付管の斜視図である。 １……仕切付管、２……分割外型 ３……閉塞蓋、４……導入用蓋 ５……リング状パッキン ６……真空引き通路、８……噴射管
Claims (3)
- 【請求項１】管体の内部に管軸方向に沿う仕切壁を一体
成形した熱可塑性合成樹脂製仕切付管の湾曲方法におい
て、上記管体を管周壁の外部側から加熱することによっ
て管周壁のみを変形可能な温度まで加熱し、所定の湾曲
を有する分割外型内に前記仕切付管を収納すると共に、
前記管体内に圧力流体を導入しつつ湾曲させた後、冷却
して取出すことを特徴とする仕切付管の湾曲方法。 - 【請求項２】管体の内部に管軸方向に沿う仕切壁を一体
成形した熱可塑性合成樹脂製仕切付管の湾曲方法におい
て、上記管体を管周壁の外部側から加熱することによっ
て管周壁のみを変形可能な温度まで加熱し、所定の湾曲
を有し且つ湾曲整形面の適所に真空引き通路を開口させ
た分割外型内へ上記仕切付管を収納し、前記真空引き通
路を介して上記管体の外周面を吸引しつつ湾曲させた
後、冷却して取出すことを特徴とする仕切付管の湾曲方
法。 - 【請求項３】前記仕切壁を強制的に冷却しつつ管周壁の
みを変形可能な温度まで加熱する請求項（１）又は
（２）のいづれかに記載の仕切付管の湾曲方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1201917A JPH06104336B2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 仕切付管の湾曲方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1201917A JPH06104336B2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 仕切付管の湾曲方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0365330A JPH0365330A (ja) | 1991-03-20 |
| JPH06104336B2 true JPH06104336B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=16448946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1201917A Expired - Fee Related JPH06104336B2 (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 仕切付管の湾曲方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06104336B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001009902A (ja) | 1999-04-30 | 2001-01-16 | Piolax Inc | 屈曲樹脂ホースの製造法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61186979A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-20 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | トナ−搬送装置 |
| JPS6247699A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-02 | 松下電工株式会社 | 通気性遮音壁 |
-
1989
- 1989-08-03 JP JP1201917A patent/JPH06104336B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0365330A (ja) | 1991-03-20 |
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