JPH0610308A - ホースブリッジ - Google Patents

ホースブリッジ

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JPH0610308A
JPH0610308A JP17217992A JP17217992A JPH0610308A JP H0610308 A JPH0610308 A JP H0610308A JP 17217992 A JP17217992 A JP 17217992A JP 17217992 A JP17217992 A JP 17217992A JP H0610308 A JPH0610308 A JP H0610308A
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Japan
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hose
block
bridge
insertion passage
road
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Akira Horimoto
章 堀本
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Sakura Rubber Co Ltd
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Sakura Rubber Co Ltd
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    • A62LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
    • A62CFIRE-FIGHTING
    • A62C33/00Hose accessories
    • A62C33/06Hose or pipe bridges

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  • Public Health (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Emergency Management (AREA)
  • Road Paving Structures (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ホースブリッジをホースの上に被せるだけでタ
イヤによって踏付けながら走行する車両の踏付け力から
ホースを保護することができるホースブリッジを提供す
ることにある。 【構成】中央部にホース13を通すためのホース挿通路
14を有し、このホース挿通路14を挟んで両側に互い
に勾配面11aが外側に向くように配置したゴムまたは
合成樹脂からなる少なくとも左右一対のブロック11と
からなるホースブリッジ10のブロック11の上面に柔
軟性を有するシート15を敷設固定して左右2群のブロ
ック11を連結するとともに、前記各ブロック11の勾
配面11aの頂上側終点より勾配面11aに対して垂直
な線をブロック11下面側に伸ばしたとき、そのブロッ
ク11の前記ホース挿通路14に対面する下部が垂線よ
りホース挿通路14側に張り出す張り出し部18を設け
たことにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、道路等に敷設し、道
路を通したホースの自動車等の踏付けから保護するホー
スブリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】道路の近くで火災が発生し、消火活動に
使用する消火栓等の水利が火災発生場所より道路を挟ん
だ向かい側にある場合、複数本の消防ホースが道路を横
断することになる。
【0003】このような場合、道路にホースブリッジを
セットし、このホースブリッジによって消防ホースの途
中を覆って消防ホースを保護することにより、道路を自
動車等が通行できるようにしている。
【0004】このホース保護用ブリッジは、図6に示す
ように、ゴム等の矩形状のシート1の中央部にホース2
を通すためのホース挿通路3を有し、このホース挿通路
3を挟んで両側に互いに勾配面4aが外側に向くように
配置したゴムまたは合成樹脂からなる左右二対のブロッ
ク4とからなる。
【0005】ホース保護用ブリッジを道路に敷設し、ホ
ース挿通路3にホース2を通し、前記ブロック4の上面
をタイヤ5が踏付けながら走行する車両の踏付け力から
ホース2を保護するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のホー
ス保護用ブリッジは、対象ホースの下に敷いて使用する
ものである。よって、実際に使用する時にはホースは、
水が充満して重く、水圧によって棒状に固くなったホー
スを1人が持ち上げ、もう1人が持ち上げたホースの下
にホース保護用ブリッジを敷き込むという2人作業が必
要であった。
【0007】したがって、火災のように緊急時に、道路
を横断している複数本の消防ホースを1人が持ち上げ、
もう1人が持ち上げたホースの下にホース保護用ブリッ
ジを敷き込むという作業は多くの労力を要し、実用に適
さないという事情がある。
【0008】この発明は、前記事情に着目してなされた
もので、その目的とするところは、ホースを持ち上げる
ことなく、ホースの上に被せるだけでタイヤによって踏
付けながら走行する車両の踏付け力からホースを保護す
ることができ、1人で簡単にセットできるホースブリッ
ジを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、前述した目
的を達成するために、中央部にホースを通すためのホー
ス挿通路を有し、このホース挿通路を挟んで両側に互い
に勾配面が外側に向くように配置したゴムまたは合成樹
脂からなる少なくとも左右一対のブロックとからなり、
前記ホース挿通路にホースを通し、前記ブロックの上面
を踏付けながら走行する車両の踏付け力からホースを保
護するホースブリッジにおいて、
【0010】前記ブロックの上面に柔軟性のあるシート
を敷設固定して少なくとも左右一対のブロックを連結す
るとともに、前記各ブロックの勾配面の頂上側終点より
勾配面に対して垂直な線をブロック下面側に伸ばしたと
き、そのブロックの前記ホース挿通路に対面する下部が
この垂線よりホース挿通路側に張り出していることを特
徴とする。
【0011】
【作用】ホースブリッジの両端部を持って上方に持ち上
げると、シートの連設部がU字状に湾曲し、ブロック相
互間のホース挿通路の下端開口部が広く開口し、この下
端開口部を路面等に敷設されたホースの上部に位置し、
ホースに対してホース挿通路を下ろすと、ホース挿通路
にホースが収納されるとともにホースの両側にブロック
が位置する。
【0012】したがって、道路を走行する自動車のタイ
ヤがブロックの勾配面を踏付けながら走行でき、このと
きの踏付け力がホースに加わることはない。この自動車
のタイヤがホースブリッジのブロック勾配面を登る時の
加わる力は自動車の進行方向(水平方向)のベクトルと
自動車の重量による床面に対して垂直方向のベクトルの
和となり、略ブロックの勾配面に対して垂直方向となる
が、各ブロックの勾配面の頂上側終点より勾配面に対し
て垂直な線をブロック下面側に伸ばしたとき、そのブロ
ックのホース挿通路に対面する下部がこの垂線よりホー
ス挿通路側に張り出しているため、ブロックのホース挿
通路側の反対側が持ち上がることはなく、道路に安定し
た状態に敷設することができる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。
【0014】図1はホースブリッジ10の全体図で、1
1は硬質ゴムまたは合成樹脂からなる左右2群のブロッ
クであり、各群に3個で、合計6個が中心部12を挟ん
で左右対称的に配置されている。
【0015】この左右2群のブロック11の中心部には
消防ホース等のホース13を通すためのホース挿通路1
4が設けられ、各ブロック11はホース挿通路14を挟
んで両側に互いに勾配面11aが外側に向くように配置
されている。すなわち、各ブロック11は、勾配面11
aによってホース挿通路14側が最も高く、ホース13
の直径よりも大きく、ホース挿通路14から最も離れた
側が最も低く、走行する自動車のタイヤが道路からスム
ーズに乗り上げることができるように形成されている。
また、ブロック11の下面は路面に対して滑りにくいよ
うにジグザク状の凹凸面11b(図4参照)に形成さ
れ、コンクリート面に対する摩擦係数を0.3以上に形
成している。
【0016】さらに、図2〜図4に示すように、前記ブ
ロック11の上面にはゴムまたは合成樹脂からなる可撓
性を有するシート15が敷設され、ブロック11と固定
ねじ16によって固定されている。このシート15は前
記ホース挿通路14の上端開口部14aを閉塞するよう
に連設部15aを介して連設されており、左右2群のブ
ロック11はシート15によって連結されている。
【0017】さらに、前記各ブロック11の勾配面11
aの頂上側終点aよりホース挿通路14の上端開口部1
4a側へ突出する平坦面17が設けられているため、シ
ート15の連設部15aは平坦状に張設されている。
【0018】また、前記各ブロック11の勾配面11a
の頂上側終点aより勾配面11aに対して垂直な線bを
ブロック11の下面側に伸ばしたとき、そのブロック1
1の前記ホース挿通路14に対面する下部が垂線よりホ
ース挿通路14側に円弧状に張り出す張り出し部18が
設けられている。
【0019】したがって、ホース挿通路14に対面する
左右のブロック11の端面は、ホース挿通路14の下端
開口部14bは、その上端開口部14aより狭幅に形成
され、その幅はホース13の径よりも狭く形成されてい
る。
【0020】このため、ホース挿通路14にホース13
を通したときにブロック11の張り出し部18にホース
13が接触し、ホース13の下部がブロック11の下面
より上部で、浮いた状態に支持されており、そのホース
13が張り出し部18に接触する点cの高さは、ホース
13の直径の1/3より低くなっている。
【0021】また、前記ブロック11には勾配面11a
に勾配に対して垂直な複数の穴19がブロック11の下
面まで貫通して穿設されている。この穴19は、ブロッ
ク11に荷重が加わる方向であるブロック11の勾配面
11aに対して垂直な方向に穿設することにより、ホー
スブリッジ10の強度を保ちながら、軽量化、材料節減
を図ると同時に、ブロック11を加硫する際に、各穴1
9に金属棒を挿入して金属の熱伝導を利用して加硫時間
の短縮を図っている。
【0022】さらに、ブロック11の外側端部側、つま
り勾配面11aの最も低い位置の近傍にはブロック11
の幅方向に長い矩形状の開口窓20が設けられ、この開
口窓20はシート15を貫通して上部まで開口してい
る。
【0023】この開口窓20の内面で、ブロック11の
勾配面11aの高い方向にはホースブリッジ10に対し
て進入する自動車に対面するようにブロック11の下面
に対して鈍角(95゜〜130゜)の傾斜面21が設け
られている。そして、この傾斜面21には可撓性を有す
る反射テープ22が貼着されている。
【0024】この反射テープ22は自動車のヘッドライ
トによって照射された時、反射して夜間等においても自
動車の運転手にホースブリッジ10の存在位置を知ら
せ、安全に走行できるようになっている。また、この開
口窓20はホースブリッジ10を持ち運ぶ際にホースブ
リッジ10を2つ折りすることにより、手掛け部となっ
て持ち運びか容易となる。
【0025】次に、前述のように構成されたホースブリ
ッジ10の使用方法について説明する。例えば、道路の
近くで火災が発生し、消火活動に使用する消火栓等の水
利が火災発生場所より道路を挟んだ向かい側にある場
合、複数本の消防ホースが道路を横断することになる。
【0026】このような場合、図5に示すように、ホー
スブリッジ10の左右2群のブロック11の左右両端部
を持って上方に持ち上げると、シート15の連設部15
aがU字状に湾曲し、ブロック11相互間のホース挿通
路14の下端開口部14bがホース13の径よりも広く
開口する。
【0027】そこで、ホース挿通路14の下端開口部1
4bを路面23に敷設されたホース13の上部に位置
し、ホース13に対してホース挿通路14が対向したと
ころで、シート15によって連設されたブロック11を
路面23に下ろすと、ホース挿通路14にホース13が
収納されるとともにホース13の下部は張り出し部18
によって支持されて路面23から浮いた状態で支持され
る。
【0028】また、ホース13の両側のブロック11の
下面の凹凸面11bは路面23に接触し、ホース13の
上部はシート15の連設部15aによって覆われる。し
たがって、路面23に敷設されたホース13を持ち上げ
ることなく、上方から被せることによりホース13をホ
ースブリッジ10のホース挿通路14に通すことができ
る。
【0029】このようにホース13にホースブリッジ1
0をセットすることにより、道路を走行する自動車のタ
イヤがブロック11の勾配面11aを踏付けながら走行
でき、このときの踏付け力がホース13に加わることは
ない。
【0030】この自動車のタイヤがホースブリッジ10
のブロック11の勾配面11aを登る時の加わる力は自
動車の進行方向(水平方向)のベクトルと自動車の重量
による床面に対して垂直方向のベクトルの和となり、略
ブロック11の勾配面11aに対して垂直方向となる
が、各ブロック11の勾配面11aの頂上側終点aより
ホース挿通路14側に張り出す張り出し部18が設けら
れているため、ブロック11のホース挿通路14側と反
対側が持ち上がることはなく、路面23に安定した状態
に敷設することができる。
【0031】このようにホース13に被せて使用するホ
ースブリッジ10は、本発明者の実験によれば、従来の
ようにシートがブロックの下面に取り付けていないので
自動車のタイヤがホースブリッジ10の真上の位置に来
たとき、ホースブリッジ10とタイヤの接触部を中心に
両端が持ち上がってしまう。
【0032】しかし、ブロック11に張り出し部18を
設けることによって、張り出し部18がブロック11の
外側端部が持ち上がるのを防止できる。この張り出し部
18の張り出し量は、ブロック11の上面側より下面側
が、ホース直径の5〜40%だけ張り出した。この張り
出し量は効果によりホース直径の5%以上必要であり、
操作性より40%以下がよい。
【0033】また、ブロック11の下面の凹凸面11b
はコンクリート面に対する摩擦係数で0.3以上ないと
自動車のタイヤが勾配面11aを登る時、ブロック11
が滑ってしまい通過できない。よって、ブロック11の
下面を前記のように凹凸面11bにするか、ゴムまたは
樹脂等の摩擦係数の大きい材料で成形するのが望まし
い。
【0034】また、仮に、自動車のタイヤが勾配面11
aを登る時にブロック11が多少滑っても、ホース13
は張り出し部18によって路面23と非接触状態に支持
されているとともに、ホース13が張り出し部18に接
触する点cの高さは、ホース13の直径の1/3より低
くなっている。
【0035】したがって、ブロック11が滑ったとき、
張り出し部18によってホース13を押し上げるため、
ホース13が路面23に強く擦り付けらることはなく、
ホース13の損傷を防止できる。
【0036】なお、前記一実施例においては、ホースブ
リッジ10は、道路の近くで火災が発生し、消火活動に
使用する消火栓等の水利が火災発生場所より道路を挟ん
だ向かい側にある場合、複数本の消防ホースが道路を横
断することから、この消防ホースを保護するために使用
する場合について説明したが、道路や架橋等の工事現
場、ビル等の建設現場等においては多数のエアーホー
ス、油圧ホース、電気コード等を使用する。したがっ
て、このようなホースやコード類を車両から保護するた
めに、この発明のホースブリッジ10を用いることもで
きる。また、前記一実施例においては、シートをゴムま
たは合成樹脂材料によって形成したが、繊維布等の柔軟
性を有するシートであってもよい。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、道路等に敷設されたホースを持ち上げることなく、
ホースブリッジをホースの上に被せるだけでタイヤによ
って踏付けながら走行する車両の踏付け力からホースを
保護することができる。
【0038】したがって、1人で簡単にセットでき、ま
た、ブロックに張り出し部を設けることにより、ホース
ブリッジが安定し、車両のタイヤがホースブリッジの真
上にきたときも、ブロックの外側端部が持ち上がること
はなく、車両が容易に通過できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すホースブリッジの平
面図および側面図。
【図2】同実施例の要部を拡大して示す一部切欠した側
面図。
【図3】同実施例のブロックを拡大して示す平面図およ
び縦断側面図。
【図4】同実施例のブロックの一部の下面図および断面
図。
【図5】同実施例のホースブリッジの作用説明図。
【図6】従来のホースブリッジの側面図および平面図。
【符号の説明】
10…ホースブリッジ、11…ブロック、11a…勾配
面、13…ホース、14…ホース挿通路、15…シー
ト、18…張り出し部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央部にホースを通すためのホース挿通
    路を有し、このホース挿通路を挟んで両側に互いに勾配
    面が外側に向くように配置したゴムまたは合成樹脂から
    なる少なくとも左右一対のブロックとからなり、前記ホ
    ース挿通路にホースを通し、前記ブロックの上面を踏付
    けながら走行する車両の踏付け力からホースを保護する
    ホースブリッジにおいて、 前記ブロックの上面に柔軟性のあるシートを敷設固定し
    て少なくとも左右一対のブロックを連結するとともに、
    前記各ブロックの勾配面の頂上側終点より勾配面に対し
    て垂直な線をブロック下面側に伸ばしたとき、そのブロ
    ックの前記ホース挿通路に対面する下部がこの垂線より
    ホース挿通路側に張り出していることを特徴とするホー
    スブリッジ。
  2. 【請求項2】 ブロックのホース挿通路に対面する壁面
    の下部が、上部よりホース挿通路側にホース直径の5〜
    40%張り出していることを特徴とする請求項1記載の
    ホースブリッジ。
  3. 【請求項3】 ホース挿通路にホースを通したときにブ
    ロックにホースが接触する点の高さがホース直径の1/
    3より低いことを特徴とする請求項1記載のホースブリ
    ッジ。
  4. 【請求項4】 ブロックの勾配面に勾配に対して垂直な
    複数の穴を設けたことを特徴とする請求項1記載のホー
    スブリッジ。
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