JPH0610186Y2 - 鋼管柱接続用のボルト保持工具 - Google Patents
鋼管柱接続用のボルト保持工具Info
- Publication number
- JPH0610186Y2 JPH0610186Y2 JP8480089U JP8480089U JPH0610186Y2 JP H0610186 Y2 JPH0610186 Y2 JP H0610186Y2 JP 8480089 U JP8480089 U JP 8480089U JP 8480089 U JP8480089 U JP 8480089U JP H0610186 Y2 JPH0610186 Y2 JP H0610186Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel pipe
- pipe column
- bolt
- holding tool
- bolts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は鋼管柱の組立用の工具に係り鋼管柱の端部フ
ランジをつき合わせての接続に際して接続用のボルトを
仮に保持するための組立工具に関するものである。
ランジをつき合わせての接続に際して接続用のボルトを
仮に保持するための組立工具に関するものである。
〈従来技術と問題点〉 鋼管柱、例えばパイプ鉄塔は組立に際してその塔脚とし
て鋼管柱を高さ方向に接続して所望高さの塔体を得るも
のであるが、その接続は鋼管端部に設けられているフラ
ンジ同志をつき合わせボルトナットで緊締して継いで行
くがこの場合、比較的低所であれば簡単な足場を設け、
またはリフター等を利用してボルト締め作業がなされる
が、高所になればその位置まで作業者が昇柱しての作業
となる。如様な作業は大型の鉄塔ともなれば1組のフラ
ンジを接続するのに30本〜40本余のボルトを必要と
し、これの接続用のボルトの重量は1本当たり3kg〜5
kgのものを用いるから、上記ボルト締め作業は該接続用
のボルトを1本づつフランジの所定孔に挿入してボルト
を支えながらナットを螺合しかつトルクレンチで緊締
し、これをボルトの本数分繰返し、しかも高所作業で足
場の乏しい場所で遂行する大変な重労働でもある。加え
て如様な鉄塔類のフランジ接続はボルトを下方より上方
に向けて挿入して、上部でナットを螺合する組立方法が
採用されているから、万一上記作業中にボルトを取り落
とすことがあれば極めて危険であり当該作業は最大の懸
心を要する、心労が厳しい作業で多くの問題が残ってい
るのである。本考案は、かかる現実を高配してなされた
鋼管柱接続用のボルト保持工具を提案するものである。
て鋼管柱を高さ方向に接続して所望高さの塔体を得るも
のであるが、その接続は鋼管端部に設けられているフラ
ンジ同志をつき合わせボルトナットで緊締して継いで行
くがこの場合、比較的低所であれば簡単な足場を設け、
またはリフター等を利用してボルト締め作業がなされる
が、高所になればその位置まで作業者が昇柱しての作業
となる。如様な作業は大型の鉄塔ともなれば1組のフラ
ンジを接続するのに30本〜40本余のボルトを必要と
し、これの接続用のボルトの重量は1本当たり3kg〜5
kgのものを用いるから、上記ボルト締め作業は該接続用
のボルトを1本づつフランジの所定孔に挿入してボルト
を支えながらナットを螺合しかつトルクレンチで緊締
し、これをボルトの本数分繰返し、しかも高所作業で足
場の乏しい場所で遂行する大変な重労働でもある。加え
て如様な鉄塔類のフランジ接続はボルトを下方より上方
に向けて挿入して、上部でナットを螺合する組立方法が
採用されているから、万一上記作業中にボルトを取り落
とすことがあれば極めて危険であり当該作業は最大の懸
心を要する、心労が厳しい作業で多くの問題が残ってい
るのである。本考案は、かかる現実を高配してなされた
鋼管柱接続用のボルト保持工具を提案するものである。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は適宜巾を有する弧状体の複数個をその長手方向
に連結し、両最終端部に結合片を連結して鋼管柱の外周
を捲回する如くして取付けられる着脱自在の環体を、接
続すべき鋼管柱のフランジの下方で該ボルトが抜け落ち
ない程度の位置に装着して該ボルトを保持し、上記鋼管
柱のクレーンによる上層への搬送時に、フランジに既に
ボルトが挿入された状態でなされるようにした鋼管柱接
続用のボルト保持工具を提案して標記、解決するための
手段とするものである。
に連結し、両最終端部に結合片を連結して鋼管柱の外周
を捲回する如くして取付けられる着脱自在の環体を、接
続すべき鋼管柱のフランジの下方で該ボルトが抜け落ち
ない程度の位置に装着して該ボルトを保持し、上記鋼管
柱のクレーンによる上層への搬送時に、フランジに既に
ボルトが挿入された状態でなされるようにした鋼管柱接
続用のボルト保持工具を提案して標記、解決するための
手段とするものである。
〈実施例〉 第1図は本考案のボルト保持工具を鋼管柱に取付けた状
態を示す(鋼管柱は仮想して示す)平面図、第2図は鋼
管柱の端部フランジと接続すべきボルト、および本考案
のボルト保持工具らの関係を示す要部の説明図、第3図
は弧状体の1個を示す斜視図で第4図は本考案のボルト
保持工具を用いてボルトを保持している状態を示す説明
図である。本考案のボルト保持工具は、適宜巾を有する
弧状体1の両端部に穿孔11を隣る弧状体1の穿孔11
と重合させて連結ピン12により枢支して長手方向に複
数個を連結し、更に両最終端部に結合片13、13′を
連結してこれを鋼管柱2の外周に捲回する如くして巻き
つけ、両結合片13、13′を締付ボルト14により緊
締し環体を構成してなるものである(第1図)。この場
合上記弧状体1は内径側の縁部に設けられている起立片
15が上記鋼管柱2の壁面と面接して確実な装着がなさ
される。かかる構成よりなるボルト保持工具は、鋼管柱
2の高さ方向への接続に際して、地上にて横倒しの状態
にある鋼管柱2の両端部に設けられているフランジのう
ち、上方になるべき側のフランジ21に穿設されている
多数の接続孔22にその孔数分の接続ボルト23をそれ
ぞれに挿入し、次いで、鋼管柱2の外周にフランジ21
の下方(他端側に向って)で挿入した接続ボルト23が
接続孔22より抜け落ちない程度の隔離した位置に、前
述のように、ボルト保持工具を巻きつけ結合片13,1
3′を締付けボルト14により緊締して鋼管柱2への装
着を終える。なを、接続ボルト23を保持した側のフラ
ンジ21を上方にしてクレーンで上層に搬送されるが、
この搬送中に接続ボルト23の接続孔22内でのアソビ
を防止する目的で接続ボルト23らの外周をゴムベルト
24により巻止めすることは極めて有効である(第4
図)。然して、上記鋼管柱2は前段の鋼管柱(これの上
方のフランジには既に接続ボルトが保持されている)の
上部に搬送されフランジ同志をつき合わせて、後述の如
き接続がなされる。従って、当該鋼管柱2は上方のフラ
ンジ21に接続ボルト23を保持した状態で、次段の鋼
管柱を接続すべく準備がなされている。次段の鋼管柱が
搬送され該鋼管柱の下方のフランジと当該鋼管柱2のフ
ランジ21とがつき合わされると、まず、ゴムベルト2
4を外し、接続ボルト23を持ち上げてつき合わされた
フランジの穿孔を貫通させ、該接続ボルト23の先端ネ
ジ部23′にナットを螺合し、これを繰返してすべての
接続ボルト23の仮止めがなされ点検がなされた後、ト
ルクレンチ等でナットの本締めが施され、この段の接続
作業は終了し、接続ボルト23を保持していたボルト保
持工具は取外されるのである。
態を示す(鋼管柱は仮想して示す)平面図、第2図は鋼
管柱の端部フランジと接続すべきボルト、および本考案
のボルト保持工具らの関係を示す要部の説明図、第3図
は弧状体の1個を示す斜視図で第4図は本考案のボルト
保持工具を用いてボルトを保持している状態を示す説明
図である。本考案のボルト保持工具は、適宜巾を有する
弧状体1の両端部に穿孔11を隣る弧状体1の穿孔11
と重合させて連結ピン12により枢支して長手方向に複
数個を連結し、更に両最終端部に結合片13、13′を
連結してこれを鋼管柱2の外周に捲回する如くして巻き
つけ、両結合片13、13′を締付ボルト14により緊
締し環体を構成してなるものである(第1図)。この場
合上記弧状体1は内径側の縁部に設けられている起立片
15が上記鋼管柱2の壁面と面接して確実な装着がなさ
される。かかる構成よりなるボルト保持工具は、鋼管柱
2の高さ方向への接続に際して、地上にて横倒しの状態
にある鋼管柱2の両端部に設けられているフランジのう
ち、上方になるべき側のフランジ21に穿設されている
多数の接続孔22にその孔数分の接続ボルト23をそれ
ぞれに挿入し、次いで、鋼管柱2の外周にフランジ21
の下方(他端側に向って)で挿入した接続ボルト23が
接続孔22より抜け落ちない程度の隔離した位置に、前
述のように、ボルト保持工具を巻きつけ結合片13,1
3′を締付けボルト14により緊締して鋼管柱2への装
着を終える。なを、接続ボルト23を保持した側のフラ
ンジ21を上方にしてクレーンで上層に搬送されるが、
この搬送中に接続ボルト23の接続孔22内でのアソビ
を防止する目的で接続ボルト23らの外周をゴムベルト
24により巻止めすることは極めて有効である(第4
図)。然して、上記鋼管柱2は前段の鋼管柱(これの上
方のフランジには既に接続ボルトが保持されている)の
上部に搬送されフランジ同志をつき合わせて、後述の如
き接続がなされる。従って、当該鋼管柱2は上方のフラ
ンジ21に接続ボルト23を保持した状態で、次段の鋼
管柱を接続すべく準備がなされている。次段の鋼管柱が
搬送され該鋼管柱の下方のフランジと当該鋼管柱2のフ
ランジ21とがつき合わされると、まず、ゴムベルト2
4を外し、接続ボルト23を持ち上げてつき合わされた
フランジの穿孔を貫通させ、該接続ボルト23の先端ネ
ジ部23′にナットを螺合し、これを繰返してすべての
接続ボルト23の仮止めがなされ点検がなされた後、ト
ルクレンチ等でナットの本締めが施され、この段の接続
作業は終了し、接続ボルト23を保持していたボルト保
持工具は取外されるのである。
同様の作業は、前記した当該鋼管柱2と前段の鋼管柱と
の接続においてもなされ、上記次段の鋼管柱とその上の
鋼管柱との接続においても同様であり、繰返して所望高
の塔柱が建設される。
の接続においてもなされ、上記次段の鋼管柱とその上の
鋼管柱との接続においても同様であり、繰返して所望高
の塔柱が建設される。
第1図に例示した本考案のボルト保持工具の実験におい
ては、弧状体1を長さ約40cm、巾約6.5cmに鋼板か
ら加工し、これを8個連結して、直径約90cmの鋼管柱
2に装着し、この場合フランジ21には径約4cmの接続
ボルト23(1本当たり重量約5kg)を36本挿入して
搬送し、好適であった。なを、鋼管柱2が直径約60cm
であるとき弧状体1は6個を連結して対応(この場合接
続ボルトは30本)、また直径に応じて弧状体1の連結
個数を増減して、微小な調整には弧状体1の予備孔16
に連結ピン12を移して枢支する等して、多種の鋼管柱
への対応が可能なものである。
ては、弧状体1を長さ約40cm、巾約6.5cmに鋼板か
ら加工し、これを8個連結して、直径約90cmの鋼管柱
2に装着し、この場合フランジ21には径約4cmの接続
ボルト23(1本当たり重量約5kg)を36本挿入して
搬送し、好適であった。なを、鋼管柱2が直径約60cm
であるとき弧状体1は6個を連結して対応(この場合接
続ボルトは30本)、また直径に応じて弧状体1の連結
個数を増減して、微小な調整には弧状体1の予備孔16
に連結ピン12を移して枢支する等して、多種の鋼管柱
への対応が可能なものである。
〈考案の効果〉 本考案のボルト保持工具は、接続すべき鋼管柱のフラン
ジ同志をつき合わせての接続に際して、接続用のボルト
をフランジの接続孔に挿入保持しての搬送に採用され、
従来、別手段で接続用のボルトをその位置まで搬送し、
1本づつをフランジの所定孔に挿入していたボルト締め
作業から開放され、かつ万一の作業中にボルトを取り落
すことによる危険を完全に防止し得て、また上記別手段
で搬送された接続用のボルトを載置するステージ類を設
ける必要もなくなり、加えて、このボルト保持工具は構
造が極めて簡単でありながら、多種の鋼管柱への対応が
可能で、しかも着脱自在であるからリサイクルしての活
用がなされ、極めて経済的である等の効果を有する。
ジ同志をつき合わせての接続に際して、接続用のボルト
をフランジの接続孔に挿入保持しての搬送に採用され、
従来、別手段で接続用のボルトをその位置まで搬送し、
1本づつをフランジの所定孔に挿入していたボルト締め
作業から開放され、かつ万一の作業中にボルトを取り落
すことによる危険を完全に防止し得て、また上記別手段
で搬送された接続用のボルトを載置するステージ類を設
ける必要もなくなり、加えて、このボルト保持工具は構
造が極めて簡単でありながら、多種の鋼管柱への対応が
可能で、しかも着脱自在であるからリサイクルしての活
用がなされ、極めて経済的である等の効果を有する。
第1図は本考案のボルト保持工具を鋼管柱に取付けた状
態を示す(鋼管柱は仮想して示す)平面図、第2図は鋼
管柱の端部フランジと接続すべきボルト、および本考案
のボルト保持工具らの関係を示す要部の説明図、第3図
は弧状体の1個を示す斜視図で第4図は本考案のボルト
保持工具を用いてボルトを保持している状態を示す説明
図である。 1……弧状体 2……鋼管柱 11……穿孔 12……連結ピン 13、13′……結合片 14……締付けボルト 15……起立片 21……フランジ 22……接続孔 23……接続ボルト 24……ゴムベルト
態を示す(鋼管柱は仮想して示す)平面図、第2図は鋼
管柱の端部フランジと接続すべきボルト、および本考案
のボルト保持工具らの関係を示す要部の説明図、第3図
は弧状体の1個を示す斜視図で第4図は本考案のボルト
保持工具を用いてボルトを保持している状態を示す説明
図である。 1……弧状体 2……鋼管柱 11……穿孔 12……連結ピン 13、13′……結合片 14……締付けボルト 15……起立片 21……フランジ 22……接続孔 23……接続ボルト 24……ゴムベルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 咲間 信一 東京都港区浜松町1―12―3 三和鋼気株 式会社内 (72)考案者 小室 勇喜 東京都港区浜松町1―12―3 三和鋼器株 式会社内 審査官 石川 昇治 (56)参考文献 実開 昭57−126975(JP,U) 実開 昭61−49112(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】適宜巾を有する弧状体の複数個をその長手
方向に連結し、両最終端部に結合片を連結して鋼管柱の
外周を捲回する如くして取付けられる着脱自在の環体で
あって、上記弧状体は隣る弧状体同志がそれぞれの両端
部を重合させて、かつ回動可能に連結されてなり、また
該弧状体の内径側の縁部には上記鋼管柱の壁面に面接す
る起立片が設けられて構成されると共に、上記結合片を
介して鋼管柱への着脱がなされることを特徴とする鋼管
柱接続用のボルト保持工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8480089U JPH0610186Y2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 鋼管柱接続用のボルト保持工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8480089U JPH0610186Y2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 鋼管柱接続用のボルト保持工具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0323217U JPH0323217U (ja) | 1991-03-11 |
JPH0610186Y2 true JPH0610186Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=31633520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8480089U Expired - Lifetime JPH0610186Y2 (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 鋼管柱接続用のボルト保持工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0610186Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-19 JP JP8480089U patent/JPH0610186Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0323217U (ja) | 1991-03-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4632221A (en) | Bracing clamp for shoring structures | |
US20060213145A1 (en) | Lattice-skin hybrid tower | |
US20070144832A1 (en) | Multiple task working platform | |
JPH0610186Y2 (ja) | 鋼管柱接続用のボルト保持工具 | |
US6578339B1 (en) | Sectional tower with intermediate legs | |
CN117163118A (zh) | 一种利用专用运输小车安装盘柜的施工方法 | |
JP2001064962A (ja) | ボルト接合式継ぎ手による鋼杭 | |
JP2023160391A (ja) | 鋼材の接合構造 | |
US3289364A (en) | Composite tower structure and methods of tower erection and storage | |
JPH023856B2 (ja) | ||
JP3130243B2 (ja) | 鋼管柱の建柱方法 | |
JPS6329799Y2 (ja) | ||
JPH0533538Y2 (ja) | ||
JPS587197Y2 (ja) | 圧力容器等の立置台 | |
JP3041215B2 (ja) | プレハブユニットの保管方法 | |
JP2542337Y2 (ja) | 鋼管柱用把持装置 | |
GB2222429A (en) | Mobile scaffold for building or construction work | |
JPH0622721Y2 (ja) | 簡易筋違い | |
JP2598154Y2 (ja) | 仮設支柱 | |
JPH0554612U (ja) | 落石防護柵用の支柱 | |
JPH0536041Y2 (ja) | ||
JPH08170426A (ja) | 仮設足場装置 | |
JP2736576B2 (ja) | 鉄骨骨組構造の施工法とこれに使用する柱 | |
JPH0429037Y2 (ja) | ||
JPH04312691A (ja) | 梯子装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |