JPH06101240B2 - 半導体メモリ - Google Patents

半導体メモリ

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JPH06101240B2
JPH06101240B2 JP60080155A JP8015585A JPH06101240B2 JP H06101240 B2 JPH06101240 B2 JP H06101240B2 JP 60080155 A JP60080155 A JP 60080155A JP 8015585 A JP8015585 A JP 8015585A JP H06101240 B2 JPH06101240 B2 JP H06101240B2
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JP
Japan
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circuit
data
signal
output
writing
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真志 堀口
正和 青木
儀延 中込
伸一 池永
勝博 下東
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、半導体メモリに係り、特に誤り訂正符号によ
るデータ訂正機能を有する半導体メモリに関する。
〔発明の背景〕
半導体メモリのソフトエラー対策として、山田他、“ア
・サブミクロン・ブイ・エル・エス・アイ・メモリ・ウ
イズ・ア・4b−アツト−ア−タイム・ビルト・イン・イ
ー・シー・シー・サーキツト",アイ・エス・エス・シー
・シー,ダイジエスト・オブ・テクニカル・ペーパー
ズ,pp104−105,1984年2月刊(Yamada,J.,et.al.“A Su
bmicron VLSI Memory with a 4b-at-a-Time Built in E
CC Circuit"ISSCC Digest of Technical Papers,pp.104
−105,Feb.1984)に記載のように、誤り訂正符号(以下
ECCと略す)による冗長ビツトを付加し、符号化・復合
回路をチツプ上に設けてデータの訂正を行う方法があ
る。この方式を採用する場合、符号化・復合回路の規模
が問題になるが、ECCとして巡回符号を用い、その性質
を利用してシリアルに符号化・復合を行うようにすれ
ば、回路規模は小さくてすむ。これは特にデータの読み
出し、書き込みをシリアルに行うメモリに対して有効で
ある。しかし、この方式には次のような問題点がある。
書き込みの際には符号化回路をnサイクル動作させれば
よいが、読み出しの際には復合回路をシンドローム生成
にnサイクル、誤り訂正にnサイクル、計2nサイクル動
かさなければならない。このように読み出しと書き込み
とでアクセス時間が異なるため、ユーザにとつては使い
にくいメモリとなつてしまう。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、前述の問題点を解決し、誤り訂正機能
をもつ半導体メモリをユーザにとつて使いやすいものに
する手段を提供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達するためには、メモリ側から、読み出しも
しくは書き込みの準備が完了したことを示す信号を出す
ようにすればよい。ユーザはこの信号が出されたことを
検出した後にデータの読み出しもしくは書き込みを行う
ようにすればよい。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。これ
は、N本のワード線W0〜WN-1、M(例えば7)本のデー
タ線D0〜D6、NM(=7N)個のメモリセルMC00〜MCN-1,6
をもつ、ダイナミックメモリである。ワード線はデコー
ダ10によつてランダムに選択できるが、データ線はクロ
ツク▲▼に同期して動くシフトレジスタ20によ
つてシリアルに選択する。したがつて、データの読み出
し、書き込みは▲▼に同期して1ビツトずつシ
リアルに行う。
また、このメモリは誤り訂正符号(以下ECCと略す)に
よるデータ訂正機能を有している。ECCとしては、ここ
では簡単のため、情報点数4,検査点数3の巡回ハミング
符号を用いているが、もちろん他の符号でも本発明は適
用可能である。7本のデータ線のうち、D0〜D3が情報ビ
ツト記憶用、D4〜D6がECC用の冗長ビツト記憶用であ
る。ECC用の冗長ビツトの付加は符号化回路24で、誤り
の訂正は復合回路25で行う。これらはいずれも、巡回符
号の性質を利用して、駆動信号φECに同期してシリアル
に符号化もしくは復合を行う回路である。
このメモリの書き込み時の動作を第2図に従つて説明す
る。外部からチツプセレクト信号▲▼が印加される
と、タイミングパルス発生回路1は、まずアドレスバツ
フア駆動信号φAを出す。アドレスバツフアはこれを受
けて、アドレス端子A0〜Am-1からアドレス信号を取り込
み、デコーダ10に送る。次に、タイミングパルス発生回
路1は、ワード線駆動信号φX、続いてセンスアンプ駆
動信号φSAを出す。φXによつて1本の(デコーダ10に
よつて選択された)ワード線が選択され、そのワード線
上のメモリセルから各データ線にデータが読み出され、
φSAによつてそれらがセンスアンプSA0〜SA6により増幅
される。
次に、タイミングパルス発生回路1は、信号φSを出し
て、入出力制御回路3を起動する。この入出力制御回路
3は、データの読み出し、書き込みを制御する回路であ
つて、第1図に示すように、遅延回路30,インバータ31,
セレクタ32,カウンタ33,および制御回路34から成る。遅
延回路30は、入力信号から適当な時間だけ遅延した信号
(φY,φSR等)を出す回路である。遅延回路30の入力
信号としては、外部クロツク▲▼と自分自身の
出す信号をインバータ31で反転させた信号φEとをセレ
クタ32によつて切り換えるようになつている。カウンタ
33は、信号を発生した回数を数えるためのものであり、
制御回路34は33の出力を受けてセレクタ32の切換えを行
う回路である。
さて、起動信号φSを受けると、制御回路34はただちに
準備完了信号▲▼を出す。これは、メモリが
データの読み出し、書き込み(ここでは書き込み)が可
能な状態になつたことを示す信号であり、ユーザにクロ
ツク▲▼の印加を要求するものである。
クロツク▲▼がローレベルになると、(セレク
タ32はあらかじめ▲▼側を選択する状態になつ
ているので)遅延回路30は、まずデータ線選択信号
φY、および入力バツフア駆動信号φIBを出す。データ
線選択回路21は、φYを受けてデータ線D0を選択する
(シフトレジスタ20はD0が選択される状態に初期設定さ
れている)。入力バツフア22は、φIBを受けるとデータ
入力端子Dinからデータを取り込み、符号化回路24に送
る。次に、遅延回路30は、符号化・復合回路駆動信号φ
ECを出す。符号化回路24は、φECを受けて入力バツフア
22から送られて来たデータをそのままデータ線(前述の
ようにこのときD0が選択されている)に送り出し、同時
に冗長ビツトの計算を行う。
クロツク▲▼がハイレベルに戻ると、遅延回路
31は、シフトレジスタ駆動信号φSR、およびカウンタ駆
動信号φCTを出す。シフトレジスタ20はφSRによつてシ
フトされ、データ線D1が選択される状態になる。カウン
タ33(出力が“0"になるように初期設定されている)は
φECによつてカウントアツプされ、その出力は“1"とな
る。
次に▲▼がローレベルになつたときには、デー
タ線D1への書き込みが行われる。次に▲▼がハ
イレベルに戻つたときには、シフトレジスタ20は再度シ
フトされてデータ線D2が選択される状態になり、カウン
タ33は再度カウントアツプされてその出力は“2"とな
る。
同様のことがあと2回繰り返され、データ線D2,D3への
書き込みが行われる。この時点で、シフトレジスタ20は
データ線D4が選択される状態に、カウンタ33は出力が
“4"になつている。また、符号化回路24は冗長ビツトの
計算を完了し、結果を回路内に蓄積している。
カウンタ33の出力が“4"になると、制御回路34はセレク
タ32をφK側に切り換える。その結果、遅延回路30,イン
バータ31およびセレクタ32がいわゆるリングオシレータ
となり、発振を始める。発振が続いている間、遅延回路
30は、▲▼が印加されたときと同様に信号を出
し続ける(ただし、φIBは出さない)。したがつて、デ
ータ線はD4,D5,D6の順に選択される。また、符号化回
路24は、φECが印加される毎に、回路内に蓄積していた
冗長ビツトを1ビツトずつ出す。その結果、冗長ビツト
はD4,D5,D6に順に書き込まれる。
カウンタ33の出力が“7"になると、制御回路34はセレク
タ32を▲▼側に切り換え、発振を停止させる。
次に、読み出し時の動作を第3図に従つて説明する。外
部からチツプセレクト信号▲▼が印加されてから、
起動信号φSが出るまでの動作は書き込みの場合(第2
図)と同様であるので説明を省略する。
制御回路34は、起動信号φSを受けると、セレクタ32を
φE側に切り換える(この時点では準備完了信号▲
▼は出さない)。これにより、遅延回路30,イン
バータ31,スイッチ32から成るリングオシレータが発振
を始める。発振が継続している間、遅延回路30は、デー
タ線選択信号φY,シフトレジスタ駆動信号φSR,カウ
ンタ駆動信号φCT、および符号化・復合回路駆動信号φ
ECを発生し続ける。前述の書き込みの場合と同様に、デ
ータ線はD0,D1,…D6の順に選択され、カウンタ33の出
力は、“1",“2",…,“7"と変化する。各データ線から
読み出されたデータは、順に復合回路25に入る。復合回
路25は、駆動信号φECに同期してシンドロームの計算を
行う。
カウンタ33の出力が“7"になると、制御回路34は準備完
了信号▲▼を出すとともに、セレクタ32を▲
▼側に切り換え、発振を停止させる。メモリ
は、外部からクロツク▲▼が印加されるのを待
つ状態になる。
外部から▲▼が印加されると、遅延回路30はそ
れに同期して、φY,φSR,φCT,φECに加えて出力バ
ツフア駆動信号φOBをも出す。データ線は再びD0,D1
D2,D3の順に選択される。復合回路25は、φECに同期し
て、情報ビツトを訂正した結果を1ビツトずつ、出力バ
ツフア23に送る。出力バツフア23はそれをφOBに同期し
て出力端子Doutに出す。訂正された情報ビツトは、ま
た、データ線の方へも送られる。したがつて、データ線
D0,D1,D2,D3にはそれぞれもとの情報ビツトを訂正し
た結果が再書き込みされる。
クロツク▲▼が4回印加されてカウンタ33の出
力が“11"になると、制御回路34は、セレクタ32を再び
φE側に切り換える。再び発振が始まり、遅延回路31は
φY,φSR,φCT,φECを出し続ける(φOBは出さな
い)。データ線はD4,D5,D6の順に選択される。復合回
路25は、φECに同期して、冗長ビツトを訂正した結果を
1ビツトずつ出す。したがつて、データ線D4,D5,D6
はそれぞれもとの冗長ビツトを訂正した結果が再書き込
みされる。
カウンタ33の出力が“14"になると、制御回路34は、セ
レクタ32を再び▲▼側に切り換えて発振を停止
させる。
以上の説明から明らかなように本メモリにおいては、チ
ツプセレクト信号▲▼が印加されてから準備完了信
号▲▼が出るまでの時間tDは、読み出しの場
合と書き込みの場合とで異なる。すなわち、遅延回路30
による自励発振の周期をtCとすると、読み出しの場合の
方が7tCだけ長い。しかし、ユーザとしては、読み出し
の場合でも書き込みの場合でも、▲▼が出さ
れたことを検出して▲▼を4回印加すればよ
い。
第4図に本発明の他の実施例を示す。第1図との相違点
は、誤り検出回路26を付加したことである。この回路
は、誤りの訂正能力はないが、誤りの検出は並列に(組
合わせ論理回路で)行うことができる。本メモリの書き
込み時の動作は前実施例(第2図)と同じであるので説
明は省略し、読み出し時の動作を第5図および第6図に
従つて説明する。
外部からチツプセレクト信号▲▼が印加されてから
センスアンプか動作するまでの動作は前実施例と同じで
ある。センスアンプが増幅動作を完了した後、誤り検出
回路26は、読み出されたデータに誤りがあるかどうかを
判定する。誤りがある場合は、第5図に示すように信号
φEDをハイレベルに、誤りがない場合は、第6図に示す
ように信号φEDをローレベルにする。
次に入出力制御回路3が起動信号φSによつて起動され
るが、その動作は誤りの有無によつて異なる。誤りがあ
る場合の動作(第5図)は前実施例と同じである。すな
わち、最初に7サイクル自励発振してシンドロームの計
算を行い、次に4サイクル外部クロツク▲▼に
同期して情報ビツトの訂正とデータの出力とを行い、最
後に3サイクル自励発振して冗長ビツトの訂正を行う。
誤りがない場合(第6図)は、制御回路34は、起動信号
φSを受けるとただちに準備完了信号▲▼を
出す。外部からクロツク▲▼が印加されると
(セレクタ32は▲▼側を選択する状態のままで
ある)、遅延回路30は、データ線選択信号φY,シフト
レジスタ駆動信号φSR,カウンタ駆動信号φCT,符号化
・復合回路駆動信号φEC、および出力バツフア駆動信号
φOBを出す。データ線はD0,D1,D2,D3の順に選択さ
れ、カウンタの出力は“1",“2",“3",“4"と変化す
る。各データ線から読み出されたデータは、順に復合回
路25に入る。復合回路25は、このときは、データを訂正
せずに単に出力バツフア23に送るだけである。出力バツ
フアはそのデータをφOBに同期して出力端子Doutに出
す。
本実施例においても、チツプセレクト信号▲▼が印
加されてから準備完了信号▲▼が出るまでの
時間は一定でない。すなわち、書き込みの場合と読み出
しで誤りがなかつた場合とは同じであるが、読み出しで
誤りがあつた場合はそれよりも7tC(tCは自励発振の周
期)だけ長い。しかし、ユーザとしては、いずれの場合
でも、▲▼が出されたことを検出して▲
▼を4回印加すればよい。
本発明は、上で述べたようなデータの読み出し、書き込
みをシリアルに行うメモリだけでなく、ランダムアクセ
スメモリ(RAM)にも適用可能である。本発明をダイナ
ミツクRAM(DRAM)に適用した実施例を第7図に、その
書き込み、読み出しの際の動作タイムチヤートをそれぞ
れ第8図,第9図に示す。
ロウアドレスストローブ▲▼が印加されてからセ
ンスアンプが動作するまでの動作は、通常のDRAMと同じ
であるので、説明は省略する。タイミングパルス発生回
路1は、書き込みの場合(第8図)はセンスアンプ動作
後ただちに、読み出しの場合(第9図)は復合回路25が
誤り訂正を行つた後に、準備完了信号▲▼を
出す。
外部からカラムアドレスストローブ▲▼が印加さ
れると、タイミングパルス発生回路4は、まずカラムア
ドレスバツフア駆動信号φCAを出す。カラムアドレスバ
ツフア5はこれを受けてアドレス端子A0〜An-1からカラ
ムアドレス信号を取り込み、カラムデコーダ27に送る。
次にタイミングパルス発生回路4は、データ線選択信号
φY、および入力バツフア駆動信号φIB(書き込みの場
合)もしくは出力バツフア駆動信号φOB(読み出しの場
合)を出す。φYによつて1本の(カラムデコーダ27に
よつて選択された)データ線が選択される。読み出しの
場合は、あらかじめ復合回路25によつて誤りが訂正され
ているので、φOBによつて出力端子Doutに誤り訂正後の
データが読み出される。書き込みの場合は、φIBによつ
て入力端子Dinからデータが取り込まれ、メモリセルか
ら読み出されたデータを置換する。その後、符号化回路
24によつて冗長ビツトが付加され、メモリセルに書き込
まれる。
本実施例においても、▲▼が印加されてから▲
▼が出るまでの時間は、読み出しの場合と書き
込みの場合とで異なるが、ユーザは▲▼が出
されたことを検出した後に▲▼を印加すればよ
い。
〔発明の効果〕
本発明によれば、誤り訂正機能のためにアクセス時間が
一定でないメモリを、ユーザにとつて使いやすいものに
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図,第4図、および第7図は本発明による半導体メ
モリの実施例の構成図、第2図,第3図,第5図,第6
図,第8図および第9図は動作タイムチヤート図であ
る。 1,4…タイミングパルス発生回路、2,5…アドレスバツフ
ア、3…入出力制御回路、10,27…デコーダ、11…ワー
ド線選択回路、12…センスアンプ、20…シフトレジス
タ、21…データ線選択回路、22…入力バツフア、23…出
力バツフア、24…符号化回路、25…復号回路、26…誤り
検出回路、30…遅延回路、31…インバータ、32…セレク
タ、33…カウンタ、34…制御回路、W0〜WN-1…ワード
線、D0〜D6…データ線、MC00〜MCN-1,6…メモリセル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池永 伸一 東京都国分寺市東恋ヶ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 下東 勝博 東京都国分寺市東恋ヶ窪1丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】誤り訂正符号によるデータ訂正機能を有す
    るメモリにおいて、データの読み出し準備、もしくは書
    き込み準備が完了したことを示す信号を出す端子を有す
    ることを特徴とする半導体メモリ。
  2. 【請求項2】上記メモリは、クロツクパルスに同期して
    シリアルにデータの読み出し、もしくは書き込みを行う
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体メ
    モリ。
  3. 【請求項3】上記誤り訂正符号は、巡回符号、もしくは
    短縮化巡回符号であることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項または第2項記載の半導体メモリ。
JP60080155A 1985-04-17 1985-04-17 半導体メモリ Expired - Lifetime JPH06101240B2 (ja)

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JP60080155A JPH06101240B2 (ja) 1985-04-17 1985-04-17 半導体メモリ
KR1019860002956A KR970005648B1 (ko) 1985-04-17 1986-04-17 에러정정수단을 갖는 반도체메모리
US06/853,230 US4726021A (en) 1985-04-17 1986-04-17 Semiconductor memory having error correcting means

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JP60080155A JPH06101240B2 (ja) 1985-04-17 1985-04-17 半導体メモリ

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JPS61239499A JPS61239499A (ja) 1986-10-24
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JP2570271B2 (ja) * 1986-10-30 1997-01-08 株式会社日立製作所 半導体メモリ制御装置
KR940010838B1 (ko) * 1991-10-28 1994-11-17 삼성전자 주식회사 데이타 출력 콘트롤 회로

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