JPH06100141B2 - エンジンの運転領域判定装置 - Google Patents

エンジンの運転領域判定装置

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JPH06100141B2
JPH06100141B2 JP14347985A JP14347985A JPH06100141B2 JP H06100141 B2 JPH06100141 B2 JP H06100141B2 JP 14347985 A JP14347985 A JP 14347985A JP 14347985 A JP14347985 A JP 14347985A JP H06100141 B2 JPH06100141 B2 JP H06100141B2
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hysteresis
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は各種のエンジン制御を運転領域に応じて行う場
合に用いられるエンジンの運転領域判定装置に関する。
(従来技術) 例えば、エンジンに供給される燃料の量や点火時期等
は、エンジンの運転状態に応じて最適の量又は時期とな
るように制御されるが、この種の制御は具体的には次の
ように行われる。即ち、例えばエンジンの回転数と負荷
もしくはスロットル開度とをパラメータとする全運転領
域を所定の領域設定ラインによって複数の領域に区画す
ると共に、現在の運転状態がどの領域に属するかを判定
し、その領域に応じて予め設定された燃料供給量或は点
火時期等となるように燃料供給装置や点火装置等を作動
させるのである。
ところで、このようなエンジン運転領域に応じた制御を
行う場合には、所謂ハンチングの問題が生じる。つま
り、エンジンの運転状態が領域を区画する領域設定ライ
ンの近傍に位置した時に、いずれの領域に属するかの判
定が困難となって制御が不安定となり、また上記ライン
の一方の領域から他方の領域に越えて制御状態が切換っ
た時に、これに伴う運転状態の変化によって再び元の領
域に戻り、その結果、制御状態が短い周期で頻繁に切換
って運転性能が著しく悪化するのである。
このようなエンジン制御のハンチングに対しては、例え
ば特公昭59−11736号公報に開示されているように、領
域設定ラインによって区画された運転領域の境界部にヒ
ステリシス領域を設け、運転状態が一方の領域から他方
の領域に移行する際にこのヒステリシス領域を越えた時
点で始めて制御状態を切換えるようにするのが通例であ
り、これにより制御のハンチングによる運転性能の悪化
が回避されることになる。
しかし、上記のヒステリシス領域は、運転領域の移行に
伴う制御状態の切換えを遅らせるものであって、このヒ
ステリシス領域内では運転領域に応じた本来の制御と異
なる制御が行われることになるから、特に運転状態がこ
のヒステリシス領域内に長時間滞在する時には、燃料供
給量や点火時期等が適切でないことによる燃費性能や排
気性能の悪化を招くことになる。
(発明の目的) 本発明は運転領域に応じたエンジン制御を行う場合にお
ける上記のような問題を解消するもので、各運転領域の
境界部に設けられたヒステリシス領域にエンジンの運転
状態が長時間にわたって滞在した場合に、運転領域に対
応しない不適切な制御による燃費性能や排気性能の悪化
等を防止することを目的とする。
(発明の構成) 上記目的達成のため、本発明は次のように構成したこと
を特徴とする。
即ち、第1図に示すようにエンジン1の回転数や負荷等
に基づいて該エンジン1の運転状態を検出する運転状態
検出手段2と、該検出手段2によって検出された運転状
態が予め設定された複数の運転領域のうちのどの領域に
属するかを判定する運転領域判定手段3とが備えられ、
該判定手段3の判定結果に応じて燃料供給装置が点火装
置等の各種制御装置4を制御するようにした構成におい
て、上記運転状態検出手段2によって検出された運転状
態が各運転領域の境界部に予め設けられたヒステリシス
領域に所定時間滞在する時に、このヒステリシス領域を
解除する補正手段5を設ける。
このような構成によれば、エンジンの運転状態が一方の
運転領域からヒステリシス領域に入った場合、所定時間
の経過前においては引き続き従前の領域に応じた制御が
行われると共に、該ヒステリシス領域を越えた時点で他
方の運転領域に応じた制御に切換えられるが、運転状態
が上記ヒステリシス領域に停滞して所定時間が経過した
場合は、該ヒステリシス領域が解除されることにより、
該ヒステリシス領域を越えていないにも拘らず他方の運
転領域に応じた制御に切換えられることになる。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、運転領域に応じて各種の
制御が行われ、且つ上記各運転領域の境界部に制御のハ
ンチングを防止するヒステリシス領域が設けられたエン
ジンにおいて、運転状態が上記ヒステリシス領域に滞在
して、運転領域に対応しない不適切な制御が長時間にわ
たって行われることが防止されることになり、これによ
り不適切な制御が長時間継続されることによる燃費性能
や排気性能の悪化等が回避されることになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について説明する。尚、この実施
例はエンジンの運転領域に応じた燃料供給量制御と点火
時期制御とを行う場合のものである。
第2図に示すように、エンジン10の燃焼室11には吸、排
気弁12,13を介して吸気通路14及び排気通路15が連通さ
れていると共に、吸気通路14には、上流側から燃焼室11
に吸入される吸入空気量を検出するエアフローセンサ16
と、該吸入空気量ないしエンジン出力をコントロールす
るスロットルバルブ17と、燃焼室11に燃料を供給する燃
料噴射ノズル18とが備えられている。また、排気通路15
には排気浄化装置19及び消音器(図示せず)等が備えら
れ、更に上記燃焼室11には点火プラグ20が備えられてい
る。
また、このエンジン10には、上記燃料噴射ノズル18及び
点火プラグ20を制御するコントローラ21が備えられてい
る。このコントローラ21にはエンジン回転数とスロット
ル開度とをパラメータとする全運転領域を所定の領域設
定ラインで複数の運転領域に区画した領域マップが設定
されていると共に、エンジン10の回転数を検出するエン
ジン回転センサ22からのエンジン回転数信号aと、上記
スロットルバルブ17の開度を検出するスロットル開度セ
ンサ23からのスロットル開度信号bとを入力し、これら
の信号a,bを上記マップに徴し合せて、エンジン10の運
転状態が複数の運転領域のうちのどの領域に属するかを
判定するようになっている。
また、このコントローラ21は、上記エンジン回転数信号
aと、エアフローセンサ16から出力される空気流量信号
cとに基づいて基本燃料噴射量を設定する。そして、こ
の噴射量を上記のようにして判定した運転領域に応じて
補正し、その補正した噴射量となるように燃料噴射ノズ
ル18に燃料制御信号dを出力し、また運転領域に応じて
予め設定された点火時期となるように上記点火プラグ22
に点火制御信号eを出力するようになっている。
然して、このコントローラ21に設定された領域マップに
は、第3図に示すように運転領域を区画する領域設定ラ
インXの一方の領域側に所定幅のヒステリシス領域Hが
設けられ、運転状態が第1領域Iから第2領域IIに移行
する時は、矢印xで示すように上記ラインXを越えた時
点で第2領域IIに応じた制御状態となるように制御信号
d又はeを出力するが、第2領域IIから第1領域Iへの
移行時には、矢印yで示すように上記ヒステリシス領域
Hを越えた時点で始めて第1領域Iに応じた制御状態に
切換えるように制御信号d又はeを出力するようになっ
ている。そして、特にこのコントローラ21においては、
エンジン10の運転状態が第2領域IIから第1領域Iに移
行する場合において上記ヒステリシス領域H内に停滞し
た時に、所定時間が経過した時点でこのヒステリシス領
域Hを解除して第1領域Iに移行したものと判定し、そ
の時点で第1領域に対応する制御状態に切換えるように
なっている。
次に、コントローラ21の上記のような動作を第4図のフ
ローチャートに従って説明する。
先ず、該コントローラ21は、第4図のステップS1で運転
領域を示す領域フラグZを第1領域Iに対応する“1"に
セットし、次いでステップS2で所定のサンプリング時期
にエンジン回転数信号a及びスロットル開度信号bから
読み取ったエンジン回転数Nとスロットル開度θとを夫
々前回実測値Nn−1,θn−1として設定すると共
に、ステップS3で次のサンプリング時期が来たことを確
認した上で、ステップS4で該サンプリング時期における
エンジン回転数Nとスロットル開度θとを夫々の今回実
測値Nn,θnとして設定する。次に、コントローラ21
は、ステップS5でエンジン回転数の今回実測値Nn及び前
回実測値Nn−1と第3図に示す領域マップとを徴し合
せ、今回実測値Nnでのヒステリシス領域Hにおけるスロ
ットル開度の上、下限値θa,θbと、前回実測値N
n−1でのヒステリシス領域Hにおけるスロットル開度
の上、下限値θa′,θb′とを読み取る。そして、先
ずステップS6でスロットル開度の今回実測値θnと今回
のエンジン回転数Nnにおけるスロットル開度上限値θa
とを比較例し、θn>θaの時、即ちエンジンの運転状
態が第3図に示すように第2領域II内の点P2に位置する
時は、ステップS7,S8を実行してエンジン回転数及びス
ロットル開度の今回実測値Nn,θnを夫々前回実測値N
n−1,θn−1に置換した上で、領域フラグZに第2
領域IIに対応した制御を行うべきことを示す値“2"をセ
ットする。また、スロットル開度の今回実測値θnが上
記スロットル開度上限値θaより小さい時はステップS6
からステップS9を実行して、この今回実測値θnとスロ
ットル開度下限値θbとを比較し、、θn<θbの時、
即ち運転状態が第1領域I内の点P1に位置する時は、ス
テップS10,S11によって今回実測値Nn,θnを前回実測値
n−1,θn−1に置換した上で、領域フラグZに第
1領域に応じた制御を行うべきことを示す値“1"をセッ
トする。このようにして、エンジン10の運転状態がヒス
テリシス領域Hに位置しない時は、その時点で属する運
転領域I又はIIに応じた燃料制御や点火時期制御が行わ
れることになる。
一方、スロットル開度の今回実測値θnが上記の上限値
θaより小さく且つ下限値θbより大きい時(θa>θ
n>θb)、即ち今回実測したエンジン10の運転状態が
第3図に示すようにヒステリシス領域H内の点Phに位置
する時は、ステップS12以下に従って、前回実測した運
転状態がどの領域にあったかに応じて次のような制御が
行われる。
即ち、前回の運転状態が第1領域Iにあった場合は、ス
ロットル開度の前回実測値θn−1がエンジン回転数の
前回実測値Nn−1におけるスロットル開度の下限値θ
b′より小さいから(θn−1<θb′)、ステップS
12,S13からステップS14〜S16を実行してタイマカウンタ
値Kに0をセットし、且つ今回実測値Nn,θnを前回実
測値Nn−1,θn−1に置換した上で、領域フラグZ
に“1"をセットする(この場合は始めから“1"にセット
されている)。そして、ステップS3に戻って次の制御サ
イクルを実行するのであるが、前回の制御サイクルにお
ける今回実測値θnがθa>θn>θb、即ちヒステリ
シス領域H内にあって、この実測値θnが次の制御サイ
クルでは前回実測値θn−1となるから、次のサイクル
ではθa′>θn−1>θb′となり、従って次のサイ
クルではステップS12,S13とからステップS17,S18を実行
し、タイマカウンタ値Kに1を加算し、且つ今回実測値
Nn,θnを前回実測値Nn−1,θn−1に置換する。
そして、ステップS19でタイマカウンタ値Kが所定値K0
以上となったか否か、即ち所定の時間が経過したか否か
を判定し、経過前であればそのままステップS3に戻って
次の制御サイクルを実行し、また所定時間が経過すれば
(K≧K0)ステップS20で領域フラグZに“1"をセット
する。しかし、この場合は、領域フラグZは当初から
“1"であるから、上記所定時間の経過前、後に拘らずZ
=“1"の状態が保持される。つまり、第1領域Iからヒ
ステリシス領域Hに入った場合は該領域Hでの滞在時間
に拘らず、領域設定ラインXを越えて第2領域IIに移行
しない限り第1領域Iに応じた制御が行われることにな
る。
これとは逆に、第2領域IIからヒステリシス領域Hに入
った場合は、スロットル開度の前回実測値θn−1が前
回のエンジン回転数Nn−1におけるスロットル開度の
上限値θa′より大きいから、上記ステップS12からス
テップS21〜S23を実行し、タイマカウンタ値Kを0にセ
ットし、且つ今回実測値Nn,θnを前回実測値
n−1,θn−1に置換した上で、領域フラグZに
“2"をセットする。この場合は、前回の制御サイクルの
ステップS8で領域フラグZに既に“2"がセットされてい
るから、該フラグZは“2"の状態に保持されることにな
る。即ち、第2領域IIから第1領域I側に領域設定ライ
ンXを越えたにも拘らず、ヒステリシス領域Hに位置す
るため継続して第2領域IIに応じた制御が行われること
になる。そして、次の制御サイクルを実行する時には、
前回実測値θn−1(前回の制御サイクルにおける今回
実測値θn)がヒステリシス領域H内にあってθa′>
θn−1>θb′となるから、ステップS12,S13からス
テップS17〜S19を実行し、タイマカウンタ値Kに1を加
算し、且つ今回実測値Nn,θnを前回実測値Nn−1
θn−1に置換した上で所定時間が経過したか否かを判
定する。そして、このような状態で運転状態が継続して
ヒステリシス領域Hに滞在する場合、上記所定時間の経
過前(K<K0)にあってはステップS19からステップS3
に戻って同様の制御を繰り返し、この間、領域フラグZ
を“2"に保持するが、所定時間が経過した時点(K≧
K0)でステップS20を実行し、領域フラグZを“1"にセ
ットする。そのため、制御状態が第2領域IIに対応する
状態から第1領域Iに対応する状態に切換わることにな
る。
つまり、エンジン10の運転状態が第2領域IIから第1領
域I側に向って領域設定ラインXを越えた場合は、ヒス
テリシス領域H内に位置する間、引続き第2領域IIに対
応する制御が行われて、該ヒステリシス領域Hを通過し
ない限り第1領域Iに対応した制御に切換えられること
がないが、該ヒステリシス領域H内での滞在時間が所定
時間に達した時には該領域Hを越えていなくても第1領
域Iに対応する制御に切換えられることになる。これに
より、本来、第1領域Iに対応する制御を行うべきヒス
テリシス領域H内で長時間にわたって第2領域IIに対応
する制御が行われることが防止され、このような不適切
な燃料制御や点火時期制御による燃費性能や排気性能の
悪化が回避されることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体構成を示すブロック図である。第
2〜4図は本発明の実施例を示すもので、第2図は制御
システム図、第3図はコントローラに設定された領域マ
ップ図、第4図は作動を示すフローチャート図である。 10……エンジン、21……運転領域判定手段、補正手段
(コントローラ)、22,23……運転状態検出手段(22…
…エンジン回転センサ、23……スロットル開度セン
サ)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンの運転領域に応じた制御を行うた
    めにエンジン回転数やエンジン負荷等を検出する運転状
    態検出手段の出力を受けて運転領域を判定するエンジン
    の運転領域判定装置であって、各運転領域の境界部にヒ
    ステリシス領域を設けると共に、エンジン運転状態がこ
    のヒステリシス領域に所定時間以上滞在した際に該領域
    を解除する補正手段を設けたことを特徴とするエンジン
    の運転領域判定装置。
JP14347985A 1985-06-29 1985-06-29 エンジンの運転領域判定装置 Expired - Fee Related JPH06100141B2 (ja)

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