JPH059807U - 工具交換装置 - Google Patents
工具交換装置Info
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- JPH059807U JPH059807U JP5619591U JP5619591U JPH059807U JP H059807 U JPH059807 U JP H059807U JP 5619591 U JP5619591 U JP 5619591U JP 5619591 U JP5619591 U JP 5619591U JP H059807 U JPH059807 U JP H059807U
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- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 弾性部材に併用して圧力流体を用いて強固に
クランプし、重切削加工或いはロングツール使用の加工
時等においても、自励振動を防止する。 【構成】 シャンク32用の嵌合孔2dを備え、かつそ
の周壁にロック用のボール6を遊動させる貫通孔2eを
設けたフランジホルダ2と、このフランジホルダ2に外
装され、ボール6を収容する収容凹部8aを内周面に形
成し、かつ工具ホルダ30の挿入側と反対方向に常時付
勢されたドローホルダ8と、フランジホルダ2とドロー
ホルダ8との間に形成された水密性を有する圧力室部1
4と、ドローホルダ8を押圧する押圧用ロッドを具備し
たツール緩締手段13と、圧力室部14に圧力流体を供
給してドローホルダ8を付勢側へ押圧する流体供給手段
20とから成る。
クランプし、重切削加工或いはロングツール使用の加工
時等においても、自励振動を防止する。 【構成】 シャンク32用の嵌合孔2dを備え、かつそ
の周壁にロック用のボール6を遊動させる貫通孔2eを
設けたフランジホルダ2と、このフランジホルダ2に外
装され、ボール6を収容する収容凹部8aを内周面に形
成し、かつ工具ホルダ30の挿入側と反対方向に常時付
勢されたドローホルダ8と、フランジホルダ2とドロー
ホルダ8との間に形成された水密性を有する圧力室部1
4と、ドローホルダ8を押圧する押圧用ロッドを具備し
たツール緩締手段13と、圧力室部14に圧力流体を供
給してドローホルダ8を付勢側へ押圧する流体供給手段
20とから成る。
Description
【0001】
この考案は、例えばタレット旋盤等に於いて使用される工具交換装置に係わり
、更に詳しくは、重切削加工、或いはロングツール使用時の加工等に於ける自励
振動を防止するように構成した工具交換装置に関する。
【0002】
一般に、タレット旋盤等の各種工作機械のタレット等に、各種の工具を装着し
た工具ホルダを取り付ける場合の条件としては、その取り付けが簡単に行えるこ
とに加えて、タレットの工具ホルダ嵌合孔に対する工具ホルダの取り付け状態を
良好にすることであり、この取り付け状態の良否がワークの加工精度に重大な影
響を及ぼすものである。
【0003】
ところで、従来の工具交換装置としては、例えば特開昭61ー38841号公
報等に開示されているように、マシニングセンタにおいては、ベーシックツール
ホルダの嵌合孔に工具をクランプする場合、工具の係合用凹部に付勢されたピス
トンでロック用のボールを押し当てて係合させ、工具をクランプするが、そのク
ランプ手段として複数の弾性部材が用いられている。
【0004】
また、例えば特開昭62ー157703号公報等に開示されているように、タ
ーニングセンタにおいても、タレットに装着されたホルダブシュの嵌合孔に工具
ホルダをクランプする手段として、複数の弾性部材が使用されている。
そしてターニングセンタでは、ホルダブシュに駆動軸が内装軸支され、駆動入
力軸から入力された回転駆動をこの駆動軸を介して、工具ホルダの駆動出力軸に
伝達しているのが一般的である。
【0005】
しかしながら、上記従来の工具交換装置にあっては、重切削加工或いはロングツ
ール使用時の加工等を行う場合、弾性部材の張力に打ち勝つ以上の力が工具、或
いは工具ホルダを保持している部分に加わると、前記複数の弾性部材が圧縮する
方向に一体に引っ張られ、密着しているはずの当接面に隙間が生じ、自励振動、
所謂びびり振動が発生して、ワークの加工精度を極めて低いものにしてしまうと
いう問題があった。
【0006】
またホルダブシュに駆動軸が内装軸支されるため、固定用と回転用の工具交換
装置は使い分けて使用しなければならないという問題があった。
この考案は、かかる従来の課題に着目して案出されたもので、弾性部材に併用
して圧力流体を用いてクランプするクランプ手段を設け、またコンパクトな設計
においてもシャンクの保持部を十分に長くとることにより、重切削加工或いはロ
ングツール使用の加工時等においても、自励振動を防止しうると共に、固定用に
も回転用にもそのまま使用出来る工具交換装置を提供することを目的とする。
【0007】
この考案は上記目的を達成するため、工具ホルダのシャンクを着脱自在に嵌合
させる嵌合孔を備え、かつ前記嵌合孔の周壁にロック用のボールを遊動させる貫
通孔を設けたフランジホルダと、このフランジホルダの軸方向に摺動自在に外装
され、前記ロック用のボールを出没自在に収容する収容凹部を内周面に形成し、
かつ前記フランジホルダの工具ホルダ挿入側と反対方向に常時付勢されたドロー
ホルダと、前記フランジホルダと前記ドローホルダとの間に形成された水密性を
有する圧力室部と、前記ドローホルダの付勢側に設けられ、かつ前記ドローホル
ダを押圧する押圧用ロッドを具備したツール緩締手段と、前記圧力室部に圧力流
体を供給して前記ドローホルダを付勢側へ押圧する流体供給手段とから成ること
を要旨とする。
【0008】
また工具ホルダのシャンクを着脱自在に嵌合させる嵌合孔を備え、かつ前記嵌
合孔の周壁にロック用のボールを遊動させる貫通孔を設けたフランジホルダと、
このフランジホルダの軸方向に摺動自在に外装され、前記ロック用のボールを出
没自在に収容する収容凹部を内周面に形成し、かつ前記フランジホルダの工具ホ
ルダ挿入側に常時付勢されたドローホルダと、前記ドローホルダの両端側に形成
された水密性を有する圧力室部と、この両圧力室部に接続され、かつ圧力流体を
交互に供給して前記ドローホルダに往復動を与え工具ホルダの拘束解除を行う流
体供給手段とから成ることを要旨とする。
【0009】
この考案は上記のように構成され、ロック用のボールを押圧するドローホルダ
を常時ロック方向に付勢する弾性部材に併用して、前記ドローホルダを圧力流体
により押圧して工具ホルダをクランプするクランプ手段を設けることにより、工
具ホルダのシャンク外周面とこの外周面が当接するフランジホルダの嵌合孔面、
及び工具ホルダのヘッド部後端面とこの後端面が当接するフランジホルダのフラ
ンジ部端面とを完全に密着した状態に保ち、また限定されたスペース内でクラン
プ手段を工具ホルダのシャンクの中央付近に設けることで、コンパクトな設計に
おいてもシャンクの保持部を十分に長くとることが出来、重切削加工、或いはロ
ングツール使用の加工時においても自励振動を防止して、ワークの取り付け状態
を極めて良好に維持出来る。
【0010】
またフランジホルダ内に駆動軸を設けずに、直接駆動入力軸の回転駆動を工具
ホルダの駆動出力軸に伝達出来る構造とし、回転用及び固定用の工具交換装置と
してそのまま使用することが出来る。
【0011】
以下、添付図面に基づいて、この実施例を説明する。
図1及び図3は、この考案に係る工具交換装置の一部断面図であり、1はタレッ
トで、このタレット1に穿設された嵌入孔1aにフランジホルダ2が嵌入され、
このフランジホルダ2の先端側にあるフランジ部2aに設けられた段差貫通孔2
bに、ボルト等の連結具3が挿通され、フランジホルダ2がタレット1に固定さ
れている。
【0012】
前記フランジ部2aは、工具ホルダ30のヘッド部31の後端面が当接する端
面に、図2に示すように、工具ホルダ30の位置決めをする位置決めブロック4
が、ボルト等の連結具5により固定されている。また他端面に、高圧油を給排す
る給排口2cが設けられている。
前記フランジホルダ2は、前記フランジ部2a側に工具ホルダ30のテーパシ
ャンク32が着脱自在に嵌合する内すぼまりのテーパ状の嵌合孔2dが穿設され
、この嵌合孔2dに続く内周面は、凹部を形成し、そのままフランジホルダ2の
後端面まで同じ径になっている。
【0013】
その嵌合孔2dの周壁には、工具ホルダ30のテーパシャンク32外周面に形
成された係合溝33と係脱する複数個のロック用のボール6を出没させる貫通孔
2eが複数穿設され、この貫通孔2eは、前記嵌合孔2dの周壁に抜ける部分が
ロック用のボール6が完全に抜け落ちきらない程度に狭まっている。
前記フランジホルダ2のフランジ部2aと反対側にある後端側は、段差を有し
ており、その段差端面2fには、コイルスプリング等の弾性部材7を収納する収
納穴2gが前記弾性部材5の数だけ穿設されている。そして、前記フランジ部2
aの高圧油の給排口2cから供給される高圧油の給排路2hが、前記収納穴2f
の底部まで連続して設けられている。
【0014】
前記フランジホルダ2の外周面には、軸線XーX´方向に沿って摺動自在にド
ローホルダ8が設けられている。このドローホルダ8は、断面コ字状を成し、こ
の断面コ字状の周壁をなす周壁部8Aは、内周面に前記ロック用のボール6を出
没自在に収容する断面半円弧状の環状収容凹部8aを備え、この収容凹部8aか
ら周壁部8Aの外周に向けて、ロック用のボール6を投入または排出させるため
のボール取り付け用貫通孔8bが1箇所穿設されている。
【0015】
また、周壁部8Aの先端内周にある先端摺動面8cから前記収容凹部8aにか
けて、ロック用のボール4を押圧する内拡がりのテーパ面8eが形成されている
。
そして断面コ字状の底壁をなす底壁部8B、及び周壁部8Aの後端側(底壁部
8B側)の摺動内周面には、断面矩形状の環状溝8f、及び8gが設けられ、高
圧油の漏れを防ぐシーリング部材9a、及び9bがそれぞれ嵌入されている。
【0016】
このドローホルダ8の周壁部8Aの先端側に穿設された貫通孔8hに、ドロー
ホルダ8の周方向への摺動を規制する回り止めピン10が嵌装され、その先端が
、前記フランジホルダ2の外周面に軸線XーX´方向にに沿って削設され、かつ
前記ドローホルダ8が軸線XーX´方向に沿って十分摺動可能な所定長を具備し
た回り止め溝2iに嵌入されている。
【0017】
また前記フランジホルダ2の収納穴2gに一端を係止された複数の弾性部材7
が、前記ドローホルダ8の底壁部8Bに他端を係止して、ドローホルダ8に常時
図1の右方向への付勢を与えている。
前記ドローホルダ8の周壁部8A先端面に当接して、工具ホルダ30のクラン
プ状態を解除する時に工具ホルダ30を突き出す工具突き出しピン11が、前記
フランジホルダ2のフランジ部2aに穿設された貫通孔2jに、常時図1の右方
向に前記工具突き出しピン11を付勢する弾性部材12を外装して嵌装されてい
る。
【0018】
そして前記ドローホルダ8の底壁部8B側には、この底壁部8Bの外面を押圧
する押圧用ロッド13aを備えたツール緩締手段13が設けられている。この押
圧用ロッド13aは、ドローホルダ8側である先端側に前記底壁部と当接する段
面コ字状の先端部を有し、後端側には、この押圧用ロッド13aの往復動を規制
するために用いられるセンサ用部材13cが設けられている。
【0019】
なお13dは、このツール緩締手段13の緩締用シリンダであり、13eは、
切粉やごみ等を除去するエアブロー用のエア供給路である。
また前記フランジホルダ2とドローホルダ8とに囲繞され、かつ弾性部材7が
介設された介設部に圧力室部14が設けられ、この圧力室部14に工具ホルダ3
0のクランプ時に高圧油を供給して、ドローホルダ8を図1の左方向に押圧する
流体供給手段20が設けられている。
【0020】
この流体供給手段20は、流体供給源(図示せず)を有し、その流体供給源か
ら供給される高圧油を、前記フランジホルダ2の給排口2cに供給する給排路1
bが設けられた前記タレット1の端面に形成された給排口1cに送る給排用ロッ
ド21を備えている。
この給排用ロッド21は、内部に高圧油が通過する給排路21aが設けられ、
また往復動が可能で、その先端が前記タレット1の給排口1cに着脱自在である
。
【0021】
なお15は、工具ホルダ30の駆動出力軸35後端に突設されたクラッチ爪3
6と係脱する軸方向スプリングフロート付クラッチ爪15aを具備した回転駆動
入力軸である。
次に上記のような構成からなるこの考案の作用について説明する。なお図1は
工具ホルダ30がクランプされた状態を示している。
【0022】
まず工具ホルダ30がクランプされた状態を解除するには、待機位置にある流
体供給手段20の給排用ロッド21をタレット1の給排口1cに装着する。その
結果、給排用ロッド21の給排路21aとタレット1の給排路1bが接続されて
、圧力室部14に閉鎖状態におかれていた高圧油が給排路2h、1b及び21a
を通って流体供給源に戻り始め、圧力室部14の圧力状態が解除される。
【0023】
係る状態で、ツール緩締手段13の押圧用ロッド13aをドローホルダ8の底
壁部8b端面に押し当て、弾性部材7の弾性力に抗してドローホルダ8を図1の
左方向に移動させると、工具ホルダ30の係合溝33に係合しているロック用の
ボール6に当接して押圧するドローホルダ8のテーパ面8eが離れ、ロック用の
ボール6が遊動可能となる。
【0024】
更にツール緩締手段13で押圧してドローホルダ8を図1の左方向に移動させ
ると、ロック用のボール6が完全に遊動状態となり、ドローホルダ8の収容凹部
8aに収容可能となり、工具ホルダ30のクランプ状態が解除される。
この時、工具突き出しピン11が当接しているドローホルダ8に押されて、フ
ランジホルダ2のフランジ部2aの端面からその先端部を突き出し、工具ホルダ
30のヘッド部31の端面を押す。これは、フランジホルダ2の嵌合孔2d壁面
と工具ホルダ30のテーパシャンク32外周面とが、互いに密着して食いつき状
態になっているのを解除する。
【0025】
またドローホルダ8に図1の左方向への移動を与えていたツール緩締手段13
は、押圧用ロッド13aの後端側にあるセンサ用部材13cがセンサ(図示せず
)により検知されると、ドローホルダ8の押圧を停止する。
ツール緩締手段13が停止すると、タレット1の給排口1cに装着されている
流体供給手段20の給排用ロッド21が離脱されて、再び待機位置に戻り、クラ
ンプ解除の一連の動作が終了する。
【0026】
次に工具ホルダ30をクランプ状態にするには、まず工具ホルダ30のヘッド
部31の環状端面に形成された凹部34が、フランジホルダ2のフランジ部2a
にある位置決めブロック4と嵌合するようにして、工具ホルダ30のテーパシャ
ンク32をフランジホルダ2の嵌合孔2dに嵌合させる。
係る状態で、ドローホルダ8の底壁部8b端面を押圧しているツール緩締手段
13の押圧用ロッド13aを図1の右方向に移動させる。ドローホルダ8も弾性
部材7の弾性力に付勢されて、押圧用ロッド13aと共に図1の右方向に移動し
、ドローホルダ8の収容凹部8aに収容可能で遊動状態にあるロック用のボール
6が、ドローホルダ8のテーパ面8eに押圧される。
【0027】
更に、押圧用ロッド13aを上記と同じ方向に移動してドローホルダ8から離
間させると、弾性部材7の弾性力により完全に図1の右方向に付勢されたドロー
ホルダ8のテーパ面8eが、ロック用のボール6を押圧して工具ホルダ30の係
合溝33にロック用のボール6を完全に係合し、工具ホルダ30をクランプ状態
とする。
【0028】
そして流体供給手段20の給排用ロッド21がタレット1の給排口1cに装着
されて、流体供給源から給排用ロッド21の給排路21aを通って送られてきた
高圧油が、タレット1の給排路1c、フランジホルダ2の給排路2hを通って圧
力室部14に供給される。
圧力室部14が所定の圧力に達すると、流体供給源からの高圧油の供給が停止
され、給排用ロッド21がタレット1の給排口1cから引き抜かれて再び待機位
置に戻り、工具ホルダ30をクランプする一連の動作が終了する。
【0029】
回転用の工具ホルダ30が装着された場合には、図3に示すように、ツール緩
締手段13が移動し、その代わりに回転駆動入力軸15がフランジホルダ2の後
端側同軸上に配され、図3の左方向に移動してクラッチ爪15aが工具ホルダ3
0の駆動出力軸35後端のクラッチ爪36と係合し、駆動出力軸35に回転が伝
達される。
【0030】
なお、上述ではツール緩締手段13の操作終了後に流体供給手段20を操作す
るように説明したが、同時に操作を行ってもよい。またツール緩締手段13の給
排用ロッド13aを往復動させるのに、緩締用シリンダ13dを用いているが、
歯車等を介してモータ等を使用してもよい。
流体供給手段20からは高圧油を供給したが、同様の作用を成す圧力流体であ
れば高圧油でなくともよい。またタレット1の給排口1cは、給排用ロッド21
が抜き取られると同時に自動的に閉鎖される自動閉鎖機能を備えている。一方、
加工ポジションで給排用ロッド21を給排口1cに挿入したまま圧力を加えて作
用させてもよい。
【0031】
このように、フランジホルダ2とドローホルダ8に囲繞された弾性部材7の介
設部にドローホルダ8を押圧保持する圧力室部14を装設し、その圧力室部14
に高圧油を供給して弾性部材7が付勢するドローホルダ8の付勢を更に助長し、
重荷重が工具ホルダ30の保持部に加わった場合にも、ドローホルダ8が図1の
左方向へ引っ張られて、フランジホルダ2と工具ホルダ30との当接面に隙間が
生じるのを防止することが出来る。
【0032】
また限定されたスペース内でクランプ手段を工具ホルダ30のシャンク32の
中央付近に設けることで、コンパクトな設計においてもシャンク32の保持部を
十分に長くとることが出来、更にフランジホルダ2内に駆動軸を設けずに、直接
回転駆動入力軸15の回転を工具ホルダ30の駆動出力軸35に伝達するように
構成し、固定用及び回転用の工具交換装置相互にそのままで使用することが出来
る。
【0033】
図4及び図5は、この考案の別の実施例を示している。41はタレットで、こ
のタレット41に穿設された段差を有する嵌入孔41aにフランジホルダ42が
嵌入され、このフランジホルダ42の先端側にあるフランジ部42aに設けられ
た段差貫通孔42bに、ボルト等の連結具43が挿通され、フランジホルダ42
がタレット41に固定されている。
【0034】
前記フランジ部42aは、工具ホルダ30のヘッド部31の後端面が当接する
端面に、上記実施例の図2に示すと同様に、工具ホルダ30の位置決めをする位
置決めブロック44が、ボルト等の連結具45により固定されている。また他端
面に、高圧空気を給排する給排口42c及び42dが設けられ、この両給排口4
2c及び42dは、フランジ部42a内に形成された給排路42eで連結されて
いる。
【0035】
前記フランジホルダ42は、前記フランジ部42a側に工具ホルダ30のテー
パシャンク32が着脱自在に嵌合する内すぼまりのテーパ状の嵌合孔42fが穿
設され、この嵌合孔42fに続く内周面は、同じ径を有して、そのままフランジ
ホルダ42の後端面まで延在している。
その嵌合孔42fの周壁には、工具ホルダ30のテーパシャンク32の外周面
に形成された係合溝33と係脱する複数のロック用のボール46を出没させる貫
通孔42gが複数穿設され、この貫通孔42gは、前記嵌合孔42fの周壁に抜
ける部分がロック用のボール46が完全に抜け落ちきらない程度に狭まっている
。
【0036】
前記フランジホルダ42の外周には、軸線XーX´方向に沿って摺動自在にド
ローホルダ47が設けられている。このドローホルダ42の内周面には、前記ロ
ック用のボール46を収容する環状の収容凹部47aを備え、また後端側摺動面
47bから前記収容凹部47aに向かって、工具ホルダ30のクランプ時にロッ
ク用のボール46を押圧する内拡がりのテーパ面47cが形成されている。
【0037】
前記ドローホルダ47の後端面とタレット41の嵌入孔41aの段差端面との
間にはコイルスプリング等の弾性部材48が介設され、常時図4の左方向にドロ
ーホルダ47を付勢している。
前記ドローホルダ47の外周には、先端がフランジホルダ42のフランジ部4
2aの後端面に当接し、後端がタレット41の嵌入孔41aの段差端面に当接す
るカバー部材49が外嵌されている。
【0038】
前記タレット41、フランジホルダ42、ドローホルダ47、及びカバー部材
49の当接面の所定の位置に、弾性部材48が介設された介設位置に設けられた
圧力室部50aに供給された高圧油、及び前記ドローホルダ47の先端側に、フ
ランジホルダ42、ドローホルダ47、及びカバー部材49に囲繞されて設けら
れた圧力室部50bに供給された高圧空気の漏洩を防止するリング状のシーリン
グ部材51a、51b、51c、51d、及び51eがそれぞれ設けられている
。
【0039】
そして前記圧力室部50a及び50bに、工具ホルダ30の着脱に際し、それ
ぞれ高圧油及び高圧空気を供給する流体供給手段60が設けられている。この流
体供給手段60は、油圧供給手段61と空気圧供給手段62とからなる。
この油圧供給手段61は、流体供給源(図示せず)を有し、その流体供給源か
ら供給される高圧油を、前記圧力室部50aに供給する給排路41bが設けられ
た前記タレット41の端面に形成された給排口41cに送る給排用ロッド61a
を備えている。
【0040】
この給排用ロッド61aは、内部に高圧油が通過する給排路21aが設けられ
、また往復動が可能で、その先端が前記タレット41の給排口41cに着脱自在
である。
前記空気圧供給手段62も、流体供給源(図示せず)を有し、その流体供給源
から供給される高圧空気を、前記フランジホルダ42の給排口42cに供給する
給排路41dが設けられた前記タレット41の端面に形成された給排口41eに
送る給排用ロッド62aを備えている。
【0041】
この給排用ロッド62aは、内部に高圧空気が通過する給排路62bが設けら
れ、また往復動が可能で、その先端が前記タレット41の給排口41eに着脱自
在である。
なお70は、工具ホルダ30を取り外す際に使用され、切粉やごみ等を除去す
るエアブロー用のエア供給路70aを備えた工具突き出し用ロッドであり、また
71は、工具ホルダ30の駆動出力軸35後端に突設されたクラッチ爪36と係
脱する軸方向スプリングフロート付クラッチ爪71aを具備した回転駆動入力軸
である。
【0042】
次に、上記のような構成からなるこの考案の作用について説明する。なお図4
は、工具ホルダ30がクランプされた状態を示し、また図5は、工具ホルダ30
のクランプが解除された状態を示している。
まず工具ホルダ30がクランプされた状態を解除するには、待機位置にある油
圧供給手段61の給排用ロッド61aをタレット41の給排口41cに装着する
。その結果、給排用ロッド61aの給排路61bとタレット41の給排路41b
が接続されて、圧力室部50aに閉鎖状態におかれていた高圧油が給排路41b
、及び61bを通って流体供給源に戻り始め、圧力室部50aの圧力状態が解除
される。
【0043】
係る状態で、やはり待機位置にある空気圧供給手段62の給排用ロッド62a
をタレット41の給排口41eに装着する。そして流体供給源より供給された高
圧空気を、給排路62a、41d、及び42eをそれぞれ介して圧力室部50b
に供給する。
すでに圧力室部50aの圧力状態が解除され、弾性部材48のみにより図4の
左方向に付勢されているドローホルダ47は、供給される圧力室部50bの高圧
空気により図4の右方向に移動される。
【0044】
すると、工具ホルダ30の係合溝33に係合しているロック用のボール46に
当接して押圧するドローホルダ47のテーパ面47cが離れ、ロック用のボール
46が遊動可能となる。
更に空気圧供給手段62により高圧空気を圧力室部50bに供給してドローホ
ルダ47を図4の右方向に移動させると、ロック用のボール46が完全に遊動状
態となり、ドローホルダ47の収容凹部47aに収容可能となり、工具ホルダ3
0のクランプ状態が解除される。
【0045】
そして工具突き出し用ロッド70を工具ホルダ30のテーパシャンク32後端
面に突き当て、フランジホルダ42の嵌合孔42面と、それに当接する工具ホル
ダ30のテーパシャンク32外周面との食いつき状態を解除し、工具ホルダ30
の抜き取りを容易に行うことが可能となる。
油圧供給手段61に給排用ロッド61a及び空気圧供給手段62の給排用ロッ
ド62aは、それぞれの待機位置に戻る。なおタレット41の給排口41c及び
41eは、各給排用ロッド61a、62aが抜き取られると同時に自動的に閉鎖
される自動閉鎖機能を備えている。
【0046】
次にこのような解除状態から工具ホルダ30をクランプ状態にするには、まず
待機位置にある空気圧供給手段62の給排用ロッド62aをタレット41の給排
口41eに装着し、流体供給源から給排路62b、41d及び42eを介して圧
力室部50bに高圧空気を送る。
この結果、弾性部材48により図4の左方向に付勢されていたドローホルダ4
7は、弾性部材48の弾性力に抗して付勢方向と逆方向に移動され、内周面の収
容溝47aにロック用のボール46が収容可能となる。
【0047】
係る状態で、工具ホルダ30のヘッド部31の環状端面に形成された凹部34
が、フランジホルダ2のフランジ部2aにある位置決めブロック4と嵌合するよ
うにして、工具ホルダ30のテーパシャンク32をフランジホルダ2の嵌合孔2
dに嵌合させる。
そして今度は、圧力室部50bの高圧空気を逆に流体供給源に送り返し、また
は途中で抜いてやると、弾性部材48に付勢されてドローホルダ47のテーパ面
47cがロック用のボール46を押圧し、ロック用のボール46を工具ホルダ3
0の係合溝33に係合させて工具ホルダ30をクランプする。
【0048】
この状態で、待機位置にある油圧供給手段61の給排用ロッド61aをタレッ
ト41の給排口41cに装着し、給排路61b及び41bを介して高圧油を圧力
室部50aに送る。
そしてこの圧力室部50aが所定の圧力に達すると高圧油の供給が停止され、
ロック用のボール46はドローホルダ47のテーパ面47cに強固に押圧され、
工具ホルダ30をクランプ状態とする。
【0049】
油圧供給手段61の給排用ロッド61a及び空気圧供給手段62の給排用ロッ
ド62aは、それぞれタレット41の給排口41c及び41eから離脱して待機
位置に戻る。
回転用の工具ホルダ30が装着された場合には、図4に示すように、回転駆動
入力軸71がフランジホルダ42の後端側同軸上に配され、図4の左方向に移動
してクラッチ爪71aが工具ホルダ30の駆動出力軸35後端のクラッチ爪36
と係合し、駆動出力軸35に回転が伝達される。
【0050】
なお流体供給手段60を油圧供給手段61と空気圧供給手段62とから構成し
たが、油圧供給手段61のみとし、切替操作を行って両圧力室部50a、50b
に圧力油を送るようにしてもよく、また同様の作用をなしえる他の圧力流体を使
用してもよい。
このように、解除用の圧力室部50bを先端側に備えたドローホルダ47の後
端側に、前記ドローホルダ47を押圧保持する圧力室部50aを装設し、その圧
力室部50aに高圧油を供給して弾性部材48が付勢するドローホルダ47の付
勢を更に助長し、重荷重が工具ホルダ30の保持部に加わった場合にも、ドロー
ホルダ47が図4の右方向に引っ張られて、フランジホルダ42と工具ホルダ3
0との当接面に隙間が生じるのを防止することが出来る。
【0051】
また限定されたスペース内でクランプ手段を工具ホルダ30のシャンク32の
中央付近に設けることで、コンパクトな設計においてもシャンク32の保持部を
十分に長くとることが出来、フランジホルダ42内に駆動軸を設けずに、直接回
転駆動入力軸71の回転を工具ホルダ30の駆動出力軸35に伝達するように構
成し、固定用及び回転用の工具交換装置相互にそのままで使用することが出来る
。
【0052】
なおこの実施例ではテーパシャンク32を有する工具ホルダ30について説明
したが、ストレートシャンクでも実施することは可能であり、前述の実施例に限
定されるものではなく、前述の実施例以外の態様でもこの考案を実施しうるもの
である。
【0053】
この考案は上記のように、ロック用のボールを押圧するドローホルダを常時ロ
ック方向に付勢する弾性部材に併用して、更に、前記ドローホルダに隣接して圧
力室部を装設し、この圧力室部に圧力流体を供給してドローホルダを前記弾性部
材の付勢方向と同じ方向に押圧保持する流体供給手段を設けることにより、工具
ホルダをフランジホルダにクランプする際に、工具ホルダのシャンク外周面とそ
の外周面が当接するフランジホルダの嵌合孔面、及び工具ホルダのヘッド部後端
面とこの後端面が当接するフランジホルダのフランジ部端面とを完全に密着した
状態に保ち、また限定されたスペース内でクランプ手段を工具ホルダのシャンク
の中央付近に設けることで、コンパクトな設計においてもシャンクの保持部を十
分に長くとることが出来、重切削加工、或いはロングツール使用の加工時におい
ても自励振動を防止して、ワークの取り付け状態を極めて良好に維持し、加工精
度及び切削性を著しく向上させることが出来る効果がある。
【0054】
またフランジホルダ内に駆動軸を設けずに、直接駆動入力軸の回転駆動を工具
ホルダの駆動出力軸に伝達する構造とし、回転用及び固定用の工具交換装置とし
てそのまま相互に使用することが出来る効果がある。
【図1】この考案の一部断面図である。
【図2】フランジホルダの側面図である。
【図3】この考案の別方向から見た一部断面図である。
【図4】この考案の別の実施例を示す工具ホルダクラン
プ時の一部断面図である。
プ時の一部断面図である。
【図5】この考案の別の実施例を示す工具ホルダのクラ
ンプ解除時の一部断面図である。
ンプ解除時の一部断面図である。
1,41 タレット 2,42 フラン
ジホルダ 6,46 ロック用のボール 8,47 ドロー
ホルダ 14,50a,50b 圧力室部 20 流体供給手
段 30 工具ホルダ 60 流体供給手
段 61 油圧供給手段 62 空気圧供給手段
ジホルダ 6,46 ロック用のボール 8,47 ドロー
ホルダ 14,50a,50b 圧力室部 20 流体供給手
段 30 工具ホルダ 60 流体供給手
段 61 油圧供給手段 62 空気圧供給手段
Claims (2)
- 【請求項1】 工具ホルダのシャンクを着脱自在に嵌合
させる嵌合孔を備え、かつ前記嵌合孔の周壁にロック用
のボールを遊動させる貫通孔を設けたフランジホルダ
と、このフランジホルダの軸方向に摺動自在に外装さ
れ、前記ロック用のボールを出没自在に収容する収容凹
部を内周面に形成し、かつ前記フランジホルダの工具ホ
ルダ挿入側と反対方向に常時付勢されたドローホルダ
と、前記フランジホルダと前記ドローホルダとの間に形
成された水密性を有する圧力室部と、 前記ドローホルダの付勢側に設けられ、かつ前記ドロー
ホルダを押圧する押圧用ロッドを具備したツール緩締手
段と、前記圧力室部に圧力流体を供給して前記ドローホ
ルダを付勢側へ押圧する流体供給手段とから成ることを
特徴とする工具交換装置。 - 【請求項2】 工具ホルダのシャンクを着脱自在に嵌合
させる嵌合孔を備え、かつ前記嵌合孔の周壁にロック用
のボールを遊動させる貫通孔を設けたフランジホルダ
と、このフランジホルダの軸方向に摺動自在に外装さ
れ、前記ロック用のボールを出没自在に収容する収容凹
部を内周面に形成し、かつ前記フランジホルダの工具ホ
ルダ挿入側に常時付勢されたドローホルダと、前記ドロ
ーホルダの両端側に形成された水密性を有する圧力室部
と、この両圧力室部に接続され、かつ圧力流体を交互に
供給して前記ドローホルダに往復動を与え工具ホルダの
拘束解除を行う流体供給手段とから成ることを特徴とす
る工具交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5619591U JPH059807U (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 工具交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5619591U JPH059807U (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 工具交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH059807U true JPH059807U (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=13020335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5619591U Pending JPH059807U (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 工具交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH059807U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002307213A (ja) * | 2000-12-19 | 2002-10-23 | Aska Trading Kk | 保持力増強機構 |
| JP2010131724A (ja) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Komatsu Ntc Ltd | 工作機械 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5437975A (en) * | 1977-09-01 | 1979-03-20 | Matsura Kikai Seisakusho Kk | Tool supporting device for use in machine tool |
| JPS61214939A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-24 | Kyoritsu Seiki Kk | 交換工具 |
| JPS6334004A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-13 | システム・3アル・インターナショナル・アクチェボラグ | 工作機械の工具用チャック装置 |
| JPH029508A (ja) * | 1988-03-02 | 1990-01-12 | Wes Tech Inc | ロボット制御工具とりつけのためのクイック・チェンジ・カップリング・システム |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP5619591U patent/JPH059807U/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5437975A (en) * | 1977-09-01 | 1979-03-20 | Matsura Kikai Seisakusho Kk | Tool supporting device for use in machine tool |
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